２００２年２月２５日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様！！
天地創造の神様！！
あなた様を讃美申上ます
神様！！このしもべは今、２００１年１１月分のラブレターを、ホームページ
に載せようとしています 肝臓について書ています
まだ脂肪酸合成酵素複合体について書ていません
それについて書こう！！と思っております
宜しくお教え下さい
〔図〕脂肪酸合成酵素複合体
「ホラ御覧なさい！！
メカである事がすぐ解るでしょ
工場のようでしょ
パイプで連結された小工場がある！！ようでしょ
そうです
１つのパイプは化学工場です
酵素という化学工場です
酵素が７つある！！のです
これは、設計されたものです
各々の酵素（工場）をお創りになられたお方様が
酵素を組立てられた！！のです
最短距離で次の工場にたどりつく事ができる！！
ように！！です
でも、それは必っして進化によってできたものではありません！！
木は教えてくれたでしょ
「ミオシン分子があるのに、ミオシンフィラメントを作ろう！！と
思っても作れない！！
連結さえできない」と
そうです
何億年の時間をかけてもできません
連結さえできない！！のです
あなたに、この事を教えるために
脂肪酸合成酵素についての説明をひかえていました！！
悟らなければ理解できません
脂肪酸合成酵素はきちんと組立られたメカである！！
という事が
進化や偶然やオス・メスのかけあわせでは
連結すらできない！！のです
ですから
今、あなたはしっかり解るでしょ
脂肪酸合成酵素という７つの酵素の工場が
組立てられている！！のは
進化や偶然やオス・メスのかけあわせによって
できたものでない事が！！
そうです！
偶然は１つも無い！！のです
ＤＮＡに於
偶然があるとしたら
それは突発的な事故です
事故から良いものは生まれません
それだけは、しっかりおぼえていて下さい！！
病気も突発的な事故によって生まれた！！のです
さて、本題にもどりましょう！！
神は初め、大腸菌や植物に①②③④⑤⑥⑦の反応を
行うメカを個々にお創りになられたのです
そして
動物を創られた時、それらのメカをまとめられた！！のです
そうです
ＤＮＡから、葉緑体ＤＮＡを分離し、まとめられた！！ように！
ミトコンドリアＤＮＡを独立させたように！です
効率の良いようにまとめられた！！のです
それが脂肪酸合成酵素です
お考えが個々のメカを創られ
お考えが、それらをまとめられた！！のです
お考えが無ければ、個々のメカの存在は無かったし、
その連結もありませんでした！！
全てはお考えです
御覧なさい！！
大腸菌や植物では、個々の酵素がばらばらに存在し、
その間をとりもつ者であるアシルキャリヤータンパク質（＝ＡＣＰ）が
ここでは中央に位置しているでしょ
そして、メカ達はその周囲に並んでいるでしょ
ＳｃＨは中心部のＳＨ基よ
ＳｐＨは周辺部のＳＨ基よ
反応は、これらのＳＨ基に結合した状態で進行するのよ
ホラ御覧なさい
[ 図 ] 脂肪酸の生合成
①アセチル転移を行うメカはアシルＣｏＡシンターゼよ！！
さあ、登場願いましょう！！
彼は、活き活きさせるのよ！！
ピカッと火をともすのよ
全ての脂肪酸は、アシルＣｏＡという活性型になってから
代謝されるのよ！！
ＣｏＡさんは、脂肪酸に導くパートナーよ！！
あなたを導くのは私！！
そして
クエン酸回路でできたクエン酸やオキザロ酢酸は
ダンスをするのよ！！
まず最初に手をさしのべてくれるのは
元気いっぱいの①アシルＣｏＡシンターゼさんよ
彼は
クエン酸やオキザロ酢酸とＣｏＡさんを
手を結ばせる役よ ＡＴＰやＧＴＰのｴﾈﾙｷﾞｰを使ってね
ホラできたでしょ
１２ＣＨ２ＣＯＯＨ＋ＣｏＡ＋ＡＴＰ→（アシルＣｏＡシンターゼ）→
１２ＣＨ２ＣＯ－ＣｏＡ＋ＡＭＰ＋ＰＰｉ
お勉強は今日はこの辺で終りにしましょ」
まあ！！このしもべの先生は、つかれた！！のね
それでは又、教えてね！！
イエスの御名によってアーメン！！