初めに

私は、偶然に進化することによって、たくさんの種類の生物が発生していったのかどうかについて考えてきました。偶然によって秩序は生まれない事を考え続けてきました。

無限大の叡智より生物を創造できない。その理由を記します。

@生物のDNAの材料が、アデニンーチミン、グアニンーシトシン、デオキシリボースリン酸という、とてつもない難しい科学物質でできている事、これは、決して自然に、偶然にできない事。しかも、酵素も何もない状態では絶対できない事。

Aアデニンーチミン、グアニンーシトシン、デオキシリボースリン酸は、生物が存在するためには、絶対存在しなければならない物質である事。

Bアデニンーチミン、グアニンーシトシン、デオキシリボースリン酸は、1個や2個たとえあったとしても、DNAはできない。たくさんたくさん存在しなければできない事。

Cそれを組み立てる能力が必要である事。

D組み立てられたものは、その生物にとって絶対必要なものである事。これを“生体内メカ”と名付ける。

Eその“生体内メカ”は1つの働きよりできない事。

F生物が存在するためには、何千種類何万種類の“生体内メカ”が存在しなければならない事。

G植物の種類や動物の種類によって、絶対必需品である“生体内メカ”は異なる事。

H“生体内メカ”が欠損したり、異変を起こすことによって病気になったり、死亡する事。

IDNAを作る事によって、絶対必需品である“生体内メカ”を作る事は、叡智ある人間でも絶対創造できない事。

J最初に(35億年前に)存在した、酸素を作るシアノバクテリアに、現在存在する木の最も効率良く光合成ができるクロロフィーaが存在する事。この事はクロロフィールaは、進化によってできたのではない事を示します。最初から完璧なクロロフィールaは存在していた。

Kシアノバクテリアには、人間と同じ呼吸システムであるシトクロームcが存在する。シトクロームcの塩基の配列は少しずつ変化しているが、重要である作用する部分は変わらない事。最初から完璧なシトクロームcはできていた事。

L最初から完璧な“生体内メカ”はできていた。

私は、生きて存在するために必要なDNAからRNA になり、合成されるタンパク質複合体を、1つの機械である、と考え、その名を、“生体内メカ”と名付けました。

“生体内メカ”により、A物質はB物質になり、更に別の“生体内メカ”により、B物質はC物質になり、次々と反応は進んでいきます。

反応が進むためには、たくさんの種類の“生体内メカ”が必要です。絶対に必要です。“生体内メカ”は絶対必需品です。もしこの“生体内メカ”に異変が起きて、作用できなくなると、病気になります。また死亡する事もあります。

現代、たくさんの遺伝病が解ってきました。

DNAの作用する重要な部分が変化する事によって病気になる。

DNAで病気になる人より、病気にならない人の方が多い。

この事は、先に存在した人のDNAの方が、現代人のDNAより健全であった事を示します。

進化論ですと、人間は進化の最後に存在したのですから、遺伝する事によって起きるDNAの異変は、そのまま受け継がれ、進化の最後に存在した人間に1番多く存在するはずです。

DNAの変化によって起きるDNAの異変は、病気にさせる事がある。

この遺伝子を“病気にさせるDNA”と名付けます。

その“病気にさせるDNA”が次々遺伝していくわけですから、後にできた生物ほど、たくさん“病気にさせるDNA”をもっていてる事になります。

それで、私は「DNAの変化によって起きる異変は、病気にさせる事がある」、この事実によって、「後退論」にたどり着きました。

それで、この考えに到達した経緯を「神様へのラブレター」によって、記します。

この事によって、神様とはどのようなお方様かを、ほんのちょっぴり感じられたらいいな!と思っています。

キリスト様が夢で、『神の創造を賛美しなさい』とおっしゃられました!

それで、考え続けていた事をここに発表します。

 

 

 

 

 

 

 

200017

現時点に於いて、ガンや糖尿病や高血圧や各種の遺伝子の異状による病気が存在している!という事実は、ある時点に於いて、オスとメスのかけあわせにより偶然に遺伝子が変化した!という事です。

この偶然に遺伝子が変化する事!を進化だ!と進化論者は言う!のです。

でも、このしもべは、進化ではない!それは、後退だ!と申し上げます。後退論の出発!です。

200017

イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

こんなに健康に生かしてくださり、アリガトウゴザイマス。

思えば、35億年前に創られた細胞やDNAが、今も健全に生きています事は、不思議な事です。

これはいったい何を現している!のでしょう。

たった350万年前から“存在”した人間!

人間は、はたして進化した!のでしょうか。後退した!のでしょうか。

どこまでも歩いて、地球のアフリカからはるばる南アメリカまで、たどりついた健脚は、はたして進化した!のでしょうか、後退した!のでしょうか。

歩くためには肺も丈夫でなければなりません。

心臓も丈夫でなければなりません。

胃も腸もじょうぶでなければなりません。

まず、粗食に耐えられる体!でなければいけません。

そして、脳もとびっきり強靱でなければいけません。

なにせ、未知なる所への冒険!ですから。

危険をおそれず向かう勇気が必要です。

それらのものを、古代の人は持っていた!のです。

神様!アダムとイブからの人間の数は22×n倍に増えていった!そうです。(n代目という事です)

アダムとイブから、カインとアベルが生まれた。

そして、仮に2人ずつ子供を産んで、20才になったら子供を産んだ!としたら、きっとこのような計算で人は増えていった事でしょう。

そして、たどりついたのが現代の状態!です。

はたしてDNAは進化した!のでしょうか!

進化とは変化です。

でも、人は進化は良い方向に変化する事である!と言う!のです。

はたして、そうでしょうか!

現代、遺伝子の解明が成されています。

ガン遺伝子や糖尿病遺伝子や高血圧、鎌状赤血球症やたくさんの病気の遺伝子が解明されています。

病気も遺伝子の変異である事がわかってきました。

神様!このしもべは思いあまって申し上げてしまいます。

進化論ではなく、後退論!です。

人間のからだは後退した!のである!と、それは病気!が証明します。

もし、がんを起こす遺伝子が、最初からアダムとイブの時から“そのようであった!”とするなら、全ての人間はがんになる!はず!です。

糖尿病を起こす遺伝子が、最初からアダムとイブの時から“そのようであった!”とするなら、全ての人間は糖尿病になる!はずです。

高血圧を起こす遺伝子が、最初からアダムとイブの時から“そのようであった!”とするなら、全ての人間はそれを受け継ぎ、高血圧である!はずです。

ハンチントン病を起こす遺伝子が最初から、アダムとイブの時から“そのようであった!”とするなら、全ての人間は、それを受け継ぎ、ハンチントン病である!はずです。

でも、ちがいます。

健全な遺伝子を持つ人の方が、はるかに多いのです。

この事は、遺伝子は健全であった!という事です。

ある原点から出発した人間のDNAの変化は、後退!です。

健全な遺伝子が変化することによって、病気を起こす遺伝子に変わった!のです。

神様!このしもべは、進化ではなく後退であると申し上げます。

後退説の始まり!です。

新年にあたり、後退説!をとなえます。

病気を起こす遺伝子!

それは、ある時点においてオスとメスのかけあわせによって発生した!ものです。

偶然に発生した!ものです。

「どうして、こんな遺伝子になったの!」

がんや糖尿病の遺伝子は、いったいどの時点の先祖から受け継いだの!

だれとだれのかけあわせでできたの、何の理由でできたの!」と、うらみつらみを言っても変えられません。

健全な遺伝子には変えられません。

オスとメスのかけあわせによって、偶然できた異変!これは先祖の誰にも責任はありません。

変えよう!として、変わった!わけではありません。

変えよう!と思っても、決して変えられない!のが遺伝子!です。DNAです。

それが、ある時、ひょい!と変わった!のですから、誰の責任でもありません。

たとえ、このしもべが、子供に何かの遺伝子を変えて与えた!としても、このしもべは責任をとれません。

それは、偶然に起こった変化であり、自分の意志とは無関係なものである!からです。

どうゆう人もそうです。

過去に於いても、未来に於いてもそうです。

誰にも責任は持てない事!それは、偶然に起きた!のです。

遺伝子の変化!これは偶然に起きるものである!

神様!このしもべは、この事を公理にいたします。

だれもが“NO”と言えない、人の認める公理!と致します。

だって、現状がそれを物語ります。

遺伝子によりガンになっている人が、それを認めます。

遺伝子により、糖尿病になっている人、高血圧になっている人、色弱になっている人、各種の遺伝子により起こる病気になっている人が、それを認めます。

原点の遺伝子に傷害があった!のではない!

もし、原点の遺伝子に傷害がある!のであれば、全ての人間にその傷害は受け継がれる!でしょう!

もし、多数を占める人間の遺伝子に傷害がない!のであれば、それは、原点の遺伝子に傷害がなかった!という事です。

そして、現時点に於いて、ガンや糖尿病や高血圧や各種の遺伝子の異状による病気が存在している!という事実は、ある時点に於いて、オスとメスのかけあわせにより偶然に遺伝子が変化した!という事です。

この偶然に遺伝子が変化する事!を進化だ!と進化論者は言う!のです。

でも、このしもべは、進化ではない!それは、後退だ!と申し上げます。

後退論の出発!です。

今日は、消防団の出初め式!です。このしもべの後退論の出初め式です!

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 





200018

健全なDNAが多い!のであれば、健全なDNAが原点に近いDNAである事になります。

病気のDNAが多い!のであれば、病気のDNAが原点に近いDNAである事になります。

なにせ、DNAは手術できない!のです。組み変えることはできない!のです。

神様!先に存在した!のは、良い遺伝子です。

この事から、遺伝子は進化したのではなく、退化したのである!という事が推察できます。

人間にも、猿の遺伝子が受け継がれている!のですから、人間にも猿の病気を起こす遺伝子が受け継がれている!はず!です。

姿型をまったく変えてしまうほどのDNA革命!が、もし、起きた!ならば、どれ程の異変がDNAに起きるでしょう。

猿と人間、すごーく違います。

200018

350万年間!人という種の、同じ種のかけあわせに於いて、どのような進化(変化)がもたらされたでしょう。

はたして、良い方に進化(変化)した!のでしょうか。

はたして、DNAは良い方向だけに進化(変化)する!のでしょうか。

どの動物においてもDNAは良い方向だけに進化(変化)するのでしょうか。

アダムとイブのDNAを中央に置きます。

そうしますと、時空は広がります。

時空と共に、人の数も多くなります。

2223242620才で、子供を産み、2人ずつ産まれると1000年ではものすごーい数になります。

DNAの数は増え、変化してゆきます。

進化論によると、DNAは進化してゆく!はずですが、はたして、人間のDNAは進化した!のでしょうか。

アフリカのアダムとイブから人間は進化した!のでしょうか。

確かに科学や文明は進化しました。

建物や機械や着る物は進化しました。

考えることも、たくさん増えました。

人間は、それを発明し、その発明したものを製造し、利用してきました。

でも、人間のDNAはどうでしょう。

病気を起こすDNAに変化した!のです。

病気を起こさないDNAも“ある”のですから、病気を起こすDNAに変化した!と考えるのが正しい!でしょう。

もし、多くの人が病気を起こすDNAを持っている!なら、原点のDNAも病気を起こすDNAであった!ことになります。

でも、一部の人が病気を起こすDNA(遺伝子)を持っている!なら、原点よりずーっと離れたDNAが病気を起こすDNAとなった!と考えるべきです。

健全なDNAが多い!のであれば、健全なDNAが原点に近いDNAである事になります。

病気のDNAが多い!のであれば、病気のDNAが原点に近いDNAである事になります。

なにせ、DNAは手術できない!のです。

組み変えることはできない!のです。

少なくとも100年前まではDNAは未知のものであった!のですから。

病気を起こすDNA(遺伝子)が原点で、それから健全なDNAに変化した!のではありません。

もし、病気を起こすDNA(遺伝子)から、健全なDNAに変化した!のであれば、DNAは自分を組み変える事ができる!という事です。

それも、どこが悪いか!を知って、組み変える事ができる!という事です。

それらば、だまって待っていれば良い!のです。

ガンになったら、ただだまって待っていれば良い!のです。

いつか、自分のガンを起こす遺伝子も自分を組み変えて、正常な遺伝子になるだろう!と待っていれば良い!事になります。

でも、自然に、遺伝子は変化しません。

まして、どこが悪いかその悪いところを知って、そこだけを組み変える事はしません。

外部から手を加える事ができる手術!でも、全ての細胞に有る、悪い遺伝子だけを組み変えることはできません。

ですから、悪い遺伝子、病気を起こす遺伝子から、良い遺伝子になる事はあり得ません。

神様!先に存在した!のは、良い遺伝子です。

この事から、遺伝子は進化したのではなく、退化したのである!という事が推察できます。

この事は、実際に起きた事実から申し述べることができます。

実験以上の実験!です。

最高の実験!です。

最高のデーター!です。

これ以上の実験はありません。

350万年間もの時空をかけた!何億人もの人の生死を通して、何代ものかけあわせにより得たデーター!です。

これ以上の実験データーはありません!

この最高の実験データーより得られものは公理!です!

人間のDNAは、後退している!これはもう公理!です!

そうしますと、DNAは進化するものではなく、後退するものである!という事です。

これも、最高の実験データーより得られた公理!になります。

神様!答えは出ました!

DNAは後退するもの!である!

全ての動物、植物のDNAは後退するけれど、進化はしない!という事です。

けっして良い方向にだけ変化(進化)するのではない!という事です。

これは公理!です。

神様!おもしろい!ですね。

科学の発達は、進化論を否定する方向に向かっている!のですね。

少なくとも、その証拠を出している!のです。

進化だ!進化だ!とゲノムを検索し、解明し、その働きを解明し、病気を起こす遺伝子を解明したら、そこにある!のは、進化論!ではなく、後退論!なのです。

真実はきっとつかまります。

叡知がDNAを創った!という真実は、きっとつかまります!

もう、解明者!によって、つかまえられている!のに、進化だ!なんて、どうして言うのでしょう!

叡知の創造でしか存在できないもの!なのに、自然やオス・メスのかけあわせによってできたものだ!と、どうして言うのでしょう!

大いなる叡知がお嫌い!なのかしら、学者さんは!

自分に叡知がある事は喜ぶ!のに。

嫉妬!するのかしら、それよりも大きな叡知!に。

だから言わない!のかしら、大いなる叡知の創造だ!と。

そうしましたら、叡知のある人間は嫉妬深い心の人!ばっかり!という事になりますね。

ああ、叡知が無くてよかったわ!

このしもべは、大いなる叡知に嫉妬などできませんもの!

ただ、ただ、賛美よりできません!

神様!答えは出ました!

全てのDNAは進化により“存在”したのではない!という事です。

もし、人間がこのままずーっと“存在”した!としたら、病気を起こす遺伝子も必ず受け継がれます。

そうしたら、人間の病気は増える!でしょう。

そして、現代の学説のように進化論の説を正しい!としますと、別の何か!に人間は進化するはずです。

その名前を人間としますと、人間にもその病気を起こす遺伝子は受け継がれますので、人間はいったいどのように成る!のでしょうね!

もし、進化論だ!としますと、世代が進むにつれて、病気を起こす遺伝子も増えて、それが受け継がれる!はずです。

そして、それが受け継がれているはず!です。

人間にも、猿の遺伝子が受け継がれている!のですから、人間にも猿の病気を起こす遺伝子が受け継がれている!はず!です。

でも、どうでしょう!

原点の人間には病気を起こす遺伝子は少なかった!はずですから。

健全であった!はずです!から。

この事は、猿から人間に進化した!という事!なのでしょうか。

原猿や手長ザルやオランウータンやゴリラ!には、病気を起こす遺伝子は少ない!のでしょうか!

そして、何より、原猿の目!は、人間の目!と全く異なります。

彼らは夜行性であり、昼見えない!のです。そして、色もわからない!のです。

人間の目は知っている!のです。

「私達は原猿から進化したのではありません。だって、原猿が!あの目の悪い原猿が、どうして色を見る事のできる私達のように変化できるでしょう!

たとえ、太陽が逆に回る事があった!としても、原猿の目が私達のように成る事はできませんわ!」と物語っている!のです。

目は口ほどに物を言う!のですから。

ある人は、「でも人間は進化したでしょ、こんな立派なビルディングや自動車や飛行機やコンピューターを使っている!のですもの、人間の脳は立派になった!でしょ」と、言うでしょう。

でも、このしもべは“NO”と言います。

人間は、現代でも脳を十二分に使いこなせていない!のです。

まだまだ人間の脳には余裕がある!のです。

大学者でも、その脳の数%より使っていない!といいます。

人間の脳は初めから立派にできていた!のです。

DNAによって、立派にできていた!のです。

脳をつくるDNAは、変わっていない!のです。

DNAは、そんなに変わるもの!ではない!からです。

ただ、脳を使うか使わないか!使い方を知っているか知らないでいる!かによって、ちがう!だけです。

脳の活用法!が立派になった!だけです。

江戸時代まで、学問は特定の人だけのものでした。

でも、ここ100年間に、人は勉強する事を知りました。

急に人間は脳の使い方!を知った!のです。

多方面に脳を使う使い方!を知った!のです。

玉みがかざればただの石、脳使わざればただの脳。
使うと脳は生き生きと活性化し、立派に成る!のです。

脳は今も昔も同じ、進化した!のでははい!のです。

ただ、使った分だけ立派になった!

使いこなした分だけ立派になった!という事です。

神様!そうですよね。

あなた様は視覚を立派に創られた!DNAで創られた!

その時、色を理解できる視覚の存在する脳も立派に創られた!のですよね!

それは、猿とは別々に創られた!のですよね!

人間どうしのかけあわせ!でさえ、DNAの異変は起こる!のです。

それなら、姿型をまったく変えてしまうほどのDNA革命!が、もし、起きた!ならば、どれ程の異変がDNAに起きるでしょう。

猿と人間、すごーく違います。

姿を創るDNAは、必ず違っている!はずです。

はたして、姿を創るDNA(遺伝子)だけに、異変が起きる!という事は、あり得る!でしょうか。

腰の骨を創る遺伝子だけに異変が起こる!という事はあり得る!でしょうか!

それはあり得ません。

猿から人間に変化する!

それ程の異変がもし、猿に起きた!なら、異変はあらゆる遺伝子に起きた!はずです。

でも99.9%、人間のDNAと猿のDNAは同じである!という事は、どうゆう事なのでしょう!

でも、きっと解明されるはずです。

違いは“ある”はずです。

その違い!こそは、偶然に発生した“ちがい”ではなく、お考えによって“ちがわせた”“ちがい!”である事がわかる時が来る!はず!です。

猿と人間の全ての遺伝子の働きの解明がなされた時!

イエスの御名によってアーメン

 

『生命の維持のためには、どれだけ多くの遺伝子が必要であるか知っているかい!

それらの遺伝子は変わってはいけない!のだよ。

そうすると、猿の生命を維持する遺伝子と、人間の生命を維持する遺伝子は同じだよ。

それらが遺伝子の大半を占めている!のだよ。

それが答えだよ。

99%の遺伝子が同じである!理由!だよ。

その部分だけは、変えられない!からね。

でも、姿型をつくる遺伝子はきちんと創ったよ!

それを組み込んだよ!

脳!をつくる遺伝子もきちんと創ったよ!

それを組み込んだよ!

なにせ、聖書にも記しておいたように、私は生物や動物を管理させる!ために人間を創った!のだから。

そして、私達のように、天使達の姿に似せて!わざわざ創った!と記したように!

わざわざそのような姿型になるように、DNAを創った!よ。

私がわざわざ語った言葉は真実である。

私は、私の創造に関して、これ程詳しく語った部分は他にない!

それなのに、どうしてそれを行わない!事があるだろうか!

私の語ったことは真実である。

そして、私が創世記に於いて、わざわざ語った事は真実である。

そのため、私は大いに考えた!そして、創った!完成させた!

だからこそ!特記しておいた!のだ。

人間のDNAをわざわざ創った!だから、特記しておいた!のだよ!

それは、特別のものだから!

初めから創った!ものなのだよ。

わたしの才能を推察したら、それが十分にできる!とわかるだろう!

35億年前に生命の根源となるメカを完全に創ってしまった私に不可能はない!のだよ。

私に不可能はない!から、35億年前に4つの塩基とデオキジリボースリン酸で、必要なメカを全て創る事ができた!のだよ。

もし、それらの1つでも創ることができなかったら、生命の“存在”はなかった!のだからね!

何百、何千、何万というメカを創って初めて、シアノバクテリア!という生物は“存在”できた!のだから。

その、シアノバクテリア!が、いかに完璧な生物であるかは、35億年もの間!変わらずに酸素を出して“存続”し続けている、ストロマトライトが証明しているだろう!

私は初めから完璧なものをあらせた者!である。

聖書にわざわざ特記しておいたのも、人間を初めからそのように管理させるために、姿を天使達や私に似せて創った!事を教える!ため、なのだよ!

猿は猿として完璧に創ったし、人間は人間として初めから完璧に創ったのだよ!』

神様!あなた様は、そのようにお語りになられておられるようです!

イエスの御名によってアーメン

 

 

 

 

2000111

神様!なんとすばらしい事でしょう!完璧な遺伝子が先に存在した!のです。

これは、完璧な飛行機や自動車やパソコンが最初に存在した!ようなものです。

DNAが変わって、最後に“存在”した人間が、どうして一番長く生きられる!というのでしょう!

最後に“存在”した人間が、一番すばらしいメカ!を持っているのでしょう!

 

2000111

イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!

DNAをお創りになられた神様!素粒子をお創りになられた神様!あなた様を賛美申し上げます。

人間のDNAが猿のDNA99.9%同じだ!としても、このしもべは人間は猿から進化して“存在”したのではない!と申し上げます。

必ず違っている!はずです。

型質を創るために必ず“ある”はずです。

神様や天使様と似た形質を創るDNAは必ずあるはずです。

形質を創るために必ず“ある”はずです。それは、猿にはない!ものです。

魚のうろこは、魚のうろこを創る遺伝子によって創られます。

人間のつめは、人間のつめを創る遺伝子によって創られます。

けっして、同じではありません。型が似ていても遺伝子は必ず異なります。

神様!「それでも地球は回っている!」とガリレイは言いました。

このしもべは申し上げます。

“人間と猿のDNA99.9%似ている!としても、それでも人間は猿から進化して存在したのではない!”と申し上げます。

完璧なものが一番先に存在していた!からです。

目もそうです。緑内障は40代になって起きる遺伝病だ!そうです。

30人に1人の割合で起きる!そうです。

なんと、恐ろしい事でしょう!治す事ができない!そうです。

40代になって起こる病気!も、遺伝子の変化によって起こる!のです。

ガンもそうです。

でも、もし、その遺伝子を持っている!と判れば、予防!はできる!そうです。

そのために、DNAを調べたら良い!というのです。

自分の持っている、病気を起こすであろう遺伝子を調べておく!というのです。

恐くなってしまいます。

でも、遺伝子は本来健全なものであった!事が、このことによって判ります。

神様!なんとすばらしい事でしょう!完璧な遺伝子が先に存在した!のです。

これは、完璧な飛行機や自動車やパソコンが最初に存在した!ようなものです。

改良されて、次第に性能を上げる!のではなく、一番最初に創ったものが、一番優れたものなのですから。

驚いてしまいます。

神様!これからは、後退説!が支持される!でしょう。

遺伝子の変化によって起こる病気!が、次々に発見されますと、原点は健全であり、ある時点、ある人からその遺伝子の変化は起こった!という事が判る!からです。

神様!2000年はDNAは後退する!という学説が次々に集まってくる!でしょう。

そして、進化論は白旗を上げる!でしょう。

きっとそうなります。このしもべには見えています。至る所で後退説を発する人が居る!のが。

特に自分がその病気を患っている人は、痛切に思う!でしょう。後退説!を、そうだ!と思うでしょう。

 

神様!ここは楽園です。あなた様がお創りになられた楽園です。

どうして、最後に“存在”した人間が100才まで生きられる!というのでしょう。

DNAが変わって、最後に“存在”した人間が、どうして一番長く生きられる!というのでしょう!

最後に“存在”した人間が、一番すばらしいメカ!を持っているのでしょう!

ロボットを創る時、一番難しいロボットは、二本足で歩くロボットだ!そうです。

二本足で歩く!ロボットは、ひざに仕掛けがあるのだそうです。

それでもなかなかその膝を創ることは難しい!そうです。

ロボット!を創ることだって、とっても難しい!のです。

それなのに、どうしてできるのでしょう。

猿は二本足であるくだけで、人間のようにしっかり立っては歩けません。

それなのに、どうして創り、改良できる!でしょう。

人間の叡知でも二本足で歩くロボットは、なかなか出来ない!のです。

背が高ければそれだけ二本足で立って歩く事はむずかしい!です。

身長150cmの人間が立って歩くためには、どれ程の改良を加えなければいけないのでしょう。

猿のロボットを創ります。勿論身長は150cm位です。人間と同じ身長にしましょう!

まあ、多少背が低かった!として130cm位でもよろしい!です。

そして、それを改良する!のです。

二本足でしっかり立って歩ける猿に創り変える!のです。

いったいどれ程の部品を創らなければならない!でしょう!

いったい、どれ程の部品を、どれだけ改良しなければいけないでしょう!

まあ、歩くだけでも改良は必要である!事はよくわかります。

その部品は遺伝子!なのですから。

いったい遺伝子はどれ程たくさん改良しなければいけない!でしょう!

遺伝子を改良しなければいけない事はよくわかります。

そして、姿、型、猿のまず顔を変えなければいけません。

頭蓋骨から変えなければいけません。歯も変えなければいけません。鼻も変えなければいけません。頬骨も変えなければいけません。

ああ、変えなければいけない所がたくさんあります。そして、手や肩もそうです。足もそうです。腰もそうです。

変えなければいけない所は、遺伝子も変えなければいけない!のです。

猿のロボットと人間のロボットを創ってみて、その違いを改良する!のです。そうしたら、たくさんたくさん“ある”はずです。

その部分は遺伝子も変えなければいけない!という事です。

バラの花はバラの木の花を創る遺伝子によって型造られます。

猿の顔や手や足や腰や胸も各々を創る遺伝子によって型造られます。

型が変わっているならば、その型を創る遺伝子が異なる!という事です。

猿の遺伝子は、いったいどれだけ改良されなければいけなかった事でしょう!

理論が先!です。そして、実証されます!

惑星のある位置もそうです。計算によって判る!といいます。

きっと判る!でしょう。遺伝子のある位置も、その遺伝子が異なる!という事も!

又は、猿のある遺伝子は不活性化されてしまって使えない遺伝子であり、そのかわり、新しい遺伝子が人間には“ある”という事が判る!でしょう!

なにせ不活性の遺伝子の方がはるかに多い!というのですものね!人間の遺伝子は。

それは、創造主がわざと不活性化した!のですよね。

『必要でないものは、不活性化したよ!』と、おっしゃられている!ようです。

まるでコンピューター!ですね。

ソフトのある部分をキャンセル!しておいた!のですね。それを人間は不活性遺伝子と呼んでいる!のですね!

『必要なものは、きちんと活性化してあるよ!』と、おっしゃられている!ようです。

その隠された言葉は、『不必要なものは、きちんと不活性化しておいたよ!』ですよね。

神様!そうですよね。

人間の10万種類もある遺伝子の中で、猿の10万種類もある遺伝子の中で不必要な遺伝子のなんと多い事でしょう。

それは、あなた様がキャンセルされた遺伝子です。

そして、きっと猿の遺伝子もキャンセル!して、新しい遺伝子を増加して人間!をお創りになられた!のですね!

魚は魚、いつまでたっても魚。

時空はそれをイグチオステガにする事はできません。

叡知!だけ!です。DNAを創ることができる!のは。

DNAのソフトを創ることができる!のは、叡知!だけ!です。

活性化する事によって作動するソフト!

スイッチオンのスイッチが入れられて、初めて作動するソフト!メカ達を創るソフト!

もし、DNAが時間と空間によって新しく変化し、良いものを創る!のであれば、コンピューターソフトも時空の過ぎるのを待っていたらよい!という事です。

人間のDNA350万年の間に次々と良いものが創られてきている!はず!です。

でも、結果としてできたもの!は病気です。遺伝子の変化によって起こる病気!です。

それも、病気が起こる時間の設定までしている!のです。

40才位になって起きる緑内障とか、ガンとか糖尿病とか高血圧とか、etcetc

時空は何の影響も与えない!という事です。

神様!あなた様は、そんなソフトをお創りになられた!のですね!

時空には無関係なソフト!をお創りになられた!のですよね!

だから、ゴキブリはゴキブリ、カエルはカエル、ワニはワニ、トカゲはトカゲ、サメはサメ、いつまでたっても何億年たっても変わらない!のです。

活性化されるメカのソフトと不活性化されるメカのソフトは決まっている!のです!よね。

もし、不必要なものが活性化されたり、必要なものが不活性化されなかったりすると病気になる!のですものね。

病気になったら、子々孫々何億年間も代々生き続けることはできませんね!

カエルもゴキブリもワニもトカゲもサメも、皆完璧なDNAである!という事です!

彼らにはお医者さんもいないし、薬もない!のですから!それでも、生き続けている!のですから!

よっぽど後退のない完璧なDNA!である!という事ですね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

2〜3億年も前に存在したゴキブリやサメやワニやトカゲやカエル達!

それらのDNAのいかに完璧な事か!を思い知らされます。

現実が教えてくれます。

『2〜3億年も変わらず生きられる!DNAの後退もなかった!病気にもならなかった!それ程完璧な遺伝子が“存在”した!のだよ。

2〜3億年前に、そのことは、DNAは完璧に創られた!

2〜3億年前に完璧に創られた!という事を証明している!のだよ。

後退も少なかった!という事だよ。

シダもイチョウも松の木もそうだよ!

初めから完璧なDNAとして、存在した!という事だよ。

これが事実!真実だよ!

変わっていない!この事が、完璧な状態で、今も生き続けられる!という事なのだよ。

変わることによって起きる病気にならずに生き続けられる!という事!なのだよ。

すごいだろう!

もっと、この事について考えてみたまえ!

そうすると、DNAはけっして、オス・メスのかけあわせによってできたものではない!

最高のメカが最初に存在した!という事がよくわかるだろうから!』

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000112

海水と同じ浸透圧をしていないのは、創られた!ものである!からです。

神様!もし、進化!であるなら、うろこが毛に変わった!という事になります。

はたして、あのように硬いうろこが、あんなにやわらかな毛に変わる!でしょうか。

それに、私()は陸は苦手!です。陸に上がったとたんに死ぬ!のですから!そんなバカなまねはしません。

私は私の胸ヒレを変えることはできません。私の腹ヒレを変えることはできません。

あなたが、あなたの白髪の1本を黒くできない!ように、私は私の一部分を少しも変えることはできません。

A種とB種のかけあわせは、後退を生む!と申し上げます!進化の反対の後退を生む!と申し上げます。

もし、進化によって人間ができた!のであれば、進化過程の最後にできた人間は、一番遺伝子の後退したものを受け継いだはずである!と申し上げます。

 

2000112

イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!このしもべは逆立ちをして歩いている!ようです。

だって、進化ではない!かえって後退である!と申し上げている!のですものね。

でも、事実!ですからしょうがありません。

オスとメスのかけあわせによって、変わった遺伝子は病気を起こす!のですから!進化ではありません。

だって、猿の最初に存在した原猿類は、夜行性です。色を認識する猿の目に変われるはずはない!のです。

原猿は、夜行性で色彩を理解するメカはまったくない!からです。

原猿の目が進化論をつまずかせました。

 

神様!タイはすばらしい作品です。

内臓がきれいです。

真っ赤な心臓、大きな肝臓、卵、栄養の貯蔵庫である白い脂肪、きちんと整理されています。

美しい!内蔵!です。

頭蓋骨は大理石のようです。

爪のようなうろこ!皮膚から1枚1枚出ています。1o位の間隔で出ています。

濃い海水から身を守るために、あなた様が創ってあげた!ものです。

海水と同じ浸透圧をしていないのは、創られた!ものである!からです。

もし、魚が自分を海の中で創った!としたなら、海水と同じ濃度の浸透圧のもの!にした!はず!です。

材料が海水!です。そこに“ある”ものを材料にする!はず!です。

でも、魚は違います。

魚の浸透圧はもっと低い!のです。

だから、皮膚を海水にさらす事はできない!のです!

だから、皮膚と海水を隔てるために、わざわざ付けられた!のですね、うろこ!を。

神様!うろこ!もお考えになられた!のですね。よくできています。

皮膚を一枚板のようのにガッチリ被わず、細かく被っておられる!のです!まがれる!ように。

しなやかな姿態となる!ように。くねくねできる!ように!すばらしいアイデア!ですね。

何重にもたたみかけて被い!をお創りになられた!のですね!

それも硬いプラスチックのようなもの!で。すばらしい!です。

材質もすばらしい!です。構造もすばらしい!です。ただものではない!と思います。

これだけのお考えができる!のですから。

爪のようなうろこは、いったい何枚生えている!のでしょう。

それも、とっても薄い爪!コンタクトよりもっと薄い!です。しかも、硬い!です。すばらしいです。

もしかしたら、うろこは人間の爪のような働き!もある!のかもしれませんね。力を持たせる働き!です。

『力を加えるに都合がよい!ように!』と、お考えになられた!のでしょ。きっとそうです。

ロボットで魚をつくった学者が居ます。

魚の動き方は、とても力学的にかなっている!というのです。

マグロの泳ぎ方をするロボットを創った!のです。

尾を左右にふって、進むとき左右の水は回転していて、尾で泳いだあとにできる水流は大きく回転している!のですって。

水の流れを回転!させた!のですね。

そのような進行方法!をお考えになられた!のですね。

やはり、素粒子をお創りになられたお方様のお考えになられた!お考えです!

回転を水になさせた!のですね。

人間は回転を機械でしました!

スクリューで回転し、水をねじりながら進む!のではない!のですね。

水を回転!させる方法!をお考えになられた!のですね。

水をかき分けて進む!と思っていました!

でも、水を回転させて進んでいた!のですね。なんてすばらしい進行方向!なのかしら。

だから、魚の頭はとがっていない!のですね。丸みを帯びている!のですね。

くさび形にとがていた方が進みやすいのではないかしら!などと、勝手に思ってしまいますのも、知らない!からです。

丸型のタイ!の頭の先!でも良い!のは、水を回転させて進む!からなのですね。

尾を左右にふる!のは、水を回転させながら進むため!なのですね。すばらしい!です。

なんとロマンチック!なのかしら。水を回転させて進む!

水までをも喜ばせている!ようですね。そこよけ、そこよけ、魚が通る!通ったあとには、水の輪ができる!

いつも平凡な動きの水!に、新しい波動ができる!のです。水も嬉しい!でしょうね。

回転!なんて知らずにいたのに、回転!する事ができた!のですから。

クルッと踊った!ような、回転をして、おどりを踊ったような気分!でしょうから!

魚さんを大歓迎!です。

 

<マグロの推進構造について>

(テレビでマグロのロボットを造った人がマグロのロボットの推進構造を説明し、マグロの側に水の回転ができる事を説明していた事について考えています)

「魚さん、早くこっちへ来てちょうだい!そして、私を踊らせてちょうだい!」と水は魚とダンスをするのを楽しみにしているのです!

神様!あなた様って本当にすばらしい創造をなさいます!のね。

海水にまでダンス!をさせてしまわれる!のですから。

魚と海水をお友達にさせてしまわれる!のですから。

すばらしい!です。お考えがすばらしい!です。共に役となる!のですね。

まるで草木と動物!のようです。

楽園の創造主は違います!

魚の推進構造まで違います!とってもロマンチック!です。

とっても、細やかなうろこ!をお創りになられた!のは、体を左右に振るため!なのですね。

そして、小回りの利くしなやかな体!に成す!ため、であった!のですね。そして、もしかしたら水の輪を創る!ためです!

 

<魚のうろこの発明と、うろこは毛にはなれない事について>

幾重にもおりたたまれる、うろこのアイデアのヒントは、神様!波!かもしれませんね。

よせては返し、またよせてくる波。

おりたたまれるような波を御覧になられて、うろこ!をお考えになられた!のではないですか!

うろこ!が、あまりにもすばらしい造型なので、たたみかけるようにできているそのアイデアが、あまりにもすばらしい!ので、つい、そのように思ってしまいます。

神様!もし、進化!であるなら、うろこが毛に変わった!という事になります。

はたして、あのように硬いうろこが、あんなにやわらかな毛に変わる!でしょうか。

硬いプラスチックのようなうろこが、やわらかな毛に変わる!でしょうか。

もう、答えは判っています。“NO”です。だって、全くちがう!のですから。

ほんの少し違うだけでもDNAは変わる必要がある!のです。

あんなに違う物は、それを創るDNAは、全く違わなければいけません。

DNAは自然にはできません。

とってもむずかしい事です。

DNAで骨を作ることも、DNAでうろこを作る事も、DNAで毛を作る事も、このしもべにはできません。

たとえ、どんな学者さんでも、“あって”、初めて、なる程!と思うはずです。

それは、元素が“あって”初めて、なる程!そうか!こんなものか!と思う!のと同じ!です。

とっても発明、発見、創造はできない!でしょう。

それなのに、イクチオステガは、魚から進化できた!というのでしょうか。

イモリは、魚から進化できた!というのでしょうか。

ワニは魚から進化できた!というのでしょうか。

胸ビレがどうして前足に成った!というのでしょうか。

腹ヒレがどうして後ろ足に成った!というのでしょうか。

助骨や肩帯はどうしてできた!のでしょうか。

全ては、できない!と語ります。

 

魚のDNAは語ります。

「私には、成れません。いくら努力しても、あのような骨には成れません。私は、私である事よりできません。

もし、私が私を変えることがあるなら、それは、私の破滅を意味します。私の破壊を意味します。

私はよく知っています。

私の遺伝子がほんの少し変わるだけで、自分が存在できなくなる事を!

病気になって、死ぬことを、何千、何万とある私達のメカを創る遺伝子が、ほんの少し変わっただけで、生きられなくなる事を、よく知っています。

それで、私が絶対守らなければならない事は、“変えてはいけない!”という事です。

私は、私を変えない努力ならいかなる努力もします。

でも、それと反対の事は絶対行わない!のです。

それは、私の鉄則です。

それに、私は陸は苦手!です。

陸に上がったとたんに死ぬ!のですから!そんなバカなまねはしません。

人間だって、宇宙が好きだからといって、自分にロケット爆弾をつけて宇宙に出発するおろかな者は居ない!でしょ。

死んだら、いくら高い所にたどりついても無意味である事を知っている!からです。

たとえ、死体となって宇宙を回転していても、それは、石ころ!のように、無意味であることを知っている!からです。

私にとって、陸は“人間の宇宙”のような所!なのです!

私は私の胸ヒレを変えることはできません。

私の腹ヒレを変えることはできません。

あなたが、あなたの白髪の1本を黒くできない!ように、私は私の一部分を少しも変えることはできません。

その事がどれ程、私にとって幸いなことであるか!計り知れません。

だって、私が変わったら、大切な一部分が変わったら、病気になるのです。

お医者さんも薬もない私には、それが致命傷になるのです。

私には、色彩を認識する目を創るDNAがある!のですよ。

これはとってもすばらしい事です。

サンゴ礁!も仲間の魚の色も、海藻の色!も見られる!のです!

私には臭いを嗅ぐ鼻を創るDNAもある!のです。

すばらしい事です。

海のにおいはとってもすばらしい!わ。

私には耳を創るDNAもある!のよ。

ウェーバー小骨よ。獲物も敵も波の振動でわかるのよ。

わかるでしょ。これだけでも私は大いなる叡知!によって、創られた!ものである事が。

私を知れば知るほど、限りない叡知が私を創った事がわかるはずよ!

だって、私は約5億年前に“あった!”のですから!」

 

<マグロのロボットの推進機構について>

神様!あなた様は“水の車輪!”をお創りになられた!のですね。

素粒子の創造主!のお考えになる事は、さすが!です!

水の車輪!ですね。

砂地を進む時、車輪は車体と砂の間で回転します。

そして、(その回転によって)砂と車体の間に回転するものを置いて、車体を進めます。

車体をA、回転体である車輪をBとします。そして、砂をCとします。

車体Aと砂Cの間に回転体Bを置くことによって、Aは進みます。

Aを大きな石、Bを丸い材木、Cを土地とします。

Aを進めるためには、AとCの間にBを置いて、Bを回転させれば良い!わけですね。

魚の推進構造はこれ!なのですね。

魚は尾を左右に振ることによって、丸い材木を回転させるように水を回転!させた!のですね。

水の回転体!によって、魚を運んでいる!のですね。

神様!このしもべは、マグロのロボットの推進構造!をこのように理解しました!が、いかがでしょう!

神様は“水の車輪”をお創りになられたのだ!と、お風呂で気付きました。

作用があれば、反作用があると考えた!のです。

ひょっとしたら、教えて下さった!のかもしれませんね。“水の車輪だ!”と。

神様にとって、水はとっても重い物!

水の中を進む!という事は、砂の中を進むようなものだわ!

そうしたら、砂の中を進むためには、物体と砂の間に回転する物を置いたら良いのだわ!

回転する物は、砂と物体の間で回転し、物体を押し進める!

神は、水の回転車!をお創りになられた!のだわ!

そのように思った!のです。

神様!マグロのようなロボットは、ただ、尾を左右に振る!だけで推進します。

その時、魚体の左右の水は輪!を作っている!というのです。

神様!この事をテレビで見ました!

それで、このしもべは考えた!のです。

どうして、魚体の両側の左右の水は回転しているのかしら!と、考えた!のです。

そして、考えた事が!このような考えでした!

神様!このしもべの考えは正しいでしょうか、誤っている!でしょうか!

神様!宇宙は膨張している!

その事実からガモフは、宇宙は一点から始まった!と気付きました。

ビッグバンの推察!です。

このしもべは、人間の遺伝子に病気のものが多くなっている!

その事実から、

○人間の遺伝子は後退している!そして、アダムとイブの最初の人間の遺伝子はもっと完璧だった!一番健全だった!という事です。

そうしますと、

○人間は進化過程の最後に“存在”した種!ではない!

ミミズや魚から次々進化して、最後に人間に進化したのではない!

もし、

○生物の最後に人間が“存在”した!のであれば、進化過程の最後に“存在”した人間の遺伝子には、どれ程多くの変化(異変)したものがあるか!その数はきっとすごーい数でしょう!

だって、

○人間は、わずか350万年間の間に、たくさんの病気を起こす遺伝子になった!のですから。

○はたして、進化から進化を生んだのであれば、生物のDNAの変化!は、どれだけの変化(異変)が起きる!でしょう!同種のかけあわせでも、人間はたくさん変化(異変)を起こしました!

○ちがったもののオスとメスのかけあわせでできる雑種(新種)には、変化(異変)の起きる可能性は大きいです。

新種!とは、雑種!という事ですよね。

人間と人間のかけあわせは、人間ができます。

それでも遺伝子に異変が起きます。

○それなら、A種とB種の別々のかけあわせによってできる遺伝子では、A種とA種のかけあわせによってできる遺伝子と比べた場合、どちらにより、たくさんの遺伝子の変化(異変)が起きる!でしょう!

これは、実験したらよくわかる事!です。

犬のかけあわせ!でもよいです。

このしもべはA種とB種のかけあわせの方に、より多くの遺伝子の変化(異変)が起きる!と思います。

新種という雑種には、より多くの変化(異変)が起きる!という事です。

もし、そうである!なら、新種ができるたびに(進化するたびに)遺伝子には変化(異変)したものができる!ということになり、その遺伝子は、不完全(不健全)になる!という事です。

これでは、生きられません。

進化するたびに遺伝子は不健全になり、病気が多くなり、長く生きられなくなる!という事です。

同種同志のかけあわせでさえ!遺伝子は変化(異変)する!のです。

それならば、異種のかけあわせでできる新種では、もっと、もっと遺伝子の変化(異変)がある!という事ではないでしょうか!

新種ができるたびごとに、(進化するたびごとに)遺伝子の変化はおき、異変がおきる!という事になります。

神様!このしもべは、このように思います。

A種とB種のかけあわせは、後退を生む!と申し上げます!

進化の反対の後退を生む!と申し上げます。

それは、代を重ねるにつれて、多くなる!と申し上げます。

代を重ねるにつれて、後退は多くなる!と申し上げます。

もし、進化によって人間ができた!のであれば、進化過程の最後にできた人間は、一番遺伝子の後退したものを受け継いだはずである!と申し上げます。

また、教えて下さい!

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000113日(木)

その小さな遺伝子の変化!こそが、病気を起こす原因!なのです。

“多くの遺伝子の変化は、病気を起こす!”と、このしもべは理解しています。

35億年前のシアノバクテリアから、クラゲになり、ミミズになる、オウムガイになり、アワビになり、たくさんの変化を行ってきた遺伝子は必ず病気になっている!はずです。

異種同志のかけあわせはできません!この事は、かけあわせによって、新種が生まれたのではない!という事です。

神様!サルーキーを証拠!として、提出致します。

新種の多い犬の中で一番健全な病気をしない遺伝子を持っている!のは、なんと原種!です。原点!が最高の遺伝子である!という証拠!です。

 

2000113日(木)

イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!

「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

全て、神様のお心のままに成りますように!アーメン

 

神様!今日は、のどかな公園からラブレターをお出し申し上げます。

神様!このしもべは悟ってしまいました。

突然変異は大バカ者、はめをはずした大バカ者であると悟ったように、後退である、進化ではない!絶対に進化ではない!と悟りました。

たとえ、この公園の大空が地の中に入り込む事があろう!とも、進化ではない!けっしてない、後退である!

この論!は必ず立証されます。

いいえ、もうされています。

DNAの研究によって、後退している事実がいくつもいくつも上げられています。

病気を起こす遺伝子!として、緑内障までそうなのです。色弱もそうです。

目!

色を知ることのできるメカ!

それは、鳥と猿と人間にだけあります。

猿の起源は約6000万年前かしら、もし、猿から人間にその目が移った!としても、6000万年間の間には異変が起きた!という事です。

それなら、35億年間、脈々と続いている進化の中で、異変はどれほど多く起きた事になる!でしょう!

進化と異変!というタイトルで論文が書けるでしょうね。

約3億年前に生きていた、ゴキブリと現代のゴキブリ!そこには異変はあまり無い!でしょう!

でも、もし、進化であるなら、AとBによって、突然ゴキブリができた!という事になります。

その時、遺伝子は変わる!はずです。

遺伝子が同じなら同じもの、遺伝子が変わったら別のものができる!

これは公理!です。だれもが知っている事です。

病気を起こす遺伝子も、変わったことによってできた!のです。

遺伝子が変わらなければ、そのように成りませんでした。

変わる事によって、別のものができます。

別のものができるためには、変わらなければいけません。

例え病気のメカ!である微細な蛋白質でもそのように成る!ためには、変わらなければならなかった!のです。

メカの姿型は、ほとんどまったく同じ!であっても、遺伝子は変わる必要がある!のです。

それなら、目に見える変化を起こすためには、遺伝子はどれだけ多く変わらなければいけないでしょう!

それも、実験により、わかる!でしょう。

たとえ、花の色を変えるだけ!でも、遺伝子を変えなければいけません。

その時、どれだけ多くの遺伝子を変えなければいけないでしょう。

花の型を変えるだけで、どれだけ多くの遺伝子を変えなければいけないでしょう。

葉の一部を変えるだけで、どれだけ多くの遺伝子を変えなければいけないでしょう。

果実や野菜の味!や大きさ!を変えるためには、どれだけ多くの遺伝子を変えなければいけないでしょう!

それらは、すぐわかる!でしょう。

そして、変えるために変えなければいけない遺伝子を知る!でしょう。

多くの変化を得るためには、多くの遺伝子を変化させる事が必要です。

シアノバクテリアからワニ!に成るためには、どれほど多くの遺伝子の変化が必要であった事でしょう。

多くの遺伝子を変えた時、型を現す遺伝子を変えた時、他の部分の生命維持を行う遺伝子を変える事はないのかしら!と思います。

もし、ある!のであれば後退!です。

後退の可能性が高い!です。

同種の人間の場合でもそうです。

ただ、同種のかけあわせにおいてさえ、遺伝子の変化は起きる!のです。

遺伝子の変化は、いつも後退!なのです。

多くの遺伝子を変えた時、絶対他の部分の遺伝子も変化が起きるはず!です。

多くの遺伝子の変化!これは、小さな遺伝子の変化がいくつもいくつも“ある”という事です。

その小さな遺伝子の変化!こそが、病気を起こす原因!なのです。

“多くの遺伝子の変化は、病気を起こす!”と、このしもべは理解しています。

35億年前のシアノバクテリアから、クラゲになり、ミミズになる、オウムガイになり、アワビになり、たくさんの変化を行ってきた遺伝子は必ず病気になっている!はずです。

神様!このしもべはそのように考えます。(思うのではく、考えると書きました)

 

人間のゲノムと猿のゲノムは99%おなじだ!といいます。

神様!種は種を越えられない!のですよね。

もし、ゲノムが同じであるなら、人間と猿のかけあわせ!ができるはず!ですよね。

実験できる!はずですよね。はたして、同じ!なのでしょうか!それも興味ある事です。

進化の一番近いものは、かけあわせが可能!なはず!です。

だって、ほんの少ししか、DNAは変わっていない!はずですから!

異種!でも、かけあわせができる!はずです。

たとえば、A種×B種→C種に成った場合、Cは新種!です。C種はA種にも近いし、B種にも近い!わけですから。

C種はA種とも、かけあわせができる!し、C種はB種ともかけあわせができる!はずです。

異種でもかけあわせができる!はずです。

新種であるCと、それとは異種であるAとは、かけあわせができる!はずです。

新種であるCと、それとは異種であるBと、かけあわせができる!はずです。
進化によって、全ての生物が“存在”したのであれば、A種とB種のかけあわせによって、C種になった!のであり、C種とA種は、かけあわせができ、C種とB種もかけあわせができる!はずです。

そうしますと、異種同志のかけあわせはできる!ということになります。

でも、異種同志のかけあわせはできません!

この事は、かけあわせによって、新種が生まれたのではない!という事です。

神様!このしもべは、そのように思います。

初めからA種とB種のかけあわせもできない!のですよね。

そして、C種もできることはない“のですよね。

それでは新種はできない!ですよね。

犬は犬としか、かけあわせはできない!のですよね!

馬は馬としか、かけあわせはできない!のですよね。

 

(犬の原種サルーキーは、病気しない犬で、アラーの神の賜り物)

それでは、いったい犬は何と何のかけあわせでできた!のでしょうか。

馬はいったい何と何のかけあわせでできた!のでしょうか。

このしもべは、馬が何と何のかけあわせででき、犬が何と何のかけあわせでできたか!

そして、トラやヒョウや猿やヘビは、何と何のかけあわせでできたか!

それが、実験により確かめられるまでは、この目で見るまでは、決して進化論は信じません。

神様!犬の原種といわれるサルーキーに会いました。友の犬です。

“病気をしない犬”だそうです。

原種は、やはり一番すばらしい!です。なにせ、病気をしない犬!なのです。

ここにも証拠!があります。

原種は病気をしない遺伝子を持っている!という事です。健全である!という事です。

やはり、そうです。

後退!です。遺伝子は後退する!のです。

犬の場合もそれを証明しています。

原種は、病気を起こす遺伝子を持っていない!

神様!サルーキーを証拠!として、提出致します。

新種の多い犬の中で一番健全な病気をしない遺伝子を持っている!のは、なんと原種!です。

原点!が最高の遺伝子である!という証拠!です。

サルーキーは、すばやい長〜い足でかけまわって、その勇姿を見せてくれました!

なる程、この犬が原種か!最高の犬だわ!と、見とれました!

サルーキーは、原種、病気をしない犬!この事が、後退説を立証!します!なんとすばらしい事でしょう!

かけあわせによってできた犬!進化を証明するような犬!が、実は後退説!を立証!したのです。

原種が一番病気をしない!健全な遺伝子である!事を立証した!のです。

そして、犬は犬同志でなければかけあわせはできません!

この事もA種×B種→C種の方程式が“存在しない事”を証明しています。

「私達は神によって創られたものであり、A種×B種→C種のかけあわせによってできたものではないのよ!ワンワン!」と吠えて、自分の“存在”をアピール!するのです。

サルーキーは、

「もし、わたしがA種×B種→C種の新種として、できたのであれば、どうして病気のない体で居ることができますでしょうか!

もし、そのようにできたのであれば、私には病気を起こす遺伝子がたくさんある!はずです。

A種から受け継いだ病気を起こす遺伝子とB種から受け継いだ病気を起こす遺伝子!です。

でも、それらのものが無い!のです。病気を起こす遺伝子は、少ないのです。

そりゃあ、私も子々孫々、代を重ねてきた!のですから、その間に遺伝子の変化はありました。

人間のようにありました。でも、他の品種の犬のようではありません。

とっても健全な遺伝子が多い!のです。

このことから、判ることは、他の品種の犬には病気を起こすものが多い!という事です。

この事に留意して下さい!

雑種!まあ、私から言えば、彼らは雑種!です。

雑種には、病気を起こす遺伝子が私より多い!という事です。

この事は、あなたがさっき書いていた事を証明する!のですよ。

新種が出来る時、変化を起こす時、遺伝子は変化を起こします。

その事によって、姿型が変わります。

そして姿型を創る遺伝子が変わる!だけでなく!その他の遺伝子にも変化を起こす!という事です。

それで、原種である私より、他の雑種の方が、より病気にかかる!ということです。

おわかりでしょうか!

あなたのさっきの考察は当たっていた!ということですよ。

さっきの私の走りを御覧になって!素早いでしょ。

私は犬の原種!犬の原点!よ。

原種が一番病気になりにくい犬なのよ!

私はこれを誇り!としています。

そして、私はけっして他の種の雑種ではない!と、信じています。

トラとオオカミの雑種でもなければ、ヒョウと馬の雑種でもない!と信じています。

私は「アラーの贈り物!」なのよ。創造主がお創りになられたもの!なのよ!」

そういって、そそと、グッバイのあいさつもせずに帰ってゆきました!

なんと、しっかりしている犬なのでしょう。勇者!のようです。

なんでも知っている者!のようです。だって、このしもべが、さっき考えていた事をしっかり知っていた!のですから。

まるで、ノートに書いていたことが判る!ようです。

人を見る!だけで、その人の考えている事を見抜く!のですから、やはり、「アラーの贈り物!」なのですね!

神様!犬を代表して、サルーキーが語ってくれました!

あなた様の創られたものである!と、犬は犬同志より、かけあわせをする事ができない!と、A種×B種で、C種ができない事を!

新種はけっしてできない事を!

そして、かけあわせる事によって、病気が発生するメカになる事を!

彼は、後退説を支持した!のです。そして、創造説も!

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000114日(金)

高く高く飛び、舞い、神の少しでも近くに行って「神よ、あなたの想い描く能力!こそ、この世界に、このようなたくさんの動物や花や木や木の実や葉をお創りになられたのですね!」と賛美しましょう。

自分はすばらしい!と共に誇りましょう!こんなすばらしいものは、大宇宙のどこにもない!と誇りましょう。

自分たちの存在!こそは、大いなる叡知の存在であり、大いなる愛の存在!である。その存在を証明するものである!

自分たちの存在!こそは、大いなる叡知と、大いなる愛が実際に“ある”事を証明するものである!

神といわれるものの存在を証明する!ものであるのですから。

2000114日(金)

イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!はたして、修正は効く!のでしょうか。

一旦病気になる遺伝子と成ったものは、修正される!のでしょうか。

神様!今日は深海のようです。濃い霧はこの地を深海のようにさせています。

木は海藻、ゆらがざる海藻です。でも、魚はいません。鳥と人がいます。

ここは、公園です。

無の時!が偲ばれます。

なにもなかった時、なにも見えなかった時、あなた様は見ておられた!のですね。

ボンヤリとではなく、はっきりと。

もしかしたら、35億年後にお創りになる人間!までも想っておられた!のではないかしら。

なんという想い!でしょう。想い描いていた!のでしょうね。

お姿に似た生物!のことも想い描いていた!想像していた!のですね。きっと。

そして、このしもべのような者が、いつか現れて、あなた様にラブレターをしたためる!そんな事も予想していた!のかもしれませんね。

だって、想い!の中には父!となる!という想いもお持ちであられた!のでしょ。

魚!だって、もしかしたら、あなた様にラブレターを出している!かもしれませんね。

だって、何億年も生きている!のですから。

美しく装ってくださった、あなた様にラブレターをしたためた魚!もいるでしょう。魚語で!でも、

あなた様は創造主!ですから、その言葉も判る!のですね。どんな動物の言葉もわかる!のですね。

ハト!だって、もしかしたら、あなた様にラブレターを出している!かもしれませんね。

あそこに居るハトも、集団でささやきあっている!かもしれませんね!

「今日は何にも見えないわね。無の世界ね。不思議ね。無の世界が突如として現れるなんて!

私達は飛べないわ。窮屈な世界ね。でも、考えてみると、視界のきく空!が“ある”事はとっても不思議な事ね。

軽い空気が“ある”事はとっても不思議な事ね。

私達が飛べる!という事も不思議な事ね。

こんなに重いからだ!なのに、スイスイ、軽い空中を飛べる!のは、とっても不思議な事だわ。

ほら、あそこの人間は、決して飛べないのよ。長―い手がある!のに。

その手でなんでもできる!というのに、どうして飛べないの。不思議ね。

この不思議はどうしてできたのかしら。

私達の手は飛ぶことができるのに、人の手は飛べない手!どうしてかしら。

私達の“存在”が先!人間の“存在”が後!それなのに、どうしてなの!のかしら。

人間には、とうして無い!のかしら。私達のような手が、どうしてないのかしら。

とっても偉そうにしている!から、神様が奪ってしまった!のかしら。

私達のような手を奪って、ほそ長―い手に変えてしまった!のかしら。

そうかもしれないわね。

私達には、飛ぶ手がある!のに、人間には無い!のは、きっと神様が手を変えてしまった!のだわ。

飛べない手に変えてしまった!のだわ。

そして、そのかわり、長―い足!を与えた!のね。

ほら、歩いているでしょ。小さな子供も歩いているでしょ。

やはり、神は平等なのね。飛べない手を与えた人間には、長―い歩く足!を与えた!のね。

まっすぐ伸びた膝のある歩く足!を与えたのね!そして、猿には木から木に飛ぶ手と足を与えた!のね。

別々に与えられた!のね。それが、神のプレゼント!なのね。

神は、たくさんの生物に平等に良い物!をお与えになられたのね!

無であった時に、お考えになられて、お創りになられた!のだわ。

想像して、その想像を現実のもの!に成らせた!のだわ!すばらしいわね!

今朝の霧のように無の時、お考えになられた!のよ。

想い描かれたのよ!それを創られた!のよ。

人間が飛行機を想い描いて創ったように!

神は、飛ぶ私達をも、木を伝わる猿をも、歩く人間をも、想い描いて、お創りになられた!のよ。

全く別なものとして、お創りになられた!のよ。

想像!が出発ね!無の時、想い描いた像!が出発ね。

どんなものを創ろうか!と、想い描かれた!のね。それを型にした!のよ。

あら、お日様が出てきたわ!全てのものは、しっかりした型を現したわ!きっと、このような状態であった!のね。

神が創造し終わった時は、その想い描いた像が、しっかりした型になって、現れた!のね。

今日の霧は、無を教えてくれたわ。

そして、無から有を創ったその始まりは、神の想像力である事がわかったわ。

それぞれの型を予め想い描き、それを確実に創っていった!という事ね。

耳の大きな太った動物!とか、首の長―いやせた動物!とか、たくさんの像を想い描かれた!という事よね。

もし、神に想い描く力がなかったら、全ての生物は“存在”しなかった!ということね。

神の想い描く力に、今日はカンパイ!しましょう。

そう!今日は、それを教えてくれた霧にアリガトウを言いましょう。

そして、高く高く飛び、舞い、神の少しでも近くに行って「神よ、あなたの想い描く能力!こそ、この世界に、このようなたくさんの動物や花や木や木の実や葉をお創りになられたのですね!」と賛美しましょう。

それが私達の仕事!なのよ。

高く舞い、創って下さった創造主を賛美する事よ!さあ飛び立ちましょう。一斉に高く飛び立ちましょう!」

 

神様!平和の象徴であるハトは、どうしてこの世界がこのように平和であるか!をよく考えている!のですね。

平和の本質とは何か、それは平等である!と。

神の平等である!と考えている!のかもしれませんね。

創って与えたものも平等である!と考えているのかもしれませんね。

神は全て、良きものをお与えになられた!

良きものの存在!こそが、平和を創っているのである!と、気付いている!のですね。

そして、良きもの!はけっして、偶然に自然にできたのではない!と、気付いている!のですね。

この世界の平和!も、神が創られた!ものである!と気付いている!のですね。

良きものの存在する世界!は、良き世界であり、平和な世界である!と。

ユートピア!も創られたもの。

良きものを創って、ユートピアを創られた!と、平和の源が何であるかを知っている!のですね。

 

神様!今日寝ていて想いました。修正!についてです。

傷ついたDNAは修正されます。

でも、その修正はあるがまま!その通りに修正される!のです。C,C,A,T,Gと、並んでいたものが傷つくと、活性酸素や紫外線により傷つくと、その通りに復元する!のです。

病気を起こす遺伝子は、そのまま復元される!のです。

けっして、健康な遺伝子に修正される!のではありません。

やはり、修正はできない!のですね。

一旦、病気を起こす遺伝子に成ると、そのまま遺伝される!のですね。

遺伝にはメンデルの法則のように優性のものと、劣性のものがあります。

もし、病気の遺伝子が優性遺伝であれば大変です。

あれよあれよ!という間に病気の遺伝子が世にはびこる!事になります。これ程恐いことはありません。

4人子供が産まれると、3人にその病気は遺伝される!のですから。これ程恐いことはありません。

もし、ガンがそうであるなら、たちまちガンの人の満ちる世界!に成ってしまいます。

現代、ガンで死ぬ人が多いのは、もしかしたらガンを起こす遺伝子が優性遺伝である!からかもしれません。

おそろしい事です。

このしもべも父が肺ガンで死んだ!のですから。もしかしたら肺ガンで死ぬ!かもしれません。

もう核兵器や交通事故をおそれる時代!ではありません。

死をもたらすものは内に“いる”のです。遺伝子の中に“いる”のです。

それが、やっかいな事に、細菌ではない!のです。

遺伝子!なのですから、拒み続けてもどうしようもありません。

「中に入って来ないで、入ってきたら抗生剤で殺すわよ!」とは言えません。

やっかいものは、堂々として“いる”のです。

私が主人よ!と言って居座っている!のです。

「もし、わたしが居なければ、あなたは“存在”できないのよ!」と居座っている!のです。

そして、その型を変えよう!としない!のです。

病気を起こす遺伝子は、そのままです。

ああ、どうしましょう。

予防がある!と言ったって、どうせ年が来たら病気を起こすのでしょ。

ガンに成る!のでしょ。緑内障になる!のでしょ。糖尿病になる!のでしょ。

そしたら、早く結婚して、早く子供を一人立ちさせて、その時が来ても良いように、万全の策をとっておく!に越したことはありません。

生活設計が違ってきます。

ああ、こんな嫌な事はありません。

ガンにはストレスが良くない!といいますが、遺伝子こそ、最大のストレス!になります。

これだったら、DNAの解明などできなければ良かったわ。

どの遺伝子の何が、どの病気を起こすか!という事を研究しなければ良かったのに!と思ってしまいます。

人間の叡知は、ストレスを起こさせるために使われた!と申し上げたくなります。

願わくは、その遺伝子がなるべく遅く1年でも2年でも遅く現れますように!

もし、現れている!のであれば、なるべく成長せずに、じっとしてくれますように!1年でも2年でも、成長が遅れますように!

ガンの細胞に成長抑制剤でも打ちたい!ものです。

神様!こんなに早く後退は進む!のですか!

ガンが死亡のトップなのです!

もう、結婚する時

「あなたのご両親は、ガンではありませんか!」と問うてからお付き合いしなければいけない時代!になってきました。

でも、どうしましょう。私の子供にそう問われたら。ああ、また悩みは増えました。

でも、ボケて長〜く生きるより、良いかもしれません。人生何が幸いするかわかりません。

せいぜい今を楽しんで生きたい!ものです。

「オッホッホ」と笑って、おいしいものを食べて、少し考えて暮らせたら十分!です。

そして、生きる意義を持って、実行して、あとの生きられる時間を生きたい!ものです。

このおいしい空気を吸って、輝ける光を浴びて、人生に輝きをもって、花を飾って、心に華を持たせて、生きられたら十分!です。

あなた様が創られた花!を愛でて、トンボやセミや蝶やくじゃくやキジやハトやオウムガイやイカや鯛やホヤを見て、

あなた様の想像(創造)のすばらしさを知ったら十分!です。

変えられない遺伝子のなんとすばらしくできている事か!を知ったら十分!です。

この世に生かされた幸せ!を感じます。

この世のものと共に生きた!幸運を思い、この世のすばらしいDNAと共に“あった”その存在を光栄に思います!

どれ程の大いなる叡知が、各々のDNAを、どれ程の努力をはらわれてお創りになられたのか!を、この身にしっかり受け止められたら!感激!です。

それだけで良い!その感激だけで生きた意味があった!この身をまとって、生きた甲斐があった!と思います。

生まれてきて、生きて、良かった!と思います。

大いなる叡知の作品を、何万種類も数え切れない程たくさん、この身に持たせていただいて、生きたのだ!と、生きた事に誇りを持ちます。

生きたその“存在”に誇りを持ちます。

けっして、自分で獲得したものではない!のに、自分にただ、与えられたものである!のに、自分にこれだけのものが与えられた!という事を誇ります。

大いに誇ります。胸を張って、これを見よ!と、威張ってしまいます。

ハトさんに人間は偉そうにしている!と言われても、かまいません。

ハトさんも偉そうに威張ったら良い!のです。自分を誇ったら良い!のです。

これだけたくさんの大いなる叡知あるメカ!を持たせていただいている自分を誇らずに何を誇りましょう!

ハトさんにも“ある”のですから、大いにそれを自慢すべき!です。

だって、こんなすばらしいものは、大宇宙どこを捜してもない!のですから。

これだけ大いなる叡知が秘められているもの!は、大宇宙のどこにもない!のですから。

大いに誇りましょうよ!

免疫機構だって、NK細胞だって、T細胞だって、傷ついたDNAを復元するメカだって、なんだって“ある”のですから、大いに誇りましょ。

大いに威張りましょ。“存在自体”を誇りましょ。生きていることを誇りましょ。

ネェそうでしょ、ハトさん!ネェそうでしょ、サザンカさん!ネェそうでしょ、桜さん!

自分はすばらしい!と共に誇りましょう!こんなすばらしいものは、大宇宙のどこにもない!と誇りましょ。

自分たちの存在!こそは、大いなる叡知の存在であり、大いなる愛の存在!である。その存在を証明するものである!

自分たちの存在!こそは、大いなる叡知と、大いなる愛が実際に“ある”事を証明するものである!

神といわれるものの存在を証明する!ものであるのですから。

大いに誇りましょ!大宇宙に誇りましょ!

いくら大宇宙が広くて大きくても、いくら大宇宙に大きなエネルギーがあろうとも、私達のように、神の証明を行っている“存在”はいない!と、その“存在”を誇りましょう。

一番すばらしく創られた事を誇りましょ。その誇りは、近所の人に誇る!そんな小さな誇りではない!のです。

大宇宙に誇る、大きな誇り!です。誇る相手は大宇宙!です。

火星、木星、土星、天王星、海王星、アンドロメダ銀河、そして、大宇宙へ続く、その大宇宙に誇る!のです。

ご覧下さい!私達を、これは全て、大いなる叡知と大いなる愛の作品です。

そして、全てに、大いなる叡知と、大いなる愛!が“ある”のです。

私達は、それらを持っている!のです。与えられている!のです。

愛がない!と思うなら、私達の中を見てください!叡知がない!と思うなら、私達の中を見てください!

ここには、どれ程たくさんの愛と叡知があるか、計り知れません。

愛や叡知をお探しでしたら見てください!私達を見てください!

中に入ってじっと見てください!大宇宙からやって来たニュートリノさん!中に入ってじっと見てください!

わかるでしょ。あなた!ならわかる!でしょ。

あなた!には、見えるでしょ。しっかり、大きく見えるでしょ。それは、メカ!でしょ。

しっかり、時計のように精密に活動している!でしょ。見える!でしょ。

カチカチ!と、活性し、反応している!でしょ。反応を助けているでしょ。

しっかり判る!でしょ。大いなる叡知が“ある”と判るでしょ。

大いなる愛が一生懸命考えて創った事が判るでしょ。

何万種類ものメカが活動している様子が見える!でしょ。

そして、ニュートリノさん!メカの仕組み!まで、見えるでしょ。

何がどうして、そのメカを創り、そのメカはどのように行動し、何を行っているのか!

そして、いざ!という時のために、来るべき時のために、待機しているものも“ある”という事もわかる!でしょ。

出番を待っている者!出番を教える者!出番をうながす者!も“いる”事がしっかりわかる!でしょ。

それは、コンピューターソフト!のように、並んでいてピカピカと照射されるのを待っている!でしょ。

やはり、神様!このしもべは大宇宙に誇って良かった!です。何よりも、良く理解してくれる!のです。

誇った理由!を、誰よりも正確に理解してくれる!のです。

体の中に入って、しっかり理解してくれる!のです。

 

ニュートリノは、これからも大宇宙を跳び続けて教え続けるでしょう。体験したことを!

「皆さん、見てきましたよ!ありましたよ!大いなる愛が!

愛されているものの中に、いっぱい、いっぱいありましたよ!

それらは活動していましたよ。

とっても美しく、すばらしく、秩序正しく、活動していましたよ!

彼らはとっても叡知ある者!です。知って、理解して、行動していました!

そして、それらは生きている!のです。自ら行っている!のです。

何の命令を受けなくても、彼らは自ら行っている!のです。

本体の命令がなくても、自ら行動している!のです。

それなのに彼らは誤ることはない!のです。完璧です。彼らの行動は完璧です。

正に彼らは叡知!です。そして、愛です。

彼らは自分たちのため、そして、本体を生かすために働いている!のです。

自分のために、そして、他の全てのもののために、働いているのです。これ程の叡知ある行動を見たことはありません。

私が、大宇宙をくまなく駆けめぐった体験で、これ程の叡知あるものを見たことはありません。

これ程愛ある団結!を見たことはありません。

これ程お互いのことを良く知り合っている愛ある団体!は見たことありません。

あった!のです。とっても小さな小さな光らない星にあった!のです。

ついに見つけました。大いなる愛!と大いなる叡知!を見つけました!

あそここそは、神!かもしれません。

私達素粒子を創られた神!かもしれません!

確かにあそこにはあった!のです。驚くべき叡知!があった!のです!

私が生き続けた内で最もオドロクベキ事があそこに“存在した!のです!

私はラッキー!でした。あそこを通れた事はラッキー!でした。

私の生涯の中で、このことが一番幸運だったことです。

もし、少しでも進行方向が違っていたら、私はあの目立たない星の事はきっと、気にもとめずに通り過ぎていたでしょうから!

私は、ラッキーなニュートリノ!です。無数にあるニュートリノの中で、最もラッキーなニュートリノです」

そう言って、大宇宙に言い広めていった!のです。

イエスの御名によってアーメン

追伸

神様!物を創造できないものの言う言葉!です。

物を発明、発見できなものの言う言葉!です。

進化である!という言葉は。

自然にオス・メスのかけあわせで、今“ある生物ができた!”という言葉を言う人は。

あらせるために、どれ程の努力が必要であるのか!

どれ程の叡知が必要であるかを知らない人が言う!のです。

たった4つの塩基で骨を創り、筋肉を創り、血管やリンパ管やリンパ液や目や耳や鼻を創り、舌を創った。

それは、どれ程の叡知がなければできないものであるか!を、知らない人の言う言葉!です。

メカは自然にできるものだ!と、思う人は居ない!はずです。

それなのに、生体内のメカは自然にできた、オス・メスのかけあわせでできた!と言うのですから。

このしもべにはわかりません。その人の考えはわかりません。

このしもべは理解してしまった!のです。

メカ!である事を。そして、DNAはコンピューターソフト!である事を。メカを創るためのソフトである事を。

10万種類のメカを創るソフト!である事を、理解してしまった!のです。

そして、脳もコンピューターである事を理解してしまった!のです。

入力も自分で行うコンピューター!です。

DNAの場合は、入力は、神様!あなた様が行われました!

でも、脳の場合はどうなのでしょう。

視覚領の場合は、赤ちゃんの時、入力する!のでしょ。

でも、入力する部分はしっかりできている!のでしょ。

嗅覚の認識をする細胞も予めできている!のでしょ。

音覚の認識をする細胞も予めできている!のでしょ。

ソフト!は、予めできている!のでしょ。

ソフトを創るDNAは、予め、あなた様が創られておられる!のですよね。

脳の嗅覚領のソフトも、DNAのソフトの中にある!し、脳の聴覚領のソフトもDNAの中にある!し、脳の視覚領のソフトもDNAソフトの中にある!のですよね。

目も耳も鼻も舌もDNAのソフトでできるし、脳の知覚領もDNAのソフトでできる!のですよね!

そうでなければ片手落ち!ですものね。

そのソフトを使って、覚える!のでしょ。

体験する事によってわかる!のでしょ。

使うことによって使い方がわかる!のでしょ。

でも、体験は赤ちゃんの時、行わなければいけない!のでしょ。

ソフトの活性化を行わなければいけいない!のでしょ。

 

コンピューターを買いました。

でも、このしもべは作動できません。

子供の係り!としています。

神様!実は、子供が就職活動のために買った!のですが、それでインターネットをしよう!と思っている!のです。

あなた様の近くにインターネットでラブレターを飛ばしてやろう!と思っている!のです。

そして、英語でも仏語でも独語でもスペイン語でも翻訳してやろう!と思っているのです。

皆さん、どう思いますか!

神様へのラブレター!しづのラブレターです。

伝えよう!と思う!のです。

このしもべは、神様をこのように理解しています!と、自分の考えを伝えようかしら!と思っている!のですが、いかがなものでしょうか。

そうそう、コンピューターも使わなければ役立たず!に成ってしまいます。

そのことではないかしら!と思うのです。

予めコンピューターソフトはある!のです。

脳の視覚領を創るソフトも、嗅覚領を創るソフトも、味覚領を創るソフトも、聴覚領を創るソフトも、脳の中には“ある”のです。

そのメカは、使う!事によって作動する!のです。

でも、使わなければ、刺激が入らなければ入力!できない!のでしょうね!

刺激によって入力される!ようにできている!のでしょうね。

耳の聴覚が規則正しく高音から低音のピアノの鍵盤のように並んでいる!事は、聴覚のソフトは予めできている!という事です。

脳の音を認識するメカも、予めDNAのソフトの中に入力されている!という事です。

それで、ポンポン鍵盤をたたくように、電気刺激が脳の音を認識する鍵盤をたたくのでしょうね。

いったい脳の中で、音の再生はどのようになっているのでしょうか。

臭いの再生は、臭い分子を認識する細胞が予め脳の中にセットされている!のですよね。

DNAソフトによって、創られている!のですよね。脳の知覚メカもDNAソフトでできる!のですよね。

そのソフトを使ってできた知覚を覚える事!は、知覚DNAソフトとは違った、別の、覚えるソフト!に入力される!のですね。

それを、“学習ソフト!”と名付けます。

記憶ソフト!でもよいです!“記憶ソフト!”の方がよいでしょうね。

“記憶ソフト”で新しいページを次々に作ってゆく!わけですね。

それは、ビデオテープのように、新しい記憶を次々に入力できる!のですね。

その入力する力が高年齢になると弱ってくる!のですね。

すばらしい!ですね。

あなた様のお創りになられました記憶ソフトは、いくらでも入力できる!のですから。

そして、それをいつでも必要な時、取り出せる!のですから。すばらしい!です。

少なくともテープ!のようにはなっていない!という事です。

テープでしたら巻き戻しを限りなく行わなければいけない!のですから。

特に若い時、記憶した事は!

でも、そんな必要はない!のですから。

まるで、DNAのように、どこまでも続いている線でも必要なものは、すぐ取り出してDNAからRNA!にできるように成っている!のでしょうね。

すばらしい記憶ソフト!です。

記憶ソフトもDNAのようにすぐ取り出せるように成っている!のですね。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

 

神様!今、二次会!です。

ラブレターを書く二次会!です。

Mに居ます。

Mの建物を見ています。

脳の後頭領で見ている!のですって。

その刺激は脳全域に広がる!のでしょ。

海馬にも行き、前頭葉にも行き、側頭葉にも行き、記憶したり考えたり、これは重要だ!と判断する材料!となったりしている!のですよね。

けっして後頭葉皮質に留まっている!のではない!ですよね。

音もそうですね。

側頭葉で聴覚した!としても、その刺激は脳全域に広がる!のでしょ。

海馬にも行き、前頭葉にも行く!のですね。

脳全域に行く!のですね。

そして、記憶したり、考えたり、感じたり、これはすばらしい言葉だ!とか。

内容が複雑すぎる!とか、恐い!とか思っているのですね!

見て、聴いて、語って、総合的に知覚して、覚えたり考えたりしている!のですね。

刺激は広がっている!のですよね。

このしもべはそのように思います。

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000115日(土)

各、知覚領でできた刺激は強いので、脳の四方八方に伝わる!のですよね。

知覚は不干渉主義です。でも、協力はしあう!のです。

神様!あなた様はきちんと御存知であられた!のですね。遺伝子は後退する!という事を

そして、ガンに成る!という事も。

そのために、予めNK細胞やT細胞をお創りになっておられた!のですね。

 

2000115日(土)

見た事も、聞いた事も、語った事も、味わった事も、嗅いだ事も、その知覚した部分に留まらず、広まって行く!のですね。

四方八方に伝わるだけ、知覚した刺激は強い!という事ですよね。

例えば、電球はある部分で光っている!のに、その光は四方八方に伝わっています。

そのようなのでしょ。

各、知覚領でできた刺激は強いので、脳の四方八方に伝わる!のですよね。

それで、後頭部でできた視覚も伝わる!のですね。

それで、覚える所にも、何が重要かを判断する所にも、考える所にも、見て創る所にも伝わる!のですね。

視覚した刺激が強いから伝わる!という事です。

その刺激の強さ!も、

神様!あなた様はお考えになられて研究されて、お創りになられた!という事です。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申し上げます。アーメン

 

数nmという小さな臭分子でもその型を認識できる!のですから。

そして、特定の臭いを知覚する特定の細胞を創ってしまわれる!のですから、その能力はすばらしい!です。

このしもべは今、コーヒーの臭いを嗅ぎ、ティラミスのケーキを食べ、音楽を聴き、Mの建物を見、考えながら書いています。

なんとすばらしい事でしょう。

こんな事ができる!のも、知覚領が分かれている!からですね。

味覚は視覚をじゃましません。

聴覚は味覚をじゃましません。

嗅覚は聴覚をじゃましません。

視覚は全てにじゃまされずに、全てにじゃまをしません。

聴覚は全てにじゃまされずに、全てにじゃまをしません。

味覚は全てにじゃまされずに、全てにじゃまをしません。

嗅覚は全てにじゃまされずに、全てにじゃまをしません。

不干渉主義です。でも、協力はしあう!のです。

すばらしい!です。

味覚と嗅覚は協力しあいます。

臭覚が損なわれていると、味は楽しめません。

コーヒーの臭いを嗅ぎながら味わっている!のです。

テレビを見るときも、聞きながら見ています。

協力しあいながら、知覚している!のです。

知覚した刺激は四方八方に飛ぶ。

それでいながら、けっしてじゃまはしない!そして、協力しあっている!

すばらしい!です。見て、聞いて、考える!味わって、嗅いで、喜ぶ!

こんなすばらしい事ができる!のも、協力しあえる!ように、知覚メカができている!からです。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

考えて下さったから、受ける事ができます。

創って下さったから、受ける事ができます。すばらしい!です。

鯛の目、イカの目、透明な球体の水晶体、液体のガラス体、網膜!すばらしい!です。

球体のレンズも像をキャッチする網膜も、考えて創られた!ものです。

これが、創造です。

ああ、また同じ事をつぶやいてしまいました。

進化で自然に全ての生物が発生し、存在した!という進化論は、いつも、このしもべを不服、不満の世界に駆り立ててしまう!のです。

神様!本当は後退論なのですよね。

それなのに、学者さんがひた隠しにしている!のは、人間の心配を駆り立てないようにする!ためなのですよね。

でも、真実は真実です。

人間のDNAは、後退している!のです。

どうしようもありません。

ひた隠しに隠しても隠せません。

ガンの死亡率が一番多い!のですから。

遺伝子の後退!は、このしもべにももたらされている!のですから。

隠してもしょうがありません。

30%がガンで死亡する!という事は、30%の人がガンの遺伝子を持っている!という事です。

これは、隠せません。

真実を研究するのが学者さんの仕事であるなら、この真実を見逃すことはできません。

遺伝子は後退する!後退している!のです。

健全な遺伝子から病気の起こる不健全な遺伝子に成り、それは、修正できない!のですから。

もし、この真実がわかったら、だれも子供がほしい!と言わなくなる!かもしれません。

「まず、自分達の遺伝子を調べてから子供を作りましょ」なんて、夫婦の間で交わされる!かもしれません。

健全な遺伝子を残す!のが、自分達の義務である!と思っている人はそのように考える!かもしれませんね。

ああ、今後人間は、いかなる運命をたどることでしょう!

せいぜい、免疫が活発に活動し、ガン細胞を食べてしまう!ように!と願います。

そして、良い薬が発見されますように!と願います。

それにしても、NK細胞やT細胞ってすばらしい!ですね!

神様!あなた様は現代の人間の健康状態をも予測されておられた!のですね。

いいえ、人間の健康状態だけではなく、全ての生物の健康状態!を予測しておられた!のですね。

なんとすばらしい事でしょう!

なんとアリガタイ!事でしょう!

アリガタイ!という言葉は、

神様!あなた様の方向に向けられます。全て、あなた様に向けられます。

あらゆる人間の、いいえ生物のアリガトウ!という言葉を全て、

神様!あなた様の方向に向けます!

なんとアリガタイ!事でしょう。

NK細胞やT細胞の、なんとアリガタイ事でしょう!

神様!あなた様はきちんと御存知であられた!のですね。

遺伝子は後退する!という事を。

そして、ガンに成る!という事も。

そのために、予めNK細胞やT細胞をお創りになっておられた!のですね。

NK細胞よ!T細胞よ、おまえ達が守ってやっておくれ、遺伝子の後退によってガンが発生したら、おまえ達がそれらを殺しておくれ、私はそのためにおまえ達を創ったのだから!』と、おっしゃって、お創りになられた!のですよね。

なんという愛!でしょう。なんと、創った生物の事をお考えになっておられた事でしょう!アリガトウゴザイマス!

遺伝子の後退によって、病気になる事を、きちんと御存知であったし、どのような病気になる!かも御存知であった!のですね!

それにしても、すばらしい事実です。

ゴキブリやトンボやアブやハチやイチョウや松やシアノバクテリアは、なんとすばらしい遺伝子を持っている事でしょう。何億年間も生き続けているのですから!

やはり、最初の遺伝子の方が完璧である!という事でしょうか!

遺伝子の数の少ない方が、異常が現れる率が低い!のかしら。

それは、部品の少ないものの方が、故障が起きない!からです。

それで、部品の多い人間の遺伝子は、故障が起こる事が多い!のでしょうか。

故障の起こる率は少なくても、遺伝子の数が多いだけ故障が起こる遺伝子もたくさんできる!のかもしれませんね。

神様!あなた様はメカ!として、遺伝子をお創りになられたので、そのメカ!としての遺伝子が故障する事も御存知であられた!のですね。

それで、NK細胞やT細胞をお創りになっておかれた!のですね。

ガンに対処するメカ!も、しっかりお創りになっておられた!のですね。

あなた様は、遺伝子は後退する!という事をしっかり御存知であられた!のですね。

それにしても遺伝病は多い!です。

てんかんもそうです。みつ口もそうです。喘息もアトピーも糖尿病も肝臓病も高血圧も、ガンも緑内障も遺伝病の“存在”は、遺伝子は後退する事を物語っています。

神様!あなた様が遺伝子は後退する、故障する、という事を予め御存知であり、それに対処するためにNK細胞やT細胞をお創りになっておられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000116日(日)

神様!外側膝状体は、回路を組み立てる部分!ですね。

そこから、“天使の翼” (=視放線)の各線に入って行く!のですね。

そして、視覚領である鳥距溝のスクリーン像が現れる!のですね。

“天使の翼”の最もカーブの強い所!これは創られたカーブ!です。とっても激しいカーブ!です。

神の愛=生体内メカ達!神の愛=知覚、聴覚、嗅覚、味覚、感情、考える、記憶するメカ達!

それらのメカ達の集合体である生物は、神の愛である!という事です。

 

2000116日(日)

イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように。

神様!あなた様は注視!のために外側膝状体を創られた!のですね。

視覚領(スクリーン)に映った映像が、はっきり伝わるように。

そして、海馬の近くに映る!ように回路を組まれた!のですね。

それは、視覚領が後頭部にあり、遠いから、記憶する海馬により近づけられた!のですね。

そして、重点的に見えるものの映像が海馬に近づくように設計!された!のですね。

注視!を可能にした!のは、外側膝状体!なのですね。

注意して、しっかり見たい!時は、目をその部分にしっかり当てます。

読むときもそうです。注視できる目!も創られた!のですね。

とっても曲がりくねった回路!を組まれた!のですね。

“天使の翼”(=視放線)です。すばらしい!です。回路をしっかり組まれました!

その回路は、外側膝状体でセットされ、天使の翼に伝わって行く!のですね。なんとすばらしい事でしょう!

なぜ、急にこのような事を書いたかと申しますと、大脳機能の局在を示す模式図で、ブロードマンの大脳皮質構造区分の図を見ますと、18.注視という部分があった!からです。

17.視覚の上にあった!から。

この部分は、もしかしたらあの溝のスクリーンではないかしら!と思った!のです。

それで、このように思った!わけです。

神様!外側膝状体は、回路を組み立てる部分!ですね。

そこから、“天使の翼” (=視放線)の各線に入って行く!のですね。

そして、視覚領である鳥距溝のスクリーン像が現れる!のですね。

“天使の翼”の最もカーブの強い所!これは創られたカーブ!です。とっても激しいカーブ!です。

自動車で運転する!のでさえ、きついようなカーブ!です。

そこをとってもとっても速い電気が通る!のですから、回線もしっかりしていなくてはいけません。

なんと、この急カーブの回線は上部!に位置している!のです。

ブロードマンの18.注視と19.記憶に一致!しています!

神様!やはりきちんと設計された!のですね。

注視も記憶できる事も、その部位を上にセット!された!のですね。

その上の部位が海馬に近い!のかもしれませんね。

より、前頭葉に近い!のですよね。そうしますと、合理的です。

前頭葉に、考えたり、判断したりする意志、創造、感情の部分がある!のですから、高次な事を行うメカが“ある”のですから。

やはり、視覚はビルディング!です。

神様!視覚ビルディングは、はたして何階建て!かしら。

必要性としたら何千階建てのビルディング!かもしれませんね。

見れば見るほどすばらしい脳!です。

神様!放線冠!もすばらしい!ですね。価値!としては、王冠!です。

その働きもわからないのに、そのように申し上げてしまいます。

この放線冠が材料を飛ばす!のですね。協力体制を作る!のですね。

大いなる放線冠!と呼んでしまいます。

まるで、太陽から光がこの公園に放射されている!ように、各知覚領から光のように知覚されたものが!飛び交う線!のようです。

各知覚領から放射されている!のですね。

そして、脳の放線冠を伝わって協力しあったり、不干渉になったりしている!のですね。

神様!このしもべは放線冠を情報の伝わる線!(空間)と申し上げます。

誤っていたらゴメンナサイ。

神様!このしもべはいつも発想!から、始まる!のです。

それで、いつも誤っていたらゴメンナサイ!なのです。

でも、これがずばり当たる!のです。

大脳弓状線維もすばらしい!です。

頭蓋骨の穴も合目的にあけられ、DNAで創られ、脳の筋も合目的に流されておられる!のですね。

筋の作る回路なのですね。

みるだけでメカだ!という事がわかります。

良く設計されています!ね。

その内容は、まだハッキリわかりません、

どうぞ教えて下さい!

今度は鼻の嗅覚を勉強しましょうか!

それとも視覚!を勉強しましょうか!

知覚を勉強していると、だんだんその良く設計されている部分が見えてくる!でしょう!

もっと賛美できる!でしょう。

脳が良く設計されている事が少しずつ判ってくる!でしょう!

神様!あなたの設計されました脳が良く設計されています事が、よく判りますように、どうぞ導いて下さいませ!

このしもべは、あなた様のさしのべて下さいました長〜いサオにしっかりつかまっております!アーメン

神様!今Uです。

人々がたくさん居ます。皆さんすばらしい!です。

その中にたくさん誇れるものを持っています。

数え切れないほどの素晴らしいものを持っています。

今、ホテルの食堂です。この建物もすばらしいです。ですけれど、人間ほどではありません。

道路沿いに咲いていたパンジーほどではありません。

考えたら作られたもの!です。

でも、考えても創れないもの!それがパンジーです。紫、赤、朱色、青、橙、黄、様々なパンジーが咲いていました。

とっても美しく、このしもべは、お店は見ず、パンジーに釘付けになりました。色は様々違います。でも葉は同じ!です。すばらしい!です。

色を創られた!ただそれだけでもすばらしいのに、色を塗られたその型は、どれもがすばらしい!です。

叡知みなぎる型!です。

花はそうです。叡知みなぎる型!です。

どうして、こんなすばらしい型が“ある”のかしら!と、いつもため息をついてしまいます。

そして葉にも!

最高の型ばかり!です。

サザンカの花!と葉!ランの花!と葉!涙が出るくらいすばらしい!です。
最高の作品です!

これ以上のものは考えられない!と思います。

その型や色を創れる技術が人間をお創りになられた!のですね。

顔や体や手や足を!

まるで、花のようにかぐわしく思えてきました。

花のように美しく思えてきました!人間のからだが!

最高の型!です。非とする所が1つもありません。すばらしい作品!です。

花も人間も、そして、その中にあるたくさんの生きているメカ達は、最上級のもの!です。

型もメカ達も最上級のもの!です。自由なる生きたロボット!です。

最上級の型をした働きをしている自由なロボット!です。

何万種類ものメカをのせて、歩いている自由なロボット!です。

何京個もの数えられない数のメカをのせて歩いている自由なロボット!です。

神様!あなた様は最上級の人間というロボットに自由!まで、お与えになって下さった!のですね。

歩く自由、食べる自由、考えてしゃべる自由、聴く自由、見る自由、全て自由!を与えて下さった!のですね。

なんとすばらしい事でしょう。ありがとうございます。

この事が愛!なのですね。大いなる愛!なのですね。

地に咲くパンジーに与えられなかった愛!です。

すばらしい!です。気付く!と、メカ!は愛!です。

歩くメカ、自由に考えるメカ、見えるメカ、聴くメカ、嗅ぐメカ、味わうメカ、しゃべるメカ、これは愛の証!です。

メカは愛の証!です。

あなた様が愛してくれている愛の証!です。

あなた様は愛してくれている愛の証拠品!です。

すばらしい視覚も聴覚も、味覚も嗅覚も、覚える事も判断する事も考える事も感動もすべては愛!です。

もうメカ!まで、愛!と呼んでしまいます。

神の愛=視覚メカ、聴覚メカ、味覚メカ、嗅覚メカである!と呼んでしまいます。

そうしますと、神の愛で見て、神の愛で聴いて、神の愛で嗅いで、神の愛で味わっている!のですね。

すばらしい!です。すばらしい世界!です。気付くと、そこには愛があります。神の愛!があります。

(もし、神の愛がなかったら、けっして見えなかったし、聴けなかったし、嗅げなかったし、味わえなかったし、考えられなかった!のですね)

神の愛の花束!メカ達は神の愛の花束です。

全ての生物の中に“与えられたものの中に”全てのメカの中に。

考えてみますと、

神様!あなた様は何種類の愛!をお創りになられた!のですか!

各々の生物の中に、種類にしたら、数百種類、数千種類、数万種類、数にしたらその何百倍、その何千倍、その何万倍!その何億倍!もの数!です。

正しく数え切れない数の愛!がひしめき合っている!のですね。

このしもべもパンジーも愛、愛、愛、愛、愛だらけ!になってしまいます。

あなた様のくださった愛、愛、愛、愛、愛で埋め尽くされています。

ああ、愛をキス!にしたら、何京回ものキスをあなた様からあびせられている!

あなた様からあびせられて生きている!という事です。

それをバラの花!にしたら、いったい何京個のバラの花をいただいている!事でしょう!

100万本のバラの花なら、両視神経だけで足りてしまいます。

それの何千倍も何万倍も何兆倍も、数え切れない程たくさんのバラの花!をいただいて生きている!のですね。

もし、世界中のバラの花を集めても、人のメカの数にはならないでしょう!世界中のバラの花を集めて、「これを君にあげる!」と言われたら、オドロク!でしょうね。

与えられています。それ程たくさんのバラの花束を!

叡知のバラの花束をメカの花束にして、たくさん、たくさん、たくさん、たくさん、与えられています。

ATP合成メカやデヒトロゲンナーゼやデカルボキシラーゼや、たくさん、たくさん、数え切れない程の叡知のバラの花束!を与えてくださった!のですね。

なんと愛されている事でしょう!全ての生物は!

神の愛は、神の愛のキスは、神の愛のバラの花束は、“ある”のです。

あらせたものの中にある!のです。なんてすばらしい事でしょう。

なんてすばらしい生物達!なのでしょう。

酵母の中に“ある”神の愛の花束達!

フラミンゴの中に“ある”神の愛の花束達!

ラクダの中に“ある”神の愛の花束達!

豚の中に“ある”神の愛の花束達!

牛の中に“ある”神の愛の花束達!

パンジーの中に“ある”神の愛の花束達!

たくさん、たくさん、“神の愛の花束”をいだいて、生きている生物達!

すばらしい世界!です。愛されて生きている!世界!です。

生物は、独立して生きている!ようでも、それはけっして独立して生きているのではありません。

愛されて生きている!のです。

生物の中に1つ1つ“ある”神の愛の花束!によって、生かされている!のです。

“ある”のは、生物の体!というより、神の愛の花束!です。生きるメカ達!です。

まるで、大いなる叡知を持っているかのようにふるまって、生きているメカ達!です。神の愛の花束達!です。

パンジーが生きている!というより、“神の愛の花束達であるメカ達が生きている!”のです。

人間が生きている!というより、“神の愛の花束のようなメカ達が生きている!“のです。

神の愛によって生かされているメカ達が生きている!のです。

数え切れない程たくさん集まって!パンジーと成り、このしもべと成っています。

いわば、“神の愛の集合体”です!

あのパンジーも、このしもべも、歩いていた人も、そこには、神の愛が数え切れない程たくさんあります!

生きている生物全ては、神の愛の集合体!です。だから、すばらしい!のですね。

酵母もフラミンゴも、ラクダも豚も、牛もパンジーも、人も、神の愛の集合体ですね!

その中にある1つ1つが、神の愛の花束であり、神の愛!である!のに、どうしてその全体である酵母やフラミンゴやラクダや豚や牛やパンジーや人が、神の愛でない!と申せましょうか!

ああ、神様!どうしましょう!

生物自体を神の愛である!と申し上げてしまいました!それは、定理に成ってしまいます。

神の愛=生体内メカ達!

神の愛=知覚、聴覚、嗅覚、味覚、感情、考える、記憶するメカ達!

それらのメカ達の集合体である生物は、神の愛である!という事です。

神様!生物は神の愛!です。

例外はありません。

“全て、生物は神の愛!です。”植物も動物も、全ては神の愛!です。なんとすばらしい地球!でしょう。

神の愛である生きるものの満ちる世界!です。生物の中で神の愛でない!というものはありません。

どこを捜してもありません。

ニュートリノさんに捜していただいてもニュートリノは「ありませんでした!」と申し上げるでしょう。

このしもべの手の上を何億個と、いつでも通り抜けている大宇宙から来るニュートリノだったら、一点の隙間もなく捜せるはずです。

とっても精密に捜せる!はずです。

でも、その答えは、「この地球の生物の中で、神の愛でないものは、どこにもありませんでした」と、申し上げるでしょう!

神様!全ては神の愛!です。生物全ては、神の愛!です。

神の愛である大いなる愛の結晶。大いなる叡知の発明、発見されたもの!が満ちています。

生物全ての中に!生物全てがそうです!だから、生物は、全てすばらしい!のですね!

イエスの御名によってアーメン

 

 

 

 



2000
118日(火)
全ては神の愛!です。
空気も空も土も、土の中に“ある”たくさんの微生物も、日の光も、イチョウも松もサザンカも、猿も人も、牛も馬も豚も、ハトもキジもフラミンゴも、全ては神の愛!です。

名付けましょ、“神の愛と、神の叡知と、神の発明、発見、創造は、神の三位一体である!大宇宙の神の三位一体である!”とね。

 

2000118日(火)

神様!おはようございます。Rからラブレターをお出し申し上げます。

宜しくお導き下さいませ!アーメン

神様!神の愛以外のものはありません。

神の創られたメカが作動する生物!

神の創られた人間が作った機械や建物、そして必需品、芸術品。

間接的に神様!あなた様の作品です。

神様!すばらしい世界!です。

神の愛と、神の叡知の満ちる世界!です。

そして、神の創られた人間の脳が創ったものの満ちる世界!です。

もし、あなた様が人間の脳をこんなにすばらしくお創りになられなかったら、けっしてできなかった機械や建物や必需品や芸術品です。

あなた様が人間の脳をすばらしく創って下さったからこそ“存在”できたものです。

型を創るのに、叡知は不必要でしょうか。

ここに、すばらしい型のつぼ!があります。

ビワの葉と、鳥の絵が画かれています。黄褐色の壺です。いったい、どなたの作品かしら、と思ってしまいます。

青いガラス工芸品、さしずめ青い白鳥のガラス!と呼びたくなります。ここには、すばらしい鳥と花が画かれています。叡知なき者は絶対に作れないもの!です。

物にも叡知がひそんでいます。作ったものの叡知がひそんでいます。

“ある”ものは、全て叡知あるもの!です。

さしずめ、その第一位!は、人間でしょう!

あなた様の作品です。

姿型も第一位。性能も第一位です。

そして、全ての生物!は、芸術作品であり、たくさんのメカの集合体!であり、神の愛なるもの!です。

神の愛成るもの!と書きます。神の愛が成らせたもの!という意味です。

そして、神の愛がそのように成っているもの!という意味です。

神の愛であるもの!という意味です

神様!すばらしい!です。神の愛ならざるものはない!と申し上げます。
花も木も、草も鳥も、牛も羊も、豚も馬も、ライオンもシマウマもゾウも、ゴキブリもトンボもチョウも、カエルもバッタもミミズも、土の中の微生物も、全ては神の愛!です。

オゾン層も熱圏も、地球の磁気も空気も、空気中の成分もN2もO2も、その割合も、太陽と地球の距離も、公転も自転も、光も電磁波も、全ては神の愛!です。

あらせた!『私は、あってあるものである』とおっしゃられたあなた様は、存在そのものです。

その存在そのもの!は、愛!です。神の愛!です。

光でさえ神の愛!神の叡知が結ばれた愛の結晶!です。

お考えになって、創られたやわらかな光!です。

有害なものを大気圏で濾過しておられる!のです。すばらしい!です。

朝夕と、華麗に装われ、姿を見せる太陽のエネルギーをもお創りになられたのです!

そのエネルギーと地球の距離も計算されて、その所に予め、たくさんの元素を集めておかれたのです。

たくさんの元素を使おう!と、最初から計算しておられた!のですね。

元素も神の愛!元素をも創られた神の愛!

元素の中にもある!のですね。神の愛が!神の叡知が!

それは、バランス良く芸術的にお創りになられた!のですね。

クオークはキュウリの絵のように!すばらしくお創りになられた!のですね。すばらしい!です。

ビッグバンは、イチゴの絵のように、起こされた!のですね。すばらしい!です。

ニンジンの画は、太陽の中のようです。神の創られた原子炉!です。

なんてすばらしい事でしょう!全ては科学的です。

そして、生物も全ては科学的です。

創造には無限大の叡知をお使いになっておられます!すばらしい!です。

つきつめれば、つきつめる程!そこに見いだされる!のは、叡知!です。

素粒子を利用し、元素を利用するメカ!がある!のですから。

素粒子や元素、金属元素も、とっても、とっても良く御存知であられるお方様の創られたもの!である事が見いだされます。

なんてすばらしい世界!でしょう。

 

(神の三位一体は、父の愛、父の叡知、父の発明、発見、創造、それはクオークのよう、分離できないもの)

三位一体!全ては神の現れで、元来一体のものである、という説、父と子と聖霊!

神様!このしもべは三位一体を、

父の愛

父の叡知

父の発見、発明、創造と申し上げます。

父の愛→父の叡知→父の発明、発見、創造→、が回転している!のです。

ぐるぐると回転して、しまいには、何が父の愛であるか、何が父の叡知であるか、何が父の発明、発見、創造であるのかわからなくなってしまうのです。

それでも存在する!のです。あらせたものの中に存在する!のです。

これが父の愛です。これが父の叡知です。これが父の発明、発見、創造したものです!とは、ピックアップできない!

けれでも、確実に“ある”のです。“存在”全ての中に“ある”のです。

生物の中にあり、光の中にあり、空気の中にあり、土の中にあり、大気圏の中にあり、太陽の中にあり、大宇宙の中にあり、素粒子の中にあり、元素の中にある!のです。

なければけっして“存在”しなかったもの!それは、神の愛と神の叡知と神の発明、発見、創造!

ここに“ある”壺やガラス器も、それがなければけっして存在しなかったもの!それは、人間の愛と知と技術!そして、それは神の与えた脳の中にあるもの。

全ては神の創られたもの!です。

それは、神の愛と、神の叡知と、神の発明、発見、創造によって創られたもの!です。

人間の知恵も技術も基はといえば神の創造品!なのですから!

人間が“あらせた”と思っても、人間の脳が“あらせた”のであり、人間の脳を“あらせる事ができるように創っておかれた”のは、神!なのです。

神の愛が“成らせた”のです。神の愛が“あらせた”のです。

神様!まるで陽子の中に“ある”クオーク!になってしまいました!

あなた様の三位一体は、クオーク!になってしまいました!

3つ、中に入っているクオーク!でも、けっして1つ1つをピックアップできないもの!

なる程!そうですか!

神様!あなた様は、あなた様の三位一体を陽子の中に織り込んでおられた!のですね。

もっとも基本的な、

あなた様の素子を!陽子の中に織り込まれた!のですね。

三位一体!とは、神の愛であり、神の叡知であり、神の発明、発見、創造である!と、教えておられた!のですね。

それは、分離する事のできないものである!と、教えておられた!のですね。

もしかしたら、陽子は、

神様!あなた様の素子!ではないでしょうか。

それは、とってもストレンジでありビューテーである!

ストレンジネスは技術(メカ)、ビューテーは型、『芸術である型も、技術であるメカをも創った!のだよ!』と、おっしゃっておられる!ようです。

そして、『それらは、分離せざるもの!なのだよ!』と、おっしゃられている!ようです。

(生物の型とメカは分離できないものとして創られた)

このしもべには型とメカは分離して考えられます。

でも、

神様!もしかしたら、あなた様には一体なるもの!なのかもしれませんね。

チョウはチョウ、型もメカもその中では一体であり、それはけっして分離できないもの。

トンボはトンボ、型もメカもその中では一体であり、それはけっして分離できないもの。

アブもハエもハチも型もメカも、その中では一体であり、それはけっして分離できないもの。

ミミズもオウムガイも、クラゲも型とメカは一体であり、それらはけっして分離できないもの!

そうなのですね。

神様!DNAはそうなのですね。

神様!悟った!ようです。型とメカ!はそうなのですね。分離できないもの!なのですね。

『そのように創ったものを分離しては、いけない!離して考えてはいけない!』とおっしゃられている!ようです。なる程!

神様!お創りになられたお方様はお一人です。

それで、型もメカも、お一人でお創りになられました!だから!なのですね。

本体の型を別に創ろう!と、人間が機械を創るように係りを区別して、分担して、創った!のではない!のですね。型とメカは一体!ですね。

クオークが教えてくれました。

「私達と同じよ、分離できないもの!なのよ。ゴキブリの型と、その中のメカ達を分離できないの!

これは型、これはメカ!と考える!かもしれないけれど、分離して取り出すことはできないの。

神は私達を分離して取り出せない!ようにお創りになられました!

同じように、昆虫でも動物でも、植物でも、型とメカ達を分離できないようにお創りになられた!のです。

型!というものを誤解してはいけません。型!の中にメカが“ある事”をきちんと理解しなければいけません。

あなたは、いつも型とメカ!とか、区別して神に申し上げている!ようですが、それはあなたの周りにあるものが、型とメカを分離できるものである!からです。

見ているものがそうである!からですよね。

ホラ、ゴランナサイ!ビワと小鳥の画かれた壺!や青い白鳥の型のガラスも、馬の置物も、ネコの置物も、型!でしょ。

そして、テレビも型である本体と中のメカは分離できるもの!でしょ。

だから、いつも型とメカ!と、分離して考えている!のよね。

でも、ホラ、後ろに“ある”シクラメンの花を見てごらんなさい。

あれは型もメカも同じ!どれが型で、どれがメカである!と分離できないもの!なのよ。

人間もそうよ!どれが型であり、どれがメカである!と分離できないもの!なのよ。

型の中にメカがあるし、メカの中にも型があるのよ。

ヘモグロビンにも型があるし、シトクロームにも免疫グログリンにも型がある!のよ。

だから、人間の型とメカは分離できないもの!

猿の型とメカは分離できないもの!なの。よくおわかりになって!私達に気付いてよかったわね。

それも神の三位一体の考えからでしょ。

神はきっと、あなたに私達の事を教え、私達があなたに、私達のビューテーやストレンジネスについて教え、私達を創られた神が、私達と同じお考えで生物も創られた!という事を教えた!のよ。

もっとある!のよ。教えたい事が!

私達を創ったお方様が、生物を創った!という事を教えたいわ!

声を大きく拡大して、あなたに教えたいわ!

(望遠鏡のように目も創られた!のよ、長〜いつつ、は神経だ!と思えば良いでしょ。そして、映像はレンズに映る!でしょ。

それを目が見ている!目が見ている!それを=あの脳の視覚ビルディングだ!と考えたらよいのよ)

神は私達クオークをお創りになられました。

それは、とっても小さなもの!

それなのに、とっても重要なもの!まるでDNAのようでしょ。

とってもとっても小さなもの!それなのに、とってもとっても重要なもの!として、神は創られた!という事実!それが、考えの出発点でもある!のよ。

DNAというものを創ろう!と、お考えにならえた出発点!でもあるのよ。

uとdクオークは、まるでA-TC-Gのようでしょ。お考えは同じよ!

uとdで陽子はできています。その中にビューテーやストレンジネスを持たせています。

カラーは三つの色、光の色!赤、青、緑!で透明色!目の創造のようでしょ。

きちんと目の中に“あらせた”でしょ。

(人には網膜の中に錐体細胞があり、青、緑、黄の波長に対して最も感受性の高い色素をもったV種類の錐状体がある。この内、黄色に対して最大感度を示す錐状体は、赤の部分の光に対しても十分感度が良い)

このように人の網膜には「光の三原色」にほぼ、相当する青、緑、黄と赤の三種の色光によく感ずるメカがあるでしょ。

そして、大脳皮質視覚領にも「光の三原色」に相当する青、緑、黄と赤の波長に対して、最大の反応をする細胞(メカ)が多数あるでしょ。

私達のカラー、3つの光!

そう!あなたが、キュウリの中に見た3つの光!よ!

それを創られた神は、目の中にも同じ様な考えで私達の中にあらせた3つの光!を受けるメカ!をお創りになられた!のよ。

生きている!でしょ。お考えが!

私達を創られた神のお考えが、創ったものである事が、よくわかる!でしょ、

光という球と、それを受けるグローブのようなメカ!を、きちんとお創りになられた!のです!

私達の中にご用意された、光!カラーを発する光!青と緑と赤の光!を創られた神は、人間の目の中に、その光を受けるメカ!をお創りになられた!という事よね。

三位一体!それを、神は光のカラー!で現された!とも言えるわね。

そして、それを具体化したもの!は、光!

光を創られた神は、それを受けるメカ!まで、お創りになられた!という事よ!

魚にも鳥にも、猿にも人にも、別々に、型とメカを、私達のように区別できないものとして、創られた!のよ。

だから、誤っているわね。猿から人間に進化した!という事は誤りよ!

よくわかった!でしょ。

私達クオーク!と同じように分離できないもの!である!という事が。

型もメカも、クオークと同じ!分離できないもの!である!という事が!

それで、猿は猿として、人間は人間として、神はお創りになられた!という事。

DNAで、きちんとお創りになられた!という事ですよ!」

 

神様!あなた様のお創りになられましたクオークさん達は、このように教える!のです。

ビューテーとストレンジネスは、型とメカだ!と。

そして、それらは分離できないものとして、神はお創りになられた!というのです。

そして、uとdの2つで陽子を創った!ように、A-TC-GDNAを創った!というのです。

その上、目の色を知る知覚メカ!までもクオークのカラー!を創った神が、考えて創られたものである!とおっしゃる!のです。

でも、なんだか説得力があります。

なにせ、素粒子の中で一番小さなもの!ですから。よくわかる!のですよね。

1/3、+2/3の電荷。

もしかしたら、A-TC-Gにも電荷があり、その数理的な計算がDNAというコンピューターを作動させているのかしら!なんて考えてしまいます!

クオークも理論で理解できる!のなら、DNAも理論で理解できる!のかしら!なんて、考えてしまいます。

何かに置換して、考える事ができる!のかしら!なんて、考えてしまいます。

でも、見えるもの!なのですから、素直に見て、観察した方が良い!のでしょうね。

でも、創られた考え!は見えませんから、その考え!を見る!ためには、やはり理論!を発見!しなければいけない!のでしょうか!

このしもべには理論も何も見えません。

でも、確かに言える事は、すばらしい愛と、叡知と、発明、発見創造により、出来上がった生物である!という事です。

出来上がったメカの集合体である!

そして、生物の型とメカ達は分離できないものであり、神はそれをクオークのように、分離せざるもの!として、お創りになられた!という事です。

神様!あなた様の創造でないものはありません。

全てがそうです。

それらは回転しています。

あなた様の三位一体は、回転しています。

神の愛と神の叡知と、神の発明、発見、創造は、回転しています。

どれがそれで、どれがこれである!と、けっしてピックアップできない!のです。

そして、それらが全てです。それ以外のものはありません。“ある”ものの中に“ある”のは、それが全て!です。

元素の配列も、神の愛と叡知と発明、発見、創造のたまもの!です。

素粒子の中!までもそうです。陽子の中!までもそうです。全ては知的に科学的にできています。

3つのクオークで、できていない陽子はない!ように、陽子と中性子と電子で、できていない元素はない!ように、元素でできていないものはない!ように。

神様!あなた様の愛と叡知と発明、発見、創造で、できていないものはありません!

すべては、あなた様の創られた!ものです。

人間の創ったものも、

あなた様の創って与えてくださった脳で考えて創った!ものです。

いつも感じているこの地球のすばらしさ!

葉の美しさ、花の美しさ、秩序ある美しさ、秩序ある生体内メカ!

このすばらしさは、中に、

あなた様の愛と叡知と発明、発見、創造が回転している!からなのですね。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

いいえ、本当は地球だけではありません。大宇宙も神の三位一体が回転している!のです。

では、ニュートリノさん宜しく、この事も大宇宙に言い広めて下さい!

 

ニュートリノさんは言います。

「神の愛と、叡知と、発明、発見、創造が三位一体!それは、グッドアイデアね。

私達には罪の償いは必要ないの。だから、キリストとは無関係なの。

大宇宙の元素や素粒子にはよく理解できるわ!

神の三位一体が。それである事は、良く理解できるわ!

なる程、グッドアイデアね。

私達素粒子にとって、神とは、愛があり、叡知があり、私達を考えて発明、発見して、創って下さったお方様!なのですから。

正に、それらを持っておられるお方様こそ、神であり、それらは、神の三位一体の属性!という事なのよ!ね。

大賛成よ!

私達は、人ではないからキリストの償いは不必要なのよ。

ただ“ある”という事、この事が問題なの。

どうして、存在するように成ったのか!その起源が問題なのよ。

そして、地球を見て、通り過ぎて思った!事は、ここには大いなる叡知があり、愛がある!

それが、この地球を守っていて、それが、どの部分にも“ある”という事なのよ。

この地球を見ると、神の愛と叡知と創造を強く感じるのよ!

そして、ここには、それらが“ある”と思うわ。

それが、神の三位一体!神の持っておられるもの!なのね。

なる程!よくわかるわ。私達の理解!と同じね。

私達が神とはどのようなお方様なのか!を考えたとき、同じ答えがでてくる!のよ。

大宇宙を創られたものが、神であり、神は大いなる愛と叡知と創造力を持って、創られた!

そのお方の名を神という!

私達は神をそのようなお方様!として、理解している!のです!

正に、神は愛であり、叡知であり、創造できる主である!という事ね!

これを“神の三位一体”と名付けましょうよ!“大宇宙の神の三位一体!”と名付けましょうよ!」

 

まあ、ニュートリノさんは、やはり大宇宙の旅行者ね。なんでも知っているのね!

大宇宙が神をどのように理解しているのか!その事も旅行しながら良く観察しておられる!のね。すばらしいわ!

ニュートリノさんの考えと、このしもべの考えと奇しくも一致した!のね。

なんて、嬉しいでしょう!あなたと友になれて良かったわ!大宇宙観!も教えられる!のですもの。

あなたとお話ができて、本当によかったわ。

だって、あなた!でないと、このしもべの話し!わかってもらえない!かもしれないのですもの!

このしもべの話しが理解できるあなた!に会えて、本当に良かったわ!

名付けましょ、“神の愛と、神の叡知と、神の発明、発見、創造は、神の三位一体である!大宇宙の神の三位一体である!”とね。

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000119日(水)

聴覚メカも進化ではなく、各々別々に創られたものである事を物語っています。

キリギリスやコオロギは前肢脛節にあり、バッタやセミでは腹部に、セガは胸部にあり超音波を聞けるメカ、カゲロウは羽にあり超音波を聞けるメカ、ハエやカは触覚にあるジョンマトン器官であり羽毛状の触覚は羽音のような低周波音に共鳴するメカ!直翅類(スズムシ等)は腹部末端にある尾葉の細長い毛である尾毛メカ!

神様!勉強するとわかります。同じ昆虫類!でも聴覚メカが違う!のですから、これらは、各々特別に1つ1つ創られたものである。

けっして進化ではない!という事がよくわかります!昆虫は進化によって存在したのではない事がよくわかります。

それにしても多様多種のメカをお創りになられた!のですね。昆虫の耳が証拠品です。創造である事の証拠品です。

 

2000119日(水)

イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

全て、神様のお心のままに成りますように。

神様!今日もRからラブレターをお出し申し上げます。アーメン

神様!気付きました。ここの喫茶店は、建物のカド!が、ガラスとガラスでつながっている!のです。

なんてすばらしい事でしょう。

大いに重い建物!なのに、カドに柱がない!のです。とっても重要な位置に柱がない!のです。

それでも、あえて柱を付けなかった!のですね。景観を損なわないように!した!のですね。

2面をガラス!にした!のです。配慮されている建物!です。とってもすばらしい建物!です。

おかげで、このいもべは外の景色を見ながらラブレターを書けます。ハッピーライフ!と叫んでしまいます。

置物もすばらしい!です。

あなた様にラブレターを出すには、十分なたたずまい!です。

クラシックを聞きながらラブレターを書ける幸せを満喫しています。

神様!昨日は、はからずも“大宇宙の神の三位一体!”を考えることができました!心はブラボー!と、少しうかれてしまいました!

そうだ!大宇宙の神!としての、

あなた様を考える!そのような事も必要なのだわ!と、あえて、必要性!まで見いだしました!

ただ、この幸せな空間である地球にとどまらず、大宇宙にとって、

あなた様はどのようなお方様なのかしら!と、思う事も重要な事であり、それが、

あなた様の真実の姿!である!と思います。

生物だけでなく、鉱物も水も元素も、素粒子も星も、星の生き方!をも、お決めになられたあなた様を偲ばせてください!

とっても、とっても小さなものなので、偲ぶことができる!でしょうか!

大宇宙は夢で見ました。バラ星雲やカニ星雲のパルサーやクエーサーや珍しい景色は見せていただきました。

そんな事を土台に教えてください!

大宇宙における、

あなた様!は、どのように受け止められているのか!という事や大宇宙にどのような事を行ったのか!ということを!

星の大きさやその寿命もお決めになられた!のでしょ。大宇宙の秩序ある星の運行もお決めになった!のでしょ。

それにしても大宇宙は広い!のですね。観念!だけでも!わかりません。

大きすぎます。広大!にも限度のあるこのしもべには、やはり、思い煩う事!になってしまいます。

愛を思って、思い煩う!のではなく、大宇宙を思って思い煩う!のですから、とってもロマンチック!です。思考の大ロマン!というところ!です。

そうね。

神様!あなた様を思う時、ほんの少しだけプラスする事にします。

大宇宙を愛しているあなた様を脳のとこかに置いておきます!そうさせて下さい!

忘れやすいこのしもべにそうさせて下さい!お願いします。アーメン

 

神様!耳、聴覚について再び思ってみます。

あなた様のお創りになられた聞かせるために創られたメカについてです。

宜しくお導き下さいませ!アーメン

大脳皮質の聴覚領では、音を知覚する音盤が規則正しく並べられている。

同じように視覚領でも視覚細胞は、規則正しく並べられている!

赤ちゃんの時、それを入力するために、光を入れて目をパチパチさせて、回路を作っているのですよね!

神様!大脳皮質の聴覚領では、音の調子を感受する部位が一定の配列をなしている!のですね。

それは、ちょうど蝸牛を聴覚領の上に広げたような配列となっている!のですね。

低音は前外方で、高音は後内方で感受するようになっている!のですね。

合理的に鍵盤を並べられた!のですね。

やはり創られた!ものですね。

耳の音を感受するメカも、脳の音を知覚するメカも、きちんとDNAによって、お創りになられた!のですね。

配列の順序まで、しっかりお決めになられて、蝸牛の音を感受する鍵盤(基底膜)も、低音は蝸牛のてっぺんに置かれ、高音は蝸牛の低い所に置かれた!のですね。

鍵盤が秩序正しく並んでいる!のですね。

蝸牛にも大脳皮質の聴覚領にも!

 

神は、知覚するメカである目、耳、鼻、舌をDNAで創造している!

それを知覚する脳の各領域も、DNAで創造しておられる!のですよね。

とっても合理的に並べておられる!のですよね!

これではっきりしました!

知覚の勉強もこれで終わった!ようです。

一番知りたい!と思うことが判った!からです。

そして、もう一つ知りたいことは聴いた音が、どのようにして、側頭葉から前頭葉や海馬に運ばれるのか!という事です。

あの王冠!と名付けた放線冠を進む!のでしょうね!

きっとそうです!そんな気がします。

でも、蝸牛から出た神経(刺激)は、とっても遠回りをして、側頭葉にたどりつく!のですね。

蝸牛神経は、延髄の台形体にセットされた、蝸牛神経核を通り、オリーブ核を通り、中脳の下丘を通り、更に視床内側膝状体を通り、大脳聴覚領に進む!のですから、

視覚と比べたら、ずいぶん遠回りをしている!のだわ!と思ってしまいます。

配線を組まれるのにご苦労されたのですね!

なんでも成してしまわれる能力!が偲ばれます!

本当にアリガトウゴザイマス!

 

(昆虫類の耳の創造は神の既成概念のない創造力の証!)

あなた様が苦慮して、聴覚の配線を敷かれました事を本当にありがとうございました!と、お礼申し上げます。

聴覚は脊椎動物にお付けになって下さった!のですね。

そして、あの美しい音を奏でる昆虫類!にもお創りになって下さった!のですね。

ありがとうございます!

音を出すメカと、音を聞くメカ!を与えて下さった!のですね。

ありがとうございます。

1000mの上空で死闘するコウモリと、蛾の1種類であるセガ!

セガの鼓膜器官には、天敵であるコウモリの発する超音波を聴くメカ!をお与えになられた!のですね。

すごい!です。

超音波は可聴領域(202000hz)以上の音波で20000hz以上の音!なのですね。

セガの鼓膜器官は、どうなっている!のかしら。

聴覚メカも進化ではなく、各々別々に創られたものである事を物語っています。

キリギリスやコオロギは前肢脛節にあり、バッタやセミでは腹部に、セガは胸部にあり超音波を聞けるメカ、カゲロウは羽にあり超音波を聞けるメカ、ハエやカは触覚にあるジョンマトン器官であり羽毛状の触覚は羽音のような低周波音に共鳴するメカ!

直翅類(スズムシ等)は腹部末端にある尾葉の細長い毛である尾毛メカ!

神様!勉強するとわかります。同じ昆虫類!でも聴覚メカが違う!のですから、これらは、各々特別に1つ1つ創られたものである。

けっして進化ではない!という事がよくわかります!

昆虫は進化によって存在したのではない事がよくわかります。

それにしても多様多種のメカをお創りになられた!のですね。

昆虫の耳が証拠品です。創造である事の証拠品です。

『どこにでも耳を創れるのだよ!』と、おっしゃられておられるようです!

すばらしいです!

創造するお方様の叡知は、止まる事を知りません!

なんとすばらしい事でしょう。

前脚にも腹にも胸にも羽にも触覚にも、腹部末端の尾毛にも、耳を創る事ができるのですから!

『なんでもできる』あなた様の叡知に、ただただ、オドロイテイマス。

既成概念のない想像力!に、オドロイテイマス!

この想像力!こそが!長〜い首のキリンや丸い大きな耳や長〜い鼻のゾウをお創りになられた!のですね。

自由!なのですね。

神様!自由な想像力!が生きています。

昆虫の耳に生きています。

なんにでも耳を創れる技術!を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

この自由な想像力が型+メカである。

たくさんの型+メカの植物や動物達を想像され、お創りになられた!のですね。

『配線も自由にできるよ!』とおっしゃられている!ようです。

すばらしい!です。

神様!この事に人々は「ブラボー!神よ!あなた様の想像力のなんと奇抜でオモシロイ事でしょう!

多種多様な生物は、神よ!あなた様の豊かな想像力から生まれました!」と語るでしょう!

昆虫の耳の発想!こそは、この地球にたくさんの種類の生物が“存在”するわけ!を、たくみに物語っています。

その証拠です!

たくさんの発想ができるお方様の能力があった!からこそ、この地球には、たくさんの種類の生物が“存在”できた!のです。

この地球にどうして、こんなにたくさんの種類の生物が“存在”するのか!

その答えは

『昆虫の耳を見よ!』ですよね!

耳というメカを創ることにでさえも、こんなにたくさんの方法!を自由に創る事ができる!のですね!

とっても難しいメカである聴覚を!

イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

2000120日(木)

こんなに遺伝子の異常による病気がわかった今では、完璧な健全な遺伝子が存在した!この事は、奇跡!なのです。

ですから、その奇跡!を追求し、完成させられた!あなた様は、とってもきびしくその奇跡を追求されて、完成された!事がよく判ります。

完璧な飛行機や完璧な自動車や完璧な舟を最初に完成されてしまった!わけですから、これらを創るためには、たくさんの実験も行わなければいけなかったし、たくさん、たくさん考えなければならない事があった!わけですから。御自分の御研究にきびしかった!ことが、よく判ります。

 

2000120日(木)

神様!オハヨウゴザイマス!

めずらしい色!ですね。緑色は!無い色!ですね。大宇宙には!

だから、あえて、緑色!をお創りになられた!のですね。

「すばらしいわ!なんてすばらしい色なのかしら!」と、感激するのは大宇宙!なのですね。

たとえ、一葉の葉でも、それを大宇宙に届けたら、大宇宙はセリにかける!でしょうね。

だれもが欲しい!と思うから、高額になる!でしょうね。

一葉の葉は、すばらしい色だ!とおどろく!でしょうね。

もう、木の種ごと届けたい!です。何種類もの木の種を!

サクラやサザンカやキンモクセイやハクレンやハナミズキを。

そうしたらオドロクでしょうね。

世にも珍しい“存在”として、話題になる!でしょう。

“緑が生む小さなめずらしい星(花)!”として。

「緑!とは、すばらしい!あんなすばらしい小さな星(花)を生むのだから!

私達にあんな小さなすばらしい星(花)が生まれないのは、緑の色がない!からではないのかしら!」

なんて、さっそく“緑を創ろう会!”が発足したりして!

とにかく、大騒ぎになる事間違いなし!です。

緑色!

あなた様はあえて、それを指定されて、お創りになられた!のですね。

カロチンの光を集める色(黄〜赤)ではなく、『緑色!を創ろう!』と、お考えになられた!のですね。さすが!です。

なんでもおできになられる、あなた様!ならではの発想!です。

色まで指定!して、お創りになられた!のですね。すばらしい!です。

『大宇宙にない色を創ろう!』と、お考えになられた!のですね!はやり芸術家!です。
型+色+メカの創造!切り離せない創造!も、指定されてお創りになられた!のですね。

どのような型で、どのような色で、どのようなメカで!と、全てを指定してお創りになられた!のですね。

想い画かれて創られた!のですね。

色を指定し、型を指定し、メカをお決めになられてお創りになられた!のですね。

模様までお決めになられてお創りになられた!のですね。そこには、偶然のかけら!もない!のですね。

神様!だから、すべてが完璧に美しい!のですね。

ペンギンもシジュウカラもインコもハトもクジャクもダチョウも、カマキリもキリギリスもバッタもエンマコオロギもトンボもチョウも、オウムガイも、色をお決めになられた事がよくわかります。

緑の色を見て判りました!

神は、大宇宙に無い色をあえて、ここにお創りになられた!のだわ!と。

色を指定されたのだわ!という事が。朝日に映える緑の木を見てわかりました!

型を指定されました!だから、左右対称の葉!が“存在”しています。

果実を見ても判ります。丸い型、三次元に対象に成っています。

割ってみると二次元に対象に成っています。すばらしい!です。

考えられてお創りになられた!ものです。

偶然なら、コブだらけの果実になったはずです。

突然変異でできた型の悪い夏ミカンのように、ハチにさされた頭のように!

神様!悪い型のものがない!からなのでしょうね。偶然にできた!と思うのは。

もし、形の悪い夏ミカンや、型の悪いトマトや、型の悪いキュウリや、型の悪いハトを見慣れていたら、それが偶然にできたもの!だ!と思うでしょう!

でも、ない!のです。

このしもべもやっと見ることが出来ました。

型の悪い夏ミカンを。

それは、植えられていた!のです。

なる程、これが突然変異の夏ミカンか!偶然の産物か!と実感しました。

でも、なかなかお目にかかれません。

“ある”ものは、型の良いもの!色の良いもの!ばっかりです。

あなた様がいかに完璧にお創りになられたかが判ります。

型も色もお決めになって、お創りになられた!からです。

『創るとは、そうゆう事だろう!』と、おっしゃられている!ようです。

そうですね!創る!とは、型も色も最初から決めて創る!ものですよね。

まして、メカを発明、発見されて創る!のですから、とっても用意周到にお創りになられた!という事です!よね!

時間をかけて、お創りになられた!という事ですよね。

型も色もお決めになられて、お創りになられた!という事ですよね!

『おまえは、まだよくわかっていないようだね!全てはメカの集合体である!とうい事を。

手はメカでできているし、足も顔もメカでできている!のだよ。

コオロギの顔を創るには、コオロギの顔をメカで編んで創っている!のだよ。

キリギリスの顔を創るには、その顔をメカの集合体!として創っている!のだよ。

だから、私が創る!場合は、発明、発見、創造!であり、型も色もメカの集合体!として創っているのだから、当然、型も色も最初から決めて創っている!のだよ。

DNAで創るのだよ。このようなものを創ろう!と創造して、創った!のだよ』と、教えておられるようです。そうですね!

神様!今日は、緑色!を見て、感激した!のです。

大宇宙には無い色をあえて、

あなた様はお創りになられたのだ!と、思った!のです。

それで、クロロフィルというメカ!までも緑色を指定されてお創りになられたのか!と、オドロイテシマッタ!のです。

もしかしたら、血!も色が先!かもしれませんね。色限定メカですね。

『そうだよ、緑色で満たそう!と思った!だから、色を創った!のだよ。

メカが先か!色が先か!と聞かれたら、色だ!と答えるだろう!

私は、緑色がほしかった!のだよ。

どこにも無い色!であったが、とってもすばらしい色!である!から、光の中の緑色!がほしかった!のだよ!大宇宙に無い緑色がほしかった!のだよ!』と語っておられるようです。

そうですね!よくわかります。アーメン!

(型+色+メカ)の創造!であった!のですね。

御自分で指定された型+色のものをメカで創ってゆかれた!のですね。

それを4つの塩基で編まれた!と、おっしゃっられる!のですね。すばらしい!です。

どのように成っている!のか、わかりませんが!すばらしい!です。

 

(神のきびしさは、創造の時の気持ちのなごり)

神様!あなた様のきびしさ!が、どこから来るのか判りました!

旧約聖書のあなた様は、きびしかった!と思っています。

それは、メカを創られた!その時のきびしさ!ですね。

1つのくるい!も許さないきびしさ!ですね。

それが、人間に向けられた!のかもしれませんね。

それでも、メカを創る時のきびしさの数%である!はずです。0.00001%かもしれません。0がいくつもつきます!

あなた様は、あなた様にとってもきびしかったはずです。

よくわかります。

このように遺伝子による病気が起こる実態を見せられますと、その事がよくわかります。

ほんの少しのA-TC-Gの配列の違いで病気が起こる!のです。

ガンも糖尿病も高血圧も、アレルギーの病気も喘息も、たくさんの病気は遺伝する!のです。

DNAの狂い!で起こる!のですね。

注意しても、注意しても注意しすぎる!という事はありません。

起きてしまってからでは変えられない!のですから、とってもやっかい!です。

このしもべには、どうして完璧なメカができたのか!それが、不思議で不思議でしょうがありません。

完璧なメカができる確率!を、学者さんにお願いして考えていただきたい!ものです。

こんなに遺伝子の異常による病気がわかった今では、完璧な健全な遺伝子が存在した!この事は、奇跡!なのです。

ですから、その奇跡!を追求し、完成させられた!

あなた様は、とってもきびしくその奇跡を追求されて、完成された!事がよく判ります。

完璧な飛行機や完璧な自動車や完璧な舟を最初に完成されてしまった!わけですから、これらを創るためには、たくさんの実験も行わなければいけなかったし、たくさん、たくさん考えなければいけない事があった!わけですから。

御自分の御研究にきびしかった!ことが、よく判ります。

その現れ!ですね。

カナン戦略の時も全員を殺してしまえ!とおっしゃられた!のは、

あなた様の御研究の時のお言葉!ですね。

病気になった遺伝子は、なくなってしまえ!とおっしゃられた!のですね。

そして、なぜそのようになったのか!を再び御研究!された!のでしょ。

それは、永遠に受け継がれる遺伝子である!から、殺してしまえ!とお考えになられた!のですね。

そして、完璧な遺伝子を創ってゆかれた!のですね!

きっとそうです。

そうでなければ人間のアダムとイブの(最初の人間に名前を付けて下さってよかった!です。このように明記できます)健全な遺伝子は“存在”できなかった!はず!です。

そうでなければ、動物はこんなに長く数億年間も“存続”できなかった!はずです。

そうでなければ、植物はこんなに永く数億年間も“存在”できなかった!はずです。

最初から健全な遺伝子を創られた!

その陰には、御自分の研究に、とってもとってもきびしかったあなた様がおられます!

その、あなた様が生きていた!のです。

カナンの戦略の時も、きびしいあなた様は生きていた!のです。

遺伝子の研究に明け暮れていた時の、あなた様の姿をかいま見る!ようです。

悪しき遺伝子のものは、みな殺しにするべきだ!と、きっとお考えになっておられた!のですよね。

考えてみますと、そのようなきびしさ!が、

あなた様にあった!からこそ!今の生物が“ある”わけですよね!

もし、そのような厳しさがなかったら、今頃すでに、生物は“いなかった”かもしれませんね。

遺伝子の異常により、絶滅していた!かもしれませんね。

カナン戦略は、

あなた様が遺伝子を御研究されておられた時のあなた様のなごり!である!と思います。

ビッグバンのなごりが、いずれの方向からもやってくる放射である!ように。

なごり!は気持ち!にもあった!のですね!よく判ります。

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000121日(金)

神様!耳、聴覚と声の関係!も、きちんと創った声にふさわしく、聴覚もお与えになられた事

を物語っている!のですよね。

発生する音!それを聴くにふさわしい耳!それを聴くにふさわしい聴覚!をお与えになられた!し、声を発生する喉のメカ!も声にふさわしくお創りになられた!のですよね。

DNAでお創りになられた!のですよね。

猿の声帯は、けっして人間の声帯には成らない。脳はたくさんの声を創造する事もできないし、理解することもできない。

同じ音より発声できない声帯と、同じ音より発声できない“鳴き声のコーナー”と、たくさんの声を作れない理解できない脳を、動物のDNAの中に組み込んでおられた!

これは定理!公理!

 

2000121日(金)

イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

全て、神様のお心のままに成りますように。アーメン

 

神様!犬はワン、ネコはニャオー、牛はモウ、羊はメーと鳴きます。

そして、猿はキャッキャッと鳴きます。

声は変えられません。

きちんとDNAに組み込まれています。

神様!あなた様は、型も色も声もメカをお創りになられて、創造された!のですよね。

DNAの中にきちんと組み込まれている!のですね。

この種はワン!と鳴かそう!とか、この種はメー!と鳴かそう!と、きちんとお決めになられておられ、それ以上の音声はできないようにお創りになられた!のですね。

DNAのコーナーには、“鳴き声のコーナー!もあって、そこに、別々にきちんと種別に異なった声が出るように仕掛け!をしておいた!のですよね。

それで、声も出るし、各々異なる声!なのですね。

型や色が異なるように!

猿の型や色や鳴き声!も、きちんと初めから創った!のですね。

人間の声も初めから創った!のですよね。

声!コーナー!もお創りになられた!のですよね。

そうでなければ、進化である!のであれば、カエルは2.5億年の間に更なる進化をした!はずです。

声も!たくさん発声!ができた!はずです。

でも、与えられたものより、得られませんでした。

ずーっと同じ姿、同じ声でした。

鳥類もそうです。型を与えられ、色を与えられ、声も与えられました!

人間もそうです、型を与えられ、色を与えられ、声も与えられました!

一卵性の双子は声も似ている!のですから、声もDNAによってできる!という事ですよね。

神様!猿から人間に成った!のではありません。

それは、声!が証明します。

声は別々に創られた!事を証明します。

神様!耳、聴覚と声の関係!も、きちんと創った声にふさわしく、聴覚もお与えになられた事を物語っている!のですよね。

発生する音!それを聴くにふさわしい耳!それを聴くにふさわしい聴覚!をお与えになられた!し、声を発生する喉のメカ!も声にふさわしくお創りになられた!のですよね。

DNAでお創りになられた!のですよね。

猿の声帯は、けっして人間の声帯には成らない。

脳はたくさんの声を創造する事もできないし、理解することもできない。

同じ音より発声できない声帯と、同じ音より発声できない“鳴き声のコーナー”と、たくさんの声を作れない理解できない脳を、動物のDNAの中に組み込んでおられた!

これは定理!公理!

全ての人の認める所。

鳥も種類によりそれぞれの鳴き声が定まっている!これは、鳥のDNAのコーナーの中に“鳴き声のコーナー”があるからです。

だから、決まった鳴き声よりできない!のです。

神様!あなた様は種の区別のために鳴き声をセットされた!のですね。

そして、猿にもセット!された!のですね。

そして、人間にもセット!された!のですね。

人間の場合には、無数の音をお与えになられた!のですね。

そして、無数の音を聴くことができる聴覚!をも、初めからそのようにお決めになって、お創りになられた!のですね。

『人よ!おまえには、言葉を与えよう!それは、私も天使達も言葉があるからだ!

たくさんの言葉があるからだ!それも与えよう!

言葉を発する声帯と、それを聴く聴覚と、理解する脳を与えよう!

姿型だけ似せたのではつまらない!特質をも与えよう。考えることもできるように創ろう!

私は、人を私や天使達のように創ろう!特質も与えてやろう!』とおっしゃられた!のですね。

なんてすばらしい事でしょう!

ただの鳴き声だけでなく、言葉!も与えて下さった!のですから!

それをDNAで“鳴き声コーナー”にセット!された!のですね。

その鳴き声コーナーは、“無限の声が出せるコーナー”とし、“無限の言葉を出せる!”と明記されておられる!のですね!

人間の場合は、特別にお創りになられた!のですね!

“鳴き声コーナー”は、“無限の言葉が話せるように!”お創りになられた!のですね。

そうでなければ、人間はこんなにたくさんの言葉を理解できるはずはありませんものね!

人間以外の動物には特定の鳴き声だけを与えられました!猿にも。

そして、人間にはその枠をまったくお決めにならず、自由をお与えになられました!

自由に語る能力を与えられました!

すばらしい!です。

もし、与えられなかったら、けっして得られませんでした。

もし、万歩ゆずって、猿から進化した!のであれば、こんなにたくさんの言葉は得られなかった!はず!です。

猿の鳴き声には限界がある!はずです。

初めからたくさんの言葉が語られる!ように、創られた!のです。人間は!

そうでなければ、言葉をこんなにたくさん語れることはできません。

理解する速度が、とっても早くなければたくさんの言葉をおしゃべりできません。

脳自体が違う!のですよね!

言語中枢も、聴覚も違った!メカ!ですよね。

コンピューターそのものが違う!のですよね。初めから!

DNAでできるコンピューター!そのものが違う!のですよね。

脳というコンピューターは別々に創られた!のですよね。

人間もコンピューターを別々に創ります。

性能が違うコンピューターは、別々に作ります!

それと同じです。

神様!あなた様は、性能の違う脳というコンピューターを別々にお創りになられた!のです。

“鳴き声”までセット!されて、別々にお創りになられた!のです。

このことを「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

 

神様!動物の脳の言語コーナーは、鳴き声コーナーなのかもしれませんね。

きちんとプログラミングされた!のですね。

イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

 



2000
122日(土)

でも、現実はそうではありません。少しずつ変わってゆく進化!ではありません。

一度にどっさり変わったもの!が“存在”している!のです。

カマキリ!のように、トンボ!のように、カバ!のように。

神様!やはり、あなた様は生物の中に“新しいメカを創れるもの”をセットしたのではなく、あなた様の責任に於いて!責任のもてるもの!をしっかり、お創りになられた!のです。

 

2000122日(土)

イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

宜しくお導きくださいませ。アーメン

 

神様!脳がある!から考える!のでしょうか。

考えない人も居るし、考える人も居ます。

脳がある!から、人は発明、発見、創造できる!のでしょうか。

発明できる人も居れば、発明できない人も居ます。

ある人は言うかもしれません。

「神は生物が進化できるように“新しいメカを創れるもの”をセットしておかれた!のだよ。

それが、 新しいものを創っていったのだよ!

もしかしたら、“知恵の木の知恵!”をその“新しいメカを創れるもの”の中に組み込んでおかれた!のかもしれないよ!

それで、「“知恵ある新しいメカを創れるもの”が、次々メカを進化させていったのだよ!」と言う!かもしれませんね。

でも、人間には脳はあります。

創造できる脳!です。

全ての人間は持っています。

それでも、全ての人が持っている脳!なのに、脳は“新しいものを創れるもの”!なのに、“知恵ある新しいものを創れるもの!”なのに、新しいものを発明し、創れる人は少ない!です。

そして、新しいものを発明し、創れた!としても、駄作!がけっこう多い!です。
もし、神が、生物が進化できるように“新しいメカを創れるもの”“知恵ある新しいメカを創れるもの”をセットしておかれた!としても、それは、はたして優れたものだけ!を創った!といえるでしょうか。

一度作ったら、それは引き継がれて行きます。

駄作もある!はず!です。それは、受け継がれて行きます。

人間の叡知でも、駄作はあり、失敗はあり、過ちはあります。

ロケットだって、失敗することがあります。人間の脳も駄作をつくり、失敗作を作ります。

それなら、当然人間の脳のような“新しいメカを創れるもの”でも、駄作を作り、失敗作を作る!はずです。

神様!は、そのような事をゆるす!でしょうか。

他人まかせにする!でしょうか。“新しいメカを創れるもの”にまかせる!でしょうか。

答えは“NO”です。駄作では困るし、失敗作では困る!からです。

そのことをよく御存知であられる!からです。

それで、神は生物に“新しいメカを創れるもの”をセットされなかった!事がわかります。

その駄作は、永遠に受け継がれ、失敗作は永遠に受け継がれる事をよく御存知であられた!からです。

そして、ほんの少しの過ちでも、病気を起こし、健康にくらせない!という事を御存知であられた!からです。

創造できる脳がある!からといって、全ての人が発明、発見できません。

創造できる脳がある!からといって、全ての人が過ちなく発明、発見し、メカを創造できる!とはかぎりません。

もし、生物の中に“新しいものを創れるもの”をセットしておかれたら、大変なことになります。

その“新しいものを創れるもの”は、数多くのメカ!を創る!でしょう。

なにせ、新しいものを創る事がお仕事!なのですから。そうしたら、限りなく新しいものができる!でしょう。

限りなく新しいメカができる!でしょう。そして、新しいメカの氾濫!になる!かもしれません。

秩序!や必要性!を無視して、たくさんの新しいメカ!ができる!はずです。

 

でも、現実はそうではありません。少しずつ変わってゆく進化!ではありません。

一度にどっさり変わったもの!が“存在”している!のです。

カマキリ!のように、トンボ!のように、カバ!のように。

神様!やはり、あなた様は生物の中に“新しいメカを創れるもの”をセットしたのではなく、あなた様の責任に於いて!責任のもてるもの!をしっかり、お創りになられた!のです。

“進化させるメカ”を生物の中に組み込んでおられた!のではなく、あなた様ご自身が、新しいメカをお創りになられて、新しい生物をお創りになられた!のです。

“新しいメカを創るもの”によって、新しいメカを創り、進化させる方法は、

人の叡知にまかせて、新しい生体内メカを創り、進化させる方法!と同じ様な事!ですものね!

それだったら、駄作も失敗作も必ずある!はずです!

神様!あなた様は、そんな愚かな事はなさらない!ですよね。

 

(耳のコルチ器と魚の測線器の原理は同じ!有毛細胞が電気を起こすメカ!)

お一人のお方様によって考えられた!ものです。

神様!耳のコルチ器は魚の測線器と同じメカ機構!なのですね!

やはり、発明された!のですね。

発明、発見、創造!は、お一人の手!によって行われた!のですね。

同じ原理!をお使いになられた!のですね。

(魚の測線器には長さの異なる100本近い毛様突起があります。それは、不動毛であり長さの順に規則正しく並んでいます。そして、細胞上面の先端にある1本の毛!は、他の毛とは構造が異なり、繊毛構造をしています。これは、運動毛です。測線器は外部の水の動きによって長〜い1本の毛の運動毛が傾きます。運動毛の方向に傾きが生ずると、細胞膜電位の陰性度が減少し(脱分極)、これと反対方向に傾きが生ずると膜電位が増加する(過分極する)といいます。)

これと同じ現象を起こしている!のですね。

すなわち、電気を起こしたり、電気を減らしたりする装置!をお創りになられた!のですね。

起電装置!ですね。

神様!基底膜とコルチ器と蓋膜は、起電装置!なのですね。

音波は鼓膜を振動!ツチ骨を振動!そのツチ骨は回転軸!なのですね。

まるで機械!ですね。

ツチ骨が回転軸で回転体はキヌタ骨!

このキヌタ骨がアブミ骨とつながっていて、アブミ骨を揺り動かす!のですね。

ひっぱったり、おしたり、左右にふる!のですね。

それで、振幅は大きくなる!のですね。

なんとすばらしいメカ!でしょう。

振動を回転軸で受けて、その中にあらせた回転体!によって、音の振動を自由!にさせている!のですね。

2次的なゆれ!から3次的なゆれ!にしている!のですね。

まるで、ステレオ音!のようですね。

スピーカーをたくさんの方向につけて

イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

2000年1月23日(日)

神様!あなた様のものを、あなた様に返さなければいけないのでしたら、無になってしまいます。

神様の能力!は、消却法!において再現!されます。まるで、テレビのこま送り!です。

逆方向に向かって、こま送り!をする事になる!のですね。楽しい!です。

そこには、あなた様がおられます、あなた様だけ!がおられます。あなた様の大宇宙!です。

キリスト様の“存在”も。

神様!あなた様が人間の型も能力も精神も、あなた様に似せて、お創りになられた!事を証明しています。

見捨てないで下さって、アリゴウゴザイマス!

創造主!の御考えは生きています。『成らせた!ように成れ!』と語っています。

それは、『天使のようになれ!』と語っています。

『祝福する!』と約束された神の愛!は、

今、この世界、大宇宙!に生きている!事だけは確実!です。

実体!としては、神の愛と神の叡知と、神の発明、発見、創造力によって、“できた”もの!として“ある”のです。

 

2000年1月23日(日)

神のものは神に返しなさい!というキリスト様のお言葉を聞いています!

そうです!今、教会です。

神様!あなた様のものをあなた様に返さなければいけないのでしたら、無になってしまいます。

全てを返さなければいけない!のですから。

このしもべは、このしもべを返さなければいけない!

地球の生物達も全て自分を返さなければいけません。

メ力をたくさん、たくさん、返さなければいけません。

地球も太陽も自分をかえさなければいけません。

大宇宙の星々も自分をかえさなければいけません。

光もクオークも電子もニュートリノも、他の素粒子達も自分をかえさなければいけません。

無になってしまいます。

神様!キリスト様は、とってもすばらしいお言葉をおっしゃられました!

『神のものは神に返しなさい!』それは金貨だけではない!のです!
命!もそうなのです。全ての生物の命!もそうです。

そして太陽も地球も素粒子達も。

それでは、全てを返さなければならなくなります。すばらしい!です。

そのお言葉!によって明らかになりますのは、返す!と、なにも残らない!という事です。

神様の能力!は、消却法!において再現!されます。

まるで、テレビのこま送り!です。

逆方向に向かって、こま送り!をする事になる!のですね。楽しい!です。

そこには、あなた様がおられます、あなた様だけ!がおられます。あなた様の大宇宙!です。

これこそ!

神様!このしもべの好きな場面!です。

大宇宙だけに、あなた様だけがおられる!この場面!が始まりです。

素粒子の型!まで、お創りになられた!のですね。

『おまえはすぐ型!というが型だけではない!といっただろう!

型はその一部。

機能!が一番むずかしい!機能!を創る事が一番むずかしい!のだよ。

機能の集合体!それが型だよ。

クオーク、3つのクオーク、それが機能をもつもの!

それが3つ集まる。これが集合体!だよ。陽子だよ。

人間も動物も植物も集合体!といったのは、このような事だよ。

機能を備えた集合体!だよ。

猿には猿の機能!があり、それの集合体が猿だよ。

クオークに機能があり、3つ集まって陽子に成っている!のと、同じだよ。

人間には人間の機能があり、それの集合体が人間なのだよ。

陽子からクオークを取り出せない!ように。それらは、分離できないものなのだよ。』

神様!もしかしたらあなた様はDNAだけではない!とおっしゃられておられる!のかもしれませんね。

『たとえ、猿と人間のDNA100%同じ!でも、機能はちがう!』と、おっしゃられている!のですね。

それは、何ですか。

それは
神様!あなた様に似せて、お創りになられた!という事ですか。

あなた様の息を吹き込まれた!という事ですか!

又、型を問題にしてしまいます。

そして、それにおっしゃられたように機能!をプラスして考えます。

御姿に似せて、能力も似せて、お創りになられた!のですね。

精神をも似せて、お創りになられた!のですね。

それが根幹なのですね。

キリスト様をおつかわしになられました!理由ですね!

それなのに、このしもべ達は、いつもそれに似合わない事ばかりしている!ので、わざわざ送って下さった!のですね。

キリスト様の“存在”も。

神様!あなた様が人間の型も能力も精神も、あなた様に似せて、お創りになられた!事を証明しています。

まあ!キリスト様!が証人!ですね。

人間を特別にお創りになられた!という証人!です。

神様!なんてすばらしい事でしょう。

イエス・キリスト様が証人!ですね。

私達、人間を御姿に似せて、創って下さった証人!ですね。

それなら、大丈夫!です。これ以上の証人!はおられません。

『人間を創られたのは神である!』と大天使様は語られます。

『神は、人間を御自分に似せて、型も能力も機能も精神も似せて創られた!のだよ。

それなのに、人間は、ぐうたらな、とても似つかわしくない事をしている!それが罪なのだよ。

似せて創られた!それなのに、それらしい生活をしていない!それらしいもの!と成っていない!それが罪なのだよ。

その罪のために、神は、人間を正そう!とお考えになられた!のだよ。

そのために、神はイエス・キリストをおつかわしになられた!のだよ。

人間は、創られた主の御心のように生きるべきだ!と、神はお考えになられ、そのために、修正者を置かれた!のだよ。

その修正者は、イエス・キリスト。

イエス・キリストは、語っておられる!のだよ。

『罪をゆるす。だからこれからは罪をおかしてはいけない!

神が人間を創られた!その御旨の通りに生きなさい!』と。

イエス・キリストは、人間の軌道を修正している!のだよ。

キリストは、神が人間をお創りになられたご様子をつぶさに御覧になっておられた!

だから、『その御旨が成りますように!』と、いつもお祈りしている!のだよ。

そして、『もし、御旨が行われていないなら、私が人を被って、人を修正しよう!

人の罪を背負って、罪を許し、神の御旨が成るようにさせよう!』と、御努力している!のだよ。

そうだよ!彼は証人!だよ。

神が人間を、御姿に似せて、息を吹き込まれてお創りになられた事を、ボク達と一緒に御覧になっておられた!のだから。

そして今も、生きておられる!のだから、生きている証人!なのだよ!

そして、何よりも、神の御意志!をご存知なのだよ。

だから、率先して、神のご用命!を承諾!したのだよ。

それは、“人のために死に、そして、人のために生きる!”という事だよ。

神は『人のために死んでくれたまえ!』と、おっしゃられた!のだよ。

それを、イエス・キリストは承諾!したのだよ。

『神の御心は、いつも正しい!愛に満ちている!』と、体験していたからだよ。

神が、いかに努力して人間をお創りになられた!か、を御存知であるからなのだよ。

『その神の御努力に報いよう!』と彼は考えた!のだよ!

見ていた!からだよ!

彼は、神が努力してお創りになられた!その事を見ていた!からなのだよ。

だから、彼は『ハイ!わかりました。御心のままに成りますように!』とお返事した!のだよ。

彼は、その後、神から教えられたのだよ!

神は、『実は、おまえは一度死ぬ!

だけれども、今のように永遠に生きる!のだよ!

おまえの速答が気に入った!

おまえの気持ちが気に入った!

わたしは、おまえを修正者!としよう!

人間の罪をゆるしてやろう!と思う。

世は罪にみちている!

罪とは、私の心に反している!という事だ!

それを正すためにつかわそう!と思う。

おまえは見て知っているだろう!

わたしが、どんなに努力して人間を創ったかを。

わたしが、どんなに努力して完璧な人間を創ったか!を。

わたしが、どんなに心を込めてアダムとイブを創ったかを!

それなのに、人間の行う事はいつも悪い!

私はそのように創った!のではない。

わたしは自分に似せて創った!

それは型だけではないのだよ。考える力や気持ちや能力をも似せて創った!のだよ。

これ以上すばらしいものはない!程にすばらしく創った!のだよ。

それなに、人の行動は、私の意に反している!

おろかな事ばかりを行っている!

だから、私はそれを修正しよう!と思う。

そのため、おまえは一度死ぬ!

人間のおろかさの変わりに死ぬ!のだ!

でも、おまえは再び生きる。

人々を修正するため!に一度死ぬ。

そして、永遠に生きる!のだ!

よいかね!

わたしは、おまえを私の子供!にしよう!

それは愛だ!

人を愛するわたしの愛である。

そして、おまえへの愛だ!

おまえが快く引き受けてくれた!からだ!

人は、それを「自分達の罪のために、神は御子をこの世におくられ、私達の罪をゆるして下さった。

私達にはキリストが居る!

限りない味方!として、私達の中に住んでおられる!

神の仲介者!となっておられる!

神と私達をとりつぐもの!となって、おられる!」と言うであろう!

それがわたしの心!だよ』

『ハイ、よくわかりました!』とキリスト様は、お答えになられた!のです』と大天使様は、教えてくれました!

愛!ですね!

一度、水で人や動物をほろぼした、

あなた様は、『もう、水ではほろぼさない!』と、全ての生物にお約束!になられた。

あなた様は、滅ぼす!のではなく、修正する事!をお考えになられた!のですね。

生きています。お考えが!

あなた様のお考えが!

愛!人間に対する愛!が。

あなた様を考えさせた!のですね。

滅ぼすかわりに変える事を!修正!する事を!人間を修正!する事を!

修正できる者!として、人間をお創りになられた!から。

理解し、正しくすることができる者!として、人間をお創りになられた!から。

『そうだ!滅ぼす!のではなく修正しよう!』

正しく変えよう!とお考えになられた!のですね。

『もっとすばらしく、完璧にアダムとイブを創った!のだから、そのように変えよう!

そのためには、どうしようか!

そうだ、人間の見本!を送ってやろう!

このようなものに成れ!という見本を送ってやろう!

それは、アダムとイブを再現するものでなければならない!

そうだ!天使を送ろう!

彼らは完璧だ!アダムとイブは、彼らに似せて創ったのだから。

アダムとイブ!を

人間に着せる!そのためには、アダムとイブ!をこの世に再現する!ためには、アダムとイブ!のような見本!を送ろう!

アダムとイブ!のような見本!とは、正にそれだ。そのものズバリだ!

アダムとイブの見本だ!

それは天使達だ!

そうだ!天使を送ろう!

そして、人間を修正しよう

アダムとイブのような人間に修復しよう!

完璧な人間として、創った!のだから、そのような人間に成らせよう!』そのようにおっしゃられた!のですね。

そして、イエス・キリストが選ばれた!のですね。

よくわかります。

そして、現実の結果!として、

あなた様の御心!が成っている!のですね。

キリストを着よう!と節に願っている人間!が、たくさん居る!のですね。

彼らは「キリストは我内に生きるなり!」と言っている!のですね。

それは、修正者!としてのキリスト!です。

修正者!としてのキリスト!を与えられ、滅びをゆるされ、人間の原点に帰らせられた人々です。

神様!あなた様のお考えは、今、実現されています。

完璧な姿型、能力、精神、機能を創られた!天使様に、似せてお創りになられた!その御心!

創造の原点!が今、再現されつつあります。

「キリストを着よう!

キリストを我心の中に住ませよう!」と人々は思っている!のです。

それは、あなた様のお考え!御心!創造の時のお考え!御心!です。

『我々のように!我々に似せて創ろう!』と、おっしゃられた御心!です。

見捨てないで下さって、アリゴウゴザイマス!

創造主!の御考えは生きています。

『成らせた!ように成れ!』と語っています。

それは、『天使のようになれ!』と語っています。

神は御心を行われている!のですね!

“神は御心成らせ給わん!”ですね!

創造の時も、そして、創造後も。

まるで、創ったすばらしい陶器にひびが入ったり、欠けたりしている!のを、御覧になられて、創った人がその陶器を復元しよう!と考える!ようです。

やはり、創造主!です。

復元!まで、お考えになられた!のですから。

やはり、創られた!のですね。

天使様達を見本!として、お創りになられた!のですね!

復元!のために、天使様であるキリスト様!をおつかわしになられた!のですね!

生きています。お考えが!理路整然!と成っています!

『型だけではないのだよ。機能も能力も精神も、全てを創って与えたのだよ!』

とおっしゃられておられる!のですね。

『人間を創った時、天使に似せて型も機能も能力も精神も全てを創って与えたのだよ!』と、おっしゃられておられる!ようです。

もうここには猿の入り込むすき間はありません。

キャッキャッキャッと、いくらわめいても、あんた何言ってるの!

あんたの言う言葉わからないわよ。

あんたの遺伝子がうけつがれているのなら、きっとあんたの言う事はわかるはずよ。

でも、ちっともわからないの。

いくら発言しても同じ言葉より言っていないのでしょ。

それでは、大した事言っていないのね。

わたしの遺伝子は、あなたからうけついだものでは、なくってよ!

だって心!も通じて来ない!のですもの。

何!キャッキャッキャッ!って

「猿は猿、猿は猿以外の何ものでもない!」と言っているの!

まあ、かわいい猿ね。

よく己を知っている!のね。

あなたは、どう見ても天使には見えないわ!

歯もちがうし、頭の毛もちがうのですからね。

悪く思わないでね。

こう言うのも、私、進化論と戦っているから!なのよ!

神の創られたものに、ケチをつけよう!とは毛頭思ってはいない!のよ。

ゴメンネ。なんて、猿にあやまってしまいます。

だって、猿さんも進化論には不賛成!なのです!

猿さんだって、自分をいくら人間のように立派なものにしよう!と努力してもどうしてもできない!のです。

なにせ、言葉も発音できないし、高等数学もわからない!のです。

同じように脳はある!のに、「努力が足りないからだ!」と言われるのがイヤ!なのではなく、努力してもできない!からなのです。

『神のものは神に返しなさい!』それなら、全てが無になってしまいます。

あそこのサザンカもパンジーも全ての葉も、丸い葉、細長〜い葉、針のような葉、丸い葉、切れ目の入った葉。

豊かな想像力!豊かな創造力!

型も能力も機能も精神もその中に組み込まれて創られたもの!

完璧なもの!病気が起きないよう創られたもの!安定な元素!平安!

120150億年生き続けている大宇宙!

それを返す!なら、無になってしまいます。

それらは、消滅でもあります。

無限大の神の愛と神の叡知と神の努力、発明、発見、創造した物の消滅!でもあります。

神様!あなた様はそれらを、決して、返しなさい!なんておっしゃれない!ですよね。

だって、創って与えた!のですもの。

受けよ!と、創って与えた!のですものね。

最高のものを創って与えた!のですものね!

そして、こわれかけた人間にも、修復するために見本を与えられ、手助け!を与えて下さった!のです。

それがキリスト!様!

ありがとうございます!

キリスト様に罪をゆるされて、キリスト様を見ながら、一歩一歩あるいてまいります!

修復しながら、歩いてまいります!

どうぞ、宜しくお願い致します!

もしかして、ノアに与えられた虹!はキリスト様!だった!のかしら!

それとも、全ての生物!

その中に、神の大いなる愛があり、大いなる叡知があり、神の努力や発明や創造をたくさん、たくさんかぞえきれない程持っている全ての生物!かしら!

そして、鉱物や素粒子や元素!かしら!

全ての創られたもの!かしら!

それとも、あまねく所に満ちている神の愛!かしら!

『もう水ではけっして滅ぼさない!』と約束され、『祝福する!』と約束された神の愛!は、

今、この世界、大宇宙!に生きている!事だけは確実!です。

実体!としては、神の愛と神の叡知と、神の発明、発見、創造力によって、“できた”もの!として“ある”のです。

人間を、いつでも創られた原点に修復してくださっておられるイエスに感謝して、アーメン!

 

 

 

 

2000年1月25日(火)

神様!そうですよね。進化によって、フラミンゴもハゲコウも三色ワシもクロトキもエジプトガンもできた!

スイギュウもカバもライオンもシマウマもエンバラもジャッカルもできた!のであれば、新しい遺伝子の進化はDNAにまかせておけば良い!事になります。

そして、まして人間まで進化させたDNAならば、それ程すばらしいDNAであるならば、DNAにまかせておけば良い!ですよ、ね。

修理する事くらい、簡単にできます。

ガンやその他の遺伝子の異常による病気は、いつの日か必ず修理されて、完璧なメカに成る!はず!です。

人間が進化論を正しい!と考えるのであれば、まかせておけばよい!のです。

 

2000年1月25日(火)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、御礼申し上げます。

神様!フラミンゴ!を見ました。

「神々の詩」というテレビ番組で1/23(日)に放映されていました。

特別の鳥です。

なにせ、魚も住めないアルカリ性の強い湖!に生きられる!のですから。

そこのスピルリナという緑の藻を食べて生きているのです。

寿命は50年!すばらしい!です。

ただ、スピルリナという藻より食べない!のに、50年!も生きられる!のですから、よっぽどすばらしい遺伝子を持っている!のです!

病気を起こす遺伝子が少ない!のです。突然変異の遺伝子が少ない!のです。純血!です。

なぜなら、その辺にはフラミンゴに似た鳥は居ない!のです。

その辺の鳥は全て似ていません。独特!です。

アフリカハゲコウ(コウノトリの仲間)、クロトキ、エジプトガン、三色ワシ、全て別々な姿型!です。

三色ワシは、羽は黒、むねと頭は白、クチバシは黄色、それで三色ワシ!なのです。

このワシはフラミンゴをつかまえる事ができます。つかまえて食べます。

でも、ワシの2倍も大きなハゲコウは(頭の毛がはげているからこの名がついたのかしら)、すばらしい羽を持っている!のに、フラミンゴをつかまえる事はできません。

ただ、能なく、フラミンゴの死を待っている!のです。

能力をも備えて、お創りになられた!事がよくわかります。

神様!フラミンゴはあなた様がお創りになられた鳥!です。

餌にスピルリナ!という緑の藻をお与えになられて、苛性ソーダの水の中でも高温の水の中でも生きられる!ように(60℃の熱さに耐えられるといいます)、住む所も食べ物もお与えになられた!のですね。

『おまえは、この湖の中で生きるがよい!』とおっしゃられた!のですね。

そして、スピルリナの藻をけずって食べるために!口をもお与えなられた!

藻を、こして食べるように、口の中をお創りになられた!のですね。

初めから住む所と、食べ物をお与えになられた!のですね。

だれも、近づけない、苛性ソーダのアルカリ性の強い湖!を住みか!に与えた!のですね。

なんとすばらしい事でしょう!50年も長く生きられる寿命!まで添えて!与えられた!のですね。

そして、その藻を食べる事によって、毛が赤くなる!のですね。

赤ちゃんに与えるミルクはその赤色!なのですね!赤色の洋服!を着せる!ためですね。

その辺に住む動物は、全てちがいます。

姿型がちがいます。

これは、進化によって、存在したものではありません。

カバ、ライオン、シマウマ、スイギュウ、エンバラ、ジャッカル

全て特別の動物です。似ていません。この事は、進化ではない証拠!です。

神様!すばらしい!です。創造!です。鳥も獣も!

すばらしい姿!です。とっても画けません。

ハゲコウも三色ワシもフラミンゴもクロトキもエジプトガンもすばらしい!です。

シマウマもカバもスイギュウも、ライオンもエンバラもジャッカルもすばらしい姿!です。

とても画けません!見とれてしまいます!すばらしい動物達!です。

神の楽園にふさわしい動物達です!あそこはエデンの園!です。

 

神様!進化論が正しいのであれば、安心!です。

いくらガンに成る遺伝子を持っていても安心!です。

いつかは、ガンに成る遺伝子も修正されるでしょう!から。

人間は何もしなくても良い!のです。時を待っていたら良い!のです。

その日が早く来るように、せいぜい心の中で「遺伝子さんガンバッテ!早く進化して!」と、つぶやいていたら良い!のです。

でも、たぶん、成らない!でしょう。

DNAは変わらないのが大原則!ですから。

よほど、へそまがりの遺伝子が、変わる事があった!としても、それは、正常に成るように変わる!という確率は持っていない!のです。

どの部分が変わるのか!遺伝子でさえわからない!はずです。

変わるべくして変わる!のではない!のですから。そこには考えはない!のですから。

でも、進化で生物が“存在”するように成った!のでしたら、必ず、そこには考えがあります。

大いなる叡知!があります。人間の叡知でも、及ばない大いなる叡知があります。

なにせ、完璧なメカ!を何万種類も創ってしまった!のですから。

進化なら、修理、修正ならたやすいもの!です。すぐ修正できます。

必ずガンを起こす遺伝子は修正できます。たやすい事!です。進化させた!ものには!たやすい事です。

メカを発明、発見、創造した!もの!には、お茶のこさいさい!です。

さあ、おまかせしましょ。修正してくれるDNAにおまかせしましょ、かえって人間が手を加えたら、おかしくなります。

遺伝子を創れない者が、遺伝子を創った者をさしおいて、修理したらかえってその修理は「余計な事をしたわね!」と怒られてしまうかもしれません。

おまかせしておきましょ。大発明、発見者であるDNAに!己をかくも完璧なものと成したDNA!に。

それが礼儀というものです。それが敬意というものです。発明、発見、創造者に対する敬意!というものです。

知ったかぶりしないで!素直に「おまかせします。あなたの大いなる叡知におまかせします!」と敬意をはらう!べきです。

そうです!だまっていれば修理!される!のです。

病気を起こす遺伝子も、いつかきっと健全な遺伝子に成る!はずです。その事を期待しましょ。

神様!そうですよね。進化によって、フラミンゴもハゲコウも三色ワシもクロトキもエジプトガンもできた!

スイギュウもカバもライオンもシマウマもエンバラもジャッカルもできた!のであれば、新しい遺伝子の進化はDNAにまかせておけば良い!事になります。

そして、まして人間まで進化させたDNAならば、それ程すばらしいDNAであるならば、DNAにまかせておけば良い!ですよ、ね。

修理する事くらい、簡単にできます。

ガンやその他の遺伝子の異常による病気は、いつの日か必ず修理されて、完璧なメカに成る!はず!です。

人間が進化論を正しい!と考えるのであれば、まかせておけばよい!のです。

いつの日か必ずメカは修理されるはずである!と、DNAには、新しいメカを発明、発見、創造できる能力がある。

それが、今まで幾多のすばらしいメカを創ってきたのであるから!と。

信じる!のではなく、そのように考える!のですから、DNAのその能力を確信していれば良い!のです。

もうすぐ、緑内症もガンも色弱もその他の遺伝病もなくなるでしょう!

進化論者もなかなか明るい事を考える!ものです。

それが、実際に成る事を祈りたいものです。

でも、何に祈ったらよいのでしょう!

祈る!のは、いつも創造主である神なのに!

創造主である神!がない!とする、進化論者は一体何に祈っているのでしょう。

 

神様!聴覚!について教えてください。

あなた様がお創りになられました基底膜!を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

外リンパ液は、内リンパ液をゆるがすため!にお創りになられた!のですか!

そうしますと、どうしても前庭膜!もゆれます。そうしますと蓋膜!もゆれます。

蓋膜がゆれると、それに付いている有毛細胞もゆれます。

有毛細胞がゆれると発電します。

そのように考えてしまいます。

(小孔で通じる前庭・鼓室の両階を満たすのが外リンパ液である。蝸牛管を満たすのが内リンパであるが、この内リンパに浸り、有毛細胞をおおうように蓋膜が張られている。外有毛細胞の毛の一部は蓋膜の中に入り込み、膜運動はそのまま毛の運動として伝達される。内有毛細胞の毛は蓋膜から離れているといわれる)

神様!基底膜の幅は蝸牛先端に向かうに従って広くなっている!のですね。

予想外!です。

蝸牛の先端は細くなっている!のに、その先端の部分の方が基底膜の幅は広くなっている!のですから、自然!ではありません!

日本大百科全書の耳の第5図「伝音模式図」を見ています。

基底膜は、波にゆれています。

かたつむりを上がる音圧は、幅のせまい所では、増幅されます。圧縮されます。強く成ります!

神様!音波は圧縮される!のですね。

かたつむりの頂点では、一番圧縮されている。

すなわち、強い音に増幅されている。

その音を広いベルトが受ける。

広いベルトは、音を分析する。音の音叉である。

それで、その音が、どの音であるかを分析する。

その分析(共鳴)した部分の基底膜がゆれる。

それで、そこにあるコルチ細胞の有毛細胞がおさえられて電気を起こす。

次々伝わってくる音は、かたつむりの次第に狭くなる道で圧力を高くする!のですね。

かたつむりの中で圧縮され強い圧力と成る!のですね。

すなわち、音が圧縮され、音が高くなる!のです。

音が増幅される!のですね。最も狭い所で最も強い圧力!となるのですね。

その最高に高圧化された音が、小孔を通って幅の広いベルトに伝わる!のですね。

広いベルトをたたく!のですね。広いベルトを打つ!のですね。

それでベルトはゆれる!のですね。

ベルトは、音の分析器(共鳴器)であるので、その音を分析し、今、小孔から受けた音はどの音であるかを分析する!のですね。

そして、そこのベルトが振動し、その動きが有毛細胞を動かし、毛を動かし、そこで発電する!のですね。

神様!このしもべは、そのように理解しました!

が、いかがでしょう!

誤っていたらゴメンナサイ!

神様!聴覚のうずまき管は音の圧縮メカ!であった!のですね。

うずまき管は、音圧を高めるため!なのですね。

そして、小さい刺激を大きくするため!なのですね。

増圧された音をうずまきの頂点の小孔!でキャッチする!ため!なのですね。

そのため!わざわざうずまき!にされた!のですね。

音波はかたつむりの下層の前庭階の外リンパ液をつたわり、かたつむりの先端に達し、その部にある基底膜の小孔を経て鼓室階を通って正円窓を通って、中耳腔に帰る!のですね。

その、かたつむりの先端にある基底膜の小孔!が作用点!なのですね。

神様!あなた様のお考えになられたメカ!です。お考え!がすばらしい!です。

音圧の増圧器!なのですね!

神様!このしもべは、かたつむり管を音圧の増圧器!と名付けます!

基底膜に刺激が通ずる所!なのですね!

順次やってくる音波が前庭階で圧縮され、音圧が強くなり、その強くなったものが、基底膜を刺激する!のですね。

きっとそうです。

そのため、かたつむりの頂点に一番広いベルト!がわざわざセット!されている!のですね。

そこに強められた音がふれる!ように!です。

最も強められた音が音を感ずるメカである基底膜にタッチ!する!のです。

そうすると、基底膜は、その音がどのような音であるかを共鳴によって分析する!のです。

きっと基底膜の幅!が音を分析するメカ!なのでしょうね。

まるで、木琴のようになっている基底膜!は、その音がどの音であるか!を基底膜の幅!でわかる!のかもしれませんね。

そして、共鳴する部分が振動し、コルチ基をもち上げる!のでしょうね。

そうすると、その上にある有毛細胞の毛がまがって、発電!するのです!きっとそうです!

このしもべは考える葦です。

間違っていたらゴメンナサイ。

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

 




2000年1月27日(木)

もし、あなた様に50億分の1気圧を!大きな圧力!として、感じる能力!がなかったら、耳!はけっして“存在しなかった!”でしょう!
あなた様は真空!に生きたおられたお方様!です。素粒子をお創りになられた!お方様!です。

神様!耳を証拠品として提出申し上げます。あなた様が無の世界におられた唯一のもの!である!事の証拠品!として、提出申し上げます。

 

2000年1月27日(木)

イエス・キリストの父であられるヤーウェーの神様!

オハヨウゴザイマス!今日も宜しくお導きください!アーメン。

神様!わざわざかたつむりの管とされた!のですね。

圧縮する装置をお考えになられた!のですね。

ホースで水を木にまくとき、指で出口を狭くします。そうすると、水はいきおいよく出てきます。圧縮された!からです。

神様!その原理!ですね。かたつむり管は、音をいきおいよく飛び出させるため!ですね。

基底膜にいきおいよく飛び出させる!ため!ですね。

そして、けんばんである基底膜を強くたたく!ため!ですね。

お考えはあった!のですね。いきおいよく飛び出させるため!ですね。よくわかります。

神様!人間の聞こえる音圧は50億分の1気圧!から500分の1気圧!です。なんとすばらしいメカ!でしょう。

50億分の1気圧!なんて、どのような気圧!かしら。真空に近い気圧!ではないのかしら!

その気圧の変化!を感知できる!正確に感知できる!のですから、すばらしい!です。

それ程の気圧!を知覚できるお方様がお創りになられた!のですね。

それ程の微量気圧!を知覚できるお方様!でないと創れなかった!のですね。

正に素粒子の創造主のお考えになるメカ!です。

50億分の1気圧でも正確に測れるお方様のお考えになられた!事です。

数億分の1気圧の差を感受できる!お方様のお考えになられた事!です!なんとすばらしい事!でしょう。

50億分の1気圧から500分の1の気圧!の音圧を正確に測るメカ!

それが、基底膜!ですね。音圧の分析メカ!ですね。すばらしい!です。

1気圧!を常に感じていて、それになれている者にとりましては、けっして測ろう!とさえしない気圧です。

ある事!だってわからない微量な気圧!です。

正に、50億分の数気圧を正確に測れるお方様の創造された!もの!です。

それは、分子のうごき!ですか。それは、何のうごき!ですか。どんな粒子のうごき!ですか。

水の上に1滴の水をポトリとたらし、水の上をつたわるその輪!なら見えます。

でも、空気につたわる輪!は見えません。まして、感じられません。

それが、50億分の1気圧!というとっても感じられない圧力!なのですから。

このしもべには無!です。

その無をあなた様は感じる事ができる!のですね。

『おや変だぞ!この空気の輪は何かね!これは光ではない!

確かに感じる。微量ではあるが動いている!

そうだ!これで感ずるメカ!を創ろう!』と、お考えになられた!のですね。

それが、微量の気圧を感じる耳!微量の気圧の変化を感ずる耳!ですね。

気圧センサー、気圧測量器!ですね。

それで、あまりにも小さな音圧なので、増幅!する事をお考えになられた!のですね。

それで、小耳管!回転軸と回転体のメカである関節!をお創りになられて、20倍に増強した!のですね。

そして、更にカタツムリ管で増強した!のですね。

だって、50億分の1気圧!を感じさせるため!です!音圧を強めなければできませんよね。
20
ヘルツから2億ヘルツ!の音。50億分の1気圧から500分の1気圧の音。

それを分析できる音の分析板!基底膜!すばらしい!です。

あなた様にはわずかな空気の輪!では、なかった!のですね。それは、大きな力!として感じられた!のですね。

だから、『その大きな力!を分析!するメカ!を創ろう!』と、お考えになられた!のですね。なんとすばらしい事でしょう!

もし、

あなた様に50億分の1気圧を!大きな圧力!として、感じる能力!がなかったら、耳!はけっして“存在しなかった!”でしょう!

分子の動きや粒子の動き!を感じる力!がなかったら、耳!はけっして“存在しなかった!”でしょう!

正に、真空!に生きておられたお方様です。

あなた様は真空!に生きておられたお方様!です。

素粒子をお創りになられた!お方様!です。

神様!耳を証拠品として提出申し上げます。

あなた様が無の世界におられた唯一のもの!である!事の証拠品!として、提出申し上げます。

捜せばきちんと“ある”のですね。

証拠品は、まるで化石!のうように“ある”のですね。ほら、あそにも!と。

もしかして、検知機があったら、いたるところに“ある”のですね。

無におられた唯一なる神が創造された!という事を証明するものが!すばらしい!です。

神様!その検知機を持たせて下さい!

鈍感なもの!でなく!敏感なもの!とならせて下さい!『ホラ、ココにも置いておいたよ!』と教えて下さい!

そのための長〜いサオ!とさせて下さい。気づくためのサオ!とさせて下さい!

『気づけ!』と大声でおっしゃられ、そのサオをゆすぶって下さい!

そして、いやがおうでもこのしもべが気づく!ように、し向けて下さい!

お願いします。大粒の涙と共にお願いします。気づかせて下さい!

そして、なる程!神が創った!

素粒子も耳も、神が創った!無におられたお方様が考えて創られた!と、知らせて下さい!

そして、このしもべも木々もハトもサザンカもイチョウの木も桧の木もサクラも梅も、今は隠れているセミもチョウもトンボもバッタもコオロギも、全ては創られたものである!事を教えてください!

それは賛美する!ためでもあり、そうです!

あなた様を賛美する!ためのものでもあり、自分自身を賛美する!ためでもあります。

全ての生物が自分自身を賛美する!ため!でもあります。

自分自身を大いなる叡知の集合体であると知るため!です。

自分自身にホコリをもつ!ため!です。

大宇宙の中で、最も立派なものの集合体!が自分である!と知る!ため!です。

けっしてオス・メスの偶然のかけあわせでできたものではなく、基本は神の創造である!と知るためです。

与えてくれなければけっして“存在”できなかった者。

創ってくれなければけっして“存在”できなかった者!

耳も目も脳も、考えて創ってくれなければ、けっして持てなかったもの!である事を知って喜ぶ!ため!です。

自分を喜ぶ!ため!です。

自分が、とっても貴重な“存在”である事を知るため!です。

自分は自分ではけっして“存在”させられなかった者であり、母も父もそうであり、人間全てはそうであり、耳を創っていただいた“存在”であり、目を創っていただいた者である!

それを誇ったら良い!のです。

それは、自分の力ではない!と知って、謙虚になったら、よい!のです。

天使のように!なったらよい!のです。

愛のように!なったらよい!のです。

そうです、愛!に成るため!かもしれません!

あなた様を賛美するため!でもあり、自分自身を愛の化身!にするため!かもしれません。

だって、愛はえばらないし謙虚です!ねたまないし、怒らない!のです。

神様!お手本!は、やはり天使様!です。

そして、今、花!である!と判りました!

花は愛の化身!です!

あそこに咲くサザンカも白れんも花水木もサクラも藤も、そして、木!もそうです。

イチョウも紅葉も桧の木も、全ての植物は愛!そのもの!です。

決して、えばらず、謙虚です。嫉妬ぜず、怒らず!自分に満足しています。

創られて、あらせていただいた自分に満足しています。

創られて、あれせていただいた自分に誇りを持っています。自分を喜んでいます。

愛!です。

全ての植物は愛されて創られた故に愛!に成っています。

そして、動物も。そうでなければいけない!のですね。

創られた自分に満足し、誇りを持って、喜んで、耳!を創っていただいた事を喜んで!目を創っていただいた事を喜んで!

50億分の1気圧の動きを感じられる事!を喜んで。

50億分の1気圧から500分の1気圧の間の気圧の分析ができるメカ!を創っていただいた事!を喜んで生きるべき!ですね。

奇跡!である“存在”。

その、奇跡!と思える!事も、実に科学的にできており!解明すらむずかしくできている!のですね。

奇跡!も解明を待っている!のですね。

人間の大いなる叡知が解明する事を待っている!のですね。

奇跡とも思えるような、なかなか解明する事さえむずかしいものが、たくさんたくさん“ある”生物達。

それらは、創られたものであり、大いなる叡知でなければ創れないものであり、すばらしいものである。

それらをたくさんたくさん持っている事を知って、自分に満足し、自分に誇りを持ち、自分を喜んで生きる!

それが、自分を愛する事であり、愛に生きる!事なのですね。

愛して生きる事!なのですね。

まず、自分の自覚!から愛は生まれる!のですね。

愛されて創られた!だから愛なる者!である。

植物も動物も人間も、愛なるものである!

そのように創られた!のだから、いっぱい、いっぱい愛されて、いっぱい、いっぱい愛あるメカを備えられて、創っていただいた!のだから。

神の愛の集合体!である!だから、愛!である!

愛である自分を自覚しよう!という事ですよね!

それが、

あなた様を賛美するためでもあり、自分自身を賛美するためでもある!という事です。

自分が神の愛によって創られ、神の愛の集合体である!

神が愛して創って下さったメカの集合体!である!

耳もその一部である!

奇跡の“存在”を与えられたもの!である!

自分は神の愛と叡知によって創られたものであるから、自分は神の愛と叡知の集合体!であり、自分は愛である。

そのようである自分を知ろう!

そのようである自分を自覚し、自分を愛そう!

愛!は、

あなた様から始まり、受け継がれました!

そして、生物は全てそれを持っています。

植物も動物も、メカの中に!生きている!その中に!確実に持っています。

もし、愛(メカ)に音を持たせるなら、ベルの音を持たせる!なら、

リンリンリン!と、どこでも音は奏でられる!でしょう。

(メカ)の音は奏でられる!でしょう。

その音を聴く耳!もほしいものです。

イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

 

 

2000年1月28日(金)

神様!あなた様は、切れ目のない楽器をお創りになられた!のですね。このしもべは“基底膜を切れ目のない楽器!”と名付けます!

神様!“不動毛を電気を起こすメカ!”と名付けます。
魚の浮き袋は、音の伝導体!としても御利用されておられた!のですね。ウェーバー器官!です。

魚の側線器はクプラ!いうメカがある!からです。それは耳の基底膜とは同じ!ではありません。耳の内リンパ液の蝸牛管と同じ!ではありません。進化ではありません。お考えになって、お創りになった!ものです。

 

2000年1月28日(金)

神様!コンニチワ!今、Rです。

よく聞こえています。音楽が。とっても音ってすばらしい!ですね。

かろやかなメロディーを残さず聞いています。なんてすばらしいメカ!なのでしょう。

バイオリンの音です。音が、次々入ってきます。増幅され、増強されて、耳を伝わってきます。

その音圧が、ポンポンポンポンと、細長〜い基底膜をたたきます。基底膜は振動します。

その振動が、有毛細胞をゆるがせて、刺激させて、発電!する!のですね。

すばらしい!です。空気のほんの少しの気圧!音圧!がわかる!のですから。

すばらしいメカ!です。音圧検知メカ!ですね。

これは、何mvの音である!と、音圧を電気にしてしまうメカ!なのですから、すごい!です。

電気でなければ脳に伝わらないのですよね。

是が非!でも電気を起こさなければいけなかった!のですよね。

教えるために!音の“存在”を教えるために!

『音というものがある!のだよ! それを、ぜひ教えたい!創ったものに教えたい!

どうしたらよいだろう!そうだ!音波を音の圧力として、それを電気にしよう!』とお考えになられた!のですね。なんとすばらしい事でしょう!

音!を教える!そのために!お考えになられた!のですね。

それは、知恵を与えるため!でもあった!のですね。言葉を与えるため!でもあった!のですね。動物達の生きるため!でもあった!のですね。

音を聞いて、獲物を捕ったり、音を聞いて、仲間を捜したり、連絡したり、気持ちを伝えたり、音を聞いて、自然を楽しむため!なのですね。

もし、耳がなかったら!どうしましょう。

言葉!もなかったし、音楽もなかったし、口があってもおしゃべりできなかった!ので、口は、ただ食べるだけのもの!でしかなかった!でしょう。

音がある!事を、教えてくださいましてありがとうございます。

今、シューベルトの“マス”を聞いて、大きなサケ!を食べています。このお店の特別おいしい食品です。

こんな楽しみ!ができるのも耳!を与えて下さった!からです。

楽しみ!を与えて下さいましてアリガトウゴザイマス!

楽しみは、喜び!です。楽しみ喜ぶ!喜べる存在!楽しめる存在!与えられたから喜べます!楽しめます!

オイシイ!です。音楽に酔います。舌・耳・口を与えられている!からです。

『喜べ、楽しめ!』と、与えて下さった!のですね。

それが、喜べる“存在”で、楽しめる“存在!”です。与えられた!“存在”です。

あなた様が御努力され、お考え、発明して創って下さったのですね。

楽しめるように!喜べる!ように!アリガトウゴザイマス!

50億分の1気圧!を知るメカ!

楽しませる!ために、喜ばせる!ために!聴いている!のですね。

基底膜をふるわせて、発電して、今の音圧は何の音圧であるか!という事をふるわせる事によって、電気を発しているのですね。

ピアノの鍵盤!だったら、切れ目はあります。木琴の音!ならハープの音!なら、切れ目はあります。

でも、

あなた様のお創りになられました基底膜の音の再現!には、切れ目はありません。すばらしい!です。

昨日、図書館で天使がハープを奏でている絵!を見ました!

なる程、神はハープのように基底膜をお創りになられたのだわ!と思いました。

ハープは、三角形です。三角形に弦を張っています。低音から高音まで奏でられます。

神様!あなた様は、切れ目のない楽器をお創りになられた!のですね。

このしもべは“基底膜を切れ目のない楽器!”と名付けます!

その楽器はゆらぐ!のですね。音圧!によってゆらぐ!のですね。

それらのゆらぎ!が鍵盤の逆のように成る!のですね。

下に打つ!のではなく、上に打つ!のです。上にあがる!のです。

ゆらぎの波は上にあがる!のです。

そして、有毛細胞が上がる!のです。

そして、その動き!が不動毛!を左右!にうごかすのですね。

その左右の動き!が発電をもたらす!のですね。

すばらしい!です。

海の中にゆらぐ、海藻のゆらぎ!は、波にゆれている!だけです。

でも、不動毛の毛のゆらぎ!は、発電!する!のですね。

創られた毛!である事は、あたりまえの事!です。

発明、発見!されたメカ!である事は、あたりまえの事です。

神様!“不動毛を電気を起こすメカ!”と名付けます。

はたして、どのようにして電気を起こす!のでしょうか。

左右にうごくだけ!なのに、

−に発電したり、+に発電したり!する!のですから、すばらしい!です。

そこには、+(プラス)したら、引き算しなければ0になりませんものね!

+する事も−する事もお考えになられて、お創りになられた!のですね。

音波の波は、左右にゆれることによって、電気を起こしている!のです。

その起電力を起こすものは、Kイオン!ですか!不思議な不動毛!です。

 

魚の浮き袋は、音の伝導体!としても御利用されておられた!のですね。

ウェーバー器官!です。

魚!にも聴かせる!ために創ってあげられた!のですね。

『海の音楽を楽しめ!』とおっしゃられた!のですね。

そして、振動体!は、浮き袋!とされた!のですね。すばらしい!です。

陸の動物には、浮き袋はつけないので、音の伝導体!として、かたつむり管!をお創りになられた!のですね。

全て、お考えになって、お創りになられた!のですね。

利用!できるものは利用!された!のですね。

魚の側線器をも御利用!された!のですね。

聴かせるメカをお創りになられた時!それが、あの魚のメカ、なんでも知覚できるメカ!です。

泳いでいる速さも方向もまがっている事も、水流の状態も、なんでもキャッチ!できる!メカ!です。

水の流れを全て知るメカ!それが、側線器です。

それは、クプラ!というメカです。

それは耳の基底膜とは同じ!ではありません。
耳の内リンパ液の蝸牛管と同じ!ではありません。

進化ではありません。

お考えになって、お創りになった!ものです。

魚の側線器は、クプラの動き!によって、有毛細胞の動毛!が作動する事によって、不動毛も動き、発電する!のですが。

耳の蝸牛管の場合は、基底膜が作動する事によって、不動毛が動き、発電する!のですね!

上の動きと、下の動きのちがい!です!

お考えが利用!された!のです。

不動毛のメカ!を利用!された!のです。

よくわかります!

同じお方様がお創りになられた事が!

魚の側線器をお創りになられたお方様が、耳の蝸牛管のメカをお創りになられた事が!

叡知によって、創られたメカを空気中の振動を知るメカ!を創る時に御利用になられた!という事が、

『水の流れを知るメカ!を空中の音(振動)の流れを知るメカ!としよう!』とお考えになられた!のですね。

原理!も利用!も応用!も、

あなた様のなされた!事です。お考え!によって!

このお祈り、イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000年1月30日(日)

“原罪をゆるし、再び追放した人間をよびあつめるため、神が創造した者である!”と思っています。

“キリスト様を原罪の証明者!”と名付けます。

そして、“キリスト様は原罪を証明し、そこに“ある”神の創造を証明する者である!”と名付けます。

“原罪は『食べるな』と言われた実を食べて、それが原罪と成った!それ程神は完璧な過ちのない人間を最初にお創りになっておられたのだ!という事を証明する”と申し上げます。

“キリスト様は、人間の原罪をゆるし、人間を再び神に引き合わせる者であり、そのために神はキリスト様を創造された!”と申し上げます。

“キリスト様は、原罪を通して、神の人間の創造が完璧である事を教え、創造者である神に人を連れ戻す者である!”と申し上げます。

“キリスト様は、原罪と神の創造の完璧性を証する者”と名付けます。

“キリスト様は、アダムとイブがおかした原罪をゆるして、神が再び人間を御自分のもとに集わせるためのに創造した者”と名付けます。
“キリスト様は、神が人間を創造された時、持っておられた御旨を成らせるために、神が創造した者”と名付けます。

“リンゴを食べた事が原罪である。この事は猿から人間に進化したのでは無い事を証明する“と申し上げます。

 

2000年1月30日(日)

神様!今日は教会へ行きました。

神様!このしもべは、イエス様も神様の創造だ!と思いました。

確かにメカ!ではありませんが、創造!です。

創造!された!のです。

全ての人間のために、人間の罪!という、メカ以外のものによって、発生した事のために!創造!された!のです。

神様!あなた様のお考え!です。すばらしい!ですね。

接点をもお創りになられた!のですね。

あなた様と人間の接点!をお創りになられた!のですね。

全てお考えから!です。

神様!あなた様のお考え!が創造!された!のです。
メカ!をお創りになられました。耳や聴覚メカや目や視覚メカ!や鼻や嗅覚メカ!脳の再現メカ!すばらしい!です。

それをお創りになられた叡知がお考えになられた!のですね。

人間を導くものを!罪をゆるして、神の救いを成すものを!イエス・キリスト様!を!それも1つの創造!です。

目と同じ創造!です。

見える!もの!を与えてやろう!とお考えになられ、聞こえるものを与えてやろう!とお考えになられ、嗅ぎ、味わうものを与えてやろう!とお考えになられた神が、罪をゆるし、神から離れている人間を神に引きつけよう!とお考えになられた!のです。

そして、創造された!のです。

マリア様を通して。

神様!全てはお考え!から始まった!のです。

〜を創ってあげよう!とお考えになられたお考えから、始まった!のですね。

なんとすばらしい事でしょう!

イエス・キリスト様の誕生!も存在も処刑!も、全てお考え!から始まった!のですね。

わかります!

目や耳や鼻や口や手・足、リンパ液、血管、全てのメカ、全ての臓器と同じ!ですね。

それが、全体に関するもの!本体に関するもの!であった!のですね。

完璧に創ったアダムとイブ!

神との交わりに生かされるはずのアダムとイブ!

そして、“知る木”の実を食べた原罪により、神から追放されたアダムとイブ!

でも、

神様!あなた様は引き戻した!かった!のでしょ。

本当の気持ちは『アダムとイブよ帰っておいで!』と心の中で叫んでいた!のでしょ。

だって、せっかくすばらしく、完璧に御自分の相手になるようにお創りになられた!のですよね。

怒ってはみたものの、『出て行け!』と、追放してはみたものの、やはり気になった!のですよね。

やはり戻って来てほしい!とお考えになられた!のですね。

それが、イエス・キリスト様の放蕩息子!のお話!なのですよね。

お気持ちはよくわかります!

それで、お創りになられた!のですね。

引き戻す!ため!です。

楽園はもう地球!です。

ですから、物理的に引き返す!のではなく、心!を引き返したかった!のです。

楽園に住まわせた人間を再び御自分に連れ戻したかった!のです。

それが、罪をゆるす!という事でした!原罪をゆるす!という事でした!

アダムとイブに始まった人間の全ての罪をゆるす!という事でした。

悟った!のですね。人間は生まれた時から良くはない!という事を。

赤ちゃんの時から良いものはいない!という事を。

そして、人間が離れていった理由!をお考えになられ、それが原罪!

神が行ってはいけない!と告げた事を行った!それが原罪

それ故に、

あなた様はアダムとイブを追放した!のですから、原罪を解けば良い!とお考えになられた!のですよね。

そのお考えが!『罪をゆるす!』という法律!であり、創造!であった!のです。

神様!原罪をゆるし、人間を再び引き戻す!

そのお考えがイエス・キリスト様の創造であった!のですね。

神様!罪をゆるす!という事のなんとすばらしい言葉!でしょう。

この言葉!こそ、この事!こそ、あなた様の創造!を証明しています。

アダムとイブの存在!を色濃く示しています。

人間を創った!事を物語っています。

神様!このしもべは罪をゆるす!という言葉がわかりませんでした。

罪って何の罪!何の罪をおかした!というの。
神様!に対してどういう罪をおかした!というの。

神様にゆるしをこわなければいけない、どうゆう罪をおかした!というの!

どうして、キリスト様は私の代わりに死ななければいけなかったのか!わかりませんでした。

でも、今はわかります。

そして、その理由は、原罪!のため!であるならば、よくわかります。

原罪!とは、神がアダムとイブを創造された事を証明するもの!である!からです。

神様!人間の原罪のためにイエスキリスト様をおつかわしになられた!
原罪とは何か!それはアダムとイブの罪です。
原罪を問題とされた!その事はアダムとイブの罪を問題とされた!のです。
どうしてアダムとイブの罪が問題なのでしょうか。
それはアダムとイブのDNAを完璧!に創られた!からです。
罪を起こさない!ように創られた!からです。それ程完璧に創られた!ということです。

アダムとイブのDNAを引き継いでいる人間!である!からです。

このしもべもその人間!である!からです。

それならば、納得します。

同じDNAを受け継いだ!者!として、納得します。

あなた様が罪を問題とされ、あれほど嫌がるイエス様を血の汗のしたたるイエスの祈り!まで“NO”とおっしゃられ、あえて処刑!という型をとられた!のは、罪のため!です。

それは、原罪!です。

原罪!こそ、

神様!あなた様にしてみたら“問題”であった!のですね。

それは、アダムとイブの創造!に係わる事!であった!からです。

御苦労して色のわかる目を創られ、音のわかる耳を創られ、口を創られ、言葉やそれを理解する脳!までお創りになられた!からです。

その御苦労が“NO”とあえて語らせた!のですね。

せっかく完璧なる者!を創ったのに!という述懐が“NO”と語らせた!のですね。

それは、原罪!のゆるし!である!からです。

完璧な人間を創った!という御自分の思い!が語らせた!のです。

原罪こそは、

神様!あなた様の問題!であった!のです。

それ故に人間を追放した!のであるから、1時が1000年のようであり、1000年が1時のように感じられる。

無限の時を過ごされておられる、

あなた様にとりましては、原罪!こそが問題!であった!のです。

原罪!こそが問題!であった故に、イエス・キリスト様が『アバ父よ、もしできる事でしたらどうかこの杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、私の思いのままにではなく、御心のままになさってください』とお祈りされた!にもかかわらず、“処刑の道を行かされた!”のは、罪!のため!でした!

それは、原罪のため!でした!

創ったもの!の思い!が、そこにたくさんたくさん込められていた!のです。

御研究されて、発明され、色を知るメカを創り、音を正確に知るメカを創り、判断するメカを創り、記憶するメカ!をお創りになられて、与えた!という思い!があった!からです。

長い時間記憶する脳を創って、与えなかった!のでしたら、どうして怒る!でしょう。

判断する脳を創って、与えなかった!のでしたら、どうして怒る!でしょう。

忠義心!を司る脳を創って与えなかった!のでしたら、どうして怒る!でしょう。

語った言葉を理解する脳を与えなかった!のでしたら、どうして怒る!でしょう。

全てのもの!は与えた!のです。

すばらしい脳を創って与えた!のです。

それなのに、おかした原罪!を、神は思っておられた!のです。

原罪は裏の衣!です。

表の衣は完璧に創った!という自負!であった!のです。

神様!このしもべは、原罪は“衣の裏地!”と名付けます。

神様!あなた様が問題とされた本当の事は、完璧に創った脳!です。

『記憶でき、判断できる脳!を与えたのに、判断できなかったのか!』という事であった!のです。

それが、本当の問題!点!です。

『完璧に創ったのだよ、目も耳も口も鼻も脳も、自分で記憶し、判断できるように創ったのだよ!それなのにヘビにまどわされた!のか!』と、お怒りになられた!のです。

それは、神の創造がいかに完璧であった!か、の裏うち!でもあった!のですよね。

神様!原罪が問題となったのは、“原罪をおこさない程完璧にお創りになられた!”という事!です。

神様!このしもべは申し上げます。

原罪こそは、神が最高に立派な完璧なものを創られた証拠!です。

原罪を起こさないように!すばらしく立派にお創りになられた!ということです。

だからこそ、怒られた!のですね。

原罪を起こさない!ようにすばらしく立派にお創りになられた!からです。

やはり原(種)が一番すばらしい!です。

創造の初めのDNAが一番すばらしい!という証拠です。

これは、ビッグバン!です。

アダムとイブはビッグバン!です。

ガモフが大宇宙の膨張を知って、ビックバン説をとなえた!ように。

このしもべは“原(種)が一番立派である!初めの創造は完璧だった!”と申し上げます。

後退論!です。

人々を悩ます後退論!です。

気づかなければ良かった!後退論!です。

あまりにも進化だ進化だ!と言うもので、そうではない!と、神の創造論を語っているうちにたどりついた、いやな理論!です。

はたして『あの木の実だけは絶対食べてはいけない!』と言われて、このしもべはその通りに守っている!でしょうか!

食べるに丁度よい!おいしそうな実!である!のに、見ているだけ!でいるでしょうか!

でも、アダムとイブは、もしヘビの誘惑がなければ忠実に神のお言葉を守っていた!でしょう。

やはり、完璧に立派にお創りになられておられた!からです。

人間のからだの後退!も、原罪ゆえ!なのでしょうか!

御子であるイエス・キリスト様の願いをきかれず、あえて処刑された!のは、罪!のためでした。

それは、原罪のためでした。

原罪故に追放した人間を再び神の方によびよせる!ため!でした!

だって、そのためにこそ!

神様!あなた様は、人間をお造りになられた!のですよね。

『知れ!わたしの創造を知れ!』とおっしゃられ、立派すぎる脳!をあえて、お創りになられた!のですね!

『オゾン層の破壊があったら、それを理解し、修理せよ!』と、環境の管理や、

『絶滅しそうな動物や植物があったらせっかく創ったのだから絶滅させないよう管理せよ。

彼らを管理して、食べ物を与えよ!彼らが病気になったら、治してあげよ!』と、おっしゃられてお創りになられた!のですね。

よくわかります!

立派すぎる脳、使っても使っても使いきれない脳!

アダムとイブに与えた脳のなんと立派な脳であった事でしょう!

完璧に立派に創られた証拠!です。

原罪が問題になる!のは、その証拠!です。

それはけっして猿の進化によって“存在”したものではない!証拠!です。

猿の進化によって進化した者をどうして、お言葉に従わなかったから!と言って追放する!でしょうか!

それが原罪に成る!でしょうか。

猿から進化した者は、すぐ忘れてしまう!でしょう。

神のお言葉を長〜い間記憶できない!でしょう。

オイシソウな実だったら、すぐ木から取って食べる!でしょう。なにせそれが習慣なのですから!

神様!これが証拠です!

“人間は猿から進化したのでは無い有力な証拠!です。

なにせ、猿であった人間はリンゴ(果物)を取って食べる!のはあたりまえのこと!です。

それが、どうして罪に成るでしょう!

あなた様は猿をベースにして人間を創られなかった!のです。
原罪は人間は猿から進化したのでは無い証拠です。”

 

原罪こそは、アダムとイブがいかに立派であったか!を物語っています。

そして、神がそのことをほんのつい最近まで問題にされておられた!のは、罪が神にとってはよっぽど大きな問題であった!からです。

そしてそれは、追放の逆現象!

人間を創造した時の本当の神の気持ちを成らせよう!というお考えではないでしょうか!

カムバック人間!という事ではないでしょうか!

神の創造の御意志!を成らせるための創造!

追放した人間を再び神の基に集わせるための創造!ではないでしょうか!

神様!先週、キリスト様は人間の修復者である!と悟りましたが、

今、“キリスト様は、神が人間を創造した時のお気持ちを再び成らせるため!神が創造された者!である!”と悟りました。

“原罪をゆるし、再び追放した人間をよびあつめるため、神が創造した者である!”と思っています。

“キリスト様を原罪の証明者!”と名付けます。

そして、“キリスト様は原罪を証明し、そこに“ある”神の創造を証明する者である!”と名付けます。

“原罪は『食べるな』と言われた実を食べて、それが原罪と成った!それ程神は完璧な過ちのない人間を最初にお創りになっておられたのだ!という事を証明する”と申し上げます。

“キリスト様は、人間の原罪をゆるし、人間を再び神に引き合わせる者であり、そのために神はキリスト様を創造された!”と申し上げます。

“キリスト様は、原罪を通して、神の人間の創造が完璧である事を教え、創造者である神に人を連れ戻す者である!”と申し上げます。

“キリスト様は、原罪と神の創造の完璧性を証する者”と名付けます。

“キリスト様は、アダムとイブがおかした原罪をゆるして、神が再び人間を御自分のもとに集わせるためのに創造した者”と名付けます。

“キリスト様は、神が人間を創造された時、持っておられた御旨を成らせるために、神が創造した者”と名付けます。

“リンゴを食べた事が原罪である。この事は猿から人間に進化したのでは無い事を証明する“と申し上げます。

 

教会のスピーカーから聞こえてきます。

イエス様のお声です。

『わたしはアダムとイブの原罪のために処刑になり、人々の罪のために処刑になったのです。それは、神のお考えです。神が原罪をゆるし、一度追放した人間と和解する!ためです。神の御意志!です。それは、創造の時、神がお持ちであられた御意志!です。人間を立派にすばらしく創られた!事には理由!があった!のです。それは、父!となるためでした。人間の父!となるため!でした。人間と楽しむ!ため!でした。そうです!ピノキオ!を創られたゼベットじいさんのように!人間と一緒に楽しむ!ためでした。ですから、アダムとイブを追放した時は、神はショックでした。神は本当は一緒に暮らしたかった!のです。わたしが処刑された!のは、御心が成る!ためであった!のです。人間を創った神の御心が成る!ためであった!のです。それは、神は人間をとっても愛されて、創られた!という事です。目も創り、耳も口も舌も脳もたくさんのメカ達をお創りになられました。とっても立派に丹精込めて創られました。それは、人間をとっても愛しておられた!からです。そして、神はその愛する者と共に生きよう!とお考えになられて、おられた!のです。でも、アダムとイブが罪をおかしたので、神はお怒りになられました!そして、追放された!のです。でも、神の御心は愛して創った人間をいつまでも愛していたい!というお気持ち!です。それで、神は人間を御自分と和解いさせる!ために原罪や人間の罪をわたしに『代わって背負え!』とおっしゃられた!のです。それでわたしは、それはイヤな事だった!のですが、「私の思いではなく、神の御心のままに成らせて下さい!」と申し上げました。その神の御心は、創造の時の神の御心!であった!のです。人間を愛する!とっても愛して創られた愛の心!であった!のです。それは、私を創られた時からご計画されておられた事でした。『私は愛する子供達を再び自分のもとに連れ戻そう!と思う。そのため!には、追放した理由を消す!事が必要だ。罪ゆえに追放した!のだから、罪がなくなれば帰って来られる!のだよ。どうか、おまえが人間の罪を背負って処刑されておくれ、そうする事によって、原罪はゆるされ、人間の罪がゆるされる!のだから。わたしは追放を行う!今度行うのは罪の追放だ!罪が追放!されれば、もう人間の追放はあり得ない!のだからね。罪の追放!によって、人間と又親しく成れる!のだからね。』人間は罪故に追放された。だから罪を追放する事によって、人間を取り戻そう!とお考えになられた!のです。これが神のお考え!なのです。神は人間を愛する故に人間の罪まで!追放!された!のです。わたしは、神が人間の罪を追放しよう!とお考えになられたために、その仕事を行うために、人間として生まれさせられた!のです。神のお考えによって、これがわたしが神の御旨によって創られたものである!という理由ですよ!』

スピーカーはスピーカーでも教会のスピーカはちがいます。

キリスト様のお声!までも放送!してしまう!のですから。

なる程、あれが神の創られた音を電位によって再現するメカか!耳と同じ原理で創ったメカか!と感心して見ていたら、いきなりキリスト様のお声が聞こえてきた!のですから。

マイク!にもスピーカー!にも、イエス・キリスト様のお声が入っている!のですね。

さすが!です。

教会のマイクもスピーカーも聖別されている!のかもしれませんね。

イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

2000年2月1日

耳!は発明品!です。

神様!あなた様が発明、発見、創造したマイクのようなもの!であり、電話の送話器!のようなもの!です。

基底膜は、マイクや送話器!です。そうしますと、スピーカーや受話器は、脳!の側頭葉!という事ですね。

神様!ここに、Aアダムとイブ→(原罪)→B追放

神のもとへ・神を父と呼べる←(イエスキリスト) ←人間   というメモがあります。

昨日、Mさんと話した時に気づいた!のです。

この構図は、なんとメカ達と同じ!ではないか!という事です。

AからBを行うため、あなた様はCという酵素をお創りになられました。

A→(酵素C) →B

神様!あなた様は同じお考えでキリスト様を創造された!のですね。

 

2000年2月1日

神様!ツーツートントン、あなた様に声なき電波!を送ります。

ツーツートントン、ベルの発明した電話!のようです。

神様!エジソンは耳が聞こえずらかったから、高い音が出る電話!を発明した!のですね。

やはり、必要は発明の母!ですね。

このしもべも必要!としている!のです。

あなた様を理解するために、必要!としている!のです。創造された!という事がはっきりわかる事を。

進化でできた!のではなく、発明、発見、創造によってできた!のである!という事を。

神様を理解!するために必要なのです。それで、証拠を見つけている!のです。

ツーツートントンとかたつむり管では、音が伝わっている!のですね。

かたつむり管の頂上の幅の広い基底膜にツーツートントンと音波が響いている!のですね。音波が通り抜けている!のですね。

まるでそっくり!ですね。マイクロホンと電話の送話器と、音が電気!に成る!のですから。

さしずめ基底膜はマイクロホン!や電話の送話器!です。

神様!このしもべは“基底膜をマイクや送話器!”と名付けます。

ツーツートントンと音圧が伝わってくるのを受けて止めて、それに相当する電気を発生!させる!からです。

これは発明品!です。ベルやエジソンの発明した電話!のようです。

音を電気に変える装置!なのですから。耳!は発明品!です。

神様!あなた様が発明、発見、創造したマイクのようなもの!であり、電話の送話器!のようなもの!です。

基底膜は、マイクや送話器!です。そうしますと、スピーカーや受話器は、脳!の側頭葉!という事ですね。まったくすばらしいメカ!です。

音波を電波とし、発信し、電気で電波を伝え、それを再び音とするメカ!なのですね。

教会のスピーカーから流れてくる音の再生音!は、脳の側頭葉!で行われている!のですね。

電話から流れてくる音の再生音!は、脳の側頭葉!で行われている!のですね。

ああ、いったい、その脳のメカはどうなっている!のでしょう。

正確なメカ!です。どのような音でも正確にキャッチ!送信し、再生!させる!のですから、すばらしい!です。

こんなすばらしいメカ!はありません。

神様!目はとってもすばらしい!です。そして、耳もとってもすばらしい!です。

あなた様が完璧なものをお創りになられます事は、この事によって証明されます。

この上ない最高級のものが一番先に“存在した”事がよくわかります。

人間をお創りになられました時、この上ない最高級のメカ!を創って下さった!のですね。

与えて下さった!のですね。本当にありがとうございます。

あなた様の御研究の御努力と能力!に、心より賛美申し上げ、お礼申し上げます。アーメン

 

神様!ここに、

Aアダムとイブ      (原罪)           →B追放

神のもとへ・神を父と呼べる (イエスキリスト) ←人間

というメモがあります。

昨日、Mさんと話した時に気づいた!のです。

この構図は、なんとメカ達と同じ!ではないか!という事です。

AからBを行うため、あなた様はCという酵素をお創りになられました。

A→(酵素C) →B

神様!あなた様は同じお考えでキリスト様を創造された!のですね。

創造の時、幾多の酵素を発明、発見されました。

全ての反応は酵素によって、進められています。

酵素によって反応をおし進める!というお考え!ですね。

そのお考えが、キリスト様を創造された!のですね。

やはり、お考え!です。

メカ達をお創りになられた!そのお考えがイエス・キリスト様の創造に生きています。
酵素によって反応はすばらしく速く進みます。多量の反応を行う事ができます。

正しく、イエス・キリスト様はそうです。

お一人で、全ての人々の罪をゆるしてしまう事ができる!のですから。

神様のお創りになられた酵素!のようです。

人間にとしましては、本当に“ありがたい存在”です。

なにせ、罪がゆるされる!のですから。そして、受け継がれている原罪もゆるされる!のですから。そして、神を「父よ!」と呼べる!のですから。

まるで、酵素のようです。よごれた衣類を真っ白にきれいにしてくれる洗剤の酵素!のようです。

神様!あなた様は、なんと理論的にお創りになられる事でしょう!

イエス・キリスト様を、とっても理論的にお創りになられた!のですね。

まるで反応方程式!のように、お考えになられた!のですね。

アダムとイブが原罪によって追放された!のだから、原罪を無くする事によって、人間を再び神のもとに引き戻す!方程式をお立てになられた!のですね。

そして、原罪を無くする方法!として、イエス・キリストを創造された!のですね。

罪のない完璧なイエス・キリスト様は、全ての人間(アダムとイブを含めた)の罪を背負って処刑!された事!には、神の反応式!があった!のですね。

生物を創造されました時、何千種類も何万種類もの反応式をお立てになられ、その反応をおし進める酵素をお創りになられました!

それが習慣のように、なっておられる。

あなた様のお考えは、『そうだ!反応式を立てよう。そして、酵素を創ろう!』と、知らず知らずの内にお考えになっておられた!のですね。

それが、神の原罪を解く方程式!です。

神様!そうですよね。原罪を解く方程式!を、

あなた様はお創りになられた!のですね。すばらしい!です。

身に迫っている事!だから、すばらしい!の賛美は大空に拡がります。

ここのRの喫茶店からスピーカーを大空に向けて大声で響かせます。

声の拡大!をして、

あなた様の発明された原理!を用いて、人間も研究、発明、創造したメカを用いて響かせます。

なんて、あなた様のお立てになられた方程式はすばらしい事でしょう!

問題を解くためにお立てになられた方程式!です。

問題は原罪を解く!原罪を解き放つ!原罪を無くする!そのためには、どうしたらよいのか!という問題です。

その問題はとってもむずかしい問題!であるとともに、

神様!あなた様にとりましては、とっても重要な問題!であった!のですよね。

それで、十分に時間をかけられた!のです。

なにせ、対象は生きている人間全て!であった!のですから。

地球を見渡しながらお考えになられた!のですね。

そして、方程式はでき上がりました。

それは、完璧なアダムとイブがおかした罪であるから、その罪を消すためには完璧なお方様でなければならない!という事です。

同質以上のもの!による原罪の償い!であった!のですね。

そして、その原罪を追放する!という事であった!のですね。

罪によって、追放された!のであるから、罪をなくする事によって、追放は無効となると、原罪を抹消!された!のですね。

そして、原罪のみならず、人間の罪をも抹消してくださった!のですね。

罪がなくなれば、戻れます。帰れます。

あなた様のもとへ!

創って下さった神様の所へ、お顔を仰ぎ見る事ができます。それで、たくさん!です。

持っている!のですから、

あなた様が丹精込めて創って下さったたくさんの良きものをいただいている!のですから!神のようなものを!

神様!実はこのため!でもあった!のではないでしょうか。

人間の持っているこのすばらしきもの!のため!でもあったのでしょ。

本当は、とってもすばらしいものを与えた!という事に、気付かせる!ため!でもあった!のでしょ。

神を見失っている人間に、神の“存在”を知らせるため!

そして、神が人間を創った!という事を教えるため!であった!のですよね。

いつか必ず気づく人間の叡知!

DNAの存在やメカ達の存在や聴覚や視覚のすばらしさや叡知!に気づくであろう!

人間に、

あなた様が人間を創った!生物を創った!という事を教える!ため!でもあった!のですよね。

無限大の叡知を進化である!と言わせないため!教えるため!

それは、大いなる叡知!によって創られたものである!という事を予め教えておきたかった!のですよね!

よくわかります。

イエス・キリスト様のあがないも原罪の追放も人の罪の追放も教えるため!であった!のですね。

あなた様が人間や動物や植物を創った!事を教えるため!であった!のですね。

そのため、方程式をお考えになられた!のですね。

そして、実行された!のですね。

時満ちた時!人間が考え出した時。

ローマ人のように、ギリシャ人のように!哲学的に考える事を始めた時!

大衆が知る!事を求めた時!

あなた様はイエス・キリスト様をこの人間達に送って来られた!のですね。

『考える!事のできる人間よ!知るがよい!アダムとイブの事を、原罪の事を、そして私が人間を創った!という事を。アダムとイブが罪をおかしたので、私は彼らを追放した!しかし、悟ったのだ。人間は生まれた時から良くはない!と。それで、人間のおかした罪を全てゆるそう!罪故に、私は人間を追放したのだが、私は罪!を無くしよう!と思う。その方程式を立てた。それは、罪を抹消する方程式だ!罪を抹消する事によって、私は再び人間を私のもとに引き帰らせようと思う!罪を抹消する方程式!それは、全ての罪を背負ってある者が処刑されるという事だ!ある者が全ての罪を背負って死ぬ!それが罪の抹消である。そのある者は、全ての人間の罪故に死んだ!のだから、全ての人間の罪のあがない人!であり、全ての人間を神のもとへ連れ帰らせる者!である。私は、人間に教えるために、人間を連れ戻すために!イエス・キリストを使わした!のである!私の方程式は、

アダムとイブ→(原罪)→追放(350万年前)

神のもとへ帰る←(罪をなくする事・罪の抹消・キリスト様の創造)←追放された人間(現代)(2000年前から)

という方程式だよ!

簡単だろう。とってもわかりやすいだろう!

そうだ、原罪の抹消と人間の罪の抹消の仕事を行うものは、アダムとイブより、もっと大いなる“存在”を用いたよ!

大いなる天使!を用いた!のだよ。

私の愛する大いなる天使!それが、イエス・キリスト!なのだよ!私の最も愛する天使だよ!

彼を代行者!とした!のだよ。罪をあがなう代行者!としたのだよ。

アダムとイブの原罪をあがない、抹消する。全ての人間の罪をあがない抹消する。

罪をあがなう代行者!とした!のだよ。

それは人間を愛している!からだよ!

今でも、アダムとイブを愛して創った!ように、愛している!からだよ!』

神様!あなた様は、このようにおっしゃられている!ようです。

大空に響かせたらこだま!のように帰ってきた!のですね。

あなた様のお言葉が!なんてすばらしい事でしょう!

お聞きになって下さっていた!のですね!アリガトウゴザイマス!

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 



2000年2月4日(金)

神様!基底膜って本当にすばらしい!ですね。音圧を電気に変えてしまう!のですから。

まるで、ピアノの音やビオラの音やハープの音やトランペットの音が全て入力されている!ようですね。だって、きちんと聴ける!のです!

 

2000年2月4日(金)

イエス・キリストの父上であるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、感謝申し上げます!

神様!あなた様のお創りになられた耳の受話器のなんとすばらしくできている!事でしょう!

こんなによく聞こえる!のですもの。

音楽がとってもよく聞こえます!

高音と低音を区別して、蝸牛神経は、まとめている!のですね。

うずまきの階段は階段別に、蝸牛神経は、まとめている!のですね。

だから、高音も低音も良く聞こえる!のですね。すばらしい!です。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!基底膜って本当にすばらしい!ですね。音圧を電気に変えてしまう!のですから。

まるで、ピアノの音やビオラの音やハープの音やトランペットの音が全て入力されている!ようですね。だって、きちんと聴ける!のです!

天使のハープ!を耳のうずまきの中に入れられた!だけではない!のですね。

ピアノやバイオリンやビオラやトランペットや琴や音!全て!をその中に入れられた!のですね。

このしもべは、木琴のようだ!と思った!のですが、基底膜!の中には20ヘルツから2万ヘルツの音が入力!されている!のですね。

コンピューターのようですね。

音楽が流れてきたらそれがヘルツの音盤をたたく!のですね。

基底膜には20ヘルツから2万ヘルツの音の音盤がある!のですね。

神様!あなた様にしたら、それを創る位朝飯前!です。

だって、目の網膜に推体細胞を700万個、かん体細胞を1億3000万個もご用意された!のですから。

きっと、基底膜には20ヘルツから2万ヘルツの音盤が“ある”はず!です。それらは、各々異なる電位を持った音盤!です。

音の高低は20ヘルツから2万ヘルツの音盤で決められます。

そして、音の強さ!は、その音盤を叩く強さ!で決められます。!

そのように考えてしまいます!

そうでなければこんなにすばらしく音楽が聞こえるはずはありません。

何ヘルツの音は、どれ位の電気であるか!という事を、しっかりお考えになられて、お創りになられた!のですね。

そうでなければ再生できません。

耳から入った音を再生!するのですから。

“ヘルツと電位!”“ヘルツと電流”を御研究された!事は確か!です。

そして、聴覚!という送話器と受話器をお創りになられた!のですね。

基底膜は20ヘルツから2万ヘルツの音の共鳴体と20ヘルツの電位から2万ヘルツの電位を生じさせる!もの!が組み込まれている!のですね。

aヘルツはa電位、bヘルツではb電位!とお決めになられている!のですね。

きちんと御研究されてお創りになられた!のですね。

それは、電話の音!と電位(電流)のようにお決めになられておられる!のですね。

だって、電話から聞こえる音は、相手の人が実際に会って聞いている声!と同じ!なのです。

送話器の音と電流と基底膜の音と電流は同じ!です。

これは、いかに、

あなた様が音と電流!について、御研究されてお創りになられた!かの証拠!です。

音と電位(電流)について、ものすごく正確に御研究!になられてお創りになられた!という事です!

音圧をただ電流とする!だけでなく、音圧を分析し、その音圧に合わせた電流が流れる!ようにお創りになられた!という事です!

すばらしい!です。

そのメカニズムはいったいどのようになっている!のでしょうね。

音の分析!と、分析された音圧が、電流に換言される時、そこにはいったい、どのような細工!がなされている!のでしょうね。

広い幅の有毛細胞と狭い幅の有毛細胞にはちがいはある!はずです。

電流を生じさせるメカ!には必ずちがいはある!はずです。

ヘルツによって電流はちがう!のですよね。

ヘルツによる起電力はちがう!のですよね。 

aヘルツではaの起電力が生じる!ように音盤をお創りになられた!のですよね。

20ヘルツは○電流 

100ヘルツは○電流

2万ヘルツは○電流

ヘルツと電流の関係は電話と同じ!なのかしら。

それとも何%の電位ですむ!のかしら。

神経を伝わって脳に向かうだけ!なのです。

起電力も少なくて良い!のでしょうね!

神様!この僕は考える葦です。

あなた様の創造をあれこれ考えています。

ですからどうぞ宜しくお導きくださいませ!

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000年2月5日(土)

あなた様は、とっても複雑に創られています!

低音分析コーナー!中音分析コーナー、高音分析コーナーと、音圧の種類によって興奮する場所を変えて、創っておられる!のですね。

『音には、たくさんの音がある!からね。とても1つではできないよ!』とおっしゃられている!ようです。

 

2000年2月5日(土)

神様!なんて複雑!なのでしょう。

あなた様がお考えになられた送話器は、なんと複雑なのでしょう!

人間は振動板と炭素粉末で創った!のに。

あなた様は、とっても複雑に創られています!

低音分析コーナー!中音分析コーナー、高音分析コーナーと、音圧の種類によって興奮する場所を変えて、創っておられる!のですね。

『音には、たくさんの音がある!からね。とても1つではできないよ!』とおっしゃられている!ようです。

そうですよね、話す音の範囲でしたらヘルツにも範囲がある!でしょうが、音楽だとたくさんの音を取り扱わなければならないので、分けて取り扱わなければいけない!という事ですよね。

低音、中音、高音!と。

それはまるで、かたつむり管の上階、中階、下階でわけられておられる!のですね。

なる程!炭素粉!では、できなかったという事ですね。

基底膜は上部の広い部分は揺れが少なく、

下部に行くに従って揺れが大きくなります。

この事は、基底膜上部の起電力は低い。

基底膜下部になるほど起電力は高くなる。

基底膜の下に行く程

@ゆれが大きくなり

A強く有毛細胞を動かす

Bそのため、起電力が高い! 

神様!わかりました!

答えは基底膜のゆれ!です。

基底膜のゆれが大きい程、起電力が大きくなる!という事です。

基底膜には、かたつむり管の外側に1列に有毛細胞が並んでいます。

同じ起電力の有毛細胞が並んでいます。

それで、起電力は同じもの!なのです。

でも、それは、ゆれ!によって大きさが左右される!のです。

きっとそうです。

ゆれ!は、基底膜で行われます。

そのゆれ!は基底膜下の部分(かたつむり管のすその部分)になるにつれて大きくなる!のです。

それで、かたつむり管の頂点の広い幅の基底膜は、ゆれが少ないので、有毛細胞の毛の運動も少なく、起電力が少ない!

かたつむり管の頂点より遠くなる程、基底膜のゆれが大きくなるので、有毛細胞の毛の運動(ゆれ)も強くなり、起電力が大きくなる!

そして、かたつむり管の底辺の狭い幅の基底膜のゆれは最大となり、そこにある有毛細胞の毛のゆれは最大となり、一番大きな起電力を起こす!という事です!

大きさは基底膜のゆれによって決まる!という事です。

それは、スイッチを強く押す事になる!からです。

不動毛のスイッチを強く押す事になる!からです。

蓋膜で頭をおさえられており、不動毛が強くおしつぶされる!から、起電力が大きい!という事です。

どうですか!

このしもべの考えは誤っていますでしょうか!

誤っていたら、ゴメンナサイ!

あなた様のお創りになられましたメカを理解しよう!と一生懸命!なのです。

それだけは、認めて下さい!

真実はどのように成っている!のでしょうね。

なにせ、このしもべの参考書は図書館の大辞典だけなのですから。

誤って考えるハズ!です。

どうぞ真実を教えて下さい!

真実を知ったら、又、考え直します。

どうせ、このしもべの考えなどたいしたものではない!のですから、数時間で考えた推理!であり、考察!ですから!でも、考える葦!です。

神様の創造を考える葦です。

電話の送話器よりすばらしいメカ!です!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!アーメン

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000年2月8日

きちんと計算してお創りになられた!のですね。

鼓膜の型もツチ骨−キヌタ骨−アブミ骨のメカも!この事が証拠!です。

きちんと空気の振動液体の振動に伝える時のインビーダンスの差を計算できるお方様がお考えになられて、創造された証拠!です。

ツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨の振り子のような運動メカも、ピストン運動、蝶番運動、回転運動メカもきちんと見て創ったお方様!によって、与えられた!ものです。

全ての動物の耳、はそうです。口や鼻や目もそうです。内蔵もそうです。目で見えないものは全てそうです。与えられた!ものです。

 

2000年2月8日

おはようございます。

鼻づまりになっています。

鼻から嗅が吸い込まれますと、嗅分子が刺激し、特定の鼻の場所を刺激し、発電し、脳の特定の所へ伝わり、その脳の特定の所を刺激する事によって、臭いがわかる!といいます。

嗅分子に相当する細胞が、脳にある!という事です。

そうしますと、受信器である脳!の部分にも音の細胞!がある!のかもしれませんね。

かたつむり管に相当する音の細胞がある!のですね。

そこは、振動させなくても音として理解できる部分!なのですね。

今、2000hzの音を聞きました。

そうしますと、その音は基底膜で分析され、電気となります。

電気となったものが、何かの化学物質と成り、それが求心性神経線維の中に入り、刺激と成ります。

その刺激は、次々と神経を進んでゆき、だとりつく先は2000hzの所!というわけ!です。

脳の中には2000hzの音を受け止める細胞がある!というわけ!です。

勿論1500hzの音を受け止める細胞もある!というわけ!です。

基底膜!に音のヘルツ!を受ける部分が細分化されている!ように!音を受け止める細胞も細分化されているのかしら。

神様!今、蝸牛管の図を見た!のですが、蝸牛管の基底膜は頂点に成る程広くなる!ようですが、もしかしたら、基底膜の上にあるコルチ器!である蓋膜や有毛細胞の大きさは、頂点に成る程小さくなっている!のではないかしら!

そうしますと、音!も有毛細胞の大きさによって、ちがってくる!という事になります。

下の基底膜の方が音が高いのは、1.有毛細胞が強く振動する!事に加えて1.コルチ器の大きさが大きいから!ではないのかしら!と思います。

大きなコルチ器には、大きな有毛細胞が“ある”だから、大きな有毛細胞は不動毛も太く、起電力も高い!という事になります。

それで、蝸牛管の底の基底膜の方が高音であり、起電力も高い!ということではないでしょうか!

そして、起電力は、基底膜の部位によって異なる!のではないでしょうか!

神様!今、図書館へ行って来ました。

あなた様のお創りになられました聴覚!のお勉強のため!です。

鼓膜の線維の走行!もすばらしい!です。

ツチ骨!という器具!をしっかりはめ込んでいる!のですね。

空気の振動をリンパ液の振動!にするために、ご用意されたメカ!です。

まるで、ツチ骨という取っ手!を付けた円型のパラボラアンテナのようです。

このアンテナが振動!する!のですね。

コトコトと振動!する!のですね。

音圧により振動!する!のですね。

50億分の1気圧!という、とほうもなく微弱な圧力!をキャッチ!する!のですね。

ただのアンテナ!ではできません。

大いなる叡知の創られたアンテナ!です。

きちんと取っ手!をお付けになられて、振動を伝える取っ手!であり、振動を強める取っ手!です。

なんとすばらしい取っ手!でしょう。
それはツチ骨とキヌタ骨とアブミ骨です。

[1]

000208a,1kan,1zu.gif

[2]
000208b,1kan,2zu.gif

鼓膜は、中央が内方に凹んだ漏斗状をしているけれども、切り出して拡げると円形になる!のですって、すばらしい!です。

長径8〜9oの小さなアンテナ!です。

ツチ骨柄が付いている部分が厚さが60μmと最も薄くなっていて、この部分で最も良く振動する!のですって!

すばらしい!メカ!です。

よく、お考えになられてお創りになられた!のですね。

ツチ骨もキヌタ骨体も靱帯により支えられている!のですね。

それらは、あやつり人形のように、上部でしっかり支えられている!のですね。

振動に自由に動く!ために、あなた様のお付けになられた支え!ですね。

つり糸!のようですね。

ツチ骨→キヌタ骨体→アブミ骨と伝わる事によって、音圧は約28bB増強される!のですね。

でも、空気から内耳液に振動が伝わる際のインビーダンス差による約30bBの損欠がある!ので、これが丁度埋め合わされる!のですね。

すばらしい!です。

空気振動がリンパ液振動に変わる時、失われる圧力!まで計算されて、キチン!とお創りになられた!のですね。

空気を振動する圧力と水を振動する圧力では、差があります。

空気を振動する圧力では、水は振動させられません。水が重い!からです。

神様!あなた様は、この事もきちんと計算された!のですね。

すばらしい!です。

耳小管の3つのメカ!は、そのため!にあえてお創りになられた!のですね。

音圧を強める必要!があった!のですね。

28bB増強しなければ、音圧と同じ刺激はリンパ液に伝わらなかった!からですね。

すばらしい!です。

きちんと計算してお創りになられた!のですね。

鼓膜の型もツチ骨−キヌタ骨−アブミ骨のメカも!

この事が証拠!です。

きちんと空気の振動を液体の振動に伝える時のインビーダンスの差を計算できるお方様がお考えになられて、創造された証拠!です。

神様!ただ、増強される!と思っていた!のですが、本当は、そこにキチンとした理由があった!のですね。

科学的に振動という事について御研究!されて、お創りになられた!のですね。

なんとすばらしい事!でしょう!

50億分の!気圧!を測量できて!

その上、その気圧が空気を伝わる時と水を伝わる時では、どれ程の差に成るか!という事をきちんと計算された!のですね。

その計算の結果!必要である!とお考えになられた!のですね。

30bBの増強が必要である!とお考えになられた!のですね。

なんとすばらしい事でしょう!

必要は発明の母!と申しますが、正しく、

あなた様にとりましても必要は発明の母!であられた!のですね。

音圧を28bB増強するために、鼓膜とアブミ骨底の面積比と耳小骨のテコ作用を発明、発見、創造!された!のですね。

すばらしい!です。

この発明、発見、創造!は、だれにもできません!でした。

どんな動物にもできませんでした。

人間にも発明、発見、創造できませんでした。

350万年前の人間にも鳥にも、最初から完璧なメカ!が存在しました!

しかもDNAでそのメカを創られた!のですから。

無限大の叡知の発明、発見、創造!した!ものです!

神様!基底板のなんとすばらしい板!である事でしょう!

3.2cm!で24,000本の線維から成る!のですって!

やはり、周波数分析メカ!ですね。

どこの部分でどの周波数の音をキャッチする!が!きちんとできている!のですね。

この基底膜!をお創りになられたあなた様は脳にも基底膜のような細胞!をお創りになられた!のでしょ。

脳のどこの部分の細胞は、どの音を知覚!するか!という事をきちんとお決めになってセット!された!のでしょ。

神様!このしもべは、理解するために側頭葉に基底膜!をセット!してしまいました!

受話器を用意してしまった!わけです。

電話の受話器は空気を振動して振動に再現する!のですが、脳の側頭葉の受話器は、基底膜!です。

音圧→リンパ圧→有毛細胞で発電→神経の刺激が生じる→脳の基底膜

脳の基底膜で再び音が再現される。

基底膜で音圧Aは電気Aとなる。

電気Aは脳に伝わり、脳の基底膜(側頭葉)の電気Aをピカピカさせて、音圧Aを再現させる!

きっとそのようなのですよね。

もっと、わかりやすく理解させて下さい!

お願い申しあげます。

音盤が置かれている!と考えたらよい!のですよね。

20hzから2万hzの周波数の音盤が置かれている!と考えたら良い!のですよね。

それが、ピカピカ!と刺激されて音を出す!と考えたら良い!のですよね。

耳の基底板で音が分析されて、1音1音が刺激となり、伝わります。

その刺激が、側頭葉にやって来て、又、ホラ、あのすばらしい“天使の羽”のような聴放線!に導かれる!のでしょ。

そこから、音の刺激はピカピカ!と相手に放電する!のでしょ。

放電する相手!は、周波数の同じ相手!という事!です。

脳の中には20hzから2万hzの周波数の音が“ある”のです。

脳の受話器(側頭葉)の中には、20hzから2万hzの音盤がある!というわけ!です。

神様!このしもべはこのように考える!のですが、まだよく理解していないようです。

更に詳しく教えて下さい!

このお祈り、主イエス・キリストの御名によって、アーメン

追伸

神様!話はまたツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨に戻ります。

このしもべは、そのメカがどのように作動するのかわかりません。

このしもべは、それなのに、自分のツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨を創れる!でしょうか。

創れません。

見えない!のです。

見えない!のに創れる人は居る!でしょうか。

自分の耳が見えない!のに、それを創れる人は居る!でしょうか!

だれも居ません。

猿も自分の耳は創れません。

見えないのにツチ骨、キヌタ骨の関節が振り子のように運動し、アブミ骨は、これを受けてピストン様運動、蝶番運動、回転運動を行って、鼓膜の運動を内耳に伝える。

そのような複雑なメカは創れません。

どのような動物も自分の耳は見えないのに、自分の耳は創れません。

これを証拠品!として、提出申し上げます。

見えないものは創れない!見えないものは全て創って下さったものである!と。

耳だけでなく見えないもの全てを証拠品!として提出致します。

どうして見ないで創る事ができる!でしょう。

人間は、見て初めて創る事ができます。

見えない対象のものは創れません。

特に機械はそうです。

化学の場合は見えなくても、化学式で見て創ります。確認しながら創ります。

目に見えるもの!で、見えずに創れるものはありません。

目に見えるものであるなら必ず見て創ります。

ツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨も見て創った!ものです。誰か!が見て創った!ものです。

でも、その誰か!はけっして耳を持っている動物ではありません。

耳を持っている動物は、自分自身では創る事はできません。

自分では見えない!からです。

耳は創って与えられた!ものです。

ツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨の振り子のような運動メカも、ピストン運動、蝶番運動、回転運動メカもきちんと見て創ったお方様!によって、与えられた!ものです。

全ての動物の耳、はそうです。

口や鼻や目もそうです。

内蔵もそうです。

目で見えないものは全てそうです。

与えられた!ものです。

創って与えられた!ものです。

「自然にできたのだよ!」とは、申し上げられません。

自然には、それ程の叡知は無い!からです。

パラボナアンテナのような鼓膜やツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨の連鎖や空気圧を液体圧にするために28bB強めた計算やそのメカ!や基底膜の周波数分析メカ、有毛細胞の発電メカ、周波数に分けた神経の送り方!

全て、自然や偶然が創れるものではありません。

まして、いわんや見えざる脳!となりますと、解明する事でさえむずかしい!です。

脳の音盤はどのようになっている!のでしょうね。

神経が音を周波数に分けて運んでいる!のは、脳にも音盤が周波数に分けられて“存在”している!のでしょうね。

それは、脳の視覚の図のように、カチカチと合図が当てられる!のを持っているのでしょうね。

似たものが照合される!のを待っている!音盤!が“ある”のでしょうね。

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

200029

あなた様は、刺激という反応式!もお創りになられた!のですね!

『Aというものから生まれた刺激はAに帰す!』

そのような刺激の方程式!をも お創りになられた!のでしょう。

自分の姿は見えないのに、イグチオステガはどうして自分の骨格を左右対称に創り変える事

ができた!というのでしょう。

始祖鳥はどうして自分の羽を見ないで創った!といのでしょう。トンボはどうして自分の羽を創

った!というのでしょう。

自分の姿を、自分で創れる動物は居ません。植物も居ません。

200029

神様! このしもべは脳に音盤を置いています。理解のため!です。
    あとは、刺激がやってきてその音盤をたたけば良い!のです。
    ホラホラやって来ました。ドの音の刺激が!
    その刺激はすぐ判る!のです。ボクの相手は、あの音盤である!と。
    それで、すぐ ポン!とドの音盤をたたく!のです。
    ここには、20Hzから2万Hzの音盤が用意されています。
    そうです!基底膜の20Hzから2万Hzのベルトを御用意された創造主が、

ここにも同じような音盤を御用意された!のです。
    同じものに当たる!ように、刺激をも、そのようにお創りになられた!のです。
    『音でできた刺激は音にかえれ!』と、
神様! あなた様はおっしゃられた!のではないでしょうか!
    『光でできた刺激は光にかえれ!』と、

神様! あなた様はおっしゃられた!のではないでしょうか!
『臭いでできた刺激は臭いにかえれ!』
『味でできた刺激は味にかえれ!』とおっしゃられ、
刺激!をお創りになられた
あなた様は、刺激のおちつく先!まで、御用意!された!のですね。
全てを創られた!のですね。
反応を行なうたくさんの酵素をお創りになられ、11つ 化学反応を行なわせている!
あなた様は、刺激という反応式!もお創りになられた!のですね!
『Aというものから生まれた刺激はAに帰す!』
そのような刺激の方程式!をも お創りになられた!のでしょう!
きっと、そうです。それは、親と子!のように、似ている!のですよね。
いいえ、親と子!なら 似ていない事もあります。
でも、確実に似ているの!です。
似ている者同士が カチ、カチと結びつく!のです。
それが方程式!です。刺激の方程式です。

脳の中には全てのものが入力されている!のですね。
外界の事が!味も嗅も型も音も、ミクロに分解された状態で!全て入っている!のですね。
すばらしい!ですね。
脳に入力されていないものは、感じられない!という事でしょうね。
赤ちゃんの時に、ミクロの型は入力される!音も、嗅も、味も、入力!される!のかもしれませんね!(赤ちゃんの時の)刺激が、入力する!のですね。
しらずしらずの内に入力する!のでしょうね。
ああ、子供に、クラッシックを聞かせなかった事がくやまれます。
お母さんの声の音も入力されている!のですね。
食べた味も。刺激が入力している!のですね。
刺激が入力する!から、再度同じ刺激が入ってきたら
「ホラ、ホラ、 アスコよ!私の入力したものはあそこにあるでしょ!」といって、すぐ カチカチ!できる!のですね。
刺激は知っている!のですね。自分が入力した所を良く知っている!のですね。
コンピュータでも、自分の入力した事はすぐ呼び出せますものね。
刺激も、自分の入力したものは、すぐわかる!という事です。
刺激と入力の関係!が、ピカピカの関係!という事ですね。
a刺激はa´を入力した!だからa刺激は、すぐa´をピカピカさせる。
b刺激はb´を入力した!だからb刺激は、すぐb´をピカピカさせる。
そのような関係が、刺激と脳の細胞にはある!のですね。
それを、刺激の結合(反応)!と呼びましょう!
ある刺激によって脳内に創られたものは、同じ刺激と結合する!という事です!
これを、“刺激と脳内結合(反応)の方程式!”と名付けます。
a刺激によって、脳内に創られたものは、a刺激によって活性化される!という事です。
それは正しく、抗原と抗体のようなもので、ピッタリ、合符する!という事でしょうね!
そうしますと、刺激は抗原で、刺激で脳に入力されたものは、抗体!という事でしょうか!
きっと、そうかもしれませんね。そのように理解できたら良い!のかもしれませんね。
たくさんの抗原により、たくさんの抗体ができた!という事ですね。

あなた様は、そのように脳をお創りになられた!のですね。
そのような気!がする!のは、刺激と、反応!があまりにも、パーフェクトである!からです。
目は全てを見る事ができます。音は全ての音を聴く事ができます
刺激として脳に入ってきたものが、全て、カチカチと合符できた!からです。
全てが脳の中に用意されている!のです。
目から入る刺激は全て、視覚領と合符できた!のです。
全ての刺激は入力されていた!のです。
耳から入る刺激は全て、聴覚領で合符できた!のです。
全ての音の刺激は、聴覚領に入力されていた!のです。
それで、カチカチ反応できた!のです。aの音は、脳のa´音盤と反応できた!のです。脳に音盤があった!からです。
側頭葉には、20Hzから2万Hzの音の音盤が全てそろっている!のですね。
いつでも刺激を待っている!のですね。
´音盤は、aの刺激をじっと待っている!
´音盤は、bの刺激をじっと待っている!のですね。
味覚領の味覚細胞達も、
嗅覚領の嗅覚細胞達も、じっと待っている!のですね。
ボクと同じ刺激が、早く来ないか!と首を長くして待っている!のですね。
イエスの御名によって アーメン!

神様! イグチオステガは、自分の骨格を創れませんでした。
始祖鳥は、自分の羽を創れませんでした。
トンボは、自分の羽を創れませんでした!
見て創らなければ、どうして創れる!でしょう。
自分のからだは見えません。
それなのに、イグチオステガはどうして自分の骨格を
左右対称に創り変える事ができた!というのでしょう。
始祖鳥はどうして自分の羽を見ないで創った!というのでしょう。
トンボはどうして自分の羽を創った!というのでしょう。
自分の姿を、自分で創れる動物は居ません。
植物も居ません。
自分には自分の姿が、はっきりわからない!からです。
もし、よしんば判った!としても
どうして、DNAを変えて創れる!でしょうか!
自分のからだは自分で創り変えることはできない!のです。

このしもべは、自分の顔は見えません。
髪も見えません。
鏡がなければ見えません。
それで、どうして、変えよう!と思うでしょうか。
鼻を高くしよう!と思うでしょうか。
白髪を黒くしよう!と思うでしょうか!
見えない!のに 変えよう!と思うでしょうか。
見る事ができて、初めて、こうしたい!と思うのです。
よしんば、鏡で見て、鼻を少し高くしようと思っても、鼻を高くすることはできません。
鼻の高さを決めるDNAを変えなければできません!
そして、自分のDNAを変えることはできません。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000211

自分で見えない!この事が、創造である事の証拠!です。
自分の意志で変えたり、創ったりしたのではない!事の証拠!です。
自分の意志で進化したのではない!事の証拠!です。
午前中は、見えない!という事を骨や血管や臓器に対して申し上げましたが、免疫細胞であるT細胞やNK細胞やたくさんの反応を進ませる酵素!に対しても同じ事を申し上げます。

酵素は目に見えません。小さすぎて目に見えません。ミクロの生体内メカも見えないもの!の対象!です。

それらは、とっても叡知に満ちたもの!です。必ずそのようでなければならないもの!です。

2000211
内臓を見ることはできるでしょうか。
見る事ができないものを変える事はできる!でしょうか!
どのような天才!でも、見えないものを変える事はできません。
もし、見えないものを変えた!としたらどのようなものに成る!でしょう。
はたして、秩序あるものはできる!でしょうか。
背骨を変えよう!とだれが思うでしょう。
腰骨を変えよう!とだれが思うでしょう。
350万年前! 猿は思った!のでしょうか。
自分の骨がどのように成っている!かも知らないで変えよう!と思った!のでしょうか。
背骨をまっすぐ、腰骨を変えて、足骨をまっすぐに 変えよう!と思った!のでしょうか!
歩いた!のが先か、骨の変型が先か!
このしもべは、骨の変型が先!である!と思います。
骨の変型には限度があります。
いくら走っても足の長さは長くなりません。
足の骨は変わりません。
いくらテニスをしても、右の腕の骨は変わりません。
変わった!としても、ほんの少し!です。
猿の骨と、人間の骨、そこには大差があります。
DNAを変えずに、骨は変えられません。
変えよう!と思っても、変えられません。
もし、ウィルスやアメーバーから、全てのものに進化した!のであれば、生物は、自分が見えないものを変えた!という事に成ります。
はたして、そのような事ができる!でしょうか。
内臓は見えません。皮の中の骨も血管も見えません。
その見えないものを変えよう!と思うでしょうか!
自然に変わったのだよ!というメッセージは通用しません。
自然に半導体ができたのだよ!というのと同じ!です。
ミクロの変化!にも理由があり、叡知がある!からです。
変えるためには、理由があり、叡知があった!
その理由と叡知!を自然が考えた!というのでしょうか!
答えは“no”です。
見えないものを変える!
ただ変えた!だけではない!からです。
創造するために変えた!のです。
新しい立派なものを創造するために変えた!のです。
変えた!ものの御手!があった!のです。
その御手!は、手術をするように!作動した!のです。
しかも、DNAを作製し、それを行った!のです。
見る事のできないものを、まるで見ている!ように!作製していったのです。
御手は、見る事のできないものを見ていた!のです。
4つの塩基の配列で、見る事のできないものを見て、それを作製していた!のです
それを次元の問題だよ!と次元に換言したらよろしい!のでしょうか!
わからない!と、すぐ次元のちがい!のせいにしてしまいます。
でも、同じ三次元!でできた!もの!なので、これは次元がちがうから!というわけにはいきません。

能力!です。能力の問題です。素直にそれを認めます。
4つの塩基の配列で、それで何ができるのか!どのようなメカができるのかを、御存知である能力!が作製していった!のです。
御手は、その能力を持つ主の御手!です。
それを、自然のおばかさんに与えてはいけません。
考える脳のない自然のおばかさんに与えてはいけません。
いいえ、自然は おばかさんではありません。
おりこうさんでもありません。
考え!に於は無!なのです。


たとえ

神が雲に知恵を与えた!としても、雲はきっと言うでしょう
「私達の持っている知恵は、さほどのものではありません。
私達は、『地球の自然を守れ!』という神のおおせに従い、働いています
でも、生物の変化には、たずさわれません。
いくら天気にしても、いくら雨をふらせても、生物を変える事はできません。
生物の毛さえ変える事はできない!のです。
まして、生物の中にあるものは見えませんし、変えよう!とも思いません。
私達は、私達に与えられた能力に於より、活動できない!のです。
たとえ砂漠に雨をふらせてやりたい!と思っても、その思い!は、はたせない!のです。
悲しからずや!です。私達には思っても、できない事がある!のです。
たとえ、それが私達の仕事!であっても、できない!のです。
それが実情です。
私達の知恵は、能力に於てさえも限定されたものであることがよくわかるでしょ。
たとえ、自分達の仕事に於てもできない事がある!という事がおわかりでしょ」

そのように
ここK公園の雲はおっしゃる!のです。
雲や空とお友達になりたいわ! 
そうしたら、地球の半分!とお友達に成れる!のです。
めぐりめぐりやって来る雲を見て、雲とお友達になりたいわ!
そうしたら、もしかしたら、雲は、このしもべをのせて世界旅行に連れて行ってくれる!かもしれないわ!

神様!能力のない自然のせいにしてはいけませんよね。

あなた様は自然にメカを創る能力を必っして与えられませんでした!よね。
ウィルス!だって変える事ができるのは、自分の単細胞のからだの型!だけ!メカは変えられない!のです。

目に見えないものは、変えよう!と思う事さえできません。
思わずに、どうして思いがはたせる!でしょう。
思わずに、どうして思いが実行できるでしょう!
思いが実行できる!事には、思いがある!事が必要です。
でも、思いが無い!のですから、思いが実行できる!という事すら無い!のです。
無!です。見えないものに関していだく思いは、無い!のです。
いだく思い(孝え)が無ければ 実行もありえません!
からだの中の、どこかを変えよう!と思わない!のであれば、変化はありえない!のです。
変化は無い!という事に成ります。

アリは、アリの体内の事はわかりません。
自分のからだの中に何があり、どのように成っている!のかわかりません。
それで、どこの部分を変えよう!という思い!も、考え!も浮かびません。
変化させよう!という考えも浮かばないのに、変化させる!事は、ない!のです。
無変化だけが“存在”する!のです。

神様!このしもべは申し上げます。

無変化!だけが存在します!
生物は、自分達のからだの中を見る事はできません。
見る事ができない!のに、変えよう!とは、思う事はできません
思う事ができない!のに、どうしてそれが成る!でしょう。
変えようと思う事ができない!のに、どうして変化はあり得るでしょう。
もし、生体内に変化があった!とするなら、それは、意志にかかわらずに変化していた!ものです。

例えば、病気を起す遺伝子!のように
例えば、犬と犬とのかけあわせでできた新種の犬のように、そこには、意志の入り込むすき間はない!のです
骨を変えよう!とか、内臓を変えよう!と思う事さえできない!のですから。

神様!このしもべは申し上げます。

無変化だけが存在します!
見えない部分に於ては、変えようと思う事さえできない所に於は意志は働きません。
それで、意志による変化は“存在”しません。
生物の意思による変化は“存在”しません!
いいえ、変化!だけではありません。
“存在”そのものが“存在”できません!と申し上げます。
“変化は存在しません”とは、進化はあり得ません!という事です。
“存在”そのものが“存在しません”とは、生物の生体内の見えないものは、その生物自身が考えて“存在”させる事ができませんので、生物自身が“存在”させたものではありません!という事です。

存在させようとする考えが無いので、存在する事はできません。

神様!このしもべは、そのように思います。

生物が見えないもの、それを、どうして、生物は変えよう!と思うでしょうか!
思わない!のに、どうして変化させる事ができる!でしょうか。
変化させる事はできない!です。
意志によって変化させる事はできない!です。

進化させる事はできない!です。
進化はあり得ません。
意志によって進化させる事はできません。
見えないものを、意思によって進化させる事はできません。
生物が見えないもの、生物のからだの中のもの、それを、どうして生物は創れる!でしょう。
自分の意志で創れるでしょう。
1本の骨!だって、1本の血管だって、1本のリンパ腺だって、血液だって創れません。
トカゲは、自分のからだの中の見えないものを自分では創れません。

1つも創れません
生体内の見えないものは、生物が自分では創れません。
生物の見えないもの!生体内の全てのもの!は、生物が創ったものではありません。
全ての見えないもの、生体内のものは生物自身が創った!ものではありません。

神様!このしもべは、“生物が見えないものは、全て変化もできないし、創造もできない!”と申し上げます。

進化もできないし、創造もできない!と申し上げます。

ああ よかったわ 見えないものがたくさんでよかったわ!
見えないメカ達は、見ずにどうして制作できるでしょう!
機械や半導体は、見ずに、どうして作れる!でしょう!
生物が見えないものを、どうして、生物が変える事ができる!でしょう!

どうして、生物が創造できる!でしょう!
“自分で見えない!この事が、創造である事の証拠!です。
自分の意志で変えたり、創ったりしたのではない!事の証拠!です。
自分の意志で進化したのではない!事の証拠!です。”

多くの学者さんが、生物が自分を〜のように進化させた!のである!と言っていますが、これらの事は本当でしょうか!
毒を創る事ができる!でしょうか!
自分自身で、自分のからだの中に毒を創る事ができる!でしょうか。
見えない毒を、自分の中に作ってやろう!と、ハブは思った!でしょうか。
そして、その毒は、自分自身を殺さない!と、ハブは思った!でしょうか。
毒もDNAでできる!はず!です。
そのDNAを、ハブは 自分自身で創った!というのでしょうか。
自分自身のDNAの中に組み込んだ!というのでしょうか。
このしもべは、それはできない!と申し上げます。
フグも、毒ガエルも 自分自身で毒を創ったのではない!と申し上げます!

神様!午前中に、見えないものは変えよう!と思う事は絶対できない!と申し上げました。

見えない!のに、どのように成っているのか!その構造が判らないのに、どうして変えよう!と考える事ができる!でしょう。
午前中は、見えない!という事を骨や血管や臓器に対して申し上げましたが、免疫細胞であるT細胞やNK細胞やたくさんの反応を進ませる酵素!に対しても同じ事を申し上げます。
酵素は目に見えません。小さすぎて目に見えません。
ミクロの生体内メカも見えないもの!の対称!です。
それらは、とっても叡知に満ちたもの!です。

必ずそのようでなければならないもの!です。
これらは、目に見えません。それで、変える事もできません。創る事もできません。
その上、DNAを変えなければ必っして変える事ができないもの!です。

神様!このしもべは今、耳の勉強をしています。

外リンパ液は前庭階を通って、蝸牛頂に達し、そこの蝸牛孔を通って、鼓室階に移行します。
(前庭階の容積は、54.0mm3であり、
鼓室階の容積は37.mm3です。
蝸牛頂に存在する蝸牛孔は狭く0.08〜0.mm2の面積です。
それは前庭階と鼓室階に恒常的な圧差が生じる事を防ぐためです。

神様!このしもべは、0.08〜0.mm2の蝸牛孔が、基底板を、トントンツートントンとたたく!のである!と思う!のです。

いわば、糸電話!のようなもの!である!と思う!のです。
子供が糸電話を作ります。
紙コップ2個を両端にして糸を張る!のです。そしてお話!する!のです。
お話はコップに集められ、それが糸につたわってゆきます。
遠く離れたもう一方のコップに耳をあてるとお話が聴こえる!のです。
音の振動は、糸を伝わった!のです。
同じように、お話した紙コップは前庭階です。
それが、だんだん狭くなり、ついには、糸の断面のような蝸牛孔に集中した!のです。
その集中した波動が基底板をトントンツートントンと振動させた!のです。
まるで、糸を振動させた!ように基底板を振動させた!のです。
そして、振動は再び紙コップである鼓室階へ流れていった!のです。
発信の紙コップは前庭階。
糸は基底板。
ということになる!でしょうか。
音の発信する糸口は蝸牛孔!です!
振動を受けた糸!は基底板!です!
その基底板は20Hzから2万Hzの音の分析を行う!のです。
このしもべは、基底板のコルチ基は、板の大きさに反比例して、基底部が大きく、頂点では小さくなる!と思っていましたが誤りでした!
(蓋膜は、基底回転から蝸牛頂に向かうにつれてその幅及び厚さを増す。
コルチ器の形は蝸牛の回転で異なる。
一般に基底回転では、コルチ器の高さ及び幅は小であるが、頂回転では大となる。
この傾向はコルチ器を構成している細胞の高さ及び、コルチ器をのせている基底板の幅の変化に基くものである。)

幅の広いベルトには大きなコルチ器がのっている!のですね。

神様!音を分析するベルト!基底板!にも、きちんと科学的なしかけ!をしておられた!のですね!

それがコルチ器ですね。コルチ器の大きさ!ですね。すばらしいメカ!ですね。
音の分析メカ!なのですね。
コルチ器は!内有毛細胞は、周波数のわずかな差を弁別するのに役立っている!のですね。
そして外有毛細胞は、内有毛細胞よりも、より小さな振動を感受する!のですね。
細胞の不動毛(感覚毛)の数は、ちがう!のですね。

(外有毛細胞の感覚毛は1細胞当たり、基底回転では、120〜150本、上方回転では、45〜80本と、上方回転に行くにつれてその数は減少する傾向がある。
内有毛細胞では、基底回転では41〜49本、中回転では64本と多くなる傾向があり、外有毛細胞の場合とは逆になっている。)と書かれています。
やはり、電流を作るのは感覚毛!の数!という事でしょうか!
外有毛細胞の場合、基底回転の細胞程、多量の電流を作る!ので、低音の周波数を認識できる!という事ではないでしょうか!
内有毛細胞の中回転の部位の所が64本と多くなる!のは感度をするどくするため!である!と思う!のです。

人の話し音である2000Hz程度の周波数を感知する部位の細胞には、周波数のわずかな差を弁別するための内有毛細胞に感覚毛を増やしておかれた!のですよね!
感覚をアップ!するため!です。
やはり、感覚毛!ですね。
感覚するためのメカ!なのですね!不動毛!は。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

神様!今日は、あなた様のお創りになられました、音を感知するメカ!である内有毛細胞と外有毛細胞を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴ ザイマス」と讃美申し上げ、お礼申し上げましてラブレターをとじます。

そのメカ!の何であるか!も知らずに、ただただ音楽を聴く事ができて、おしゃべりできて、ありがとうございます!とお礼申し上げます。
どうして、音の分析はできる!のでしょう!?????
メカはどのようになっているのでしょう!
又教えてくださいね! アーメン
サルスベリにキラキラと豆電球のともるMをあとにします。
イエスの御名によって アーメン!

 

 

 

 

2000213
基底板の構造を御覧になって!基底板の長さは、約3.cm、約24.000本の線維が横に並んでいる!でしょ。
それがキャッチするメカよ!その音圧は50億分の1!気圧!までを、感じる事ができた!のだからすばらしい!だろう!
この感性!こそ、主のもの!だよ。ボク達 素粒子をお創りになられた感性!だよ。無のようなものを 有だ!と感じられる感性!だよ。
わかるだろう!20Hzから2万Hzの音の共鳴体!を、24.000本の線維!で創ってしまわれる!のだからね!
神様!あなた様は愛のメカ!をお創りになられた!のですね!
それが、無ければ決して見る事もできず、聴くこともできない!のに、そのメカは、決して自己を主張しない!のです。

2000213

神様!罪を許してくださり、アリガトウゴザイマス!
イエスの御血潮を讃美する日曜日!教会へ行かず、公園へ来ています。
罪は 神の法律により、ゆるされた!と思っています。
だから、

神様!安心!してパラダイス!に居ます。
ハトの飛び交う里!です。すばらしい音楽を聴いています。
耳から入ってくる音に耳をすましています。
どうなっているのかしら!素粒子さん達に教えていただきたい!と思っています。
〔図〕3
000213a,1kan,3zu.gif
内有毛細胞は2列に配列し、M字型をしており、
外有毛細胞は5〜7列に配列し、W字型をしている!のですって!
そして、内・外有毛細胞は外側に存在しているもの程長い傾向があるそうです。
内有毛細胞と外有毛細胞は別々の神経で連がっています。
ここに意図はある!のですね。
別々の神経が連がれて配線!されている!のですね。

神様!人は、正確に楽譜を見ながら演奏します。その正確な音を正確に聞いています。
なんと正確なメカ!なのでしょう。
もし、人の聴覚のメカが正確に音を脳に再現できないもの!であるなら、いくら正確に演奏した!としても、音の正確さは再現されません。
でも、音の正確さは再現される!のです。脳に!
すばらしいメカ!です!
20Hzから2万Hzの音を正確にキャッチして伝える!のですから、音のキャッチボールが上手!という事ですね。
高い音のキャッチボールも 上手にできるし、低い音のキャッチボールも 上手にできる!という事ですね。
高い音のボールは小さい!電流が大きい!
低い音のボールは大きい!電流が小さい!
低い音の大きなボールは、打たれてすぐキャッチされる!
そして、高い音の小さなボールは、なかなかキャッチされない!そして、2回転もして、やっとキャッチされた!という事でしょうか!
「その小さなボールは、私達の力ではキャッチできませんわ!」と、小さなボールは見すごされた!のかもしれませんね。
そして、やっと、その小さなボールをキャッチする力!のある所へやって来た!のです。
それで、その小さいボールはやっとつかまりました。
ストライク!といって、その小さなボールをつかまえた!のは、大きな力のあるキャッチャーでした。
キャッチャーは毛!です。
どうですか!このしもべの考えは当っていますか!
音圧は蝸牛孔で圧力を高められ、基底板をゆらします。
音圧には高いものと低いものがあります。
音圧は蝸牛孔のある基底板を進んでゆきます。
小さな音圧は、出発してすぐキャッチされました。
でも、大きな音圧は、キャッチされません!キャッチする力!がない!からです。そして、遠くへ遠くへ流れてゆきました。
でも、ようやく大きな力にであいました。大きな音圧をキャッチできる力!にであいました。その音圧はキャッチされました。

神様!このように思いました。やはり素粒子の里!はちがいます。
音圧!まで、ボール!にしてしまう!のです。
音圧を大きなボール、小さなボール!と理解させてしまう!のです。すばらしい!です。

教えてくれた!のですね。
「球!として、理解しなさい! 私達のように球として理解しなさい!
そうすると、よくわかるわよ!
音も球体!なのよ。音圧は球の集まりよ!振動は球が振動させる!のよ。
音にもエネルギーがある!のよ。球だから。ただ、球だけだったらエネルギーはない!
けれど、それが進行する!事によってエネルギー体!と成る!のよ。
そう、今聴こえてくる音も
空気の中を進んで来る!からエネルギー体!なのよ。
小さな小さな球体が進んで来る!のよ。それが空気圧となっているの。
50億分の1気圧から、500分の1気圧のもの!よ。
その気圧を持った球!だと考えたらよい!のよ。
とっても軽い球だったり、とっても重い球だったり、するわけ!
軽い球は静かな音。重い球は大きな音。
小さい球は高い音。大きな球は低い音。
Hz
の小さな音は大きい球。Hzの大きな音は小さい球
今、「おどりあかそう!」という曲が流れている!でしょう。
その音には、たくさんの音の球が流れている!のよ。
重い球や軽い球や、大きな球や小さな球や、
それらをキャッチしている!のよ。
あなたの基底板は!20Hzから2万Hzの音の球をキャッチする板!それを
神はお創りになられた!のよ!

基底板の構造を御覧になって!
基底板の長さは、約3.cm、約24.000本の線維が横に並んでいる!でしょ。
それがキャッチするメカよ!
〔図4〕基底板
000213b,1kan,4zu.gif
音の球をキャッチするメカよ!
なんてすばらしいメカ!なのかしら!きちんと24.000本!お創りになられた!のね。
Hz
をきちんと計算された!のね。
これが源!音再生の源よ!音の球をつかむ源!よ
この基底板!で音の球はキャッチされる!のよ。
神は、音の球をキャッチボールする板!をお創りになられた!のよ。
そして、キャッチ!した線維が、キャッチした事を伝えるのね。それが神経!
神経は脳に伝わって、脳に“ある”予め用意されている音をピカピカさせる!というわけね。
そのため 高音、中音、低音と、別々に音は伝わって、別々のコーナーへ行って、自分の伝音をカチカチさせる!のよ!わかって!」

ああ、ちがいます!
音を球体として理解させてくれました!
素粒子さんの教えることは、よくわかります。
光!のようだ!と 教えたい!のかもしれませんね!
球体であり、波のようである!と教えたい!のかもしれませんね!
もしかしたら、さっき、教えてくれた!ものは、光子さん!だった!のかもしれませんね。
感激です。光子さんに、音!について教えられた!のですから。
すばらしい!です。
約3.cmの中にある24000本の横の線維も!光子さんから見たら長―ぃ長―ぃ間隔!である!のかもしれませんね。
球がいくつもいくつも入り込める間隔!なのですね。
それを教えたかった!のかもしれませんね。

「君は、音盤と言うけれど、そこは音の球をキャッチする所だよ!
音の球は、光子のように小さいから、32mm/240001.3ミクロンの幅の音盤でも十分に広いのだよ!
だから、十二分に音の球をキャッチできるのだよ!
そうだよ!ボク達、光子をお創りになられた主がお考えになられたメカ!だよ
それは、音!という、目では見えないものを感じる事ができる、主がお考えになられたメカ!だよ。
しかも、その音圧は50億分の1!気圧!までを、感じる事ができた!のだからすばらしい!だろう!
この感性!こそ、主のもの!だよ。
ボク達 素粒子をお創りになられた感性!だよ。
無のようなものを 有だ!と感じられる感性!だよ。
わかるだろう!
20Hzから2万Hzの音の共鳴体!を、24.000本の線維!で創ってしまわれる!のだからね!
どのような叡知!が創ったのか!考えてごらん!
ホラ、あっちからたくさん人がやって来るだろう!
この道路は基底板だよ。
人は音だ!
たくさんたくさんやってくる 人(音)を分類している!のだよ
そう、体重別に分類している!と思ったらよい!かもしれないね。
軽い体重の人から順次落ちてゆく!のだよ。
そう!子供から先に基底板の中に落ちる!のだよ。
そうすると、基底板がゆれて、そこの上にある細胞がゆれて、毛もゆれる!それで落ちる刺激が電気に成る!のだよ。小さな電気に成るのだよ。
それから、中位の体重の人が基底板に落ちる!のだよ。
そうすると、そこの基底板の線維がゆれて、その上にある細胞がゆれて、毛もゆれる!それで落ちる刺激が電気に成る!のだよ。
それから後に、体重の重い人が基底板に落ちる!のだよ。
そうすると、そこの基底板の繊維がゆれて、その上にある細胞がゆれて、毛もゆれる!落ちる刺激が大きいので大きな起電力を生じる!というわけだよ。
わかったかね。
基底板は、音球を分けている!のだよ!
音球はとってもとっても小さい!ので
1.3
ミクロン(=μm マイクロメートル=1000分の1mm)の音盤でも十分に広い!という事だよ
主は、音の大きさ!もきちんと計算しておられた!のだよ。
人は音圧!として理解しているものを、
神は音の重さ!とか大きさ!とかで、理解している!のだよ!
それは、素粒子を球体として理解する理解と同じ!だよ。
電子は陽子のまわりをまわっている!それで、原子を球体として理解する。そのような理解!だよ。
音圧を重い球体、軽い球体、
大きい球体、小さい球体と理解し、
神は、それを分析する方法!をお考えになられた!のだよ!

でも、臭いの分類よりやさしかった!かもしれないね。
臭いは、臭い分子の型!を理解する!という、やっかいなものだけれど、
音の場合は、音圧を理解する!のだからね。
神は、音圧を理解するために、24.000個の音盤を、基底板にお創りになられた!のだよ!」

「周波数の分類を基底板で行われ、その強さを基底板をゆるがす力として測る!ようにされた!のよ」
「音質と音量を測るメカ!を創られた!というわけね」

さあ、向いのM大ホールで行われている、吹奏楽祭を聴いて、音を楽しんできます。
又、何か教えて下さい アーメン!

神様!音がせまってやって来ます。
音の球は、大きいのや小さいのや重いのや軽いのや、さまざま!です。
舞台からこのしもべの耳に入り、外リンパ液をゆるがし、ついには蝸牛孔にまでやって来ました。
そこを振動させました。
〔図5〕
000213c,1kan,5zu.gif
音!を球体!とするなら、音!の球体には 色もある!ようです。音色!です。
そうです!
おもいきって音の球体に色を付けてしまいます!
そうすると、舞台からやって来る球体はなんと美しい球体でしょう!
色とりどりの球体!がやってきます!赤や青や黄色の球体!です。
そして、その大きさも、重さもさまざま!なのですから、まるで、音が見える!ようです。
音を見ている!ようです。
とめどもなくたくさんの球体が流れて、こちらにやって来る!のです。
ああ、どうしましょう。それが耳の中に入って来る!のですから!

神様!音を楽しむ!という事は、球体をキャッチして楽しむ!という事ですね。
音という見えないものが、まるで光のように、球体になって、空気を振動して進んでいる!のです
トランペットの大きな音は小さい球体
トロンボーンの強い音は重い球体
そして、音色も色分けされています
赤い音色も、大きな球体だったり少し小さな球体だったり。
そうです!
大きさまで20Hzから2万Hzまで“ある”のですね。
音色もトランペット、トロンボーン、クラリネット、タイコ、バスーンと、色々ある!のですね!
重さ!だって、ある!のですから!

球体のなんと多彩なことでしょう!
目に見えぬ音を球体!として見たら、なんとすばらしい光景になるでしょう!
黄色や白や緑や赤や橙や紫の球体がおどっている!ようです!
おどっている!おどらせている!のは演奏者達です。
音の球体は次々鼓膜にやってきます。
そして、分析されて、再生されて、脳の中で留まり、時をつなげます。
刺激が刺激にとどまらず、合成されます。記憶は、時をつなぎ合せます。
それで、音の球体がダンスをする!のです。
記憶できるから、ダンス!ができます。音の連結が、音をダンスさせます。
一瞬の再生で終わる事なく、音は次々やってきて、前の音の記憶が残っているので、次々やってきた音と連なってダンスをするのです。

音の精がおどります!舞台におどります!決して、脳で聴いているのではない!と思っています。
けっして脳で見ている!のではない。
ほら、そこに音は“ある”でしょ。
ほら、そこに音を出している人が居るでしょ。
それを聴いている!見ている!のよ!
とっても
このしもべの小さな脳で理解している!のではない!と思ってしまいます。
脳のメカにより再生されている事などすっかりわすれてしまいます。
そこに“ある”のが全てであり、このしもべの脳は、わき役!になってしまいます。
ふしぎです。ふしぎなメカ!です。目や耳や脳は
再生!している事をまったくわすれてしまっている!のですから。

いったい どのようなメカ!かしら!
自己主張をしないメカ!ですね。決して自己主張をしないメカ!ですね。
再生!している!という事を気付かせないメカ!ですね。
まるで隠れて仕事をしている!ようですね。
気付かせないように仕事!をしている!ようですね。
自己主張しないメカ!
愛!の姿!なのかもしれませんね。
「私が、私が、ボクが、ボクがこれを行っているのだよ!」と、けっして自分の仕事を誇示!しない!のですね。
正しく愛!です!
決して自分を誇らない愛!です。

神様!あなた様は愛のメカ!をお創りになられた!のですね!
それが、無ければけっして見る事もできず、聴くこともできない!のに、そのメカは、決して自己を主張しない!のです。
ただ、与えているだけ!です。
よく見えるだろう!よく聴こえるだろう!十分に楽しみたまえ!と
そして、見ている事すら、聴いている事すら忘れている!のです。
“ある”ものに夢中!になっている!のです。
“ある”ものを教えているメカなど全く忘れて!

でも、メカは『それでよいのだよ!』と言います
『それで十分だよ。それの方がなお理想的なのだよ。よく見える!という事であり、目が完璧なものである!耳が完璧なものである!という事だからね。創ったもの としては最高の栄誉だよ!』とあなた様はおっしゃられる!のですね!
やはり 愛!です。
メカは 愛!です。
最高の愛です。
これ以上の愛はありません!
全てを与えています!
見えるもの、全てを見せてくれています!
聴こえるもの、全てを聴かせてくれています!

神様!愛!というものはどのようなものか!と答われるなら、
このしもべは 耳のようなもの、聴覚のようなもの、目のようなもの、視覚のようなもの!と答えます。
自己を主張せず、自己を無にして与えている!のですから、こんなすばらしい 愛あるもの!はありません。
神様!あなた様は愛!をお創りになられた!のですね。
見させる愛!聴かせる愛!です。
見させる愛のメカ!聴かせる愛のメカ!です。
なんとすばらしい事でしょう!
楽しみを与えるために!お創りになられた!愛のメカ!です。

神様!このしもべは目、耳、鼻、舌、視覚、聴覚、嗅覚、味覚のメカ達を、“愛のメカ!”と名付けます。
“神の創られた愛のメカ!”と名付けます!
『楽しいかね!』
「ハイ、とっても、涙が出る位 感動します」
『それで良いのだ!それで満足だよ!
おまえを喜ばせる事ができてうれしいよ!』

神様!あなた様は 全ての人々にそのようにおっしゃっておられる!のですね。
全ての動物にそのようにおっしゃっておられる!のですね。
自己主張なさらない!のは

神様!あなた様!です。
『創って与えたよ!』と いつだっておっしゃらない!のです!
だから、創って与えられたものによって、こんなにすばらしい体験ができているのだ!なんて、ちっとも思わずに居る!のです。
見える事があたりまえ、すばらしく見える事があたりまえ!
見ている!という感覚すら持たずに、“ある”ものを“ある”と思っている!のです!
余りにも自己主張しないメカ!なので、ちっとも気付かずに居ます。
最高のメカ!である事を!大宇宙のなかで、最もすぐれたメカ!である事を。
最高の光学メカであり
最高の音響メカ!である事を!
メカがある事を!気付かずにくらしています。

あなた様の愛!に気付かずにくらしています。
それも、大宇宙がたばに成ってやって来てもかなわない愛に!
愛によって創られたメカに!気付かずにくらしています。
でも気付く時があります。
それは、目や耳や鼻や舌を悪くした時。
まるで子供が「お母さん!」と、泣いて家にかえるように、

あなた様の事に気付く!のです
「父よ!あなたの創って下さったメカは、なんてすばらしいメカなのでしょう!」と。
聴く!という事は音源が出している音が、どのようなものであるかがわかる!という事でしょうね。
それにしても正確にわかる!ものですね。理解する!という事!なのですね。
今、赤い座布団を見ています。
脳にも赤い座布団が再生されています。
じっと見ますと文様が画れている!のがわかります。
脳は見たものを理解している!ようです。
電車の中から外を見ます。漠然と見ます。
脳に写しだされる画像は一瞬一瞬ちがいます。
脳に写して見ています。
脳に写さなければ見る事はできません。
このしもべは 座ブトンを見ます。
でも、このしもべの脳の視覚領に故障があったら、見る事ができません。
すぐそばに“ある”座ブトンも見えません。
見る!とは、脳に再現して判る!という事ですね
それにしても正確に再現できる!ものですね

神様!この事がすばらしい!です。
見ている事は脳に再現している!という事ですよね。
よく見える!とは、よく脳に再現している!という事ですよね。
このしもべは、コンタクトをすると、はっきり見えます。
脳にはっきり再現される!という事です。
コンタクトをはずすとボンヤリ、より見えません。
脳にはっきり再現されていない!からです。
それにしてもすばらしい再現力!です。
脳の再現力!は なんとすばらしい事!でしょう!
視覚の再現力!
聴覚の再現力!
味覚の再現力!
嗅覚の再現力!
ただただ頭が下がります。
こんなにすばらしい再現!ができるメカ!が、あって良いものか!と茫然としてしまいます。
ただただ
あなた様のお創りになられました再現するメカ!に、「アルガトウゴザイマス!
いつも すばらしい映像を脳に再現していただきアリガトウゴザイマス!
すばらしい音を脳に再現していただきアリガトウゴザイマス!
おいしい味や香りを再現していただきアリガトウゴザイマス! 」と心よりお礼申し上げます。

脳で見て、脳で聴いて、脳で味わって、脳で嗅いでいる!のですね。
なんて、すばらしいメカ!なのでしょう!
なんて、正確に再現するメカ!なのでしょう!
70万本の視神経、
3万本の聴神経、
正確に再現するためにお創りになられた!配線!です!
それだけの神経がある!から
正確な映像が再現され!
正確な音が再現される!のですね。

光を網膜の錐体細胞とかん体細胞のオプシンとロドプシンで電化されました。
音を蝸牛管の基底膜で分析し、不動毛(感覚毛)で電化されました!

錐体細胞で色別されました。
同じように
基底膜で音色も感受!できる!ように、お創りになられた!のですよね!
きっと、そうです!

網膜の錐体細胞には、光の強弱や光の色の種類がわかるメカ達をセットされました!ように!
基底膜には音の高低(周波数)、音の強弱(音圧)、音の音色がわかるメカ!をセット!された!のですね。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

2000215
神様!このしもべは、この事を証拠!として提出申し上げます。
鳥には前頭葉がない!発明、発見、創造する事のできる前頭葉がない!
だから、鳥は自分自身を創る事はできなかった!
神様!このしもべは、又 証拠を見つけました!
それは、オスとメスのかけあわせで 生まれる!という事です。
しかも、たくさんの種類のメカ達をも、同じように変える必要がある。
これは、決して突然変異ではできない。これは、決して自然や偶然にはできない

2000215
イエス キリストの父上であられるヤーウエーの神様!
今日は 素粒子の里!からラブレターを送ります。

神様! 今日の雲は、白とグレーです。空の三原色は青と白とグレーです。
グレーの雲は勢力の強いもの!です。
進化論者達!のようです。科学者の大半!です。
勢力が強い!集まり!なので、光をも通せんぼ!してしまいます。
太陽をも封じてしまいます!
何やら太陽は大いなる叡知!神の叡知!に思われてきました!
そうです!
科学者は、自分達が最も誇りとする、自分達の叡知!を無にしてしまう!のです。
集団になると、なぜか叡知をふさぐ!のです。
叡知は自然に生まれる!生物のオスとメスのかけあわせによって生まれる!と、叡知をないがしろにする役目をかっている!のですから ひにく!です。

それにしても、始祖鳥創造の叡知はすばらしい!です。
カエル創造の叡知はすばらしい!です。
サンショウウオ創造の叡知!は すばらしい!です。
カワウソ創造の叡知!オウムガイ創造の叡知! ミミズ創造の叡知!は、すばらしい!です。

科学者は失敗します。航空科学者、最も才たけている科学者!ロケットを飛ばす科学者は失敗します。
又、失敗しました。これで何度失敗した!のでしょう。マニュアルがきちんと“ある”のに!米国や旧ソ連では、とっくに飛ばしている!のに、失敗する!のですから、
やはり、始祖鳥の叡知にはかなわない!という事かしら。
DNAを変えて、小さな恐竜が羽を創って 飛んだ!のであれば、人間の叡知は、始祖鳥におとる!というわけです。
材料も4種類の塩基と、デオキシリボースとリン酸だけ、それで、空を飛ぶ羽を創ってしまった!のですから、鳥の御先祖様はすごい!です。
でも、本当は鳥の御先祖様!ではありません。始祖鳥は、それから絶滅した!のです。
その後、ずーっと時を経てから、鳥の先祖様は現れた!のです。
ああ あの頭脳のうすっぺらな鳥に、様!と、様を付けてしまいました。
あの頭脳のうすっぺらな鳥が、どして人間の叡知よりも、すぐれている!事があり得るでしょうか!
それも、コンピュータでも、テレビでも、何でも創れる、人間の叡知よりすぐれている!事はあり得ますでしょうか!
もし、鳥の叡知が人間の叡知よりすぐれている!なら、鳥は小枝で組み合わせる家!ではなく、もっとすばらしい家を創造できる!はずです。
人間の最もすぐれた科学者達の集団!が、ロケットを飛ばす事にさえ失敗する!この事実は、
始祖鳥が、たった2羽の始祖鳥が、自分達を創った!のではない!事を証明しています。
鳥の脳には、それ程すぐれた創造する所!がない!から!です。
人間の前頭葉に相当する創造できる部分!がない!からです。

神様!このしもべは、この事を証拠!として提出申し上げます。
鳥には前頭葉がない!発明、発見、創造する事のできる前頭葉がない!だから、鳥は自分自身を創る事はできなかった! 
そうですよね!
「なる程!そうだね!」と、科学者さん達の言う声がする!ようです
         
脳!その中で発明、発見、創造するための部所!前頭葉!もし、そこがなければ 発明、発見、創造はできません。
視覚の後頭葉がなければ 見る!事はできません。
聴覚の側頭葉がなければ 聴く!事はできません。
発明、発見、創造の前頭葉がなければ、創造する事はできません。

神様!あなた様は、なんてすてきな証拠品!を、セットしておかれた事でしょう!すばらしい!です
『彼ら自身が創った!のではない!決してない!のだよ!
ホラ、よく見てごらん 彼らの脳を見てごらん。そこには無い!だろう!発明、発見、創造する所はないだろう!
わたしは、彼らには与えなかった!のだよ。
でも、もし、与えた!としても、DNAは決して変えられない!のだよ。
人間には、発明、発見、創造する所を与えたよ! でも、人間は決して自分のDNAを自分では変えられないだろう!
わたしは、DNAは決して自分で変えられないように創った!のだから!』 とおっしゃられている!ようです

神様!このしもべは、又 証拠を見つけました!
それは、オスとメスのかけあわせで 生まれる!という事です。
始祖鳥が存在するため!には、オスの始祖鳥とメスの始祖鳥が生まれなければいけません。
もし、ある小さな恐竜が、ハトのように小さな恐竜が、突然変異で始祖鳥を生んだ!とします。
オスの始祖鳥を生んだ!とします。
でも、それっきり!です。メスの始祖鳥が居なかったら、それで終わり!です。

神様!進化論者さんは、この事を、どのように考えている!のかしら。
“突然変異”は二度 おきる!と考えている!のかしら。
そして、“突然変異は二度おきる。しかも、同じDNAを生ませる!しかも、オスの次はメスを生ませる!“と定義付けている!のかしら。
もし、そうでなければ、始祖鳥の存在は、あり得ませんでした!
ある小さな恐竜が、ハトのように小さな恐竜が、突然変異でオスの始祖鳥を生んだ! のです。
そして、次に突然変異でメスの始祖鳥を生みました。
オスとメスの始祖鳥は結婚しました。そうすると、親と同じ鳥ができました。めでたし、めでたし!これは童話です。

童話では、ロケットは飛ばせません。部品がなければ、ロケットは飛ばせません。
規格に合った部品が何千種類もなければ、ロケットは飛ばせません。
小さな恐竜が始祖鳥になるには、部品がなければ飛ばせません。
何千種類もなければ、鳥は飛ばせません。
何千種類もの正確な部品がなければ、飛ばせません。
同じ!です
小さな恐竜は、それらの何千種類もの部品をDNAで創れるはずはない!のです。
そして、失敗なくして完成させる事はない!のです。
失敗!とは、死!です。飛べない!だけではない!のです。死!です。
死んでは何にもなりません。DNAは残りません。
それに続けて 研究しよう!と、小さな恐竜がいくら思っても、死んだ!のでは、その思い!さえも無になります。
そして、それまで続けてきた研究も無になります。
そうしますと、更に、別の小さな恐竜が研究しなければいけません。
飛ぶ羽!完璧な羽を得るために!自分のDNAを変える!ように!
自分の子供に完璧な羽を持たせる!ように、自分の精子、ないし、卵子!を変えようと考えた!のです。
そうです!ここにも、問題はあります。
その小さな恐竜は、オス!だった!のでしょうか!それとも、メス!だった!のでしょうか!
その恐竜がオス!であれば、自分の精子!を創り変えていた!はずです!
その恐竜がメス!であれば、自分の卵子!を創り変えていた!はずです!
羽のある子供を生むために!羽のある子供が生まれるためには、オスの小さな恐竜と、メスの小さな恐竜が、研究しあう!必要がありました!
それも、卵子と精子が適合するためには、オスの小さな恐竜とメスの小さな恐竜は、同じように共同研究をしなければいけませんでした!
何千種類ものメカ(部品)を創る遺伝子を創る研究です!
オスの小さな恐竜だけが一生懸命になって、発明、発見、創造し、自分の精子の遺伝子を変える事に成功した!としても、メスの小さな恐竜がサボッテいた!のでは、できませんでした!
でも、どうして 自分の遺伝子を変える事ができる!というのでしょう!
ビーカーもゼラチンも無い!のですから、見ないで自分の遺伝子を変えていった!のでしょうか!
見ないで、どうして、研究した!のでしょうか!
できません!やはり、小さな恐竜はできませんでした!
研究して、自分の精子や卵子を変えて、羽のある始祖鳥を生まれさせる事はできませんでした!
一ピキも生まれさせる事はできませんでした!
オスの始祖鳥も生まれさせる事はできませんでした。
メスの始祖鳥を生まれさせる事もできませんでした!

神様!やはり、できませんでした!
突然変異!でも不可能です。
自分を変える事!も不可能です。
自分の遺伝子を変えて、全く新しい動物にする事!も 不可能!です。

壁が立ちふさがっています。その壁は、のりこえられません。
その壁!とは、オスとメス! という壁!です。
1ではなく、2!です。1つを変えただけ!ではダメ!なのです。
1つを変えても何も変わらない!のです。2つを変えなければいけない!のです。
それも、同じように変えなければいけない!のです。適合できるように変えなければいけません。
オスとメス!を同じように変えなければ、新しい生物は 生まれない!のです。
例えば、始祖鳥のような、トンボのような、カエルのような、ゴキブリのような、ミミズのような、キリギリスのような、アリのような、セミのような、特別の生物は 生まれない!のです。

神様!このしもべは、この事を進化ではない!創造である!という事の証拠!として提出申し上げます。
オスを変えただけではダメ、メスを変える必要がある。
しかも、たくさんの種類のメカ達をも、同じように変える必要がある。
これは、決して突然変異ではできない。
これは、決して自然や偶然にはできない。
たとえ、突然変異でオスができた!としても、同じような突然変異が再び起きなければいけない。
それと同じ突然変異でメスができなければいけない。

たとえ、ある生物のオスが研究してメカを創って、新しいDNAを創造し、自分のDNAを作り変えた!としても、
メスも同じように、自分のDNAを作り変え、オスが作り変えたDNAと同じDNAを作らなければ、
オス、メスのかけあわせによって、新しい創り変えた遺伝子を持つ子供は、生まれる事はない!
異種のかけあわせはできない!のですから。同種のかけあわせよりできていないのですからね!

神様!グレーの雲も今はすっかり消えました。
犬のような型の白い雲と青空です。
そして太陽も輝いています。風が強いです。
イエスの御名によって アーメン

神様!視覚や聴覚は、与えられたもの!であるか、自から創った!ものであるか!
視覚や聴覚は、教えるためのもの!です。
気付かせるための!ものです。音!がある事を景がある事を。それも、実に細やかに教えてくれています。
脳の中に見ている景をお創りになられて、脳の中に聞いている音をお創りになられて、教えてくださっております。ありがとうございます!

神様! あなた様は、音を分析するクロマトグラフィー!をお創りになられた!のですね。
前々からそう思っていた!のです。そうではないかしら!と。
〔図6〕
000215a,1kan,6zu.gif
ペーパー クロマトグラフィー!のようです。
混合液の中に a,b,c,dの成分があります。
それをペーパー クロマトグラフィーという ろ紙につけると、a,b,c,dの成分は、各々別の所に留まる!のです。
そして、その移動距離 Aと、ろ紙の先端距離Bの比の値は、その成分について固有の値を示す!のです。
それで、その値が、いくらであるかによって、その成分が何であるかを知る事ができます。
即ち、ペーパークロマトグラフィーは、a,b,c,dの成分を分析するメカである!という事です。
同じような音の分析メカ!をお創りになられた!のですよね。
音の成分を a' ' ' ' とします。
そうしますと、基底板は a' ' ' ' の音の高さ(Hz)や強さ(音圧)や音の音色!を分析する!のです
そして、a' は a' のポイントでストップ、 b' は b' のポイントでストップ c' は c' のポイントでストップさせる!のです。
そのストップポイントは、ペーパークロマトグラフィーのように決められている!のです。 固有です。

神様! そうでしょ。きっと、そうです!
この理解!でよろしい!でしょ。
やっと、たどりついた!ようです。

あなた様のお創りになられました基底板のフシギ!に、ようやく理解がおいつきました!
でも、ただの理解!です。間違っているかもしれません。
音が入ってきました a' ' ' 'という音です。それは、球体!としたら判りやすいですよね。
光子が教えてくれた!音の球体!です。
それには、高さ(Hz) 強さ(音圧=レベル) 音色がある!わけですから、球の大きさや固さや色!で表現できます。
ピンポン球のような球がやってきます。
拡大して理解しています。
基底板には、穴があいている!わけです。大きさの ちがう穴があいている!わけ!です。
初めは大きな穴があいています。大きなボールはそこへ落ちます。波長の大きなボールです。ポン!と穴へ落ちました!
そうすると、そこの有毛細胞の毛をうごかします。ピクッ!と毛はうごいて電気を起しました。神経の刺激の誕生!です。
大きなボールにも、サイズが同じでも、重いボールと軽いボールがあります。重いボールは 強い音!です。
それで、ポン!と穴へ落ちた時、ピクッ!とうごく毛のゆらぎも大きい!のです。そうすると 発電は大きい!のです。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000216

ある振動!それが音!です。その振動は、分離される事なく基底板の上を通ります。

そして吸収されます。
吸収される場所は、音の高さが目印です。音の振動が、基底板の振動と成ります。
その振動を認識するのが、内有毛細胞 と 外有毛細胞!です。
神のみぞ知る!基底板!です!
そうです 神様!この事が 証拠!です。
自然や偶然のたわいない知!でできた!のではない事の証拠!です。
人間の叡知でも、解明すらできないメカである!事が、創造である証拠!です。

2000216
イエス・キリストの父上であられるヤーウエーの神様!

神様!誤っていたらゴメンナサイ!
このしもべは考えた!だけ!です。
実験もしていません。それで、はっきりわからない!のです。
基底板の事も、有毛細胞の事も。
でも、1つの考え!である!と、気軽に思っていて下さい!
なにせ、人間は考える アシ!なのですからね。

外有毛細胞の感覚毛は、1細胞当り、基底回転では120本〜150本!上方回転では45本〜80本!ですね。
それ程たくさんの感覚毛!をセットされた!のですね。
それは 音色も 教える!ためなのでしょ。
花!のように、音色には型もある!のかしら!と思ってしまいます!
音があまりにも すばらしい!ので、音に花!を感じてしまいます!
ミーミーと声高く鳴くセミの耳には、その音の高さに適応した聴力!を与えられた!のですよね。
300Hz
3,000zの人間の音声には、それを聴くため、基底板の大半を、300Hz3,000zを知るスペース!としてお創りになられた!のですね。
音の音色も、音のクロマトグラフィーで 分析できる!のですよね。
音の音色をも、分析できるメカ!ですよね!基底板は。
その事実が、どのように成っているのか!が判らない!のです。
光の色!を 分析するメカ!を、きちんと、お創りになられた!のです。
網膜のオプシンのようなもの!が ある!のかしら!
吸光特性のある 3つのオプシン、各々 赤(55nm)、緑(531nm)、青(419nm)に、吸光性のあるオプシンがあるように、
音波を分析するための、音波を吸収するものがある!のかしら!
基底板の中には、それが、順序よく並んでいるのかしら!
音を吸収するもの!ですね!

神様!そうでしょ。それを、このしもべは穴!だ!と思った!のでしょ。
穴の大きさ!は吸収する力!なのでしょ。
音を吸収する力!がある!のですね。
それが、並んで らせん状になっている!のですね。
それが 音のクロマトグラフィー!です
〔図7〕
000216a,1kan,7zu.gif
A の場所では aの周波数の音を吸収する吸収体がある!のです。
B の場所には bの周波数の音を吸収する吸収体がある!のです。
そこには、
bの周波数のものなら、どのようなものでも吸収する!のです。
強さや音色がちがっていても、bの周波数のものなら、どのような音でも吸収する!のです。
そして、その吸収したものの強さや音色を、更に細分析するものが ある!のですね。基底板の中にある!のですね。
音は、振動の中にある!のですね。どのような強さであれ、高さであれ、音色!であれ
振動が 音!なのですね。
その振動を吸収するメカ!が、音のクロマトグラフィー!ですね。
素直に考えたら良い!のですね。振動だ!と。
音の振動が吸収されて、基底板の振動を起す。その基底板の振動が有毛細胞をうごかす!
基底板は、音の振動の吸収体!である。周波数の多い順に吸収する吸収体!である。
ただの吸収体!だと 吸収して終り!ですが、この吸収体は、振動を吸収して、自分を振動させる!もの!なのですね。
そこには、音の振動!がある!だけ!です。
音の振動は、これが音の高さであり、これが音の強さであり、これが音の音色である!という主張はしません。
音は、それを分離できない!のです。
音は、高さも、強さも、音色も持ったもの!です。それは、分離できず 一体!なのです。
ある振動!それが音!です。その振動は、分離される事なく基底板の上を通ります。そして、吸収されます。
吸収される場所は、音の高さが目印です。
音の振動が、基底板の振動と成ります。
その振動を認識するのが、内有毛細胞 と 外有毛細胞!です。

「今の 振動は 確かにこんなものだったね!」と、毛の頭をかしげる!のです。
別に考えなくても、自然に、振動が毛の頭を下げる!のです。
いわば全自動的に毛は作動する!のです。振動に合わせて作動する!のです。
そのメカ!をお創りになられた!のは、

神様!あなた様!です。
いつでもそうです。
あなた様は、全自動式メカ!をお創りになられる!のですから。

浜辺で波を見ます。打ち寄せてくる波は、大小さまざま!です。
拡大したら、きっと、そのような波動がやって来る!のでしょうね。
その波の分類を 基底板メカは行っている!のですね。
波の運動を吸収している!のです。
そして、特定の波の運動を吸収して、自分の板を運動させる!のですね。
そうしますと その上の有毛細胞も運動して
頭の毛を ブツンと蓋膜にブッツケテ発電する!のでしょうね。
神のみぞ知る!基底板!です!
そうです 神様!この事が 証拠!です。
自然や偶然のたわいない知!でできた!のではない事の証拠!です。
人間の叡知でも、解明すらできないメカである!事が、創造である証拠!です。
限りなく高度な技術!考え!創造力!によって、創られた証拠!です。

神様! 考える事は楽しい!です
あなた様が与えてくれた楽しみ!です!
イエスの御名によって アーメン!

 

 

 

 

2000217
神様!音は音源から離れるにつれて、距離の2乗に反比例して減少します。
音圧レベルでいえば、距離が2倍になるごとに6dBの割合で低下します。
だから!感覚毛を多くした!のですね。
音の高低は、クロマトグラフィーの吸収帯である基底板の横縞の繊維で、キャッチされ、
更に、その音の強さは、強い音は,内有毛細胞で、微弱な音は、外有毛細胞の毛でキャッチされる!のですね。

2000217
神様!音は音源から離れるにつれて、距離の2乗に反比例して減少します。
    音圧レベルでいえば、距離が2倍になるごとに6dBの割合で低下します。
    だから!感覚毛を多くした!のですね。
    高音を感じる場所に感覚毛を多くした!のは、音圧が 弱まっている!からですよね。
    3.cmの基底板を音圧が流れる時、振動は弱まる!から
    その分だけ、感覚毛を多くして、調節!された!のですよね!
神様!このしもべは、そのように理解します。
    それにしても使用者にぴったり合わせた!基底板!です。
    聴く音も、限定されていて、話す者に、きちんと焦点を合わせて、
    感覚毛を、セットされ   ておられます。
    距離も3.cm!と お決めになられて振動が弱められないように、
    短くお創りになられ ておられます。
    学者さんだったら、この3.cmの基底板の長さと、振動の減弱についての論文が
    書けるでしょうね。
    そして、いかに 人間の話す音に合わせてお創りになられたものであるか!
    を讃美できる!でしょうね。
    残念です 知識不足なのが 残念!です。
    視覚の焦点合わせ!と同じ!ですね
    キチンと、凝視したい所に、焦点を合わせて見る事ができる!そのように、視覚は、
    できています。
    そのように、視覚も、お創りになられた!のですね。
    水晶体の、あつさを変えたり、外側膝状体や視放線を創ったり、視覚領のスクリーン
    を創ったりなさって、工夫されてお創りになられた!のですね!
    すばらしいメカ達!です。

神様!平衡器は、上から 平衡砂、平衡砂膜、ゼラチン様物質の中に平衡毛があります。
刺激は上からやって来ます。
でも、蝸牛の場合は、ちがいます。
刺激は、基底板!であり、下からやって来ます。
その目的に合わせて、いかようなメカ!でもお創りになる事ができる!のですね!
すばらしい!です!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
音圧!という、無いようなものを 有るよ!と教えてくれるメカの、なんと立派なものでしょう!
風ならわかります “ある”という事が。
でも、音は わかりません。耳なしでは、わかりません。
それを教えて下さった!のですね。
音圧測定器、音圧吸収器、音圧分析器 である音のクロマトグラフィー!で!
そして、吸収した振動を電気に変換するメカ!までお創りになられた!のですね。
感覚毛です!
すばらしい!です!ああ、いくら申し上げても、申し上げ足りない!です。
でも、

神様!あなた様にきらわれてしまいます。
『オウム返しは、良くない! おまえにも、脳を与えたよ!人間全てに考える脳を与えたよ。オウム返しは、脳を使っていない証拠だよ』と、おっしゃられる!ようです
神様! メカ! なのでしょ。
内有毛細胞が、フラスコ型!
外有毛細胞が、円柱型、先端が六角形!で底は半球状をしている!のも、そこには、メカ!がある!のでしょ。
内有毛細胞は、周波数のわずかな差を弁別するメカ!で
外有毛細胞は、内有毛細胞よりも、小さな振動を感受するメカ!なのですよね。

その秘密!は、いったい何なのかしら!
たおれやすさ!に“ある”のかしら。
たおれやすいもの程 敏感!という事かしら!
たおれにくいもの!とたおれやすいもの!をお創りになられた!という事かしら!
たおれにくいものは、強度の刺激が必要である!たおれやすいものは、微弱な刺激でもよい!
それ故
たおれにくいものは、より強い刺激を感受するメカ!であり、
たおれやすいものは、微弱な刺激を感受するメカ!である!という事でしょうか!
内有毛細胞の毛は、たおれにくい
外有毛細胞の毛は、外側の毛が蓋膜!と付いている!ので、たおれやすい!

わざわざ 内有毛細胞の毛と蓋膜を隔離!された!のもそのため!でしょう!
鍵盤を強くたたかなければ(基底板を強くふるわせなければ)、内有毛細胞の毛は、蓋膜にたどりつかない!のですから。
強い音!だけをキャッチできる!という事ですよね。
同じ1,000Hzの周波数の音でも分析ができる!のですよね。
より強い音は、内有毛細胞によりキャッチされます。
より微弱な音は、外有毛細胞によりキャッチされます。
なる程!理解できました!
音の高低は、クロマトグラフィーの吸収帯である、基底板の横縞の繊維で、キャッチされ、
更にその音の強さは、強い音は、内有毛細胞の毛で、
微弱な音は、外有毛細胞の毛でキャッチされる!のですね。
そして、音色!は、縦5〜7列に並んでいる外有毛細胞!なのかもしれませんね。
1細胞当り下方で120150本、上方では、4580本も“ある”毛が キャッチ!する!のでしょうね
それで、
1内有毛細胞には、キチンと20本もの神経線維!をセットされた!のですね。
ハベルナ.ベルフォラータというたくさんの神経線維を、内有毛細胞にセットし、
それよりも、ずっと少ない神経線維を、外有毛細胞にセットされた!のですね。
内有毛細胞は、大きな鍵盤、
外有毛細胞は、その補佐用の小さな鍵盤!というところでしょうか!
そうしますと、
やはり 音色は、小さな鍵盤で行われている!という事のようです!
その事が、
外有毛細胞は、内有毛細胞よりも小さな振動を感受する!という事なのですね。
右往左往しながら、音の高さや強さや、音色について、理解したつもり!になっています。
ほんの少しだけ、砂粒程、おりこうになった!ようです。
あなた様の創造の、砂粒程を見せていただきました!
ありがとうございます。
でも、まだ、旅は続きます。
神経!と 脳!
脳での音の再現!
まだまだ わからない事だらけ!です。
でも、内有毛細胞の M型に並んだ型や
外有毛細胞の W型に並んだ型!の
そのように成せた理由!は いったい何!なのかしら
波を受ける!には この型が良い!という事でしょうか!
でも、ここで 音波を受けている!のではない!
のですから、この考えはちがいますよね。
きっと、何か理由がある!はず!です。
前庭膜の内リンパ側の細胞の表面には、
細胞膜ATPアーゼが活発に活動している!のですね。
これは、有毛細胞の起電力!と何か関係がある!ようですね!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

20000218
最初にこまかな音から取る。順次大きな音を取ってゆく! 方法!
これは、感知しづらい音を先に感知してゆくので、とっても合理的です。

20000218
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様
あなた様を讃美申し上げます。

神様!あなた様が基底板を 音の低い方から順に音をキャッチするようにお創りになられました事は、とっても 合理的!です。
低い音は、高い音にかき消されてしまう!からです。
ですから、低い音を取って、それから順に高い音 を取っていく!
この事は、砂をこす時、こまかい砂から ろ過して、順次大きなサイズの粒子をこす!方法のようです。
全ての音を取る事ができます。
最初にこまかな音から取る。順次大きな音を取ってゆく! 方法!
これは、感知しづらい音を先に感知してゆくので、とっても合理的です。
高い音にかき消されてしまう音を先に感知するので、とっても合理的です。
遠い距離になる程、音波は弱くなるので、低音を近い距離の場所で、キャッチするようにお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
もし、低音が 遠い場所で キャッチするようになっていたなら、音は消えてしまっている事でしょう!
距離の2乗に反比例して、減少する!のですね。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000219
内有毛細胞には、多くの神経をこれに当てられています。発電量が多い!からです。
基底板の両端 すなわち、低音部と高音部に配置されている神経の数は少ない!のですね!
そして、基底板の中間部 すなわち、声!を採取する場所には、多数の神経が配置された!のですね!すばらしい!です。
頂回転のラセン神経節細胞は、電線(神経管)の中央を走らせておられる!のですね。
中回転のラセン神経節細胞は、電線の中央より外側を走らせ、
底部から出る神経は、電線の外側を走らせておられます。
きちんと、周波数の順に電線の中の線!も 整然!と並べられた!のですね。

2000219
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
今日は、公園からラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ宜しくお導きお願い申し上げます!
あなた様が創って下さいました人間のDNA!を喜ばせる!文を書かせて下さい!
セミ!の事を 知ろう!と思ったら書いている時、そのセミの鳴き声がして、セミの種類を あからさまに知らせて下さいました。
そんな事 を与えて下さいませ! アーメン

神様!ここは “素粒子の里!”です。大気圏をお友達にできる所!です。
今日も素粒子とお友達になって聴覚!を知ろう!としています。
正にメカ!ですね。とっても合理的に 創られたメカ!ですね。
神経の配線も、キチンと、お考えになられて、お創りになられています。
発電機を、発電量に合わせて、お創りになられています。
〔図8〕
000219a,1kan,8zu.gif
内有毛細胞には、多くの神経をこれに当てられています。発電量が多い!からです。
周波数のわずかな差を弁別するメカ!であるから!です。強くたたかないと、作動しないメカ!です。
蓋膜との間が離れている分だけ、強くたたかないと、作動しないメカ!です。
強い音を知るメカ!には、強い発電力のある毛!を御用意された!のですね!
毛!というより、細胞!と申し上げた方がよろしい!ですよね。
毛の数では、外有毛細胞の方が多い!のですからね。
細胞のメカ!が ちがう!のでしょうね。
発電力!が ちがう!のでしょうね。
内有毛細胞の発電力は大きい!という事ですよね。
だって、たった2列なのに、神経は95%こちらの方に配線されておられる!のですから!
外有毛細胞は、5〜7列なのに、神経は5%より 配線されなかった!のですから!
音の大きさを分類する メカ!であるという事がはっきりわかります。
大きな音を採取する網膜(メカ)!と、それよりずっと小さな音を採取するメカ!である事が、すぐわかります。
やはり、用途別に、お創りになられた!のですね。
声帯の音声に合わせて、メカをお創りになられた!のですね。
〔図9〕
000219b,1kan,9zu.gif
神経の数!は、採取する音によりちがいます。
基底板の両端 すなわち、低音部と高音部に配置されている神経の数は少ない!のですね!
そして、基底板の中間部、すなわち、声!を採取する場所には、多数の神経が配置された!のですね!すばらしい!です。
きちんと、神経の数も お考え!によって配置!された!のですから。すばらしい!です!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマシタ!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
そして、神経である電線の中!まで 秩序正しく並べられた!のですね!
叡知満ちるメカ!です。叡知満ちる電線!です。
〔図10〕
000219c,1kan,10zu.gif
頂回転のラセン神経節細胞は、電線(神経管)の中央を走らせておられる!のですね。
中回転のラセン神経節細胞は、電線の中央より外側を走らせ、
底部から出る神経は、電線の外側を走らせておられます。
きちんと、周波数の順に電線の中の線!も 整然!と並べられた!のですね。
すばらしい!です。どうでも良い!わけではない!のですね。
電線の中の線の並び方!にも 順序!を定められた!のですね。
低音の音は中央を そして、高くなるにつれて外側を通って、音 は流れて行っている!のですね!
今、聞いている バイオリンの高音は、電線の外側を通って脳に運ばれている!のですね。
トロンボーンの低い音は、基底板の頂上の方を通り、有毛細胞の毛をまげて神経に行き、電線(蝸牛神経管)の中央を通って脳に運ばれている!のですね。
音も秩序正しく、神経管の中を 走っている!のですね!
なんとすばらしい世界!でしょう!
低い音は中央の線を、高音は外側の線を走る!世界!なのですね!
声音は、多くの神経が集まっていて、管の中間を走っている!のですね。
全てが、秩序正しい!のですね。
これでは、自然や偶然の入り込むすきま!はありません。
偶然が成したもの!は ありません!
神経管の中!まで、きちんと 音の高さによって区別されて、通る部所を決められて、設計!された!のですね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
どんな小さな事でも、整然!と成るように、お創りになられておられる!のですね。
すばらしい!です。
音の流れる道すじ!にも、その周波数の順に道を通らせて おられる!のですから、こんなに秩序正しい道!はない!でしょうね。
31,000
本の道!ですね。
〔図11〕
000219d.1kan,11zu.gif
人では、ラセン神経節細胞は約31,000個!で、これより 派生している蝸牛神経の求心性神経線維数は約31,000個なのですね。
基底板には、約24,000本の線維があり、そこに3,500個の内有細胞と12,000個の外有毛細胞が付いていて、それから、更に約31,000本の神経線維が流れている!のですね
音は分析され、周波数の順に並んで運ばれてゆく!のですね。
メカ!です。整然とした メカ!です!すばらしい メカ!です!
このしもべは、今音楽を聞いています。
でも、この音は 何ヘルツであるか!は、わかりません。
音をヘルツで聴けません。
せいぜいできる事は、高い音であるか、低い音であるか位の識別よりできません。
でも、耳!は できる!のです。
きちんと 分析している!のです。
「この音は何ヘルツと何ヘルツの音である!」と分析している!のです!
オドロキ!です。
そして、それを 電気の刺激にして、ヘルツ別の道!を 進んでいる!のです。
なんとすばらし事でしょう!
知らないのは、このしもべ!知っている!のは 耳!
音をヘルツ!で 知る事ができる!のは、蝸牛管の基底板!すばらしい!です!
この大気の中に音が隠れている事は、このしもべには、わかりません。
でも、わかる物!が居る!のです!
それは、ラジオ!だったり、テレビ!だったり、携帯電話!だったり!
メカ!です。やはり、耳はメカ!です。

神様! あなた様のお創りになられた メカ!です。
すばらしい!メカ!です。音の周波数を識別できるメカ!です!
神様! このしもべは、内有毛細胞もメカ、外有毛細胞もメカ!起電力を大きく起すメカと、小さく起すメカ!であると思いましたが、実は、それは遠心性神経!による!のですね
遠心性神経!を 別々に配する!事によって、起電力の異なるメカ!をお創りになられた!のですね!
いわば A=V/Ω の Ω!なのですね。
遠心性神経は Ω!なのですね!
きっと、外有毛細胞には、たくさんの遠心性神経を配せられた!のではないですか!
〔図12〕
000219e,1kan,12zu.gif
遠心性線維は、内有毛細胞では、大部分が求心性線維の終末部に、ほんの少しだけ付いています。
外有毛細胞では、たくさん直接付いています。
やはり、抵抗ですよね。
そしてその抵抗が、内有毛細胞では少なく、外有毛細胞では多い!という事ですよね!
遠心性神経は、蝸牛神経に対して抑制的であり、各繊維は、周波数に対して選択的である事が明らかになっている!のだそうです。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000220
各々固有の周波数を認識して コットン!と振動する基底板に付けた 有毛細胞には、各々別々の量の遠心神経をお付けになられた!というわけ!ですね。
そして、電線は、各々中央、中間、外側と周波数別に順序正しく整然と並んでいたのに、分離する!のですね。
分離するのも、周波数順!に分かれる!のですね3方向に分かれる!のですね。
低周波数のものは、3つの枝に分かれ、中周波数のものも、3つの枝に分かれ、高周波数のものも、3つの枝に分かれます。
分かれ道には、インターチェンジである、内側上オリーブ核と外側上オリーブ核と台形体内側核をセットされた!のですね。
それが3つの枝のたどりついた場所なのですね。

2000220
神様!A=V/Ω きちんと この公式をお使いになられた!のですね。

Aという 電流の起電力を起すのに、Ω という 抵抗である遠心性神経!をお創りになられた!のですね。
それで、抵抗が高ければ電流も少ない!というわけですね。
それが、外有毛細胞!です。
抵抗を少なくしたのが、内有毛細胞!です。それで、起電力は大きい!というわけ!ですね。
きちんと 細胞外!で 起電力の調節!を なさった!のですね。
すばらしい!です!
それが、遠心性神経の各線維は周波数に対して、選択的である!という事ですね。
そのように、遠心性神経を お付けになられた!のですね。
内有毛細胞にお付けになられた遠心性神経の量!も ちがう!という事ですね。
Ωを変えて お付けになられた!という事ですよね。
各々固有の周波数を認識して コットン!と振動する基底板に付けた 有毛細胞には、各々別々の量の遠心神経をお付けになられた!というわけ!ですね。
〔図13〕
000220a.1kan,13zu.gif
蝸牛の上の方になる程、たくさんの量の遠心神経をお付けになられた!のですか!
それで、蝸牛の上の方になる程、起電力は少ない!という事なのですか!
基底板をも、周波数を選択的にとらえるもの!としてお創りになられました。
そして、その基底板に付いている 有毛細胞!に付いている遠心神経をも、選択的にお創りになられた!のですね。
固有の周波数をキャッチ(吸収)する基底板線維!を創り、そこには、固有の起電力を起すように!固有の遠心神経!をお付けになられた!のですよね!
よくわかります!
よく お考えになられて、お創りになられた!事がよく見えます。
A=V/Ω の Vは一定!です。それで Aを変えるために Ω を変えてお創りになられた!という事でしょうか!
でも、これだけではない!でしょ。きっと、細胞自体!にも しかけ!はしてある!のでしょ。そのような気がします。

神様! 脳に入った トタンに わからなくなりました。
なんだか理解できません。外には雪が降っています。
蝸牛神経は、脳の入口に 到達!します。
それが、蝸牛神経核!なのですね。
〔図14〕
000220b,1kan,14zu.gif
「今日わ! おじゃまします!」と御丁寧に御挨拶!する!のですね。
そして、電線は、各々中央、中間、外側と周波数別に順序正しく整然と並んでいたのに、分離する!のですね。
分離するのも、周波数順!に分かれる!のですね
3方向に分かれる!のですね。
低周波数のものは、3つの枝に分かれ、中周波数のものも、3つの枝に分かれ、高周波数のものも、3つの枝に分かれます。
各々の分かれる場所も、きちんと設定!された!のですね。
そして、次のニューロンに受けつがれる!のですね。音の刺激のひきつぎ!ですね。
ああ、やっと、入口から、脳に入って来ました。
音の高さ!に合わせて ひきつぎ場所も決められた!のですね。
さあ! あとは いっきに かけ上りましょう!
各々の音は、3つの枝に分かれて上ってゆく!のですね。
橋のオリーブ核!
それには、内側オリーブ核と、外側オリーブ核があります。そして、台形体内側核と、まず進んでゆきます。
そして、ニューロンを交代させて中脳の下丘にやってきます。
そこで ニューロンを交代させて更に上に進んでゆきます。
あっ、あの内側膝状体!にやって来ました!

膝の字がにがて!です。 どうもハッキリ見えません。
でも、外側膝状体!は、知っています!
視覚神経が、交叉してから 次にやって来る所!が外側膝状体!ですから。
そこの 隣り!その内側!ですね。
なにやら、叡知の香りがしてきました!
大いなる叡知のくわだて!の香りがプンプンしてきました!
だって、視覚神経!の場合も、ここを通ったら、あの“天使の翼”が広がっていた!のですから!
すばらしい中間点!である事は、まちがいありません!
叡知満ちる中間点!である事は 確か!です。
視覚はもう、ここにたどりついたら視放線にあわせて、照射したらよい!のですから!

聴覚だってもう、ここ内側膝状体!についたら聴放線が待っている!のでしょ。
“音を知らせる天使の翼!”と名付けます。
ちょっと長い名前ですね。“音の天使の翼”と名付けます。

ちょっと、飛ばしました!早く音を知りたかった!のです。
ボンヤリと聞こえてくる音に、このしもべも、同和しました。
ボンヤリと、脳が回転しました。
それで、そのボンヤリを、早く解消しよう!と思った!のです。
それで、コーヒーを飲んで 少し 理解を早めた!のです。
そうしたら、早い事 早い事!まるで 特急!です。
中間の駅によらずに、いそいで たどりついた!のです。
ボンヤリしている音をハッキリさせよう!と急ぎました!
でもやっぱり、ボンヤリしてしまいます。
それは、ここKの音楽は洋楽で、英語で歌っている!ので、このしもべは、その意味がサッパリ解らない!からです。
その上、音も低い!のです。
急ぎすぎても、理解は得られませんでした!
あなた様に申しわけありません。

せっかく、お考えになられて、高度な技術を駆使して創って下さった!のに、それを、飛び越してしまった!のです。
でも、その技術は高度すぎる!のです!
ですから、このしもべは、わからない!のです。
でも、わかる範囲内で理解するよう努力します。
どうぞ教えて下さい! アーメン!

まず、「ご免ください! オジャマシマス!」と御挨拶した!のですね。
そして、低音も、中音も、高音も分かれた!のですね。
3つの枝に。蝸牛神経核である脳の入口で!分かれさせた!のも、
あなた様です。
きちんと 分かれ道を 創っておられた!のですね。
分かれ道には、インターチェンジである、内側上オリーブ核と、外側上オリーブ核と、台形体内側核をセットされた!のですね。
それが3つの枝のたどりついた場所なのですね。
オリーブ核にたどりつきました。
そこは、まあ なんと!周波数順に並んでいるのですね!
低い音から高い音までの音の刺激を受けるように順序正しく並んでいる!のですね!
メカ!です。
内側上オリーブ核も、外側上オリーブ核も、台形体外側核も、音の刺激を ひきつぐ場所は決まっている!のですね!
〔図15〕
000220c,1kan,15zu.gif
そのように、インターチェンジを お創りになられた!のですね!
音の高さの順に、インターチェンジの場所は設定された!のですね。

神様! この事を 「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げます。
正に メカ!です。
人間が創ったメカ!のようです。
神経の通る道!まで、きちんと整理されている!のですから!
音の通る道も、分析された通りに進むように創られた道!ですから!
イエスの御名によって アーメン!

 

 

 

2000221
神様!このしもべは“DNAは聖書である。神の創られた聖書である。神の創られた科学的な聖書である”、と申し上げます。

2000221

神様! 聖書はDNAです。
本当の聖書はDNAです。
本当はあなた様も そのようにしたかった!のでしょ。
『このように考えて創った のだよ!』と、教えたかった!のでしょ。
『だから、このようにしなさい!』と、守るべき事も教えたかった!のでしょ。
そして、何よりも、御自身が『創造者である!』と、ハッキリさせておかれたかった!のでしょ。
ああ、そうであったらよかったのに!
でも、わかりませんよね。
古代の人間には、わかりませんものね。
A−T、G−Cで連ねられた聖書!ではちんぷんかんぷんですものね。
理解できない事を教える位無意味な事はない!です。
その上、ページ数が多すぎます!ものね。
紙も無い時代では、それも不可能!です。
たとえ、石の上にその文字を示しておかれた!としても、それを理解できなかったら、古代の人は、見向きもしなかったでしょう。
やはり、現代!です 時は今!が最適です!
DNAを聖書とする時がやってきました!
少しずつ、理解できるようになってきた!からです。
イエス・キリストを記した聖書は、1つの聖書、新約聖書です。
旧約聖書と新約聖書がある!ように、今1つ、聖書がある!のです。
それは、創造の聖書、DNAの聖書!です!
神様の事が一番良くわかる聖書!です!
できる事なら、あなた様の体験談も交えて、お書願えたら最高!です。
『この部分を発見したのは、実は、こうゆう体験からだったのだよ!
 耳の創造は音圧!それは、水の響きから、発まったのだよ!
 空気の音圧!は微弱だろう!
 でも、海水の伝波は感じられる位の強さ!なのだよ。
 だから、それを、まっ先に魚!に付けた!のだよ。
 水の伝波を知るメカ!として、創って、与えた!のだよ。
 それが、音を感じるメカの創造の原点!だよ。
 原点であり、原理!だよ。
 それが、不動毛なのだよ!』等とお書きいただけたら!最高です!
むずかしい分だけ! なる程!と理解できます!
なる程、全知全能のお方様なのだわ!と理解できます。
聖書!だったら信じます。
神に関する本である!と、だれでも わかる!のですから!
ですから、このしもべは、DNAは神の暗号!よりも、DNAは神の聖書!の方が良いような気がします。
聖書には、たくさん神と人との実際にとりかわされたでき事が書かれています。
でも、DNAである聖書には、
神様!あなた様の研究された結果!だけが書かれている!のですから!
神!というものを知るには、この書物が一番!です!
神との対話!ではなく、話の対話!です。
それは、
神の一人言!かもしれません。
神が、何千何万種類というメカをお創りになってゆかれた時、おっしゃられた、自分との対話!なのです。

神様! なんとすばらしい事でしょう!
そのような本!がありましたら、ぜひ読みたい!です!

神様!あなた様を知るために!ぜひ、そのような本!を出版されます事を心待ちにしております。
あなた様が人の手をかりて書かせる!のです。
そうしましたら、このしもべも、人々も、その本を見て、「ああ、神はこのように努力なさって人を創られたのか!魚を創られたのか!」と、理解できる!からです。
今は、その理解ができる時!です。 アーメン!
フシギ がいっぱいのDNAを、創られたあなた様が教えて下さる!のですから。
誤りのない理解ができ、神を知る事にも、大いなる躍進!ができます。
でも、あなた様は、
『それは、おまえ達人間が行え!そのために、わたしはおまえ達に、 追求する事のできる脳!を与えたのだから!』と、きっと、そのようにおっしゃられる!でしょうね。
『それを、わたしは見ている!それが、わたしの楽しみ!だから。
おまえ達人間が、どれ程このわたしを理解できるか!それを見る!のが わたしの楽しみ!だから』

神様! あなた様って、なんと余裕のあるお方様!でしょう!
すばらしい!です。
御自分を理解させる事!を、あえて、おひかえになっておられる!のですね!
自らを現わさず、『知れ! 悟れ!おまえに与えた脳で 知れ!』とおっしゃられる!のですね。
目的は、
神様!あなた様御自身を現わす事ではない!のですね。
あなた様御自身を知らせる事!ではない!のですね。
それが、

神様!あなた様!なのですね。
いつでもそうです。知らせる!のではなく、『知れ!悟れ!』とおっしゃられる!のですね。
『考えよ!与えた脳を使って、考えよ!』とおっしゃられる!のですね。
やはり、
あなた様!です。
創造者!です。
脳を与えられた 創造者です!
『DNAを理解するには、十二分な脳を与えたよ!』とおっしゃられる!のですもの!

神様! あなた様は、あなた様が研究し、発明し、創造した事を、理解できる位の脳を創って与えた!という自信!がおあり!なのですね。
ですから、そのように、自信たっぷり!におっしゃられる!のですね。
『考えよ!門をたたけば あけてもらえるであろう!』とおっしゃられる!のですね。
それは、テレビを創造した者が、
「これを分解して調べてごらん そうすると、わかるでしょう。どのようにして創った!のか!調べて、研究したら わかるでしょう」と言うのと同じ!なのですね。
『人間に与えた脳をフルに活用できたら わかる!』とおっしゃられている!のですね。
そうですね、いつも、減らしてばっかりいる!のですもの。
その数%も使っていない!のですものね。
まるで、大きなビルディングの玄関だけを見て、
「このビルディングは、なんてすばらしいのかしら!」と、ビルディングの鉄筋も知らずに ほめている!ようなもの!です。
DNAというビルディングの何たるか!もわからず、その設計図の何たるかもわからず、なんてすばらしい事でしょう!と讃美している!ようなもの!です。
知らずにいても、知っている範囲内で讃美する事はたくさんあります!

神様!友の読売新聞のKさんは、「しづのノートを、フロッピーにせよ!」とさかんに助言してくれる!のですが、このしもべはいそがしい!のです。
いくらでも“ある”讃美をする事にいそがしく、次々書いている!のです。
それで、しづのノートも、270冊に成ってしまいました!
これをフロッピーにする仕事が、又1つ増えました!
友の助言!には、なるべく、耳を傾けなければいけませんものね!
今日は、H氏とOさんと子供と私!そして、K氏もまじえて、楽しい歓談ができるといいです。
神様の讃美をおし進める仕事が、できたら良いな!と思っています。

神様!DNAは神の聖書!
そうしますと、このしもべも、人々も、昆虫も、哺乳類も、魚も、植物も、微生物も、全ての生物は、神の聖書を持っている!という事です。
神の聖書で生きている!という事です。
神の聖書通りに生きている!という事です!
なんとすばらしい世界でしょう!
この世界は、神の聖書の満ちる世界!です!
いたる所に、神の聖書が“ある”わけ!です!
知らず知らずに持っている!わけ!です!
聖書をいく冊もいく冊もかかえて生きている!のです!
それは、決して変えられないもの!です!
それは、聖書のように 書き加えても けずってもいけないもの!ですね。
正に聖書ですね。
神の聖書ですね。
神の聖書である証拠!まで きちんと“ある”のですね。
聖書には『つけ加えても、削除してもいけない!』と書かれている!のですから。
DNAも、神の聖書です。
その神の聖書を、全ての生物は持っている!のです。
別々に創られた聖書!です。
もう何冊“あるか”とかは申し上げません
人間一人でさえ、60兆冊(細胞の数)!も持っている!のですから!
1つの生物が何万冊も、何億冊ももっています。
人間は60兆冊も 持っている!のですから!
この世界は、聖書の満ちる世界!です!
しかも、
聖書に書かれた通り!に、なっている!のです!
もう、だれも、これを やぶる!者は居ません。
一人も、一ピキも居ません。
やぶろう!と思っても、決してやぶれません。

神様!なんとすばらしい事でしょう!
十戒なら、やぶられます。
でも、DNAという神の科学的な聖書は、決してやぶる事ができません。
すばらしい 聖書!です!
やはり、
あなた様のお創りになられました聖書はすばらしい!です。
科学的にお創りになられました聖書はすばらしい!です。
最高にすばらしい!です。
半永久的に やぶられない規律!です。
秩序あるメカ!です。
従おう!と思わなくても、従っています。
絶対 神はイヤだ!
神の言う事など聞かない!と思っても、聞かないわけにはいきません。
絶対者!以上の絶対者!です。
従わない!と思っても、従わずには生きられない“存在”なのですから、しようがありません
いくら、「いやだ、いやだ、神はいやだ!」
「いやだ、いやだ、創造ではない!進化だ!」と、わめいても、DNAには さからえません。
必ず言う事をききます。
DNAの言う事は聞きたくない!DNAの通りには絶対成りたくない!と、いくら意志を強くしても、従わざるを得ない!のです。
それが、DNAという 聖書!です。神の創られた 聖書!です。
絶対命令は、そこに入っている!のです。
それは、だれにも 変える事はできません。
それは、だれも 従わぬ事はできません。
それに従わなかったら、生きられない!のです。
一瞬たりとも、生きられない!のです。
ですから、生きる物は、全てその絶対命令に従っている!のです。

神様!あなた様は高い所!で、それを御覧になっておられる!のですね!
『おう、わたしの思った通りになっている!わたしが、たんせい込めて一生懸命創ったその通りになっている!』とほほえんでおられる!のですよね。
きっと、そうです。
だって、その証拠に、管理する者!として お創りになられた人間は、管理している!のです!
管理の仕方は、あなた様のご希望通りになっているかどうか!は、わかりませんが、確かに管理しています。
それよりも、何よりも、DNA!は、確かに、あなた様の御心のままに成っています!
創られた通りに働いています。
御覧下さい!そうでしょ!イチョウの木も、あなた様の創造の時のままでしょ。
その時書かれた(創られた)聖書(DNA)のままに生きている!でしょ。

神様! このしもべは“DNAは聖書である。神の創られた聖書である。神の創られた科学的な聖書である”、と申し上げます。
そして、今 その聖書は、すたれる事なく、生物達の中で生きている!のです。  
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000222
聖書の中には、『絶対滅ぼさない!永遠に生き永えよ!』という事が すでに書かれていた!のですね。
『いつまでも、健康で生きよ!病気をせずに生きよ!』と書かれ、免疫メカまで、たくさんお創りになって下さった!のですね。
もう、虹の契約は、達成されていた!のです。
神様! 虹の契約こそ、永遠の契約です!あなた様のお気持ちです。
あなた様がDNAをお創りになられました時の、お気持ちです。
もし、魚の 側線器が進化して耳に成った!のであれば、耳は、風の流れに作動するはず!です。
でも、ちがいます。いくら風が強くても、耳は強音を発しません。ビクッとも 鼓膜は作動しません。基底板をうごかしません。
神様!この事が進化ではない!証拠!です。魚の側線器が、耳に進化したのでは ない!証拠!です。

2000222

神様!聖書は人間だけが持っているもの!ではない!のですね。
生物全てに与えられた!のですね。

神様!それが 虹の契約!です!
『生物全てを愛しておられる!』という虹の契約!です!
『もう二度と、水によって 生物は滅びないであろう!』と、

あなた様が お契になられた 虹の契約!です!
それは DNA!に向って『決して滅ぼさない!』と、誓われた契!です!
『決して滅ぼさないよ!』という契!は、すでにDNAの中にあった!のです!
『永遠に“存在させよう!』と、お考えになられた!契!は、もう、お創りになられた時!に“あった”のですね。
それが、DNAの聖書!です。
聖書の中には、『絶対滅ぼさない!永遠に生き永えよ!』という事が すでに書かれていた!のですね。
『いつまでも、健康で生きよ!病気をせずに生きよ!』と書かれ、免疫メカまで、たくさんお創りになって下さった!のですね。
もう、虹の契約は、達成されていた!のです。
DNAの中に達成されていた!のですね。
それは、人間だけに係わる事ではない!のですね。
ノアの洪水の時、まきぞえをくった動物!に係わる事!でもあった!のです。
虹の契約!『もう決して水によっては滅ぼさないよ』とお誓いになられた!のです。
それは、『人は赤ちゃんの時から悪いのだから』という考えに終わっています。
でも、『愛するよ!愛しているよ!』と、いつもは見えない虹を起す!のですよね。
大空に虹を創って、『ごらん!』と、おっしゃられ、『あれが、私が生物全体にたてる契約の印!である!』と、まるでインゲージリング!を おしめしになられる!ように、大空に描く!のですよね!
『私は、自分自信に契う!』と御自分に言い聞かせる!のですよね。
そこによみがえった!のは、
あなた様御自身の姿!です。
それは、創造の時の御自身!でした!
一生懸命 研究し、発明し、考えに考えぬいていた、
あなた様 御自身の姿!です。
『そうだ、あんなに夢中になって創ったのだ!11つ、精魂込めて 創ったのだ!
それなのに、どうして 滅ぼしたのだろう!
どうして、このような気持ちになったのだろう!
人!は、あのように悪いから、悪い事ばかりをするからと、腹を立てたのだ!
それは、
わたしが、努力して、立派に、これ以上立派にできない位に立派に創った!その努力が怒らせたのだ!
一生懸命に愛して創ってやったからこそ、その努力にむくわれない状態になっているから、むしょうに腹が立ったのだよ。
でも、人が滅ぶ姿を見た時、私の愛は、再び復活した!のだ。
それは、創った者の愛だ!生まれさせた者の愛だ!
勿論 自分の創った努力が、むざんにもかき消える姿!を見た!からでもあり、
自分が努力して創ったものが、むなしく 無になってゆく姿を見た!からでもあるのだが、
その時、わたしは知ったのだよ。
滅びる事の反対!を!自分が、滅びる事の反対!を創った!のである!という事を。
ここに価値がある!と悟ったのだよ。
どれだけの価値があるか!それは、知らなかった!
でも、滅びる姿を見て、わたしは、自分の創造を教えられたのだよ。
どれだけ価値あるものを創ったのか!という事だよ。
滅ばざるものを創ったのだ!その事は、とってもすばらしい事であったのだ!と。
たとえ洪水が滅ぼさなかった!としても、もし、わたしが、何か1つでも欠陥のあるメカを創っていた!なら、何か必要であるもの!なのに、それを創っていなかった!なら、絶滅!はすぐあった!のである!
でも、絶滅!はなかった。現代 生きているものの絶滅はなかった!
それは、
わたしの創造のすばらしさ!である!
そして、DNAを永久に生きられる!ように 創った!事は、なんとすばらしい事であるか!を 知った!のだよ。
体験によって 知った!のだよ。
それが、虹の契約、となった!のだよ。
『わたしは、空の中に 虹を置こう
これは、わたしが、生きとし生けるもの全てに立てる、私の契約 である。
私は、もう水によって滅ぼす事はない!』と全ての生物に誓った!のだよ。
愛する同胞!ともいえる DNAに誓った!のだよ!
『いつまでも 永らえよ!増えよ、地に満ちよ!』と 創った!のだから
そのように成るように!と再び改めて公言したのだよ!』

神様!きっと、そうなのですよね
そのように、おっしゃられている!ようです。

目を与える事も、完璧にお創り下さいました。耳も、鼻も、舌も そうです。
全てのメカを、これ以上ない程すばらしく立派に創ってくださいました。
そして、それが、永久的に受けつがれるように、創って下さいました!
各々の生物に創って下さいました!
この事!を、おっしゃりたかった!のですね。
虹の契約は、各々の生物と契約されたのです!
それは、各々の生物のDNAと契約された!という事ですね。
『もう、滅ぼさない!いつまでも、いつまでも 永遠に生き永える!ように 創ったのであるから
DNAよ!おまえ達は、いつまでも、いつまでも 生き永えよ!もう、おまえ達を滅ぼさないから!』と 契った!のですね。

神様! 虹の契約こそ、永遠の契約です!
あなた様のお気持ちです。
あなた様がDNAをお創りになられました時の、お気持ちです。
『愛しているよ!DNA達よ!私が、精魂込めて創った私の愛する者よ!』と、御心!は、語っておられた!のですね。
そして、『虹を置こう!』とおっしゃられた!のですね。
誓い!を、お立てになられた!のですね。
創った者!としての思い!であられる!のですね。

神様!あなた様は、DNAの聖書を、その時、思い出された!のですね。
『そうだ、DNAの聖書には、永遠に生きよ!と書いたのだった!
それなのに洪水を起してしまった。
悪い事を行った人間のために、こんな事をしてしまった!
でも、これではいけない!
私は、DNAの聖書に きちんと 書いた!のだから、そのように成らせなければいけないのだ!
そうだ!
虹を置いて、又 誓おう!
私の創った 聖書通りに行う事を 誓おう!』と、お考えに なられた!のですね。

各々の生物には、各々別々の聖書があります。

神様!あなた様の与えた聖書です。
その聖書を書くために、どれ程の努力がはらわれた事でしょう!
どれ程の叡知をお使いになられた事でしょう!
網の目のような神経を創るだけ!でも、大変な事です!
このしもべは、耳の神経に オドロイテイマス!
そして、ビルディングのように設計された その設計図のなんと、科学的にできているか! オドロイテイマス!
まだ、理解できません。
どうぞ、又 教えて下さい!  アーメン
生物達が、あなた様の書かれました(創られました)聖書(DNA)通りに 成りますように!  アーメン!
何よりも、その聖書が 重んぜられますように!  アーメン!

ダイヤモンドで書かれた 聖書!です
A−T,G−C ではなく、きちんと CやNやHやOの元素達で
デオキシリボースリン酸の元素達で書かれた聖書!です。
最大の科学!が網羅されている聖書!です。
これ以上の聖書!はありません。
これ以上の科学書!もありません。
すばらしい聖書!です。
大宇宙に誇れる聖書!です。
表紙は、ダイヤモンド!より、緑色!が良いでしょう!
植物の葉を代表させて緑色!が良いでしょう!
ああ、表紙はいらない!のですね。
あるがままの状態!でよい!のですね。

DNAである聖書には、表紙は不要!なのですね。
実在して、行動する聖書!なのですね!
言葉だけではない!のですね。実行する者!でもある!のですから。
すばらしい!です。すばらしい 聖書!です。

なんとすばらしい事でしょう!
各々の生物の持っている聖書の、なんとすばらしい事でしょう!
イチョウの聖書。ケヤキの聖書。スギの聖書。各々異なる事の書かれた聖書!
でも、しっかり、神の御言葉が、共通の御言葉が載っている聖書!
すばらしい!です。
共通の御言葉が載っている!事がすばらしい!です。
おや、窓から見える 木も、「私の名前も書いてよ!」と 香りを送ってくれました!
何という名前だったかしら
香りが届いた!のに、名前がわからないのです。
記憶する脳では、嗅の記憶はよみがえった!のに、名前の記憶はよみがえりません。
おかしな話です。

神様!あなた様のお創りになられました、生きた 聖書を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
種類別に書かれました聖書を讃美申し上げます。
ものすごーい研究によりまして、書かれました。
血の汗のしたたり落ちる聖書の一節!を、なんとすばらしい事でしょう!と讃美申し上げます!
決して他の言葉には変えられない一節は、神の血のしたたるような努力によって書かれた 文!です!
文であり、メカであり、ロボットです!
DNAという 聖書の文は、換言できない一節 一節からできています。
一字も変えるべからず!です。叡知満ちる一字、一字!です。
なんとすばらしい 生物の聖書!でしょう!

神様!それは、生物に与えた、神のラブレター!ではありません。
やはり、生物に与えた神の聖書!です。
変えてはならぬもの!です。
自由に書き変える事のできないもの!です。
メカを創る方法が、ぎっしり書かれた 聖書!です。

神様! 風が吹いています。
耳はその風を受けます。風の振動を受けます。風圧は音圧よりモットモット強い!です。
でも、鼓膜は作動しません。
フシギな鼓膜!です。
魚の不動毛は水の流れ!に作動します。
でも、耳の鼓膜は、空気の流れに作動しない!のです。
耳の鼓膜は!それでいながら、もっと小さな振動()!に作動する!のです。
すばらしいメカ!です。
もし、魚の側線器が進化して耳に成った!のであれば、耳は、風の流れに作動するはず!です。
でも、ちがいます。いくら風が強くても、耳は強音を発しません。
ビクッとも 鼓膜は作動しません。基底板をうごかしません。

神様!この事が進化ではない!証拠!です。
魚の側線器が、耳に進化したのでは ない!証拠!です。
魚の側線器は、からだに受ける水の流れを感じるメカ!なのです!ね。  
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000224
両棲類とハ虫類のメカは、棒線!です。鼓膜と内耳は棒線でつながれています。
自転車のようにまっすぐの車体!のようです。でも、哺乳類のメカは、クランクがあったり、ギヤがあったりする自動車のようです。
もし、この 鼓膜の伝導メカ!が 自然に偶然に、オスメスのかけあわせによってできた!のであるのならば、叡知のかけらもない オスメスのかけあわせでできた!のであるならば、発明 発見 研究は不用の事!となってしまいます。
周波数別に区別されて、進行する!道!も、きちんと、お創りになられた!のですね。すばらしい周波数の道!です!
神様!このしもべは、聴神経のたどる道 を“周波数の道!”と名付けます。どうして、こんな整然とした道ができる!でしょう!
人間でも創れません。すばらしい道!です。もし、周波数に色を付けたらいったい何色!になる!のかしら!

2000224
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
ここに、中耳 伝音器の比較の図があります。
両棲類とハ虫類の耳と、哺乳類の比較です。
進化ではありません。
叡知の創造です。
進化である!とするなら、まるで、自転車が自動車に進化した!ようなもの!です。
メカ的に、それ程ちがう!のです。
両棲類とハ虫類のメカは、棒線!です。
〔図16〕両生類と爬虫類及び哺乳類の中耳伝音器の比較

000224a,1kan,16zu.gif
鼓膜と内耳は棒線でつながれています。
自転車のようにまっすぐの車体!のようです。
でも、哺乳類のメカは、クランクがあったり、ギヤがあったりする自動車のようです。
なにせ 伝波の流れは、一方向に進むのではない!のですから
あっちにまがり、こっちに回転し、強さ!まで増強されるメカ!なのですから。
発明 発見 創造!です。
もし、この 鼓膜の伝導メカ!が 自然に偶然に、オスメスのかけあわせによってできた!のであるのならば、叡知のかけらもない オスメスのかけあわせでできた!のであるならば、発明 発見 研究は不用の事!となってしまいます。
考えなくして 考えられた!という事になってしまいます。
叡知なくして 考えられた!という事になってしまいます。
自転車が、考えられずに“存在”し、
自転車が、いつのまにか 自動車に成った!という事になってしまいます。
このような事はあり得ません。
やはり、創造!です! 考えて 考えて、研究し、発明し、発見し、できたものである!という事です。
一目瞭然です。
無限なる叡知!が お考えになられてお創りになられた!のです。
このようなメカの無かった時、6500万年前!に“存在”させた!のですから!
それも、DNAで、それをお創りになられた!のですから、いくら、無限なる叡知!と、叡知を讃美申し上げても、申し上げすぎる事はありません。

神様! 目から入った視覚はうしろに進みます。
でも、耳から入った音覚は、まっすぐ進み、延髄の橋に入り込みます。
そして、90度まがって、更に上にのぼります。
延髄のオリーブ核 →台形体外側核 →外側毛帯 → 中脳の下丘→ 内側膝状体とのぼってゆきます。
〔図17〕
000224c,1kan,17zu.gif
そうして、今度は、約90度まがって、横の側頭葉に進みます。
位置としましては、耳の上にたどりつく!わけです。
いわば、左右交差しUターンをしている!わけです。
創造です!左右交差しUターンの道!を 進ませた!わけですね!
楽しい!です!
御心のままです!
感覚の進む道も、御心のままに成っている!という事ですね。
逆方向に右の耳から、左の耳の上の側頭葉に進む道!もある!のですよね。
そして、側頭葉のひだに、つき当たる!のですね!
すばらしい 道!です!
音響は、この側頭葉で再生!される!のですね!
今聴いている音!も、ここで再生!されている!のですね!
フシギな 音響体!です!
周波数別に区別されて、進行する!道!も、きちんと、お創りになられた!のですね。
すばらしい周波数の道!です!

神様!このしもべは、聴神経のたどる道 を“周波数の道!”と名付けます。
どうして、こんな整然とした道ができる!でしょう!
人間でも創れません。すばらしい道!です。
もし、周波数に色を付けたらいったい何色!になる!のかしら!
色付けされた神経が、整然と並んで走っている!のですね!
すばらしい道!です!
大いなる叡知の創られた道です!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000225
神様!人が聞いている音は全て!あなた様のお創りになられました音!ですね!再生器の音!ですね!なんとすばらしい音!かしら!
もし、ここに、世にも すばらしい音を出すバイオリンがあるとします。
でも、その音を再生する事のできる再生器が脳に無かったなら、そのすばらしいバイオリンの音は聞く事ができない!のです。
あなた様は『完璧なものを創った!のだよ!』と、おっしゃって下さった!のですけれど、
創っていただいたものにしてみたら、その完璧さ!は 愛!なのです。
神様!もしかして、流れている音楽は、ただの響き!かもしれませんね。それを、音楽!として知っている!のは、再生器が“ある”からなのですね。
再生器が音として、響きを再生している!のですね。ただの響!それを、あなた様は音に換えている!のかもしれませんね。
響を換えるメカ!を、脳にお創りになられた!のではないでしょうか!光を換えるメカ!を、脳にお創りになられた!のではないでしょうか!
音も、創られた!ものです!響きを周波数!として、数学的に知る事のできる叡知が 創られた!のです!周波数別に、鍵盤!をたたくように 創られた!のです。

2000225

神様!今日は“素粒子の里”にやって来ました。
どうしても、素粒子に教えていただきたい!からです。
周波数の線が上に昇っていきます。ものすごい早さ!で 昇っていきます。
そして、たどりつく!のです。側頭葉に!
側頭葉には、用意されておられる!のですよね。
音の再生器!を。
それは、ただ鍵盤をたたけばよいように!成っている!のですね。
「こっちにいらっしゃいよ!」とか、自分に合う鍵盤は どこかしら!なんて 考えなくても 良い!のですよね。
まっすぐ進んでつきあたれば良い!のですよね。
周波数の線は、自動的につき当たる!のですよね。
自分の周波数の音を出す鍵盤に、光がまっすぐ進むように、周波数の線もまっすぐに進むように成っている!のですよね。
側頭葉には、各々の周波数の再生メカが“ある”のですね。
きちんと御用意されておられた!のですね!すばらしい!です。
すばらしい音!を聞いています。
再生メカが奏でる音!です!
なんてすばらしい音!かしらと、感動しています!
あなた様のお創りになられました再生器の音!に感動しています!

神様!人が聞いている音は全て!
あなた様のお創りになられました音!ですね!再生器の音!ですね!なんとすばらしい音!かしら!
もし、ここに、世にも すばらしい音を出すバイオリンがあるとします。
でも、その音を再生する事のできる再生器が脳に無かったなら、そのすばらしいバイオリンの音は聞く事ができない!のです。
全て、再生器の出す音!を聞いています!

神様! アリガトウゴザイマス!
こんなにすばらしい音を出す再生器を創って下さいまして、アリガトウゴザイマス!
もし、超音波で、3万Hzや5万Hzの音で、とっても 高尚な音楽を創った!としても、耳や脳にその周波数を伝える線や再生器がなければ、聞く事はできません。
聞く事のできる音、聞いている音は、脳の再生器で、できた音!です。
なんとすばらしい再生器を御用意してくださった事でしょう!
聞くたびに、アリガトウゴザイマス!と、心は言いたい!です!
音楽を聞いて、感動するたびごとに、アリガトウゴザイマス!と 言うメカを、しもべの心の中に、セットしておきたい!です。
自動的に言うメカ!でなければいけません。
だって このしもべは、ボーッ!とし、そのスイッチをオンにする事さえ、忘れている!でしょうから。
余りの音楽のすばらしさに、ただ、脳も心も感動にひたりきっている!でしょうから。
そのスイッチは、自動式でなければいけません。
でも、きっと、
あなた様は、
『アリガトウゴザイマス!と言ってくれなくても良いのだよ
すばらしい音楽を楽しんでくれれば、それで十分だよ!
そして、理解してくれればね!この音は、わたしが創った音である事を!
再生器も、周波数の神経も、周波数の分析器も、音の認識するメカは、全て わたしが創った! ものである!という事を!
そして、その音響メカで、全ての動物はそれぞれ、音を感じ、味わっている!という事を
同じ音楽でも、カエルの聴く音楽と、ヘビの聴く音楽と、人間の聴く音楽とは、全くちがうのだよ。
それは、
わたしが振動を再生している!からだよ。
わたしの創ったメカ達で振動を受信し、再生している!からだよ。
そこにあるのは、メカ達の構造のちがい!である、メカ達の性能のちがい!なのだ。

わかっただろう。 
両棲類と爬虫類達の耳のメカと、哺乳類の耳のメカのちがいを。
同じ音ができない!のだよ。
メカの性能のちがいは、一目瞭然!だろう。

人間も、研究して、次々すぐれた音響器を創ってきただろう。
人間の叡知が研究して、創ってきた!だろう。
わたしも おなじだよ。
良い性能のメカを与えるために!たくさん たくさん研究して創った!のだよ。
良い音楽だ!美しい音だ!と感動させるために!だよ。
それが、わたしの目的であった!
そして、今、おまえが美しい音楽だ!と感激する!その事で、わたしの目的は達成された!のだよ。
わたしの創造は、いつもそうだ!よ。
よりよいメカを創る!そして、よりよい生活を与える!健康に生かす!感動を与えるように生活させる!楽しんで生きるようにする!
これが
わたしの目的なのだよ。
全ての生物を創った時の目的!なのだよ。
それを
わたしは、目的として創った!
そして
わたし自身楽しんだのだよ。創る!という事を楽しんだ!のだよ。

トンボの羽や目を創った時、
わたしは、ホラ、あそこで、いつも紙ヒコーキを飛ばしている人達のように楽しんだ!のだよ。
どうして創ったら 速く飛べるか、安定した状態で飛べるか。
飛ばして、景も見せたかった!よ。
生きるため、虫も捕らなければいけないから、獲物を探すため、良く見える目!も創ったよ!
楽しかったね 創っている時は、とっても楽しかったよ!
そして、でき上がった時に、『ホラ、こうして飛ぶのだよ!』と飛び方も教えたし、虫の捕らえ方!も教えた!よ。
目の配線も、まちがいなく作動した!と、わかった時!は、うれしかったよ。
全ては、初めてであり、なかったものであるから、できたそのものを見た時は、わたしも、ずい分感激したよ!
その感激!を
わたしは体験したかった!のだよ。
だから、たくさん たくさん創ったよ!蝶!もそうだ!アリも、クモも、そうだ!カイも、そうだ!

わたしには、創る事が楽しみであった!のだよ。
完璧なもの!を創る事が楽しみであった!のだよ!』

まあ、神様!知恵の豊かさ!によって 楽しみ!も ずい分ちがう!のですね。
あなた様の知恵は、完璧なる生物を発明、創造する事!を、楽しみ!とされた!のですね。
趣味は、新しい生物の創造!ですね。
なんとすばらしい事でしょう!なんとすばらしい御趣味でしょう!なんとすばらしい御趣味がもてる叡知!でしょう!
叡知の差!です。趣味も、叡知の豊かさで決まる!
それにしても、高い御趣味!です。それにしても、高い叡知!です。
そして、創られた者にしてみましたら、愛!です。
愛情深く創って下さった!のですね!
あなた様は『完璧なものを創った!のだよ!』と、おっしゃって下さった!のですけれど、創っていただいたものにしてみたら、その完璧さ!は 愛!なのです。
愛情込めて、完璧に創っていただいた!と言う事です。
聴覚が完璧である事も、視覚が完璧である事も、愛!です。

愛!を、十二分にかみしめています。
見る!と、そこには 完璧な映像を見る事ができます。
これ以上の映像は創れない!そのような完璧な映像!です。
たとえ、宇宙人が居た!としても、
彼らには、これ程すばらしい映像を見る事ができるでしょうか!
彼らの目は、これ程完璧な映像をキャッチできる!でしょうか!
彼らの耳は、これ程完璧な音を聴く事ができる!でしょうか!
脳の再生器や、音や光の伝達器や、音や光の感受器はこれ程完璧なメカ!でしょうか!
これ以上のメカはありません。
愛!を受けています。
音を聴かせていただいています。景を見させていただいています。
再生器や、伝達器や、音や光の感受器で!完璧に!受けさせていただいております

『今、おまえが美しい音楽だ!と感激する!
 その事で、わたしの目的は達成された!のだよ』
泣いてしまいます!
なんと 愛にあふれている事でしょう!
もったいない!です!
こんなにすばらしい音響機は!こんなにすばらしい映像機は!
余りにすばらしいメカ!なので、いただいている!のが もったいない!です!
最高級の音響機と、最高級の映像機を持っている!のですから!
いくらお金をつんでも、得られません!失ってみて、初めて気付く宝物!です。
得よう!と思って、得られるもの!ではありません!
大宇宙の宝石を山のように積んで、
「ください!わたし達にも ください!」と星達は懇願!するでしょう。
「わたし達も見たい!です。聴きたい!です。
振動を波として感じるだけ!でなく、音として聴きたい!です!
響き!なら いくらでもあります!
大宇宙の中には、いくらでもあります!
でも、それは音!として感じる事はできません。美しい音として、現わすものがない!からです。
自分達の中にない!からです。
私達にも、聴かせて下さい!
響が、どのようなものであるか!を
そんな小さな響きを感じるメカでなくても良い!のです。
大きな大きな響きを感じるメカ!でよい!のです。
ここにある大きな響に合わせたメカ!で良い!のです。
それを感じたい!です。音!として感じたい!です。
私達の中に、響きを感じる再生機、音として感じる再生機を下さい!」

神様!もしかして、流れている音楽は、ただの響き!かもしれませんね。
それを、音楽!として知っている!のは、再生器が“ある”からなのですね。
再生器が音として、響きを再生している!のですね。
ただの響!それを、

あなた様は音に換えている!のかもしれませんね。
響を換えるメカ!を、脳にお創りになられた!のではないでしょうか!
光を換えるメカ!を、脳にお創りになられた!のではないでしょうか!
響の周波数に、音を与えた!のではないでしょうか!
光の波長(nm)に、色を与えた!のではないでしょうか!
本当は、響きは響でよりない!のです!
でも、その響きに、音というものを付加!された!のではないでしょうか!
聴覚が、響きに音!というものを付加!した!のです!
それは、再生器!です!
伝わっているのは、周波数のちがう響き!だけ!なのです!
それを、

あなた様は、音!として、感じさせた!のです!
いわば、周波数のちがう響に、音という色!をお付けになられた!のです!
そして、楽しませた!のです!
響き!が楽しみ!に成った!のです!響きもカラー別に感じる事ができた!ので、楽しみ!に成った!のです!
大宇宙では、ただ 響き!でよりない!のに、
生物や動物には、音!として、色別されたもの!として、受ける事ができる!のです!
それは、メカ!がある!からです!
響きの周波数を分析するメカ!です。そして周波数を音として、再生するメカ!です!
そうしますと、再生!ではない!という事です!
本来響き!だけの正体!を、音とされた!という事です!
本来響き!だけの正体に、カラーを付けた!という事です!

まるで クオーク!のようですね。
クオークにカラーが“ある”といいますが、カラーを付加された!のは
あなた様!です。

そして、響き!にも カラーを付加された!のです!
そうです!響きである正体、周波数に、各々別々のカラーを与えた!のです!
カラーのようなもの!と、理解したらよい!のですね。
カラーだったら、7色!と おぼえている!ので、認識 している20Hzから2万Hzの周波数にカラーを付ける!としたら、カラーが7色では、どのように色付けしたらよいのかわかりません!ね。
付加したものは、7色では足りません。理解する!のに足りません。

20Hzから2万Hzもの周波数に付加した!のは音!でした!鍵盤でした!
人間がピアノの鍵盤を創った!ように、(それも、あなた様の創られた 脳の周波数の鍵盤を基にして創った!のですけれど)

あなた様は、響きを周波数でとらえた!のです。
そして、それに鍵盤!を与えた!のです。側頭葉の鍵盤!です。
ここで 初めて、響きは 音に成る事ができました!

6
500万年前、どのような音があった!のでしょう。
きっと、森に居て感じる音!よりなかった!でしょう。
でも、哺乳類は、その時 持っていた!のです。
完璧な鼓膜や、ツチ骨や、キマタ骨や、アブミ骨や、有毛細胞や、周波数の道や、再生器を!
複雑な音を認識できるように!音の認識ができるように、周波数の認識を音として、理解できるように!お創りになっておられた!のです。
完璧に周波数を理解させた!のです。
周波数に音という衣!を着せた!のですね!
それが聴覚!です!
周波数という響きを音!として認識させた!のですね。
50億分の1気圧!という響き!を、音!として認識させた!のですね。
周波数を数字!として、理解させる!のではなく、脳に鍵盤を置かれて、バンバンと打たせた!のですね。
周波数を鍵盤に換元した!のですね。
『aの周波数は、ここの鍵盤をたたく事にしよう! bの周波数は、ここの鍵盤をたたく事にしよう!』と、お決めになられた!のですね。

神様!それが、あなた様の創られた完璧な周波数と鍵盤の関係!です。
その鍵盤を、脳にセット!された!のですね。
6,500
万年前にセットされた!のですね。

神様! あなた様は、周波数に合わせて音を創られた!のです!
音を創るために鍵盤を創られた!のです!
それを、脳の側頭葉にセット!された!のですね。
音も、創られた!ものです!
響きを周波数!として、数学的に知る事のできる叡知が創られた!のです!
周波数別に、鍵盤!をたたくように創られた!のです。
なんとすばらしい創造!でしょう!
“側頭葉は、鍵盤!神の創られた 鍵盤!
響きを周波数として分析できる御方様の創られた鍵盤!
周波数を鍵盤にブッツけて、音をお創りになられました!”と申し上げます!

神様!あなた様は、響き!を音に 創り変えられた!のですね!
それが
あなた様の お語りになられた、
『たくさん たくさん研究して創った!のだよ。
良い音楽だ!と 感動させるために!だよ。
それがわたしの目的であった!
そして今、おまえが美しい音楽だ!と感激する。
それで、わたしの目的は達成された!のだよ!』と、その御言葉には、楽しませるために、お創りになられた事が述べられています!

神様! あなた様は響き!をも、楽しませる!ために創り変えられた!のですね!
音!として、創り変えられた!のですね!数学的に、物理的に理解した!のですね!それが、周波数!という理解!です!
そして、その響きを、数学的に物理的に分析!された!のですね!基底板というメカをお創りになられて!
そして、更に、ものすごい発明!をなさった!のですね!
発明!とは、世に無いものを新しく創る!という事です!
正に発明!です!
音!を、お創りになられた!のです!
音を発生させるもの!は、響き(振動)!です!
音を発明された!のです!響きで、音を発明された!のです!
まったく 無いもの!新しいもの!をお創りになられた!のです!
それは、クロロフィールaを発明されて、ブドウ糖!という、無いもの!まったく新しいものを発明された!と同じ事!です。
新しいもの!を お創りになられた!のですね!それは 音!です。
規則正しく数学的にできているもの!です。すばらしい!です。
あなた様が 発明して下さらなかったら、得る事のできなかった もの!です。
音!でさえ!そうです。
響き!大宇宙に満ちる響き!を、周波数として数に換元する事のできる 能力、感性!
正に、空気 分子のうごき!までも、数学的にとらえる事のできる能力!です。
その能力をお使いになられた!のですね。
そして、響きを周波数に分析するメカ!をお創りになられた!のですね。
それが、基底板です。
そして、分析した周波数を運ぶ!のですね。音の出す鍵盤の所!まで。
aの周波数は、a'の鍵盤をたたく!とお決めになられて!セットされておられた!のです。
やはり、発明!です。新しいものを お創りになられた!のです。すばらしい!です。
それも、『楽しませるため!』なのですから、愛!です。大いなる 愛!です。
無を有にされた!のですね!とびっきりすばらしい有!にされた!のですね!
今も、いつでも 楽しませていただいております!

あなた様が発明され、創造して下さいました 音!を楽しませていただいております!
なんてすばらしい事!でしょう!
物理!も数学も、あなた様のものです!
それを お使いになられて、なんでも、新しいもの!を創ってしまわれる!のですね!
+の通過で、ATPアーゼというもので、エネルギーを創ってしまわれた!のですから!
そして、何より、A−T、G−C、デオキシリボースリン酸!で、生物!を、無から新しい生物を創ってしまわれた!のですから!
響きを動力源!として、音!を創ってしまう事は、むしろ、簡単な事!であった!のかもしれませんね!

ただ、ただ すばらしい!です。アリガトウゴザイマス!と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
知るもの!も、それを知るメカ!も、お創りに なられた!のですね!
音!も、音を知るメカ!もお創りになられた!のですね!
いいえ、言い直します。
知るメカ(側頭葉)をお創りになられて、知るもの(音)をお創りになられた!のですね!
メカによって、知るものである音も創られて“存在”した!のですから!
メカが先である!のですよね。
勿論、あなた様のお考えが 一番先!です。
メカを創って音を創ろう!と、お考えになられた!のですから!

素粒子は語ります。
「大宇宙には、響きはいくらでもあります。
でも、音として感じられません。感じるものがない!からです。
光はいくらでもあります。でも、映像として感じられません。
感じるメカがない!からです。
ここ、地球はすばらしい!です。
音楽が流れています。
それは、キャッチするものがある!からです。
キャッチして、それを理解できるメカがある!からです。
そうです!
ホラ、そこのハトにも、スズメにもある!からです。
それは
自分達が必要であるから 創った!ものではありません。
自分達が必要であるから 創れる!ものである!なら、
大宇宙の星々も、きっと創った!でしょう。
なにせ、歴史は彼らの方が長い!のですから。
でも、できません。
ここには“ある”のです。
創る事のできる叡知がある!のです。
その主が、創って与えた!ものです。
響きに規律正しさがある!事を知り、それを、何か別のすばらしいものに換元する事のできた、創造能力のすぐれた主!がいた!のです。
光を吸収し、それをエネルギーとし、CO2とH2Oで、ブドウ糖を創る創造力!
まったく新しいものを創る創造力!がここには“あった”のです。
その主!です。 
響きを物理的に、数学的に分析し、新しいものである音を創って与えた!のです。
生きるものに!ブドウ糖を創って与えた!ように、音を創って与えた!のです。

神の創られた音!脳で知覚する音!脳にセットされた鍵盤の音の発生!を行うメカ(楽器)!を人間が創っている!のです。
本当は 真実は、
響の発生は、楽器や音響メカ!
そして、音の創造!は、脳の側頭葉の鍵盤!です!
音の原点は、脳の側頭葉!ですよ。」

なる程!宇宙を旅して来られた素粒子さんのお考えは、ちがいますね。
原点!を、きちんと見きわめる事!がおできになられる!のですね!
そうですね!大宇宙には無くて、地球に有るもの!それを、よく御存知!ですから、すぐ判る!という事ですね。
感じるものも、感じられるものも、
同じ響き!でも、大宇宙と、この地球では、
理解のし方が ちがっている!という事ですね!
その理解のし方!は、大宇宙と、ここ地球では、メカがあるか、ないか!によって、ちがう!のである!という事ですね。
大宇宙では、ただの響き!として、地球では 音!として、理解されている!
それは、地球には、響きを音として 理解するメカ!があるから!生物の中にあるからだ!と見きわめた!のですね。

さすが!素粒子さん!は、すばらしい!です。
どんな小さな所でも、入り込んで行って、理解してしまう!のです!
きっと、このしもべの側頭葉の鍵盤まで見た!のでしょうね。
そのお話しも おうかがいしたいわ!

「それはね、実に整然と並んでいる!のだよ。周波数の順に並んでいるのだよ。
聴放射は、周波数を運ぶ道!それも、周波数の順に運ぶようにできているのだよ。
そして、それを受ける鍵盤も同じように、運ばれてくる周波数の順にセットされている!のだよ。
だから、ただ、まっすぐ来た周波数は、まっすぐその鍵盤をたたけば良い!のだよ。
君の側頭葉では、鍵盤をたたく作業が行われている!よ。
ホラ、ポンポンポンと たたいている!だから、聴こえている!のだよ。
マイクロホーンから出る響きは、ポンポンポンとたたいている音!として理解されている!のだよ!

それは、視覚も同じだよ。
神が、視放線!という、とっても すばらしいメカをお創りになられた!のは、光を放射して、光を知覚するメカの所へまっすぐ 当てる!ためだよ。
だから、瞬時に わかる!のだよ。
どのような景であるか!何がどのようであるか!が」

ああ、視覚も創られた!ものなのかしら!
色!も分析され、再現された!もの!かしら!
光のnmは、分析されて、測量され、測量されたものが、光のnmを電気に換元し、神経をつたわり、再現される時、色!に換元される!のかしら!

“ある”のは、光の波長別の反射光!それは、数学的に、とらえられる!周波数と同じように、光の波長として、分析される。
その数学的な光の刺激が、電気となり、神経の中を伝わり、視放線を通り、後頭葉の視覚領へぶつかる。
そこには メカ!がある。発色させるメカがある!光の波長を色に換元するメカがある!

神様! このしもべは、アシ!です。考えるアシ!です。だから、考えました。
あなた様の創造!を このしもべなりに考えました。
だから、誤っていた!としても、ゴメンナサイ!
創っていただいたもの!として、せいぜい脳の使える間、使いたい!のです。
使わないでいると『使え!』と、かえって
あなた様に叱られるかもしれませんものね! 
イエスの御名によって  アーメン!

 

 

 

 

2000226
神様!実は、音も、色も!あなた様のお創りになられたもの!ですね!
響である波を、音に変換したのは脳です!あなた様のお創りになられました側頭葉のメカ!です!周波数を音に換元した!のです。
そして、光もそうです!光の強さを、色に変換した!のです!
光の強さ、反射される光の強さを、色に変換した!のです!変換するメカは、後頭葉!です!
このしもべは、視覚領のブラウン管を、“電気の強弱により、異なる色を発色するブラウン管!”と名付けます
色弱の人は、赤と緑の区別がつきません。赤の波長がわからないのだそうです。
それは、約600 nmに相当する発色メカが作動しない!からです。神様!この事も証明しています
光は光の強弱だけであり、その中に色は無いのである!という事を!

2000226
イエス・キリストの父上であられるヤーウエーの神様!あなた様を讃美申し上げます。

神様!実は、音も、色も!あなた様のお創りになられたもの!ですね!
響である波を、音に変換したのは脳です!
あなた様のお創りになられました側頭葉のメカ!です!
周波数を音に換元した!のです。
そして、光もそうです!光の強さを、色に変換した!のです!
光の強さ、反射される光の強さを、色に変換した!のです!
変換するメカは、後頭葉!です!
いかがでしょう
本当は、音波には音はない!のです!
ただ、振動だけ!なのです!周波数だけ!なのです!
それを
あなた様は、周波数を受けて付加した!のです!
音というものを付加!したのです!そのメカは、側頭葉!です!

本当は、光には色はない!のです!光の反射光にも色はない!のです!
あるのはただ光の強さ!です!
それに、あなた様は、付加された!のです!色を付加された!のです!
光の強さである波長だけがある!のです!
それに、あなた様は、色を付加された!のです!
光の波長別に、色を付加された!のです!

色!を創る名人!ですから!できます!
三原色!クロロフィールの緑、ヘモグロビンの赤、ヘモシアニンの青、そうでしょ!ボルフィリン核で、三原色!を、おみごとに お創りになられた!のですね!
無から、お考えになられて、色を化学構造式で、お創りになられた!のです!

光の強さを、電気の強さとし、その電気の強さを、色ができる部分に発射された!のでしょ!
視覚領には、発色メカがせいぞろい!している!のでしょ!
電気の強さによって、発色するメカは、赤を発色させたり、青を発色させたり、緑を発色させたり、黄色を発色させたりする!のでしょ!
きっと、そんなすばらしい発色メカ!を、大脳の視覚領に“セット”された!のではないでしょうか!
〔図18〕
000226a,1kan,18zu.gif
それはまるで 神岡のニュートリノを検出するために造られたタンク!のように、なっていて感光体!なのです!
光を感じて電気に換元するのではなく、その反対です。
電気を受けて発色する!のです。
電気の強さに対応して発色!する!のです。
光の強さ(波長)が 電気の強さに成り、電気の強さが 発色させる!のです。
電気の強さにより、赤に発色し、青に発色し、緑に発色する!のです。
そこには、発色板!が“ある”のです。
あなた様の発明 発見 創造された 発色板!です。なんてすばらしい事でしょう!
音の周波数を、分析するメカである基底板!をお創りになられた!ように、光の波長を電気に変え、その電気の強さを、色に変換するメカ!をお創りになられた!のですね。
光の波長を電気に変換するメカ!をお創りになられました。
それと同じように、
電気を、色に変換するメカ!をお創りになられた!のです。
それをお創りになって、視覚領にセット!された!のです。

このしもべは、景を見ます。たくさんの点として見ます。
そこには、光の強さの異なる点があります。
その点の光の強さが目に入って来ます。無数の点として入ってきます。
それを受けます。網膜の視物質が、それは1つのかん体(錐体)に、約100万個含まれています。
1枚の円板に 1,000個ですから 1,000段に成っている!のです。
それは、光の波長を分析するため!です。
光の波長は、分析されました!そして、電気に換元されました。
視覚領には、電気の強さによって 発色するものがあります。
それを

神様!あなた様は 発明 発見 創造!された!のです。そして、そこにセットされたのです。
〔図19〕
000226b,1kan,19zu.gif
なんとすばらしい 発明品!でしょう!
電気により、発色するもの!であり、電気の強さにより、発色する色がちがうもの!です。
それは1本の蛍光灯で、赤に成ったり、青になったり、無色になったり、黄色になったりする!もののようです。すばらしい!です。
光の波長の測量機が錐体です。錐体のオブシンです。
そして、それを電気にします。その電気が、視放線を通りスクリーンである 視覚領にやってきます。
そこには“ある”のです!電気の強さで、青になったり、黄色になったり、橙になったり、赤になったりするメカ!が。
なんとすばらしい事でしょう!
そうしますと、まったく 聴覚!と同じです。同じようにまっすぐ照射すれば良いだけ!です。
あっちへ行ったり、こっちへ行ったりせずにすみます。
型や色を選ぶ事も、それを更に組み立てる労力も必要ではありません。
まっすぐ見て、まっすぐ見たものを感じる事ができる!のです。

ああ、学者さんに おこられそうです。「私達の労苦を水のあわにしてしまう!」と怒声をあびる!ようです。

まあ、そんなに どならなくても良いでしょ。
あなたは、学者さん。
このしもべは、ただの主婦。赤ちゃんのようなもの!です。学問では!
だから、怒声は似あいません。せいぜい、あやす位でよい!のです。
でも、見た型を捜したり、組み立てる!そんな複雑な過程をへて見ている!のでは、つかれてしまいます。
はたして、捜す仕事!や組み立てる仕事!は、どのような理性が行うのでしょう!
きちんと 区分けされた!ように、視放線は走っている!のに。
それは、組み立てなくてもよいように!するため!ではないのかしら!
そのまま、電気は速く走ってつき進めば良い!そのための道!ではないのかしら!
型を捜して、更に組み立てる!そのためには、知恵は必要ではないのでしょうか。
だれが捜して、だれが組み立てるのでしょうか。
次々にやって来る電気に、その仕事は おいつくのでしょうか。
コンピュータでも、処理するのに時間はかかります。情報処理!には、時間がかかります!
次々にやって来る 電気に対して情報は次々乗っています。それを次々処理しなければいけない!という事です。
そうなると、どこかの情報はカット!しなければいけません。きっと、カットしているのでしょうね。
電子の仕事は とっても速い!のです。
それに比べたら、このしもべの感覚は、とってもゆっくりしている!のです。
ですから、情報処理している!という事もわかる!のですが、だれが、型を捜して更に組み立てるのかしら!と思うのです。

でも、まっすぐ進んで、そのまま映る!まるで映画のように映るのであれば捜す事も、組み立てることも不必要なので、合理的である!と 思う!のです。
視覚領のブラウン管は、電気の強さにより、発色するブラウン管!のように思う!のですが、いかがですか!
このしもべは、視覚領のブラウン管を、“電気の強弱により、異なる色を発色するブラウン管!”と名付けます。
そこで、色は創造される!のです。7色の虹の色は、創造される!のです。
原色!だけでなく、電気の強さは、強くなったり弱くなったりします。
まるで“周波数”で変る音盤!をお創りになられましたように、電力で変る発色板(灯)!を、お創りになられた!という事!です。
たくさんの色ができました。

神様!その視覚領のメカ達を“電力で変る発色灯!”と名付けます。
神様!全てが創造されたものです。
音も、色も!すばらしい!です!
どれも、すばらしい音!です。すばらしい色!です。

科学的に物理的にお創りになられたもの!です。
メカをお創りになられまして、創られた音!と色!です。
なんてすばらしい事でしょう!
色が“ある”と知る!のは、あなた様が創られた脳!です。
ミツバチは、紫外線を感じるメカで見ます。それで、紫色だけを見ています。
犬や猫は、モノトーンで見ています。彼らには色はありません。
猿と人間だけに多彩の色はあります。それは、創っていただいた!からです。
あなた様の技術で創っていただいた!からです。色も創られた!ものです。
ミツバチには紫外線に色!をお与えになられました。
紫外線測定器をお創りになられ、それを電気とし、脳の視覚領にはA色を発色させるメカ!をお与えになられました!
A色は紫色かどうかそれはわかりません。
電気により発色するもの!をお与えになられた!のです。
ミツバチにとって光は、A色!なのです。紫外線!なのです。

色にあふれている世界!
それは 光にあふれている世界の光を知る事のできる
お方様がお創りになられました世界!です。
全ての光を、波長としてとらえる事のおできになられた
お方様がお創りになられました世界!です。

あそこの芝生から反射しているあの光は、aナノメートルの光!
あそこの木から反射しているあの光は、bナノメートルの光!
空の青さの光は、cナノメートルの光!
空気の光は、dナノメートルの光!と
あなた様は御覧になられた!のですね。そして、その光に色をつけよう!と
あなた様のお考えは広がった!のですね。
数字!としかわからない光の強弱!それに、色を付けよう!とお考えになられた!
あなた様のお考えを、ただ、ただ「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申上げます。
ただ、ただ すばらしい!の言葉だけ!です。
そして、感動の意思表示である涙!です。すばらしい!です。

無色 モノトーンに 終る世界!でした。
この景も、もうすぐ咲こうとしている桜も、ハトの光沢ある羽も、サザンカの花も、モノトーンに 終る!ところでした!
もし、色を感じるメカ、光の強弱を、色として感じるメカ!がなかったら、“ある”のは光の強弱だけ!でした!
光に色がある!のではありません。光にある!のは、光の強弱だけです。
それに、色!をお付けになられた!のは、
あなた様!です。人間に色をプレゼント!した!のです。
知る脳をもプレゼント!しました!
そして、振動の周波数に音を付けて、プレゼント!して下さいました!
全てメカ!を創られて、プレゼントして下さいました!
無のものを有にして下さいました!
知を有にし、色を有にし、音を有にされました!すばらしい!です!全ては、無に等しかった!のですね!

光のどこを捜しても、色は見つけられません。
光が、いくら束になっても、色は見つけられません。
本当は、そうなのです。光には、色は無い!のです。
光にあるのは光!だけ!です。光の強弱だけ!です。
それに、あなた様は、創って与えられた!のです。衣を!
色という衣を!それは創られたもの、視覚領のメカ!で、お創りになられた!ものです!
光の波長を、電気に変えられました。
電気の強弱 を照射する事によって、発色する灯!をお創りになられました!
そうでしょ。そんな気がします!
色も創られた!ものです。すばらしい!です。
色も、御心のままに創られ、御心のままに成っている!のですね!とっても すばらしい!です!
『光あれ』とおっしゃられました
あなた様は、『色よあれ!』とおっしゃられた事でしょうね。
光の強弱によって、色を創ろう!とお考えになられ、そのメカを お創りになられました。
研究して、お創りになられました!特定の波長の光をあてて、色を出すもの!を御研究!された!のです。
光の強弱により、変化するもの!を研究された!のです。
それが、視覚領!です。人間と猿の視覚領にセット!された!のです。

大宇宙のバラ星雲が、まっ赤に見える!のは、人間の視覚領が見ている!からです。
まっ赤である!と認識します。
でも、現実にある!のは、光!だけ!です。光の強さ!だけ!です。
そこには、色はない!のです。光の強さ!だけ!の満ちる世界!です。
ある!のは、光の強さ!だけ!です。
ただ 色を見る事ができるのは、人間と猿だけ!です。
大宇宙の中に色を見ることができる!のは、人間だけ!です。

「バラ星雲さん!なんて、あなたは美しいでしょう!この上なく赤く、真赤に焼えている!のね」と、バラ星雲さんに申し上げても
バラ星雲さんには判らない!のです。
きっと そうです
はて、はて、赤い!?とは、いったいどんな焼え方を指しているのかしら!? と、疑問に思って聞いている事でしょう!
現実は、光には色は無い!のです。
色を知る事のできるのは人間だけ!です。
それで、光の色の研究をできるのも人間だけ!なのです。
光の三原色!と言っても、大宇宙さんには、通じない!のです。
「ハテ、ハテ 何を言っているのかしら?」と思われるだけ!です。
きっとそうです。
そこに“ある”のは、数学的に現わされる、光の波長の強弱だけ!なのです!

きっと、ニュートリノさんも「yesyes、」とおっしゃる!でしょう!
大宇宙の旅行者ですから、おたずねしたいものです。
「わたしだって わからないわよ色は!
クオークに色がある!というけれど、それもわからないのよ!
なんせ色!という言葉は チンプンカンプンネ!
わからない言葉 認識できない言葉よ!
それよりも、波長 a nmとか 波長 bnmと言ってほしいです!それならわかる!わよ。
光については、よくよく知っているわ。だって、私達はお友達ですもの。
一緒に創られた仲!ですもの。いわば、同級生!なの。
神は、昔々私と光や電子やクオークや他の素粒子達をお創りになられた!のよ。
そう!無からね。なんでも 創れるのよ! 神は。
だから、きっとその色!というものも、神のわざね!神が新しくお創りになられた!ものだわ。
それを知ることは 私達には できないの。でも、あなた達は、それを知る事ができる!のね。
フシギな目ね!
光の波長を分析して、それに色というものが付いている!のね。
光の強弱を、その色で知る!というわけね。
神は、ずい分 あなた達人間にサービスされている!のね。
光の強弱を知るだけでなく、それに色という、とてもすばらしいものを付けて、教えられているのですね。
見る事のできない 私にとって、それは、とっても とってもすばらしいもの!だわ。
わたしも、ほしいもの!だわ。
たくさん居る 光の友達!が、色で見られる!のですから。
なんとすばらしい世界!かしら!
もし、その目が、私にあったら、大宇宙の旅は、もっともっと すばらしいものになるわね!
カラー付きの美景を楽しめる!のですね!
あなたが いつも 夜景を見て、大宇宙を想像するように!
わたしも、大宇宙をカラー付けで見る事ができる!のですから!ぜひ ほしいわ!絶対ほしいわ!絶対、絶対ほしいわ!
だって、私の旅行は、光を見る旅行!ですもの!私の友は 光!ですもの!
大宇宙にあるのは光!だけ!それをカラーで見る!なんてすばらしい事でしょう!
光の強さも、近づくにつれて、だんだん強くなるから、私も飛んでいって、ある星に近づくにつれて、その星の色も だんだん変ってくるでしょうね!
まあ、すばらしい事!
増々、そんなカラーの宇宙!を見てみたいわ!
あなたの目をちょうだい!」

ああ、ビックリした!
ニュートリノさんに目を取られる所だったわ。
ビックリして、夢から飛び起きた時のように
このしもべは、ニュートリノさんの会話をストップしてしまいました!
ニュートリノさんは、知っているのです。
いくら、目だけ取っても、カラーは見られない事を。
それを知るためには、脳の視覚領をも取らなければいけない事を。
そうしたら、重くて重くて、それをたずさえては、大宇宙を飛べないことも、知っている!のです。
それなのに、あんな事を言って、私をオドロカセル!のですから!楽しいニュートリノさんです。
又 このしもべの肩に乗っていてね。

ここ“素粒子の里!”はすばらしい!です!
大気圏の素粒子達と、友達に成れる所です!彼らは、大宇宙からやって来たのです。
地球磁気を通りぬけ、オーロラをつくり、オゾン層を通ってやってきた勇者!です。
あこがれの地球にやって来れた勇者!です。彼らは、地球の事を知りたい!と思っています。
そして、このしもべは、大宇宙を知りたい!と思っています。
それで、会話ははずむ!のです。
お互い、知ろう!とする心!で、会話ははずむ!のです。
でも、知るべき事が多い!のは、ニュートリノさん!です。
余りにもめずらしいもの!ふしぎなもの!が満ちている!のですから!
それは、とっても叡知に満ちていて、フシギ!も、叡知!で、解決されるもの!ですから!
ニュートリノさんの探求は、どうしても、その大いなる叡知!に向う!のです。

いったい 何者かしら。
この叡知ある惑星を創られたのは、どのような叡知なのかしら!
そして、ぜひ会いたい!と思っている!のです。
そして、できる事なら願って、その叡知に来てもらいたい!と願っている!のです。
ある惑星に!
そして、野望は、その惑星も、この地球のように成らせてほしい!と願っている!のです。
イエスの御名によって  アーメン!

追伸!

神様!もしかしたら、色の三原色 赤、緑、青!の色の原点は、あのダイヤモンドのポルフィリン核!ではないでしょうか!
それを 視覚領にセット!されている!のではないかしら!
赤 − ヘモグロビン
緑 − クロロフィール
青 − ヘモシアニン
その色!をセットされて おられる!のではないかしら!
だって、それらの色を先にお創りになられたのですから!
単純なこのしもべは、そのように思っています。
でも、確かに申し上げられます事は、
あなた様にとりまして、三原色!は、脳の色!をお創りになられる、はるか以前にあった!という事です。
それは、 赤、緑、青、それを わざわざ ポルフィリン核で、お創りになられたからです!
このしもべは、そのように思います。

神様! 脳で聞く 脳で見る!とは、どのような事ですか!
受信器は、目と耳
そして、見たものを画くのは脳の中。
聞いたものを現すのは脳の中。

色弱の人は、赤と緑の区別がつきません。
赤の波長がわからないのだそうです。
それは、約600 nmに相当する発色メカが作動しない!からです。
〔図20〕
000226c.1kan,20zu.gif

神様!この事も証明しています
光は光の強弱だけであり
その中に色はないのである!という事を!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

200032
神様!素粒子の創造者が、あなた様である証拠を又、見つけました!
それは、絶対メカ!である!からです。視覚領は 色を認識する唯一真実な絶対メカ!である!からです。光の性質を誤る事なく教えている!からです!
それで、わずかな波長でも、色に差を生じるメカ!を創ろう!と、お考えになられた、あなた様はロドプシンを 改良された!のですね。
ほんの少しの光の波長でも、知覚できるメカ!に改良!された!のですね。それがオドプシン!です。あの錐体細胞に、ブラ下がっている感光メカ!です。
わざわざ御研究されて、お創りになられた!もの!です。
それは、特定の波長(nm)を知覚させて、発電させる!ため!です。

200032

神様!日曜、月曜、火曜と、体具合が変でした。
日曜と月曜は、吐き、メマイがしていました。
今日も、余り体調はよくありません。
考え!がメマイさせたのでしょうか!
余りにも、突拍子もない事を考えた!ので、考えた自分まで、目をまわした!のです!
目も オドロイタ!のです。「わたしは、いったい何を今まで見ていたのかしら!」と。
ああ、考えなければよかったわ!と思っています。
でも、考える葦!なのですから、しようがありません。
あなた様が、あまりにすばらしいメカ!を創って下さいましたので、つい!そのように思ってしまいました!

神様!写真器!のようですね。カラー写真器!のようですね。
感光板!である視覚領は、いったい何でお創りになられた!のですか!
写真器なら、光をすぐそのまま受け取る!わけですから、光の量を留めておくもの!です。
電気によって、発色する版!なのですよね。 視覚領は!
それでは、電気によって、発色するカラーテレビ!のようなもの!なのかもしれませんね。
そうしましたら、カラーテレビのカラーブラウン管!のようになっている!のですか!
カラーブラウン管の表面をルーペで拡大すると、赤、緑、青の色光がモザイク状になっています。
一組の赤、緑、青の加法混色で1つの色を再生する!のだ!そうです。
きっと、この原理!なのかもしれませんね。
それとも、光の波長別に色を視覚領にセット!された!のかもしれませんね。
『電気で発色するのに、三原色でよいのであるなら、わたしは、どうして それを使わなかっただろうか!』と おっしゃられておられる!ようです。
そうですね! やはり、カラーブラウン管を視覚領!に、お創りになられた!のですね!

神様!視覚領を“カラーブラウン管!”と名付けます!これだったら、電気で付く!のですから よくわかります。
電気の刺激で、カラーブラウン管がピカピカして発色する!のです。
カラーテレビのように!すばらしいメカ!です。正確なメカ!です。

まるで 酵素!のようです。
『なぜかね!』と、おたずねになって下さい!
「ハイ!」と、このしもべは答えます。
それは、それでなければならない 唯一のもの!である!からです。
絶対のメカ!である!からです。
絶対そのメカでなければ ならないメカ!である!からです。
他のものでは代行できないもの!である!からです。
唯一絶対メカ!である!からです。
カラー写真機の感光板も、光の波長の色をとらえます。
それも、絶対メカ!です。それでなければ できないもの!です。
光を吸収して、発色させるカラー感光板は絶対メカ!です。
そして、カラーテレビのカラーブラウン管も、絶対メカ!です。
科学者が集まって、一生懸命研究して発明、発見、創造 した!ものです。
そのような むずかしい メカを、しかも、絶対それでなければならないメカ!を
あなた様は、数百万年前に発明、発見、創造された!のですね!
それは、でたらめに光の波長と色の関係をお創りになられた!のではない!のですね。
きちんと、物理的に、実験されてお創りになられた!のですね。
600 nmの波長の光は 赤!である!だから、赤である色を発色させよう!
500 nmの波長の光は 緑!である!だから、電気が来たら、緑を発色させよう!
480 nmの波長の光は 青である!から、きちんと 青を発色させよう。青である!と教えよう!

神様!あなた様は、決して誤った事を教えない!のですね。
光についても、正しい事!真実!を教えられた!のですね。
真実を知らせるための視覚領!をお創りになられた!のですね。
ありがとうございます。
メカの創造に於妥協をゆるさない!
あなた様の御心!が判ります。
とっても とっても 物理的に化学的に、それも、真実なるもの!ばかり!をお創りになられた!のですね。
光を教える!ためにも、光の色を教える!ためにも、
決して混濁している色ではなく、決して別な色でない真実の色を創って与えられた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
なんとすばらしい発明でしょう!
なんとすばらしい創造でしょう!
なんとすばらしい愛!でしょう!
まるで、光は 無色!と思ってしまいます。
もし、あなた様が、人間に色を認識する視覚領を創って下さらなかったら、確実に、人間は、光は無色である!と思っています。
でも、

あなた様が、光には波長が“ある”と教えて下さいました!
光の波長に色を与えてくださいました!
それで、人間は、光に波長がある!と知りました。

このしもべにメマイ!をおこさせたのは、「光は無色!あるのはただ波長nmだけ!」ということです。

神は、人間に視覚領をお与えになられた。
その視覚領は、光の波長nmに色を着色(プラス)した!
光には波長nmより無い!それなのに、
神は、光に波長nmがある事を教えるために、あえて、波長に各々別々の色を付けて、教えられた!のである!
これが、光を教える 神の手段であった!と考えた!
このしもべの考え!です。
でも、確かに申し上げられます。

“神は、光を一番良く御存知であられます!”
神です!光をお創りになられた!のは、神!です。
その、お方様以外には おられません!
絶対!という言葉を付けて申し上げます。
絶対、光を お創りになられた!お方様!です。
光の何たるか!を、一番良く御存知である!からです。
光というものを、教えて下さった!からです。
わざわざ、人間に視覚領!を お創りになられて、光の真実を!まるで、物理教師!のように!だれにでも わかるように!体験させて、教えて下さっておられる!からです。
そして、ただ、教えて下さっておられる!だけ!ではありません。
楽しませて下さっておられる!のですね。
あっ 赤い花だ!
今日の空は まっ青!
もうすぐ ピンク色の桜が咲くわ!白れんは まだかしら!と、桃の花を見ながら 楽しんでいる!のです。
カラーテレビを見るのは楽しい!です。
白黒テレビを、今更見る気はしない!です。白黒写真は無用です。
すばらしい!です。色を知る事ができた事!色を見られる事が!

光の反射波長nmを、色として認識できる動物に生まれてよかった!です。
それも、猿類、原猿は夜行性ですから原猿ではダメです。
オラウータン!は、顔が悪いし、
やはり、人間!に生まれて来なければ!
だって、視覚の映像だって、人間の方が良い!かもしれません。
それに、カラーテレビが見られない!のですから。
やはり、人間に生まれて来なければ、この幸せに ひたれません。

神様!あなた様の愛に包まれています。
あなた様の与えて下さった色を見られる 愛!にひたりきっています!

神様!素粒子の創造者が、あなた様である証拠を又、見つけました!
それは、絶対メカ!である!からです。
視覚領は色を認識する唯一真実な絶対メカ!である!からです。
光の性質を誤る事なく教えている!からです!
実験し、研究し、真実を告げるメカをお創りになられた!からです!

神様!このしもべは“視覚領を、光の真実を告げるメカ!”と名付けます!
これ程のメカを発明、発見、創造できる主はおられません。
大宇宙広し!といえども おられません。
それも、DNAで、4つの塩基と、デオキシリボースリン酸!だけで お創りになられた!のですから!
大宇宙の叡知の奇跡!です。
大宇宙には光はたくさんあります。かぞえきれない程多量にあります。
でも、色を認識できません。色を認識するメカ がない!からです。
もし、色が認識できなかったら、色はない!のです。
色はどこにも無い!のです。
見て“ある”と認識できるのは、この小さなちいさな地球!光の少ない地球!それも 人間と猿!だけ!です!
ああ、又 ニュートリノさんに「目をちょうだい!」と、おねだりされそうです!

神様!光の波長の属性が色です。
それなら、錐体細胞のオドプシンは、色を感受するし、波長(nm)をも感受するメカである!という事ですよね。
網膜で、光の波長(nm)は、キャッチされます。
それは、色をキャッチする!とも言えるし、光の波長をキャッチする!とも言えます。
本来、光と光の属性!ですから、どちらでもよろしい!のですが、
このしもべは、光の波長nmをキャッチするメカである!と思う!のです。
光の波長nmをキャッチする!のです。そして、それを、電気に換元する!のです。
電気は、色については 知りません。電気が知っている!のは、電気の大きさ!です。
その電気の大きさは、色によってできた!ものではなく!光の波長nmによってできたもの!です。
ですから、電気はまったく色には無知!です。
ただ、知っている!のは、さっき受けた波長の大きさだけ!です。
波長(nm)によって電気は生まれ、決して色によっては生まれない!という事を、

神様!このしもべは申し上げたかった!のです。
誤っていたら ゴメンナサイ

そして、色!という 言葉!色!という 実体!が現れてくる!のは、視覚領!です。
そこで、初めて、電気が色を現わす!のです。
カラーブラウン管!によって!です。

神様!このしもべはそのように、
あなた様のお創りになられましたメカを理解申し上げました!

錐体のオドプシンと杵体のロドプシンの差は、光の波長の測量計の精密度のちがいである!と思います。
オドプシンの光の波長の測量は、ものすごく精密である!という事です。
そうです 光に特別敏感である!という事です。
少しの光の波長の差でもキャッチできる位、精巧にできている!という事です。
光の感度の差!である!と思います。
それで、わずかな波長でも、色に差を生じるメカ!を創ろう!と、お考えになられた、あなた様はロドプシンを 改良された!のですね。
ほんの少しの光の波長でも、知覚できるメカ!に改良!された!のですね。
それが、オドプシン!です。
あの錐体細胞に、ブラ下がっている感光メカ!です。
わざわざ御研究されて、お創りになられた!もの!です。
それは、特定の波長(nm)を知覚させて、発電させる!ため!です。
色の波長を知覚させる!ため!です。
目的は色を教えるため!です。
光のすばらしさ!を、教えるため!です。
あなた様のお創りになられました光が、こんなにも すばらしいものか!という事を教えるため!ですよね。
そして、楽しませるため!です!
大宇宙で最も幸せな 色を知る事のできる しづより
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

200033
振動は音という属性をもっているのかどうか!という質問に対して、振動は音という属性は持っていない!という事です。
だって、受話器の振動には決して音は無い!のですから!
そして、光について、光は色という属性を持っているのかどうか!という質問に対しても、光は色という属性は持っていない!と思います。
持たせた!のは、電化した!からであり、電気を更に色に換元した!からである!と思います。

200033日 

神様!あなた様が光を電気に換えなかったら、けっして色はなかった!のかもしれません。又、そんな事を考えてしまいました。
それに加えて、もし、電気を通すカラーブラウン管!を、お創りにならなかったら、色!は存在しなかった!のかもしれませんね。
真実として!“ある”のは 光!だけ!です。
光の強弱だけ!です。
又 メマイ!がするかしら。?マークが並ぶこのしもべの脳はメマイ!をおこす!かしら!
楽しみ!です!実験です!自分のからだを実験してみます。

神様!電話から声が聞えます。
でも、本当は音はどこにもない!のです。
ただ、空気の流れ!が“ある”だけです。
電話器の受話器は、電気を磁気に変え、振動板を振動させているだけ!なのです。
このしもべは、音を耳に入れている!のではなく、振動を耳に入れている!のです。
どこにも音はありません!
ホラ、そうでしょ!音は無い!のですよね。音は無い!
それなのに、音だ!と認識する!のは、脳!なのです。
耳というメカが、空気の振動を周波数に分析し、それを 電気に換え、電気が 音を生み出す音盤を タタイタ!のです。
音は無い!のです。
それを
あなた様は、脳でお創りになられた!のです。
それで、人間の叡知は、音!のすばらしさを知り、その音をださせる振動を造った!のです。
振動数を作った!のです。
それが、人工的に作られた音と成る振動!です。
脳の音盤をポンポン!とタタイテ、音を楽しもう!と
脳の音盤をタタく道具!を作った!のです。
それが、楽器であり、レコードであり、CDであり、テープであり、ラジオであり、テレビであり、電話です!
その道具から生まれるのが振動!です。
その振動が耳に入ると、電気に換わり、側頭葉の音が生まれる!のです。
今、Kです。音楽が、この部屋には満ちています。
これ程の容積を満杯にするものはありません。
満席の客が居ても、空間はすき間だらけ!です。
でも、音楽は天上の上、机の下!まで満ちている!のです。
音楽満ちる部屋!です。空気の振動の満ちる部屋!です。
空気は振動しています。
風も空気を振動させます。でも、音は聞えません。
空気の振動にも、音と成るものと、そうでないもののちがい!は ある!のかしら!
振動のちがいによる!のでしょうね。
振動数による!のですね。
音の高低は振動数で決まります。
そうしますと、風は、振動数が少ない!という事ですね。
人間は、振動数のちがい!を作っている!のですね。
それを、楽しんでいる!のは、振動数を音!として、認識するメカのある人間!というわけ!です。
自分達で作った振動数を、耳に入れて、脳で音!として、楽しんでいる!のですね!
大いなるかな人間!とよばせて下さい!
楽しむ事を知った人間!与えられたもの!で、楽しみを増やした人間バンザーイ!です。
脳の中の音のメカ!を与えられ、音を知り!
音となる振動を自分達で作って、それを楽しんでいる!のです。人間バンザーイ!です。

だって、猿はできませんでした!
いくら 音を与えられても、自分で新しい音を次々作って、それを楽しむ事をしなかった!のです!

神様!やはり すばらしい!です。
すばらしい人間を創って下さって!すばらしい!です。
音を与えた!だけでなく、与えられた音!を知り、考えて、その音を作り出した!のですから!
昔々の人も楽器を作りました!音を楽しもう!と

『それが、わたしの目的であった!今、おまえが美しい音楽だ!と感激する!その事で、わたしの目的は達成された!のだよ』
あなた様の 愛!は、完成されました!
人間は、音!を完全に自分のもの!にしました!
脳に隠されたメカ!の解明は、まだできない!としても、無である振動を、たくさんたくさん作りました!
そして、空間を振動で満たしております。
それを、耳に入れて、このしもべも楽しんでいます。
振動がなければ、音は聴こえません。
振動が入って、人間の耳から入って、初めて生まれます!
このしもべは思います!
振動は音という属性をもっているのかどうか!という質問に対して、振動は音という属性は持っていない!という事です。
だって、受話器の振動には決して音は無い!のですから!
そして、光について、光は 色という属性を持っているのかどうか!という質問に対しても、光は色という属性は持っていない!と思います。
持たせた!のは、電化した!からであり、電気を更に換元した!からである!と思います。
換元!正に次元の換元!のようです!
まったく別のものに 換えてしまわれた!のですね。
『全く別のものではないよ!』と、おっしゃられる!かもしれませんね。
『換元できる!のだから 全く別のものではないよ!とっても科学的な換言ではあるがね!』と、おっしゃられている!ようです。
そうですね 人間も、振動を電気にしたり、電気を振動にできる!のです。
写真機のカラーフィルム!を発明、発見した!のです!
メカを創って換元する事ができた!のです!
メカ!ですね。
全ては換元するメカ!が、光に色という属性を付加した!のですね。
振動に音という属性をあえて持たせた!のですね。

付加させた!のも、それを持たせた!のも、それを変換した!のも、大いなる叡知!です!
あなた様の大いなる叡知!です!無限大の叡知!です!

そして、人間に与えた知恵!です!カラーフィルムやカラーブラウン管を発明したのは、人間の知恵。
脳のカラーブラウン管を発明、発見、創造したのは。

神様!あなた様の大いなる叡知!です。
楽器やCDやテープやラジオやテレビを発明したのは人間の知恵。
脳の音盤を発明、発見、創造したのは

神様!あなた様の大いなる叡知!です。
このお祈、イエス・キリストの御名のよってアーメン!

 

 

 

 

2000年3月4日
やはり、素粒子の創造者!です。
光の波に、エネルギーがある!とお考えになられる!のですね。
波の運動はエネルギーだ!と、お考えになられる!のですもの!
50
億分の1気圧の振動である波!に、エネルギーがある!と、お考えになる事ができる!のですね。
その波を吸収しよう!その波を利用しよう!とお考えになられた!のですね!
聖書に、『見えないものを、まるで見ているように、お創りになられた!』と書かれています。
目の錐体細胞には感光体!である、オプシンがある!のです。
あなた様の発明、発見、創造されました、光の波のエネルギーを吸収する物!であり、かつ、電気に換える物!です。
光の波にブツかり、反応し、電気を起すメカ!オプシン!です。そこで、光のエネルギーは測定されます。

2000年3月4日
イエスキリストの父上であられるヤーウェーの神様!どうもありがとうございます。

神様!いつも、ラブレターの出発は、この言葉から!でなければいけない!のですね。
本当は無の世界!に居る!のですね。虚!の世界!に居る!のですね。
光はあっても色のない!世界!です。
今、夜明け前!です。少しの光が窓からさし込んでいます。
中のものは、ノーカラーです。ノーカラーの世界!です。昔の白黒テレビ!のような世界!です。
白黒写真!のような世界!です。虚!の世界!です。

お話する時、音を出している!ようです。
でも、実際は、声帯をふるわせているだけ!息を出しながら、その息で声帯をふるわせているだけ!なのです。
そして、振動する空気を相手に送っている!のですね。
相手は、その空気を耳の中に入れている!のです。
それを基底板で周波数別に分類し、分類したものを電気化し、側頭葉で声!として理解している!のです。
そして、その声の言った事!を理解!している!のですね。
理解は2種類ある!という事ですね。
音として理解する事と、
音の内容を理解するという事です。
すばらしい!メカ!です。
音のコンピューター!です。脳は!
見る!という事も、理解する事が2種類ある!という事ですね。
1つは、点として、入ってきた光の強さを電化し、それを、色として、理解する!点を集合した映像として、理解する!という事と、
その像が何であるかを理解する!という事です。

神様!そうですね。
そこで、無も有!と成る!のですね。
人間にとりまして、無であり、オカシなフシギな世界!が、有であり、理解できる世界!と成る!のですね!

神様!無の世界を有の世界!理解できる世界!へ導いた!のは
あなた様!です。
音もなく振動だけの世界!
それを理解させた!のは
あなた様!です。
『どうにかして、教えてあげよう!この世界のことを教えてあげよう!』と、
まるで、ヘレンケラー!のような人間に、教える方法!をお考えになられた!のですね。

動物達に教える方法!を、お考えになられた!のですね。
まず、振動!を活用された!のですね。
海の魚に、水の振動!を教えた!のですね。
水の振動によって、自分の状態がどのようであるか!を
教えられたし、泳ぐ速さを知ることも教えられた!のですね!
そして、聴く!という事まで、
水の振動!を知る事!を通して、教えられた!のですね。
魚のウキ袋!で振動をとらえて!教えられた!のですね。
ウキ袋!で増幅された!のですね。振動を!ウェーバー器官を創られて!よくわかります。
振動の受ける面積を広くされた!のですね。
そして、もっと、むずかしい原理!がある!のかもしれませんね。
水の振動をウキ袋に受けた!そのお考え!にも、科学的な原理!を応用された!のでしょ。
そして、そこに耳小骨をお付けになられた!のですから、さしずめ、うき袋は鼓膜!という事なのでしょうか!
きちんと、なんでも計算されて、お創りになられる!のですね。
人間の耳も、ツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨と連結され、音圧を28dB増強された理由は、空気から、内耳液に振動が伝わるさいのインピーダンス差による約30dBの損失を埋めあわせるため!なのですね。

その逆!である!と考えたら良い!のですね。
振動が液体から、空気に伝わる時は、振動が増強される!という原理は、インピーダンス差!なのですね!
やはりそうです!科学的な原理!は、きちんとあった!のですね!

あなた様の場合はいつもそうです。
たとえ、人間が気づかなくても、解けなくっても、必ず、そこには、科学的な原理!は“ある”のですね。
それに『気付け!』とおっしゃられている!のですね。
戸をたたく者は、開けてもらえるであろう!と、脳の戸の鍵をいつもあずけている!のですね。
『あけるのは、ホラ、おまえだよ!』と、
あけてあげる!のではなく、あけられる状態にいつもなっている!のですね。
すばらしい!です。
なにもかにも、無から有にして下さいました!知る!という事まで、無から有にして下さいました!
ただついて行けば良い!のですね。教えて下さっている事を、理解する!ように、努力!すれば良い!のですね。
脳のカギ!はいつでもあいている!のですね。
知るため!『気付け!』と、おっしゃっておられる!のは、原理探究!のように、知恵を傾ける事だけ!ではなく、
『ホラ、そこに“ある”だろう!その木に気付け!ホラ、聴えるだろう!その振動に気付け!』とおっしゃられ、いつも鍵をあけて下さっている!のですね。
視覚の鍵を、聴覚の鍵を!

ねむりからの解放と同時に鍵は開く!のですね。
理解の鍵は、『見よ!聴けよ!』と、大きな力で、よびかける!のですね。
今ある、生きている状態である!から、見れるし、聴ける!のだから、早く目を醒まして、見よ!聴けよ!と、鍵はあくのを待っている!のですね。

なんてすばらしい事でしょう!
無の世界も、その鍵で変化する!のですね。
いいえ!変化する!と申し上げるより、換元する!と申し上げます。
振動は音に換元され、光は色に換元されます!
すばらしい世界!に成ります。

神様!ありがとうございます!無の世界が有の世界!に成ります。
神様!ありがとうございます!無の世界を有の世界!にして下さいまして、ありがとうございます。
虚の世界を実の世界に変換!して、下さいましてありがとうございます。
正に虚の世界!です。考える事もできない世界、色もない世界、音もない世界!
全てを失ってしまいます。今もっているもの全てが失われます。
音もなく、ただの振動だけで何がわかる!でしょう!それも、耳が無かったら、決して、感じられません。
振動でさえ、感じられません。
色もなく、ただ光だけで、何がわかる!でしょう!それも、目がなかったら、その光さえ、感じられません。
脳の鍵が閉じた場合!無になってしまいます。

自分は“ある”のに何も感じられない!それは虚の世界!です。むなしさだけ!の世界!です。やりきれません。
どうもがいても、見えません、聴こえません。虚の世界!です。
ねむりの中にさえ、実はあります。体験して得た事を基にして、実を感じる事ができます。思う事はできます。
でも、見る体験もなく、聴く体験もなかったら、
いくら、「脳があるから、考えれば良いだろう!」と言われても、何を考えたらよいのか!さえ、わかりません。
虚の世界!です。
ああ、早く、この虚の世界を抜け出たい!です。

さあ、鍵を開けましょう!
『いつでも戸をたたけば、あけてもらえる鍵』であり、自力であく鍵をあけましょう!

神様!もし、ニュートリノに成って、本当に大宇宙を飛ぶ時が来ても、このしもべは幸せ!です。
他のニュートリノさんには無いもの!を持っている!からです。
それは色です!音!です。想像力!です。
体験できた!から、持っている!もの!です。
だから、星!にだって、色を付けられます。
ただ、明るいだけの星にも、それに、青色を付けて、想像して見る事ができます。青い星だわ!と、
青色というものが、どのようなものであるか!を知っている!ので、青色を付けて見る事ができます。
霧のような水素雲!にも、ピンク色を付けて、想像を働かせて、着かざらせる事ができます!
遠くの小さな星を、花!にだって、できます。もうすぐ咲く小宇宙!白れんの花!に!
体験できた!から、できます。

神様!それにしても、あなた様は、すばらしい想像力です。
想像力!です。
枯れ木に、桜の花!や、白れんや、紫色のもくれんや、梅や、桃の花!を咲かせられた!のですものね。
きっと、たくさんの体験があったのかしら!そのように思ってしまいます。
想像も、体験によってでなければ中々沸いてこないこのしもべは、そのように思ってしまいます。

だから、大宇宙に行ったら、大きな響をも、作曲の材料にしてしまう!かもしれません。
あっちの響と、こっちの響を合わせて!ハイ!大交響曲よ!
なんて、指揮をしたりして!
体験した音を加えて、ハイ!そこにピッコロが鳴るの!と、想像しながら大きな響を音になおして、感じる事ができます!
無の世界も虚の世界も、体験により、色づけされ、音づけする事ができます!
神様!本当にありがとうございます。

神様!全て、お考えは波!から始まった!のですね。
振動も波!ヘルツの波!
光も波!約500nmの波!

神様!お考えは、ここに“あった”のですね。
ここから、出発された!のですね。
そして、それを、吸収する物!吸収して、電気に換える物!
吸収する物!だけではダメ!なのですね。吸収して、電気に換える物!でなければならなかった!のですね。
電気!は、知るメカを成就させる物!として、お創りになられておられた!からです。
波!波動のエネルギー!
あなた様は、波にエネルギーを、見ていた!のですね。
光の波に、エネルギー!を見ていた!のですね。
振動の波にエネルギー!を見ていた!のですね。
機械としてのエネルギー!うごき!としてのエネルギー!です。
やはり、素粒子の創造者!です。
光の波に、エネルギーがある!とお考えになられる!のですね。
波の運動はエネルギーだ!と、お考えになられる!のですもの!
50
億分の1気圧の振動である波!に、エネルギーがある!と、お考えになる事ができる!のですね。
その波を吸収しよう!その波を利用しよう!とお考えになられた!のですね!
聖書に、『見えないものを、まるで見ているように、お創りになられた!』と書かれています。
そうですね。
光の波、500nmの波を、だれが見る事ができるでしょう。
音の振動の波1秒間に500回振動する500Hzの波や、1秒間に2000回振動する2000Hzの波!を、だれが見る事ができる!でしょう。
そして、その波を利用して、電気を創ろう!と、だれが考える!でしょう!
『創れる!できる!』と考える事のできた
お方様は、波にとっても精通しておられた!し、電気にとっても精通しておられた!のです。
そして、御研究されておられた!のです。
『神経を発電させる電力と、光の波の力。神経を発電させる電力と、振動の波の力』というタイトルで、御研究させておられた!のですか!
光は波であり、球体であり、エネルギーである!nmという幅の波でやって来る光!
それを測ろう!と、お考えになっておられた!のですね。
すごい!です。やはり素粒子の創造者!です。
『わけないよ!』と、おっしゃられておられる!のではないですか!
むずかしい物理や数学の問題を、いともスイスイと解いてしまう学生のように!
あなた様は解かれた!のですね、
nm
の波長で進んで来るものを、もしかしたら、錐体細胞の円盤にひっかけておいた、オプシンにブッツけた!のですね!

光の波の振動がちがう!から、ブツカル確率!もちがいます。
波長の小さな、小きざみの振動であればある程
ブラ下っていたオプシンに当る率が高くなる!わけです。
それで、オプシンのイタッタ、オーイタイ、イタイ!
という回数も多くなる!というわけです。
それが起電力!です。

このように考えますと、起電力は、振動数の多い波!
こまかく震える波!nmの小さな波!程!起電力が大きい!という事に成ります。
明るい光程、振動数が多く、波長が短かく、こまかく震え、ブツカル回数が多く、起電力が大きい!という事に成ります。
錐体細胞の中には100万個もの感光体がセットされておられます。
1段に1000個ですから、1000段!ある事になります。きっと、秩序正しく並んでいる!のでしょうね。
錐体細胞の中には感光体がギッシリしきつめられている!と、考えたら良い!のですね。
そこへ波がやって来ます。細かく震える波!と、ゆるやかな波!です。
はたして、どちらの波が微粒子の感光体!に、多くブツかる!でしょう!
そういう事ですよね!細かく震える波!にきまっています。
ブツかる回数が多ければ起電力も大きい!という事です。
さあ、理解できました!光の波と、起電力の関係!です。
目の錐体細胞には感光体!である、オプシンがある!のです。
あなた様の発明、発見、創造されました、光の波のエネルギーを吸収する物!であり、かつ、電気に換える物!です。
波にブツかり、反応し、電気を起すメカ!オプシン!です。
そこで、光のエネルギーは測定されます。
今の光は、何nmの光であるか!という事です。
その光が、電化され、脳に行き、カラーブラウン管を通る時、発色する!のです。
それで、色が生まれる!のですね。
点である色点の集合体ができます。
それが第1の理解!です。

そして、更に、第2の理解!が、始まります。
それは、その像が、どのような型をしているのか!という理解!です。
それを知るメカ!が特徴抽出機能をもつ、細胞!なのではないのかしら!
そのように思うのですが!
いかがでしょうか!誤っていたら、ゴメンナサイ!

型を知らせるメカ!が、視覚中枢の10億個の視細胞!である!と思う!のです。
第二の理解である!と思う!のですが、
いかがなものでしょうか!
第二の理解ができて、初めて見た!という事に成ります!
神様!このしもべはこのように理解しました!
イエス・キリストの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000年3月5日
波を点として、とらえたら、周波数の小さな波の方が、力強い力を持っている!のですね。それで、基底膜から、早く落下する!のですね。
そして、周波数の大きな波の方が、点の力は弱々しい!のですね。それで、基底膜のずーと遠くで落下する!のですね。
お創りになられた!のは、お一人でです!
声帯をお創りになられ、耳をお創りになられ、脳の聴皮質をお創りになられた!のですね。
それで、声帯の周波数と、受信する耳や脳の聴皮質の周波数は一致!するのですね。
『創った!からこそ、声帯の出す振動と、耳の基底板と、聴皮質は同じ周波数をキャッチボールできる!のだよ。
猫の声帯と、コウモリの聴皮質を合わせても、メカは、作動しないのだよ。わかるだろう!進化でない事が!
新しく創られなけば、コウモリは“存在”できないもの!である!という事が。
超音波を理解する、イルカ!もそうだよ、進化ではない!のだよ。オスとメスのかけあわせで、新しいメカはできないのだよ!
1種類ずつ、考えて、創った!のだよ。それを、聖書に、“種類ごとに創った!”と、述べておいたのだよ。よくわかるだろう!』

   2000年3月5日
   イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
   おはようございます。今日も宜しくお導き下さいませ!アーメン。

神様!昨日はMさんのピアノ発表会へ行ってきました。
そこで、基底膜について思いました。

神様!どうして、基底膜は振動を周波数別に分析できる!のですか!
振動クロマトグラフィー!である基底膜はどのような原理で、振動を分析している!のですか。
波長である細かい波と、大きなウェーブの分析は、どうして、できる!のですか。
蝸牛の頂点に波を受け、波は、その基底板をころがり落ちます。
でも、どうして、波が分類できるのかしら。
『振動とは何かね。』「ハイ、揺がす力です。」
『力が強い!とは、どういう事かね。』「ハイ、強くたたくことです。同じ鍵盤でも強くたたくと強い振動になります。」
『海の波!を見てごらん。大きな波は力強いだろう。小さな波は、そよ風のように弱々しい!だろう。これがヒントであり、答えだよ。そして、重力だ!』
神様!わかりました。力強い波は、すぐ落ちる!のですね。
そして、弱々しい波は、ずーと遠くまで運ばれて落ちる!のですね。
分析は波の強さ!ですね。波の力の強いものはすぐ落ちる!これが原理!ですね。
振動クロマトグラフィーの原理!ですね。
波!である振動!に、強さ!がある!のですね。
それが、お考えの基軸!であった!のですね。その力!を御利用された!のですね。
同じ波!なのに、御利用される性質!は異なっている!のですね。
原理はちがう!のですね。
基底膜は、波の強さ!であり、オプシンは、波の振動回数でブツカル回数!である!のですね。
同じお方様の発明品!なのに、波の性質の、何を利用するか!が異なる!のですから、波!については、なんでも御存知である!という事ですね!
波の応用!の大大大大大天才!ですね。
いいえ、大天才をいくら多く!しても、おいつきません。
あなた様の叡知には追いつきません。
やはり、無限大の叡知!です。

振動のクロマトグラフィーの原理!は、波!なのですね。
海の波!なのですね。波を音圧!として、とらえた!のではない!のですね。
波を1本の線の力!1つの点!として、とらえた!のですね。
理解のため!です。このしもべの理解のため!です。
そのように考えたら、判りやすい!のです。
細い線と太い線!です。
低い音である波は太い線!です。太い点です!高い音である波は細い線!です。細い点です!
その線!の分析!だ!と思ったらよい!のですね!
線の太さ!は力の大きさ!です。高校で習った力の大きさを、線で現す方法を使います。
波も点でとらえた!というわけですね。
音圧とか、音波とか、という全体として、とらえず、波の点をお考えになって、振動クロマトグラフィーをお創りになられた!という事ですね。
波の点!には、力強い点のものと、弱々しいものがある!と、お考えになられた!のですね。
そこが、ヒラメキ!です。原理!です。基底板をお創りになられました、お考えの根本!ですね。
スゴイ!です。

神様!あなた様は波の断面図を御覧になられていた!のですね。
そして、『これだ!これで、分析するものを創ろう!』と、お考えになられた!のですね。
波の力の強いもの(周波数の小さなもの)の断面図は太かった!のですか!
波の力の弱々しい(周波数の大きいもの)の断面図は小さかった!のですか!
あっ!又球!のように考えてしまいました!
今教えられたばっかり!なのに、『重力と、強さだ!』と。
波を点として、とらえたら、周波数の小さな波の方が、力強い力を持っている!のですね。
それで、基底膜から、早く落下する!のですね。
そして、周波数の大きな波の方が、点の力は弱々しい!のですね。
それで、基底膜のずーと遠くで落下する!のですね。

神様!このような理解でよろしい!でしょうか!
あなた様のお創りになられた、振動の分析器である基底板!の理解は、あまりにも、すばらしい板!なもので、いろいろ思いわずらってしまいます。
どうして、振動の分析はできるのかしら!
どのような仕組!になっているのかしら!
どのような原理!でお創りなられた!のかしら!と、周波数の分析器を思ってしまいます。
そして、基底板!だけでなく、脳にセットされた上オリーブ核や台形体核の、周波数順!に並んだ物を見ると、スバラシイ!と思い、そのスバラシイ!と思った裏には、どうしてなの??どうして、こんなにスバラシイものができたの!と、素朴な疑問が、湧き上がる!のです。
そして、考えるアシ!が芽を出す!のです。
ですから、誤っていても、ゴメンナサイ!です。
いつも、
あなた様にたよって、神様!教えて下さい!と、お願い申上げてしまいます。
だって、創造者にたずねるのが、一番!ですから!

神様!と申し上げていて、実は自問自答している!としても、良い!のです。
だってこのしもべの中には、
あなた様の叡知が、ぎっしりつまっている!のですから!
あなた様の叡知によってできた作品であり、とっても、知恵ある者達!です。
このしもべはいつも失敗ばっかりしている!のに、彼らは、絶対失敗しない賢者!なのです!

 

神様!やはり創造!です。
どうして、コウモリは、自分の脳を創れる!でしょう!
今、「コウモリの聴覚領における機能分化」の図を見ています。
きちんと、超音波を知覚できるメカ!になっています。
耳から入ってきた超音波が脳に伝わり、脳でその情報が、理解される!しくみ!になっています。
1万Hz10Hzの超音波を受信する部位も、きちんと決められている!のですね。
中央部は、6万〜7万Hzの音を受けて、理解する部位なのですね!
きっと、この6万〜7万Hzの超音波を、最も良く理解できる!ように、お創りになられた!のですね。
コウモリには自分が発信した超音波と、反射され耳に入った超音波との関係により、発火が決まるニューロンが“ある”!のですね。
そして、超音波ではなく、定常音についても同じようなニューロンが“ある”!のですね。
すばらしい!です。コンピューターソフト!をきちんと、創って、お与えになられた!のですね!
計算しなくても、すぐわかるように、ソフト!まで、御用意されて!お与えになられた!のですね!
データーを入力したら、あとは計算されている!わけですね。
これだったら、いくら、ノンキなコウモリでもわかります。
答えが与えられる!のですから、「ホラ、ソコを飛んだらよいのよ!」とか、「ホラ、獲物は、もうすぐよ」とか、教えてくれる!のですね。

神様!やはりあなた様は、教師!です。
動物達の大大大大大教師!です。
データを入力したら、ソフトがあって、それで、答えが出る!のですね。
大指導者!でもある!わけです。

1つの洞穴に何千ビキも住んでいて、すき間のない位ギッシリ、足を岩にくっつけて、ブラ下がっているコウモリ。
太陽の沈むのを見はからって、一斉に飛び出す時、自分の出した音がブツかって帰って来る音を知り、前後の間隔を計算しながら、回転して飛びます。
そして、しばらく後、一斉に上空に向ってゆきます。
その、コウモリの飛び方!も、脳にできていた!のですね。
コンピューターソフト!をきちんと、お創りになって、与えておられた!のですね。
だから、しばらく回転しながら飛ぶ!
その事まで、コンピューターソフトの中には入力!しておかれた!のですね。
回転する方向!まで、入力しておかれた!のですね。
もしかしたら、コウモリの口から出す音!は約6万Hz!ではないかしら!
その口から出す超音波をも、コウモリの声帯!に創っておかれた!のですね。
そして、脳の聴皮質の中央には6万Hzの受信部位!をセットしておかれた!のですね。

お一人です!お創りになられた!のは、お一人です!
声帯をお創りになられ、耳をお創りになられ、脳の聴皮質をお創りになられた!のですね。
それで、声帯の周波数と、受信する耳や脳の聴皮質の周波数は一致!するのですね。
すばらしい!です。
声帯に合わせて、耳の基底板も、神経の上オリーブ核も、台形体核も、下丘も、内側膝状体も、聴皮質も、お創りになられた!のですね!

『発信機と受信機は、きってもきれない仲だからね!』と、静かにおだやかにお語りになっておられる!ようです。

『コウモリも同じだよ、おまえと同じだよ、
発信する声帯も、受信する耳や聴皮質も、きちんと創って与えたよ!
創る!とは、そういう事だ!よ。
創った!からこそ、声帯の出す振動と、耳の基底板と聴皮質は同じ周波数をキャッチボールできる!のだよ。
猫の声帯と、コウモリの聴皮質を合わせても、メカは、作動しないのだよ。
わかるだろう!進化でない事が!
新しく創られなければ、コウモリは“存在”できないもの!である!という事が。
超音波を理解する、イルカ!もそうだよ、進化ではない!のだよ。
オスとメスのかけあわせで、新しいメカはできないのだよ!
1種類ずつ、考えて、創った!のだよ。
それを、聖書に、“種類ごとに創った!”と、述べておいたのだよ。よくわかるだろう!』
ハイ、よくわかります。
聴皮質も、きちんと、1つ1つ、動物の種類ごとに、お創りになられた!という事がよくわかります!
イエスの御名によって、アーメン!

追伸
えっ!なんですって、
自分で出した音!を、進行方向の物にブツケ反射させて、コウモリの聴皮質はそれを入力する!のですか!
自転車に乗って、オドロキマシタ!どうして、入力!するの?自分の出した声(振動)の大きさを入力できるの!
メカの無いこのしもべは、オドロイテしまいます。どうして、できるの!と、実験します。
ここは繁華街です。道は人人人。
そして、このしもべは自転車にのっています。
少しはずかしいので、実験は、小規模にします。小さな声で、アーアーアーと声帯をふるわせます。でも、入力できません。
アーアーアーの声はブツカッテ、返ってもきません。どちらも不可能!です。
ですから、このしもべは、聴覚をたよりに道を進む事はできません。
狭い道!なのに!と、思ってしまいます。
やはり、与えられない!ものは受けられない!のですね!

コウモリの、自分で出した音が入力でき、そして、はねかえった音が入力できるメカ!
その事によって、自分の進む三次元の方向を認識でき、獲物の間隔を理解でき、自分の速さを認識でき、獲物をとらえる行動ができる!
メカは、なんでも、コウモリに教えてくれる!のですね。

神様!生体内のメカは、コンピューターソフト!まで、入っている!のですね。
計算も、きちんとされて、もどってくる!のですね。
そのための、データー入力も、きちんと、できるように、お創りになっておられる!のですね。

神様!なんてすばらしい事でしょう!
この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上げます。
獲物をとる事!でさえ、きちんと、できるように、メカをお創りになってくれた!のですね。
メカ!は、すばらしいメカ!です。
自分の出した声と、はね返ってくる音によって、それにかかった時間によって、ぶつかった物との距離がわかる公式(メカ)をきちんと、コウモリの聴皮質のコンピューターソフトにお創りになって、おられた!のですから。すばらしい!です。

常音!にでも、適応できるこれと同じようなコンピューターソフトが、コウモリに“ある”という事は、もしかしたら、他の動物にも設定しておられる!のではないでしょうか!
きっと、そうです。
そして、発した音と、それがはね返ってくる音を聴いて、
動物達は、自分と相手の位置を知ったり、獲物をとらえたりしている!のでしょうね。
コウモリは夜行性です。
それで、神は夜行性の動物に、このすぐれたメカ!をお与えになられた!のかもしれませんね。
そして、視力の弱い動物達!にも。
お考えによって、メカは創られ、与えられた!のですね。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

2000年3月6日

蝸牛の型も、お考えによって、設型された!のですね。
お考えがきちんと見えます。
蝸牛を上から見たら、見えます。
ホラッ!周波数順に規則正しく並んでいるでしょ。
もう、そこには、電線(神経)の断面図ができています!
この事によって、周波数は規則正しく運ばれる!のですね。

2000年3月6日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。
あなた様にアリガトウゴザイマス!とお礼申上げます。

神様!お考えです。
あなた様のお考えです。
蝸牛の回転!も、あなた様のお考えにより“存在”した!ものです。
とっても合理的です。
電線を創るために!蝸牛をお創りになられた!のでしょ。
周波数の順に、きちんと並んだ電線を創るために、蝸牛の型!を、お考えになられた!のでしょ。
ストーンと、落したら、良い!と、
お考え!になられた!のですよね。
蝸牛の型も、お考えによって、設型された!のですね。
お考えがきちんと見えます。
蝸牛を上から見たら、見えます。
ホラッ!周波数順に規則正しく並んでいるでしょ。
もう、そこには、電線(神経)の断面図ができています!
この事によって、周波数は規則正しく運ばれる!のですね。
この電線!が、第一歩なのですね。
次々と、周波数別に上にあがってゆく神経の構造を樹立した、第一歩!なのですね。
まず、周波数順に並ぶ電線(神経)をお創りになられた!のですね。
それを、創るために、蝸牛を設計!された!のですね。
お考えが見えました!
はっきりと、見えました!
立面図と、平面図ではっきりわかります。
イエスの御名によってアーメン。

 

 

 

 

2000年3月9日
あなた様は、哺乳類には白黒テレビをお与えになられ、魚や鳥や猿や人間には、カラーテレビを、お与えになられた!という事ですね。
なんてすばらしいテレビでしょう!
5億年前に魚にカラーテレビをお与えになられてしまっておられた!のですから、感動します。本当にすばらしいわ!と、
光合成!と同じ!です。視覚の完成!は、光合成!と同じ!です。
いく段階もの過程をへて、完成品!をお創りになられておられる!のですね。
光合成も、光を集める事から、お考えになられた!のですね。それが、クロロフィールのメカ。
視覚は、光を測量する事から、お考えになられた!のですね。それが、オプシン!のメカ。

2000年3月9日
イエス・キリストの神様!おはようございます。
家の雑用におわれて、もう1030分になってしまいました。Rからラブレターを出します。
視覚について、思います。
3月4日に、思った、第1の理解、色の生まれるメカと、第2の理解、型が生まれるメカは、同じ部分に、1つのメカ!として、できている!のではないでしょうか!
カラーブラウン管と、特徴抽出機能を持つ細胞!は1体!ではないでしょうか!
すなわち、視覚領の10億個の細胞は、第一の理解と、第二の理解を同時に行うのではないのかしら!と、思うのです。
色と型(細胞の大きさで理解する型)の両方を、理解するメカ!である!と思う!のです。

クオークが教えてくれた。
(望遠鏡の先のレンズが網膜、そして、筒である神経を通って、目に見える。その目に見える!メカが視覚領)

そうしますと、色と型が生まれるメカは、一点!電気である神経は、一点を刺激する!
決して二点を刺激しない!のではないでしょうか!
電気である神経は、初め、カラーブラウン管を刺激し、次に”型を知る特徴抽出機能を持つ細胞”を刺激する!のではなく、
一回の刺激で、カラーブラウン管と、”型を知る特徴抽出機能を持つ細胞”を刺激する!のではないでしょうか!
そうしますと、特徴抽出機能を持つ細胞の中にカラーブラウン管も含まれている!という事です。

神様!今緑色の公衆電話を見ています。
そうしますと、反射光である、光の強さ(波長nm)が入ってきます。それと同時に型も入って来ます。
それが、網膜のオプシンにより、測量されます。測量されて電化されます。そして、電気は視覚領へ行き、細胞を刺激します。
視覚領の細胞は、カラーブラウン管であり、特徴抽出機能を持つ細胞である!という事です。
それで、色+型である点(点の大きさはどれ位かは、わかりませんが)を理解している!のではないでしょうか!
神様!このしもべは、そのように思います。

神様!カラーブラウン管!をお創りになられました事は確か!です。そして、網膜に、セットされておかれた!のですよね。
『型はどうしてできるかね!それは点の集合体であろう!点の集合体である!と考えたらよいだろう!』そのようにおっしゃられている!ようです。
それでは、テレビ!と同じ!ですね。
走る点!ではなく、放射された点!ですね。うごかない点!ですね。
走る点!であるテレビでも、あのようにはっきり見える!のですから、
うごかない点!は、もっとハッキリ見える!という事ですよね。よくわかります。
テレビ!である!としたなら、カラーブラウン管!だけで良い!のですよね。
10
億個のカラーブラウン管を、視覚領にセットされた!そのように考えたらよい!のですよね。

神様!このしもべは、
“”神は、10億個のカラーブラウン管を、視覚領にセットされた!”と申し上げてしまいます!
それが、このしもべの理解できる範囲内の事です!
そうしますと、

神様!あなた様は、哺乳類には白黒テレビをお与えになられ、魚や鳥や猿や人間には、カラーテレビを、お与えになられた!という事ですね。
なんてすばらしいテレビでしょう!
5億年前に魚にカラーテレビをお与えになられてしまっておられた!のですから、感動します。本当にすばらしいわ!と、

神様!あなた様のメカを創る能力!に「ブラボー!」の歓声を送ります。
はるか、5億年前の、

あなた様に向って、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げお礼申上げます。

光の量の少ない水の中!に居る魚!にまで、色を教えられた!のですね!
光を創られたお方様のお考えになられたもの!です。
光の反射によって生まれる光の波長のちがい!を、海の中にまで“ある”とお気付きになられた、お方様のお考えになられたもの!です。すばらしい!です。
そうですよね、海中のストロマトライトを建築するシアノバクテリアの中に、
35
億年前に、海中にふりそそぐ、少量の光!を御利用になられて、メカである、クロロフィールをお創りになられた!のですね!
光を御利用する事は、ずい分お考えになられておられた!のですね。
それで、5億年前には、完成!されてしまった!のですね。
魚の目!色を理解する目!メカであるオプシンを!なんてすばらしい事でしょう!

考えれば、わかります。発明品である事が。それは、奇跡ではなく、発明されたもの!である事が。叡知が、お考えになられて、完成された!ものである事が。
光合成!と同じ!です。視覚の完成!は、光合成!と同じ!です。
いく段階もの過程をへて、完成品!をお創りになられておられる!のですね。
光合成も、光を集める事から、お考えになられた!のですね。
それが、クロロフィールのメカ。
視覚は、光を測量する事から、お考えになられた!のですね。
それが、オプシン!のメカ。
そして、発電させた!のですね。
クロロフィールaの反応中心分子P680P700!のメカ達によって。
視覚の場合も、オプシンのちょっとしたうごきが発電起になる!のですね。
そして、発電したエネルギーは、光合成のエネルギーとして、COHOを、ブドウ糖に変える!のですね。
ブドウ糖という宝物を得る!のですね。
視覚の場合は、発電したエネルギーが神経を興奮させて、そのエネルギーを、伝達し、視覚領に向わせる!のですね。
そして、ついには、視覚!という宝物を得る!のですね。
ブドウ糖という宝物を得るために、

神様!あなた様は、たくさんのメカ達をお創りになられたのですね。
それと同じように、もしかしたら、視覚を得るためにも、
たくさんのメカ!を、視覚領にお創りになられた!のかしら!と思ってしまいます。
そうですね。一言で、カラーブラウン管!と申し上げましても、それは、たくさんのメカ達で、できている!のかもしれませんね!きっと、そうです!
視覚領のカラーブラウン管!にはたくさんのメカ達が居る!のです!
光の量を、再現するメカ!それにカラーを着せるメカ!

神様!ここが宝庫!ですね!色!を与えた宝庫!ですね。
ブドウ糖がチラコイド膜の所でできる!ように、色は、視覚領の所でできる!のですね。
そこにはメカ達が居る!のですね!色を発色させるメカ!達が!
色!というものは、初めて、ここで、生まれる!のですね。「オギャー!」と、うぶ声をあげる!のですね。
その他のどこ!でも生まれる事はない!ものですね!
色を生まれさせる事のできる!ものは、どこにもない!のですね。
ある!のは色!ではなく、光の波長!だけ!です。
nm
で表示できる光の波長だけ!です。色ではなく、光の強さ!だけ!です。
でも、メカ!によってその光の強弱は、色に生まれ変わった!のです。
その舞台が視覚領!それも、限定付き!魚と、鳥と、猿と、人間だけの視覚領!です。

ブドウ糖がチラコイド膜でより、できない!ように、色は、魚・鳥・猿・人間の視覚領!でより、できないのです。
それにも、メカ!が必要だ!からです。メカがなければできない!と申し上げます。

ブドウ糖もメカがなければできません。
ホスホエノールビルビン酸−カルボキシラーゼ
NADP−リンゴ酸デヒドロゲナーゼや
アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼや
アラニンアミノトランスフェラーゼや
NADPマニックエンザイムや
NADマリックエンザイムや
ビルビン酸・リン酸ジキナーゼや
カルボニックアンヒドラーゼ等
たくさんのメカ達が必要です。

たくさんお考えにならなければできません!これと同じ!ですよね。
きっと、たくさんお考えになられて、メカ達をお創りになられた!のですよね。
視覚領に!
それで、できた!のですよね、生体内カラーブラウン管は。
すばらしい!です。無から、有を創り出す事ができた!その業績!がすばらしい!です。
1つ1つ、お考えになられて、まるで、ビルディングを建てる!ように、まるで、機械を作る!ように、完成させられた!事がすばらしい!です。
1粒の米!を創るために、1粒子のブドウ糖を創るために、たくさんのメカ!をお考えになり、完成させました!
そして、一粒の色!を創るために、視覚領にメカ!をお創りになられた!のですね。
食べる事も、見る事も、

神様!あなた様の御研究!なくしては、できませんでした!
たくさんたくさんメカを創って下さいました!ので、食べる事ができ!見る事ができます。ありがとうございます。

ブドウ糖の発現!色の発現!創って与えて下さった!のですね!メカを創って、与えて下さった!のですね。

大宇宙には、どこにも無いものを!
受け取るメカ!を持つ者!だけが見る事ができます。聞く!事ができます。
色や音やブドウ糖!を、無を変換し、有として、受け取ることができます!
すばらしい!です。感謝!です。ただただ感謝!です。アリガトウゴザイマス!と、申し上げます。

生体内カラーブラウン管!10億個の細胞。
もう、カラーブラウン管はメカでないでしょうか!それなら、生体内カラーブラウン管はメカではないでしょうか!などとは申し上げません。
あたりまえの事ですから。
そして、技術!です。大いなる叡知が創った!ものです。
なにせ、メカを、たったA−T、C−G、デオキシリボース・リン酸で、創ってしまわれた!のですから。
材料も限定されている!のです!ね。
大いなる技術!大いなる叡知!がお創りになられた!ものです。

『色が無くても色を創って与えたよ!メカを創って、与えたよ!
おまえ達が、カラーフィルムやカラーブラウン管を創ったように。
わたしは波長のエネルギーのちがい!によって、生まれる電位で、色を発色させるメカ!を創ったのだよ!たくさん色を創ったよ!』とおっしゃられている!ようです。
なんとすばらしい事でしょう!
光の波長のエネルギー!を御利用!された!のですね。
その電位によって、色!を創ってしまわれた!のですね。
『電位と、発色の関係!』というタイトルで、御研究!された!のですね。
そして、電位!によって、発色する物!を、発明、発見、創造!された!のですね。
それが、生体内カラーブラウン管!ですね!

原理!は人間と同じ!ですね。
原理!を、
あなた様は、5億年前に発明され、創ってしまわれた!のですね。
魚の目!に。
すばらしい!です。なんとすばらしい事でしょう!色のない世界!の事は、考えられません。それだけ、生体内カラーブラウン管は、すばらしい!のです。
あやまちなく作動している!という事です。欠陥のないメカ!である!という事です。
電位!を創るために!オプシンをお創りになられた!のですよね。少しのちがいの電位差を測れる、精巧なメカ!を、お創りになられた!のですよね!

色はないのか、色は、視覚領でのみできるのか!それを解く鍵も、きっと、“ある”のでしょ。
音は無い事は、電話機の受信機で気づきました!
色のない事!は、いったい何で気付かせて下さる!でしょうね!
又、教えて下さい!
イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

2000年3月11日
色は、電気で創られる!と申し上げてしまいます!音は、電気で創られる!と申し上げてしまいます!
それにしても、なんと少量の電気でできる!のでしょう!生体内メカの消費電気はなんと少ない事!でしょう!
それにしても、なんとすばらしい色でしょう。なんとすばらしい音でしょう!
ほんの少しの電気で、生まれる色!のなんと、すばらしい色でしょう!
ほんの少しの電気で、生まれる音!のなんと、すばらしい音でしょう!

2000年3月11日

神様!おはようございます。
今、白蓮通りのJです。
白蓮に会いに来た!のですが、会えませんでした。
みつばちに成って、中に住ませていただこうかしら!と、想いを、ひたすら、あの白い銀河!によせて、やって来た!のに、会えず残念です。
でも、きっと、生体内時計をはたらかせ、待っている!しょう。
早く咲きたい心を、おさえて、時の来る!のを、トキットキッと刻み、待っているでしょう。
いったい、どんな時計!がある!のでしょう。

あなた様のお創りになられました植物の生体内時計!は、どんな時計!かしら!
それは、桜にもあり、梅にも、桃にも、はなみず木にもある!のでしょうね。
すばらしい時計!です!
今、つぼみ!の、あの白れん!も、きっと、いっせいに咲くでしょう!
その時を、待っています。
このしもべも!トキットキッと胸はずませて!

神様!白蓮は見られるため!に咲くのでしょうか。花々は見られるため!に咲くのでしょうか。
いいえ、ちがいます。見られるため!に咲く!のではありません。
DNAがある!から咲く!のです。白蓮のDNAのなすがままに咲く!のです。
光は見る!ために、ある!のでしょうか。いいえ、太陽がある!ために、光もある!のです。

光には色がある!のでしょうか!もし、光に色がある!なら、可視光線!は、特別なもの!です。光の中の特別なもの!です。
X線にも、紫外線にも、赤外線にも、電波にも色はありません。
でも、たった380nm770nmの波長の光にだけ色はある!のでしょうか。
可視光線は特別の光!でしょうか!いいえ、光は平等!です。
光には色はない!のです。ただあるのは、波長!です。特性は波長だけ!です。
光という兄弟を分類させている!のは、波長!です。
どれ位の波長なのか!その波長の長さ!によって性格が決まっている!のです。

人間が色を感じることができる!のは、光に色がある!からではなく、光に波長がある!からです。
その波長を受けて、色と成すもの!が脳に“ある”からです。
気づかない!だけ!です。“ある”と、“あるもの”に気づかないだけ!です。
白蓮の生体内時計に気付けない!ように、脳のメカに気付けない!だけ!です。
そこには“ある”のです。正しく、カラーブラウン管が!カラーブラウン管は、電気を受けて、発色します!
“ある”のは電気の強弱だけ!です。他のものの入り込むすきまはありません。
電気の強弱だけで色!はできる!のです。
光に色はなくても、カラーブラウン管があれば色は生まれる!のです。
「オギャー」と、うぶ声を発せられる!のです。
「カラーブラウン管さん、ありがとう!今、私は生まれました
今、存在する事ができました。私は赤い色!
アリガトウ、こんなにすばらしい“存在”に成らせて下さって、アリガトウ!
ただの電気!を、こんなにすばらしい“存在”にさせて下さって、アリガトウ!
それにしても、なんてすばらしいものなのかしら、あなたは!星の王子さまね!私をこんなに赤く変えて!
いいえ、そんな遠くの王子様!じゃないわ。
私には、創造主よ!私を創ってくださった創造主よ!
アリガトウ、こんな美しい私にさせて下さって、アリガトウ!」

脳のカラーブラウン管でも、きっと、同じ会話が、ささやかれている事でしょう!
人間の叡知は、カラーブラウン管を発明、発見、創造しました!
それは
あなた様が、電気で色を創ってくださってくれた!からです。
光を電気にし、電気を脳内カラーブラウン管を通して、色を創って下さった!からです。
それで、見るもの全ては、カラー!です。すばらしいカラーの世界!です。

カラーブラウン管は言います。
「私の他に、電気を、色に換えるものがありまして!私だけができる!のよ。
それならば、脳を伝わってくるものは、電気の外に何か、別のものがありまして??
ございませんでしょう。
電気だけが脳の中を伝わって、やって来ます。
それならば、電気で色ができる!という事ですわね!
ここまで、御理解願えたでしょうか!
それならば、
そこに“ある”のは、電気を色に換えるものがなければならない!という事ですよね。
その電気を色に換えるもの!
それはカラーブラウン管である、私!なのよ。
私の他に電気を色に換えるものはない!のですからね。
もしくは、私に似たもの!
そう仕事は同じものである!けれども、正体はちがうもの!
それは、
神のみぞ知る蛋白質メカ!なのよ!
神はなんでも、アミノ酸で、メカ!をお創りになられる!のです!
光学系のメカ!を、創る事がとっても、おじょうず!なのです。
目の水晶体や、オウムガイの目、タコやイカの目
神は、魚の目にも、私のような、ものをお創りになられた!のよね!
すばらしいわ!
私は、こんなに大きい!のに、神のお創りになられた生体内カラーブラウン管は、とってもとっても小さいのね!それで、中々気付けないのね!
植物の生体内時計!と同じね。
でも、いつの日か発見!される!でしょうね。
これが、生体内カラーブラウン管である!という事が!それを期待していますわ。
だって、私の同胞!ですから。
メカはメカでも、人間の創ったメカ!と、神の創ったメカ!の差はありますけれども」

まあ、カラーブラウン管さんは、先生のようね!
電気さんに色を付けてあげたお方!ですから、すばらしい!です。
人間の叡知の宿るメカ!ですから、すばらしい!です。
教えて下さって、アリガトウゴザイマス!
よく、わかりました!あなたのお話を聞いて、よくわかりました!

理解する事が最もすぐれた人間に与えられた特質である!と考えている、このしもべと致しましては、あなたに感謝申上げます。
あなたの“存在”に感謝申上げます。
だって、あなたが無ければ、色の創造!
神が色を、光にではなく、人間や猿や魚や鳥だけの脳の中に創って与えて下さった!ものである事を理解できなかった!のですから!
教えて下さって、ありがとうございます。

人間の叡知の創った、カラーブラウン管に乾杯!
神の創られた脳内カラーブラウン管に乾杯!

無ければ決して、日の刻みもできません。
無ければ決して、色を感受する事もできません。
時は流れます。型なく流れます。そこにはカレンダーもありません。
でも、“あらせた”のですね。カレンダーも!カレンダーを知るメカ!も!
同じ事!かもしれませんね。
光には色はありません。そこには波長の差だけが、あります。
でも、“あらせた”のですね、色を!波長の差によって、色を改めて創って、与えられた!のですね!
メカを創って!色を創るメカ!を創って!
色は、電気で創られる!と申し上げてしまいます!
音は、電気で創られる!と申し上げてしまいます!
それにしても、なんと少量の電気でできる!のでしょう!
生体内メカの消費電気はなんと少ない事!でしょう!
それにしても、なんとすばらしい色でしょう。
なんとすばらしい音でしょう!
ほんの少しの電気で、生まれる色!のなんと、すばらしい色でしょう!
ほんの少しの電気で、生まれる音!のなんと、すばらしい音でしょう!

神様!あなた様のお創りになられました
音響メカ!真実の脳の音響メカ!を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。

音楽を聞くたびに申し上げたい!です。
でも、あなた様のお創りになられた真実の脳の音響メカ!があまりにもすばらしい!ので、聞きほれている場合が多いのです!
ですから、
『又、しづは聞きほれておるわ!』と、お思いになって下さい!
そして、このしもべの記憶力の弱さ!も、お思いになって下さいませ!
『よろしい!おまえの気持はよくわかっているよ!
ゆるして、つかわそう!
たとえ、讃美やお礼を忘れていても、よろしい!
私!としては、
自分の目的が達成されている!のだから、大満足だよ!』そんな風におっしゃって下さっておられる!ようです。

神様!なんてすばらしい事でしょう!
色を感じる事ができて!
音を感じる事ができて!

芸術!も、ここから始りました!
それは、
あなた様にも“ある”もの!ですね。
聴くメカも、香りを嗅ぐメカも、味わうメカも、話すメカも、歌うメカも、色を見るメカも、飛ぶメカも、歩くメカも、走るメカも、
そして、新しい事を創造するメカ!それで、創る事ができた!のですね。
与える事ができた!のですね。
与えよう!と、お考えになられた!のですね。

そうしますと、魚の目も、側線器も、聴覚の有毛細胞も、昆虫の聴覚器も、鳥の目も、猿の目も、人間の目も、コウモリの脳の聴覚器も、
全てのものは、無を有と成らせる!ために、あえて、お創りになられた!ものなのですね。
聴覚!音を知るメカ。音を創り出すメカ!を脳の聴覚領にお創りになられました!
視覚!色を知るメカ。色を創り出すメカ!を脳の視覚領にお創りになられました!

神様!本当にありがとうございます。
音の無い人生!色のない人生!
もし、
あなた様が、振動を電気に換え音にするメカを創って下さらなかったら、
もし、
あなた様が、光の波長を電気に換え、それを色に換えるメカを、脳に創って下さらなかったら、どうなのかしら!と思ってしまいます。

でも又、疑問がうかびました!
カラーテレビがカラーブラウン管で色を創っている!としたなら
このしもべは、色を見ている!という事です。まぎれもない色を見ている!という事です。
カラーテレビの赤は、ここのイスの赤と同じ!色!です。
色は存在する!という事です。
反射光!である、波長は色を持っている!のでしょうか!
カラーテレビの色は、はたして、何!でしょうか!
又わからなくなってきました!
図書館へ行ってきます。
宜しくお導下さいませ。
イエスの御名によってアーメン。

 

 

 

 

2000年3月12日
Mさんへ遊びに行きました。そして、教えてもらいました。
CDも振動、テープも振動、レコードも振動である!と。
神様!あなた様こそ!本当の父!です。
無から、全てのメカを、お創りになられた!
あなた様は、全てのメカの父!です。全てのメカを生みだしたお方様!です。
神様!生物は、その集合体です。
ですから、生物全ての父は、
神様!あなた様!です。
もう、人間だけの父!ではありません。
理解!は、
あなた様を、全ての生物の父!とさせて、しまいました!

2000年3月12日

神様!なんとすばらしい音!でしょう。
あなた様のお創りになられました音は!
もう、振動!だけです。この世は振動だけ!です。
確か!です。Mさんから、教えてもらいました。
昨日は、自転車がパンクしていた!ので、図書館へは行かず、家に帰りました。
そして、Mさんへ遊びに行きました。そして、教えてもらいました。
CDも振動、テープも振動、レコードも振動である!と、

神様!バンザーイ!です。当っていました!
このしもべの考えは当っていました!お導き、ありがとうございます。
有る!のは、振動!だけ!です。
そして、ふしぎなメカ!によって、音!に成る!のです。
人の脳の中で、音は生まれる!のです。
音!も聞いている人によって、ちがった音!を聞いている!のかもしれませんね。

神様!あなた様のお創りになられました音盤!に合わせて、人は音楽を作って楽しんでいます。
とっても、整然とした美しい曲!ができます。
神様!音楽までがとっても身近になりました。
だって、一番身近なもの!が作りあげている!のです!
自分の中に“あるもの”が完成させている!のです。
音楽!として、完成させている!のです。
振動でしかないものを、音!として完成させている!のですから。
最も身近に感じる!はずです。とっても鮮明に感じる!はずです。

ピアノの鍵盤は、脳でうたれて音を出している!のです!
バイオリンの弦は、脳で音を出している!のです。
CDから流れる曲は、脳で音を出している!のです。
もっとも身近に、とっとも鮮明に響いている!はず!です。
脳で演奏させている!のです!曲は音として、生演奏されている!のです!
舞台は側頭葉!脳の王冠(放線冠)に流れてゆきます!そして、生演奏されている!のです!
客席は、海馬にもあり、前頭葉にもあります!しっかり、聞いています。

神様!あなた様のお創りになられました客席!も又、すばらしい!ですね。
しっかり、耳をすまして聞いている!のですね!
ベストシート!であり、ベストリッスンナー!です。
最高の席に最高の聴衆者が息をころして、注意深く聞いている!のです。
なんとすばらしい舞台!でしょう。
脳の中は、なんとすばらしいホール!でしょう。
音を出している!のは自分!
音を聞いている!のも自分!
注意深く感動して、聞いている!のも自分!

神様!あなた様は、なんとすばらしい自分!をお創りになられた事!でしょう!
この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げお礼申上げます。

なんとすばらしい音が造れる事でしょう。
自分には、ドレミファソラシドの音も正確に区別できない!のに。
それに、黒盤をたたいて、半音上ったり、下がったりすると、もう、わからない!のに。
自分は、これ以上正確にできない位正確に音を出している!のですから、すごい!です。
メカはすごい!です。やはり、誤りなき者!です。
10
万種類も“ある”メカ達と同じように、側頭葉のメカも、誤まらざる者!です。
それは、自分の能力!とは無関係に、演奏できる!のです!noエラー!で演奏できる!のです!
負け!です。世界中の、どのように有名な卓逸せるピアニストやバイオリニストでも負け!ます。
絶対誤らざる演奏者!ですから!すばらしい!です。

神様!そういえば、夢で、このしもべはジャンケンに勝った!のです。7〜8人とジャンケンした!のですが
このしもべは、ことごとく勝ちました!
気を良くして、これは、このしもべの考えが勝つ!という事である!
世にうけ入れられる!と思い、コピーして、出版会社に送る仕事をしました。
世界のクリスチャンへ、読んでもらいましょう!と思った!のです。
少しでも

神様!あなた様に対する理解を高める!ためです。
進化では決してない!創造である!
限り無い叡知でなければ創れない!という事を、共鳴しあおう!と思った!のです。

神様!あなた様は、いかがお考えですか!どうぞ、御心のままに成せて下さい!
もう、その事は、すでに御存知!でしょうね。
このしもべを導いて下さっている!と信じています!
だって、夢で見た!のですもの。

ヤーウェーの神様が雲の上におられ、
このしもべに長ーい長ーいサオをおろして下さり、
このしもべは、その先につかまったら、
狭い道を通らせて、家に帰った!のです。
広い道には、大きな車が留っていた!のです。
ですから、

神様!あなた様は、いつも、このしもべを導いてくださっている!と信じております。アーメン。

神様!あなた様は父!です。本当の父!です。
このしもべを生まれさせて下さった父!です。
だって、このしもべの中には、子!がたくさん居る!のです。
父の子!です。
神の子!です。
たくさんたくさん居る!のです。10万種類!も居る!のです。
メカは、
あなた様の子供!です。手しおにかけて、お創りになられた子供!です。
研究し、研究し、研究し、初めて、この世にうぶ声をあげた子供!です。
あなた様の叡知と、愛と、発明、発見、創造!によって、初めて、うぶ声をあげた子供!です。
その子供が、たくさんたくさんたくさん!そうです、10万種類のものが、かけ算!で居る!のですから、かぞえきれません。
メカ達の集合体が、生物!です。

神様!あなた様こそ!本当の父!です。
無から、全てのメカを、お創りになられた!
あなた様は、全てのメカの父!です。全てのメカを生みだしたお方様!です。

神様!生物は、その集合体です。
ですから、生物全ての父は、

神様!あなた様!です。
もう、人間だけの父!ではありません。
理解!は、
あなた様を、全ての生物の父!とさせて、しまいました!
よろしいでしょう!
だって、そう!なのです!事実!です。しょうがありません。
このしもべの中に“ある”メカは、
神様の子供!です。
ですから、このしもべは、神の子供!です。

平等!です。メカは平等に与えられています。
イヌにも、猫にも、ミミズにも、カエルにも、木々にも、草にも、生体内メカ!は、平等に与えられています。
脈々と流れているものの中に!生きているものの中に、生かしているメカ!はあります。
あらせた!のは、

神様!あなた様!です。
メカ達の父!は、
生きとし、生けるもの全てに、生きるために必要なメカ達を、与えた!のです。
生きとし、生けるものは、メカ達そのもの!です。
メカ達の集合体!です。
生きとし、生けるものは、メカ達そのもの!です。
神の子供の集合体!です。
だから、生きとし、生けるものは、神の子供!です。
あなた様は、生きとし、生けるものの、父!です。

神様!人間だけではありません。
シトクロームは、人間だけに“ある”ものではありません。
ATP合成メカも、ポルフィリン核も、その他のたくさんのメカは生物全てにあります。
平等!です。メカは平等です。植物も動物も人間も平等です。

神様!生物は「父!よ!」と
あなた様をよびます。
あの、ケヤキも、キンモクセイも、タイザンモクも、サザンカも、サクラも、ドウダンも、
「父よ!」と
あなた様をよびます!
「アリガトウゴザイマス!」と身を振わせて言います。
その振動は、
あなた様の耳には聞える!でしょう。
そして、きちんと、「アリガトウゴザイマス!」と音と成る!でしょう!
振動で、言っている!のかもしれませんね。
木木や草草は、語りあっている!のかもしれませんね。
耳や脳にセットされた音に換えるものはない!けれども、微振動を感受できる!のかもしれませんね。
それで風によって身を振わせて、おしゃべりしている!のかも、しれませんね!
振動は、おしゃべりの合図!なのかもしれませんね!

神様!もう理解は、生物を子供!にしてしまいました。
あなた様の子供!です。
あなた様は、特別に愛する事や、わけへだてを、なさらないお方様!です。
その事が、ますます、生物をあなた様の子供!にさせます!
もう、定理!にも、公理!にも、成ります。
あなた様は、わけへだてをなさらないお方様!です。
ですから、人間だけを子供とし、他の生物を子供でない!という事は、決してなさいません。
できのよい子供だけを自分の子供である!と言う事は、なさらないからです。
ですから、たとえ、目が無くても、耳がなくても、脳がなくても、
あなた様は、御自分が、必要でないから与えなかった!という事を、よく御存知!である!のですから、それ自体で完璧!なのです。
生物は、それ自体で完璧!なのです。
神の目から見て、完璧!なのです。その完璧な生物を、子供でない!とは、言えません。

神様!愛はもう、『子供よ!』と、よばれておられる!のですよね。
生物全てを『子供よ!』とよばれておられる!のですね!
そうです!ただ!このしもべが気付かなかった!だけです!
「父よ!」とよべるのは、人間の特権だ!なんて、のぼせていた!のです。
そうしますと、兄弟!なのです。
全ての生物と、人間は!〜さん、〜君!と、よびあう間柄!なのですね!
神を父とする、兄弟!ですね。

そうです!
地球は、子供!です。
地球全体が子供!です。
そして、そこに満ちる生物は子供!です。
神の創られたもの!
神の創られた、メカ達で満ちているもの!である子供!です。

ニュートリノは、語ります。
「確かに、この地球は子供達で満ちています。
フシギな、メカ達の集合体である子供達です。
木々も草々も、花も果樹も、動物も人も、それらの中には、同じようなメカ達が“いる”のですから、確かに、彼らは、兄弟!です。
血のわけた兄弟!です。メカのわけた兄弟!です。
よくわかります。
私達は常時通り抜けている!のですから、よく観察しています。
これはメカである!
同じようなメカである!と、よく見て知っています。
だから、兄弟!です。
確かに、父!です。
これらの兄弟を、生んだもの!創ったもの!は、確かに父!です。

これ程のメカは、ちょっとやそっとの叡知ではできません。
もし、叡知に大きさや重さがある!なら、その叡知は、この地球!いいえ、もっと大きなもの!です。
それは、大宇宙の知恵をもってしても、できないメカ!である!からです。
ほしい!と思っても、木の根すら、できません。木の葉さえ創れません。
同じように、無から、創った!のですから、必ずできる!はずなのに、できない!のです。
大宇宙の叡知!でも、創る事ができない!のです。
どうして、無から、ブドウ糖はできた!のでしょう!
光も、水もある!のです。
大宇宙には、いくらでも、あるのです。
でも、創れません。
ブドウ糖一粒でさえ、合成すら、できない!のです。
まして、生きるものは、創れない!のです。
ですから、創造の叡知!を大きさや重さ!にしたら、やはり無限大!でしょうね!

響きはある!が、音は無い!のです。
あなたが今聞いている、すばらしい音!というものは、無い!のです。
わたしも、あなたに成りたいわ!
たとえ、大宇宙を遊びまわる特権をうばわれてもかまいません。
わたしは、あなたと、共に居たいわ!
そして、音を楽しみたいわ。
色を楽しみたいわ。
ネェ、一緒に居らせて!」

まあ、ニュートリノさんったら、よろしくってよ!私と共に居てちょうだい!
私も、あなたと一緒に居たい!のよ。
あなたの能力が、ほしいわ!
その能力とは、大宇宙を旅する能力ではなく、からだのメカを見る!能力!よ。
小さな小さな、あなたに成って、変身して、からだのメカを見てみたいわ!よろしくね!

神様!どうぞ、よろしく!
あなた様のお創りになられた、ミクロのメカ達を見せて下さい!
拡大して、見させて下さい!
そして、色の事も、教えて下さいね!
イエスの御名によって、アーメン!

神様!帰り道、口ずさみ、歌って帰りました!
夢!若ものは夢をおいかけなさい。
あの空に向って、海に向って、
そして、おのれ自身に向って!
夢!なんといい響きなのかしら。
神である父!も、夢をおいかけた。
まだ、見ぬものを、まるで見ているように夢をおいかけた!
まだ、成らぬものを、無のものを、
無の中に型がある!ように、
無のあとに来るであろうものを、夢みて、おいかけた!

夢!若ものよ、夢をおいかけなさい。
神である父!がそうであったように、
無!無の中に有!を、おいかけなさい。
もうすぐ型として、“ある”であろう有!を、おいかけなさい。

夢にはあります。
型となっていないものが、
型に成る事を願っている!
それを求めなさい!

夢、若ものよ!
もう、年老いている!と思っているものも、
若ものなのよ!
夢をおう若ものなのよ!

夢の型のように、
まだ、型に成らぬものであるが、
型に成る事を願っている!
それが、何か!を求めましょう!
神である父!のように!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000年3月13日
それは、脳の機能のため!です。脳の機能を、よりよくするため!です。
入力されたものが、どのようなものであるか!を、瞬時に、より鮮明に、キャッチするため!です。
入ってくる情報を、より鮮明にする方法!入ってくる情報を、そのものよりも、もっと鮮明に入力する方法!を、
あなた様は、創造主!として、お創りになられた!のですね。
それが電気メカの発明、発見、創造!であった!わけ!ですね。
『全く別なものを創ろう!』とお考えになられた!のですね。
神様!このしもべは、オプシンを“光の波長を分析するメカ!”と名付けます。
光の量の測量!ではない!のですね。光の波長の分析!ですね。
nmの波長が、どれだけあるか!を測量される!ために、お創りになられた!のですね。
その主なるメカは、558nmの光を吸収するメカと、531nmの光を吸収するメカと、419nmの光を吸収するメカと、〜500nmの光を吸収するロドプシンの4種類!ですね。

2000年3月13日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を、讃美申上げます。そして、アリガトウゴザイマス!と、大声で申し上げます。
大いなる振動!響!で大空に向って申し上げます。

神様!なんとすばらしい響!でしょう。音!のすばらしさを、体験しています。
音がある!のも、
あなた様が創って下さった!からです。
脳のメカ!として、創って下さった!からです。“音の創造メカ!”と名付けます。
音というものは、存在しません。“音の創造メカ!”なし!には存在しません。
だれが音を創る事ができる!でしょう!音は、だれにも創る事はできません。
どのような楽器でも音は創れません。ただ振動だけ!です。
音は、どこにも存在しません。あるのは振動だけ!です。

作曲をした!としても、それは振動を作った!のです。音は、脳で、生まれます。
ですから、同じ曲でも、脳の“音を創造するメカ”によって、人各々、生まれる音はちがう!かもしれません。
受け取られ方はちがっている!かもしれません。
それは、色盲のように、緑と赤の区別がつかない色弱のように、脳のメカの欠如によって、色もちがって見える!ように、
“音を創造するメカ”の欠如によって、音も、ちがって受け取られている!かもしれません。
きっと、そうです。“音の創造メカ”の欠如により、音もちがうように受け取られている!かもしれません。
神様!それにしてもすばらしいメカ!を創って下さった!のですね。これが愛でない!と、だれが申せましょう!

脳に音の創造メカのある者!は全て音を楽しんでいます!
すばらしい!です。楽しい!です。話す事も、聞く事も、楽しい!です。
声帯をふるわせて話しています!
鼓膜をふるわせて、聞いています。そして、脳に入って、初めて、音に成ります。
理解します。
聞いた事を理解します。
そして、考えて、又、声帯を振わせます。
相手の鼓膜に入って、相手の脳で初めて音に成ります。そして、その音が脳中に広まり、何を言ったのかを理解します。
手段は振動!そして、脳で、音に成り、音が脳中に広がり、理解しています。

神様!音!も、理解のため!に、あえて、お創りになられた!のですか!
脳を働かせるため!脳にうったえる手段!として、お創りになられた!のですか!
入力する手段!として、わざわざお創りになられた!もの!ですか!
振動に色付けされた!のですか!
振動だけだったら、はっきりしない!から、振動を、もっと鮮明にしよう!とお考えになられた!のですね!
きっと、そうです。
振動を理解するために、よりよい理解!の方法を、お考えになって下さった!のですね。

『振動の羅列では、楽しくない!し、区別のしかたも、ままならぬ!
もっと、クリアーにする方法は、ないものか!』と、お考えになられた!のでしょ。
それで、光!にも、同じ事!を、お考えになられた!のでしょ!

神様!そうでしょ!
『光の強弱では、どうしようもない。うったえる刺激が少ない!もっと、刺激的にうったえる方法はないものか!』と、お考えになられた!のでしょ。
理解!を鮮明にする方法!を
あえて、
あなた様は、お考えになられた!のですね。
それは、理解!のため!ですね!
脳のため!ですね!
理解する脳!をお創りになられた!から!そのため!ですね。
『しっかり、鮮明に、強力に、理解させよう!』と、お考えになられた!のですね。
そうです!きっと、そうです。

コンピューターと同じ!ですね。
文字で記して、しっかり、入力する!のですね。
入力!を、はっきりさせよう!と、お考えになられた!のですね。
その入力方法!を、お考えになられた!のですね。
電力の刺激の強さだけでは、ダメだ!と、お考えになられた!のですね。それで、電気の強さに特徴!を持たせた!のですね!
そのため、振動の強さを電気とし、振動の強さの再生に、特徴を加えられた!のですね。
それが音!音という特徴を加えられた!のです。周波数に特徴を加えられた!のです。
そのため、光の強さを電気とし、それを脳の中に再生する時、光の強さに特徴を加えられた!のですね。
それが色!です。色という特徴を加えられた!のです。波長に特徴を加えられた!のです。
それが発色灯!脳の中のカラーブラウン管!です。

まさしく、フシギなもの!です。
電気の強弱によって、音というものをつくるもの。
電気の強弱によって、色というものをつくるもの!
電気の強弱によって、音を生じさせるのも。
電気の強弱によって、色を生じさせるもの。
それらのものを、新しく、お創りになられて、脳にセット!された!のですね。
それは、脳の機能のため!です。
脳の機能を、よりよくするため!です。
入力されたものが、どのようなものであるか!を、瞬時に、より鮮明に、キャッチするため!です。
入ってくる情報を、より鮮明にする方法!入ってくる情報を、そのものよりも、もっと鮮明に入力する方法!を、
あなた様は、創造主!として、お創りになられた!のですね。
創造主の権利!として、お創りになられた!のですね。
まったく別な手段によって、脳に入力させよう!と、お考えなられた!のですね。
それが、振動の波長を音に変換し、光の波長を色に変換する方法!であった!のですね!
よくわかります!
全く別のものに変換する方法!バーコード!と同じ!です。
商品と値段を、そのままの型で入力する!のではなく、
別の手段を使って、変換する方法!と同じ!です。
ソフト!だ!と、思ったら良い!のですか!
色に変換するソフト!を、脳にセットされた!のだ!と、考えたら良い!のですか!
音に変換するソフト!を、脳にセットされた!のだ!と、考えたら良い!のですか!
そのソフトは、実に科学的にできている!のです。
なんとすばらしいソフト!をお創りになられた事でしょう!
電気によって、色を出すソフト!と、
電気によって、音を出すソフト!です!
最高のソフト!を、お創りになられた!のですね。
最高のメカ!を、お創りになられた!のですね。
電気メカ!をお創りになられた!のですね。
その電気メカ!は、音の創造の電気メカ!です。色の創造の電気メカ!です。
でも、人間の創った、電気メカ!とは、全くちがうメカ!です。
人間の創った音響メカは、電気によって、音を出している!のではなく、振動を出しているだけ!なのです。
そして、これはまだ、ハッキリしていませんから、ハッキリ理解していませんから、たぶん!と申し上げます。
人間の創った着色メカは、電気によって色を出している!のではなく、明かりの波長を出している!だけ!なのです!
この色の事も、しっかり教えて下さい!

神様!それにしても、すばらしい電気メカ!をお創りになられた!のですね。
微弱の電気で、音を創り、微弱の電気差で、音もちがう!のですから、すばらしい!です。
微弱の電気で色を創り、微弱の電気差で色もちがう!のですから、すばらしい!です。
これだけの電気メカは、できません。これだけの発明、発見、創造品はありません。
この地球には、ありません。大宇宙にも、ありません。
これは、独創!です。そして、独想!です。
あなた様だけの、オリジナルの創造です。
あなた様が無いものを、あるように想われた!そのあるように想われた!もの!です。
それは、脳というメカを、お創りになられた
お方様が、
オリジナルな入力方法!を、お考えになられた!発明品!です。

振動を音!というものに変える方法!を、お考えになられました!
振動という単調なものを、音!という変化に富んだのもで表現する事によって、その振動が何を現わすものであるか!振動に意味を持たせた!のです。
そうです!

神様!振動に意味を持たせるため!に音!をお創りになられた!のですね。
ツーツーツーと、たとえ、振動をキャッチしても、それだけでは、刺激としては不足!なのですね。
何を意味している!のか、わからない!のですね。
無線のように、ツーツーツーと、振動が響いてきても、そのツーがいったい何を意味するのかを知らないと、わかりません。
振動だけ!脳の中に再生されても、わかりません。
それで、もっと、鮮明に、わかるように、振動に意味を持たせた!のですね。
そのためには、単調な振動を、置きかえる必要があった!のですね。
別なものに置きかえる必要があった!のですね。
そして、振動を1つ1つ、変えるメカ!を脳にお創りになられた!のですね。
振動を別のもので現わすメカ、
振動を変換するメカ!
振動を電気にし、電気で、何かを創ったら良い!と、お考えになられた!のですね。
振動を電気にしてしまわれた!のですから、再びそれを振動にする必要はない!わけです!
それで、電気でまったく別なもの!をお創りになられた!のですね!
そのように考えられた!のですね。

それが電気メカの発明、発見、創造!であった!わけ!ですね。
『全く別なものを創ろう!』とお考えになられた!のですね。
全く別なものを創って、それで入力しよう!と、お考えになられた!のですね。
電位差!で、全く別なものを創ったら良い!と、お考えになられた!のですね。
それが、音を発するメカ!なのですね!

すばらしい!です!
振動でなくて、良かった!です。振動と、全く別なもの!で良かった!です。
そして、音!で良かった!です。それも、すばらしい音!で良かった!です。
ツーツーツー!では、楽しめません!
“ある”から、わかります!こんなによいものが“ある”からわかります。
音の方が、だんぜんすばらしいわ!と、わかります。
神は、すばらしいものを、創って与えて下さいました!本当にアリガトウゴザイマス!
音も、

神様!あなた様が創って下さいました、すばらしいものの1種類!です。
もし、気づく事ができる!のであれば、たくさん、たくさん、“ある”はず!です。
あなた様のお創りになられた、すばらしいもの!が!
無から、発明、発見、創造されました。全く新しいものが、たくさん、たくさん、“ある”はずです。

脳にうったえる手段!として、なんと、すばらしいもの!を、お創りになられました事でしょう!
脳の創造と、匹敵する!ものです。
同じ技術!力!同じ創造力!同じ叡知!の創られた!ものです。
入力方法!も、すばらしい!です。入力方法も、創られたもの!です。すばらしい入力方法!を、お創りになられました!
そのおかげで!楽しむ事ができます!音を楽しむ事ができます!色を楽しむ事ができます!

芸術!も、
あなた様が、脳というコンピューターに、すばらしい入力方法!をお創りになられたから!生まれます。
本当にアリガトウゴザイマス!アーメン!

神様!ガリレオ・ガリレイ!のようです。
天動説!の世に、地動説!を説いたガリレオ・ガリレイ!のようです。
大反響は、まちがいなし!です。
でも、学者は、すぐわかります。
音響メカに通じる人は、すぐわかります。
なにせ、身近に“ある”電話が、それを証明している!のですから、理解!もすぐ!できます。
これで、ジャンケンは勝ちました。

でも、色については、いったい何で証明したらよい!のでしょう!
神の創ったメカ!であり、脳に入力させるために創られたもの!である!
より、特徴を持たせるために創られたものである!と、どうして、理解したら良い!のでしょう!

色は満ちている!ではないか!と、言われます。でも、それは、ただ反射光!を作るためです!
ここのテーブルクロスの稿文様の赤も、イスの赤も、バス()のクリーム色も、柱のグレーも、反射光!を作るため!です。
ここは、Sです。
今、テレビジョンについて、コピーしたものを見ています。
どうぞ、気付かせて下さい!アーメン!
『ここだよ!』と気付かせて下さい!アーメン!

神様!テレビの送信部にも、受信部にも、特別なメカ!が設定されています。
それは、
撮像管に、赤色の映像を得る赤映像撮像管と、
緑色の映像を得る緑映像撮像管と、
青色の映像を得る青映像撮像管が、あります!
色は、単純には、つかまえられない!という事!ですよね。
どうしてでしょうね!これが、謎を解く鍵!かもしれません!
これは、オプシンの再現!ではないのかしら!と思ってしまいます!
人間のオプシンは、513nmの光を特別に吸光するものと、558nmの光を特別に吸光するものと、419nmの光を特別に吸光するもの!がある!といいます。
そのメカ!により、光は分類される!のです。
あなた様のお創りになられました分光器!です。
特別に反応(吸光)するもの!を、お創りになられた!のですね。
それが、色というのもの出発点!ですね。ただの色の測量器ではなかった!のですね。
オプシンは!特別の光の波長の波を、吸収するメカ!であった!のですね。
でも、それを電気に換えてしまった!のでは、もったいない!ですね。
その電気は、いったい、どの波長の波を吸収したものであるのか!が、わからなくなってしまいますよね!

『無くならないのだよ!
ホラ!テレビ!もそうだろう!
緑色を感じるフィルターで、できた電気!と、
青色を感じるフィルターで、できた電気!と、
赤色を感じるフィルターで、できた電気!は、仲よく、進んでゆく!だろう!
そして、又、テレビである受信機では、
その色を感じる赤映像増幅器や、緑色増幅器や、青映像増幅器にたどりつく!だろう!
でも、人間の創った送信機と受信機は同じようであるのかね!

わたしの創った、受信機と、送信機の入力はちがう!よ。
送信機は、オプシンというもので、波長別に分類した!のだよ。
そうだ!蝸牛の基底板で、周波数を分類!したように。
わたしは、光の波長を分類した!のだよ。
その光の分類器(メカ)は、オプシンだ!
わたしは、オプシン!によって、光の波長を分類した!のだよ。
それは、振動の周波数によって、音!を創った!ように、
光の波長によって、色!を創ろう!という目的があった!からだよ!
そのために、光の波長を分類した!のだよ。
その光の波長を分類するメカ!それが、オプシン!だよ。
わかるかね!
全て、合目的的に考えて創った!のだよ!』
ハイ!わかります!
蝸牛のうずまきの中に、規律正しく並んだ周波数の分析(分類)板!と、同じなのですね。
オプシン!それは、波長の分析(分類)のため!わざわざお創りになられた!のですね。

神様!このしもべは、オプシンを“光の波長を分析するメカ!”と名付けます。
光の量の測量ではないのですね。光の波長の分析!ですね。
nmの波長が、どれだけあるか!を測量される!ために、お創りになられた!のですね。
その主なるメカは、
558nm
の光を吸収するメカと、
531nm
の光を吸収するメカと、
419nm
の光を吸収するメカと、
500nmの光を吸収するロドプシンの4種類!ですね。
光の三原色!も、

神様!あなた様が知っておられ、その三原色の吸収メカ!をお創りになられた!わけですね。
そして、この三種類のメカがあれば、他のnmの光をも、吸収できる!と、お考えになられた!のですね。
やはり光!をお創りになられたお方様!です。
どの波長を、吸収するメカを創ったら、効率よく、波長の吸収ができる!か!を良く、御存知であられた!という事ですね。
良く、ご存知であられた!と申しますより、そのように、お決めになられた!と申し上げた方がよろしい!でしょうか!

でも、データーがちがいます。
オプシンの説明では、赤(558nm)、緑(531nm)、青(419)と記されていますが、
色度図と受像三原色の色度座標では、
赤が約620nm、緑が約520nm、青が480nm位!ですから、ずれた値となっています。
とにかく、吸光メカ!である、オプシンは、波長を、分類(分析)するメカ!ですね。

基底板が、周波数分類(分析)メカ!である!ように、オプシンは、波長分類(分析)メカ!である!のですね。
その、オプシンで、分類分析された光の波長は電気となり、神経を通って、行く!のですね。
受信機は、視覚領!ですね。
そこでは、オプシンで分類・分析された波長に色を付けた!のですね。
色を付けて、表現した!のですね。nmの波長に、色を付けて、表現した!のですね!
音と同じように、電気に特徴を持たせた!のですね。
単調な刺激では、つまらない!から、もっと、刺激の強いインパクトのある刺激を、新しく創って、脳に入力しよう!と、お考えになられた!のですね!

神様!視覚領には、
光のnmの図がある!のではないでしょうか!それはまるで、
側頭葉に、周波数の図がしっかりできている!ように!です。
もしかしたら、視覚領には、ブラウン管が並べられている!のかもしれませんね。
nm
順に、並べられている!のかもしれませんね。
そのブラウン管は、400450460470480490500510520530540550560570
580
590600610620630700740、と、並んでいる!のです。
そして、オプシンで吸光されたメッセージをたずさえて、それと同じ波長の所にピカピカと当る!のです。

わけない事!です。これを創る事は、わけない事です。
あなた様には、とっても簡単な事です。
そして、そこに発色灯(発色版)!がある!のです。
ななめ、放射線で示された、発色灯(発色版)がある!のです。
それを、‘波長nm順に並んだ発色灯(発色版)’!と名付けます。
やはり、視覚領!に“ある”のです!

神様!このしもべは、このように思います。
このお祈主イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

神様へのラブレター

201052日発行

著者   小堀 しづ

発行者  小堀 しづ

印刷    共立印刷株式会社