1998126
神様!ヒルは、完全に創造です。
1.その歯は、皮フを切るに、つごう良いように、こまかい歯になっている!のです。お肉を切る、ナイフのようです。
1.口は、吸うのに、つごうのよいように、吸盤状に成っています。
吸盤でしっかり、皮フに口を固定して、吸うのでしょうね。
1.唾液のヒルジンは、血液を凝固させない薬だといいます。
ヒルは、ヒルジンは血液を固まらせない!という事を、発明、発見、創造し、それを、自分のからだの中で創るように!自分のからだを創った!というのでしょうか。
自分のからだのDNAを創った!というのでしょうか。
1.ヒルは、わざわざ、皮フが切れるように!と、こまかな歯を創った!というのでしょうか。
それも、三つの顎に、とりつけた!というのでしょうか。
ヒルの吻口は、三方向に切れています。
これは、特別な型です。これは、創られた!ものです。意図的に、創られたものです。
口は、普通、上下に分かれた!ものですから。

1998126
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様の御心のままに成ますように!
全て神様におまかせ申し上げます。
全てを助けて導いて下さいませ!アーメン!

神様!今日は、Sから、ラブレターをお出し申上げます。
神様のさしのべて下さいました長ーいサオにしっかりつかまってまいります。
どうぞ、
神様の創造について教えて下さいませ!アーメン。

神様!ヒルは、完全に創造です。
だって、口が、吸う!ようにできている!からです。
今、ストーローでジュースを飲みました。
ストーローは、吸うために作られたものです。
ヒルの口は、吸盤状に成っています。
そして、その中には、皮フを切る歯が付いている!のです。

(ヒル類は、からだの後ろの端の吸盤で他の動物のからだに付着して、
頭にある吸盤にそなわったたくさんのこまかい歯のある三つの顎で相手をきずつけて血を吸う。
唾液にはヒルジンという物質がはいっていて、相手の血がかたまらずにいくらでも吸えるようになっている。
1回の吸う量は非常に多く、チスイヒルでは体重の2〜5倍、ヤマヒルでは約10倍もの血を吸う。
自然の状態ではそういつでも餌にありつけるものではないので、1回に吸った血を非常に長い時間をかけて徐々に消化するようなしくみになっている。
そこで、1年に1〜2回血を吸えば生活できる)と書いています。

1.その歯は、皮フを切るに、つごう良いように、こまかい歯になっている!のです。
お肉を切る、ナイフのようです。
1.口は、吸うのに、つごうのよいように、吸盤状に成っています。
吸盤でしっかり、皮フに口を固定して、吸うのでしょうね。
1.唾液のヒルジンは、血液を凝固させない薬だといいます。
ヒルは、ヒルジンが血液を固まらせない!という事を、発明、発見、創造し、それを、自分のからだの中で創るように!自分のからだを、創った!というのでしょうか。
自分のからだのDNAを創った!というのでしょうか。
1.ヒルは、わざわざ、皮フが切れるように!と、こまかな歯を創った!というのでしょうか。
それも、三つの顎にとりつけた!というのでしょうか。
ヒルの吻口は、三方向に切れています。
これは、特別な型です。これは、創られた!ものです。意図的に、創られたものです。
口は、普通、上下に分かれた!ものですから。

神様!ヒルのヒルジンの抗凝固剤は、完璧に創造されたものです。
叡知による創造です。だって、完璧な薬である!からです。
神様!ヒルの口は三方に切れており、3つのあごにこまかな歯が付いています。
これは、創造です。
吸うために、わざわざ創られている!からです。
哺乳ビンにも、Y字型にカットされたものが有るからです。
あごが3つに成っていて、そこにこまかな歯が付いている事は、わざわざ創られた事を証明しています。
三方向にカットし、血が吸いやすいようにするためです。
普通、動物は上下に平行に歯は付いています。
これだったら、動物の皮フに傷を付けても、中の血は、思うようにでてこない!事を知っておられた!
お方様によって、わざわざ創られた!ものです。
血が出て来るために、三方向に切る!とよい!という事を、発明されたお方様によって、創られた!事が、証明される!ためです。
1.口の吸盤は、血を吸う時だけ役立つのではなく、歩く時にも利用されます。
ヒル類の口の吸盤は、目的にあわせて、創られたもの!である!と、理解できます。
それは、叡知が創ったものである、といえます。
1つの物が、2つの目的のために使われているからです。
1つは吸う目的のため。
しっかりまわりをおさえて、すい上げる、ポンプに似ています。
まわりから、空気が入らないように、しっかり、おさえているのです。
1つは、歩く時、地に固定させるためです。
1.腹吸盤は、歩くために、わざわざ創られた!ものです。
肛門に付いているので、空気の調節も、できる!でしょう。
合理的にできています。
これは、やはり叡知が創ったものです。
肛門に作られたので、吸盤の中の空気を少なくしたり多くしたり、できるのだ!と思います。
1.吸盤を使って、歩く!なんて!普通では考え出せません。
なんという、アイデアマンなのでしょう!
神様!吸盤の歩き方、いいえ、吸盤の進み方は、大いなる智恵者のお考えになられた事です。
イエスの御名によってアーメン!




1998
127
表彰台に立っているのは、そう、あなた様です。賞状を与えているのは、勿論あなた様です。
時差は、6〜7億年前です。
賞状には、あなた様の発明発見創造に関する事が書かれています。
ですから、何枚もの賞状が有るのです。
この時は、ミミズの創造に関しての、表彰式です。
1つ、ミミズのDNAの発明について。1つ、背行血管、腹行血管の発明。1つ、それを結ぶ(心臓)血管の発明。1つ、エリスロクルオリンの発明。
1つ、脳の発明。1つ、隔膜の発明。1つ、環帯の発明。1つ、環状筋と、縦走筋とそのぜん動運動の発明。1つ、剛毛の発明。
1つ、砂嚢の発明。1つ、リンパ腺とリンパ液の発明。1つ、消化液の発明。(土の消化)(土を食べる)
1つ、雌性生殖孔と、雄性生殖孔の発明。(前後むきを変えると、丁度良い距離)1つ、受精のうと、貯精のう、の発明。
1つ、皮フ呼吸の発明。1つ、皮膚の視細胞の発明。1つ、斜筋の発明。1つ、腎官の発明。
等々。会場のお客さんは、天使様達です!

1998127
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様
あなた様を賛美申上げます。
全て神様の御心のままに成ますように!

神様!今日はRTからラブレターをお出し申上げます。
どうぞ、宜しくお願申上げます。

神様!ヒルだって、創造です!
日本は、現代、創造というより、技術に於は、世界でも、有名です!
高度な技術を持っている国といえます。
日本人だったら技術は、自然に生まれない。
高度な智恵と、創造能力が必要である!という事は、だれでも理解できます。
ここに、プロペラが有れば、これは、技術によってできたものである!と、だれでも理解します。
ここに吸盤が有れば、これも知恵が作ったものである「よくできているわ!」と理解します。
まして、
ヒルようなオモチャが有れば、
これは良くできている!というわけです。
でも、オモチャのヒルは決して、血は吸わない!わけです。
ただ、吸盤で歩く姿が、オモシロイ!と思うわけです。
吸盤で歩く!なんて、本当にめずらしい!ですよね。
もし、ヒルやシャクトリムシに無かったら、
人間は今でも、吸盤で歩く事など、考えもできなかった!のではないかしら。
そして、
ミミズの進み方だって、十二分にめずらしい!ですよね。
神様!あなた様は、浪の進行状態を御覧に成られて、ミミズの進み方を、お考えになられた!のではないですか!
わざわざ環筋層と、従筋層をお創りになられて、お創りになられたのですから。
このしもべは、拍手を送ります!ブラボー!と、申上げます!
あなた様の技術に喝采を送ります。
現代、このような、アイデアを持つ人が居たなら、浪から、エネルギーを得る事ができるでしょう!
それも、6〜7億年前、何もなかった時、
このような、アイデアを持つ事ができた!のですから、すばらしい!です。
そして、もっと、もっと、すばらしい!のは、一定方向に流れる血管です。
どうして、一定方向に流れる!のでしょうね。
ミミズも、ヒルも、ゴカイも、一定方向にきちんと、血は流れている!のです。

人間に作れ!と言ったら、ピストンを付けるのでしょうけれど、
ミミズは、背血管と、腹血管との間を連絡している、数対の太い横に走る血管を心臓とよんでいるといいますが、これも、メカです。
これは、どうして、心臓なのかはわかりません。
このわからないメカは、
やはり、大いなる技術によって創られた!ものです。
血液の流れを一定方向に、流れさせているのでしょうね。

神様!器官という特別の機能を持つ器は、技術により、創られた!ものです。
技術者だったら、創造する事のむずかしさは、だれでも知っています。
器官は、創られた!ものです。
この事を、断言致します。
血液とか、消化液とか、ホルモンも創られた!ものです。

6〜7億年前、海に、ヘモグロビンに似た、ミミズの血液である、エリスロクルオリンは、決して存在しなかったでしょう。
それなのに、ミミズの血液の中には有った!のです。
エリスロクルオリンは、決して、自然にはできないもの!です。
それなのに、DNAが創った!というのですから、
ミミズのDNAって、まるで神様のようです!
ここに「ケーキよ、出でよ!」と言って、ケーキが自然に出てきた!とするなら、
「まあ!ふしぎ!どうしてかしら!」と、全ての人は、おどろくでしょう。
でも、そんな事は、おどろくには価しない!のです。
現代、ケーキという物は、いくらでも有るからです。
ケーキが、自然に現われた!
これは、魔法である!と思えばよいのです。
魔法使いが、カボチャを、シンデレラの乗る、美しい馬車にした!と思えばよいわけです。
でも、それだって、実際には、行われるはずの無い事です。

でも、ここで、空前の大イベントが行われた!のです。
今、まで、現実に存在しなかったのものが、存在するように成った!のです。
それも、
とっても、自然にできる、しろものではありませんでした。
例えて言うならば、
ダイヤモンドの山が、そうです!山全体がダイヤモンドでできている山です。
その、ダイヤモンドの山が急に現われた!のです。
それならば、
「あっ!」とおどろくはずです。
目を持っている人であればおどろくはずです。
だって、光り輝いているので、目は、そのまぶしさに目をパチクリさせるはずです、から。
それがおどろいた!ことです。

神様!ミミズの血液、エリスロクルオリンは、ダイヤモンドの山です。
原石ではなく、ピカッ、ピカッと輝く、ダイヤモンドの山です。
あなた様の発明、創造なさった、
ミミズの血液エリスロクルオリンは、ダイヤモンドの山のように高価なものです。
このしもべは、ダイヤモンドの山より、もっともっと高価なものである!と思います。
その時まで、存在しなかった物が、急に存在するように成った。
血管だって、筋肉だって、視細胞だって、
エリスロクルオリンだって、皮フ呼吸だって、
リンパ腺だって、環帯だって、腎臓だって、
そのうだって、隔膜だって、生殖器だって、
神様!全てが、ダイヤモンドの山!です。
このしもべは以前、「ミミズは土の中の金だ!」と申上ましたが、
今は、“ミミズの器官、や、ミミズの血液やリンパ液や生殖ホルモンや消化液は、全て、ダイヤモンドの山である!”と申し上げます。

日本人ならだれでも知っています。
技術を生み出すには、どれだけの知恵が必要であるか!を、良く知っています。
小さな頃から、勉学します。15年間、勉学します。
そして、やっと、技術者の玉子となります。
それだけの知恵がなければ、技術者の仲間に入る事はできません。
そして研究します。
一生懸命、努力します。夜も寝ずに研究します。
それでも、なかなか発明はできないのです。
もし、1つの発明ができたなら、
そう、リンパ腺のような発明ができたなら、
それは、ノーベル賞、受賞者に成れます。
もし、なんにも無い時、新しい機械を発明できて、それが、とっても有用な物だったら、一躍、大金持に成れます。
腎臓のようなメカを作ったなら、新しい方法で、新しい腎臓のような働きをするメカを作れたら、ノーベル賞受賞者に成れます。

6〜7億年前の大昔、ノーベル賞を与えるべき、大いなる研究、発明、発見、創造が、たくさんたくさん、できた!のです。
さあ、受賞式です。
ノーベル賞の受賞式です。
表彰台に立っているのは、そう、あなた様です。
賞状を与えているのは、勿論あなた様です。
時差は、6〜7億年前です。
賞状には、あなた様の発明発見創造に関する事が書かれています。
ですから、
何枚もの賞状が有るのです。

この時は、ミミズの創造に関しての、表彰式です。
1つ、ミミズのDNAの発明。
1つ、背行血管、腹行血管の発明。
1つ、それを結ぶ(心臓)血管の発明。
1つ、エリスロクルオリンの発明。
1つ、脳の発明。
1つ、隔膜の発明。
1つ、環帯の発明。
1つ、環状筋と、縦走筋とそのぜん動運動の発明。
1つ、剛毛の発明。
1つ、そのうの発明。
1つ、リンパ腺とリンパ液の発明。
1つ、消化液の発明。(土の消化)(土を食べる)
1つ、雌性生殖孔と、雄性生殖孔の発明。(前後むきを変えると、丁度良い距離)
1つ、受精のうと、貯精のう、の発明。
1つ、皮フ呼吸の発明。
1つ、皮膚の視細胞の発明。
1つ、斜筋の発明。
1つ、腎官の発明。
等々。
たくさんの賞状が、手わたされたわけです。
会場のお客さんは、天使様達です!

神様!あなた様のノーベル賞(名前は少し異ると思いますが)受賞式を、少し、かいま見させて、いただきました。
このあと、会場に参加をゆるされた、天使様達の大合唱が有りました!

『主は大いなる創造主!』という、歌です!
6〜7億年前の受賞式でした。

神様!ヒルの場合も、受賞式が有ました。
ヒルの場合は、
1つ、ヒルのDNAの発明。
1つ、吸盤による歩行法の発明。
1つ、血を吸う事によって、1年食べなくても生きられる事についての発明。
1つ、3つの顎のこまかい歯の発明。
1つ、唾液のヒルジンの発明。

等々、が、賞されました!

バッパッパッパッパッパッパー!と、トランペットの音が高らかになります。時は5〜6億年前です!
さあ、
神様のゴカイ類の創造についての
ノーベル賞の受賞式です。
この時は、
神様は、代理人を、おくられました。
御自分の研究に、大いそがし!だったので、代理人を、送ったわけです。
でも、
どうしようもありません。
賞状をわたす人が、神様なのですから。
神様は、しぶしぶでかけてゆきました。
賞状は、次のように書かれていました。

1つ、ゴカイ類のDNAの発明。
1つ、ゴカイの、触手と、えらのピストン作動についての発明。
1つ、ゴカイの、殻蓋とそのピストン作動についての発明。
1つ、ゴカイの鎌型の歯の発明。咽頭を裏がえしにして、歯をつきだす発明。
1つ、ゴカイのいぼ足の発明。
1つ、ゴカイの腎管の特別なはたらき、である、卵子も、精子も、腎管から排出するという発明。
1.腎管の、再吸収の発明。
(ミミズも、再吸収するのでしたら、この発明は、ミミズの発明に属します)
1.クロロクルオリンの発明(緑色、カンザンゴカイ)
1.ヘモグロビンに似た色素を持つ赤い血液の発明。
1.ゴカイの雌雄異体の発明。
1.腹神経のハシゴ状神経の発明。
1.腹神経の、中央にある一本の神経の発明。

神様!あなた様は、このようにたくさんのノーベル賞を受賞なさいました!
そのつど天使様は、
そのすばらしい知恵にたくさんの拍手を送りました。
神様!ゴカイのような多毛類は、
最初、カンブリア紀中期に存在しました。
カナディアです。
ケヤリムシのような、多毛類は、
最初、シルル紀に存在しました。
セルプラです。
それで、このしもべは、初め、ケヤリムシのことを書いていたので、
多毛類の創造は、ケヤリムシで、シルル紀だ!と早合点してしまいました。
4〜5億年と訂正します。
環形動物の、ゴカイのような多毛類の創造は、4〜5億年前である!と訂正致します。


神様!あなた様のノーベル賞受賞式は、
何度も何度も行われました。
新しい生物を創るたびに行なわれました!
それでも、
時間が、離れていましたので、
天使様達は、
「今度も又有るのか!」なんて、ボヤきませんでした。
だって、
何千万年に1回位のものでしたから、
天使様達は、大はしゃぎでした。
「神様は、今度は、どんな発明をなすった!のかしら??」と、興味津津でした。
「神様の発明を聞くだけでも、刺激になるわね。
私このごろ、脳を使っていないので、ボケて、しょうがないのよ。
神様の発明を理解させていただくだけでも、脳が活性化されるわ!
考える事のすばらしさを教えられる!わね。
神様!今度は、どのような作品をお創りになられた!のかしら。
次々に新しいメカを発明されるので、
本当に、すばらしいわね」
「目に関する御研究だって、すばらしいわ!
次々に新しい目ができてくるのですもの」
「神経に関する御研究だってすばらしいわ!
次々に新しい神経ができているのですもの!」
「脳のメカって、どうして発明された!のかしら」と、
話し合っていた!のです。

天使様達は、約7億年前、
海岸の浅い海の底をくねくねと這ったり、、
泳ぎまわっていた、環形動物を見ていた!のです。

神様!このしもべは、環形動物を勉強して、
理解できた事は、ミミズも、ヒルもゴカイも進化ではない!創造である!という事でした。
イエスの御名によってアーメン!




1998
129
神様、あなた様は、約6億年前にオオムガイをお創りになられ、オオムガイの目をお創りになられました。
ピンホールカメラのようなレンズをお創りになられました。これは全く、メカです。
大いなる知恵の創られたカメラ、です。
そして、眼についての御研究をなさった事が、証明されます。大いなる知恵による御研究です。
その御研究が無かったら、レンズを持つ、イカやタコの目は存在しなかった!事は、明らかです。
ここに有るのは、精密に計算された、レンズのカーブです!
イカやタコがレンズを絶対に創った!のではありません。
神様!目こそ、あなた様の創造である!事を、真実に証明しています!
全て、動物の種類によって、異なっている!からです。
昆虫の目は、単眼と、複眼。クチクラ層、レンズ、視細胞。
あなた様の知恵です!なんと、大いなる知恵なのでしょう!
神様!イカ、タコの目は、レンズを前後に移動して、遠近の物を見ています。
このレンズを前後に移動するシステムを、発明、発見なさいましたお方様こそ、人間の目を、お創りになられましたお方様!です。

1998129
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上げます。
全て、神様の御心のままに成ますように。
どうぞ、全てを、助けて、導いて下さい!
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。

オウムガイとアワビの杯状眼とイカ、タコのカメラ眼を見ています。
ここには、
神様の御研究と、発明、発見がよく判ります。
(オウムガイとアワビの杯状眼は杯状眼の入口が小さな穴になっており、
ピンホールカメラの原理で網膜上に倒立像を結ぶことができる。穴眼、又は窩眼ともいう)
(イカ、タコのカメラ眼はレンズを持ち、光を集めて、網膜上に倒立像を結ぶことができる。
イカ、タコなどの頭足類の目は、セキツイ動物のカメラ眼とよく似ているが、発生的には異なる相似器官である。
セキツイ動物の目とは、次の点で異なる。
@網膜は単細胞で、視細胞から出る視神経は網膜の後方に出るため盲点がない。
Aピントの調節はレンズの位置を前後に変えて行う。
(人の目のようなレンズの厚みを変える調節方法ではない)

神様、あなた様は、約6億年前にオオムガイをお創りになられ、オオムガイの目をお創りになられました。
ピンホールカメラのようなレンズをお創りになられました。
これは全く、メカです。
大いなる知恵の創られたカメラ、です。
そして、眼についての御研究をなさった事が、証明されます。
大いなる知恵による御研究です。
その御研究が無かったら、レンズを持つ、イカやタコの目は存在しなかった!事は、明らかです。
神様!人間だったら、だれでも解ります。
これは、大いなる知恵が創った!ものである!とすぐ、理解できます。
6億年前のピンホールカメラ!でも、このしもべは「わあ!すごいわ!」と歓声をあげてしまいます。
学生の頃、ピンホールカメラのような物を作ったような気がします。
これは、光という物を、よく御存知のお方様!でなければ、絶対に創れないものです。
オウムガイでは、絶対に創れません。
だって、海の中の光は、とっても弱いので、光の直進だって、わからないでしょう。
光の投影だって、わからないでしょう。
今、このしもべが書いている手の影がノートにできました。
でも、オウムガイだったら、海中を泳いでいるのですから、
自分の影が、どこにできる!のかも、知らないでしょう。
オウムガイの影は、いったい、海のどこにできるのでしょうね。
海の光は、とっても弱いのですから、海底にゆらいでいる海藻の影は、どれだけの影ができる!でしょうか。
きっと、海底では、よほど眼の良いものでない限り、影は見えないでしょう。
影が見えなければ、光は直進する事も、理解できません。
そして、光が直進することが判らなければ、
ピンホールカメラは絶対にできません。
海に住む、6億年前のオオムガイは、自分、自身で、自分のピンホールカメラを創る事はできなかった!といえます。
光というものの認識が、できていなかった!からです。
6〜7億年前のミミズ、環形動物は、物の姿を見る事もできなかったし、光を、大きらいでしたので、
光の研究は、できっこ、なかった!のです。
それなのに、6億年前にピンホールカメラが海の中を、泳いでいた!のです。
これは、発明、発見、によるものです。
それも、海中の発明者というより、光というものをよーく、よーく御存知だったお方様の発明した作品です。
神様!オウムガイのジェット噴射もそうですが、
ピンホールカメラも、
あなた様の、御研究の成果である!と賛美申上げます。

神様!あなた様にふさわしいのは、賛美だけです。
ブラボーの声をかけたい!賛美だけです。
アリガトウ!ゴザイマース!という、お礼だけです。
天使様のように「ホサナ!」と、地で賛美させていただきます。
余りにも、大いなる知恵なので、涙がでてきます。
大いなる愛、大いなる知恵!宇宙を創られた知恵です。
目というものを創ってくれた知恵です!

そして、レンズを御研究して下さいました!
ここに来る時、ガラスの破辺のような、ケイ素を見ました。
あなた様は、原生動物にも、カイメンにもガラス体を創ってくださいました。
あなた様の、ガラス細工は、もうとっくにできていた!のです。
でも、レンズは、特別なもの!です。
光を通すレンズは、特別なものです。

ここにガラスのコップが有ります。
光を通します。
コップを通して、向うの景が見えるからです。
でも、このコップでは、レンズに成りません。

神様!このしもべは、タコやイカのレンズは、どのように創られたのか、判りません。
でも、
あなた様は、創ってしまわれた!のです。
球体のレンズを創ってしまわれた!のです。
これは、絶対に、自然に偶然に創った!ものではありません。
カーブもきちんと、計算して、創られた!ものです。
このしもべだったら、カーブを、計算する事もできません。
単細胞層の視細胞も作る事はできません。
ここに有るのは、精密に計算された、レンズのカーブです!
これが自然に偶然にイカやタコが創った!という人の顔が見たい!です。
その、イカやタコは、レンズを絶対に創った!のではありません。
なぜなら、このしもべは、このしもべの目を創れない!からです。
このしもべの目は、このしもべが生まれた時から付いてきたもので、このしもべは、それに手を加えられなかった!からです。
このしもべの先祖も、そうでした。
遠い、遠い先祖もそうでした。
皆、生まれもってきた目には、絶対に手を加えられなかった!のです。
もし「自分の目を改善しよう!」と思った人が居たなら、まちがいなく、その人は目を、失っていたでしょう。
目を取り出して、改善しよう!なんて思ったら、失明を、かくごしなければいけなかった!わけです。
でも、進化論者はしったかぶりに言うのです。
「オウムガイの目から、タコやイカの目は進化した!のだよ!」と。
それでこのしもべは、言うのです。
「オウムガイが、自分の目を進化させた、改良させた!というのなら。
オウムガイにその目は付いているはずでしょう。
オウムガイは、どうして、研究も実験もしないのに、高級カメラが創れるのよ!?
オウムガイは、光の実験をどうしてしたの?
オウムガイの目は、光の実験ができる目だったの?
オウムガイの目は、弱い光を見て、どうして、光は直進する事を知ったの?
オウムガイの脳は、どうして、レンズが有ったら、もっと良い目に成ると、判ったの?
オウムガイの脳は、どうして、ピント調節をするメカを、発明、発見できたの?
レンズの位置を前後にうごかすメカを、発明、発見できたの?
オウムガイの脳はどうして、レンズをうごかす筋肉を創ったの?
オウムガイの脳はどうして、レンズをうごかす筋肉をうごかす方法を考えだしたの?
オウムガイの脳はどうして、こう彩が必要だ!と考えたの?
オウムガイの脳はどうして、角膜が必要だ!と考えたの?
オウムガイの脳は、どこでその設計図を創ったの?
オウムガイの脳は、どうして、こう彩や角膜を創ったの?
オウムガイの脳は、どうして、タコやイカの目を創るDNAを、発明、発見したの?」
と、おたずねしたいものです。
もし、オウムガイが進化して、タコやイカに成った!というのなら、その目も、オウムガイが創った事になります。
でも、オウムガイが、タコやイカの目を創造する事、考える事、は、無理です。
絶対にできない事です。
もし、オウムガイが、進化して、タコやイカの目に成った!というのでしたら、
人間の目は、将来、望遠鏡の目や、顕微鏡の目になっているでしょう!ね。
このしもべは、そのようになる日が早く来ないかしら!と、楽しみにしているわけです!
そうしたら、遠い星も見られるし、
微生物の生態も、いつでも、どこでも見られるし、たのしいでしょうね……!

神様!目こそ、あなた様の創造である!事を、真実に証明しています!
全て、動物の種類によって、異なっている!からです。
昆虫の目は、単眼と、複眼。
クチクラ層、レンズ、視細胞。
あなた様の知恵です!
なんと、大いなる知恵なのでしょう!
約4億年前に創られた目は、大いなる知恵に満ちています!
これが、知恵の創造でない!という人の顔が見たい!ものです。
その人の知恵は、よっぽど、知恵に感銘しない、ようにできている!のでしょうね。

神様!知恵!それも、創造の知恵こそは、最高の知恵です。
だって、メカを創る知恵です。
音楽や美術なら、〜でなければならない!という拘束はありません。
でも、メカには、〜の作用をするようにできていなければいけない!という、きまりがあります。
目は、見えるようにできていなければいけない!し、
胃腸は、食べたものを、分解して、動物に必要な栄養とならなければいけない!というきまりです。
動物のからだは、きまりだらけ!きまりの集合体。メカの集合体!です。
それで、
人間が単一のメカを創るより、
動物を創造する方が、いくら、むずかしいか!が、理解できます。
そのむずかしい動物の創造を行ってきた
お方様!だからこそ、目の創造ができた!のだ!と、確心致します。
もし、そのむずかしい動物の創造を行って来られなかったなら、目の創造はできなかった!と、
目の創造の高い、高い、無限大に高い創造技術を、顧みて、考えます。
目をただ目のメカとして、観るのではなく、
目の奥深く、かくされている、目を創るために必要な知恵や技術や創造力を観る時、
そこには、6〜7億年前、ミミズに腎臓というメカをお創りになられました、知恵や技術や創造力が観えてきます。

オウムガイの目を観ます時、ジェット噴射を発明された、知恵や技術や創造力が観えてきます。
オウムガイの真球のお家を発明された知恵や技術が観えてきます。
無限に高い創造力が観えてきます。

神様、あなた様は、オウムガイには、オウムガイの目を付けて、
それどまり!にしておかれました事を「ホサナ!」と賛美申上げます。
もし、あなた様が、オウムガイの種類にタコやイカの目を与えた別のオウムガイをお創りになられたのなら、人々は言うでしょう。
「ほら、御覧なさい!オウムガイが、だんだん進化して、自分の目を、変えていったでしょう。
オウムガイが進化して、タコやイカになったのよ」と。
これでは、
あなた様の努力も水のあわ!です。
あなた様が、オウムガイにイカやタコの目をお付けになられなかった事を「ホサナ!」と、賛美申上げます!

最近クローン羊やクローン牛等が研究されています。
あなた様のお創りになられたDNAが、いかにすばらしいものであり、変らない!ものである!かの、証明です。

オオムガイから、イカやタコに成る事は決して無い事の証明でもある!わけです。

それなのに、学者さん達は、どうして進化だ!進化だ!と、言うのでしょうね。
神様!あなた様!って、本当にすごいお方様!です。
けっして、モデルチェンジ無しのものをお創りになられた!のですね。
今でも海の中に住んでいます。
クラゲも、モデルチェンジ無しです。
環型類もモデルチェンジ無しです。
全てはモデルチェンジ無しです。

神様!もう少し、あなた様のお創りになられました、目の賛美をさせて下さいませ!
このしもべに気付かせて下さいませ!
あなた様の創造である事を気付かせて下さいませ!
1つでも多く気付かせて下さいませ!アーメン。
乞い願います。アーメン。

神様!ミミズに初まった視細胞から、
あなた様は、人間の目という、とっても複雑な目までを、発明、発見、創造なさいました!

イカに肝臓をお創りになられました、
あなた様は、イカの目をお創りになられました。
同じ、大いなる知恵で発明、発見なさいました。

神様!イカ、タコの目は、レンズを前後に移動して、遠近の物を見ています。
このレンズを前後に移動するシステムを、発明、発見なさいましたお方様こそ、人間の目を、お創りになられましたお方様!です。
焦点を合わせる方法を、はるか4億年前(イカの創造の時)から考えられておられた!からです。
どうしたら、良く見えるのか!という御研究をされておられた!からです。
神様!この、レンズを前後にうごかす!というメカは、研究によって生まれた!ものです。
人間は、カメラを作ってきました。
昔、じゃ腹のカメラが有って、じゃ腹を前後に伸ばしたり、縮めたりしていました。
カメラも、研究によって、しだいに、精能の良いカメラになってきました。
このように、
目は、
神様!あなた様の御研究によって、創られた!ものです。
より良く見えるように!と、御研究して、くださった!わけです。
熱心に御研究なさってくれた!わけです。
それで、このしもべも、よく見える目が与えられました。
人間の目を創られたお方様が、タコやイカの目をお創りになられた!
御研究に御研究を重ねて、お創りになられた!
ここには、努力のあと!があります。
研究のあと!が有ります。
ローマは一日にして成らず!と言います。
人間の目も、一日にして、成らなかった!のですね。
神様!ここに有るのは、
あなた様のお気持ちです。
『どうにかして、良く見える目を与えてやろう!』と、お思いになられた、
あなた様のお気持ちです。

神様!このしもべは、鼻につんと来ました。
サンタ・マリアの曲が流れて来た!からではありません。

あなた様の、被創造物をお想いになられる、お気持ちに、
あなた様の創られた、涙腺から、水が流れて来るのです。

タコやイカにまで、
あなた様は、すばらしいカメラ眼をお考えになって、お創りになって、くださった!のですね!

これが、動物への愛なのですね!
あなた様は、生きる物全てに深い愛を持って、創って下さった!事が理解できます。
どうしたら、良く見える目が与えられるか、どうしたら、良く見える目が創れるか、を、日夜御研究された事が、忍ばれます!
大切なガラス体。日夜研究して、お創りになられた、ガラス体!それを、傷付かないように角膜で被っておられます。
あなた様が、いかにガラス体を大切に重要な発明品としておられたか!が知られます。
そして、人間の創造の時には、レンズをふくらませたり、うすくさせたりする、メカまでお考えになられた!のですから、大いなる知恵の作品でなくて、なんだというのでしょうか?
これは、故意に創られたものである!と、いわずに、何と申し上げたらよろしいのでしょうか。

レンズを前後に移動させるメカ、をお考えになられた、
同じお方様は、
レンズを太くしたり、細くしたりするメカをお創りになられた!のです。
これは技術による改良です。
大いなる知恵による改良です。
とっても複雑にできているからです。
@まず、レンズが厚みを変えられる物質でできている事です。
4つの塩基と、デオキシリボース、リン酸で、この厚みが変えられるレンズをお創りになられた!という事です。
Aそれにチン小帯を、お付けになられ、
B毛様体の筋肉をお付けになられた!という事です。
神様!これは進化ではありません。
これは創造です。
メカの創造です!
ここには、大いなる知恵が有ります。
もし、大いなる知恵が無ければ、絶対にできない!作品です。
この事を理解できない人間はいないはずです。
この事を理解できる人間であれば、
人間の目は、自然や偶然が創ったものではない!という事が、判るはずです。
人間の目は、大いなる知恵によって創られた!ものである事が、判るはずです。
このしもべは、そのように理解します。

ここには知恵が有ります。

人の目の遠近調節のしくみは、チン小体に付着する毛様体の筋肉は、
環状筋なので、収縮すると、環がせばまり、
チン小帯がゆるみ、レンズがふくらみ厚くなる!のですから、
この理論を考え出す事は、
大いなる知恵がお考えになられた!事です。
ノーベル賞受賞まちがいなし!です。
ミミズの視細胞も、ノーベル賞。
ミドリムシの感光点と眼点もノーベル賞。
ブラナリアの杯状眼もノーベル賞。
オウムガイの杯状眼もノーベル賞。
イカとタコのカメラ眼もノーベル賞。
昆虫の目もノーベル賞。
人の目もノーベル賞です!

神様!このしもべは今、網膜と視細胞を見ています。
人の網膜には円すい細胞と棒細胞が有る!のですね。
棒細胞はヒトの目に1億3千個も有るのだそうです。
主として、うす暗い所で弱い光を受容し、
うす暗い所で明暗や形を見るのに適している、のだそうです。
円すい細胞は、ヒトの目に7000万個有り、
明るい所で強い光を受容し、
明るい所で色や形を見るのに適している!のですね。

このしもべは、ああ、そうなんだわ!と、理解するわけです。
でも、本当は、理解していないのです。
ただ、観念的に受けとめている!わけです。
丸暗記なのです。
理論もわからないのに「ハイ、ハイ!」と言って、丸暗記している、のです。
どうして、この棒のような棒細胞は、弱い光を受容できるメカなのか、は、判らないからです。
そして、(棒細胞の中には、視紅(ロドプシン)が有って、
それが、分解されて、エネルギーを発し、
そのエネルギーが視神経を興奮させ、大脳の視覚部に至る!)
と、書れているので「ナルホドソウカ!」と思うのです。
それで、
あなた様は、ロドプシンというものを発明発見なさった!のだわ!と、理解するわけです。
これで、しもべは、
棒細胞は、ただ物ではない!事に気付くわけです。
ただのスマートな細胞だけではないのだ!
ロドプシンを持っているメカである!と思うのです。
そして今度は、そのロドプシンを勉強しよう!と思うのです。
ロドプシンこそは、メカであり、
あなた様のお創りになられましたメカであるからです。
さて、
あなた様は、どのようなメカをお創りになられた!のか、楽しみです。
図書館で、ロドプシンに会わせて下さい!
あなた様のお創りになられた、ロドプシンに、ぜひ会ってみたい!ものです。
そこには、
あなた様の知恵が現わされている!からです。
神様!今日は、目の方に目が向いてしまいました。
腔腸動物の賛美をしよう!と思っていた!のです、が、

神様!カイメン類はえり細胞が有ります。
このえり細胞が食物をとらえます。
この事を「ホサナ!」と賛美申上げます。
えり細胞はメカです。
ミオシンとアクチンのベン毛やせん毛が有る事も、大いなる知恵の創られた証拠です。

神様!図書館へ行って、ロドプシンに会って来ました。
歓激しました!
コピーしようと思いましたら、時間切れで図書館の閉館でしたので、コピーできませんでした。
又、あす、行って、ラブレターを書きます!
どうぞ、宜しくお願申上げます!アーメン。




1998
130
神様!このような複雑な分子量3万8000もの蛋白質を、自然が偶然に創れるはずはありません。
オプシンはただの蛋白質ではないのです。生きたメカなのですから!
オプシンは、ビタミンAと結合して、光の受容体として、機能する、生きたメカなのです!から。
神様!目の視紅をお創りになられましたお方様が、ビタミンAを含む野菜や食物をお創りになられました事が、これで、理解できます。
分業の始作品!かもしれませんね。
骨という物をお創りになられて、海綿を立たせた!のですね。
証拠は、襟細胞です。これは、生きたメカ!です。目的によって、創られたものです。
食べ物を捕獲する手!を、あなた様は、お創りになられた!のですね。
そして、襟細胞は、食べ物を少し消化する!といいますので、一種の消化器でもある!わけですね。

1998
130

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上げます。
全て、神様の御心のままに成ますように!

神様!今、図書館に居ます。
あなた様のお創りになられましたロドプシンに会いに来ました。
(ロドプシンは、視紅ともよばれる。
網膜の棒状体の外節に含まれる紫光色の色素蛋白質で、光の受容体として機能する。
網膜には2種類の視細胞である錘状態と、棒状体がある。
前者は強い光に反応して、色覚を司り、後者は弱い光のもとで明暗を識別する。
色覚には関係ない。
ロドプシンは細胞内のディスク膜の成分である分子量3万8000のオプシンに、
ビタミンAの誘導体11ーシス−レチナールが結合した複合タンパク質である。
ビタミンAが欠乏すると、ロドプシンの合成が損なわれて夜盲症の原因となる。
光を受けたロドプシンは一連の複雑な光化学的異性化反応を経て、最終的に全トランスーレチオナールとなり、オプシンから遊離する。
それにともなって棒状体細胞膜に一過性の膜電位変化が起る結果、視神経が刺激されて視覚が生じる。
全トランス−レチナールは暗所で異性化して再び11ーシスーレチナールとなりオプシンと再結合してロドプシンを再生する。
ある種の好塩性細菌が持つバクテリオロドプシンは、
光エネルギーを利用して、水素イオンHの能動輪送を行ない、一種の光合成色素として機能している)と記されています。

神様!分子量3万8000のオプシンについて調べようと思い、百科辞典を見ましたが、書いていません。
きっと、専門書には書かれているのでしょうね。
分子量3万8000の蛋白質というのですから、
あなた様がDNAをお創りになられました時、
(DNA→RNA。RNAが蛋白質メカを作るわけですから)
オプシンを創るため、たくさんAーT、GーC、デオキシリボース、リン酸、を結合、された!のですね。

神様!このような複雑な分子量3万8000もの蛋白質を、自然が偶然に創れるはずはありません。
オプシンはただの蛋白質ではないのです。
生きたメカなのですから!

オプシンは、ビタミンAと結合して、光の受容体として、機能する、生きたメカなのです!から。

自動車を人間が一生懸命研究して、創ったメカであるように、
オプシンは
神様の大いなる知恵が創った、生きたメカ!なのです!
自動車が、自然に偶然に決して創れないように、オプシンも創れません。
機能を持つメカは、決して、自然や偶然には創れない!のです。
しかも、分子量3万8000という、とてつもない大きな構造式を持つ蛋白質は、人間でも、なかなか創れないのです。

神様!あなた様が、ロドプシンのオプシンをお創りになられました事を「ホサナ!」と賛美申上げます。
そして、ビタミンAが、必要である!事を、
一番初めから、動物の目、を創った時から知っておられたのは、
神様!あなた様であることを「ホサナ!」と賛美申上げます。
そのために、
あなた様は、ビタミンAを含むニンジンやカボチャをお創りになって、与えて下さった!のですね。
神様!目の視紅をお創りになられましたお方様が、ビタミンAを含む野菜や食物をお創りになられました事が、これで、理解できます。
『必要だから、創ったのだよ!』と、あなた様は語りかけておられるようです!
『種有る草を生だせ!』と、おっしゃられた、御心が理解できます。
目と、青草は切っても切れない関係にある!のですね!


今、3階の図書でオプシンを調べてきました。
(オプシン、視物質、及びその類似体(バクテリオロトプシンなど)の
タンパク質部分の総称。
生物種類及び視細胞の種類により、存在するオプシンは異なる。
かん体のオプシンは、スコトプシン。
錐体のオプシンは、フォトプシンとよばれる。
ウシのかん体オプシンのアミノ酸配列は、決定している。
分子量は、39000、7〜8個の糖から成る。
オリゴ糖類と348個のアミノ酸から成る単一ポリペプチド。
水に不溶性の膜タンパク質。)と書かれています。

神様!オプシンだけでも、一冊の本に成ってしまいますね!
あなた様の御研究に「ホサナ!」と讃美申し上げます。

神様!人間は、研究すれば研究する程、
生物は、自分自身を創り変えていった!のではない!という事が理解できます。

クラゲの目だって、平衡石だって、自然にはできませんでした!
神様!昨日の新聞に、「クラゲ人気、フワリ浮上」という記事がのっていました。
「幻想的な姿が忙しい現代人の心をなごませる。」と書かれています。
クラゲは、確かに芸術作品です!

このしもべも、ユラリユラリと、又、逆もどりします。
海線動物へ、逆もどり致します。
神様!あなた様が海綿をお創りになられました事を、「ホサナ!」と讃美申し上げます。
植物をお創りになられたお方様の創造である事がうかがえます。
空気を葉の下側から、吸う植物と同じなのです!
海綿は、側面に孔をあけて、そこから、海水を吸い込むのですって。
大きな口は、上にあいているのに、それは口ではなく、排出口なのですね。
とっても、ユニークですね。
この奇抜な、アイデアこそ、創造主の柔軟さです。
このソフトな知恵こそ、魚の型を思い画かれ、
ワニの姿を思い画かれ、鳥の姿を思い画かれた!のですね。
神様!あなた様のメカの創造の初めは、細胞でした。
そして、動物の初めは、環型動物のミミズであり、海綿であり、クラゲであり、イソギンチャクです!
このしもべが、一番オドロクのは、環形動物のミミズの創造です。
そして、クラゲの創造です。

海綿の創造は、そんなにオドロキません。
だって、ミミズの後で、書いているのです。

あなた様だったら、当然できる!わよ!と、ながしてしまいたい気持ちです。
以前にも、一回書きましたし。
そう、その時、
あなた様が、骨針をお創りになられているのを知って、オドロイテしまった!わけです。
海藻のように、ゆれるものではなく、
しっかり、堅く立っている木のようなものをお創りになるために、御研究された!のですね。
あなた様は、海の木、それも、小さな海の木を創られたようですね。
この事が、後に、空中の重力にさからって立つ、木を創られる基本に成った!のかもしれませんね。
骨という物をお創りになられて、海綿を立たせた!のですね。
神様!海綿は創造です!
このしもべは、この事を書きたかった!のです。
希望が、かなえられた時のように嬉しいです。
証拠は、襟細胞です。
これは、生きたメカ!です。
目的によって、創られたものです。
食べ物を捕獲する手!を、
あなた様は、お創りになられた!のですね。
そして、襟細胞は、食べ物を少し消化する!といいますので、
一種の消化器でもある!わけですね。
神様!あなた様が、アクチンとミオシンを最初からお創りになられました事を、「ホサナ!」と賛美申し上げます。
でも、
神様!これは、単細胞生物をお創りになられました時に、すでに創っておられた!のですから、
あなた様にしたら、再利用した!という位のものだった!のかもしれませんね。
骨格も、原生動物をお創りになられました時、完成されていましたので、本当は、再利用した!事になります。
でも、
あなた様にしてみたら、画期的な大発明は、分業!させた動物を創った!という事だった!のかもしれませんね。
分業の始作品!かもしれませんね。
外皮に小孔をお創りになられた所は、植物の海藻とそっくりです。
でも、そこから入って来るものは、プランクトンという動物だった!わけですから、
これを、消化するメカを、
あなた様は、最初に海綿にお創りになられた!わけですね!
この事には、大きな研究が必要だったのでしょうね!
襟細胞の核の中には、きっと、
プランクトンを消化する、消化液を創るメカが創られていた!のです。
神様!あなた様が、最初のプランクトンを消化する消化液をお創りになられました!のが、海綿です!
この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!
海綿の変形細胞って、本当に変わっていますね。
(アメーバーの形をしていて、中膠の中を動きまわり、
消化した栄養物を海綿のからだの各部分に運んでゆく、役割もはたしている。
又、からだの各部からの排出物を運びだしてきて、
襟細胞にひきわたして、体外へすてる働きもしている。)
と書かれています。

神様!あなた様は、
なんでもしてしまう、行動派の細胞をお創りになられた!のですね。
運搬係をお創りになられた!わけですね。
このお祈り、主イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します!アーメン。




1998
131
神様!海綿の細胞は、原生動物のようです。
.襟細胞は、襟鞭毛虫に似ています。
.中膠の変形細胞は、アメーバーに似ています。
.中膠の骨片は、原生動物の骨片に似ています。
神様!あなた様は、海綿をお創りになられました時、
これまで、あなた様が御研究なさってきたものをプラスされてお創りになられた!事が良くわかります。
海綿をお創りになられたお方様は、襟鞭毛虫も、骨片を作る原生動物も
海藻の皮をも、アメーバーのような原生動物も、お創りになられた!のである!と、理解します。
変形細胞の中の核の中のDNAには、”どうして胚を裏がえしにするのか。”という方法が入力されている!わけです。
このように考えますと、”しくまれた”活動をしている。
海綿はある意志によって、しくまれた行動をしているのだわ!と理解できます。
この目的有る行動こそ、1つのメカであり、わざわざそのように入力して、DNAをお創りになられた創造メカである!と思うのです。
海綿が細胞にバラバラにされて、集合して、再び海綿に成れるその現象は、
いかに海綿のDNAがしっかりできているかを現わしています。
海綿のDNAは創るだけでなく、創ったものを再生できる能力が有るのです。
原生動物がいくら集まっても、海綿という動物のDNAは創れない!はずです。
それで、このしもべは、海綿のDNAが先である!と思うのです。

1998131
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全てを神様が創造されました事を「ホサナ!」と地上にて讃美申し上げます。
全て神様の御心のままに成りますように!

神様!今、海綿の創造について考えています。
このしもべは、良くわかりません。
発生をはじめた受精卵がどうして裏がえしに成るのか、判りません。
そして、胚は、中膠から出て、胃腔をへて、海中へ出て、後、二度目の変態で裏がえしに成りますがこの事も判りません。
ボルボックスも、裏がえしをするといいます。

神様!海綿の細胞は、原生動物のようです。
.襟細胞は、襟鞭毛虫に似ています。
.中膠の変形細胞は、アメーバーに似ています。
.中膠の骨片は、原生動物の骨片に似ています。
神様!あなた様は、海綿をお創りになられました時、
これまで、
あなた様が御研究なさってきたものをプラスされてお創りになられた!事が良くわかります。

海綿のイメージをお考えになられた。
あなた様は、それまで研究して、お創りになられました、単細胞生物(原生動物)の事を思い出されて、
その原生動物のDNAをつなぎ合わせて、海綿のDNAをお創りになられた!のかもしれませんね!
そうだ!えさをつかまえるのは、あの襟鞭毛虫にしよう!
それで、食べ物は手に入る。
そして、消化できる。
それから、からだの中に、その栄養を循環させなければいけないから、それを運搬する物が必要だ!
それには、アメーバーのように、自由に水中を泳ぐものにしよう。
しっかり立っている物を創りたいのだから、その部分には、からだをささえるもの、がんじょうな物をいれなければならない。
あなた様は、コンクリートの鉄筋のようなものを創ろう!と、お考えになられた!のでしょう。
それに骨を作る、原生動物をお使いになられた!わけです。
よし、これでこの動物の柱はできた!
それから、皮だ!
これには、そうだ!海藻の皮のようなものにしよう!
そこから、プランクトンが入れる位の大きさの孔をあけよう!
そうだ!それには、海藻の孔辺細胞を使おう!と。
あなた様はお考えになられてゆかれた!のではないでしょうか。
そして、
海綿のDNAをお創りになられた!のでしょう!

あなた様は、その時まで、お創りになられました事をいろいろ考え合わせて、海綿をお創りになられた!のではないでしょうか。
海綿には、積極的に動物を創ろう!という意志が働いている!のが、読み取れます。

「襟鞭毛虫が、いくらたくさん集まっても、海綿にはなりません。
骨片を作る原生動物が、いくらたくさん集まっても、海綿にはなりません。
皮を作る細胞が、いくらたくさん集まっても、海綿にはなりません。
それらが、協力しあってもたぶん海綿には、ならないでしょう。
それらが、合体してもそれらのDNAから、海綿のDNAはできない!でしょう。
これは、ただの合体ではなく、DNAの創造からできたものである!といえます。

洗濯機の部品をそこにおいても、洗濯機は決してできないように、
種類の異なる原生動物をそこに置いても決して海綿はできない!でしょう。
海綿は、考えるお方様によって、創られた!ものである!と、理解します。
逆に、
海綿をお創りになられたお方様は、
襟鞭毛虫も、骨片を作る原生動物も
海藻の皮をも、アメーバーのような原生動物も、
お創りになられた!のである!と、理解します。

でも、このしもべは、どうして”裏がえし”をするのか、判りません。
胚は、中膠から出て、胃腔をへて、海中で泳ぐために
鞭毛が必要だから、
”裏がえし”するのである!という、理論は理解できます。
という事は、理論通りに成るように創られた!という事ですよね!
目的に合うように成るように!創られた!という事ですよね。
神様!このしもべの判らない事が!
あなた様には、判っていた!という事です。
どうして、こうなったのかふしぎです????と、?マークがいくつも並ぶ事が
実は、
あなた様の計算によって、わざわざ”しくまれた事”!だった!のですね。
『わざわざ、裏がえししたのだよ!おまえ!』と、語っておられるようです!
このしもべは、ナルホドソウデスネ!!と、今度は!マークをいくつも並べてしまうわけです!

あなた様は、胚のまわりをつつむ”変形細胞をお使いになって、”わざわざ”裏がえしにした”わけですね。
『さあこれから、胚の旅が始まるのだ!だから、変形細胞よ”裏がえし”にしてやってくれ。』と、おっしゃられた!のでしょう!
そして、変形細胞によってみごと”裏がえし”された。
鞭毛を働かせる事のできる胚は、海の旅をする事ができた!わけですね。
それから、
その胚は、今度は自分自身にできてきた細胞で”再度裏がえし”をするわけですね。
今度の目的は、
親と同じ海綿に成るため!です。
でも、決して裏がえしは簡単な作業ではないのですね。
図は、平面で画かれていますので、とっても簡単なのです
が、球体のものが、裏がえしに成る!という事は、とってもむずかしい事です!
これは、意志が無ければできない!事です。
どうしても、こうならなければならないのだ!という、固い意志によって行われることです。

女が赤ちゃんを産むように大変な事!ではないでしょうか。
赤ちゃんの場合は、出てくれば良いわけですが、”海綿の裏がえし”の場合は、そうではないのです。
風船をひっくりかえす!ようなものではないでしょうか。
これは大変な仕事です。
ただ単なる気まぐれ!では、決してこのような苦痛をともなうような仕事はできない!と思います。
それなのに、行ってしまう!のです。
これも、海綿のDNAの命令なのでしょう!
海綿のDNAの命令だから、しかたがない!と、覚悟して行うのでしょうね。
という事は、
神様!海綿のDNAの中には、裏がえしに成る!という事が入力されている!わけです。
それも、母体である変形細胞に命令する事まで入力されている!わけですね。

海綿のDNAには、きっと
「胚が成長した時、鞭毛が一人前に働くようになった時、母体の変形細胞にお願いして(命令して)ひっくりかえしてもらう事!」と、入力されている!のでしょうね。
そして、鞭毛のない細胞は、「もしもし、変形細胞さん、お願いです。私が巣立つ時が来ました。このままでは、私は泳いで巣立つ事ができません。どうぞ、私を裏がえしにして下さい!」と、
お願いするのでしょうね。
それで、元気な活発な変形細胞は、いつも栄養や排泄物を運搬しているので、”運搬する事にはなれています。”
それで、胚の鞭毛のない細胞を運搬するわけです。
ひっくり返すため運搬するのです。
これも海綿のDNAには、入力されている!のです。
変形細胞の中の核の中のDNAには、”どうして胚を裏がえしにするのか。”という方法が入力されている!わけです。
このように考えますと、”しくまれた”活動をしている。
海綿はある意志によって、しくまれた行動をしているのだわ!と理解できます。
泳げないから、泳げるように成らせる!わけです。
無理をして泳げるように、わざわざ成らせる!わけですね!
この目的有る行動こそ、1つのメカであり、わざわざそのように入力して、DNAをお創りになられた創造メカである!と思うのです。

神様!海綿は、こまかい絹のふるいでこして、細胞をバラバラにしてしまっても、完全な個体になる程の強い再生力を持っているといいます。
完全な新しい海綿に再生するといいます。
本当によくできていますね。
まるで、パズルをしているようですね。
海綿の細胞には、脳が有るようですね。
海綿の細胞の中のDNAが、よっぽど、おりこうに!できている!という事の証明である!と、このしもべは、理解します。
海綿に脳が無いかわり、細胞の中のDNAが脳のようにできている!のかもしれませんね。
海綿の細胞は、自分は何番目の襟細胞である!と、自分自身を良くしっている!わけです。
でも、理解するだけでは、くっつきませんものね。
どうして、くっつくのでしょうね。
まったくふしぎです???
神様!又?マークがたくさん並んでしまいました。
又、教えて下さいませ!
はたして、原生動物がたくさん集まって、海綿はできたのでしょうか????
これを教えて下さいませ。

バラバラになった細胞に「どこそこへ並べ!」と、命令するのは、海綿の細胞の中のDNAです。
ですから、海綿の細胞のDNAがなければ
海綿のバラバラになった細胞は並ぶ事はできない!はずです。
原生動物がいくら集まっても、海綿という動物のDNAは創れない!はずです。
それで、このしもべは、海綿のDNAが先である!と思うのです。
海綿が細胞にバラバラにされて、集合して、再び海綿に成れるその現象は、
いかに海綿のDNAがしっかりできているかを現わしています。
海綿のDNAは創るだけでなく、創ったものを再生できる能力が有るのです。

神様には、海綿のDNAを創る能力がなかった!というのでしょうか。
このしもべはNO!と、答えます。
骨を創り、あの最高の幾何学文様を骨片で創った、
神様が海綿の骨片を作る細胞を創れなかった!というのでしょうか。
神様!海綿は原生動物の集合によってできた!のではなく、
海綿のDNAを創る事によってできた!ものである!と思います。
それは、幼生の”裏がえし”のメカによって、理解できます。
知恵あるお方様のお考えによって、合目的に創られたものです。

神様!海綿はあなた様の傑作です。
だって、組織を創られた!のです。
器官というものをお考えになられた!のです。
ただ集合するだけでは、なにもできませんのに、
あなた様は御自分でお創りになられた物を組み立てられて、
大きな、大きな動物をお創りになられたのです。
海綿は最初の大きな組み立てによる動物です。
イエスの御名によってアーメン!




1998
2月1日
あなた様は、海綿に脳を付けなかったので、海綿のDNAをまるで脳のようにお創りになられたのでしょうね。
神様!海綿の再生は、
あなた様が海綿のDNAの中に、“ものの型を認識するメカ”を、お創りになられた事が現れるためです。証明されるためです。
DNAには、目がないのに、自分がどこの細胞の中に居るのかが判る!のです。
肝臓やすい臓や指には脳が無いのにきちんと作ります。
それならば、海綿の細胞の中のDNAも、自分がどこの部位の細胞の中に居た(居る)のかが判るはずです。
きっと居た部分のDNAを活性化させていた!のでしょう。
それで、海綿の細胞は、バラバラに成っても、再生できる!のかもしれませんね。

19982月1日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全ての生物を創って下さいまして、アリガトウゴザイマス。
このしもべは、
あなた様のさしのべて下さいました、長ーいサオにしっかりつかまってまいります!アーメン。

神様!今日は、とっても良いお天気です。
このしもべは、太陽の光がまぶしすぎる!ので、光をさけて、背中をあたためています。
ミミズは、光をきらいますが、このしもべは、光は好きなのですが、物を書くにはまぶしすぎるのです。
神様!又、海綿の事を、お書き申し上げます。
海綿は、絹ごしをして、細胞をバラバラにしても、再び集合し、もとの海綿に成る!といいます。
まるで、海綿の細胞はジグソウパズルをしているようです。
完璧に、海綿の細胞の中のDNAは脳のようです!
あなた様は、海綿に脳を付けなかったので、海綿のDNAをまるで脳のようにお創りになられたのでしょうね。
又、
あなた様は、リンパ腺をミミズに付けておられますので、型を認識して、それに対する抗体を作るメカをDNAの中に、完璧に完成させておられます。
その時は、約6〜7億年前です。
海綿は、それより後の創造のようです。
ですから、“型を認識するメカ”を、
あなた様は、もうすでに完成しておられた!わけです。
それで、海綿は、自分自身のからだのジグソウパズルができる!のではないでしょうか。
この型と、この型は、合体できるから、この型と、この型は、おとなりどうしだわ。と、認識してゆくわけです。
神様!ミミズが半分に切れた時、脳の有る方は、生きられますが、脳の無い方は、死にます。
海綿の場合は、脳は無いので、DNAが脳の役割をしている!のではないでしょうか。
それで、海綿の細胞は、脳の代わりのDNAが有るので、バラバラに成っても死なない!のではないでしょうか。
神様!こうも言う事ができます。
ジグソウパズルができる、海綿のDNAをお創りになる事ができる。
それは、抗原の“型を認識できるリンパ組織”を創る事ができたからである!と。
DNAの中に、
神様!あなた様は、“物の型を認識することができるメカ”を、お創りになられました!
この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
讃美だけが、このしもべにゆるされる事です!
神様!あなた様の知恵は、あまりにも高くて、到達することは、とてもできません!
これは、聖書の時代も、現代も同じです!
だって、6〜7億年前に、
DNAの中に、“物の型を認識することができるメカ(リンパ組織)”を、すでにお創りになっておられた!のですものね!
海綿が、その証拠品です。
ミミズのリンパ組織がその証拠品です。
なんてすばらしい事でしょう!
ミミズは、目が見えないのに、物の型というものの認識ができないはずなのに、
ミミズのリンパ腺は、物の型(抗原の型)を理解できる!のですね。
それに、抗体まで作ってしまう!のですから、
ただ、ただ、「ふしぎね!」と、だけ申し上げておきます。
この「ふしぎね!」は、
あなた様は、ミミズには、関係なく
ミミズには、おかまいなしに、ミミズのからだをお創りになられたのだわ!
という、おどろきであり、
「ナンテスバラシイコトデショウ!」という讃美です。

このしもべの体のリンパ組織だって、十二分に「ふしぎね!」です。
このしもべも、ミミズと同じです。
このしもべだって、ミクロの病原菌は見えない!のです。
ミクロの型は認識できない!のです。
それなのに、このしもべの体のリンパ組織は、きちんと、抗原の型を理解できる!のです。
その上、抗体まで作ってしまう!のですから。
あなた様は、人間に関係なく、
人間にはおかまいなしに、
人間の体をお創りになられた!のだわ!
という、おどろきであり、
「ナンテスバラシイコトデショウ!」という讃美であり、
ミミズのからだも、人間のからだも、
あなた様によって創られたものである!という理解です。

神様!海綿の再生は、
あなた様が海綿のDNAの中に、“ものの型を認識するメカ”を、お創りになられた事が現れるためです。
証明されるためです。

そして、海綿の再生は、
DNAの中に、“ものの型を認識し、組み立てる”
”ジグソウパズルを完成させる位の知恵(脳)を創られた”事が、現れるためです。
証明されるためです。

海綿の再生は、
海綿の細胞のDNAが行っている事が現れるためです。
証明されるためです。

海綿の再生は、
海綿の細胞は、各々海綿のDNAによって、創られた事が現れる!ためです。
証明されるためです。

海綿の再生は、
海綿は、海綿のDNAが創ったものであり、
決して、原生動物の集合体ではない!事が現れるためです!
証明されるためです。

この事は、
動物や植物は、進化によって、A→B→Cと成った!のではなく、
DNAの創造によって、Aができ、
DNAの創造によって、Bができ、
DNAの創造によって、Cができた!のだ!
という事が現れるためです。
証明されるためです!

神様!このしもべは、今、嬉しいです!
あなた様が、海綿を絹ごしにして、細胞をバラバラにしても、又、再生できるように創られておかれました事が、とっても嬉しいです。
海綿にその脳力をお与えになられました事が、とっても嬉しいです!
理由は、6〜7億年前の海綿の存在は、原生動物の集合で、でき上がったものではない!事が、証明できる!からです。
それは、DNAの創造によって、存在できたものである!事が、証明できる!からです。
あなた様の創造の原点が証明できる!からです!
原生動物も、原生動物のDNAによって、存在する事ができました。
海綿も、海綿のDNAによって、存在する事ができました!
1つの完璧なからだ!として、完成されました!

神様!あなた様は、原生動物を完成されました。
最高の幾何学文様の原生動物や、最高のクリスタル文様の原生動物を完成なさいました。
その技術をもって、海綿動物を完成されました事が、よく、理解できます。
海綿の骨片母細胞や海綿質母細胞は、原生動物の有孔虫目や放散虫目や、旋毛目を創造された時の技術です。
海綿の襟細胞は、原生動物の襟鞭毛虫を創造された時の技術です。
海綿の上皮細胞は、原生動物の外殻の技術です。
海綿の変形細胞は、原生動物のアメーバの技術です。
有孔虫目の石灰質。
放散虫目のガラス体の技術を使って完成なさった!と理解します。

神様!人間には脳が有ります。
それで、脳が故障したら、なんにもできなくなってしまいます。
脳にたよって生きている!わけです。
たとえ、人間の手足がバラバラになったとしても、手足はくっつきません。
手足にはどうしたらくっつく事ができるのか。考える力が無いからです。
だって、今までだって、ずーと脳の命令を聞いて、ただそれに従ってきただけですから。
でも、海綿の場合はちがいます。
海綿の細胞はずーと命令を受けずに生きてきました。
命令を受けなくても、生きられるようにできていた!のです。
いわば、各細胞は自立していた!わけです。
自分で考え、自分で行動できるようになっていた!わけです。
この各細胞の自立!こそが各細胞には考える力!が有る!という事です。
各細胞の核にあるDNAが脳の役割をはたしてきました。
それで、各細胞は、バラバラに成っても自ら考えて、自分はどの場所であるかを理解し、ジグソーパズルができる!のである!と思います。
でも、くっつき合う事ができる!という事も、フシギです。
あなた様がくっつき合うように、お創りになっておられた!のでしょうね。

海綿の存在は、原生動物も、海綿をお創りになられた
お方様が創られた!事を現わしています。
証明しています。
海綿の材料となっているのは、原生動物だ!からです。
原生動物を先にお創りになられ、海綿を後に創られた!ということです。
神様!DNAは、存在する部位をきちんとわきまえています。
人間には、60兆個もの細胞が有り、その中に同じDNAが入っているのに、DNAは異なる命令を出しています。
肝臓のDNAは、肝臓の細胞を作るように命令を出し、その部のDNAを活性化させています。
すい臓のDNAは、すい臓の細胞を作るように命令を出しています。
指の筋肉の細胞は、指の筋肉を作るように命令をします。
DNAには、目がないのに、自分がどこの細胞の中に居るのかが判る!のです。
肝臓やすい臓や指には脳が無いのにきちんと作ります。
それならば、海綿の細胞の中のDNAも、自分がどこの部位の細胞の中に居た(居る)のかが判るはずです。
きっと居た部分のDNAを活性化させていた!のでしょう。
それで、海綿の細胞は、バラバラに成っても、再生できる!のかもしれませんね。

神様!(海綿より高等な後生動物と海綿動物とのつながりを考えてみると、
海綿が非常に独特な動物であるために、そのつながりを発見することはむずかしい。
海綿を祖先として発達してきた後生動物というものは、ほとんど考えられないのである。
原生動物から海綿動物へ進化してきた道は、
ここでいったんゆきどまりになったのであろうと考えられている。)
と書かれています。

神様!これで進化の道はゆきどまりになったであろう!と書かれています。
この事を「ホサナ!」と讃美申し上げます。
原生動物に始まった命は、海綿動物までひき続いてこれでストップしたのです。
この文は、動物は進化ではない!という事を物語っています!
それなのに、どうして、科学者は進化だ!と言うのでしょうね。
生命の最初が、動物では原生動物です。
もし、動物が進化した!のであれば、
原生動物から次々と進化して、原生動物→A→B→C→Dと変わっていくようすが証明されなければいけません。
それなのに、原生動物→海綿動物でストップしたのですから、動物は、進化して存在したのではない、 事を証明しています。


神様!今、神々の詩「原初の海に生きる最古の生命」「息をするふしぎな石。35億年前の海に奇跡が」という題のテレビを見ました。
35億年前のストロマトライト!です。
ラン藻類です。
ストロマトライトは、35億年間も生き続けています。
そして、おどろく事に、たぶん35億年前と同じ型をして、生きている!のです。
進化なし!です。
ラン藻類であるストロマトライトは35億年間変わらずに生きていた!のです。
そして、ラン藻類から進化した植物は居ません。
理由は、ラン藻類は、核が不明瞭で核膜はありません。
もし、ラン藻類から進化したものであるなら、
その植物は核が不明僚で核膜がないものでなければいけません。
それなのに、核が不明僚で核膜のない植物は、細菌植物とラン藻類より無いからです。
ここで進化の道はゆきどまりになった!という事です。

無核植物である、
細菌植物、ラン藻植物→進化はストップ。
進化したものは無かった!
これで、これ以降に存在する
真核植物は創造である!事が証明されました。
勿論、クロロフィールを持つラン藻植物も知恵が創った!ものです。
このお祈り、主イエス、キリスト様の御名を通して御前におささげ致します。アーメン。






1998
22
細胞の作りが全く異なるようになってくる!からです。
原核植物の細胞をAとするなら、真核植物の細胞は、Bです。
Aを創るDNAはA´。Bを創るDNAはB´とします。
細菌植物とラン藻類は、Aという材料でできており、その他の植物は、Bという材料でできています。
もし、仮にA´→B´であるとしても、
これは、自然に偶然にでき上がったものではありません。
なぜなら、ここには、大いなる知恵が必要で有る!からです。
神様!ストロマトライトの存在は、ストロマトライトをお創りになられたお方様こそ、宇宙をお創りになられた!事が現われる!ためです。
証明されるためです!
神様!ストロマトライトの創造者は、実に15億年間かけて、海の水を酸素飽和にしました。
この事は、創造者は、この事を計算されて、ストロマトライトをお創りになられた事が現われるためです。証明されるためです。
そして、15億年間の事を計画できるお方様は、宇宙の時空を計算できるお方様であり、永遠に生きる事のできるお方様である!ことが現われるためです。証明されるためです。

199822
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
このしもべは、神様のさしのべて下さいました長ーいサオに
つかまってまいりますので、宜しくお願い申し上げます!

神様!原生動物に始まった命の誕生、命の存在は、海綿動物で行き止まりになった、と記されています。
でも、このしもべは、海綿動物もDNAによる創造である!と思います。
そして、植物に於いては、細菌植物、ラン藻植物に始まった命の誕生は、ひとまず、この段階で行き止まりになりました。

細胞の作りが全く異なるようになってくる!からです。
原核植物の細胞をAとするなら、真核植物の細胞は、Bです。
Aを創るDNAはA´。Bを創るDNAはB´とします。
細菌植物とラン藻類は、Aという材料でできており、その他の植物は、Bという材料でできています。
いわば、木材で建てられた家と、鉄筋コンクリートで建てられた家のようにちがいます。
それで、AはBに成りません。
木材は鉄筋コンクリートに成らないように!です。

細菌植物とラン藻類は、Aの創造から始まりました。
その他の植物は、Bの創造から始まりました。
しかし、進化論者は、AがBに成った!というのです。

Aを創るためには、A´というDNAで創られます。
Bを創るためには、B´というDNAで創られます。
進化論者は、A´がB´に自然に偶然にできた!のである!というわけです。
でも、このしもべは、DNAとは、不変なるものである!と思うのです。

全ての人間の手は2本であり、足は2本です。
目は2つ、耳も2つ、口は1つ、鼻も1つです。
人間の存在の初め、500万年前から、変わりません。
このDNAが不変であることが、A´がB´に自然に偶然に成る事は、ない!と思う理由です。
それで、DNAというものすごいコンピューター以上に高性能なメカは、自然にできるはずはない!と思います。

A´は、自然に偶然にできなかった。
なぜなら、A´は、余りにも完璧にできているから。
35億年たった現代でも、A´は存続しているからです。
クロロフィールが有るからです。
フィコシアニン(青)、フィコエリトリン(紅)が有るからです。
オーストラリアの海辺にストロマトライトとして生きている!からです。
そして、B´も自然に偶然にできなかった。
なぜなら、B´も余りに完璧にできている!からです。

もし、仮に
A´→B´であるとしても、
これは、自然に偶然にでき上がったものではありません。
なぜなら、ここには、大いなる知恵が必要で有る!からです。

大いなる知恵は、
神様の知恵である!からです。
そして、このように考えられます。
A´→B´を創られたお方様が
B´で、他の植物を次々に創ってゆかれたのだ!と。
それ程の知恵が有ってこそ、
初めて、他の植物を次々に創ってゆく事ができた!のだと。

そして、このようにも考えられます。
A´→B´を創られたお方様が、A´をお創りになられた!のである!と。
A´→B´を創られた知恵がB´を創られた知恵であると。
いずれにせよ、ここに存在するのは、大いなる知恵です!

大いなる知恵なしでは、あのAであるストロマトライトはでき上がりませんでした!
35億年間も、生き長らえたO2を出す植物は存在する事ができませんでした!
目的が有って創られたものである!と大いなる確信をもって申し上げます。
だって、O2の無い海水をO2の満ちる海にした!のです。
20億年前には、海水はO2の飽和する海に成った!といいます。
そして、それ以降O2は、空気中に上がってきた!のだ!といいます。
あなた様は、ストロマトライトを、O2を創るために、わざわざお創りになられた!のである!と確信します!
光合成というメカを持たせて、お創りになられた!のである!と確信します!

Aは、35億年以前から、海藻類が存在する約10億年前まで、地球の一人舞台だったのですね。
海水中のO2は、全てストロマトライトの出す、あの小さなあぶくででき上がった!のですね。
20億年前に存在したのは、ストロマトライト。
それに、硝酸菌、イオラ菌、鉄細菌、紅色イオウ細菌だけだった!のですね。

神様!ストロマトライトは、非常に効率の良いO2生産メカなのですね!
神様!このしもべは、あぜん!としてしまいます。
たったあれだけのほんの小さなあぶくが、あんなに深く、あんなに広い世界の海をO2で満たした!
2飽和状態を創った!のである!ことを知ると、
やはり
あなた様は、宇宙をお創りになられたお方様である!と思います。
小さな事で、大いなる事を行ってしまう!からです。
宇宙の一点でおきたビックバンで
無限に広い宇宙に、星々や銀河を創ってしまわれる!そのような創造ができるお方様である。
そのような事が考えられるお方様である!事におどろかされてしまいます。
このビックバンのお考えが
『地球の一点に、ストロマトライトのDNAを創って置いたら、この広い、深い海は、O2が満ちるものに成る!そして、それは空中にもO2をあたえる事になる!であろう!』と、お考えになられた!のですね。
アダムとイブから、50億の人間が今現在生きている!
そのような事も、お考えになられた!のですね。

神様!ストロマトライトの存在は、ストロマトライトをお創りになられたお方様こそ、宇宙をお創りになられた!事が現われる!ためです。
証明されるためです!
神様!あなた様って、なんと大きな事が考えられるお方様なのでしょう!
このしもべは、びっくりしてしまいます。
このしもべは、天気の予測すらできません。
今日は晴れたら、なんとなく明日も晴れるだろう!と思うような人間です。
予測ができない!のです。
でも、
あなた様は、ちがいます。
何億年も後の事が予測できる!のですね。
あなた様の時の単位は億年なのではないかしら!と思ってしまいます。
なぜって、たったあれだけの小さな、小さなO2のあぶくで、世界の海、広く深い海がO2で満ちる!と予測できる!のです!
それは、扉を開いて水を出し、地球の表面を水で覆ってしまう事ができる!と予測できた!ことに通じます。

神様!あなたこそ、宇宙の創造者です。
きっと宇宙のDNAをお創りになられた!のでしょう!
次々と原子を生み出すDNAをお創りになっておられる!のかもしれませんね。
次々とO2を生み出すストロマトライトをお創りになられましたように!です。
それは、ブラックホールなのではないかしら????
ブラックホールの中に入った物質は、素粒子にかんげんされ、
ブラックホールから、ものすごい速さで出ていく!のです。
これは、たんなるこのしもべの思いですので、聞き流して下さいませ!
でも、ストロマトライトを見て、このように思いました。

あなた様が35億年前、
光合成できるストロマトライトをお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、感謝申し上げます。
20億年前には、海中のO2は、飽和状態に成った!というのですから、約(35−20=15)15億年で、海中のO2は、飽和に成った事になりますね。
偉大な植物、ストロマトライト!と、
あなた様のお創りになられましたメカを讃美申し上げます!
いったい、
あなた様が扉を開けて、水を出し、地球の表面を水で覆ってしまったのは、何億年前の事だったのでしょうね。
少なくとも35億年前には、海は完了してしまっていた!のですから。
45億年前から、35億年前の間である事は、確かです。
だとすると、(45−35=10)10億年間の間に水は地球を覆う程に成った!と計算できます。
その、10億年程かけて、地球を覆った水を大気圏の上の水と、下の水にお分けになられ、海をお創りになられた。
その海をO2で満たし更に大気をO2で満たすためにストロマトライトを創られた!わけです。
神様!ここには、計算が有った!のだと思います。
あなた様の計算が有った!のである!と思います。
もし、
あなた様の開けられた扉から水が一定量ずつ出ていたのなら、計算できますね。
水の量を計算できます。
そして、その水の量(大気の水分と海の水)をO2で飽和させるO2の量も計算できます。
それで、
あなた様は、計算されて、O2を出すメカをお創りになられたのでしょう!
ストロマトライトの増える量も計算された!わけです。
そして、
あなた様は、約15億年間で、海のO2は飽和になる!と、計算されたのでしょうね!

神様!これが、あなた様の創造ですよね!
何億年が
あなた様の創造の単位である!わけです。
この事は、宇宙の創造者であるからこそできる、時の計算法です。
宇宙の創造者であるからこそ、こんなに長い時の流れを予測できるのでしょうね。
そして、初めから終りまで生きておられるお方様だからこそ、できる計算なのでしょうね!
億年単位で計算できるお方様こそ、宇宙の創造者である!と思います。
そして、それは、
神様!あなた様である!と思います。
あなた様こそ、息の長いお方様であられるからです。
『初めから終りまで生きられる!』お方様である!からです。
このしもべは、
あなた様がストロマトライトを創られ、長ーい15億年という時間をかけられて、海の水をO2で飽和にされ、更に大気圏にもO2を送り、O2で満たし、更にオゾン層をお創りになられたお方様である!と、確信致します。

神様!ストロマトライトの創造者は、実に15億年間かけて、海の水を酸素飽和にしました。
この事は、創造者は、この事を計算されて、ストロマトライトをお創りになられた事が現われるためです。
証明されるためです。
そして、15億年間の事を計画できるお方様は、宇宙の時空を計算できるお方様であり、永遠に生きる事のできるお方様である!ことが現われるためです。
証明されるためです。
それは、
神様!あなた様です!!
このお祈り、主、イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。




1998
23
それでは、全てが、偶然である!というのでしょうか。
海中をOで飽和状態にして、それから、Oは、空中ににげて来て、空中をOで満たし、上空へ上がって、O層になった!という事は、偶然のでき事であった!というのでしょうか。
このしもべは、決して、信じません。
自然から、偶然に、無の状態から、シアノバクテリアが誕生するのを、実験により、証明できるまでは、決して、信じません。
35億年前、地球が有り、天が有り、大気が有り、海が有りました。
そこに、ひょっこり、海底2〜3mの所に、シアノバクテリアが存在しました。
この光景を見た時、だれが、この、ミクロの生物が、天の上空のオゾン層を創る!と予想した!でしょう!
でも、予想したお方様がおられた!としたら、
そのお方様こそ、上空を知っておられるお方様!です。
そのお方様こそ、O→Oに成る事を知っておられるお方様です。
そのお方様こそ、地球の上空では、OがOに成る!事を知っておられたお方様です。
そのお方様こそ、Oが必要である!と、Oの必要性を強く、強く、思っておられたお方様!です。
そのお方様こそ、生物を創られたお方様です。
そのお方様こそ、動物を創られたお方様です。
そのお方様こそ、動物には、Oが必要である!
海の動物には、Oが必要である。
陸の動物には、Oが必要である事を、知っておられ、心が熱くなるまで、心が痛くなるまで、Oがほしい!と切望されたお方様!です。

199823
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
あなた様のさしのべて下さいました、長ーいサオにしっかりつかまってまいります。

神様!あなた様は、実に計算されて、地球をお創りになられたのですね。
実に計算し易いからです。
それも、億の単位で計算したら、丁度良いのも興味深いです。
45億年前、地球の誕生。
35億年前、シアノバクテリアを創り、ストロマトライトの誕生。
20億年前、ストロマトライトが海の水のOを飽和状態とする。
5億年前、陸の植物の創造。

神様!人間が陸上の文明を築いたように、ストロマトライトは、生物が生きる、礎を築き上げました。
ストロマトライトって、本当にすばらしい!ですね。
あんなに小さなOのあぶくが、オゾン層まで創り上げた!のですね。
そして、まるで、計算し尽くして、創ったように、ストロマトライトは、15億年かけて、海の水をOで満たしました。
それから、更に、15億年かけて、オゾン層を創りました。
まるで、ストロマトライトは、自分がはき出すOで、O層ができる事を知っていた!ようです。
はたして、ストロマトライトは、自分がはき出すOでO層ができる!という事を知っていた!のでしょうか。
それで、一生懸命Oをはき出していた!のでしょうか。
このしもべは、「ちがうじゃない!」と言ってしまいます。
だって、できすぎている!からです。
海底2〜3mの所でより、生きられないストロマトライトは、
海底100mの所の事だって、知らなかった!のじゃないかしら。
海底50mの所の事だって、知らなかった!かもしれません。
それに、潮が引き、海水の中にひたらないと、死んでしまうストロマトライトは、どうして、空のずーと上の事など、知るはずもありません。
ストロマトライトにとって、上空は、あの世のようなものです。死後の世界!という事です。
海の中に、身をつからせている間は、生きていける!この世の世界です。
でも、海水が無くなったら、最後、ストロマトライトは、生きてゆけないのです。
自分の身を赤く染め、息が絶えるのですから。
ストロマトライトは、おそろしい空気だけの所の事など考える事すら、イヤだったかもしれませんね。
それなのに、どうして、ストロマトライトは、空気のずーと上のオゾン層のある天上まで、考える事ができたでしょうか!
ストロマトライトは、Oを創って、地球の上空をオゾンで被ってやろう!とは、絶対考えなかった!と思います。
それでは、全てが、偶然である!というのでしょうか。
海中をOで飽和状態にして、それから、Oは、空中ににげて来て、空中をOで満たし、上空へ上がって、O層になった!という事は、偶然のでき事であった!というのでしょうか。

神様!この点について、明解な理解をお与え下さいませ!
このしもべが生きている事、今、リンゴジャムを食べた事、ケーキを食べた事は、偶然のでき事なのでしょうか。
この偶然のでき事である!と思える事も、このしもべの存在、リンゴの存在、小麦の存在が無ければ、決して起きない事です。
このしもべが存在し、リンゴが存在し、小麦が存在した!からこそ、この偶然も起きた!のです。
この偶然と思える事も、存在したからこそ起きたものです。
ストロマトライトも、海中のOも、空中のOも、オゾン層も、
ストロマトライトや海や空や上空が、存在したからこそ、でき上がった!ものです。

を発生する物が有っても、Oを受け入れるものが無ければ、Oは、無用なる物になってしまいます。
現代でこそ、Oは、必要なものであり、かけがえのないもの!である!事が理解できますが、
大昔の人は、Oが有る事も知らなかったし、Oを吸って、生きている!のだ!という事も知らなかった!わけです。
ストロマトライトも、自分が出している小さなあぶくが、そんなに大切のものである!事など、理解していなかった!のです。
ハメリンプールに生きている、現代のストロマトライトは、2000年になっても、3000年になっても、4000年になっても、自分が出している、小さなあぶくが、そんなに大切なものである!
そんなに大切なものであった!ことは、知らずに居るでしょう。
それは、シアノバクテリアには、脳が無いからです。

神様!シアノバクテリアは、自分の排出物が、こんなに有用なものだ!とは、考えて見た事もないわけです。
ただ、排出していただけ、生きるため、いらないものを排出していただけなのです。
それなのに、シアノバクテリアが地球のOを創った!と、表現するのは、いかがなものでしょうか。
シアノバクテリアは、ただ、自分の光合成を行っていた!だけです。
シアノバクテリアの光合成が、地球のOを作った!と現わすべきです。
このメカは、自然に偶然にできたのではない!事は、知恵の有る人だったら、だれでも理解できます。

光合成のメカは、偶然には決してできなかった!
それは、現代人に、「あなただったら、頭もとびっきり良いから、きっと、光合成メカを創れるでしょうね!
そう、あの、シアノバクテリアを創れるでしょうね!
だって、シアノバクテリアは、なんにもなかった、35億年前にできた!のですもの。」とお願いしたとします。
だれが、その事をかなえられるでしょうか。

このしもべは、決して、信じません。
自然から、偶然に、無の状態から、シアノバクテリアが誕生する事を
実験により、証明できるまでは、決して、信じません。
シアノバクテリアは、創られたものである!と信じます。
海も、天も、創られたものである!と信じます。
35億年前、地球が有り、天が有り、大気が有り、海が有りました。
そこに、ひょっこり、海底2〜3mの所に、シアノバクテリアが存在しました。
この光景を見た時、だれが、この、ミクロの生物が、天の上空のオゾン層を創る!と予想した!でしょう!
でも、予想したお方様がおられた!としたら、
そのお方様こそ、上空を知っておられるお方様!です。
そのお方様こそ、O→Oに成る事を知っておられるお方様です。
そのお方様こそ、地球の上空では、OがOに成る!事を知っておられたお方様です。
そのお方様こそ、Oが必要である!と、Oの必要性を強く、強く、思っておられたお方様!です。
そのお方様こそ、生物を創られたお方様です。
そのお方様こそ、動物を創られたお方様です。
そのお方様こそ、動物には、Oが必要である!
海の動物には、Oが必要である。
陸の動物には、Oが必要である事を、知っておられ、心が熱くなるまで、心が痛くなるまで、Oがほしい!と切望されたお方様!です。
そのお方様こそ、海水にOの飽和状態が有る!
海水のOの飽和状態は、どれ位である。
海水のOの飽和状態を作るには、どれだけのOが必要であるかを計算できたお方様!です。
そのお方様こそ、海水のOの飽和状態後には、Oは空中に上がって来る!事を知っておられたお方様です。
そのお方様こそ、空中にOは、20%位が良いと、お考えになられたお方様です。
地球の空中に必要なOの量を計算できた お方様です。
過度なOは熱帯地方の森林を山火事にする事をご存知であられたお方様です。
そのお方様こそ、地球の上空でOはOに成り、
宇宙から来る有害物をシャットアウトできる!
太陽から来る有害物をシャットアウトできる!事を知っておられたお方様!です。
だからこそ、クロロフィールをお創りになられ、光合成!!というすばらしいメカを発明、発見、創造された!のです。

そうでなければ、決して創造しませんでした。
35億年前の状態で、生物が生きられ、動物が生きられるのであれば、
決して、シアノバクテリアを創る事は、なさらなかった!のです。

神様!あなた様がシアノバクテリアをお創りになられたのは、実はオゾン層を創るため!だった!のではないですか。
天界におられるあなた様は、オゾン層を創ろう!と、お考えになられた!のかもしれませんね。
地球の屋根を創ろう!と、お考えになられた!のかもしれませんね。
それにしても、あなた様は、息の長ーいお方様ですね。
オゾン層を創るために、(35−5=30)30億年もの年月をおかけになられた!のですね。
やはり、生物学者です。
決して、魔法使いではありません!
だって、魔法使いだったら、すぐ「オゾン層に成れ!」と言ったら、良いわけですものね!

神様!あなた様がオゾン層を創るために30億年もの年月をおかけになられました事は、
あなた様は、決して魔法使いではない事が現われる!ためです。
証明されるためです。
そして、
あなた様は、御自分の事だけをお考えになられるお方様ではない!事が現われるためです。
証明されるためです。
だって、天界だけを守るためではなく、海にも、陸にもOを満たす方法をおとりになられた!からです。

神様!シアノバクテリアの存在は、あなた様はとっても小さなものをお創りになられ、
それを海中の浅い所に満たさせ、とても大きな事をなさる事が大好きなお方様であられる!事が現われるためです。
証明されるためです。
あなた様は、とっても小さなものをお創りになられたのに、
その小さなものがとっても大きな事を行うことができるものである!事が現われるためです。
証明されるためです。
ミクロの物をお創りになられ、そのミクロの物がマクロな事を行う!ように、
ミクロの物をお創りになられるお方様である!事が現われるためです。
証明されるためです。

ミクロのものをお創りになられ、マクロのことを行われる
お方様である事が現われるためです。
証明されるためです。

素粒子を創られ、宇宙の星々や銀河に成らせるお方様
である事が現われるためです。
証明されるためです。

いうなれば、
シアノバクテリアは、ビックバンのようなものかもしれませんね。
を生むビックバンです!

宇宙の中の一点であるビックバンは、宇宙に星々や銀河を創りました。
シアノバクテリアは、地球の海の一点に存在し、そして増えたのですが、
地球の海や空中にOを満たした!のですからね。
神様!あなた様は、なにもかにも御存知だった!のですね。
150億年前、ビックバンで宇宙の星々や銀河をお創りになってしまっておられた
あなた様は、なにもかにもご存知だった!のですね。
ミクロの物から、マクロのものが生じる事をすでに実験ずみだった!のですね。
それで、シアノバクテリアをお創りになられました時、
『これで良い!』と、思われた!のですね。
神様!シアノバクテリアこそ、
あなた様が宇宙の創造者である事を証明するものです!
あなた様は、150億年で、”現在の宇宙”をお創りになられました。
でも、このしもべも、学者さんも本当の”現在の宇宙の姿”はわからない!のです。
だって、50億光年向こうの銀河の姿は、50億年前の銀河の姿なのですものね!
それも、たった一点からお創りになられました。
シアノバクテリアは、
あなた様のその御経験を生かされた!わけです。
ミクロのシアノバクテリアは、大海にOを満たすだろう。
そして、大気中に、O2を満たすだろう。上空にO3を創るだろう!
という、計算が35億年前にでき上がっていた!わけです。

神様!このしもべは、思っていました。
神様は、どうしてもっと早く、別の光合成する海藻や木をたくさんたくさん種類別に創らなかったのかしら???と。
もっと早く、たくさんの別の光合成する海藻や木をお創りになられたら、もっともっと早く海中にO2が満ち空中にO2が満ちた!のに!
35億年前にシアノバクテリアをお創りになられたのだったら、30億年位前に海藻をお創りになられたら、もっと早く海中や空中にO2は満ちたでしょうに!と、思っていたわけです。
でも、今やっと
あなた様がそのようになさらなかった理由が判りました。
それは、
あなた様は、ビックバンの事を思っておられた!からです。
一度のビックバンで、広い、広い宇宙に星や銀河を創ってしまわれた
あなた様と致しましては、
一度創ったシアノバクテリアで小さな(宇宙とくらべたら、小さな)海や空中や上空にO2を満たす事はできる!と確信されていた!のですね。

神様!シアノバクテリアだけを35億年前に創られ、それ以外の生物、光合成する生物を創られなかった!事は、
あなた様がビックバンの創造者である事を現わしております。
証明しております。
ただ1つのシアノバクテリアで地球にO2を満たした現実がその事を物語ります。

神様!もっと教えて下さい!
あなた様が宇宙をお創りになられました事。
地球をお創りになられました事。
生物をお創りになられました事を!

それは、余りにも技術が高くて
到達し得ませんので、
「自然が偶然に創った!ものである!」と、言いきってしまいますが、
中味を二つに切ってあけてみますと、
自然には、それ程の知恵が有るの?
自然には、それ程の考え深さが有るの?
自然には、何十億年後の事まで考えられるの?
自然には、メカが創れるの??
自然には、これ程合理的に行う知恵が有るの?
自然には、これ程完璧な創造ができる知恵が有るの?
という疑問に変わってきます。

35億年前に最初の生物だって、メカだ!生きるメカだ!と見る事ができます。
2を創るメカ!です。
2を創るメカは、自然に偶然が創り出す事はできない!ものです。
そして、目的があったのだわ。
目的があって創られたのだわ!という事が、シアノバクテリアが行ってきた事実から理解できます。

神様!シアノバクテリアは、創られた!ものです!
このしもべは、そのように理解します。

神様!あなた様は本当に良い物をお創りになられました。
シアノバクテリアは、バクテリア類だから胞子で増えます。
だから、増殖が速いのですね。
海の浅瀬に次々と胞子をバラマキ、ストロマトライトが次々にできていった!のですね。
それで、O2は増え続けた!のですね。

神様!あなた様がシアノバクテリアを創られました事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と、讃美申し上げ、感謝申し上げます。
このお祈り、主イエスの御名によって御前におささげいたします。




1998
25
35億年前の自然は、同じ型のものを創ろう!とは考えなかった!のです。
そして、永遠に生きられる同じ型のものを創ろう!とは決して考えなかった!のです。
35億年前の海の水は考えたのでしょうか。
自分の浪は、うごいているから、うごくものを創ろう!と考えたのでしょうか。
たとえ考えた!としても、それを創造するだけの知恵が有ったのでしょうか。
浪もうごいていますが浪の流れにも意思は有りません。
浪は、自分はあそこに行きたい!から、そっちの方向へ流れる!のではありません。
雪も浪も、雲や海も水の一部です。
そして、同じHOです。HOには、知恵が有りません。
実験で水は創れます。実験で創った水も雪も浪も同じ意思の無いもの知恵のないものです。
水は水。現代の水も、35億年前の水も同じ水です。35億年前の海も現代の海も同じ海です。

199825
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!

神様!今、上空です。
あの、ストロマトライトのO2のおかげでできた、地球の屋根(オゾン層)の下を飛んでいます。
まっ白な雲の上にいます。
そう、雲の上を飛んでいます。
詳しくは、飛行機の席に座って、窓越しに雲を見ています。
それなのに、あたかも自分に羽が付いたように飛んでいます! なんて申し上げてしまいました。
夢ではたびたび飛んでいるので、このしもべは空を飛ぶのになれているわけです。
そして、ストロマトライトがOを創った!と書くのに似ています。
詳しくは、シアノバクテリアがOを排き出しているだけです。
を創ったのは、シアノバクテリアのメカを創られたお方様!なのです。
このしもべも現実に飛行機が無いと、空中に座っておれないのです。
もシアノバクテリアのメカが無いと、できないわけです。
今、クラシックを聞いています。
ヨハン・シュトラウス二世の曲です。春の川です。
この曲も、ヨハン・シュトラウスが居なければでき上がりませんでした。
他にたくさん作曲家がおりますが、同じ曲はできません。
ヨハン・シュトラウス二世が居て初めてできたのです。
ヨハン・シュトラウス二世が作って初めてできたのです。
完成された作品には、作曲した人間が居ます。
完成された作品には、作曲家の考えがあります。
いくら、ドレミファソラシドの音が有っても曲は自然にはできません。
水は下に落ちる時、ポトッ、ポトッと音を発するだけです。
滝はドーッと音を発するだけです。
浪は、ザザザーと音を発するだけです。
決して「春の川の」曲はできません。
自然は、ヨハン・シュトラウスのように作曲できません。
自然とは、そんなものです。

それなのに、35億年前、
4つの塩基だって、そんなにたくさん無かったでしょう。
少なくとも、ドレミファソラシドの音を作るより、4つの塩基を創る方がむずかしいでしょう。
自然は、ドレミファソラシドで曲も作れませんでした。
それなのに、4つの塩基で、細胞を作った!というのでしょうか。
自然が作った曲はとっても単調な音でした。
それなのに、4つの塩基で、クロロフィールaを創った!というのでしょうか。

上空から山を見ます。
山々の型は、全て異なります。
自然が作るものは、そんなものです。
同じ型の山さえ、作れない!のです。
山にはメカが有りません。
山は自然に自分自身にメカを作れない!のです。
まして、同じ型の山さえ作れない自然が、同じ型を創ろう!と考えた!でしょうか。
山は言うでしょう。
「どうして同じ型のものが必要なのよ!」と
そんな山がどうして永遠に同じ型のものにしよう。
同じ型のものを創ろう!と、考えるでしょうか。
山は同じ型はいやなのでしょう!
もしかしたら、山は同じ型のものを作れない!のではないでしょうか。

このしもべも、自作自演の歌を作ります。
でも、同じ歌は作れない!のです。
譜面に書かないからです。書けないからです。

神様!同じ型のものを創るって、本当にむずかしい!ですよね。
それなのに、自然はあえて、同じ型のものを創ろう!と、研究した!というのでしょうか。
自然には、同じ型のものが必要だった!のでしょうか!
それも、永久に同じ型のものを創ろう!としたのでしょうか。
永久に同じ型のものでなければいけないのだ!
と、強く、強く思った!のでしょうか?
水は同じ型のものが必要である!と思った!のでしょうか。
もし、水が同じ型のものを創りたい!と、せつに望むのであれば、
水は自分の住む湖を同じ型に創り変えたでしょう!
水は自分の流れる川の型を同じ型に創り変えたでしょう。
浸食等をして、川の型を創り変えたでしょう!
水も山も雲も、自然は1つとして同じ型に成ろう!とは、しませんでした。
自然は同じ型を創ろう!とは考えてもみなかった!のです。
その自然がどうして同じ型に成るDNAを創るでしょうか。
それも、永遠に同じ型に成るものを創ろう!と考えた!でしょうか。
答えはNO!です。
自然は考えませんでした!
同じ型というのも、きっとイヤだった!のかもしれません。
同じ型が存在する事だって、気付かなかった!かもしれません。
35億年前の自然は、同じ型のものを創ろう!とは考えなかった!のです。
そして、永遠に生きられる同じ型のものを創ろう!とは決して考えなかった!のです。
「永遠という事など知らなかった!」という歌が流行しましたが、
35億年前の自然は、永遠という事など知らなかったかもしれませんね。
永遠に不変という事も知らなかった!かもしれませんね。
だって、46億年前の地球ができた時から、(46−35=11)11億年の間、地球はずーと変化してきたし、
火の地球から、水の地球に成ったのをだれよりも良く体験した!のです。
まったく180度変わってしまった、自分の体験からして
永遠に不変のもの!が存在する!事は知るよしもなかった!のではないでしょうか。
そのような自然がどうして、永遠に不変のものを創ろう!と思った!のでしょうか?
35億年前の自然は、どうして永遠に不変な物ができる!と思った!のでしょうか。

自然は、自ら〜しよう!と行動する事はありません。
山は黙してうごかず!といいます。
山は自ら意志を持って〜しよう!とはしません。
山は自分自身をうごかす事はできません。
それなのに、山はどうして、うごくものができる!
自らの意志によってうごくものができる!と、考える事ができた!のでしょうか。
35億年前の山は考えた!とでもいうのでしょうか。
そして、現代の山は考えない!というのでしょうか。

35億年前の海の水は考えたのでしょうか。
自分の浪は、うごいているから、うごくものを創ろう!と考えたのでしょうか。
自らの意思によって、うごくものを創ろう!と考えたのでしょうか。
35億年前の海は、自ら意志をもってうごくものを創ろう!と考えたのでしょうか。
たとえ考えた!としても、それを創造するだけの知恵が有ったのでしょうか。
もし、それを創造するだけの知恵が有った!としたら、
まず、自分自身を変えた!でしょう!
自分自身に脳を創った!かもしれません。
だれだって、変えよう!とする時、まず自分自身を変えますものね。
でも、海は変えませんでした。自分自身を変えませんでした!
海のどこに知恵が有るのでしょうか。
海の塩に知恵が有るのでしょうか。
海の水に知恵が有るのでしょうか。
海が海に住む生物を創造した!とするなら、空の鳥は空が創造した!というのでしょうか。

神様!でも学者さん達は、海がそれも35億年の海が単細胞生物を創った!というのです。
あのシアノバクテリアを創った!というのです。
神様!このしもべは、海には知恵は無い!と思います。
だって、脳が無いからです。
今、海に行ってきます。
どうぞ、この点についてこのしもべに教えて下さいませ!
悟らせて下さいませ。
理解させて下さいませ!アーメン。

神様!今雪が降っています。
白く舞いおりてきます。
まるで、意志が有るように舞いおりてきます。
でも、この舞いに意思は有りません。
雪は、今、飛行機で通ってきた、あの白い雲が分散して降りて来たものです。
上空の雲はまっ白、雪のかたまり!です。

浪もうごいていますが浪の流れにも意思は有りません。
浪は、自分はあそこに行きたい!から、そっちの方向へ流れる!のではありません。
雪も浪も、雲や海も水の一部です。
そして、同じHOです。
Oには、知恵が有りません。
実験で水は創れます。
実験で創った水も雪も浪も同じ意思の無いもの知恵のないものです。
水は水。
現代の水も、35億年前の水も同じ水です。
35億年前の海も現代の海も同じ海です。
ですから、このしもべは、今海へ行ってきます。
どうぞ、海から悟りが得られますように!アーメン。

『海には知恵が無かった。
知恵を創ったのはわたしである。
わたしが、脳を創ったのである!
わたしは、初めの動物に脳を創らなかった!のは、
わたしが脳を創ったのを知らせるためである。理解させる!ためである!
初めの動物には、脳を与えなかったのは、そのためである。
わたしが脳を創った事を知らしめるためである。
わたしが知恵を創った事を知らしめるためである。
雪が海に落ちて海水となるように、海水は水の集まりである。
雪に脳がないように、
雪に知恵がないように、
海水にも知恵はないのである!
どこまでも続く、水の集合体は、あくまで、水の集合体である。
人が海を見て「海には知恵が有る。」と悟るとするなら、
それは、
わたしが創った脳の有る生物がそこに生きて存在している!からである。
知恵が有る!と感ずるのは
海に脳の有るわたしが創った生物が居る!からである。』

神様!あなた様がそのように語っておられる!ようでした。

神様!あなた様が単細胞生物に脳をお付けに
ならなかった事を「ホサナ!」と讃美申し上げます。
「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げます。

それは、
単細胞生物は、自分自身を創った!のではない!事を証明しています。
もし、
単細胞生物は、自分自身を創った!としたならば、
単細胞生物は、自分の叡知で創った!ことになります。
そして、
その叡知を自分の中に、必ずのこしておいている!はずです。
だって、
叡知こそが、自分自身をも創れた!わけで、一番大切なものは、自分自身を創った叡知である!という事を一番良く知っている!はずですから。
そうゆうわけで、一番大切なものは、保管しておくのがあたりまえだ!と、思うのです。
人間だったら、一番大切なものは、保管しておきます。
絶対無くしないようにします。
これが、常識です。
もし、単細胞生物が自分自身を創ったのであれば、
自分自身の中に、自分の最も大切なものを必ず存在させておいている!はずです。
それは、
単細胞生物を創った知恵です。
自分の知恵です。

それなのに、
単細胞生物には、知恵を生みだす脳が無い!のです!

神様!このしもべは、わざわざ海を見に行って良かった!です。
その時、
あなた様がこのしもべに、教えてくれた!のですね。
このしもべは、スラスラ書きました。
まるで、
あなた様が語ってくださったように書きました!
それは、とっても、説得力の有るものです!
なるほど、そうですね!!!と。
!マークをたくさんたくさん付けてしまいます。

神様!アリガトウゴザイマス!
神様!あなた様は、このしもべと、いつもいっしょにおられるような気がします。
だって、きちんと教えてくれた!!!のです!
もし、35億年前の海に知恵が有った!としたなら、
そして、生物は進化し、高度になってゆく!としたなら、
海は今頃、大きな、大きな知恵のかたまり!みたい!になっていた!でしょうね。
なにせ、
35億年間の蓄積が有るのです。
35億年間の進化が有るのです。
でも、
海は水の集合体であり、決して知恵の集合体ではありません。
海の知恵は進化もしなかったし、高度にもなりませんでした。
海には初めから、知恵が無かった!のです。
35億年前の海は現代の海と同じように、初めから知恵はなかった!のです。

神様!海を見ました時、緑の海藻がコケのように岩に付いていました。
それを見た、しもべは、そこに知恵の一片を感じました。
それは、岩に付いた緑の海藻からやって来るイメージです。
海藻に知恵を感じるのは、
創られた海藻に知恵を感じる!のです。

被創造物にでさえ知恵を感じるのは、
それほど、被創造物は、知恵有るものによって創られた!という事です。
ヨハン、シュトラウス2世の曲を聞いて、スバラシイ!と思います。
曲に知恵を感じます。
よくこんな美しい曲が作れたものね!と感じるのと同じです。
イエスの御名によって、アーメン!




1998
26
自然に生きている生物は、自然を自分の環境としているけれども、
自然が創ったものではない!と思うのです。
なぜなら、自然には、生物のDNAを創る知恵は無いからです。
あなた様が、アルミニウムや鉄をお創りになられました事を「ホサナ!」と讃美申し上げます。

199826
曲の場合は、この曲はヨハン・シュトラウスの作ったものである。
なる程、スバラシイ曲だわ!と思うのです。
そして、
この曲は、なんとスバラシイ曲かしら。
だれが作ったのかしら??と思います。
でも、
海藻の場合は、
海藻ってスバラシイワ!と思いますが、
だれが創ったのかしら??とは、思わないわけです。

製作者不明が常識!だからです。
そして、
自然にはえているものだから、
自然が創ったのだわ!という事になってしまいます。
でも、このしもべはちがいます。

曲にも作曲した人が居ると同じように、
生物にも、製作者(創造者)は、居る!と思うのです。
自然に生きている生物は、
自然を自分の環境としているけれども、
自然が創ったものではない!と思うのです。
なぜなら、
自然には、生物のDNAを創る知恵は無いからです。


神様!青森の実家からラブレターをお出し申し上げます。
今日、台所の掃除をしました。
ガンコンロの下を掃除しました。
フライパンカエシで、ゴシゴシとアルミ板をこすりました。
アルミ板は上のゴミがとれ、きれいに成りました。

今まで、生物だけを「ナンテスバラシクデキテイルのかしら!」
と讃美申し上げてきましたが、
今日、
アルミニウムというものが、とってもとってもすばらしい物である事に気付きました。
光沢が有り、固く、その上丈夫です。
何年でも、そのままの状態になっています。
あなた様がアルミニウム!という元素をお創りになられました。
鉱物をお創りになられました。
それを人間が板にしました。
アルミニウム板は何年たっても、変わりません。
上の汚れもすぐ取れます。
汚れを取ると、又光輝き出すのです。
神様!本当にアルミニウムは、良い物です。
このしもべはそれに気付きました。

あなた様は、鉱物をもお創りになられました。
スバラシイ物にお創りになられました。
鉄だって、とっても丈夫です。固いです。

あなた様が、アルミニウムや鉄をお創りになられました事を
「ホサナ!」と讃美申し上げます。アーメン。
このお祈り、主、イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。




1998
28
神様!あなた様は、水を上空では雲に成るようにお創りになられました!
この事を、とってもすばらしい事だわ!と思います。
とすると、やはり、パンゲアの時、1つの大陸だった時だ!と理解できます。
この事は、神様!あなた様の『水は、1つ所に集まり、乾いた地が現れよ!』とおっしゃられた御言葉が現実に存在した!事が証明されます。

199828
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます!
全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン。

神様!今日は、青森から、ラブレターをお出し申し上げます。
あなた様が、HOをお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

飛行機から、雲を見ました。
雲が陸に影を作っています。
影を作った所の人々は、「今日は、曇りね!」と思います。
でも、雲が影を落とさない所の人は、「今日は、とっても良いお天気だわ!」と、せっせと、洗濯物を乾かし、フトンを乾かします。
北に進むにつれて、雲はまっ白!
まるで、雪のようです。
雪が空にできている!という感じです。

神様!あなた様は、水を上空では雲に成るようにお創りになられました!
この事を、とってもすばらしい事だわ!と思います。
雲が有るおかげで、私達は、日影にもくらす事ができます。
もし、雲が無かったら、毎日晴、晴、晴で、ひぼしに成ってしまいます。
水々しいお肌や、水々しい野菜や、水々しい果物は、たぶん期待できないでしょう!
毎日、日光が強く与えるので、皮フは、乾燥し、草木は蒸発します。
そして、何より、生きていけない!!のです。
だって、雨が降らない!からです。草木は、生きられません。
そうなったら、人間も、動物も生きられません!!

神様!あなた様は、HOをお創りになられました時、
上空では雲に成るように!お創りになられました。
そして、シアノバクテリアをお創りになられ、オゾン層をお創りになられた!のですね。
あなた様のお考えになられる対称は、何と広い!事でしょう!何と高い事でしょう!
神様の知恵は、空のように高く、人間には、測り知る事はできません!と、聖書の時の人は、言いました。
本当です。
シアノバクテリア1つをお創りになられて、大気圏の上空のオゾン層まで、お創りになられた。
そのお考えの広さ、高さは、人間にはとうていできない事です。
第一、昔の人は、空のずーと上、今では、オゾン層に成っている所の事を、知るよしもなかった!からです。
あなた様が、いかに、地球というものをよく御存知であった!かが、理解できます。

あなた様が、地球というものをお考えになられる時、
太陽圏の中の地球をお考えになっておられる事が、理解できます。

神様!あなた様が雲をお創りになられましたのは、いつだったのですか。
地球の屋根であるオゾン層ができてからですか?
それとも、
地球を被っていた水を、上の水と下の水にお分けになられた時ですか?
やはり、
聖書に記されておられます通り!だった!と思います。
それは、
オゾン層のでき上がる以前だった!のかも知れませんね。
(オゾン層=高さ20〜60kmでは、オゾンOの量が多く、オゾン層と呼ばれる。
オゾン層は、太陽からの紫外線によって、酸素分子から作られる。
成層上部では、オゾン層が紫外線を吸収することによって、温度が高くなっている。
オゾン層で紫外線の多くが、吸収されるため、地上で生物が生存することが可能になっている。)

あなた様が、上の水と下の水をお分けになられましたのは、いつ頃だった!のですか。
パンゲアのできた時だった!のですか。
ユーラシア大陸のできた時だった!のですか。
水に、『おまえの高浪は、ここまでだ!越えてはならない!』とおっしゃられたのは、いつ頃の時だったのでしょうか?
それから、
あなた様は、草木をお創りになられた!のですから、
その時は、約5〜4億年前頃より、以前だった!事は、確かです。
とすると、やはり、パンゲアの時、1つの大陸だった時だ!と理解できます。
この事は、
神様!あなた様の『水は、1つ所に集まり、乾いた地が現れよ!』とおっしゃられた御言葉が現実に存在した!事が証明されます。

水は、1つの所に集まり、乾いた地が1つ現れた!のです。
乾いた地が、あっちこっちに現れた!のではなく、固まって現れた!のですね。
その、固まりの大陸を現わすために、水を1つ所に、お集めになられた!と理解できます。
わざわざ、水を”お集めになられた”のですよね!!
屋根の雪かきをしています。
屋根を現わすために、雪を下に落としている!わけです。
きっと、このような状態だった!のかもしれませんね。
雪をわざわざ落として、屋根が現れる状態にした!ように、
あなた様は、水を1つ所に集められて、陸が現れる状態にした!のです!
ではいったい、雪は、下に落ちて、下に存在しますが、
1つ所に集まった水は、どこへ集まったのでしょうね!
それは、パンゲアの反対側に集まったのでしょうか??
北極や南極に集まったのでしょうか??
このしもべは、判りません!
いつの日か教えて下さいませ!
地球は、何回も南極と北極が反対になった!といいます!
その時、南極や北極の水はどうなったのでしょうね!
又、教えて下さいませ! 
イエスの御名によって、アーメン。




1998
210
あなた様は、『水の間に大空があって、水と水とをわけよ。』とおっしゃられ、雲をお創りになられ、海、をお創りになられた!わけですよね。
それから更にシアノバクテリアを御創りになられました。
35億年前の楯状地の海底2〜3mの所にストロマトライトは生きていました。
そして、20億年前、海のOを飽和状態にしました。
それから、シアノバクテリアは、Oを作り続けました。
やがて、空中にOが増え、上空にオゾン層ができました。
そして、神様は、『これで良い。』とお考えになられました。
『Oの生産は、これで良い。』とお考えになられました!
そして、『陸が現れよ!』とおっしゃられました!

1998210
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!

神様!今、青森の実家に居ます。
青森の実家からラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます!

神様!シアノバクテリアは、海の中2〜3m位の所でより、生存しませんよね。
それなのに、
15億年間で、海中の水はOが飽和状態になり、15億年間で、上空のオゾン層が完成した!のですから、よっぽど海の底は、ひくかった事になります。
海底2〜3m位の所が多かった!事になります。という事は、何を意味しているのでしょうか。
46億年前の地球は、現在の地球のように、ほぼ球状だった!
そして、
あなた様は、35億年前地球を水で被われました。
その時、海底2〜3mの所が多かった!わけですよね。
楯状地です。
そこに、シアノバクテリアをお創りになられた!わけですよね。
海底2〜3mの所とは、きっと5億年前パンゲアと成った部分であった!のですね。
だって、5億年前パンゲアとなったところは地球の一番高い所です。
そこは、35億年前には海底の一番高い所であったのですから。
シカゴのあたりが20億年前に楯状地となっていたのですから、きっと、その辺には、たくさんのシアノバクテリアが生きてストロマトライトを作っていた!のでしょうね。
そして、
地球に初めて、陸というものが現れた、7億年前に、シアノバクテリアは死んでいったのでしょうね。
そして、更に、シアノバクテリアは、それよりも、低い海に、その祖先を残していった!のでしょう!
ハメリンプールに見られる光景のように・・・。

あなた様は、『水の間に大空があって、水と水とをわけよ。』とおっしゃられ、雲をお創りになられ、海、をお創りになられた!わけですよね。
それからシアノバクテリアを御創りになられました。
35億年前の楯状地の海底2〜3mの所にストロマトライトは生きていました。
そして、20億年前、海のOを飽和状態にしました。
それから更に、シアノバクテリアは、Oを作り続けました。
やがて、空中にOが増え、上空にオゾン層ができました。
そして、
神様は、『これで良い。』とお考えになられました。
『Oの生産は、これで良い。』とお考えになられました!
そして、
『陸が現れよ!』とおっしゃられました!
その時、
あなた様は、きっと、このようにお考えになられた!のかも知れませんね。
『オゾン層もできた!空中のOもこれで良い!だから、シアノバクテリアの活動も、これで良いのだ。』
『今まで、たくさんのOを創ってくれて、ありがとう!君達の活躍には、アリガトウ!と言うよ!
それでは、今度は、陸というものを創ろう!』
そのようにお考えになられて、
あなた様は、
『乾いた地が現われよ!』と、おっしゃられた!のではないでしょうか。
それで、このしもべは、
あなた様が雲をお創りになられたのは、
上の水と下の水をお分けになられた時であると思います。

神様!今雲の上です。
下にまっ白な雪の基が存在しています。
この雲が地上を暗くし、冷たい所を作っているのです。
それにもかかわらず、雲は平穏に上空に存在しています。
神様!離陸から、5分程で、雲の上にたどりつきました。
あなた様のお創りになられた雲の層はずい分厚いですね。
あなた様は、まず屋根であるオゾン層をしっかりとお創りになられた!のです。
そして、空気中のOの濃度を約21%位に成らせた!のでしょう!
あなた様は、Oが空中に多すぎても少なすぎてもいけない!という事を良く御存知だった!からです。

神様!あなた様は、『乾いた地!』と、おっしゃられた!のですね。
この御言葉にスゴサを感じます。
ぬれていた地が乾いた地!に成った!のですものね。
変身ではないけれど、人間が洋服を着たようなものですね!
確かに、地である事には、変わりませんが、水の中の地と、空中の地では
同じ地であるけれども、ちがったように見えますものね。
正に、乾いた地!と、特記しなければいけませんよね!

人間は地とは、乾いたものである!という固定観念が有りますが、
7億年前、地はぬれていたのですものね。
そして、
46-739)39億年間もの長ーい間、地とは水の中に、存在し続けていた!濡れた地だった!のです。

水が上と下に分けられ、水が1つ所に集められ、乾いた地が現われた!
乾いた地は、その時誕生した!わけですから、地を表現する時、乾いた地と、特別な形容詞を付けなければいけなかったのです。
あなた様としては、区別しなければいけなかったわけですよね。
地は地でも、・水の中に有る地と
        ・空中に有る地を区別して
語る必要が有った!わけですよね!
それで、
あなた様は、わざわざ『乾いた地が現われよ!』と、おっしゃられた!のですね。
それまで地は水中に存在した事が理解できます。
地は水中に存在し、シアノバクテリアがOを作り続けていた!と理解できます。

神様!火星には、雲が無いため、大河が有ったにもかかわらず、水分が蒸発し、水が無くなった!のでしょうね。
火星では、雲はできた!のでしょうか。
もし、雲ができたのであれば、水のリサイクルはできたはずです。

あなた様は、そのため、オゾン層をわざわざお創りになられた!のですか?
神様!このしもべは、判りません。
雲はオゾン層が有るからできる!のでしょうか?
雲はオゾン層が無くてもできるものなのでしょうか?
もし、
オゾン層が無くても、雲はできるものであれば、火星の水はどうして無くなってしまった!のでしょうか。
雲→雨→水→雲→雨→水のリサイクルができたのであれば、
地球と同じように、まだ水が有ってもよい!はずです。
だって、
火星は、地球より太陽からずーと遠く離れていて、気温も低い!はずですから、
蒸発しづらい!と思うからです。
はたして雲とオゾン層と水のリサオクルの関係はどのように成っているのでしょうか?

もしかしたらオゾン層は雲を守るために創られた!のではないでしょうか。
オゾン層によって雲は守られている!のではないでしょうか。
それで地球の水蒸気はしっかりガードされ、宇宙に飛散せず、
水のリサイクルが完璧におこなわれている!のかもしれません。
イエスの御名によってアーメン!




1998
212
神様は、わざわざ、シアノバクテリアのために、楯状地をお創りになられた!のです。
それには、目的が有った!からです。
たくさんのOを創り、上空にオゾン層を創る!という目的が有った!からです。
23〜33億年前の地殻と、16〜19億年前の地殻の接点は、みぞや山ができるはずです。
それなのに、できなかった!という事は、いったい、どうゆう事なのでしょうか。
このしもべは、先カンブリア時代の楯状地は、シアノバクテリアのために神様がお創りになられた!ものである!と思います。
神様!あなた様は、シアノバクテリアのストロマトライトの量がどれ位必要であるか。
それには、海中2〜3mの場所が、どれ位必要であるか。を御計算された!のですね!
そして、その計算に従って、楯状地をあんなに広くお創りになられた!のですね。
世界の楯状地がその足跡を物語っています。
先カンブリア時代だけが、楯状地の創造でした!
それ以降、楯状地は、できなかった!のです。
この現実が楯状地は創られた!ものである!事の証拠です。
わざわざ、O2を創るために創られたものである!という証拠です!
これらの世界の楯状地は、もとは、1つであった!と思います。

1998212
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
どうぞ、全てを助けて下さいますようにお願い申し上げます!

神様!あなた様がシアノバクテリアをお創りになられました!
鉄バクテリアをお創りになられました、
硫黄バクテリアをお創りになられました!
なぜかって??おっしゃられるでしょうね。
神様!このしもべは、証拠をつかんでしまった!のです。
それは、地球の初めの地殻です。
あなた様は、わざわざ、地球の最初の地殻を、まるで、西洋の楯のようにお創りになられた!のですね。
(地球の最古の岩石は、楯状地にみられ、絶対年代は、約35億年である。)と、書かれています。
(楯状地とは、先カンブリア時代の岩石は、地形的に、凹凸の少ない広大な面積を占める安定地塊をつくっている。)といいます。
神様!あなた様は、わざわざ楯状地をお創りになられた!のですよね!
シアノバクテリアを置く場所、生育する場所として、お創りになられた!のですね。
シアノバクテリアも35億年前、最古の楯状地も35億年前にできた!からです。
あなた様は、酸素を創り、オゾン層を創りたかった!のです。
あなた様は、上空に住んでおられる!ので、オゾン層を創りたかった!のですね。
あなた様は、紫外線がおきらい!だった!のかもしれませんね。
そして、
なによりも、確実に言える事は、
あなた様は、あなた様のお庭を創るため、生きるものを創ろう!と、御計画されておられた。
あなた様は、紫外線は有害である!という事をよく、御存知だった!のですよね。
シアノバクテリアは、海中2〜3mの所でより、生きられません。
そして、地球の最古の岩石は、どこまでも広い楯状地だった!のです。
この事は、偶然でしょうか。
このしもべは、NO!と言います。
これは、必然である!と言います。
シアノバクテリアを
神様は、まずお創りになられました。
それは、海中2〜3mの所でより、生きられない生物でした!
それで、
神様は、わざわざ、シアノバクテリアのために、楯状地をお創りになられた!のです。
それには、目的が有った!からです。
たくさんのOを創り、上空にオゾン層を創る!という目的が有った!からです。
神様!だからこそ!
あなた様は、あんなに広い、広い、楯状地をお創りになられた!のですね。
バルト楯状地、カナダ楯状地、アンガラ楯状地、ゴンドワナ楯状地!です。
あなた様は、カナダ楯状地を一番先にお創りになられた!のですね!
23〜33億年前に、お創りになられた!のですね。
シアノバクテリアは、35億年前の生物だ!とするなら、
シアノバクテリアのために、カナダ楯状地は創られた!という事に成ります。
そして、次々と、Oを創るために、広い、広い凸凹のない楯状地を創ってゆかれた!のですね。
〔図1〕北米大陸の成長

カナダ楯状地の中央部に23〜33億年前の岩石が有り、次々に地殻はできていきました。
そして、ふしぎな事に、次々に、核のまわりにできていった地殻は、凹凸の少ない楯状地ができていった!という事です。
これは、とってもふしぎな事です。
次々に、プラスされて、地殻ができていったなら、凹凸の有るものができるはずです。
押される!わけですものね。
又は、みぞができる!はずです!
23〜33億年前の地殻と、16〜19億年前の地殻の接点は、みぞや山ができるはずです。
それなのに、できなかった!という事は、いったい、どうゆう事なのでしょうか。
このしもべは、先カンブリア時代の楯状地は、シアノバクテリアのために神様がお創りになられた!ものである!と思います。

それは、大いなる目的のためでした!
を創る!という目的のためでした。

あの小さなあぶくが、海中の飽和Oと、空中の21%のOと、オゾン層を創った!その結果から、判断して、
それだけ、たくさんのOを創るために!わざわざ、広大な楯状地をお創りになられた!のだ!と理解できます。

神様!あなた様は、Oを創るために、わざわざ広大な、広大な、地球の陸の基である楯状地をお創りになられた!のですね。
これが、
あなた様の創造なのですね!

なんと、スケールの大きな創造でしょう!
ヨセフをわざわざエジプトに連れて行き、モーゼによって、エジプトから、連れて帰る!という、スケールの大きな物語を御計画された!のも、
あなた様!ですね。
なんとなく解るような気がします。
そのスケールが大きい事!が解るような気がします。
そうですよね。
イエス、キリスト様の御計画だって、ずい分スケールの大きな
息の長い、長期間にわたる御計画だった!のです!
アブラハムにたてられた約束が、2000年後に実現される!のですから。

創世記22。
『わたしは、自分をさして誓う。
あなたがこの事をし、あなたの子、あなたの一人子をも
惜しまなかったので、わたしは大いにあなたを祝福し、
・・・・
又、地のもろもろの国民はあなたの子孫によって、祝福を得るであろう』
BC2000年頃の、アブラハムの約束が、今も生きている!という証拠です!
イエス、キリストによって今ご計画が実現されています。
その間は、実に4000年!という事ですね!
神様!あなた様でなければ、できない契約ですね!

神様!あなた様は、Oを創る目的のために、シアノバクテリアのために、次々に楯状地を創ってゆかれた!のですね。
この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。感謝申し上げます。

それがために、15億年間で海水がO飽和状態に成りました。
そして、15億年間で、空中のOが21%に成り、上空20〜60kmの所がO層に成る事ができました!

もし、
あなた様が、楯状地を創らなかったなら、上空20〜60kmの所がO層に成る事は、決して、なかったでしょう!
上空20〜60kmの所のオゾン層は、どれ程の量であるのか?は、このしもべの測り知れない量ですから、これは、学者さんにおまかせしたします。

神様!あなた様は、シアノバクテリアのストロマトライトの量がどれ位必要であるか。
それには、海中2〜3mの場所が、どれ位必要であるか。を御計算された!のですね!
そして、その計算に従って、楯状地をあんなに広くお創りになられた!のですね。
世界の楯状地がその足跡を物語っています。
〔図2〕世界の大楯状地

あなた様が、いかに、シアノバクテリアによって、Oを創ろう!と御努力されたかが、理解できます。

神様!楯状地は、偶然に存在した!のではありません。
目的のために、わざわざ楯状になるように創られた!ものです。
それは、その時が証拠品です。
どうして、先カンブリア時代であるのか!です。
どうして、先カンブリア時代にだけ、楯状地が存在した!のか!が、証拠品です。
古生代の造山帯、中生代、新生代の造山帯。
それらは、山や谷の創造でした!
先カンブリア時代だけが、楯状地の創造でした!
それ以降、楯状地は、できなかった!のです。
もし、
地殻が楯状地に成るようにできるものである!のならば、
カンブリア時代の後も、地殻は楯状にできるはず!です。
でも、
決して楯状地には、できなかった!のです。

この現実が楯状地は創られた!ものである!事の証拠です。
わざわざ、O2を創るために創られたものである!という証拠です!

神様!このしもべは、今、しづのノートbS3を見ています。
1995年12月に書いたノートです。
それに、
このしもべが考えた、
24億年〜27億年前の地図が書かれています。
このしもべは、1995年12月に、24億年〜27億年前に創られた地図はこうであろう!と推察申し上げた!わけです。
そして、今、その地図にもう1つ、つけ加える事ができます。
カナダの北側に有る、25億年前の地殻です。
その部分をカナダの凹部にはめ込みます。
これで、カナダの凹部がきれいにふさがりました!

神様!このように考えますと、地球の地盤は、常に移動している!のかもしれませんね。
このしもべは、そのように思います。
世界の楯状地がのっています。
この世界の楯状地も、もとは、1つにまとまっていた!と思います。
そして、それが、地球の地盤の移動により、移動した!のだ!と思います。
だって、バルト楯状地と、アンカラ楯状地は、1つだったものが離れた!のである!と見てすぐ判ります!ものね。
兄弟は似ていない人も居ますが、バルト楯状地と、アンカラ楯状地の接合型は、まるで、パズルのようにぴったり合致するのですものね!
これらの世界の楯状地は、もとは、1つであった!と思います。
このお祈り、主、イエス、キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。




1998
213
左側には、なんと、グリーンランドの下部に当たる部分です!
そして、右側には、なんとシベリア卓状地です!
そして、ロシア卓状地とシベリア卓状地は、接しています。
神様!あなた様が、ストロマトライトのためお創りになられました大楯状地図をおとどけ申し上げます。

1998
213

イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
このしもべは、今、
あなた様のお創りになられました大楯状地の地図は、どうであったのかしら?と思い、世界の楯状地をもとに、パズルをしています。
神様!あなた様の所にファックスが有ったなら!よいのに!
このしもべは、今完成しました。
あなた様のお創りになられました、大楯状地図をお送りしたい気持ちでいっぱいです!
春、花が咲き初めた時のような、嬉しい!気分です。
アフリカの所にも、丁度よくあてはまるものが有りました。
左側には、なんと、グリーンランドの下部に当たる部分です!
そして、
右側には、なんとシベリア卓状地です!
そして、
ロシア卓状地とシベリア卓状地は、接しています。

神様!あなた様が、ストロマトライトのためお創りになら
れました大楯状地図をおとどけ申し上げます。
誤っていたらゴメンナサイ!

あなた様のお創りになられました、
〔図3〕10億年前〜先カンブリア紀の大楯状地。

イエスの御名によってアーメン!




1998214
神様!あなた様は、大楯状地をカメの甲らを創るように、貝の貝殻を創るように、創られた!のではないでしょうか?
神様!大楯状地も、あなた様が創られた!ものである事が理解できます。
どのような方法によって、お創りになられた!のかは、判りませんが、どこまでも水平な、楯の型をした地は、ある、御計画のために創られた!ものです!
神様!あなた様は、Oを得るために、楯状地をお創りなられた!事が、理解できます。
それは、余りにも、合目的にできている!からです。
海中2〜3mの所でより育たない、シアノバクテリアの事を、御存知であられた!お方様が、
海中2〜3mの所をたくさん創ろう!と、お考えになられて、
海中2〜3mの所をたくさん創られた!と、理解できます。
それは、田を見て、人間が作ったものだ!と、理解するのと同じです。
神様!ストロマトライトのOの泡も、まるで、米粒のようですね!
神様!あなた様は、約5億年前、大気圏にオゾン層ができた事を確認された!のです!
それで、大楯状地を分離された!のです!
そして、凹凸の激しい山や谷の有る、造山運動を”開始された”わけです!
雨を創るためです。
神様!アワビの貝殻を見ていますと、創られたものである!という感じと、最高の技術者によって、創られたものである!という確信がもてます。
それは、1.7色の光沢と、7色の輝き、反射する輝きです。1.アワビの貝殻にあいている○穴!です。とっても人工的な穴です。

1998214
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て神様の御心のままに成りますように!
全てを助けてください!アーメン!

神様!あなた様が大楯状地をお創りになられました事を「ホサナ!」と讃美申し上げます。
それは、実に大きな楯状地でした!
それ程の面積が必要だ!と、
あなた様は、御計算なさった!のですね。
あのストロマトライトの泡では、なかなかOは、海中や空中や上空20〜60kmの所に満ちないから、広大なストロマトライトが生存できる場所が必要である!と、お考えになられた!のですね。
あの、広い大楯状地がその証拠です!
あなた様が、どれ程オゾン層をお創りになる事を望んでおられた!かの証拠です。
このしもべは、日本の山がたくさん有る国に住んでいますので、地がどこまでも、どこまでも平たんである!事は、とってもふしぎです。
造山運動によって、山の有る地形があたりまえだ!と思っている!からです。
それなのに、楯状に、凹凸の無い地が有る事は、とっても、ふしぎな事なのです。
それは、貝類の貝殻のようです。
ホタテガイ等の貝殻のようです。
それは、カメの甲らのようです。
神様!あなた様は、大楯状地をカメの甲らを創るように、貝の貝殻を創るように、創られた!のではないでしょうか?
神様!大楯状地も、
あなた様が創られた!ものである事が理解できます。
どのような方法によって、お創りになられた!のかは、判りませんが、どこまでも水平な、楯の型をした地は、ある、御計画のために創られた!ものです!
なんと、広大な創造でしょう!
あなた様にしてみたら、絶対に必要なもの!であった!わけですね。
オゾン層を創るため、海や空中にOを創るために、絶対に必要なものであった!のですね。
『どうして、おまえは、そのように思うのかね。』と、
あなた様は、きっとおっしゃられるでしょう!
それはね、時の流れです。
35億年前、まず、シアノバクテリアは存在しました。
あなた様の創造なさった生物です。
創造メカです。
そして、ストロマトライトが存在しました。
その後に、楯状地は、次々にできてきた!のです。
楯状地には、たくさんのストロマトライトが存在していました。
この時の流れには、人間が物を作っていく時のような過程がたどられています。
人間は野菜や麦や稲を作ります。
そして、耕作面積を次々と広げてゆきます。
わざわざ、開墾をして、広げてゆきます。
大きな木を切りたおし、草をぬき、土をたがやし、川から水をひいて、田んぼを作ってゆきます。
田は、人間が作ったものです。
自然は、偶然に田を作りません。
田は、人間が稲をうえ、育てるため作ります。お米を得るためです。
神様!あなた様は、Oを得るために、楯状地をお創りなられた!事が、理解できます。
それは、余りにも、合目的にできている!からです。
海中2〜3mの所でより育たない、シアノバクテリアの事を、御存知であられた!お方様が、
海中2〜3mの所をたくさん創ろう!と、お考えになられて、
海中2〜3mの所をたくさん創られた!と、理解できます。
それは、
田を見て、人間が作ったものだ!と、理解するのと同じです。
わざわざ、水が川から取り入れられています。
その状態を見て、稲は、水が無い所では、育たない事を知っている人間が、
水の入った耕地をたくさん作ろう!と、考えて、
水の入った耕地である田を作った!と、理解するのと同じです。

神様!どこまでも、凹凸の無い平たんな、楯のような型の大楯状地は、
あなた様のお創りになられた!ものです。
この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。御礼申し上げます。

人間でも、ひもじければ、田を作ります。
人間でも、食べるために、田を作ります。
昔の人は、開墾して、田を作りました!
ほんの、1粒の小さな、小さな米粒を食べるために!です。
小さな、小さな米粒でも、たくさんたくさん植える事によって、
たくさんたくさん収穫できる事を知っている!からです。

神様!ストロマトライトのOの泡も、まるで、米粒のようですね!
丁度、米粒の泡のように、できていますね。
あなた様は、米粒の泡のような、Oの収穫をなさった!わけですね。
耕地は、楯状地!というわけです!
なる程、ナルホド!と、うなずいてしまいます。
そして、少し、ホホエミがわいてきます。
人間の米と同じなのだわ!と。

神様!あなた様に、親近感をおぼえてしまいます。
でも、
あなた様のスケールには、おどろいてしまいます!
時空の広さ、高さです!
時でいえば、35億年間。
空間でいえば、海底から大気圏までです!
神様!あなた様が大楯状地をお創りになられました事を讃美申し上げます。
「ホサナ!」「ホサナ!!」「ホサナ!!!」と、
あの、オリンピック選手をはげます、声援のように、
大観衆の手をかりて、讃美申し上げます!

神様!もう1つ、このしもべは、楯状地は、
あなた様が創られたものである!という、証拠を見つけました!
それは、ストロマトライトが上空にオゾン層を完成した後、パンゲアが分離した!という事です。
目的が達成!したからです。
約5億年前、
あなた様は、植物をお創りになられました。
そして、植物は、元気に伸びました!上空にオゾン層ができていた!からです!
それは、まるで、ノアが、ハトを放って、陸ができたかどうかを調べた!ように!です。
神様!あなた様は、約5億年前、大気圏にオゾン層ができた事を確認された!のです!
それで、大楯状地を分離された!のです!
そして、凹凸の激しい山や谷の有る、造山運動を”開始された”わけです!
雨を創るためです。
神様!大楯状地の分離こそ、オゾン層の完成!を意味している!のですね。
そして、大楯状地の分離こそ、
『オゾン層が完成した!だから、もう、Oは必要ではない。あまり多量のOは有害である!』という
あなた様の御声により、
『大楯状地は離れよ!離れて、新しい地を創れ!』という御声により、分離した!のである!と思うのです。
勿論
あなた様は、魔法使いではありませんので、その作業もなされた!わけです。
そして、新しくお創りになられました地は凹凸の無い楯状地ではなく、それとは、まったく別な凹凸の有る、山地だった!のですね。
神様!大楯状地が分離しました事実は、大楯状地は、もう必要でない!から、分離した!事が現われるためです。
証明されるためです!
大楯状地が分離しました時が、オゾン層ができてからである事実は、大楯状地は、オゾン層を創るために創られた!事が現われるためです。
証明される!ためです。
あなた様は、シアノバクテリアに次ぐO発生メカ、生きたメカを新しく創造!なさった!のですね!
海草です!
そして、あの愁然と泳ぐクラゲや美しいサンゴや海綿をお創りになられた!のですね!
海の楽園を楽しむ事も、できたのですね!
魚も泳いでいた!のですね!

神様!このしもべは、青森からオミヤゲを持って帰りました!
アワビの貝殻です!
余りにも美しい!ので、持って帰りました!
真珠よりも美しい!です。
真珠だったら、白い輝きだけです!
でも、アワビの輝きは、緑、紫、青、黄、そして、えたいの知れない色です!
緑色だって、ただの緑色ではありません。輝いている緑色です。
青色も、赤紫色も、輝いている!のです。
もし、アワビの貝殻のような石が有ったら!
それは、絶妙なる宝石!である事、まちがいなし!です。
真珠のように球状の珠玉でアワビの貝殻の色彩の玉が有った!なら、それは、美しさの極み!です!
もし、だれか、アワビの貝殻に小石を入れ、その小石にアワビの貝殻の色彩を付ける事に成功したなら!
それは、世界中の女性のあこがれの的に成る事まちがいない!です。
もし、そのアワビの色彩を放つ球玉が有ったら!このしもべだって、それを首に飾ると、このしもべの顔も七色の光の輝きを受けて、七色に輝き出す!のではないのかしら!
神様!本当に、アワビの貝殻の輝きは、すばらしい!です。
この光は、ハイテクノロジカルによって、初めてできたものです!
もし、このアワビが自然にできた!ものであるなら、技術なんて、大いなるものではない!ことになります。
所詮、無知な自然でも、できる、創れるものだ!からです。
そして、現実に今、絶妙なる宝石!美しさの極み!である、アワビの貝殻の輝きを放つ玉を創り出す事に成功した人が現われた!としても、
大いなる技術者である!と、称讃される事は、無いわけです。
だって、自然でも、アワビの貝の輝きは創れた!という事です。
それも、何億年も前に創れた!という事です。
“ハイテクは、自然の創り出すものである!”という公理に成ってしまいます!
ましていわんや、真珠貝の王といわれる、田崎真珠の創設者も、自然並のただの人、というわけです!
これでは、人間の知恵は自然に劣る!事に成ってしまいます。
人間は、いつでも、自然にペコペコ頭を下げていなければいけません。
「自然様!」「自然様!」「今日はとっても日和が良うございます。
あなた様の御機嫌が良く、なによりです。
今日もどうかよろしく、平安に過ごさせて下さいませ!」と、言って、
太陽や空気や風や山に向って、手を合わせて、おがんでなければいけないでしょう!
だって、
自然は、あのオウムガイを約6億年前に創ってしまった!のですし、
この、すばらしい光、青、緑、紫、赤紫、黄色に輝く、アワビの貝殻を、数億年前に創ってしまった最高の技術を持っている!のです。
神様!アワビの貝殻を見ていますと、創られたものである!という感じと、最高の技術者によって、創られたものである!という確信がもてます。
それは、
1.7色の光沢と、7色の輝き、反射する輝きです。
1.アワビの貝殻にあいている○穴!です。
とっても人工的な穴です。
まるで、人間が穴あけ機(ドリル)であけたような穴です。
丸い穴が4個あいています。
先端にも半欠けの穴があいています。
穴が4個あいている次の部分にも、穴はあいてはいませんが、穴をあけよう!として、まるで打たれたように、くぼんだ部分が有ります。
だれが、この穴を開けた!のでしょうか。
自然がこの穴を開けたのでしょうか。
自然がどのような手段で、このかたい、かたい貝殻に穴を開けたのでしょうか。
自然の浪には、この小さな穴をあける力が有る!のでしょうか。
自然の浪には、1点に、まるでドリルで穴を開ける時のような力を集中的に入れる事ができる!のでしょうか。
でも、
神様!この穴は、自然が創ったものではない事は事実です!
穴の型は、外に向ってあけられている!からです。
アワビの中身から、外に向ってあけられた!ものである!からです!
神様!アワビの穴は、自然が創った!ものではありません!でした。
それでは、アワビの穴は、アワビ自身が開けたものでしょうか?
アワビには、それ程の力が有るでしょうか?
でも、もし、仮にアワビにそれ程の力の有る、大力持ちが居たとして、自分自身の貝殻に穴を開けた!としましょう!
でも、それ止まりです。
その穴は、決して遺伝しない!のです。

アワビの貝殻の穴は、アワビのDNAを創った、お方様によって、あけられた!のです。
アワビというものを創った時に、開けられた!のです。
同時に、アワビの7色の光輝く光沢も、アワビのDNAを創られた時に創られた!ものです。
そのお方様は、どのような塩基の配列でどのようなものができるのか!を三次元的に御存知なのですから
まったく、「すばらしい!」「ホサナ!」「ブラボー!」です!
まるで、一本の線(ラ線)で三次元のものを創ってしまわれる!のですから、
このしもべにしましたら、「どうして??」「どうして??」「どうしてなの??????」と
?マークが無数並んでしまう!わけです。
どうして、アワビの7色に輝く光沢が創れるの?
どうして、アワビの穴があけられるの???というわけです。
神様!このしもべは、アワビの貝殻だけを見て、こんなに????マークが並んでしまいます。
それに、アワビの身が付いた生きたアワビの前では、??マークがいくつついても足りないでしょう。
正に無限大に並んでしまう!わけです。
この無限大に並んでしまう事。
この事実が創造のふしぎを現わしています。
創造のハイテクを現わしています。
創造の無限大の知恵を現わしています。
そして、絶対に言える事は、自然は創造できない。
自然は、アワビは創造できない!という事です。

神様!ストロマトライト!って、オモシロイデスね!
シアノバクテリアは、粘りが有る!といいます。
そして、舞い上がる砂をとらえて、夜中にその砂を積み重ねてストロマトライトを創る!のですって!
とっても、オモシロイ!ですね。
まるで、シアノバクテリアは、自分達のお城を創っている!ようですね。
自分たちの繁栄を願って、高い塔を創っている!ようですね。
でも、1年で0.3mm高くなる!というのですから、随分努力家です!
2000年もかかって、やっと60p位のストロマトライトに成るのですって。
縄文式文化の時代より、ずーと以前から現代までかかって
やっと、60p位のストロマトライトができる!のですね。
神様!ストロマトライトは、2000年のシアノバクテリアの歴史がきざまれていた!のです。
シアノバクテリアは、どうして砂を積み重ねた!のでしょうね?

神様!あなた様が麦や米をお創りになられました事がよく判ります。
あの、ストロマトライトのOの泡を見ていますと、米粒や麦粒に良く似ています!
あのストロマトライトのOの泡で、地球の海や大気圏をOで満たそう!と、お考えになられた!
あなた様!だったら、
麦や米粒で空腹を満たす!というお考えが当然、沸いてきますよね!
あなた様は、ストロマトライトのOの事を思い出しながら麦や米をお創りになられた!のかもしれませんね。
『一番大切なものは、これなのだよ!』と、おっしゃりながら、Oの創造の時の事を思い出しながら、お創りになられた!のかもしれませんね!
『空気から吸っているOも、この米のように創ったのだよ!』と、おっしゃりながら、お創りになられた!のかもしれませんね。
このお祈り、主、イエス、キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。




1998
215
神様!27億年〜24億年前の大陸も、19億年〜10億年前の大陸も、10億年〜先カンブリア時代の大陸も楯状地でした。
このしもべが考えた地図をおくります。
神様!DNAの組み合わせは、先にあなた様は型をお決めになられた!のかもしれませんね!
それをDNAで創られた!と、理解します!
あなた様は、先にカモノハシの口の型が空気抵抗が少ない!という事を発見された!のです。
カモノハシの口は、4つの塩基の配列により、偶然にできた!ものではない!という事です。
それは、現代の技術者が証明します。
創造者は型を研究なされて、その型を4つの塩基で配列なされ、DNAをお創りになられた!事が現われるためです。証明されるためです!
神様!あなた様は、随分御研究なさってカモノハシをお創りになられた!のですね。
1.空気、水圧の抵抗が少ない型の研究。
1.微弱な電気を感じるセンサーの研究
それらの研究の完成品として、カモノハシの口をお創りになられた!のですね。

1998215
イエス、キリスト父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全てを助けてください!
神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ、宜しく、お導き下さいませ!アーメン。
神様!今日は、小雪です!
木々は、雪化粧をしています。
とっても、美しい!です。
暗い緑色に、まっ白な雪がチラホラかかり、まるで、こてまりの花のようです。
枯れ木となっている、ケヤ木にも、雪がかかり、一本の枝が上は白、下は黒のツートンカラーに成っています。
水墨画の世界です。
地は白です。
神様!あなた様のお創りになられました、大楯状地も、あの木々のような暗い緑色に被われていた!のでしょうね。
ストロマトライトの世界だった!のでしょうね。
そして、ネンジュモの世界だった!のでしょうね!
を同化してしまう、ラン藻類をお創りになられました事を、「ホサナ!」と、讃美申し上げます。
その事によって、空中のNが有機体と成った!のですね。

神様!このしもべは、今疑問に思っている事は、
どうして、
神様は、シアノバクテリアのDNAの材料である、アデニン、チミン、グアニン、シトシンを、お創りになられた?のかしら??という事です。
そして、それを、結合してゆくのに、どうして行われた!のかしら???という事です。
『それは、秘密じゃ。』という答えが返ってくるようです!
やはり、
神の秘密である事は、まちがいない!ようです!

神様!27億年〜24億年前の大陸も、19億年〜10億年前の大陸も、10億年〜先カンブリア時代の大陸も楯状地でした。
このしもべが考えた地図をおくります。
〔図〕北アメリカの地質年代
〔図4〕南アメリカとアフリカの地質構造の連続性 〔図5〕27億年〜24億年前の大陸

〔図6〕20億年位前      〔図7〕19億年〜10億年前の大陸  

そして、そこには、シアノバクテリアが住んでいました。
これは、
合理的創造です!
計画されて創られた!ものです。

あのアワビの貝殻のようです。
内側には、この世のものとも思えない美しい輝きが存在し、わざわざあけた穴が存在します。
見ただけでも、自然にできたものではない!と、すぐ理解できます。
ハイテクによりできている!からです。

オウムガイのようです。
内側には、美しい光沢のある光。
ジェット噴射。
大きな目。
6億年たった現代でも生きている生命力と完璧な創造。
現代のハイテクに通じるものが有ります。

このように、合理的に創造するお方様によって、大楯状地も、創られた!のです!
もしかしたら、
神様!あなた様が『乾いた地が現われよ!』
と、おっしゃられたその時は、27億年〜24億年前(の大陸の時)だった!のかもしれませんね!
いいえ、ちがいます。
その時、乾いた地であっては、いけなかった!のですね。
シアノバクテリアの住む海中2〜3mの地でなければいけなかった!のですね!
そして、19億年〜先カンブリア時代の大楯状地大陸も、海中2〜3mの部分がたくさんある、シアノバクテリアの住む地でなければならなかった!のですね。
そうです!ね。
オゾン層が完成されてから、
あなた様は、『乾いた地が現われよ!』と、おっしゃられた!のですね。
そして、
石炭紀後期、
第三紀初期、
第四紀初期と乾いた地が現われてきた!のですね。
それは、
大楯状地が分離し、
大楯状地→バルト楯状地
カナダ楯状地、アンカラ楯状地、ゴントワナ楯状地と成ってから、後の事だった!と思います。
陸は1つだった!わけです。



神様!新聞に「カモノハシ」東京駅お目見え、来春から営業。
と、タイトルの記事がのっていました。
(開発コンセプトは、騒音の低減や乗り心地の向上。
このため先頭形状には、空気抵抗を減らす目的で、
カモノハシのくちばしに似た「エアロストリーム形」を採用した。・・・)と記されています。

神様!現代の人間の技術でさえ、空気抵抗を減らすための形を、自分達の知恵では、解決できなかった!のです。
空気抵抗を減らす技術を考えられなかった!のです。
それなのに、自然は偶然に、空気抵抗を少なくする技術を考えられた!というのでしょうか。
そして、鳥は空気抵抗を少なくする技術を考えられた!というのでしょうか。
鳥の中で、頭の良い鳥が、どうしたら空気抵抗を少なくする事ができるか??を考えて、
自分の口ばしを変えていった!というのでしょうか。
でも、現実として、いくら鳥が空気抵抗を少なくするためには、こんな口の型が良い!と考えられた!としても、
自分の口を変える事はできません。
自分のDNAを変える事ができないからです。

人間が自分の白髪や抜け毛をどうする事もできないからです。
白髪にならないようにするには、どうしたらよいか。
抜け毛をふせぐには、どうしたらよいかを知っていても、
自分のDNAは変えられない!のです。
髪の毛のはえる部分のDNAだけでも変えたい!と思っても、どうする事もできません。

同じように、もし、おりこうな鳥が存在して、その鳥が空気抵抗の少ない口の型を考えられた!としても、自分の口のDNAを変えられない!のです。
それで、カモノハシの口の型は、自然が偶然に創ったものでもなければ、
おりこうな鳥が、自分の口のDNAを変えたわけでもない!のです。
この、カモノハシの口の型は、創造された!ものです。
少なくとも、現代の人間よりも、技術の高い叡知によって創られた!ものです。

神様!DNAの組み合わせは、先に
あなた様は型をお決めになられた!のかもしれませんね!
それをDNAで創られた!と、理解します!
あなた様は、先にカモノハシの口の型が空気抵抗が少ない!という事を発見された!のです。
その型をカモノハシという鳥にお付けになられた!わけです!
カモノハシの口は、4つの塩基の配列により、偶然にできた!ものではない!という事です。
それは、現代の技術者が証明します。
今まで、たくさんの実験をし、どのような型のものが空気抵抗が少ないかを研究し、たくさんの新幹線を作ってきました。
そして、今、カモノハシの口の型が最も良い!という結果を得た!わけですから、この事にたずさわってきた科学者さん達は、
カモノハシの口の型は、決して偶然が創ったものではない!という事を証明しています。
その研究過程が証明しています。
この事が、カモノハシの口は、人間よりもすぐれた叡知によって、創造されたものである証明です。
そして、この事が
あなた様は創造の時、先に型をお決めになられる!
そして、
その型を創るために、4つの塩基を組み合わせる!のではないのかしら、という理解です。

神様!カモノハシの口の型が最も空気抵抗が少ない型である事実は
カモノハシは、現代の科学技術よりも、高い技術によって、創られたものである事が現われる!ためです。
証明されるためです。
(フクロウの音の出ない飛行もそうです。)
そして、
カモノハシの口の型が最も空気抵抗が少ない型である事実は、
創造者が型をとっても熱心に研究なさってお創りになられた事が現われるため。
証明されるためです。
そして、
創造者は型を研究なされて、
その型を4つの塩基で配列なされ、DNAをお創りになられた!事が現われるためです。
証明されるためです!

これがメカの創造の原点ですね。
例えば、オウムガイの噴射メカだって、型をお考えになられて
その型を4つの塩基でお創りになられた!のですね。

今日は、この辺でKをあとにします。
このお祈り、主、イエス、キリスト様の御名を通して
御前におささげ致します。

神様!あなた様は、型だけをお考えになられたのではない!と思います。
オウムガイのジェット噴射だって、そうです。
公式までお考えになられた!のだわ!と思います。
カモノハシの口の型だって、
きっと公式をお考えになられてお創りになられた!のでしょうね。
空気や水の抵抗の公式をお考えになられた!のだわ!と思われます。
それにしても、
あなた様は、創造の御研究をずーと続けてこられた!のですね。
カモノハシは、いつ頃の作品なのでしょうか。

カモノハシ=鴨の嘴
オーストラリア原産で、単孔類に属する哺乳動物。
卵生、形は、”かわうそ”に似て小さい。
カモの口ばしに似た口先には、微弱な電気を感じるセンサーが有る。
雄の後足首の裏側は、毒爪を持つ。
カモノハシ科。数え方一頭。
単孔類=排泄も生殖も1つの孔で行われる。例・カモノハシ。

神様!カモノハシは単孔類に属する卵生哺乳類だそうです。
この卵生哺乳類は、約2億2000万年前から存在した動物です。
ですから、カモノハシ類は、約2億年前に創造されたものである!と、理解できます!
神様!カモノハシの口が叡知によって創られたものである事の証拠が又1つ増えました!
それは、
口先の微弱な電気を感じるセンサー!です。
センサー付の口である!わけです。なる程、ハイテク!です。
このしもべは、どのようにして微弱な電気を感じるセンサーを創るのか、その作り方を知りません。
それが、なんと約2億年前に創られた!のです。
カモノハシの口に創られた!のです。
もう、ここでは、創られた!と断定して言いきります。
自然が偶然にどうして創った!のでしょうか?という愚問もでてきません。
だって、微弱な電気を感じるセンサー!です!
これは、ハイテクに決まっている!からです。
電気だって、ハイテクによりできた!ものです。
勿論、カミナリでも電気ですので、自然界にも存在するのですけれど、
電気を感じるセンサー!が付いている口!なんて、とても近代的メカである!と思うのです。
その上、抵抗が少ない口の型!となれば、もう、言う事は有りません。
完璧に創造である!
それも、人間よりもすぐれた叡知によって創られたものである!と、結論付けてしまいます。
そして、カモノハシが卵生哺乳類であり、オーストラリア原産であれば、最古の哺乳類であると、推測できる!からです。
神様!あなた様は、随分御研究なさってカモノハシをお創りになられた!のですね。
1.空気、水圧の抵抗が少ない型の研究。
1.微弱な電気を感じるセンサーの研究
それらの研究の完成品として、カモノハシの口をお創りになられた!のですね。
その上、カモノハシは、排泄も生殖も1つの孔で行う単孔類というもので、とってもめずらしい特別な動物ですので、
あなた様は、こころみに排泄も生殖も1つの孔で行う動物をお創りになられた!のである!と断定致します。
単孔類は、カモノハシだけの特別な種類の動物です。
これは、遺伝により、できた動物ではない!のです!
排泄と生殖を1つの孔で行う、唯一の動物ですから。
この事も、カモノハシは創造である!事の証拠です!


神様!恐竜絶滅動物図鑑を見ています。
191ページのプロキノスクス(ペルム期後期、約25千万年前、60cm)の頭の型も、カモノハシの口の型に似ているようです。
獣弓類です。
水中生活をしていました。

あなた様は、このプロキノスクスをお創りになられた時から、カモノハシの口の型を考えておられた!のでしょう!
カモ竜の鼻、口もなんだかカモノハシの口の型に似ていますね!
もしかしたら、
このカモ竜の口は、
あなた様のお考えになられた、空気抵抗の少ない最初のアイデアではなかったのでしょうか。
このお祈り、主、イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ申し上げます。アーメン。




1998
216
胞子で増えて、次々にストロマトライトを造ってゆきました。
それに合わせるように楯状地も、少しずつ拡大してゆきました。
まるで、申し合わせたように、ストロマトライトの増殖に合わせて、楯状地も増大してゆきました。
あなた様の御計画の通り、御計算の通り!にです!
このしもべは、この事を”楯状地とストロマトライトのハーモニー!”と名付けます。

1998216
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!

神様!シアノバクテリアがどうして自分達の塔を造っていたのか?
その疑問が今、このしもべなりに解けました。
それは、
あなた様は、面積を知るためだった!のではないでしょうか。
どれ位の面積が必要であるのかを計算するためだった!のではないでしょうか。
そのため、あのストロマトライトをシアノバクテリアに造らせた!のではないでしょうか。
そして、
あなた様は、大きな、大きな大楯状地を創ってゆかれた!
シアノバクテリアの増殖に合わせて創ってゆかれた!
だんだん大きく成るように創ってゆかれた!のではないでしょうか。
そして、シアノバクテリアを固定するために、シアノバクテリアに塔を建てさせた!のではないでしょうか。

シアノバクテリアは、ストロマトライトを造って、それをだんだん高くしていきました。
その辺に在った、シアノバクテリアも次々ストロマトライトを造ってゆきました。
胞子で増えて、次々にストロマトライトを造ってゆきました。
それに合わせるように楯状地も、少しずつ拡大してゆきました。
まるで、申し合わせたように、ストロマトライトの増殖に合わせて、楯状地も増大してゆきました。
あなた様の御計画の通り、御計算の通り!にです!
このしもべは、この事を”楯状地とストロマトライトのハーモニー!”と名付けます。
今音楽を聞いているから、この名題に成りました。
次々に音楽が奏でられ、進んでゆくように、ストロマトライトも楯状地と共に、進んで行った!と感じたのです。
その為60cmの高さのストロマトライトを2000年もの長い年月をかけて作るようにさせた!のですね。
年月を計るためです!
楯状地ができる年月を計算し、その速度に合わせた!のでしょ!

又は、次のようにも理解できます。
ストロマトライトが高く塔を造っていったのは、自分の胞子を遠くに飛ばすためである!と。
このしもべは、地上に住んでいるわけで、高い程遠くへ胞子を飛ばせる!と思ってしまうわけですが、海中ではそのような事はない!のかもしれませんね。
海流が運ぶ!のかもしれませんね。

ストロマトライトが自分の住み家を高く広く造り上げていった事は、
ストロマトライトの文化!だった!のかも知れませんね。
それとも、ストロマトライトの社会!だった!のかもしれません。
どれだけ大きな社会を造れるか。
どれだけ大きな部族を造れるかを競争していた!のかもしれませんね。

神様!シアノバクテリアから、進化して、アゾトバクテリアに成る事は、あるのでしょうか?
同じバクテリアであるのですけれど、生きる条件は全くちがう!のですね。
神様!この点について、又教えて下さい!お願い申し上げます。
このお祈り、主、イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。




1998
219
濃い紺色のアイリスの創型は、本当にすばらしい!です。
この花を創られた技術がトンボを創られた!と、実感しています。
アイリスは、最高の幾何学文様を小さな、小さな原生動物に創ってしまった、お方様の芸術品です!
昆虫の羽と、花ビラ、何か共通のものを感じます。花脈に、羽脈を感じます。
もし、隕石の衝突によってできた!としたなら、頭にコブができる時のように、地球にもコブができる!のではないかしら、と思うのです。
そのコブは、きっと頭のコブのように半球型をしているだろう!と思うのです。

1998219
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように。

神様!今日は、K喫茶店より、ラブレターをお出し申し上げます。
CDをかけて、まわりに、花を持って来ました!
濃い紺色のアイリスの創型は、本当にすばらしい!です。
この花を創られた技術がトンボを創られた!と、実感しています。
花ビラは、三重奏のようです。
外側の花ビラは、黄色の色を中央に付け、その中間から二枚の花ビラが起き上がっている!のです。
これが、芸術でなくって、何だというのでしょう!
このしもべは、最高の芸術である!と定義付けます。
あえて、定義付けます!と、書いてしまいました。
だって、これが、最高の芸術でない!と、決して、絶対に言えない!からです。
ここに、大きな、大きな黄色い、5〜6cm位のチューリップの花が咲いています。
やはり、美しいです。
でも、創型の技術!となると、アイリスの方が上です。
チューリップは、同じ型の花ビラが7枚上にならんでいます。
アイリスは、ちがいます。
花ビラがちがう!のです。
それも、普通、だったら、思い画く事すらできない型なのです。
世にも、ふしぎな型!なのです。
花ビラの中間から、花ビラが起きている!のです。
起きた花ビラは、二枚です!
真っすぐ上を向いています!
花ビラの流れる方向も、ちがう!のです。
外側の花ビラは、下の方向に流れているのに、中間から、発した小さな二枚の花を見上げ、ている!のです。
このフジギな創型は、どうして、生まれた!のでしょう!
このしもべには、解けません。

今、クラシックを聞いています。
交響曲、若い王子と王女(リムスキーコルサコフ)の曲です。
このしもべは、どうして、この曲が生まれたのか、解りません。
そうです!最高の芸術である!と、このしもべは、定義付けたのは、
このふしぎな創型が、どうして、生まれたのか解らない!からです。
それは、一般に芸術と呼ばれる音楽に通じるものである!からです。

このしもべは、DNAの配列は、どのようになっているのか??
について、疑って見たって、どうせ、解らない事なので、この事は、おいておきます。
そして、目に見える型、花の型を想っている!にすぎません。
どうして、このような型が、生まれて来たのかしら??と、疑問に思うわけです。
そして、
音楽にも、たくさんの曲が有るように、
花ビラにも、たくさん花ビラの型が有る。
これは、
芸術である!と理解する!のです。
そして、
とりわけすぐれて、技術の高い型を、
「最高の芸術」である!と定義付けてしまった!わけです。

トンボに似ている!と思われる花ビラも有ります。
花の環を丁度3等分している、細長ーい花ビラです。
まるで、トンボの羽のようです。

アイリスは、最高の幾何学文様を小さな小さな原生動物に創ってしまった、お方様の芸術品です!
昆虫の羽と、花ビラ、何か共通のものを感じます。
花脈に、羽脈を感じます。
昆虫が花に集まって来る!のも、「やあ、兄弟!」と言って、集まって来る!ように思うのです。
昆虫は、とってもおりこうなので、その事に、気付いている!のではないでしょうか。
「ボクと、花は、よく似ているな。きっと、兄弟なのだよ!」と、
だから、したしみを感じ、とっても仲が良い!のだ!と思うのです。
だから、お互い助け合える!のだと思うのです。
だから、抗原抗体反応もおきず、蜜がすえる!のだ!と思います。


神様!このしもべは、 地球が衝突によって、できたものではない!と思います。
『なぜかね。』とあなた様はおっしゃるでしょうね。
それはね、楯状地!です。
凹凸の無い楯状地!です。
地球の最初の地殻には、凹凸が無い!からです。
もし、地球が隕石の衝突によって、でき上がった!
ものであるならば、凹凸だらけである!と思うのですが、そうではない!からです。
もし、隕石の衝突によって、でき上がった!とするなら、太平洋のように大きな海はできない!
いたる所に凹型にくぼんだ所ができる!はずです。
それはまるで、日本の湖のように、あっちにもこっちにもできるはずです。
それも、初期の地球に存在するはずです。
でも、存在しませんでした。
存在したのは、凹凸の無い楯状地!だった!のです!
神様!このしもべは、このように思います!
もし、隕石の衝突によってできた!としたなら、頭にコブができる時のように、地球にもコブができる!のではないかしら、と思うのです。
そのコブは、きっと頭のコブのように半球型をしているだろう!と思うのです。

雪だるまに雪をなげます。
雪だるまの上に、その雪は付きます。
丸いおむすびの雪の玉だったら、
雪だるまの中に少しくい込み、玉が上に凸状に出ます。
もし、雪玉が小さく、衝突がとっても強いものだったら、雪だるまの中に入ってしまうでしょう。
ピストルの弾のようものだったら、きっと穴があくでしょう。
雪だるまの表に、凹型の穴ができるでしょう!
神様!このように考えますと、地球が隕石の衝突によりできた!のであれば、
地球の表面は、凹凸がたくさんたくさんできている!のではないのかしら、と思うのですが、誤りでしょうか!誤っていたら、ゴメンナサイ!
神様!もし、衝突によって、惑星ができた!のであれば、
火星と木星にある小惑星は、現代でもどうして合体しないのでしょうか?
もうとっくに、衝突しあって、大きな惑星に成っても良いはずだ!と思うのです。
現代でも、常に衝突しあっている!はずです。


神様!地学の本に地殻は、
核@が有り、
次にA先カンブリア時代の造山帯ができ、
次に、B古生代の造山帯ができ、
次に、C中生代、新生代の造山帯ができた!
と書かれています。
もし、
隕石の衝突によって、核となる部分がたくさん有ったのなら、
先カンブリア時代のパンケアではなく
もっと分離したたくさんのちらばった場所に、最初の大陸はたくさんできた!はずである!と思うのです。
でも、最初の大陸は、コブのような半球ではなく、
たくさんのちらばった場所に凸部の核ができた!のでもなかった!のです。
楯状地だった!のです。
そして、
大陸は、@ABCと核である楯状地に造山運動で付加されていった、のですね。
このお祈り、主イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!




1998年2月20日
神様!この事は、シアノバクテリアも楯状地も創造である!事の証拠です。
神様!部屋の中を見ます。ここには偶然にできたものはありません。
せいぜい、ゴミの粉位のものです。偶然にできたゴミの粉は、なんのはたらきもしません。
偶然にできた物とは、こんなものだ!まるで、ゴミのようなものである!と理解します。
もし、シアノバクテリアがアゾドバクテリアに変わったというのなら、どうして、N2を吸うメカを発明、発見した!のでしょうか。
シアノバクテリアは、1つの細胞が2つに分裂するだけで、有性生殖でないのですから、
シアノバクテリアは、いつまでたってもシアノバクテリアのはずです。
シアノバクテリアも、アゾドバクテリアも、硝酸菌も、イオウ細菌も、
鉄細菌も、乳酸菌も、紅色イオウ細菌も、放線細菌も、創造です。
ユレモ、ネンジュモ、スイゼンジノリ、アオコ、アナベナ、等のラン藻植物も創造です。
分裂による無性生殖だからです。
神様!これで、創造であった!事が証明されました!
35
億年前の細菌植物。
原核生物から、真核生物への進化はなかった!
原核生物も創造であり、
真核生物も創造である!と証明できます。

1998年2月20日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全てを創って下さいましてありがとうございました!
生物だけを創って下さった!のではなく、大陸をも創って下さいました事を「ありがとうございます!」
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と讃美申し上げます。

神様!大陸でさえ、偶然に自然にできた!のではありませんでした!
大楯状地は、シアノバクテリアのため、
あなた様がお創りになられた!ものだった!のですね。
神様!あなた様の創造は、なんときめの細かい徹底したものだった事でしょう!
シアノバクテリアのため、生きる場所まで御用意された!のですね!
神様!この事は、シアノバクテリアも楯状地も創造である!事の証拠です。
もし、シアノバクテリアがある日突然、自然にできた!としても、
シアノバクテリアが育つ場所が無ければ、育ちませんでした!
35億年前、平らな楯状地が無ければ育ちませんでした!
少なくとも、海の底が2〜3mの浅瀬がなければ生きられませんでした!
シアノバクテリアが楯状地を創った!わけでは決してありませんでした。
だって、シアノバクテリアは、2000年間で、やっと60cmの塔を、築き上げる事よりできませんものね!
シアノバクテリアは、地にいくら「おねがい、私達が生きるために、平らな海底2〜3mの場所を創ってちょうだい!」
と、懇願しても、自然に地は楯状地を創らなかった!でしょう。
地は、「お前で創れよ!お前がお前を創ったのだろう!お前はなんでもできるのだろう!
なぜって、お前はお前のDNAというやつまで創ったのだからな!
おれは、そのDNAってやつを創れないのだから、お前の方が創造力は上なのだから。
お前が創れよ!」と、言ったにちがいありません。
「それにO2は、このおれには必要なものでもなければ、有益なものでもないのだからね。
それに、お前は岩を創れるじゃないか。ストロマトライトをね。」
と、おことわりした!でしょう。

神様!酸素の無い時、酸素を必要としない生物が存在した事!
そして、その生物は、酸素を生産できる生物であった事!
その次に、酸素を必要とする生物が存在した事!
これは、決して偶然にできたものではない!と思います。
余りに合理的である!からです。
神様!部屋の中を見ます。
ここには偶然にできたものはありません。
せいぜい、ゴミの粉位のものです。
偶然にできたゴミの粉は、なんのはたらきもしません。
偶然にできた物とは、こんなものだ!まるで、ゴミのようなものである!と理解します。
酸素を作り出すシアノバクテリアは、偶然にできたものではない!事は、この事でも証明できます。

クロロフィールとDNAを持つシアノバクテリアは、決して偶然が作ったものではありません。
そして、オモシロイ事に、フシギな事に!
神様!シアノバクテリアがO2を作った後に、アゾドバクテリアが存在した!という事です。
科学者さんは、進化だ!というでしょう。
しかし、このしもべはちがう!と言います。
メカが全くちがうからです。
バクテリアという点だけが似ていますが、全く別のものです。
機械で言うならば、モーターは同じでも、冷蔵庫と洗濯機は全く別のものである!そのようです。
同じ四角形なのに、機能がちがいます。
シアノバクテリアには、N2を吸うメカは有りません。
それなのに、
もし、シアノバクテリアがアゾドバクテリアに変わったというのなら、どうして、N2を吸うメカを発明、発見した!のでしょうか。
シアノバクテリアは、1つの細胞が2つに分裂するだけで、有性生殖でないのですから、
シアノバクテリアは、いつまでたってもシアノバクテリアのはずです。
シアノバクテリアのDNAは、変化する事は、無いのですから。
半永久的にシアノバクテリアのDNAは変わらない!はずです。

神様!あなた様がシアノバクテリアの生殖法を無性生殖とし、ただ分裂するだけ!で増えるように、
お創りになられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
シアノバクテリアのDNAは、半永久的に不変である!からです。
シアノバクテリアは、アゾドバクテリアには進化する事などできなかった!事が、これで証明できる!からです。

神様!35億年前のシアノバクテリアでさえ、他に進化できなかった!のです。
それならば、どうして生物は進化によって、生まれた!というのでしょうか。

シアノバクテリアも、アゾドバクテリアも、硝酸菌も、イオウ細菌も、
鉄細菌も、乳酸菌も、紅色イオウ細菌も、放線細菌も、創造です。
ユレモ、ネンジュモ、スイゼンジノリ、アオコ、アナベナ、等のラン藻植物も創造です。
分裂による無性生殖だからです。

神様!これで、創造であった!事が証明されました!
35
億年前の細菌植物。
原核生物から、真核生物への進化はなかった!
原核生物も創造であり、
真核生物も創造である!と証明できます。

神様! アゾドバクテリアは、シアノバクテリアから進化したのではありません。
シアノバクテリアは2分裂するものであり、半永久的にシアノバクテリアであり続けるからです。
アゾドバクテリアは、自然が偶然に創れる程簡単なものではありません。
なにせ、このしもべだって、空中のN2を自分の中に取り込んで、タンパク質を作れない!のですから。
いいえ、このしもべだけではなく、どのような植物だって、N2ガスの固定はできない!のです。
アゾドバクテリアは、創造です。奇跡の創造です!
そして、シアノバクテリアも創造です。奇跡の創造です!

全ての生物は創造です。
シアノバクテリアやアゾドバクテリアをお創りになられた
お方様の創造です。
なにしろ、35億年前に細胞というものを創造なさった!からです!
イエスの御名によってアーメン!





1998年2月22日
シアノバクテリアが一生懸命に石の塔を造っていったのは、エネルギーを消費するためである!
そして、そのエネルギーを得るために、一生懸命炭酸同化作用を行うので、O2も多く出るのである!と。
あなた様は、シアノバクテリアに円の塔を築き上げる本能をお与えになられた!という事です。
ハチに、ハチの家を作る本能をお与えになられた!と、同じように!です。

1998年2月22日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。

このしもべは、
あなた様は、先に型をお考えになられ、そして、DNAをお創りになられた!のである!と思いました。
カモノハシの口の型で思いました。
でも、内臓は型からお創りになられた!のではない!ですよね。
内臓は、機能でお創りになられた!わけですよね。
このように考えますと、判らなくなってしまいます。
やはり、フシギな技によって、お創りになられた!としか、言いようが無いようです!

神様!このしもべは、寝ていた時、思いました。
シアノバクテリアが一生懸命に石の塔を造っていったのは、エネルギーを消費するためである!
そして、そのエネルギーを得るために、一生懸命炭酸同化作用を行うので、O2も多く出るのである!と。
だって、自分の住み家を作るのでしたら、1階だての家で良いわけでしょう。
でも、家族が分裂により、たくさん増えるから、より広く、より高く家を造った!のでしょうか。
ともかく、一生懸命働いて一生懸命O2を出している!わけです。
そのように、
あなた様がシアノバクテリアを働き者にお作りに
なられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。感謝申し上げます。
でも、フシギです。
シアノバクテリアの塔(家)は、円を描いて広がっている!のです。
まるで、コンパスで円を描くように、円を描いています。
知恵がシアノバクテリアにも有った!わけです!
最初の動物であるシアノバクテリアに知恵をお与えになられた!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」を讃美申し上げます!

シアノバクテリアは、知恵が有ったからこそ、コンパスで描くような円を描きながら、自分達の家である塔を造る事ができた!のですね!
きっと、たくさんの事を考えながら生きていた!のかもしれませんね。
それなら四角の家を建てても良いはずです。
四角の家はありません。
もしかしたら、塔を作る事は、シアノバクテリアの本能だった!のかもしれませんね。
だって、シアノバクテリアは、「円のお家を建てよう!」と、計画立てて、造った!わけではないのでしょうから。
もし、そうでしたら、
あなた様は、シアノバクテリアに円の塔を築き上げる本能をお与えになられた!という事です。
ハチに、ハチの家を作る本能をお与えになられた!と、同じように!です。
どうしたら、
本能というものは、与える事ができる!のでしょうね。
そのメカニズムは、どのように創るのでしょうね

35億年前、細胞が存在した!事はとってもフシギな事です。
完璧な働きをする原核細胞が存在した!のですから。
神様はどのようにして、シアノバクテリアの原核細胞をお創りになられた!のかしら?
どのようにして、シアノバクテリアのDNAをお創りになられた!のかしら。
このお祈り、主イエス、キリスト様の御名を通して御前におささげ致します。アーメン。





1998年2月25日
最高のメカ!を、あなた様は、アゾドバクターとクロストリジュウムをお創りになられた!のです!
空中のN2を食べるだけでなく、きちんと蛋白質まで合成してしまう!メカ!を、最初にお創りになられた!のですね。

1998年2月25日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様の創造を讃美申し上げます!
あなた様は、最初に最高の生物を創造なさいました!
その事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」とお礼と共に讃美申し上げます!

シアノバクテリアであり!
アドゾバクテリアです!
一番すばらしいメカを
あなた様は一番初めにお創りになられました!
これが創造でなくて、なんでしょうか。
一番初めに、ロケットをお創りになられたようなものです。
ロケットは、O2が必要ですが、
シアノバクテリアは、O2が必要でない!のです。
呼吸しなくても生きられる!のです。
いくら、O2が豊富に有るようになっても、呼吸しないで生きています。
35億年前、O2が無かった時と同じです。

神様!あなた様は、そのつど必要だから、新しいメカをお創りになられた!のです。
それは、アゾドバクターが証明しています。
アゾドバクターやクロストリジュウムは、いつ頃の作品ですか?
とってもとっても、すばらしいものですね。
最高のメカ!ですね。
空中の体積の約78%は、窒素ガスN2です。
そのふんだんに有る、N2ガスを食べられる!のですから、最高のメカ!です。
その最高のメカ!を
あなた様は、アゾドバクターとクロストリジュウムとしてお創りになられた!のです!
ただ、空中のN2を食べるだけでなく、きちんと蛋白質まで合成してしまう!メカ!を、最初にお創りになられた!のですね。
たぶん、嫌気性細菌である、クロストリジュウムの方を先にお創りになられた!のではないでしょうか。
そうしますと、嫌気性細菌のクロストリジュウムとシアノバクターは、
あなた様が最初の発明された生物ではなかった!と、思ってしまいます。
どちらもO2を必要としない!からです。
2が無くても生きられる!からです。
まあ、これは、このしもべのかってな思い!ですから、おゆるし下さい。
でも、
あなた様は、どのようなものでも創る事ができる!のだ!という事の十二分な証拠である事は確かです!
神様!クロストリジュウムの存在は、
あなた様は、O2の無い時、嫌気性細菌をお創りになられて
その細菌で、4つの塩基やデオキシリボースリン酸を創らせた!のである!という可能性がうかがわれます!

だって、
クロストリジュウムは、O2の無い時代でも、十二分に生きられたし、アミノ酸や蛋白質まで創れた!のです。
それならば、O2の無い時代、空中のN2を使い、CO2を使い、日光やクロロフィールを使って
アデニン、グアニン、チミン、シトシン、を作る生物を創る事は、できる!はずです!
このお祈り、主イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!




1998年2月26日
神様!あなた様は、35億年前、シアノバクテリアをお創りになられました。
そして、クロストリジュウムは、30〜20億年前にお創りになられた!のですね。
クロストリジュウムは、嫌気性細菌であり、蛋白質を合成する細菌であり、水や土中にすむ細菌である事が、そのように考えた理由です。
これが「神我と共に有り!」と思うゆえんです!
なんにも無い時、空中のN2を食べて、アミノ酸を合成してしまう生物を創ってしまわれる!なんて。
これこそ神技です。最高の神技です。無限大の知恵です!無限大の創造力です!
あなた様は、一番すばらしい、アミノ酸の合成、蛋白質の合成を、30億年前に完成させられた!
神様!まず、あなた様は、アデニン、グアニン、チミン、シトシンを創る生物をお創りになられました!
勿論、デオキシリボース・リン酸を作る生物もお創りになられました!
でも、35億年より以前に、DNAを創れるお方様が居た!のです。
そのお方様は、その証拠品をきちんと残しておられた!のです。
それは、シアノバクテリアとクロストリジュウム!でした。
シアノバクテリアは、デオキシリボースリン酸を合成できる生物が創れる!という証拠品です。
クロストリジュウムは、アデニン、グアニン、チミン、シトシンを合成できる生物が創れる!という証拠品です。

1998年2月26日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。

神様!地学の本には、
(30から20億年前の岩石から、化石の形はわからないが、
アミノ酸を含む物質が包含される例が報告されている。
このような化石を化学化石という。)と書かれています。
神様!あなた様は、35億年前、シアノバクテリアをお創りになられました。
そして、クロストリジュウムは、30〜20億年前にお創りになられた!のですね。
クロストリジュウムは、嫌気性細菌であり、蛋白質を合成する細菌であり、水や土中にすむ細菌である事がそのように考えた理由です。
神様!あなた様は、まるでこのしもべと共に居てくださっている!ようです。
このしもべが、ここRTに来て、最初に見たのが30〜20億年前のアミノ酸の化石!であった!のですから
まるでこのしもべは、約束されたレールの上を歩いている!ようです。
見る物まで、きちんと用意されていた!のですから。
ああ、おどろいてしまいました。
これが「神我と共に有り!」と思うゆえんです!
感激です!
神様!あなた様は30〜20億年前に、空中のN2を食べて、アミノ酸や蛋白質を合成できるクロストリジュウムを創ってしまわれた!のですね。
なんという偉大な発明でしょう。
なんという叡知でしょう!
なんにも無い時、空中のN2を食べて、アミノ酸を合成してしまう生物を創ってしまわれる!なんて。
これこそ神技です。
最高の神技です。
無限大の知恵です!
無限大の創造力です!
この無限大の創造力が存在したからこそ、
単細胞のべん毛や繊毛のアクチンやミオシンという、分子量4.5万、50万もの蛋白質ができ上がった!のですね。

神様!あなた様には、おできにならない事はなにもありません!
だって、30〜20億年前、クロストリジュウムをお創りになられた!のですもの!
30億年前に、クロストリジュウムが存在した!のなら、
30億年前はまだO2がほんの少しです!
あのシアノバクテリアにより生産されていましたので、ほんの少しよりありませんでした。
それで、
あなた様は、O2が無くても生きられる。
クロストリジュウムをお創りになられた!のです!

神様!あなた様は、化学合成の大大大大、そう!大が無数に付く大天才です!ね。
まるで、実験するように、生物を創ってしまわれる!のですね。
でも、ただの実験ではないのです。
アミノ酸の合成!です。
蛋白質の合成!です。
その時、細胞をお創りになっておられた!わけですから。
その事から考えたら
あなた様の創造能力は、確かに、アミノ酸合成、蛋白質合成のメカを創れる!と思います。
でも、可能性と、現実に成してしまった!という事では、大いにちがいます!
あなた様は、一番すばらしい、アミノ酸の合成、蛋白質の合成
を30億年前に完成させられた!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

現代、もし空気中のN2やCO2やH2Oからアミノ酸や蛋白質が合成できる!発明ができるなら、すばらしい!です。
このしもべは、無学な者で、そのような発明が成されているのかどうか、判りません。
でも、もし、成されて完成されていた!としたら、とってもスバラシイコト!です。
でも、
あなた様は、その研究を30億年前に完成されてしまわれたわけですから。
あなた様には、おできにならない事はなにもないのだわ!と断言申し上げます!

昨日は、
あなた様は、DNAの4つの塩基も、生物によって、お創りに
なられたのだわ!と思いました。
アデニン、グアニン、チミン、シトシンは、アミノ酸から合成できる!からです。
このしもべは、単純なもので、昨日その事をちょっと考えました。

誤っていたら、ゴメンナサイ。
顔が赤くなってしまいます。
勿論、誤っているでしょうから、高校時代誤って答えた時のようです。
でも、確実に言える事は、
アミノ酸を作る生物を創造できたのであるから、グアニン、アデニン、シトシンチミンを作る生物は簡単にできる!という事です。

神様!クロストリジュウムは、証拠品です!
あなた様がアデニン、グアニン、チミン、シトシンを創られた事の証拠品です。
それを30億年よりもっと以前に創られた!という事です。
35億年より、もっと前に創られた!という事です。

神様!まず、あなた様は、アデニン、グアニン、チミン、シトシンを創る生物をお創りになられました!
勿論、デオキシリボースリン酸を作る生物もお創りになられました!
それは、シアノバクテリアが証拠品です。
シアノバクテリアは、働き者ですので、ATPも持っています。
光合成により、リボースも持っています。
あなた様は、35億年前に、シアノバクテリアをお創りになられた!わけですから。
それより以前に、デオキシリボースリン酸を作る生物も創る事ができた!わけです。

神様!自然は、偶然にDNAを創る程、大量
に、グアニン、シトシン、チミン、アデニン、リボースリン酸は創れません。
それもO2が無い時にたぶん創れません。
デオキシリボースは、たぶん創れません。
ですから、自然は偶然にDNAを創れるはずはありません。
でも、35億年より以前に、DNAを創れるお方様が居た!のです。
そのお方様は、その証拠品をきちんと残しておられた!のです。
それは、シアノバクテリアとクロストリジュウム!でした。
シアノバクテリアは、デオキシリボースリン酸を合成できる生物が創れる!という証拠品です。
クロストリジュウムは、アデニン、グアニン、チミン、シトシンを合成できる生物が創れる!という証拠品です。
さあ、これで
あなた様のDNAを創造するための材料がそろった!わけです。

あなた様は、DNAの材料である、アデニン、グアニン、チミン、シトシン
デオキシリボースリン酸を作る生物をお創りになられた!のです。
それから、
無限大の知恵である
あなた様は、シアノバクテリアをお創りになられました。
クロストリジュウムをお創りになられました。
神様!このしもべは、ここまで考えられました。
あなた様のおかげです。
あなた様のお導きのおかげです。
「アリガトウゴザイマス!」

あなた様は、きっと『では、デオキシリボースリン酸を創る生物のDNAや
アデニン、グアニン、シトシン、チミンを創る物のDNAはどうして創ったのかね??』
という、難問を出される!でしょうね。
それは、きっと
あなた様は、実験室でお創りになられた!のかもしれませんね。
生物を創るより実験で作る方がやさしいからです。
だって、
あなた様には、おできにならない事はない!からです!
これがこのしもべの答えです。
このお祈り、主イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。




1998年3月1日
神様!あなた様は聖書に、這う物をお創りに成られた事を特記されておられます。
この這う物とは、ぜん動動物の事を意味している!のではないかしら。
あなた様が約7億年前、完璧な動物として、まず先にお創りになられました、あのミミズのような
ぜん動動物について、特記された!のである!と思います。
それは、あなた様の最初のすばらしいメカを乗せられたハイテクな動物であった!からです。
腎臓や脳や集中神経や心臓のような血管や感覚器や皮膚の視細胞や画期的な発明品が組み込まれていた!からです。

1998年3月1日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。

神様!このしもべは、「霊体について、教えて下さい!」と、お願い申し上げましたら、
寝ていて思いました。
きっとこれが
あなた様の答えなのでしょう!
『もし、霊体が交通事故で死んだ人がそのまま、骨のくだけたような、手足の切断されたままの状態で霊体としてよみがえり、
肝臓ガンや肺ガン、胃ガン、大腸ガン、すい臓ガン、等の病気で臓器が切り取られた人が、そのままの状態で霊体と成ったなら、
天界は不具者だらけの霊体と成るでしょう!』
「そのような事は、神は絶対にしません。
なにしろ、
神は完璧を最も大切にされるからです。
神は、地上で不具者だった者を霊体に成る時は、健全なからだにする!からです。
例えば、目が見えない人を見えるようにするとか
手足の無いものでも、手足を付けた状態で霊体にするとかです。
なぜなら、
神は健全な身体を給うではないですか。
赤ちゃんとして生まれて来る時、
人はだれでも五体満足に生まれて来るでしょう。

それで、
天界に生まれ変わる時も、
赤ちゃんのように、五体満足で生まれて来るのです。」

神様!この事(メッセージ)があなた様の答えのようです!
このしもべは、ナルホド!と理解しました。

神様は、不完全なものは、とってもおきらい!です。
それは、
神様の創造は、完璧である!からです。
人間をお創りになられました時も、完璧でした。
ミミズも、チョウチョも、亀も、アワビもオウムガイも全て完璧にお創りになられました。

地上を完璧なもので満たされた
あなた様が
天界に不完全なものが居る事をおゆるしになるはずはありません。
せっかく、御努力して、完璧な人間をお創りになられ人間を愛しておられる。
あなた様は、病んで死んだ不完全な人間を見るのを喜ぶでしょうか。
御自分が努力して、美しい顔を創ってやり、美しいからだを創ってやり、かしこい頭脳を創ってやり、やさしい心を創ってやった人間が、
みにくいからだ、みにくい顔、ボケた頭脳でにくしみに満ちた心で帰って来る事を、
あなた様は喜ぶでしょうか。

放渇息子の話では、ボロボロになって帰って来た息子をおふろへ入れ、宴会をもうけ、歓待し、再び元気な息子にしました。

神様!あなた様は、きっとそのようになさっておられる!のである!と思います。

病気で、不完全に成って帰って来た死人を、霊体として復活させる時には、
霊体は健全な状態で霊体にさせる!のである!と信じます。

母は脳のくも膜下出血で死亡しました。
が元気です。
今日も母の夢を見ました。
昔の実家に居て、家には、トマトが食べきれない程、たくさんありました。
エンドウ豆は、大きな、大きなエンドウ豆でした。大根も有りました。
母は元気に料理を作っていました。
神様!このしもべは、死んだ父が弱りはて、歩けない状態に成っている夢を見て、父は肺を検体として取られたからである、と思っていました。
そして、
RT
の帰り、自動車にひかれた猫を見ました。ショックでした。
そして霊体について思いなやみました。
でも、理解できました。

あなた様が
『天界は、不具者だらけの霊体と成るでしょう!』と、言って下さったようです。
それで、理解しました。

きっと、あの猫も、霊体として、いつものように元気な猫として、生き続けるでしょう!
神様!アリガトウゴザイマス!
あなた様の御配慮を深く感謝申し上げます。
おばあちゃんも、あの世で元気にくらしています。
きっと、私の父もいつか元気に成る!でしょう!
神様!宜しくお願い申し上げます。
このお祈り、主イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ申し上げます。アーメン。

神様!あなた様は聖書に、這う物をお創りに成られた事を特記されておられます。
この這う物とは、ぜん動動物の事を意味している!のではないかしら。
あなた様が約7億年前、完璧な動物として、まず先にお創りになられました、あのミミズのような、ぜん動運動動物について、特記された!のである!と思います。
それは、
あなた様の最初のすばらしいメカを乗せられたハイテクな動物であった!からです。
腎臓や脳や集中神経や心臓のような血管や感覚器や皮膚の視細胞や画期的な発明品が組み込まれていた!からです。
それで、
あなた様は、あなた様が約7億年前にお創りになられた
当時の最大の発明、創造品について記しておこう!と、お考えになられた!のだ!と思うのです。
だって、這う物をヘビだ!と考えるには、余りにもヘビのイメージは悪い!からです。
ヘビも、爬虫類の創造の初め3.5億年前にお創りになられた!ので、
このしもべは以前は、ヘビの事について、お書きになられたのだわ!と、理解した!のですが、
今、その理解を変更申し上げます。

神様!あなた様のおっしゃりたかった、這う物とは、ぜん動運動動物!です。ミミズです!
このしもべは、あの弱いミミズに軍配を上げた!わけです。
まるで、ガリコデに勝った、ダビデのようです。
弱き者の勝利!です。

本当の力!とは、多くの者に喜ばれる仕事をする事!です。
ミミズの方がヘビより、真実の力が有る!という事です。
多くの植物に喜ばれる働きをしているからです。
距離×力=仕事=働きです。
良き働きをするミミズこそは、本当の力有者です!
神様!あなた様が7億年前、ミミズをお創りになられました事は、本当に真実にスバラシイコトであり、特記するにはふさわしいもの!です。
今日は教会へ行ってきます。アーメン。
そこにでも、又、悟らせて下さいませ。アーメン。
このお祈り、主イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ申し上げます。アーメン





1998年3月2日
このしもべの先祖は、500万年前!と思っておりますが、細胞の原点は実に7億年前のミミズやクラゲや海綿の細胞の発明、創造にまで及んでいる!のです。
あなた様がもし途中で創造の研究をおやめになられていましたら、人間という、こんなにすばらしい動物は、存在できませんでした!
神様!このしもべは、ヘビの色が変わっているのも、チョウチョの色や羽の型が変わっているのも、カエルの色が変わっているのや毒を持っているのも、キリギリスの色が変わっているのや羽の型が変わっているのも、
人間の顔型が変わっていたり、肌の色が変わっていたり、髪の色が変わっていたりするようなものである。
DNAのソフトの変化であると、理解しました。

1998年3月2日

イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。

神様!昨日は教会へ行きました。
そして、思いました。そして、書きました。
神様!今吸っているO2も、なんと35億年前
あなた様がお創りになられました、シアノバクテリアの生み出したものです。
この事は、なんとスバラシイコトデショウ。
「ホサナ!」「ホサナ!」「ホサナ!」と、讃美申し上げます。
それを知っても、知らなくても、
あなた様はこの事を成してくださった!のですね。
たぶんこのような事がたくさんたくさん有る!と思うのです。
この事に気付かせて下さいませ。アーメン。

細胞だって、そうです。
このしもべの細胞は、
あなた様が7億年前にお創りになられましたミミズや海綿やクラゲと同じものです。
このしもべの細胞も、
あなた様の7億年前の発明、発見!創造!なのですね!
このしもべの先祖は、500万年前!と思っておりますが、細胞の原点は実に7億年前のミミズやクラゲや海綿の細胞の発明、創造にまで及んでいる!のです。

神様!この事はなんとすばらしい事でしょう!
涙がでる程、すばらしい事です!
”ローマは一日にして成らず”と、言いますが、
あなた様の創造、発明、発見は、実に何十億年間も続いた!のです。
人間が存在するためには、
あなた様の研究が何十億年も続いた!からこそ、達成できた!ものです。
あなた様の創造の研究が、何十億年間も、続きました事に「アリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げます。
あなた様がもし途中で創造の研究をおやめになられていましたら、人間という、こんなにすばらしい動物は、存在できませんでした!
この事を、又改めて「アリガトウゴザイマス!」と
あなた様にお礼申し上げます。

あなた様は、ミミズに腎臓をお創りになられました。
このしもべの腎臓と、どこがちがうのかははっきりわかりませんが、腎臓というメカの発明は、約7億年前にすでに完成した!わけです。
心臓だって、背血管と、腹血管をつなぐ血管をお創りになられ、心臓の原点を研究されていた!のです。
あの考える、創るメカである、リンパ液だって、研究されていた!のですから。オドロキ!です。

神様!昨日、テレビ「神々の歌」で見ました。
赤い色の猛毒のカエルが熱帯地方に居ました。
中南米の熱帯雨林に居ました。
そのカエルは、真赤なのです。名は、イチゴヤドクガエルです。
それで、ヘビはその赤いカエルが猛毒を持っており、食べると死ぬ事を知っているので、すぐ近くを通っても食べない!というのです。
その赤いカエルは、子供であるオタマジャクシを育てる時、30mも上の草(プロメリア)の水の中で育てる!というのです。
このしもべは、これがカエルの進化という物である!と思いました。
けっして、カエルの創造とはちがいます。
だって、その赤いカエルは、あくまでもカエルの姿です。
あの2.5億年前のカエルと同じです。
でも、カエルもオリコウに成った!というわけです。

神様!人間もオリコウに成りました。
これが人間の進化です。
カエルもオリコウに成りました。
自分のからだの色を変える事ができました。
自分のからだの中に猛毒を創る事ができました。
きっと、
あなた様がお創りになられたDNAのソフトの部分を組み換えた!のでしょうね。
ヘビも、オリコウに成りました。
自分のからだの色を変え、猛毒を創る事ができました。
チョウチョも、そうです。クモもそうです。
キリギリスは、自分の羽の型を変える事ができました。
でも、やはり、キリギリスです。
でも、やはり、チョウチョです。ヘビです。カエルです。
あなた様がお創りになられましたハードの部分は同じです。

神様!人間は機械を創って、生活を変えますが、弱肉強食の世界に生きる動物達は、自分自身を色や毒を持つ事により、変えて生きていった!のですね。
それが生活の知恵なのかもしれませんね。
そして、
あなた様は、創造の時、その事をゆるすための部分をDNAの中に設定しておかれた!わけですね。
毒を創るためには、どうしたらよいのか。このしもべは、わかりません。
赤色にするためには、どうしたらよいのか。このしもべは、わかりません。
でも、DNAを変えられるように、
あなた様は、きっとお創りになっておられた!のです。
チョウチョには、たくさんの色が有ります。
羽の型が少しずつ変わっています。

人間だって、そうですね。
肌の色がちがいますね。
神様!それと同じなのかもしれませんね。
鼻の型だって、ちがいます。
白色人の鼻は高いです。
髪の毛の色だって、ちがいます。
それは、DNAのソフトの部分が異なっているのでしょうね。
チョウチョの羽の色も、型も、1億年間の間に、DNAのソフトが異なってきたのである!と理解できます。
神様!チョウの進化と言われている事実は、チョウのDNAのソフトの変化!だったわけですね。
あの赤いカエルも、2.5億年前のカエルから、DNAのソフトの部分が変わった!わけですね。
そして、生活体系が変わった!わけですね。
生活体系を変えた!わけですね。
生活体系を変える事は、知恵です。
生活の知恵です。
でも、自分自身のからだの型や色を変える事は知恵ではできません。
それは、遺伝でよりできない事です。

人間の肌の色も、白、黄、黒と有ります。
メラニン色素の濃淡によるのでしょうか。
カエルやチョウやヘビの色が異なるのも、
きっと何かの変化によって、起こるのでしょうね。
DNAのソフトの何らかの部分が変わっているのでしょうね。

神様!このしもべは、ヘビの色が変わっているのも、チョウチョの色や羽の型が変わっているのも、カエルの色が変わっているのや毒を持っているのも、キリギリスの色が変わっているのや羽の型が変わっているのも、
人間の顔型が変わっていたり、肌の色が変わっていたり、髪の色が変わっていたりするようなものである。
DNAのソフトの変化であると、理解しました。
DNAのソフトの部分を
あなた様が変わるように、お創りになられた!からである!と、理解しました。
この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」
「ナントスバラシイコトデショウ!」と、讃美申し上げます。
このお祈り、主イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。




1998
34日(水)

そうゆう意味で、毒を持つハデな肌色の動物は創られた!ものである!と理解します。

あなた様は、体内の毒を創るDNAを発明、発見、創造なさいました。

そして、その毒を創るDNAを持つ動物を創られました!

それで、毒を創るDNAの動物には、ハデな色の肌を創るDNAを組み込まれた!のである!と、このしもべは理解しました。
カモの口こそ、最高の知恵によって創られた証拠品です。

それが、一億年も前に創られたのですから、発明、発見、創造の大大大大大が無数に付く大天才です。

きっと、35億年より以前に嫌気性であるクロマトリジュウムのような、アミノ酸蛋白質を創る細菌が存在していた!のかもしれませんね。

そして、塩基、アデニン、グアニン、チミン、シトシンを作っていた!のかもしれませんね。

199834日(水)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

神様!今日は、Jからラブレターをお出し申し上げます。

どうぞ、宜しくお導き下さいませ!アーメン

神様!テレビ「神々の詩」で、毒を持つヘビやカエルやクモを見ました。

黄や赤やグリーン、青色のとっても目立つ華やかな色でした。

毒を持つキノコもあります。

毒を持つ動物は、どっても目立つ色を付けています。

それは、自分は食べられない動物である!事を主張するためである!といいます。

が、このしもべは、
神様!あなた様がそのハデな色!を、毒を持つ動物に付けた!のである!と、思います。

他の動物に『食べてはいけないよ!』と、教えるためである!と、思います。

神様!自然に存在する毒は、あなた様の創られたものだ!と、思います。

フグも毒を持っています。キノコも毒を持っています。サソリも毒を持っています。

テレビで見たクモやカエルやヘビも毒を持つ動物が存在します。

自分の中に毒を持っていながら、自分はその毒におかされる事なく生きられる!のです。

とっても不思議です。

このしもべは、どうしてなのかしら?と、思います。

そして以前、
神様はその動物達を守るために毒をお与えになられたのだわ!と、思ったわけです。

そして今、
神様は他の動物にその動物を『食べるな!』という注意をうながすために、原色のあざやかな色を与えられた!のである!と、理解しました!

神様!人間は、自分の肌の色をどうする事もできません。
意志により変えることはできません。

白人のように、きれいに成りたい!と思っても成れません。

髪の色だってそうです。
今、日本では金髪や明るい茶色に染める事が流行しています。

人は誰でも、どんな学者さんでも自分の髪の毛を変えることはできません。

それが自然の掟です。自然の法律です。

そうです!
自分のからだを自分では変えられない!これが、自然の法律です。

それなのに、あの真っ赤なイチゴヤドクガエルは、自分のからだを真っ赤に変えられた!のでしょうか。

自分の中に毒を作ることに成功した!のでしょうか。

たとえ、あるカエルが一時的に毒をからだにためる事ができたとしても、それは次の世代に受け継ぐ事はできません。

DNAの一部が毒を作るのでなければ、遺伝にはならないのですものね。

DNAの一部が真っ赤な肌を作るようにできていなければ、遺伝にはならない!のです。

そうゆう意味で、毒を持つハデな肌色の動物は創られた!ものである!と理解します。

あなた様は、体内の毒を創るDNAを発明、発見、創造なさいました。

そして、その毒を創るDNAを持つ動物を創られました!

その時、
あなた様は『待てよ!これではこの毒を持つ動物は、すぐに増えてしまうだろう!
毒を持つ動物によって、この地球は占領されてしまう!に違いない。
アー、アブナイ、アブナイ!そうだ、毒を持つ動物には、思いっきりハデな色を付けてやろう!
そうすることによって、毒の動物を食べないように!
あれは、毒のある動物である!ことが、すぐに判るように!しよう!』
と、お考えになられた!わけです。

それで、毒を創るDNAの動物には、ハデな色の肌を創るDNAを組み込まれた!のである!と、このしもべは理解しました。

それにしても、あのタランチューラの毒ぐもは、したたかですね。
自分の色をめだたない色として、気づかれないようにして近づいてきた虫を食べてしまう!のですね。

でも、このしもべは夢で、毒グモを殺した!のです。

青森の実家で、寝ていた時、2月5日でした。

 

神様!昨日は、子供の卒業式でした。G園で謝恩会でした。

G園の池にカモがいました。
このしもべは、知りたい!と思っていたあの口を見ました。

新幹線の頭。
最も空気抵抗の少ない型であるカモノハシの口です。

カモがいたおかげで、カモノハシの口がどのような口であるか、判りました。
しげしげと見ました。

水鳥のカモの口をあなた様は、最も水の抵抗の少ない型となさった!のですね。

神様!カモ類は、約1億年前に存在しました。プレスビオルニス、ベルウェトゥスです。

あなた様は、最も水の抵抗の少ない型に、カモの口をお創りになられた事になります。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

カモの口こそ、最高の知恵によって創られた証拠品です。

それが、一億年も前に創られたのですから、発明、発見、創造の大大大大大が無数に付く大天才です。

そして、この点だけはまちがいない事です。

1億年前の自然が、偶然に創ったものではない!という事!です。

神様!嫌気性とは、O2がある所では育たない!という事だそうです。

それなら、クロマトリジュウムが嫌気性である!という事は、
クロマトリジュウムはO2の存在しない時に大いに活躍した!という事ではないでしょうか。

35億年前、O2が無かった!のですから。

きっと、35億年より以前に嫌気性であるクロマトリジュウムのような、アミノ酸蛋白質を創る細菌が存在していた!のかもしれませんね。

そして、塩基、アデニン、グアニン、チミン、シトシンを作っていた!のかもしれませんね。

神様!O2が無い状態で空中のN2を吸い、自分でアミノ酸や蛋白質を作る細菌が存在する!事に「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

クロマトリジュウムが嫌気性であり、アミノ酸や蛋白質を創るという事は、きっとO2が無い時、地球創造の初めの時代にも、アミノ酸や蛋白質を創る生物が存在していた!という事が現れるためです。証明されるため!です。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

 

 

 

199835日(木)

簡単にソフトを変えるのだわ!と、思ったのですけれど、どうしたらソフトは変えられるのかしら?と、思うのです。

この“毒物保管袋”も、DNAに組み込まれなければできないものです。
積極的に攻撃する!攻撃派です。ですから、色はけっしてハデな色はしていません。

護身用に毒を持っている動物や植物の色は、派手!なのです。
毒が色素を創って、赤や黄色や青等の原色の目につきやすい色を作っている!のではない!のです。

色素は創られた!ものです。毒があるから、食べないでね!という注意をするための標識なのです。

神様!サソリの毒こそ、創造です!サソリは、特別な動物です。

 

199835日(木)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように。アーメン

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

神様!今日は、RTからラブレターをお出し申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

このしもべの身に起こる事は、全て神様の御心のままに成りますように!

神様!なんと書いたらよろしいのでしょうか。

どうぞ、導いて下さいませ!

このしもべは、毒のある動物についても、確かな証拠が見出せない!のです。

毒グモの毒は、毒グモが自分のDNAを合成して自分で創った!ものであるのか、フグの毒はフグが自分のDNAを変えて創ったのか、真っ赤なカエルは猛毒を自分のDNAを変える事によって創ったのか、黄色のヘビは猛毒を自分のDNAを変えることによって自分の体内で創った!のか?

DNAは、変える事ができるものなのか?判らないのです。

簡単にソフトを変えるのだわ!と、思ったのですけれど、どうしたらソフトは変えられるのかしら?と、思うのです。

突然変異によって、変わる!というのですが、真っ赤なカエルは、どうして自分を変えた?のでしょうか?

神様は、時によって毒のある動物を創られるのだわ!と、思えば簡単な解答になります。

人間だって、いくら白人のように美しいブロンドや青い目を持ちたいわ!と、思ったってなれません。

日本人どうしのかけ合わせでは、突然変異によってブロンドの赤ちゃんが産まれた例はありません。

人間は、自分のからだをどうする事もできない!のです。

手がもっとたくさんあったら、たくさんの仕事ができて良いのに!と思っても、2本の手よりありません。

突然変異によって、3本の手はできなかった!のです。

カエルも、手足やからだはみんな同じです。でも、たくさんの種類があります。

ガマガエルもあります。姿は少し違います。

これもDNAのソフトの違いによるのでしょうね。

赤色の毒を持つカエル。

青緑色の毒を持つカエル。

目立つ色と毒。

神様!やはり、毒を持つ動物は特別に創られた!ものです。

理由は、毒は体内で創られるわけですから、特別なメカがなければできません。
その特別なメカとは、毒物製造器です。

これは、DNAに組み込まれていなければできないものです。

真っ赤なカエルのDNAは、毒物製造器ができるようになっている!のです。

そして、作られた毒はカエルのからだの中に保管されているのです。
けっして、もれないように頑丈に保管されている!のです。

それはカエルのかだの中に、絶対もれないように包まれている!のです。

放射能が漏れないように、頑丈に保管されている放射性物質のように!です。

この“毒物保管袋”も、DNAに組み込まれなければできないものです。

あの小さな赤いカエルは、自分のDNAを変える事ができた!のでしょうか。

「肌色は、赤くしよう、思いっきりはでな色にしよう!私のからだの中には、食べると死ぬ毒が入っている事が判るように、注意をうながすため、思いっきりはでな色にしよう!」と、考えたのでしょうか。

もし、考えた!としても、DNAを変えて自分自身を変身させた!のでしょうか?

やはり、答えは“NO”と返ってきます。

その証拠に、オタマジャクシの色を真っ赤に染める事はできなかった!のです。

そのため30mも高い木を上って、プルメリアの草の所までのぼっていかなければいけない!のです。

でも、これだって確証にはなりません。

このしもべは、
あなた様がお創りになられた!ものである!という証拠がほしい!のです。

毒のある動物も
あなた様が創られた!ものである!という証拠がほしい!のです。

どうか、このしもべに理解させて下さい!

あなた様がお創りになられた!のである!という証拠を与えて下さい!

神様!判りました!

タランチュラは、20pの大クモです。

それで、口の中から毒を出して、その毒で虫を殺します。

ヘビのマムシも口の中から毒を出して、その毒でつかまえた物を殺します。

サソリは、おしりの矢から毒を出して、それをつきさし、つかまえた物を殺します。

積極的に攻撃する!攻撃派です。ですから、色はけっしてハデな色はしていません。

一方、小さな真っ赤なカエルや、水玉模様のカエルや、ハデな色のカエルは、自分の中の毒は、護身用にもっているわけです。毒キノコもそうです。

「私毒を持っているのよ!だから食べないでね!」と、わざとハデにしている!わけです。

護身用に毒を持っている動物や植物の色は、派手!なのです。

神様!これは、計画的に色づけされて創られたものである!といえます。

毒が色素を創って、赤や黄色や青等の原色の目につきやすい色を作っている!のではない!のです。

色素は創られた!ものです。

毒があるから、食べないでね!という注意をするための標識なのです。

わざわざ付けられた標識なのです。

人間が、交通標識として、赤・青・黄色で現しているような標識です。
動物の標識です。

神様!あなた様は、標識というものをお考えになられました最初のお方様!ですね。

危ない赤色、注意せよの黄色、安全の青緑色。

神様!あなた様と同じ考えで人間も交通標識を作りました。

思考には、同じ方法がとられるものですね。
改めて、感心致しました。
色別まで同じなのですから。

真っ赤なカエル、黄色いヘビ、等、色使いも同じです!

神様!これが証拠です。

あなた様が毒のある動物をお創りになられた証拠です。

ここには、人間と同じ考えがあります。
人間は、あなた様のお考えを拝借した!のですけれど!

あなた様は、毒をお創りになられました時、二通りの使用方法をお考えになられた!のですね。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

攻撃用の毒と護身用の毒です。

そして、それを色別されました。

攻撃用の毒を持つものは、目立たない色を付けられました。

護身用の毒を持つものは、おもいっきり目立つ色をお付けになられました!

ここには、考えがあります。故意にこのようにした!という考えがあります。

神様!この事が、あなた様によって創られた証拠です!

わざわざDNAの肌色を決定する部分を目立たない色と、おもいっきり目立つ色に創られた!のです。

神様!毒のある小さな、小さな赤色のカエル、水玉模様のカエル、黄色いヘビが、目立つ色であることは、その毒は護身用として創られ、食べないようにと標識を付けられた事が現れるため、証明されるためです。

毒グモ、マムシ、サソリは目立たない色をいている事は、その毒は攻撃用として創られ、口から毒を出すように創られた事が現れるため、証明されるためです。

神様!人間も毒矢を作りました。

あなた様の創造の知恵を拝借したわけです。

そうです。知恵です。これも知恵です。

矢に毒を付ける!という事は、1つのアイデアであったわけです。
昔の人の知恵だった!のです。

でも
あなた様は、その毒も発明、発見、創造してしまわれた!わけです。

人間が、薬を発明、発見、製造するように…です。

それで、あなた様はその毒をDNAで創られ、わざわざ攻撃用としてお用いになられた!

その創造がサソリ、マムシ、毒グモなのですね。

時は、4.4億年前です。

神様!あなた様は、サソリを随分初期にお創りになられた!のですね。

尾に毒矢を持たせた!のですね。

これが、あなた様の毒物製造機の創造の初め!でしょう!

尾に毒矢を持たせるなんて!なんとイメージ豊か!でしょう!

尾が持っている!毒矢を持っている!のですね。

人は、手に持つ毒矢を尾に持たせた!のですね。

あなた様の創造のユニークさを「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!サソリの毒こそ、創造です!

サソリは、特別な動物です。

A×B→Cによって、生まれた動物ではありません。
そして、サソリは毒という特別なものを持っています!

この事は、サソリは創造である!事の証明です。

動物の中で創られる毒、この毒物製造機を作るDNAは、
神様!あなた様の創造です。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!





199836日(金)

毒があっても毒を使うマシーンが無ければ、毒は無用の長物になってしまいます。

でも、毒のある動物には、それぞれ利用法が備わっているのです。

この事が、知恵有お方様によって創られた!のである!ことの証明です。
カブトガニは6pの小さなからだを2.3mの大きなからだにする事ができたというのでしょうか。

馬蹄型の頭をスマートな頭に変えられたというのでしょうか。
神様!毒で殺したのですから、その毒は、殺された動物の中に入ったわけです。でも、その毒を食べても死なないように、あなた様はお創りになられた!のですね。

神様!この免疫の完成なくして、動物の毒の存在は不可能だった!わけです。

この免疫の完成も、毒は創造である事の証拠です!

7億年前、ミミズの創造もオドロイテしまいますが、カモノハシの創造にもオドロカサレマス!

いたる所に工夫がある!からです。

脳の工夫、前肢の爪と折り曲げられる水かきの工夫、雄の後肢の毒液の創造、二つの子宮の創造、毒液の創造、口の型、あの新幹線に応用された抵抗の少ない口の型の創造、口の“食物獲得マシーン”の電気を感じるセンサー!乳で育てるための乳の創造、どれもがすばらしい創造です。真新しい発明品です。

この新しい発明品こそが、創造である証拠です。

神様!あなた様は、魚類探知機をカモノハシのため約2億年前に創造してしまわれた!のですね。

 

199836日(金)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

全て、神様の御心の通りに成りますように!

神様!今日は、ジョナサンからラブレターをお出し申し上げます。

どうぞ、宜しく導いて下さい!

神様!あなた様が、サソリをお創りになられましたのは、約5億年前です。ウミサソリです。

神様!あなた様は、随分大きなウミサソリをお創りになられた!のですね。

長さ2.3m以下の巨大ウミサソリです。

これは、当時海の王者だった!のではないでしょうか。

あなた様は、5億年前、海の王者を創られた!のですね。

海中の動物は、ウミサソリを見ただけで逃げていった!のでしょうね。

頑丈な甲羅のような鎧を付けておやりになられた!のですね。

たぶん、あなた様は海の王者をお創りになられた!のです。

戦場であばれまわる兵士のような、鎧をお与えになられた!のです。

まさに、「このおれに近づいたら、かみつくぞ!」といわんばかりに身構えています。

姿自体が戦う者なのです。

強力なハサミで、いつでも「おまえを食べてやる」と、身構えている!のですから。

[図8]カブトガニとウミサソリとサソリ

兵士は鎧を脱ぐことはできますが、ウミサソリはいつでも「おまえを食べてやる」と、身構えている!のです。

海の恐怖はこの時始まった!のではないかしら。

人間の恐怖は、戦争の時始まった!のです。

海の恐怖は、ウミサソリが出現した時始まった!のではないかしら。

だって、まるで巨大な軍艦が出没した!のですから。

魚達は、平和を乱された!わけです。

目の見えないミミズのようなぜん動運動動物は、さいわいなるかな!です。

せっかく和気藹々だった平和な海に、軍艦現れる!

まるで黒船現れる!と、騒いだ日本人のようです。

神様!このウミサソリこそ、創造です。

カブトガニとは、全く違います。

姿型が全く違います。大きさも全く違います。

これは創造です。

あなた様のお創りになられた傑作の1つです!

ウミサソリには、毒があった!のでしょうか。毒は無かった!のかもしれませんね。

毒は必要ではなかったから、与えなかった!のかもしれませんね。

だって、ウミサソリのからだは、堅くできているし、尾は曲げられないようにできているからです。

あなた様は、ウミサソリに毒をお与えになられなかった!ようです。

それにしても、なんとあなた様は機能的に動物達をお創りになられた!事でしょう!

毒は与えられた!ものです。

毒を持つものには、その毒をどのようにして使ったらよいのか、毒を使うマシーンまで御用意下さった!のですね!

ウミサソリには、毒は与えられませんでした。毒を使うマシーンも与えられませんでした。

でも、陸上のサソリには毒をお与えになられました。毒を使うマシーンもお与えになられました!

これが、創造である理由です。とっても合理的にできているからです!

知恵が創られた証拠です。必要かつ十分に条件を満たして、創られている!のです。

毒があっても毒を使うマシーンが無ければ、毒は無用の長物になってしまいます。

でも、毒のある動物には、それぞれ利用法が備わっているのです。

この事が、知恵有お方様によって創られた!のである!ことの証明です。

神様!このしもべは今、確信を持ちました。

毒有る動物は、

神様!あなた様がお創りになられたものである!と。

昨日、

あなた様に毒のある動物もあなた様が創られた!ものである!という証拠がほしい!と、書きましたが、その証拠もだんだん増えてゆきます。そして、確証になってきました!

5億年前、海はウミサソリを自然に創った!というのでしょうか。

カブトガニは6pの小さなからだを2.3mの大きなからだにする事ができたというのでしょうか。

馬蹄型の頭をスマートな頭に変えられたというのでしょうか。

全く別な姿に変えた!というのでしょうか。

カブトガニは、それ程の知恵があった!というのでしょうか。

NO!という答えが返ってきます。

DNAをそんなに変える事はできません!

という自然の掟、自然の法律が答えます。

「できるお方様は、ただ一人です。

それは、DNAをお創りになられたお方様だけです。

どの部分を変えたら、どのように成るかを御存知であるお方様だけ!です。

そのお方様が、DNAを変えて新しいDNAをお創りになられた!のです。」

カブトガニは、知っているはずはありません。
自分のDNAだって、知らなかった!でしょう。

このしもべだって、自分のDNAを知らない!のです。

5.5億年前のカブトガニは、知っているはずはありません。自分にDNAがある事を知るはずはありません。

そして、自分を変えよう!と思う事はあった!としても、決して変えられない!のです。

もし、自分を変えよう!とし、間違ってDNAを変えた!としたなら、大変な事になります。それこそ命取りになります。

奇形(児)に成ります。奇形(児)が代々受け継がれます。

でも、奇形なる動物は存在しません。奇形なるカブトガニも存在しません。

現代、カブトガニは生きていますが、カブトガニは今でも5.5億年前と同じ姿で生きています。

奇形には、ならなかった!のです。自分自身を変えよう!と、努力した形跡はない!のです。

カブトガニは、自分を変えようとしなかった!

これが証拠です。

ウミサソリは創造です。あなた様が創造された!ものです。

神様!あなた様は、王者を創る事がとってもお好きですね。

平原の王者はライオンです。百獣の王です。

木の王者はヒマラヤスギです。これは、このしもべの偏見でしょうか。

5億年前の海の王者はウミサソリです。肉食性ですものね。

神様!あなた様は、5億年前ウミサソリを創られました。
そして、4.4億年前サソリを創られました。

4.4億年前、あなた様は研究され、発明、発見されました。

陸の空気を吸って生きるための方法を発明、発見、創造なさいました!

その時、毒の発明、発見、創造も完成されました。そして、それを動物にお与えになられました。それが、サソリです。

ウミサソリのDNAを改良して、お創りになられた!のでしょう!

毒は、サソリの尾に持たせました。サソリに危害をおよぼさないように!です。からだの端で創られました。

あなた様は、サソリを完成された時、このようにおっしゃられた!のでしょうね。

『私は、おまえの尾に力を持たせた!おまえの尾は、どのような動物にも勝つであろう!おまえは、おまえの両手で獲物をとらえ、それをじっと離すな、そして、私が与えた最強の尾で、それを刺せ、その獲物は死ぬであろう。でも、その最強のものは、おまえが食べてもおまえを殺さない!であろう!そのように私は創った!から。』と。

神様!毒で殺したのですから、その毒は、殺された動物の中に入ったわけです。でも、その毒を食べても死なないように、あなた様はお創りになられた!のですね。

この事を「ナンテスバラシイコトデショウ!」「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と、毒を持つ動物達に代わってお礼申し上げ、賛美申し上げます。

神様!4.4億年前、あなた様が毒を完成されました事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

そして、毒にも勝つものをお創りになられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

トキソイドの完成です。

神様!この免疫の完成なくして、動物の毒の存在は不可能だった!わけです。

この免疫の完成も、毒は創造である事の証拠です!

人智では、とうてい考えられない無限大の叡智による創造です。

毒は、毒の創造だけによって、サソリの体内に組み込まれたものではありませんでした。

その毒は、サソリの中では無毒でなければいけないのですから、その研究、発明、発見、創造ができていた!わけです。

神様!1つのものを創る!とは、こんなにも複雑な、こみいった!ものなのですね!

まるで、家の柱を1つ1つ立てる時のようですね。

屋根を作るためには、柱を立てなければいけない!わけですものね。

毒を持つ動物を創る!には、身体中で毒を無毒化するものを創らなければいけなかった!のですね。

改めて、あなた様の創造に「ホサナ!」「ホサナ!「ホサナ!」と、何度も何度も賛美申し上げます。

天使様の気持ちがわかる!ようです。

神様!創造という字をDNAの創造と書き直さなければいけないようです。

創造とは、DNAの創造!です。

毒物の創造も免疫の創造も、細胞の創造もDNAの創造、DNAのさせる技!ですね。

そのDNAをあなた様はお創りになられた!わけですから、創造!という時、DNAの創造!である!のです。

このしもべが、今まで書き送ったラブレターの創造という字をDNAの創造!と書き改めたい!気持ちです!

 

神様!図書館にいます。

カモノハシの写真を見ています。

あなた様が最初にお創りになられました卵を産む哺乳類です。

川や湖沼に住む哺乳類です。

巣穴は、土手に掘り、水中で食物をあさる!といいます。

おもしろいことに、前足の水かきは、爪より長くなっているのに、穴を掘ったり歩いたりする時は、水かきを後ろに折りたたむように工夫されています!

耳の穴は、水中ではひだで閉じられるように工夫されている!のです。

〔図9〕カモノハシの前足の水かき

雄の後ろ足には、なんと毒腺を備えたけづめがある!のです。

体には下毛が密生し、水を通さない!ように工夫されています!

神様!カモノハシは、とってもおりこうさんです。

自分で巣を作る!のです。

その巣も、えさの獲れるすぐそばに作るのです。

自分の家から獲場である湖水や川まで、だれにも見つからずに往復できる!のですから、危険地帯ゼロというわけです。日常生活これ平安!というわけです。

神様!あなた様が、カモノハシをとってもおりこうにお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、声高らかに賛美申し上げます。

そのおかげで、あなた様が最初にお創りになられましたカモノハシも、生きた化石として、見ることができる!のですから。

そして、あなた様がカモノハシをお創りになられた時、とっても工夫されてお創りになられた事が理解できる!からです。

カモノハシが生きていてよかった!わ。

カモノハシの口については、以前書き送りましたので、省略します。

でも、口先にある微弱な電気を感じるセンサーは、水中で食べるものを探すために使われるもの!ですね。

エビ、水生昆虫の幼虫、オタマジャクシ、ザリガニやミミズやその他の水生動物を探すメカ!として、

あなた様がお創りになられた!ものだった!のですね。

神様!カモノハシの雄は毒を持つ!のですね。

〔図10〕カモノハシの雄の後ろ足首裏側は、毒爪

雄の後ろ足首裏側は、毒爪を持つ、と書かれています。(雄のかかとの内側には、毒腺につながるとげがあり、毒液を出す)

これは、あなた様が4.4億年前、サソリに与えられました毒です。

毒物は、はたして同じ物なのでしょうか?この事についてもまた教えて下さい!アーメン

神様!カモノハシはとってもユニークな動物です。

とっても愛嬌がある動物のようですね。

昔、食べてオイシカッタミミズを今でも食べている!のですね。

神様!雄のかかとの内側にある毒腺から出る毒液は、雌を守るためにあなた様が、わざわざお付けになられたもの!かもしれませんね。

それとも、やはり食べ物を殺すために付けられた!ものなのでしょうか?

神様!毒の用い方が判りました。

平凡社大百科事典には[雄は、後肢の内側のかかとの近くに角質のけづめを持つ。けづめは、その上部にある毒腺と接続しており、雄どうしの闘争や敵や獲物への攻撃の際に武器として使われると思われている]と、書かれています。

[泳ぐ際には、頭の側面の溝の中にある目と耳は、閉じるので使えず、先端に鋭い感覚器をもつ口嘴で獲物を探しだしてとらえる。泳ぎはたくみだが、長くは潜水できず、たびたび水面に出て呼吸し、又、水中でとらえてほお袋にためた獲物を咀嚼する]

神様!カモノハシは、進化によって存在した動物ではありません。

もし、自分自身を何かから進化させた!動物であるならば、泳ぐ時、目や耳をあけたままで泳げるように、自分自身を改良する事ができた!はずです。

人間でも泳ぐ時、目や耳はあけたままで泳げる!のですもの!

もし、両生類→爬虫類→カモノハシと進化したのであるなら、両生類時代の時を思い出して、水中で目や耳はあけたままで泳げたのではないでしょうか?

だって、水中、見えないなんてとっても不便ですものね。

でも、その不便さを解消するものがある!その事は、とっても不思議な事です。

目や耳が役に立たない!事を知っておられたお方様によって、センサーは与えられた!とより、考えられません。

カモノハシは、自分が泳ぐ時、目や耳が開けられないからといって、どうして口にセンサーを付ける事ができるでしょうか?微弱な電気を感じるセンサーをつける事ができる!でしょうか。

カモノハシは、センサーを創るより、水中で目をあけ、耳をあける方が、より簡単にできた!のではないでしょうか。

でも、カモノハシはあえて目や耳はあけなかった!のです。

目や耳をあけて泳ごう!と、特訓も行わなかったのです。

センサーは、最初から付いていた!のです。

それで、目や耳をあけて泳ぐ必要が無かった!のです。

神様!これが証明です。

あなた様が初めからカモノハシをお創りになられた!証明です。

カモノハシが、進化によって存在するように成った!のであれば、カモノハシは目や耳を開けた状態で泳いだ!はずです。

だって、目や耳が無かったら、獲物は捕れない!からです。

でも、カモノハシは、あえて目をあけよう!そして、見つけよう!ミミズやザリガニを見つけよう!おなかがすいたから、見つけて食べよう!とは、しなかった!のです。

別に必要としなかった!のです。

口のセンサーがあれば、十二分だったわけです。

それは、“食物獲得マシーン”だった!からです。

目で見るより、耳で聞くより、はっきりと獲物がどこにいるか!が判明できた!からです。

センサーの命ずるまま、そこへ泳いで行けたら、センサーは「ホラ、ソコにザリガニが居るゾ」と言って、センサー付口は、パクリッと獲物を飲み込むのです。

それで、今日のオカズは獲得できた!と、口は脳に言うわけです。

まるで、口は口全体1つで“食物獲得マシーン”であるようです。

神様!あなた様は、口を“食物獲得マシーン”として、お創りになった!のですね。

人間なら、海中にもぐって海の景を見るのが楽しみです。

でも、カモノハシは水中で泳ぐのは、ただ食べ物を探し、獲得するためなのですね。

目はあけない!のですから。

神様!口のセンサーは、カモノハシの存在した時から、付いていた!ものでした。

カモノハシが自分に創ったものでもなければ、進化によって徐々にできたものでもありませんでした。

もし、徐々にできたものである、進化によってできたものであるなら、その出来上がるまでの時間の間、カモノハシは食べ物にありつけなかった!のです。

すぐ死んでしまったはずです。

だって、目も耳もあけて泳げない!のですから。

神様!そうゆう意味で、このしもべは、カモノハシは、創造だわ!と、確信致します。

神様!カモノハシの子宮は、2個あります。

あなた様は『雄と雌二匹から生まれるものだから、卵が2個生まれるように創ろう!』と、お考えになられた!のですね。

7億年前、ミミズの創造もオドロイテしまいますが、カモノハシの創造にもオドロカサレマス!

いたる所に工夫がある!からです。

脳の工夫、前肢の爪と折り曲げられる水かきの工夫、雄の後肢の毒液の創造、二つの子宮の創造、毒液の創造、口の型、あの新幹線に応用された抵抗の少ない口の型の創造、口の“食物獲得マシーン”の電気を感じるセンサー!乳で育てるための乳の創造、どれもがすばらしい創造です。真新しい発明品です。

この新しい発明品こそが、創造である証拠です。

神様!新幹線の名前も“カモノハシ号”にしたらよかった!のに!と、思います。

あなた様の知恵の拝借なのです。

最も空気抵抗の少ない型を、あなた様が2億年前に創ってしまった事の御栄光が現れる!からです。

いかに、あなた様の叡智がすぐれているか!が、人々に理解される!からです。

だって、カモノハシの口は電流センサーまで付いているのです。

大大大、そう大が無数に付く大発明家による創造である事がよく判る!からです。

目や耳を使わなくても、獲物がどこに居るのか判る!センサーなのです!

まるで、魚類探知機のようですね。

神様!あなた様は、魚類探知機をカモノハシのため約2億年前に創造してしまわれた!のですね。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

これも愛、カモノハシへの愛なのですね!

 

神様!突然変異は、メカを創造する!というのでしょうか。

もし、カモノハシは突然変異によって存在するように成った!とするなら、突然変異は魚類探知機のようなセンサーを創った!事になります。

突然変異は、水の抵抗が最も少ない口の型を発見した!事になります。

突然変異は、折り曲げられる水かきを創った事になります。

突然変異は、雄の後肢の毒液を創った事になります。

突然変異は、2つの子宮を創った事になります。

突然変異は、発明家である!事になります。

そして、突然変異は良き物を創る発明家である!事になります。

神の創造を笑う人は、突然変異は発明家である!無限大の叡智を持つ発明家である!と、思っているのでしょうね。

これこそ大笑いですね!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

199837日(土)

神様!毒を持つ動物は、各々毒の種類が違います。

でも、ヘビ類はマムシもハブもヤマカガシも同じ毒です。
ハチ類は、スズメバチもミツバチも同じ毒です。

この事は、突然変異は同じ種類のものと、かけ合わせ、だけにおきる!事の証明です。

それで、原型となる基本の動物は、神様!あなた様の作品です。あなた様が種類別に創られた!のです。

神様!マムシやハブ、ヤマカガシは血液毒、サソリは神経毒、セアカゴケグモはラトロトキシン、スズメバチ、ミツバチはアミン(セロトニン、ヒスタミン、アセチルコリン)、ペプチド等であり、毒は各々種類別である事は、突然変異は同種類にだけ起こり、異種間では起こらない事、生物は種類別に各々1つずつ大切に丁寧に創られた事が現れています。証明されています。

神様!クラゲやイソギンチャクや、サンゴや海藻やオニヒトデにも毒は存在する!といいます。

リンパ腺の無い、クラゲにもイソギンチャクにも、サンゴにもヒトデにも、自然免疫をお与えになっておられる!

抗原抗体反応ができるようにお創りになられた!ナンテスバラシイコトデショウ!

でも、修正なし!です。それが、このしもべが、
あなた様にしてみたらとっても簡単な創造だった!と考える理由です。

 

199837日(土)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

今日は、ジョナサンからラブレターをお出し申し上げます。

神様!今日は、何について書こうかしら。

昨日は、約2億年にお創りになられたカモノハシは創造であり、決して突然変異によって進化したものではない!事を申し述べました。

神様!毒といっても、たくさんの種類の毒があるのですね。

マムシ、ハブ、ヤマカガシは血液毒、
ヒキガエルはブフォテニン・ブファリン。

サソリは神経毒、ペプチド類。

サソリはクモやダニの仲間、
サソリの毒は、神経系のNaチャンネルを阻害。

セアカゴケグモは、ラトロトキシンとよばれる神経毒、毒は上顎の牙から注入される。

スズメバチ、ミツバチは、アミン(セロトニン、ヒスタミン、アセチルコリン)、ペプチド(ホーネットキニン)酵素。

ドグガは、体表面の毒針毛に含まれるヒスタミン、酵素。

フグは、猛毒成分テトロドトキシン。

ヒョウモンダコは、フグと同じ。

イソギンチャク、サンゴ、海藻、オニヒトデ

あなた様は、たくさんの毒をお創りになって、動物達にお与えになられた!のですね。

生物の種類別にお創りになられた!のでしょう!

毒が毒物の進化によって、受け継がれるものであるならば、

A×B→C

Aに毒があったとします。
A
の毒はCの毒に成ります。同じ毒です。

でも、マムシやハブやヤマカガシ等、ヘビの仲間だけに限られています。

ヘビの仲間は、ヘビの仲間で進化した、ヘビの仲間はヘビの仲間で突然変異より進化した!のです。

ヘビがサソリになった!のではありません。

もし、サソリ×○→ヘビになったとするなら、ヘビにはサソリと同じ毒が組み込まれている!はずです。

でも、そうではありません。

マムシ、ハブ、ヤマカガシは血液毒であり、サソリは神経毒です。

それに、マムシ、ハブ、ヤマカガシは口から毒を出します。

サソリは尾から毒を出します。

この事は、進化ではない!証拠です。

神様!このしもべは、また1つ証拠を見つけました!

この事は、このしもべの最も嬉しい事!です。

スズメバチとミツバチは、かけ合わせによる突然変異による進化である事は証明できます。

それは、毒が同じ物である!からです。

でも、サソリとクモとダニは、同じ仲間の動物であるのに、毒は違います。

この事は、サソリもクモも、ダニもまったく無関係である、無関係の関係である。

突然変異によって、生まれたものではない!事が証明できます。

ヒキガエルは、全く別に創造された事も証明できます。

神様!毒を持つ動物は、各々毒の種類が違います。

でも、ヘビ類はマムシもハブもヤマカガシも同じ毒です。

ハチ類は、スズメバチもミツバチも同じ毒です。

この事は、突然変異は同じ種類のものとのかけ合わせ、だけにおきる!事の証明です。

それで、原型となる基本の動物は、

神様!あなた様の作品です。

あなた様が種類別に創られた!のです。

毒は、この事を証明しています。

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

あなた様が、毒を画一的にお創りにならなくって、よかったわ!

そのおかげで、動物は同種類の間では、突然変異は行われる。けれども異種類では突然変異はできない!という事が理解できるからです。

ヘビはヘビ同志、カエルはカエル同志、ハチはハチ同志でかけ合わせが行われた!のです。

ヘビもカエルも、ハチもサソリも、クモも各々1つずつ大切に、大切に、丁寧に、丁寧に創られた!のです。

わざわざ毒まで違えてお創りになられた!のです。

大いなる愛と、大いなる叡智によって創られた!のです。

神様!この事をまた「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!

神様!マムシやハブ、ヤマカガシは血液毒、サソリは神経毒、セアカゴケグモはラトロトキシン、スズメバチ、ミツバチはアミン(セロトニン、ヒスタミン、アセチルコリン)、ペプチド等であり、毒は各々種類別である事は、突然変異は同種類にだけ起こり、異種間では起こらない事、生物は種類別に各々1つずつ大切に丁寧に創られた事が現れています。証明されています。

毒グモも毒ガエルも、毒ヘビも毒バチも、自分の毒では死にもせず、病気にもならないのは、自然免疫があるからですよね。

神様!あなた様のお創りになられました大いなるホームドクターいいえ、マイセルフドクター!は、まったくすばらしい!です。

このシステムを「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、賛美申し上げます。

神様!クラゲやイソギンチャクや、サンゴや海藻やオニヒトデにも毒は存在する!といいます。

イソギンチャクは触手の中に毒を持っていて、その毒で近づいてきた動物を殺すのだそうです!

あなた様は、クラゲやイソギンチャクや、サンゴや海藻、ヒトデにも毒をお与えになられた!のですね。

それは、約7億年前だった!のでしょうか。

とくにかく、このしもべが感心する事は、あなた様はクラゲやイソギンチャクや、サンゴやヒトデにも、自然免疫をお創りになられた!という事です。

免疫システムがあるからこそ、自分の出す毒物に自分は侵されずにすむわけですものね!

神様!あなた様は、どのようなお方様なのですか?

7億年前に、抗原抗体反応をお創りになっておられた!とは、オドロキ!オドロキ!オドロキ!です。

そういえば、ミミズにもリンパ腺がありました!ね。

リンパ腺の無い、クラゲにもイソギンチャクにも、サンゴにもヒトデにも、自然免疫をお与えになっておられる!

抗原抗体反応ができるようにお創りになられた!ナンテスバラシイコトデショウ!

 

神様!草や木にも免疫があるのかもしれませんね。

海藻にも毒があるものがあるというし、トリカブトやスズランや、スイセンにも毒がある!というのですからね。

人間のまだ知らない植物の抗原抗体反応がある!のかもしれませんね。

〔図11〕(木や草にも免疫体はある!土の中は細菌だらけ)

それで、木は長く生きられる!のかもしれませんね。

たとえ、根から小さな小さな細菌が入り込んでも、その菌を殺してしまうシステムがある!のかもしれませんね。

だって、土の中は細菌だらけなのです!

神様!あなた様の創造のなんとスバラシイコトでしょう!

このしもべは、ただただオドロイテシマイマス!

神様!細胞といえ、免疫といえ、最も難しいものをあなた様は一番最初からお創りになっておられます。

これが、あなた様の創造です。

35億年前、O2を創るシアノバクテリアをお創りになられる事も、イソギンチャクやクラゲや、ヒトデの中に免疫をお創りになられる事も、あなた様にしてみたら、とっても簡単な創造だった!と、理解できます。

あなた様は『なぜかね?』と、おたずねになられるでしょう。

それはね、最初から完璧なものをお創りになられた!からです。

もし、あなた様にとって、難しいものであったのなら、最初から完璧なものが創れるはずはない!のです。

修正に修正を加えていった!でしょう!

でも、修正なし!です。

それが、このしもべが、

あなた様にしてみたらとっても簡単な創造だった!と考える理由です。

最初のシアノバクテリアにクロロフィルを創ってしまわれたわけですものね。

そしてこの、あなた様にしてみたら35億年前のシアノバクテリアの創造が、とっても簡単である故に、次のイソギンチャクやヒトデ等の創造もできたし、ミミズの創造もできたし、三葉虫の創造も、カブトガニの創造も、サソリの創造もできた!

あなた様の創造能力は、細胞をお創りになられた時、無限大であられた!それ故、その無限大の創造力で次々生物を創ってゆかれた!

ミミズ、クラゲ、イソギンチャク、カイメン、三葉虫、カブトガニ、サソリと次々と創ってゆかれた!と、理解します。

35億年前のシアノバクテリアが、あなた様の創造である!事が理解できたらもう、その理解であなた様の創造力が、次々ミミズやクラゲや、海藻やイソギンチャクや、三葉虫やカブトガニや、サソリを次々に創ってゆかれた!のである!事が理解できます。

無からの創造は、それ程難しい創造である!からです。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

 

 

199838日(日)

人間の胎児が始め、鰓が付き魚の型をし、次々進化の道をたどって人間の姿に成った!といいます。

これは、神様が魚を創られ、両生類を創られ、爬虫類を創られ、哺乳類を創られた証拠品です。

あなた様が人間をお創りになられた時、生命の誕生までさかのぼっていかなければならなかった!からです。

生命の誕生のDNAまでたどり着いて、そこから出発なさった証拠です。

生命の誕生→魚→哺乳類と、創ってゆかれた!という証拠品です。

神様!あなた様は、DNAでフィルムをお創りになられた!のですね。DNAは、フィルム!ですね。

神様!あなた様は、映画を創るように動物や植物のDNAをお創りになられた!のですね。

DNAは映画です。フィルムです。あなた様の創造フィルムです!

 

199838日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン

神様!今日は、Kからラブレターをお送り申し上げます。

どうぞ、宜しく導いて下さいませ!アーメン

神様!今日は、何について書こうかしら。

このしもべには、持ち札がありません。
ケヤキの木も若葉を出す準備をしているのでしょうね。
サザンカの赤い花がまだ咲いています。

神様!同じ節足動物でも、サソリはあなた様が約4.4億年前にお創りになられた!ものです。

クモは、あなた様が約3.7億年前にお創りになられた!ものです。

全く別々にお創りになられた!ものです。

ムカデもゴキブリもあなた様が全く別々にお創りになられた!ものです。

カギムシも違います。

神様!このしもべに、良き本を与えて下さい!

節足動物は、各々異なる!事を証明するため、
あなた様が別々にお創りになられた!ものである!事を証明するための本を与えて下さい!
お願い申し上げます。アーメン

神様!このしもべは思います。
人間の胎児が始め、鰓が付き魚の型をし、次々進化の道をたどって人間の姿に成った!といいます。

これは、神様が魚を創られ、両生類を創られ、爬虫類を創られ、哺乳類を創られた証拠品です。

あなた様が人間をお創りになられた時、生命の誕生までさかのぼっていかなければならなかった!からです。

生命の誕生のDNAまでたどり着いて、そこから出発なさった証拠です。

生命の誕生→魚→哺乳類と、創ってゆかれた!という証拠品です。

仮に、人間の胎児で魚のように鰓の付いた胎児が未熟児で生まれ、それが魚になった!という事はありません。

人間の胎児で、鳥のような型の胎児が早産で生まれてそれが鳥になった!という事はありません。

人間の胎児のDNAは、人間と成るようにできているのであり、途中で魚に成ることも、鳥に成ることもできない!のです。

もし、進化によってできた!のであれば、人間の魚のような胎児は、早産で生まれた時、それは魚に成ることはできるでしょう。
でも、けっして魚には成りません。

もし、人間の胎児が鳥類の型をした状態で早産した!とします。
その鳥の型をした胎児は、鳥になるでしょうか。けっして成りません。

もし、進化によって人間に成ったのならば、A→B→C→D→E

AがBに成るわけで、Bに成ったものはBに成るはずです。

でも、Bには成りません。

AがBに成り、Cに成ったなら、Cは完璧にCに成る可能性があるわけです。

でも、Cに成ることはできません。

AがBに成り、Cに成り、Dに成った。

かなり成長が進みDに成った!わけです。

Dは、ほぼ完成された状態でDに成っているはずです。

でも、Dに成った胎児が早産した!としても、Dに成った胎児からDは完成されない!わけです。

AがBに成り、BがCに成り、CがDに成り、DがEに成ったのではない!証拠です。

人間は魚から進化したのではない証拠です。

もし、鳥の卵が魚→両生類→爬虫類→鳥類と進化した!とします。

鳥の卵は、未熟児として生まれた場合、魚に成ることもできません。

両生類に成ることもできません。爬虫類に成ることもできません。

魚が両生類に成り、爬虫類に成り、鳥類に成った!のではない!からです。

神様!このような現象をどのように理解したらよろしい!でしょうか?教えて下さい!

完成されたものより、命は無い!という事ですよね。

鳥類のDNAは、鳥類に成るように創られた!という事ですよね。

鳥の卵の中で、魚の胎児ができ、両生類の胎児ができ、爬虫類の胎児ができたのであれば、魚の胎児ができた時、卵が割れたら魚に成る。
そのような事ができないのは、魚の胎児から両生類の胎児に成った!のではない!
それは、フィルムのようです。一本のフィルムのようです。

〔図12〕生命の誕生につながる一本のフィルム

魚の胎児の様子が画かれ(撮られ)、両生類の胎児が画かれ(撮られ)、爬虫類の胎児が画かれ(撮られ)、哺乳類が画かれています。
でも、画かれているだけです。

そのフィルムには、魚の胎児だけが画かれているのです。

そのフィルムには、魚の胎児が、鰭が付き、背鰭が付、成長していく様子は画かれていない!のですね。

神様!あなた様は、DNAでフィルムをお創りになられた!のですね。

DNAは、フィルム!ですね。

あなた様は、DNAという映画をお創りになられた!のですね。

それで、もし、途中で切れた!としても、それはもうそれでThe End!という事ですね!

人間の胎児も、人間の映画であるフィルム通りになっていた!のですね。

映画は人が作るものです。映画のフィルムも人が作ったものです。

DNAというフィルム。DNAという映画は、あなた様が創った!ものです。

魚の胎児であれば、魚になるはずです。

両生類の胎児であれば、両生類になるはずです。

でも、人間の胎児は、魚の胎児のような姿をしていても、魚には成れません。

これは、人間のDNAはそのようなストーリーを用意していない!からです。

人間のDNAは、魚の鰭や魚のしっぽや、魚の頭を付ける画面を用意していない!のです。

ただ、魚の胎児だけの画面を用意していただけです。

あなた様は、生命の誕生から人間をお創りになられました!

それで、人間のDNAという映画をお創りになられた!わけです。

『まず生命の誕生だ!』と、あなた様はお考えになられたわけです。

1つの細胞、それが成長して魚の胎児になった。
でも、今は魚は創らないのだから、魚の成長は必要ない、魚の成長はカットだ!

それから、次々に『私は両生類や爬虫類や、鳥類を創った!のだが、その胎児の成長だけをこのフィルムに記しておこう!』そのようにお考えになられたのかどうかは判りませんが、
あなた様には最終的にどのようなものを創るのか!という御計画はできていた!のです。

それで、完成品のフィルムを最初にお創りになられた!のかもしれませんね。

その完成フィルムが人間だった!わけです。

あなた様は、それを点線で結んだ!わけです。

生命の誕生→魚の胎児→○→○→○→○→○→○→○→○

そして、人間のDNAの映画ができた!わけです!ね。

神様!人間は、魚の進化したものでもなければ、魚→両生類→爬虫類→鳥類→人間と順序立てて進化したものでもありません。

人間は、

あなた様の人間のDNAという人間創造の映画によってつくられた!ものです。

鳥は、鳥のDNAというフィルムを創られたお方様によって、創られた!ものです。

鳥に似た爬虫類はいません。

鳥に似た両生類はいません。

鳥に似た哺乳類はいません。

それは、フィルムが全く異なる!からです。

鳥のフィルムは、あなた様が創られた!のです。
カエルのフィルムはあなた様が創られた!のです。
カモのフィルムはあなた様が創られた!のです。
シマウマのフィルムはあなた様が創られた!のです。
トンボのフィルムはあなた様が創られた!のです。etcetcetcです!

神様!あなた様は、映画を創るように動物や植物のDNAをお創りになられた!のですね。

DNAは映画です。フィルムです。

あなた様の創造フィルムです!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
この事に気づかせていただき「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます!

神様!人間の胎児が、魚のヒレを持ち、次々に両生類の胎児、爬虫類の胎児、鳥類の胎児に似ているのは、
あなた様がDNAによって、各々の胎児をお創りになられた証拠品です。

そのフィルム(DNA)を、また御利用された!わけです。

このしもべは、そのように理解しました。

人間のDNAは、偶然にできたものではなく、魚や両生類や、爬虫類や鳥類のDNAを創られたお方様によって、創られた!事を証明しています!

神様!このしもべは思います。

動物が、魚類→両生類→爬虫類→鳥類→哺乳類と進化した!のであれば、魚類に似た両生類がいるはずです。

鳥類に似た哺乳類や爬虫類がいるはずです。

それも、1種類や2種類ではなく、とっても多い種類存在するはずです。

DNAが近いからです。

魚類から突然変異により両生類が存在した!とします。

そうした場合、魚類と両生類のDNAは、とっても似ている!はずです。

ですから、とっても似ている魚類と両生類が存在するはずです。

だって、兄弟みたい!です。

DNADNA

というように表現してもよいかもしれません。

DNA’は、DNAのある部分だけが変化した!のですから、それでDNA’となった両生類はとっても魚のDNAと似ているわけですから、魚に似た両生類が多く存在するはずなのです。

でも、魚に似た両生類は見当たりません。

このように、両生類に似た魚類も爬虫類も存在しません!

神様!この事は、動物は突然変異による進化によって、存在した!のではない!事が証明されます。

神様!あなた様が、両生類を魚類に似せないでお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

この事によって、魚類から両生類に成った!のではない!事が証明される!からです。

神様!あなた様が、両生類を魚類や爬虫類に似せないでお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!

この事によって、魚類から両生類、両生類から爬虫類に進化したのではない!事が証明される!からです。

神様!あなた様が、爬虫類を両生類にも鳥類にも似せないでお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

この事によって、両生類から爬虫類→鳥類と進化したのではない!事が証明できる!からです。

神様!あなた様が鳥類を爬虫類にも哺乳類にも似せないで、お創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

この事によって、爬虫類→鳥類→哺乳類と進化したのではない!事が証明できる!からです。

神様!カンブリアの海の動物が似ておらず、全く別な種類である!事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

この事によって、動物はDNAの突然変異によってできた!のではない、自然にできた!のではない事が証明されるからです。

まったく異なったメカを与えられて創られた!事が証明されるからです。

先カンブリア時代でさえ、動物は全く異なる特徴が与えられていた!のです。

神様!動物達は主張するでしょう!

「私は、進化によって、突然変異によって、存在したのではない!」と。

シマウマは言うでしょう。

「私は、突然変異によって、このように美しい模様ができたのではないわ!もし、私が突然変異によって、縞模様ができたとするならば、このように規則正しい縞模様には成らなかったでしょう。もっと、中途半端な縞模様になっていたでしょう!」と。

ライオンは言うでしょう。

「僕は、突然変異によって、できたのではないよ。僕のたてがみは、こんなに立派だろう。
これはけっして突然変異によってできるはずはないだろう!」と。

このしもべは言います。

「人間の頭脳は、とってもすばらしいです。これはけっして猿からの進化ではないわ!」と。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

199839日(月)

神様!有袋類の事を思います時、有袋類は創造ではなく突然変異によってできた!のかしら!?と思ってしまいます。

このしもべは、神様の創造だわ!と、思う心が揺れ動きます。

どうぞ、本当の事を教えて下さいませ!アーメン

神様!でも、有袋類の鳥類は存在しません。有袋類の爬虫類は存在しません。

有袋類の両生類は存在しません。有袋類の魚類は存在しません。

有袋類の人間は存在しません。

でも、有袋類の哺乳類はオーストラリアにたくさん存在するのです。

 

199839日(月)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。
神様の御心のままになりますように!アーメン!
今日はKからラブレターをおだし申しあげます。

神様!有袋類の事を思います時、有袋類は創造ではなく突然変異によってできた!のかしら!?と思ってしまいます。

このしもべは、神様の創造だわ!と、思う心が揺れ動きます。

どうぞ、本当の事を教えて下さいませ!アーメン

神様!でも、有袋類の鳥類は存在しません。有袋類の爬虫類は存在しません。

有袋類の両生類は存在しません。有袋類の魚類は存在しません。

有袋類の人間は存在しません。

でも、有袋類の哺乳類はオーストラリアにたくさん存在するのです。

ライオンまで存在した!というのです。

これで、このしもべは判らなくなってしまうのです。

動物は、自然に存在するようになったのかどうか、判らなくなってしまうわけです。

そうです。?マークが無限大に付いてしまうのです。

このナゾが解けないかぎり、
神様!あなた様の創造だわ!と、あの大空のように澄み切った気持ちで、あなた様の創造を讃える事はできない!のです。

ネズミのようなものを創ったら、それが自然に突然変異を繰り返し、狼になったり、リスになったり、カンガルーになったり、ライオンになったのだよ!というのです。

神様!このしもべは、なんと返答したらよいのでしょうか!

あなた様は、変えられるように原型種のDNAをお創りになられた!のでしょうか?

どこまでがソフトで、どこまでがハードなのでしょうか?

原型種のDNAを変えて、コアラが生まれた。

原型種のDNAを変えて、フクロムササビが生まれた。

原型種のDNAを変えて、フクロモモンガが生まれた。

原型種のDNAを変えて、フクロアリクイが生まれた!

とするなら、原型種のDNAを変えたのは、何ものだった!?のでしょうか。

時間が変えるはずはありませんよね。

環境が変えるはずはありませんよね。

突然変異により、できた!のでしょうか。

それ程、突然変異ってすばらしいものを生むのでしょうか。

木登りをする動物を突然変異は創るのでしょうか。

木から木へ飛ぶ動物を突然変異は創る!のでしょうか。

このしもべは、やはりNO!と、答えます。

飛行機は偶然にはできない!からです。

神様!魔法の杖ですね。突然変異って魔法の杖ですね。

DNAの組立まで行ってしまう!のですからね。

フクロモモンガと原型種のDNAの違いは、どこなのでしょうね。

フクロムササビと原型種のDNAの違いは、どこなのでしょうね。

コアラと原型種のDNAの違いは、どこなのでしょうね。

突然変異の正体は何なのでしょうね!

小さな家も、大工さんによって造られます。

大きな家も、大工さんによって造られます。

材料が違います。柱の数も違います。

ネズミとチラコレオのライオンでは、骨の太さも違います。
足の長さも違います。顔の型も違います。

ディプロトドンは、カバのような格好で、大きな牙を持つが、頬歯はカンガルーのものに似ていた。
3.4m
の大きさで更新世時代(200万年前)オーストラリアに生きていたと書かれています。

骨格を見ます。頑丈にできています。

とってもネズミのような原種からこのような頑丈な骨格に変わった!とは、思えません。

それで、このしもべは創造だ!と、思うのですが、袋がある!という点で、躓いてしまいます。

200万年前にオーストラリアに存在したわけですから、隔離された所で生きていたのですからね。

神様の創造である!と、考えるためには、
あなた様がオーストラリアにわざわざ袋のあるディプロトドンを創られて、そこに存在させた!のでなければいけませんものね。

「化石の百科」156ページには、初期の有胎盤類が書かれています。

ザランブダレステスはネズミのようです。

プラネテテリウムはモモンガのようです。

トロゴマスは、大型のクマのようです。

これはまるで、フクロネズミ、フクロモモンガ、フクログマのようですね。

このしもべは、完全に躓きました。

どうしましょう!ネズミから進化した!のでしょうか?

キノボリカンガルーは、猿というところでしょうか?????

このしもべは、わからなくなってきました。

一つの道よりない。
果樹は時が来れば実を付けるように、動物も時が来れば進化する!そのように創られた!のでしょうか。

ミミズから進化するように、ミミズのDNAをそのようにお創りになられた!のでしょうか。

あなた様は、二匹のネズミをお創りになられた。

一匹は有袋として、一匹は有盤袋類として、御創りになられた。
そして、それらのDNAをまるで果樹のように、時が来たら実を結ぶ果樹のように、時が来たらモモンガになり、時が来たらクマになるものとして創られた!のでしょうか?

種類により創られた!とは、有袋類と有胎盤類の事だったのでしょうか?

また教えて下さいませ!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

 

1998310日(火)

ティラコレオは、鮮新世から更新世にオーストラリアに存在しました。

ティラコスミルスは、中新世後期から鮮新世前半に南アメリカに存在しました。

共にライオンのようです。

ほぼ同時代の700万年前に存在しました。

このしもべは判りません。どのように進化したのかは、判りません。

でも南アメリカとオーストラリアに約700万年前同じ様な有袋類のトラが存在したのです。

神様!また教えて下さいませ!

あなた様は、時が来たら変化する、原型となる動物のDNAをお創りになられた!のでしょうか?

その原型となる動物とは、ネズミのようなドバイだった!のでしょうか?

DNAのフィルムの中には時間がセットされていた!のでしょうか?

ネズミのDNA、ウサギのDNA、アリクイのDNAが、セットされていた!のでしょうか?

 

1998310日(火)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

どうぞ全て、神様の御心のままに成りますように!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

神様!今日は、久しぶりに公園へやって来ました。どうぞ宜しくお導き下さいませ!アーメン

オーストラリア大陸の有袋類が書かれています。

有袋類は、多様に進化した!というのです。

有袋類は、有袋類で進化したのでしょうか?

有胎盤類は、有胎盤類で進化したのでしょうか?

有袋類のクマ、有胎盤類のクマ:
有袋類のクマはボルヒエナで約3000万年前から2500万年前まで1.5mの大きさで南アメリカに住んでいた。

有袋類のクマはディプロトドンで約200万年前3m位の大きさでオーストラリアに住んでいた。
有胎盤類のクマはサルカストドンで34000万年前3mの大きさでアジアに住んでいた。
有胎盤類のウルスス・スペレウスは200万年前から現代までのクマです。
有袋類のライオンと有胎盤類のライオン:

有袋類のライオンはティラコスミルスで約1000万年前から500万年前まで南アメリカに住んでいた。

有袋類のライオンはティラコレオで約500万年前から200万年前まで1.7mの大きさで、オーストラリアに住んでいた。
有胎盤類のライオンはエウスミルスで約4000万年前2.5mの大きさでヨーロッパに住んでいた。
ボルヒエナ科とジャコウネコ類:
有袋類のクラドシクティスはカワウソに似た動物で約3800万年前から2600万年前まで80cmの大きさで南アメリカに住んでいた。
有胎盤類のカヌイテスはジャコウネコ類で約2500万年前から90cmの大きさでアフリカにすんでいる。

コリフォトン類:
有袋類のパロルケステスは2500万年前から200万年前まで2.5mの大きさでオーストラリアに住んでいた。
有胎盤類のコリオドンは約6000万年前から4000万年前に繁栄し、2.25mの大きさで北アメリカ、ヨーロッパアジアに住んでいた。

神様!有袋類にも有胎盤類にも、同じ様な動物が存在します。

もし、あなた様が有袋類と有胎盤類の原型となる動物をお創りになられ、その原型となる動物から動物が進化して、バクのようなクマのような、ライオンのような動物に進化していった!のである!なら、それは全くスバラシイコトです。
オドロキです。

あなた様が、その原型をお創りになられた!のですね。

まるで、ビッグバンの時の創造のようです。
ビッグバンの時、宇宙はその爆発の中に、現在の宇宙の状態を予測していた!わけです。

あなた様は、ビッグバンの時以降、宇宙にはなにも手を加えなかった。
それなのに、宇宙は膨張し星々を創り、銀河を創られた!わけですからね。

そのように、あなた様は動物をお創りになられました時、原型となる動物をお創りになられた!わけです。

その原型となる動物のDNAは、変化すべきもの!として、お創りになられたわけです。

今は枯れ木となっている桜の木に、もうすぐ花が咲き、満開の花が咲くように、
その原型のDNAも時が来たら変化し、クマになり、ジャコウネコになり、バクになり、ライオンになる!ように創られていた!のでしょうね。

神様!あなた様は、なんとすごいお方様!でしょう。

動物までビッグバンのようにお創りになられた!のですね。

動物は、動物の意志により、クマになり、ライオンになり、バクになったのではありません。

あなた様が、原型となる動物のDNAを、時が来たらクマになり、ライオンになり、バクになるようにお創りになっておられた!のでしょう!

でも、動物の場合はA×B→Cでできるより、他に存在するはずはありませんよね。

もし、A×B→Cによって、できた!のであれば、CはAかBに似るはずです。

でも、Cが例えばライオンの場合、AとBは一体何だった?のでしょうね?

さっぱり判りません。

Cが例えばバクの場合、AとBは一体何だった?のでしょうね?

もし、突然変異により、ライオンが生まれた!とします。

A×B→C

Cがライオンです。

でも、Cは一頭しか生まれない場合、雄か雌かどちらかより存在しないわけです。

このような場合は困りますよね。

ライオンの雌だけでも、ライオンの雄だけでも、どちらか一方だけより存在しなかったら、次世代のライオンは生まれない!のです。

きっと、一度に何匹も子供を産んだ!のでしょうね。

恐竜絶滅動物図鑑の202ページを見ますと、バクのようなパロルケステスから鼻の型が似たディプロトドンになったと理解できます。似ているからです。

アルギロラグスがカンガルーのプロコプトドンになったと理解できます。
似ているからです。大きさは違いますけれど。

ティラコスミルスとティラコレオはライオンであると思います。
ボルヒエナはクマです。

神様!有袋類は、有袋類で進化した!とするなら、どのように進化していった!のでしょうね。

オーストラリアの有袋類と南アメリカの有袋類は同じように進化した!のでしょうね。

始新世6500万年前には、オーストラリアと南アメリカは離れていた!のですからね。

ティラコレオは、鮮新世から更新世にオーストラリアに存在しました。

ティラコスミルスは、中新世後期から鮮新世前半に南アメリカに存在しました。

共にライオンのようです。

ほぼ同時代の700万年前に存在しました。

このしもべは判りません。どのように進化したのかは、判りません。

でも南アメリカとオーストラリアに約700万年前同じ様な有袋類のトラが存在したのです。

神様!また教えて下さいませ!

あなた様は、時が来たら変化する、原型となる動物のDNAをお創りになられた!のでしょうか?

その原型となる動物とは、ネズミのようなドバイだった!のでしょうか?

DNAのフィルムの中には時間がセットされていた!のでしょうか?

ネズミのDNA、ウサギのDNA、アリクイのDNAが、セットされていた!のでしょうか?

また、判らなくなってきました。

ビッグバンが膨張していったように、DNAも膨張していった!のでしょうか?

何かが+された!のでしょうか?
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

1998311日(水)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

神様!カモノハシは、有胎盤類の原型の動物や有袋類の原型の動物と同じように、創造された動物です。

哺乳類では、卵で生まれるただ一種類の動物であるからです。

創造である!という事は、とってもよくできている!という事です。

叡智によらずにはできない!という事です。

カモノハシもそうゆう意味で創造です。

口の型、口の電気を感知するセンサー、水かき、折りたたみ式の水かき、雄の毒液、2つの子宮等。

とってもとっても、すばらしくできているからです。

もし、有袋類の原型の動物から、全ての有袋類ができ、
有胎盤類の原型から全ての有胎盤類の動物ができた(進化した)とするなら、
カモノハシやハリモグラのような単孔類からも、もっと多くの動物ができてもよかった!のではないでしょうか?

だって、尿の排出口、大便の排出口、生殖器からの排出口が1つか2つか3つか、という違いなのです。

まあ、卵であるか、袋があるかの違いもありますけれどもね。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998312日(木)

ネズミがライオンに変わった!としたなら、それは魔法でそのようになった!としか考えられません。

それも、有袋類という、とっても生み、育てるには不便な状態で生育するわけですから、お母さんも赤ちゃんも大変ですよね。

それなのに、あなた様はそのような保育の方法をあえて受け継がせた!わけです。

袋を付けて、袋の中で保育する。袋は保育器というわけです。

神様!有胎盤類の動物達が、約5500万年前に一斉に新しい種類の動物が存在した事を思います時、やはりあなた様の御手を感じます。

あなた様がお創りになられた!のです。

5500万年前、あなた様は地上におられ、動物達をお創りになられた!のです。

それぞれ特徴をもたせて、お創りになられた!のです。

恐竜の創造は約2億年前

哺乳類の創造は約5500万年前

爬虫類の創造は約2.5億年前

両生類の創造は約3億年前

魚類の創造は約4億年前

あなた様は、集中的にたくさんの種類を次々にお創りになられた!のです。

それは、進化ではありませんでした。創造でした!

 

1998312日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!このしもべには、判らない事だらけです。

有袋類の事もわかりません。

神様!判らないことは判らない!のです。

有袋類の原型から有袋類のアリクイやウサギや、クマやトラや、カンガルーやカバができたのも、判らない!のです。

ネズミのような有袋類からアリクイができ、ウサギができ、クマができ、ライオンができる!

神様!あなた様はまるで魔法使いのようです。

シンデレラの魔法使いのおばあさん!のようです。

いいえ、あなた様が女であるなんて、言っているわけではありません。

あなた様は男性である!と、思っております。

ミケランジェロが画いたシスティーナ礼拝堂の天井の画のように、男性である!
しかも、おそれおおい美男の男性である!と、思っております。

でも、このしもべは申し上げたいのは、まるで魔法を使っているようだわ!という事です。

ネズミをシンデレラの乗った幌馬車の立派な馬に変えた!ように。

ネズミが馬に変えられた!それは、魔法によってです。

ネズミがクマに変えられた!としたなら、それもやはり魔法によらなければできない事です!

ネズミがライオンに変わった!としたなら、それは魔法でそのようになった!としか考えられません。

それも、有袋類という、とっても生み、育てるには不便な状態で生育するわけですから、お母さんも赤ちゃんも大変ですよね。

それなのに、あなた様はそのような保育の方法をあえて受け継がせた!わけです。

袋を付けて、袋の中で保育する。袋は保育器というわけです。

これが、受け継がれている!わけです。

袋を付けたネズミが、ある時ライオンに変わった!のです。

それは、魔法です。このしもべはそうである!としか思えない!のです。

もしかしたら、聖霊の成した魔法であった!のかもしれませんね。

聖霊がネズミをライオンに変えた!わけです。

これならば、ナルホドソウカ!と思ってしまう!のです。

だって、聖霊は常に正しい!のですから。

なんでもできる!のですから。

ネズミの卵子とある聖霊の合体により、ライオンが生まれた!のかもしれませんね。

それも、雄と雌が生まれた!のかもしれませんね。

〔図13〕オーストラリアの有袋のネズミ+聖霊→(700万年前)ライオン(テラコレオ)

でも、これではあまりにも夢のような話しですよね!しづの夢物語のようです。

オーストラリアの有袋のネズミ+聖霊→(700万年前)ライオン(テラコレオ)

南アメリカの有袋のネズミ+聖霊→(700万年前)ライオン(テラコスミルス)

オーストラリアの有袋ネズミにも約700万年前、南アメリカの有袋ネズミにも同じ時代に聖霊が働いた!わけです。

でも、有胎盤類の原型のネズミには、聖霊がもっと早く、約4000万年前にやどった事になりますよね。

胎盤類の原型のネズミ+聖霊→(4000万年前)ライオン(エウスミルス)ライオンの創造は始新世

神様!有胎盤類の動物達が、約5500万年前に一斉に新しい種類の動物が存在した事を思います時、やはりあなた様の御手を感じます。

あなた様がお創りになられた!のです。

5500万年前、あなた様は地上におられ、動物達をお創りになられた!のです。

それぞれ特徴をもたせて、お創りになられた!のです。

これが、聖書に書かれた時です。

正に、新しい創造だった!わけです。

恐竜の創造は、前編の創造!哺乳類の創造は、後編の創造!です。

旧約聖書と新約聖書のようです。

前編と後編がある!わけです。

恐竜の創造は約2億年前

哺乳類の創造は約5500万年前

爬虫類の創造は約2.5億年前

両生類の創造は約3億年前

魚類の創造は約4億年前

あなた様は、集中的にたくさんの種類を次々にお創りになられた!のです。

それは、進化ではありませんでした。創造でした!

そして、それらの動物をお創りになられる以前に、
あなた様はためしに試作品をお創りになられた!のです。

それは、本格的に、集中的にたくさんの種類の動物をお創りになられる以前に…です。

それが、有袋類の原型となる動物であり、有胎盤類の原型となる動物であった!のではないでしょうか。

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

1998313日(金)
有袋類の原種にも、有胎盤類の原種にも、これから発生する全ての動物の事が組み込まれていた!と、理解できます。

それは、有袋類の原種や有胎盤類の原種のDNAの中に、組み込まれていた!のです。

時が来たら、必ず成るように組み込まれていた!のです。

神様!有袋類のライオンは、約700万年前に存在し、有胎盤類のライオンは約4000万年前に存在しました!

これは、どうゆう理由なのでしょうか。

でも、有袋類は逆です。夜活動するのです。

これでは、DNAの活動も遅いでしょうね。

そのような理由で、有袋類のDNAの活動は、ゆっくり進行した!のである!と、思います。

神様!これからDNAの研究が進み、動物達のDNAも解明されてくる事でしょう!

そうすると、そこにはあなた様のDNA創造の叡智が現されるでしょう!

全ては、あなた様によって、仕組まれた創造である事が判ってくる!でしょう!

進化とは、神様が仕組まれたDNAの変容である!と。

 

1998313日(金)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!今日は、ジョナサンからラブレターをお書き申し上げます。

神様!有袋類のナゾも解けました。

あなた様は、有袋類や有胎盤類の原型のリスのような動物のDNAに、時が来たら変わる頃をセットされておられた!のですね。

1.            きっと活性化される部分をセットされておられた!のですね。

2.            時が来たら変化するDNAを創っておられた!のかもしれませんね。

3.            昆虫がサナギ→成虫→卵→幼虫と変化するように、時が来たら変わった型をとるDNAを創られた!のかもしれませんね。

(時が来たら卵を創、成虫を創り、サナギを創り、成虫を創るDNA

(時が来たら、その時は何千万年後なのですがライオンを創り、パグを創り、クマを創るDNA

その時が、随分長い時間を設定されていた!ということなのかもしれませんね。

何千万年後に変わるDNAを創っておられた!

時が来たらクマを創り、パグを創り、ライオンを創るDNAを創っておられた!わけです!

そう、花火で言えばいくつもの色がでる花火です。

時をおいて、いくつもの色がパアーンと咲き出す花火です。

花火の種には、いくつもの色がパアーンと咲くようにセットされているのです。

その、たくさんの色の花火は、たくさんの種類の動物のDNA!という事です。

DNAの3つの塩基によって、蛋白質ができます。たくさんの種類の蛋白質ができるようにできています。

臓器によって、蛋白質は全く違います。

臓器に存在するDNAは、その臓器にあった蛋白質を創ります。

DNAは、同じDNAなのに、部所、部所によって別な蛋白質を創るように、DNA同じDNAなのに、異なる動物を創っている!のかもしれませんね。

動物によって、活躍するDNAの部分が違う!とも、考えられます。

リスのような原型(原種)から、別々な種類の動物ができるのは、人間のDNAから部所、部所に別な臓器ができる!ようなものなのかもしれませんね。

人間のDNAは知っている!のです。

ここには心臓を創る、ここには胃を創る、ここには膵臓を創るのだ!という事を。

そのように有袋類原種のリスのような動物のDNAも知っていた!のかもしれませんね。

700万年前には、ライオンという動物を創るのだ!という事を。

4000万年前には、クマのような動物を創るのだ!という事を。

2600万年前には、バクのような動物を創るのだ!という事を。

そして、それを創っていた!のかもしれませんね。

全てが、有袋類の原種のリスのような動物のDNAの中に、組み込まれていた!のでしょうね。

それはビッグバンの時、星の誕生が組み込まれており、銀河の誕生が組み込まれており、星の爆発が組み込まれており、また、星の再生が組み込まれていた!宇宙の全ての変化が組み込まれていた!ように!です。

有袋類の原種にも、有胎盤類の原種にも、これから発生する全ての動物の事が組み込まれていた!と、理解できます。

それは、有袋類の原種や有胎盤類の原種のDNAの中に、組み込まれていた!のです。

時が来たら、必ず成るように組み込まれていた!のです。

だからこそ、南アメリカの有袋類のライオンも、オーストラリアの有袋類のライオンも、ほぼ同じ時代に存在した!のです。

有袋類の原種のリスのDNAには、ライオンを創る事がセットされていた事になります。

神様!有袋類のライオンは、約700万年前に存在し、有胎盤類のライオンは約4000万年前に存在しました!

これは、どうゆう理由なのでしょうか。

有胎盤類のDNAが早く、DNAのセットされている情報を開花できた!という事でしょうか?

昼活動し、目がパッチリと開いている有胎盤類の方が、DNAのデータを早く行使できた!という事である!と、理解できます。

夜の仕事より、昼の仕事の方が能率的に行う事ができます。

それで、あなた様は有袋類は月のように、有胎盤類は太陽のように、陽と陰に区分されてお創りになられた!のですね!

植物も日光を浴びて、すくすく成長します。

人間も昼活動し、夜眠ります。

昼はよく物が見えるし、活動しやすいし、能率良く活動できる!からです。

光の量が、昼と夜では全然違います。

でも、有袋類は逆です。夜活動するのです。

これでは、DNAの活動も遅いでしょうね。

そのような理由で、有袋類のDNAの活動は、ゆっくり進行した!のである!と、思います。

それで、有袋類のライオンは遅く存在した!のではないでしょうか。

同様に、バクのような有袋類のパロルケステスは、2600万年前に存在し、有胎盤類のコリフォドンは6000万年前に存在しました。やはり、有胎盤類の方が、3400万年も前に存在しました。

同様に、クマのような有袋類のボルヒエナは3000万年前に存在し、有胎盤類のサルカストドンは4000万年前に存在しました。

やはり、有胎盤類の方が1000万年前に存在しました。

神様!このしもべは、このように理解申し上げました!誤っていたらゴメンナサイ!

神様!このように考えますと、あなた様の創造って実に無限大にすばらしい!ですね!

人間のDNAは、その塩基は30億個である!と言います。

それを本にするなら、1000ページの本、3000冊だといいます。

それ程、たくさんのDNAによって人間という動物は、存在可能になっているわけです。

クマだって、ライオンだって、バクだって、相当な塩基を持っている!でしょうね。

あなた様は、それらのDNAを創って下さった!わけです。

それを、原種の中に組み込んで創って下さった!のですね。

神様!これからDNAの研究が進み、動物達のDNAも解明されてくる事でしょう!

そうすると、そこにはあなた様のDNA創造の叡智が現されるでしょう!

全ては、あなた様によって、仕組まれた創造である事が判ってくる!でしょう!

進化とは、神様が仕組まれたDNAの変容である!と。

ライオンはライオンが存在すべくして存在した!のである!と。

クマはクマが存在するように成っていたから存在した!のである!と。

この世界に偶然が、自然が生み出した生物は何もないのである!という事を知るでしょう!

それは、全く別な隔離された地で生きた生物に、同じ型の動物が存在している事実によって、理解できます。

フクロムササビやフクロモモンガ等、飛べる哺乳類までできるように、原種のリスのDNAにセットされていた!のですね。

クジラやイルカ等、海の中の哺乳類までできるように、原種のリスのDNAにセットされていた!のですね。

ラクダのように、水をコブの中に貯めておくメカまでできるように、原種のリスのDNAにセットされていた!のですね。

神様!あなた様の知恵は、あまりにも高くてたどり着くことができません!

ただただ、円をえがき、手と手をとって輪になって「ホサナ!」「ホサナ!」と、賛美申し上げるだけ!です。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998314日(土)

神様!このしもべは、またまた壁にブツカってしまいました!

有袋類のカベは、きついです。なかなか打ち破ることはできません。

原種のDNAが、突然変異をしてクマやバクやライオンになるというストーリーには、無理があるようです。

ここには、メガネザルが類人猿になり、人になるのだという観念が必要です。

神様!あなた様の原種のDNAに組み込まれた、DNAを変化させるメカが、動物の進化をもたらした!のである!という事ができます。

 

1998314日(土)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!今日は、カーサからラブレターをお出し申し上げます。

どうぞ、宜しくお導き下さいませ!アーメン

神様!木を見ました。緑の葉がいっぱい付いている木です。

神様!あなた様は、DNAをあの木のようにお創りになられた!のではないですか。

ある程度の所まで行ったら、ある程度時間が経ったら、どのような動物になるか、どのような動物のDNAになるか、DNAの変化する状態を、予めお決めになっておられた!のではないですか。

“原種のDNAは、木のように成るように創られていた!”と、このしもべは思ったわけですが、いかがなものでしょうか?

DNAの脳に刻み込まれていたわけです。

そして、そのDNAの脳は、次々新しい動物のDNAを創っていったわけです。

そのDNAの脳には、どのように新しいDNAを創るかのknow-Howが入っていた!わけです。

DNAは進化するようにできていた!というわけです。

あなた様は、木をお創りになられました。

そしてきっと、『木のように成るようにDNAを創ろう!』と、お考えになられた!のかもしれませんね。

原種のDNAには、脳があって、その脳にはどのような塩基の配列を作るかがインプットされていました。

ある時、リスのお胎の中で、そのDNAはインプットされていた通り、クマのDNAを創りました。

クマが生まれました。雄雌のクマが生まれました。

神様!これでは、魔法ですね。

また判らなくなってしまいました。

DNAを木のようにお創りになられた。

ある時が来たらDNAは変化して、クマのDNAになった。そのDNAの変化はどこで起こった!のでしょうか?

そして、そのDNAの変化は、雄と雌2匹を同時に創った!のでしょうか?

このしもべは、また判らなくなってしまいました!

原種のDNAを持つ動物の中で、超自然的に組み立てられた!のでしょうか。

リスの中で原種のDNAは、クマのDNAに成った。
そして、そのクマのDNAは、リスのお腹の中でクマの赤ちゃんに成った。
そして、クマの赤ちゃんはそのリスから産まれた。

雌のクマのDNAと雄のクマのDNAができた!のです!

リスのDNAが→クマのDNAに変わった!わけです。

これは、超自然的に行われた突然変異だった!わけです。

この超自然的の行われた突然変異は、

神様!あなた様が行われた!のです。

原種のDNAは、別の種類の動物のDNAに変わるようにできていた!のですから。

神様!原種のDNAを持つリスは、大活躍をする!わけです。

ある時は、コウモリの赤ちゃんを生み、ある時はアリクイの赤ちゃんを生み、ある時は木に登る赤ちゃんを生み、ある時はクマの赤ちゃんを生み、ある時はゾウの赤ちゃんを生み、ある時はハイエナの赤ちゃんを生み、ある時はライオンの赤ちゃんを生んだ!のですから。

原種のDNAを持つリスは、ビックリした!でしょうね。

どうして育てたら良いか?判らなかった!でしょうね。

コウモリの赤ちゃんを生んだ時はどうだった!でしょう!

自分の顔と似ているけれど、羽があるのです。

きっと、奇形児が生まれた!と、オドロイタでしょうね。

まさか、自分のお腹の中で、こんな羽のある動物がバタバタしている!なんて、予想もしなかったでしょうからね。

でも、いつかきっと、自分のように変わるかもしれないわ!と、期待しながら、その原種のDNAを持つリスは思っていた!かもしれませんね。

オッパイはどうして与えた!のでしょうね。

羽は邪魔でなかったのでしょうか?

原種のDNAを持つリスが、ライオンを生んだ時はどうだった?のでしょうね。

あの小さなリスから大きなライオンの赤ちゃんが生まれた!のですから、大変だった!でしょうね。

リスはきっと気絶した!でしょうね。

でも、やっぱりオッパイは与えたでしょうね。

リスには、オッパイがたくさんあるのでしょうね。

それで、複数の雄と雌のライオンの赤ちゃんが生まれても飲ませる事ができた!のでしょうね。

でも、ライオンの赤ちゃんはきっと大きかった!し、オドロクほど多量にお乳を飲むので、リスのお母さんはきっと、ヒトヒトですぐ死んでしまった!かもしれませんね。

でも、ライオンの赤ちゃんの生命力に支えられて、たくさんのオッパイが出てきた!のかもしれませんよね。

神様!このしもべは、やはりナルホド!なんて、感嘆する事はできません。

まさか!こんな事って起きないでしょう!と思う気持ちの方が強いです。

10p位のクルサフォンティアというリスから、ライオンの胎児が生まれることができない!と思うからです。

神様!このしもべは、またまた壁にブツカってしまいました!

有袋類のカベは、きついです。なかなか打ち破ることはできません。

原種のDNAが、突然変異をしてクマやバクやライオンになるというストーリーには、無理があるようです。

ここには、メガネザルが類人猿になり、人になるのだという観念が必要です。

ライオンも小さな、小さな猫から進化した!という考え方が必要です。

小さな、小さな猫のようなライオンを生むことだったら、リスもできた!かもしれませんね。

神様!DNAの脳を=DNAを変化させるメカと考えます。

そのDNAを変化させるメカは、リスの原種のDNAだけに入っているのではなく、次々に受け継がれている!とします。

そうすると、このしもべの中にもそのDNAを変化させるメカが入っている!事になります。

そうすると、原種のDNAは次々と遺伝されて、どの動物の中にも入っている!という事になります。

そうすると、リス→メガネザル→サル→類人猿→人

イヌ→クマ

トガリネズミ→ハリネズミ→モグラ、等と、どの動物も変わることができる!わけですよね。

木の枝も分化し、小枝が何本もできてくる!のに、似ています。

これが進化だ!というのでしょうね。

そうすると、やはり
神様!あなた様の原種のDNAに組み込まれた、DNAを変化させるメカが、動物の進化をもたらした!のである!という事ができます。

でも、その進化は、まるで木のようになっている!という事でしょうね!

神様!また教えて下さいませ!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998316日(月)

ハナビラカマキリは、自分のからだを色素のない色にしたし、トビナナフシは自分のからだを褐色にしたし、オオナナフシは自分のからだを緑色にしました。

これは、DNAのソフトの変化にすぎません。これは、進化ではなくDNAのソフトの変化なのです。

そして、このしもべが思った事は、

1.シマウマは創造である!あのような美しい縞模様は、DNAの権威の創造である!

2.あのリスのようなハイラックは、ライオンを生めない!し、チーターをも生めない。

だって、骨格も精神も全然違うではないの!という事です。

神様!リスのような有袋類の原種や有胎盤類の原種が、自分を変えよう!自分を変えてライオンやチーターや、シマウマやインパラや、ハイエナに成ろう!と思った!のではない!事は確かです。

そして、意志の無い所に創造なし!です。

 

1998316日(月)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

神様!今日は、ミューズの喫茶店からラブレターをお出し申し上げます。

どうぞ、宜しくお導き下さい!ませ。

神様!DNAはあなた様のものです。

魚に足の付いている化石が見つかった!といいます。

その魚は、DNAを自分で変えて、足を付けた!のではありません。

DNAが足を付けるように成っていた!のです。

オタマジャクシが足を付けるのは、カエル(オタマジャクシ)のDNAがそのようになっている!からです。

それと同じです。

マレー半島のタマンネグラ国立公園には、たくさんの変わった昆虫がいます。

ハナビラカマキリは、白いランの花に似せています。

自分のからだを白くした!といいます。

腹部をピンと立てて、白いランの花にとっても似せている!のです。

人間が化粧するように、ハナビラカマキリは、自分の姿を白ランに似せた!のでしょうか。

8回も脱皮して、10pの成虫に成ります。

そして、白ランに近づいてきた蝶々を食べます。

うつぼかずらの口の所に待ち伏せして、うつぼかずらに近づいてきた昆虫も食べます。

 

ハナビラカマキリは、自分自身を変えた!のでしょうか。

コノハムシは葉っぱに似ています。

トビナナフシは枯れ枝に似ています。

オオナナフシは木の枝に似ています。

これらの動物は、ある物に似せるように!努力して自分自身を変えた!のでしょうか?

どのように努力した?のでしょうか。

型を変えるようにできる!のでしょうか。

ハナビラカマキリは、色を変えた!のです。

だって、歩き方もカマキリそのものです。

トビナナフシもオオナナフシも色を変えただけ!ではないかしら。

葉っぱそっくりなコノハムシは、コノハムシとして創られた動物!なのではないのかしら。

人面カメムシは、人間の顔も知らないのに、自分の姿を人面に変える事なぞできません!ものね。

コノハムシも自分の姿を鏡で移すことができない!のですから。

自分の姿を葉に変える事はできませんよね!

「あ、あの辺はこのようにしよう!」と、鏡がなくては思えませんものね。

バイオリンムシは、バイオリンを見たこともバイオリンの音をしみじみと聞いた事がないのに、自分自身をバイオリンの型に変えられた!でしょうか?

ハナビラカマキリは、自分のからだを色素のない色にしたし、トビナナフシは自分のからだを褐色にしたし、オオナナフシは自分のからだを緑色にしました。

これは、DNAのソフトの変化にすぎません。これは、進化ではなくDNAのソフトの変化なのです。

このしもべは、そのように思います。

神様!昨日は「神々の詩」というテレビを見ました。

サバンナのところどころに、コビエが存在します。

小さな丘、岩山です。

4〜6億年前からあったものだそうです。

そこに、いろいろな動物が住んでいます。

リスのようなハイラックです。イワダヌキ属です。

サバンナには、シマウマやライオンや、チーター、インパラが住んでいます。

小さな岩山には、ハイラックの岩山、クリップスプリンガー(80p位)というバレリーナの足を持つ、スマートなインパラのような動物の住む岩山、オナガザル科のアルビスヒヒ(1m)の住む岩山等、別々の動物の住処となっています。

そして、このしもべが思った事は、

1.シマウマは創造である!あのような美しい縞模様は、DNAの権威の創造である!

2.あのリスのようなハイラックは、ライオンを生めない!し、チーターをも生めない。

だって、骨格も精神も全然違うではないの!という事です。

ハイラックは、朝、自分のからだをあたためます。

日光浴によって、やっと自分のからだが暖かくなるのです。

シマウマもライオンも、チーターもアルビスヒヒも、インパラもそのような事は必要ないのです。

体温は、いつもあったか!なのです。

ハイラックは自分のからだをあたため、アカシアの新芽を食べ、アカシアの花を食べて満足しています。

それなのに、ハイラックは思った!のでしょうか。

強い動物になろう!と思った!でしょうか。

ハイラックはそのような創造ができる動物だ!というのでしょうか。

神様!このしもべは、ハイラックを有胎盤類の原種であるリス!として、考えてみた!わけです。

とっても似ている!からです。

もし、あのハイラックが有胎盤動物の原種だとしたなら、もしあのハイラックが4〜6億年前から、あの岩山であるコビエに住んでいた!としたなら、ハイラックはわざわざ強い動物を創ろう!と、考えた!でしょうか。

強い動物や大きな動物を創って、自分の命をおびやかすものを創ろう!とした!でしょうか?

ハイラックは、とっても臆病者です。いつもビクビクしています。

その臆病者のハイラックは、自分をより弱くする事になる敵を創ろう!とするでしょうか。

ハイラックは、チーターやライオンが近づくものなら、スーッと岩の透き間に入り込んで姿を消します。

ワシにさえ、注意をはらわなければ暮らせない!のですから。

見張り番を岩の上に置いているのです!

ハイラックは、自分の存在を危うくするものをあえて創ろう!とするでしょうか。

NO!と答えは返ってきます。

ハイラックは、自分の存在を危うくする自分より強い、自分より大きな動物を創ろう!とは絶対にしません。

ハイラックは、ハイラックの仲間とケンカでもしていれば、それで戦い!だ!と思っていたでしょう。

家族ごとのトイレットを持っている!のですから。

ハイラックは、岩の上で昼寝をして、からだをあたためていたら、それで満足だった!でしょう。

今日も幸せだわ!と、にこやかにホホエンでいた!でしょう!

神様!ハイラックのような有胎盤類が、ライオンになった!とは思えません。

少なくとも、ハイラックはそのような思いを抱いた!とは、思えません。

思いの無い所に創造なし!です。

意志の無い所に創造なし!です。

神様!リスのような有袋類の原種や有胎盤類の原種が、自分を変えよう!自分を変えてライオンやチーターや、シマウマやインパラや、ハイエナに成ろう!と思った!のではない!事は確かです。

そして、意志の無い所に創造なし!です。

リスのような有袋類の原種や有胎盤類の原種が、自分自身を変えた!のではない!という事は確かです。

(ハイラックは岩上に見張り番をおくほど、知恵があるのです。)

ハイラックは、自分自身をライオンに変えよう!とも思わなかったし、そのような努力もしなかった。

なぜなら、自分より強いものが存在したなら、自分は食べられてしまう!事をよく知ることができるオリコウさん!だった!からです!

あなた様は、オリコウさんに最初の有袋類と有胎盤類を創っておられた!からです。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998318日(水)

あなた様は、ミジンコを輝かせるためにルシフェン!というものをお創りになられた!のですね。

ルシフェリンとルシフェラーゼをお創りになられました。
ルシフェリンをATPのエネルギーで活性化し、活性ルシフェリンとし、これがO2と反応し、酸化ルシフェリンとなり、これがエネルギーの低いルシフェリンに戻る時、光エネルギーを発する!のだそうです!
神様!あなた様のお創りになられましたウミホタルを見せて頂きました。

目も付いています!アクチンとミオシンの触角も付いています。殻に入っています。

神様!あなた様!です。エジソンではありませんでした。

最初に発光器を発明、発見し、創造されたお方様は、あなた様!でした。
まるで、人間が創るメカのようです。光の反射板です!

そして、02を受けやすいように気管の側に付いています!
意志によって、発光できるように神経も付いています!

神様!このようにDNAで、どのようなメカでも創ってしまう事ができるお方様がおられる!のに、突然変異の積み重ねで新しい動物ができた!のであるという事に、
このしもべは絶対に納得がいかない!のです。理解できない!のです。
神様!人間が進化だ!と、言っている事も+αにより、創り変えられたもの!かもしれませんね。

ウミホタルやオキアミは、+αにより創る創造がある事を証明しています!

1998318日(水)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

 

神様!今日は、Jからラブレターをお出し申し上げます。

どうぞ、宜しく導いて下さいませ!

このしもべは、あなた様のさしのべて下さいました長〜いサオにしっかりつかまってまいります!アーメン

神様!昨日は“海ホタル”へ行って来ました。高校時代の同期の方と一緒に行って来ました。

海ホタルってあなた様がお創りになられた輝くミジンコ!ですって!

あなた様は、ミジンコをも輝くようにお創りになられた!のですね。

全く、スバラシイ!です!

あなた様は、ミジンコを輝かせるためにルシフェン!というものをお創りになられた!のですね。

ルシフェリンとルシフェラーゼをお創りになられました。
ルシフェリンをATPのエネルギーで活性化し、活性ルシフェリンとし、
これがO2と反応し、酸化ルシフェリンとなり、
これがエネルギーの低いルシフェリンに戻る時、
光エネルギーを発する!のだそうです!
[この反応は、たいへん効率の良いエネルギー変換法であって、ATPの分解によって遊離する化学エネルギーの大部分(98%)が光エネルギーに変換される]そうです!

神様!あなた様って、なんとすばらしい方法でホタルやウミホタルを発光させておられるのでしょう。

これは、偶然でできたものでしょうか?

ルシフェリンは、偶然にできたものでしょうか?

ルシフェリナーゼは、偶然にできたものでしょうか?

最も効率のよい、化学エネルギーを光エネルギーに変換する方法を自然が偶然に開発した!というのでしょうか?

だとすると、原子力エネルギーも、もっと改良されてもよいものです。

まったく、放射能の無い残骸に成るまで使い切っても良いようなものです。

だって、知恵のない自然でもルシフェリンやルシフェリナーゼをわざわざ創って!最も効率の良いエネルギーの変換を行った!のですから!

神様!あなた様のお創りになられましたウミホタルを見せて頂きました。

〔図14〕ウミホタル

目も付いています!アクチンとミオシンの触角も付いています。

殻に入っています。

あなた様がお与えになられたお家です!

今、話題の発光腺は、口の横に付いています。

どうしてウミホタルは、ルシフェリンやルシフェリナーゼを作る!のでしょね。
まったく不思議です。

ウミホタルのDNAがルシフェリンを創るように!できている!からですよね!

あなた様は、ナントスバラシク動物をお創りになられた!のでしょう!

ため息だけが出ます。

あの小さな、小さなミジンコにも、こんなにすばらしいメカをお付けになられた!のですね。

今日にでも、魚に食べられてしまうミジンコにまで、このような優れたメカをお与えになられる
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

一週間の命よりないホタルをあのように、まるで花火のように、花火ならすぐ消えて無くなりますが、そう豆電球のように華々しく輝かせてくださる!
あなた様の御心を、なんてお優しい御心なのでしょう!と、賛美申し上げます。

ホタルは、自らルシフェリンを創った!のでしょうか?

このしもべだって、頭の上に点滅する輝くダイヤモンドのような飾りが欲しいです!

くびのまわりに点滅する輝くダイヤモンドのような飾りがほしい!です。

でも、できません。
ほたるのような、ウミホタルのような光輝くダイヤモンドはできません。

首のまわりに、手首のまわりに、ルシフェリンがあったら、ナントスバラシイコトデショウ。

今でも、シンデレラ!の気分になれます!

今でも、舞踏会にでかけられます。
舞踏会で気を付ける事は、ナマリのある話し言葉と、足をふまない事だけ!です。

そうそう、時間にも気をつけましょう。門限は12時です!から。

あなた様とダンスもできる!かもしれませんね。

神様!そんなはかない夢をいだかせたのは、あのウミホタルの光とホタルの光です。

この世界に、ウミホタルが海に住み、ホタルが川のそばの木に住み、光を点滅されている事は、なんとすばらしい事でしょう!

ルシフェリンをお創りになられ、ルシフェラーゼをお創りになられた!お方様がおられた!ためです!

ルシフェリンやルシフェラーゼの存在は、この地球のどこかにルシフェリンを創るDNAをお創りになられたお方様がおられる!事を現すためです。証明するためです!

そのお方様は、ATPもお創りになられたお方様!です。
活性ルシフェリンの事も考え出された!のですから。

O2による酸化もお考えになられた!のですから。

ルシフェラーゼをお創りになられた!のですから。

動物の創造者である!事も確かです。

動物のからだの事を知り尽くしておられる!からです。

ルシフェリンやルシフェリナーゼの存在は、ルシフェリンやルシフェリナーゼがATPのエネルギーを活用し、O2を活用したメカである事から、動物の全ての生態を知り尽くしたお方様の創造である事が現れるためです。証明されるためです!

神様!この地球は、ホタルがいます。海にはウミホタルがいます。
なんてすばらしい生きるものの存在する所でしょう!

神様!あなた様!です。エジソンではありませんでした。

最初に発光器を発明、発見し、創造されたお方様は、あなた様!でした。

その時は、いつだったのでしょうか?

何億年前だった!のでしょうか!

神様!あなた様には、できない事はありません!

だって、DNA、たった4つの塩基とデオキシリボースリン酸で、発光器まで創ってしまわれる!のです。

今月は3月、卒業式のシーズンです。
学校では「ホタルの光、窓の雪」と歌います。

あなた様がお創りになられた発光器(メカ)で、人間も夜勉強した!という歌です。

神様!ホタルは絶対に自然が偶然に創造した!ものでもないし、突然変異によってできたものでもありません。

ルシフェリンもルシフェラーゼも、その発光の方法もそうですが、ホタルの発光細胞層は反射層です。

わざわざ発射層が付いている!のですね。

これは、光を遠くへ進める役目をしています。

まるで、人間が創るメカのようです。光の反射板です!

これは、叡智による創造です。
そして、02を受けやすいように気管の側に付いています!

意志によって、発光できるように神経も付いています!

神様!あなた様は、DNAでメカを創ってしまわれる大大大大そう、大が無数に付く大天才です!ね。

オキアミの発光体もその大が無数に付く大天才の創造である!事がすぐ理解できます。

発光細胞と反射層、その上、光を通さない色素細胞レンズも付いている!のですね。

正に、精密機械のようです!

人間が幾人もいて、お互いに知恵を出し合って研究しながら作った精密機械のようです。

神様!このようにDNAで、どのようなメカでも創ってしまう事ができるお方様がおられる!のに、突然変異の積み重ねで新しい動物ができた!のであるという説に、
このしもべは絶対に納得がいかない!のです。理解できない!のです。

オキアミは1回目の突然変異で発光体を創り、2回目の突然変異で反射層を創り、3回目の突然変異で光を通さない色素細胞を創り、もっともっと効率よく光を出そう!と、考えて4回目の突然変異でレンズを創った!というのでしょうか?

ホタルは何と何の突然変異でこの世に存在した!のでしょうか?

ウミホタルは、何と何の突然変異でこの世に存在した!のでしょうか?

ウミホタルは、自分がどこにいるのかを知らせるため、食べられるためにわざわざ発光体を創ったのでしょうか?

もし、突然変異によりできたものである!としたら、突然変異は、どのようなメカも造る事ができる!のである!という証明がなければいけません。

はたして、突然変異はどのようなメカでも造る!事ができる!のでしょうか?

同じ海に住む発光体を持つウミホタルとオキアミの発光体を比較してみても、発光器の仕組みは全然違います。

オキアミの発光器は、人間の考えるようなメカです。

それでは、オキアミは人間によって創られた!ようです。

でも、実際人間にオキアミは造れません。DNAを人間は造れない!のですから。

人間でも造れないDNAをだれが、どのようにしてオキアミのDNAを創った!のでしょう!

それは、DNAでなんでも創れる大大大大天才が創られた!のです。

オキアミも、DNAでなんでも創れる大が無数に付く大天才が創られた!ものです。

光るミジンコ−ウミホタル

光るエビ−オキアミ

光る昆虫−ホタル

の光は、神様の創造以外には存在できませんでした!

神様!人間も、たまには良いことをしますね。

だって、あの東京湾に浮かぶ橋を“ウミホタル”と名付けた!のです。

間接的にあなた様を賛美している!のですからね。

神様!今、杉花粉の季節です。

東京にも東京湾にも、至る所に杉花粉が飛んでいます。

姿は見えません。よっぽど小さな粒子なのでしょうね。
小さな粒子はDNAです。

あなた様は、DNAをとっても、とっても小さくお創りになられました!目に見えない!わけです。

目に見えないものでなら、魔法はできます。

チチンプイプイのプイとかけ声をかければ、ホラ、ハトが出てくるでしょう。

あなた様が『杉よ出でよ!』と、お声をかけます。そして、杉の芽が出てきます。

「種も仕掛けもございません。」と、言いたいのですが、実際は目に見えないDNAがあった!わけです。

あなた様は、そう、あの杉花粉のようなDNAをお創りになられていて、まるで魔法のように次々に動物や植物をお創りになられた!のではありませんか?

そのような事はできる!と、理解します。

杉花粉は、目に見えない!からです。

あなた様は、聖書に『目に見えない物によって創られた!』と記されています。が、それは杉花粉のようなDNAである!と、思います。

神様!人間は、たくさんの型のビルディングを建てました。
たくさんの型の車を作りました。

このしもべは、思います。

あなた様がDNAで動物の型をたくさん創り、植物の葉の型や花の型をたくさん創るのは、人間がビルディングや車の型をたくさん創る事と同じである!と。

それで、あなた様は、DNAでホタルをお創りになられました。

DNAでオキアミやウミホタルをお創りになられました。

カメをお創りになられました。

シマウマをお創りになられました。

エビが突然変異して、オキアミを創った!のでは、けっしてありません。

オキアミは創られた!ものです。

特別なメカをDNAによって、発明されて創られた!ものです。

ミジンコが突然変異して、ウミホタルを創った!のでは、けっしてありません。
ウミホタルは創られた!ものです。

DNAによって、ルシフェリンやルシフェラーゼ、発光腺ができるように創られた!ものです。

神様!新しいメカは、突然変異では創れません。

そういうわけで、ウミホタルは創造であり、オキアミは創造であり、ホタルは創造である!なら、この地球には創造することができるお方様がおられる!という事が証明できます。

そのお方様は、DNAによって何でも、どのようなメカでも創ってしまうことができる!という事です!

創り変える事ができる!という事です!

+αを付けて、創り変える事ができる!という事です。

エビに+αの発光器を付けてオキアミとし、ミジンコに+αの発光器を付けてウミホタルとする事ができる!という事です。

+αを付けて、変える事ができる!という事です。

建物でいえば、改造、服でいえばリフォームです。

でも、
神様!このしもべは、有袋類のライオンをどのように理解したらよいのでしょうか?

まだ、わかりません。どうぞ、本当の事実をお教え下さいませ!

神様!人間が進化だ!と、言っている事も+αにより、創り変えられたもの!かもしれませんね。

ウミホタルやオキアミは、+αにより創る創造がある事を証明しています!

神様!有袋類は、小さな赤ちゃんを生んで、袋の中で育てます!

袋の中で栄養を与えます。

という事は、小さな赤ちゃんでも栄養を与えたら育つ!という事ですよね。

という事は、あなた様はDNAをお創りになられて受精させ、胎児をお創りになられて、栄養をお与えになられて、どのような動物でも創造できる!という事です。

神様!あなた様は、ライオンのDNAをお創りになられ、受精され、それを他の動物の子宮の中にお入れになられ、ライオンを創造された!のかもしれませんね。

あなた様は、マナをお与えになられたように、ライオンのDNAをお創りになられ、受精され、それを栄養豊かな栄養体の中で育てられた!のかもしれませんね。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

 

 

1998319日(木)

たとえDNAの中がどのようになっているかが判った!としても、たとえその塩基の配列が、何を創るための配列なのかが判った!としても、それでもなおフシギなのがDNAなのではないでしょうか。

解明できないのがDNA!なのではないでしょうか。

神様!DNAって、まったく不思議な物!です。そして、DNAでなんでも創ってしまわれる、

あなた様は、もっと不思議なお方様!です。無限大の叡智をお持ちのお方様です!

人間の姿をお持ちなのに、人間とは全く別のお方様!です。

ミクロの権威です。DNAの権威です。素粒子の創造者です。原子・元素の創造者です。

これが、あなた様に与えられた名刺です。

そして、それ故にあなた様にはおできになれない事は1つも無い!という事です。

この事も、名刺に書き込みたい!です。

原種のDNAは、まるで知恵の木!のようですね。

神様!あなた様は、原種のDNAに知恵の木を食べさせた!のかもしれませんね。

その原種のDNAをお植えになられました時、あなた様は『おまえは時が経つと、次々新しい動物のDNA(種)となるであろう!』と、おっしゃっれた!のかもしれませんね。

 

1998319日(木)イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。「ホサナ!」と賛美申し上げます。

神様!今日は、ジョナサンからラブレターをお出し申し上げます。

そうぞ、宜しくお導き下さいませ!

このしもべは、神様のお出し下さいました長〜いサオにしっかりつかまってまいります!アーメン

神様!まだ、有袋類のライオンについては判りません。

どうして、有袋類にたくさんの種類の動物が存在するのか、まだ判りません。

どうぞ、教えて下さいませ!

そういえば、神様!ケヤキの木は、どうして枝分かれしている!のでしょうね。

芽が出て、木が生長してゆく時、枝分かれしながら成長しますよね。どうしてでしょうね。

木は、左右、横に枝が出るものだ!と、観念的に覚えていますが、どうしてでしょうね。

それは、あなた様が木のDNAをそのようになる!ようにお創りになっておられた!からですよね。

木のDNAの中には、芽を出し次々枝を出して成長してゆくように、枝も小枝を出すようにインプットされています。

それで木は、時が来たら目を出し、枝を出しながら成長してゆきます。

木のDNAの中には、これからどのような木になるのかのメモが入っている!わけです。

目に見えない木のDNA!その中に、これから大きな、大きな杉の木になる予定がぎっしりつまっている!わけです。

あなた様のプログラミングされたものです。

あなた様のプログラミングされたコンピューターです。創るコンピューターです。

ここは、神秘の世界です。目に見えないものが、大きな、大きな杉の木になる!

そうです。K高校のあの大きな大きな木の王様であるヒマラヤスギも、このしもべも鼻の中に入った目に見えない杉花粉からできた!のです。

DNAって魔法使い!ですよね!

そのDNAの中は、どのようになっているかは判らないし、たとえDNAの中がどのようになっているかが判った!としても、たとえその塩基の配列が、何を創るための配列なのかが判った!としても、それでもなおフシギなのがDNAなのではないでしょうか。

解明できないのがDNA!なのではないでしょうか。

人間というとっても複雑なものを人間のDNAが創ってしまう!わけですものね。

神様!DNAって、まったく不思議な物!です。

そして、DNAでなんでも創ってしまわれる、

あなた様は、もっと不思議なお方様!です。

無限大の叡智をお持ちのお方様です!

人間の姿をお持ちなのに、人間とは全く別のお方様!です。

ミクロの権威です。

DNAの権威です。

素粒子の創造者です。

原子・元素の創造者です。

これが、あなた様に与えられた名刺です。

そして、それ故にあなた様にはおできになれない事は1つも無い!という事です。

この事も、名刺に書き込みたい!です。

それならば、有袋類のライオンがなぜ生まれたのか!を解く事はできます。

1.            有袋類のライオンは、700万年前創造された!のである。有袋類の雌と雄は、創造コンピューターにより創造された!のである。

2.            有袋類のライオンは、有袋類の原種のDNAに何年後には有袋類のライオンができるように入力されており、それが現実に成った(有袋類のライオンができた)のである!と、2つに考えられます。

神様!桜は時を知っています。

時を同じくして、花は咲きます。どの花も一斉に咲きます。

これは、とってもフシギな事です。このしもべは、桜には情報交換する何かがあるのだ!わ、と思ったわけです。

桜のDNAは、時が来たら花を咲かせる!という事が入力されています。

時が来たら葉を落とすことも入力されています。

DNAには、時がセットできる!のである!と、思います。

桃栗3年、柿8年といいます。

イチジクも8年位、果実がなるために時が必要です。

桃や栗や、柿やイチジクのDNAには、果実になるための年数がきざまれています。

それなら、有袋類のライオンになるための年月がきざまれていた!と、考えられない事はありませんね!

有袋類原種のDNAには、有袋類のライオンになるための年月がきざまれていた!と、考える事ができます。

それが、何年後なのかこのしもべは判りません。

でも、今から約700万年前にその時が来た!のです。

だから、有袋類のライオンが生まれた!雌と雄が生まれた!

神様!なんと気の長いお話でしょう!

あなた様は、DNAの中に時の経過も刻み込まれておられた!のですね。

有袋類の創造を約1億年前だ!としますと、10000万年−700万年=9300万年、9300万年間の時の経過を初めての有袋類のDNAの中に刻み込まれていた!ことになります。

 

大きなカンガルー(ステヌルス)の創造も、やはり有袋類のライオンと同じ時代ですので、9300万年間の時の経過を初めて有袋類(原種)のDNAの中に刻み込まれていた!ことになります。

もし、そうだ!とするなら、神様!あなた様はDNAをまるで木のようにお創りになられた!ことになります。

木の高さは時の経過を示します。

3800万年前、クマのようなボルヒエナ

2600万年前、バクのようなパロルケステス

700万年前、ライオンのようなティラコレオやティラコスミルス

700万年前、カンガルーのようなステヌルス

200万年前、カバのようなディプロトドン

ができるように入力されていた!という事ですよね!

神様!どのようにして、あなた様が9300万年間の時の経過を原種のDNAの中に刻まれていた!のか?

このしもべには、判りません。

でも、判らない!のがDNAですから、それでいいのです。

ともかく、宇宙のビッグバンの後、水素ができ、時の経過と共に星ができ、時の経過と共に銀河ができてきた!

そのように、原種のDNAの中に刻み込まれていた。

時の経過と、新しい動物の創造は、神様!あなた様にはおできになる!のです。

DNAの存在そのものが、その事は可能である!と、証明しています!

まったく、フシギで神秘なDNA

そのDNAは、時の経過をもインプットしている!

桃栗3年、柿8年、イチジク8年と、果実のなる時をも各々の果物の種の中にはインプットされている!のです。

人間も1年、2年、3年後にどのようになるか、1020年、30年、40年、50年後には、どのようになるかインプットされている!のです。

DNAは、自然に偶然に変わった!のではなく、必ずそのように変わるようにプログラミングされていたので、そのように変わった!

という事は、オーストラリアにも南アメリカにも同じ有袋のライオンが同じ時代に生きており、オーストラリアにも南アメリカにも同じ有袋のカンガルーが同じ時代に生きていた!

陸続きでなかった!のに、生きていた事実が物語っています。

その、プログラミングをなされたのはDNAの創造者であられる!あなた様です。

クマもそうです。

有袋類のクマが存在し、有胎盤類のクマが存在し、有袋類のバク、ムササビ、モモンガ、アリクイが存在し、有胎盤類のバク、ムササビ、モモンガ、アリクイが存在し、同じ型のものが存在します事は、プログラミングされて創造された事実を証明しています。

有袋類のカンガルー、クマ、ライオン、バク、ムササビ、モモンガ、アリクイがDNAのプログラミングによってできた!のであれば、有胎盤類のクマ、ライオン、バク、ヒヨゲザル、アリクイもDNAのプログラミングによってできた!のである!という事です。

神様!あなた様は、DNAをプログラミングされた!のですね。

時の経過をも入力されて、プログラミングされた!のですね。

目覚まし時計がリーンと鳴るように、DNAに時を知る目覚まし時計をセットされた!のですね。

そして、DNAが時の経過によって変わるようにプログラミングされておられた!のですね。

 

DNAがクマのDNAになることと、その時を入力されていた!わけです。

有袋類原種と有胎盤類原種に、同じプログラムが入力されていた!わけです。

でも、性能が良かった!のです。

有胎盤類の方が、性能が良かった!のです。

活性化されるのが早かった!のです。

有胎盤類の方が、早く活性化した!のです。

夜行動する有袋類は、時の流れが遅かった!のです。活性化される時間が、同じ1日でも少なかった!のです。

ゆっくり、ゆっくり時間は流れていた!のです。

神様!このしもべは、このように理解しました!が、いかがなものでしょうか!

あなた様がプログラミングされました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」「DNAを創った名人!」「大が無数に付く、大大大大大大…大天才!」「あなたの他にそのようなDNAのプログラミングがおできになられるお方様は、おられません!」と申し上げます。

なんという叡智でしょう。なんという創造力でしょう!

原種のDNAは、まるで知恵の木!のようですね。

神様!あなた様は、原種のDNAに知恵の木を食べさせた!のかもしれませんね。

知恵の木のリンゴの汁を少しふりかけられた!のかもしれませんね。

でも、こんな事を言ったら笑われるかもしれません。

時が来たら各々の動物のDNAになる!ことがプログラミングされていた!

コンピューターの時代ですものね。

花さかじいさんの話しは、もう古い!というわけです。

でも、明らかに言える事は、原種のDNAには時が刻まれており、時が来たらクマのDNAができ、時が来たらバクのDNAができ、時が来たらライオンのDNAができる!という事がプログラミングされていた!

時とDNAの変化がインプットされていた!という事です。

 

それはまるで、原種のDNAを土の中にまき、時が来たら芽が出てゆりの花になり、時が来たら芽がでてヒマワリの花になり、時が来たら芽が出てコスモスの花になるようです。

原種のDNAは、土の中で変化した!のです。

原種のDNAは、土の中でゆりの花のDNAに変わり、ヒマワリの花のDNAに変わり、コスモスの花のDNAに変わった!わけです!

あなた様が、時間と共に変わる原種のDNAをお創りになられた!わけです。

神様!もしかしたら、あなた様は本当の真実を聖書にお記しになっておられた!のかもしれませんね。

あなた様は、あなた様のエデンの園に原種のDNAをお植えになられた!のかもしれませんね。

そして、その原種のDNAは変化して、クマのDNAとなり、クマになり、ライオンのDNAになった!のかもしれませんね。

その原種のDNAをお植えになられました時、あなた様は『おまえは時が経つと、次々新しい動物のDNA(種)となるであろう!』と、おっしゃっれた!のかもしれませんね。

神様!このしもべは、そのように思いました。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 




1998320日(金)

神様!このしもべは、7000万年前の原始鳥は+αの創造だ!と、思います。

勿論、DNAで羽を創るわけですから、DNAを改良された!わけですよね。

神様!始祖鳥や原始鳥の存在は、あなた様にはおできにならない事は何もない!事の証明です。

また、+αを付け加える事によって、新しい動物を創る事ができる!という事の証明です。

DNAを+αのDNAによって、新しいものを付け加える事ができる!という事の証明です。

DNAをお創りになられたお方様が、始祖鳥を創られ、原始鳥を創られた!事の証明です。

 

1998320日(金)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!今日は、RTからラブレターをお出し申し上げます。

昨日の新聞に、アフリカのマダガスカル島から約7000万年前の原始鳥の化石を発見した!という記事が書かれていました。

[原始鳥の化石は、獣脚類の恐竜に非常によく似たカギ爪を持っている]といいます。

そして、尾骨が恐竜に似ていて非常に長い!といいます。

[後ろ足の2番目の指先にカマ状の大きな爪があり、2本足で走る獣脚類の恐竜にそっくりだった。

研究者は、今回の発見により恐竜の中でも獣脚類の一部が、現代の鳥類に進化したとの考えが有力になったと見ている。]と書かれています。

神様!このしもべは、7000万年前の原始鳥は+αの創造だ!と、思います。

ウミホタルやオキアミと同じように、+αの創造である!と思います。

でも、ただ羽が+αである!というのではなく、羽を付けて飛ばせるように、前脚の向きも変えられた!のかもしれませんよね。

ウミホタルやオキアミに、ただ発光体であるルシフェリンやルシフェラーゼをお与えになられただけでなく、それを発光させるための反射層やレンズまで、お付けになられた!ように、羽を創造された時、羽を取り付ける骨をも、肉をも変えられた!のでしょう!

(前脚の骨は長くされた!のでしょうね。)

勿論、DNAで羽を創るわけですから、DNAを改良された!わけですよね。

神様!このしもべは、+αの改良である!と思うのです。

7000万年前のマダガスカルの原始鳥は、あなた様の作品である!と、思います!

あなた様は、2本足で走る肉食恐竜を改良されて、原始鳥をお創りになられた!のかもしれませんね。

神様!2本足で走る肉食恐竜の図鑑を見ています。

なるほど、足の第2趾には、カギ爪があります。これで、相手の肉を引き裂いた!といいます。

走る時には、持ち上げられ邪魔にならないようになるといいます。

7000万年前の原始鳥の足も同じです。

でも、カギ爪を持つ恐竜の大きさは1.8m3.4m位です。

しかし、7000万年前の原始鳥の化石は、カラス位の大きさです。

大きな2本足で走る肉食恐竜は、自分のからだを縮ませる事ができた!のでしょうか?

1.8mから50p位に縮ませる事ができた!のでしょうか。

それとも、そんなに小さなカギ爪を持つ小型の肉食恐竜がいた!のでしょうか。

たぶん、50p位の小さなカギ爪を持つ、小型の肉食恐竜がいたのでしょう!

神様!あなた様は、そのカギ爪を持つ小型の肉食恐竜のDNAを基にして、鳥をお創りになられた!のですね。

+αを加えられた!のですね。

ウミホタルやオキアミと同じように!です。

一枚の羽だって、特別なものです。

特別に高度な叡智なくしては、できないものです。

飛ぶためにとっても機能的に創られている!といいます。

カモノハシの口と同じように、空気の流れ、空気をつかんで上がってゆくのに、最も度合よくできている!のでしょうね。

飛行機のように、エンジンもないわけです。滑走路も無いわけです!

神様!羽は、無限大の高い叡智により、創られた!もので、それ以外のものによってできたものでありません。

それは、クロロフィルやアクチン、ミオシン、ルシフェリン、DNAのようなものです。

最高の叡智による作品です。

いくら2本足で走るカギ爪のある恐竜がオリコウでも、けっしてできる!ものではありません。

いくら2本足で走る小さな肉食恐竜がオリコウでも、けっしてできる!ものではありません。

それは、確実です。でもフシギです。

1億5000万年前の始祖鳥は、カギ爪を持っていなかった!のです。

ですから、あなた様は1億5000万年前にはコンプソグナトラウスという小型の肉食恐竜から始祖鳥をお創りになられた!ことになります。

でも、7000万年前の原始鳥は、カギ爪を持つ肉食恐竜から、お創りになられた!ことになるのです。

あえて、足の第2趾のカギ爪に留意している!のです。

でも、始祖鳥は1億4000万年前頃には、絶滅しています。

そして、

1.ダチョウの様な平胸類である飛べない鳥は、7000万年よりもっと以前に存在していました。白亜紀です。約1億2000万年前には存在していたようです。

2.歯のある鳥であるオドントル=テス(歯鳥類)も約1億2000万年前には存在しています。これは、現生の鳥類とほぼ同じです。

という事は、神様!あなた様は完璧な鳥をすでに1億2000万年前には完成されていた!という事です。

この歯を持つ鳥やダチョウのような鳥は、どの動物にも似ていない!です。

それで、完璧に創造だ!という事が判明できます。

あの、カモノハシの口を持つ、カモ類も1億年前に存在した!わけですから、原始鳥よりもっともっと以前に存在した!事になります。

神様!あなた様は、実験されていた!のですね。

『あの2本足を持つ肉食の恐竜はよく走る!から、ひとつあれに羽を付けてみようか!そうしたら、うまく飛べる!かもしれない!そうだ、特別たくさんの羽をつけてやれ、尾も羽にしよう!そうしたら、きっと飛べるであろう!』

そのようにお考えになられて、あなた様は始祖鳥をお創りになられた!のですよね!

そして、そうだ、『あの乱暴もののカギ爪を持つ恐竜をも飛ぶものとしよう!』と、おっしゃられ実験された!わけです。

あなた様にしてみましたら、前脚に羽をつけるくらい、わけない創造でした。

なにせ、最高の幾何学模様の原生動物をもう既にお創りになっておられた!からです!

そして、あなた様は実験に成功なさった!のです。

それが、7000万年前の原始鳥です。

そして、あなた様は新しい創造にとりかかりました!

それは、もっと良い飛ぶ動物の創造でした!

人間でいえば、もっと良い飛行機を作ろう!というところです。

そして、イグチオニス、ディパルをお創りになられた!のです。

それは、歯も付けました。邪魔と考えられた長〜い尾は無くしました。

食物には魚を与えました。

強力な翼の筋肉を付けるため、竜骨突起のある幅広い胸骨も付けました。

あなた様は、実験からわずか15000万年−12000万年=3000万年、3000万年で現代に見られるような完璧な鳥をお創りになられた!わけです。

それからは、モデルチェンジなし!です。

歯はお与えになられませんでしたけれど!

神様!始祖鳥も原始鳥もあなた様の実験だった!のですね。

飛ぶ鳥−空を飛ぶ爬虫類ではない、新しいタイプの飛ぶ鳥の創造をあなた様は完成された!のですね!

神様!そのため、あなた様は始祖鳥や原始鳥を存続させなかった!のですね。

恐竜の絶滅より以前にです。

15000万年−14000万年=1000万年

始祖鳥は1000万年間だけの存在でした!

あなた様は、新しい鳥をもうその時完成されておられた!のかもしれませんね。

始祖鳥とは、全く別な新しい鳥です。

それは、トンボをつかまえて食べる鳥ではありません。肉を食べたい!と、思う鳥でもありません。

神様!始祖鳥は、モグラやネズミを食べていた!のかもしれませんね!だって、基は肉食恐竜ですものね。

トンボの肉より、モグラやネズミの肉がおいしい!と思った!でしょうよね!

神様!あなた様は、空を飛ぶ鳥は2億3000万年前にお創りになられておられた!のです。翼竜です。

ですから、あえて2本足で走る恐竜を基にして鳥類を創る!事など必要でなかった!のかもしれませんよね。

同じ爬虫類(翼竜)から、鳥を創る−羽のある鳥を創ろう!とするなら、翼を羽にすれば良かった!のじゃないのかしら?と、思うわけです。

でも、あなた様は、あえて実験なさった!のですね。

2本足で走る恐竜から、鳥を創ろう!とね。

神様!これが、“あなた様にはおできにならない事はなにも無い!”事の証拠です。

成せばなる!というお考えです。

『飛べないものを飛ばせてみよう、2本足で走る小さな恐竜を!』というわけです。

神様!始祖鳥や原始鳥の存在は、あなた様にはおできにならない事は何もない!事の証明です。

また、+αを付け加える事によって、新しい動物を創る事ができる!という事の証明です。

DNAを+αのDNAによって、新しいものを付け加える事ができる!という事の証明です。

DNAをお創りになられたお方様が、始祖鳥を創られ、原始鳥を創られた!事の証明です。

神様!前にも賛美申し上げましたが、始祖鳥が早々に絶滅して良かった!です。

鳥類は、始祖鳥からの進化ではない!事が証明できる!からです。

長〜い空白期間があるからです。

 

神様!始祖鳥に翼の先端に爪のついた指が3本出ています。

そして、尾には長く薄い骨があります。長さは1mです。

先輩の翼竜に似ています!

それで、その時代は翼の先端の3本の指と長い尾は、常識であった!わけですよね。

でも、翼竜にも欠点があった!のですね。

それは、うまく気流に乗ることができない!という事です。

飛び上がれない!のです。

「化石の百科」121ページには、

[巨大な翼竜は、あまりうまく飛ぶことができなかったので、気流をうまくつかって宙をまっていた。

A.ケウアルコアトルスは太陽の熱射から反射される地熱の上昇気流にのって滑空していた。

B.プテラノドンは、海崖から吹き上げてくる風を利用していた。]と、書かれています。

神様!あなた様は、翼竜をお創りになられました。

恐竜達の一番初めにお創りになられました!

その時既に、P120に書かれている翼竜の体の構造は出来上がっていた!わけです。

a.皮膜でできた翼を

b.腕の骨と長く伸びた第4の指で支えていたし、

c.翼状骨は矢速防止用の前部下げ翼(フラップ)を支えていたし、

d.爪のついた3本の指は木にとまる時、役立ったし、

e.軽量だが丈夫な骨格、補片は中空になっていたし、

f.脊椎骨が癒合していて、肩の部分を補強していたし、

g.大きな胸骨には翼を働かす筋肉も付いていたし、

h.肩帯と脊椎胸骨をつなぐ強力な関節もあったし、

i.視力の高い大きな目もあったし、

j.高い視力と飛行力をつかさどる頭脳もあったし、

完璧に創っておられました。

でも、ただ1つ自力で飛び上がる事ができなかった!のです。

あなた様は、それを『改良したい!』と、お考えになられた!わけです。

それで、実験が行われた!わけです。

素早く走っている2本足の恐竜を御覧になられて、『あの走る力を利用しよう!』とお考えになられた!わけです。

いわば、飛行機が滑走路の上を、スピードをつけて上に上がってゆくような事をあなた様は、お考えになられた!のでしょう!

そして、『あの素早く走る2本足の恐竜に羽を付けよう!あの皮膚に羽を付けよう!そうすればきっと、自力で飛び上がることができる!にちがいない!』と、あなた様はお考えになられた!のでしょう。

それで、あなた様は改良された!わけです。

+αを付けられた!わけです。

それが、始祖鳥でした。原始鳥でした!

とりあえず、自力で飛び上がる事ができるもの!をお創りになられた!わけです。

手も従来通りにしました。

翼竜と同じように、3本の手を着けました。

滑走に必要な早い足は、そのままにしました。

羽の付け方は従来通りにしました。

そして、あなた様は滑走して、飛び上がる方法を発明、発見された!わけです。

これで、地熱を利用しなくてもすみます。海崖から吹き上げてくる風を利用しなくてもすみます。

一歩進んだ飛行機を創った!ようです。

神様!あなた様は、どうして改良しなければならなかった!のでしょう。

すばらしい翼竜を約2億3000万年前にお創りになられた!のに、どうして

あなた様が改良しなければならなかった!のでしょうか?

もし、翼竜が自然に偶然に自分を創った!というのであれば、それは翼竜自身の問題です。

翼竜が、自分自身を変えれば良い!わけです。

どうにか工夫して、持ち前の創造力を発揮して、自分を変えれば良かった!わけです。

わざわざ海崖にでかけなくても、地熱を利用しなくても、飛び上がれるように自分自身をただ変えさえすれば良かった!わけです。

それは、翼竜が自分自身を創造した!のであれば、とってもたやすい事でしょう!

ただ、改良すれば良いだけなのですから。

家でいえば、柱を立てる必要もない、ただのリフォームで良い!のです。

洋服でいえば、ちょっとリフォームするくらいのものですから。

でも、翼竜はできませんでした。

翼竜は、自分自身を創造した!のではない!からです。

神様!あなた様でした!

あなた様は、翼竜の飛ぶ様子を御覧になられて、『改良しよう!』とお考えになられた!のです。

それは、あなた様の作品だった!からです。

あなた様は、もっと満足のいく飛ぶ動物を創りたかった!のです。

この事が、翼竜をお創りになられたお方様は、あなた様である証拠です!

翼竜をお創りになられたお方様が、始祖鳥を創られ、原始鳥を創られた!

そして、翼竜の胸骨と現生の鳥の胸骨が似ている事から、視力の高い大きな目、中空の軽い頭からも、現生の鳥を創る技術は、翼竜を創られた時に完成しておられた事が理解できます。

イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 



1998321日(土)

“成せばなる”と、お考えになっておられた!事は確かです。

そのお考えが、魚類を創られ、陸に住む動物を創られ、陸に住む大きな大きな恐竜までお創りになられ、温かな血の哺乳類まで、次々にお創りになってゆかれた!のですね。

ナットクのいくまで御研究され、発明、発見され、創造された!事が、空を飛ぶ動物の創造!によく現れています。

それで、もし仮にハイラックが有胎盤類の原種であるならば、ハイラックのように保温できない動物から保温できる動物が生まれた!という事も不思議ですよね。

 

1998321日(土)

そして、その技術を持っておられたお方様が、現代の鳥と翼竜をお創りになられた!と、証明できます。

神様!空を飛ぶ動物をお創りになられたお方様って随分研究熱心なお方様ですね。

不可能と思える事を可能になさる事ができるお方様ですね。

おできにならない事は何もない!お方様ですね。

頭脳がとびっきり優れていて、正に無限大の能力をお持ちのお方様なのですね。

あなた様はきっと『どうしてかね?』と、おたずねになられるでしょうね。

だって、そのお方様は、鳥という空を飛ぶ動物をお創りになるのに、1つの方法だけでなく、全く別の方法をもお考えになる事ができる!からです。

全くオドロイテしまいます。

創造に王道なし!と、お考えになっておられた!のでしょうね。

“成せばなる”と、お考えになっておられた!事は確かです。

そのお考えが、魚類を創られ、陸に住む動物を創られ、陸に住む大きな大きな恐竜までお創りになられ、温かな血の哺乳類まで、次々にお創りになってゆかれた!のですね。

ナットクのいくまで御研究され、発明、発見され、創造された!事が、空を飛ぶ動物の創造!によく現れています。

2億2000万年前にお創りになられた翼竜でも良かったのです。

でも、あなた様はそれに満足なさらなかった!のです。

あなた様は、もっとすばらしい空を飛ぶ動物ができる!と、お考えになられた!のです。

この先の事を見通す力こそ、あなた様の無限大の能力を現しています。

無限大の能力をお持ちである証拠です。

1つの方法だけではない!もっと、別な方法がある!

翼竜だけではない、もっと別な方法によって、もっと別な空を飛ぶ動物はできる!

魚だけではない、陸にだって住める動物はできるはずだ!

(両生類は)水の中で卵を産むだけではつまらない。陸の中に住む動物だってできるはずだ!

固い殻を創る方法は、すでに貝類に創っておられたあなた様は、卵に固い殻を付けました。

その時、あなた様は『やった!』と、お喜びになられた!事でしょうね。

『また、新しい動物ができる!』と、きっとお喜びになられた!事でしょう!

DNAを固い殻で被われたあなた様は、次々新しい動物を創ってゆかれた!のですもの…!事実がその喜びを証明します。

神様!あなた様は、温かい血まで創って下さいました!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。

お陰様で、このしもべのいつもホンノリ温かく過ごさせていただいております。

もし、冷たい血だったらどうだったでしょうね。

血の巡りが悪くって、とってもあなた様にラブレターを書こう!なんていう気にもならなかった!でしょうね。

そう、あのアフリカのハイラックのように、毎朝ひなたぼっこをして、からだをあたためなければいけなかった!でしょうね。

太陽のでない日は、一日寒い、寒い!と言っていたでしょう。

神様!話しはハイラックの事になりますけど…。

ハイラックは、有胎盤類の動物です。そして、有胎盤類の原種のように思えます。

それで、もし仮にハイラックが有胎盤類の原種であるならば、ハイラックのように保温できない動物から保温できる動物が生まれた!という事も不思議ですよね。

保温できない動物からは、保温できない動物が生まれる!のではないでしょうか。

あなた様がDNAの創造により創られた!と、思うのですけれど!

あなた様は、何でもおできになる!からです。

『冷血動物ではいかん!』と、きっとあなた様はお考えになられた!のです。

そして、『いつでも温かい動物を創ってやろう!』と、お考えになられた!のです。

神様!あなた様が、このようにお考えになられた!事に、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。

そうでなかったら、現代でもジット動かず、ただ太陽が出てくるのを待つ動物だけが存在していた!でしょうから。

そう、ウミイグアナのように!ハイラックのように!です。

神様!あなた様は、ハイラックをお創りになられました時には、まだ温かな血の持続方法を完成されておられなかった!のですね。

それともハイラックは、人間がストーブにあたるように日光浴をしていたのでしょうか?

このしもべは、ハイラックが保温動物であるのかどうか、判らない!のです。

神様!あなた様が温かな血の持続方法を完成されました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

どうしたら、温かな血の持続はできる!のでしょうね。

あなた様は、どのようなメカを新しく発明、発見、創造なされた!のでしょうね。

このしもべは、また調べなければなりません。

あなた様の御研究の究極の発明に出会うために!

でも、このしもべの出会うのは、あなた様の御研究のほんのうわべだけ!です。

海の表面、しかも浜辺の水面だけを見て、海を知った!つもりでいる!のですから、どうしようもありませんね。

どうぞ、お許し下さい!

あなた様の創造に関する研究、発明、発見は、海のように深く、空のようにどこまでも、どこまでも高いので、このしもべは表面だけより見ることができない!のです。

神様!あなた様は、間脳に体温調節中枢をお創りになられた!のですね。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998322日(日)

人間が家や機械を作るように、あなた様は動物や植物をお創りになられます。人間が家や機械を改良するように!あなた様は、動物や植物を改良されます!

神様!あなた様で良かった!です。

改良して下さる!あなた様で良かった!です。

神様!あなた様は、これから来るであろう氷河期を予知しておられた!のでしょう!

10万年も続く氷河期を御存知だったのですよね。だからこそ、お創りになられた!のですね。

いつでもあたたかな動物を!寒さによって死なないように!と。

それで、ワザワザ“いつでも温かな血”を、お創りになられた!のですね。

これから起きる氷河期の事も御存知だった。

それで、毛皮のコートとセントラルヒーティングのからだを創られた!のですね。=哺乳類

これが、哺乳類の創造の理由だった!のですね。

 

1998322日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!今日は、カーサからラブレターをお出し申し上げます。

どうぞ、宜しくお導き下さい!ませ!

神様!あなた様が体温をいつも温かく、温度調節をして下さっておられます事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申し上げます。

この保温動物こそ、創造である事の証拠です。

人間も、初めストーブを創りました。

まきストーブ、石炭ストーブ、石油ストーブを創りました。

それからしばらくして、室内を一定温度に保つストーブを創りました。

20°に保とう!と思ったら、温度を20°にセットすると、室内はいつでも20°になっている!のです。

このサーモスタット(自動温度調節器)は、知恵が創ったものです。

知恵による以外創れない!ものです。

それで、動物がいつでも一定の体温を保てるメカは、創造である!知恵による創造である!と、証明できます。

神様!あなた様は、動物達のため、サーモスタットを創って下さった!のですね。

脳の中に創って下さった!のですね。

このしもべは、脳の中にどのようにして創った!のかは判りません。

間脳の中の視床下部がどうしてサーモスタットのメカのように働くのか、ただ本に書いている事は理解できます。

あなた様のお創りになられましたメカが作動するのです。

そのメカは、間脳の視床下部にあり、体温中枢と呼ばれるものです。

その体温中枢が、高温の血液を感知すると、副交感神経を興奮させ皮膚の毛細血管を拡張させ、血管内部の熱が体表より放散させる。そして、間脳で高温刺激は脳下垂体前葉に伝えられ、副腎ホルモンが分泌される。副腎皮質は、この刺激を受けて鉱質コルチノイドを分泌し、この働きで発汗量が増大する。汗は気化する時、体表より気化熱をうばい体温を低下させる。

その他の調節

@インシュリンの分泌→血糖量の低下→呼吸量の減少(酸化量)→発熱量減少

A抗利尿ホルモンの分泌→肝臓での熱発生抑制

B交感神経の興奮

神様!このしもべは、書くだけでも疲れてしまいます。これは、本に書かれていますので省略します。コピーします。

とにかく、あなた様が体温のサーモスタットを創造なさいました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

体温が下がった時にも、あなた様は間脳の視床下部にセットされたメカ、体温調節中枢でたくさんの作動を興されるように!お創りになられた!のですね。

たくさんのメカを作動させて、体温を上昇させる!ようにお創りになられた!のですね。

メカも作動されるように、セットされていなければ動きません。

電気製品が配線されていなければ、動かないように!です。

あなた様は、たくさんのメカを総動員させて、体温を上げたり下げたりする事ができるように、配線された!のですね。

ここには知恵があります。

ここには知識があります。

どのようにしたら、体温が上げられるだろうか?

どのようにしたら、体温を下げられるだろうか?

と、一生懸命お考えになられ、御研究された足跡があります。

気化熱をお用いになられたり、熱放散をするため、表面積を広げられたり、無理にあえて、そのようにならせた!という工夫が見られます。

物理的現象をお使いになられた!という物理学者のようなお考えが見られます。

『熱を下げるには、どのようにしたらよいのか?』という課題をお立てになられて、一生懸命御研究された事が、ありありと見えてきます。

これが、研究によって創られたものでない!と、だれが言えるでしょうか!

神様!このことこそ、研究により初めて可能となった創造です!

人間が風通しがよくなるように、窓を工夫して創るように、人間がサーモスタットを工夫して創るように、人間がセントラルヒーティングを工夫して創るようにです。

神様!あなた様の知恵の高さは、それを動物や植物に創られる事!にあります。

人間が家や機械を作るように、あなた様は動物や植物をお創りになられます。

人間が家や機械を改良するように!あなた様は、動物や植物を改良されます!

神様!あなた様で良かった!です。

改良して下さる!あなた様で良かった!です。

おかげで、このしもべも木も花も動物達も、よりよいメカを与えられて、生きることができる!からです!

まるで、セントラルヒーティングの家に住んでいる!ようです。

からだはいつも、ホンワリあったか!です。

神様!体温の調節は、からだの事を知り尽くしておられるお方様によって、創られたものです。

これは、偶然にできた!ものではありません。

メカが無ければなに事も反応は起こらない!からです。

配線がなければ、作動できない!からです。

体温の調節メカこそは、体温を一定に保つように創ろう!という意志により創られた!ものです。

熱放散のメカは、わざわざ毛細血管を広げ、体の表面にある血を多量にし、多量の熱を放散しよう!と仕組まれています。

発汗のメカは、気化熱による熱の放散をしよう!と、仕組まれています。

この事は、実に物理的なお考えによって、わざわざそのように仕組まれた!事を証明しています。

この事は、体温の調節メカは創られた!ものである!事の証拠です。

また、寒い時

1.熱を上げるため、アドレナリンを分泌させ、肝臓のグリコーゲンをブドウ糖に変え、血糖量を増加させ、組織、細胞での物質交代をさかんにし、多量の熱を発生させ、

1.脳下垂体前葉から甲状腺ホルモンを分泌し、チロキシンで同じ様な働きを起こさせる!

1.脳下垂体前葉から副腎皮質刺激ホルモンを分泌し、副腎皮質から糖質コルチノイドが分泌される、糖質コルチノイドは骨格筋を収縮させ、熱発生をおこす。

等の体温調節メカは、からだの事を全て理解しているお方様の配線された!ことです!

神様!このしもべは、自分のからだのエネルギーが、どこで発生しているのか判りません。

今、ペンを動かしています。

骨格筋を動かしている!わけです。

でも、熱が発生しているわ!とは、ちっとも感じられない!のです。

腹をひっこめようと、腹の運動らしきものをします。

でも、熱が発生しているわ!とは、ちっとも感じません。

クマはオリコウなので、自分のからだのメカを知っている。

だから、自分のからだの体温を一定に保つために、自分のからだの配線ができた!のではありません。

だって、その配線は電気や電話の配線のように、目に見える所には存在しない!のです。

その配線をしよう!と思ったなら、クマのからだを切り開いてもできない!のです。

それは、DNAという目に見えないものを作り替えなければできないものです!

神様!体温の調節こそ、DNAの創造者のお考えになられた!ものである事が証明されます。

それは、とっても物理的なお考えであり、まるで人間が考えた!ようなお考えである!からです!

神様!あなた様が、人間でも理解できるように!体温の調節メカを創っておかれました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、感謝申し上げます。

この事によって、人間は理解できる!からです。

人間は疑問がとける!からです。

まるで、真っ黒な雲から解放されて、太陽が現れた時の爽快な気分です。

人間は、理解できることくらい安心する事はないのです。

理解できずにいる事は不安なのです。理解できずにいる事は、心にわだかまりを残します、

サスペンスを見ても、問題が解決されるとナルホドソウカ!と、安心して眠れます。

未解決のままだと、気になってしょうがないのです。

まだ、脳の方は?マークが残ってピカピカしているのです。

そのようなわけで、あなた様が動物や植物のメカを人間にも理解できるように創っておいて下さいました事は、本当に人間にとって、「ヨカッタワ!」という事になる!のです。

神様!この事を「アリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げます!

ただ、海のうわべだけ、空の高さは知らないのですけれど、とりあえず理解できる!と、「ナルホド!」と思い、脳はピカピカをやめる!のです。

 

神様!教会で思いました。

神様!あなた様は、解熱剤をお創りになられた!のですね。

汗を出して、高熱を下げる解熱剤をお創りになられた!のですね。

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」と賛美申し上げ、「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。

あなた様が、お創りになられていた!からできます。

汗を出して熱を下げる!というメカは、創られたからこそ、あるのです。

汗を出す!という現象だって、実にフシギです。

目から涙が出る!という現象だって実にフシギです。
そのような事ができるように配線されているから、できるのです。

そのような事ができる器官、涙腺や汗腺があるからできるのです。

それらは、偶然にできたものではありません。意志により創られた!ものです。

汗を出して、熱を放散する!というアイデアにより、創られた!ものです。

真っ白な雪にだれかが通ると道ができます。

たとえ、小鳥であっても通ると足跡ができます。

雪の道でさえ、必ず道をつけたものがいるのです。

涙腺や汗腺も、偶然にはできるはずはありません。

神様!あなた様は、汗腺を哺乳類だけにお付けになって下さった!のですね。

やはり技術の開発ですね。

毛細血管から余分な水や塩分を老廃物をこし取るために、あなた様がわざわざお考えになられて、発明、発見、創造されたものである事が、よく判ります。

こし取るために、わざわざ毛細血管と神経をからませて、お創りになっておられる!からです。

神様がお創りになられた解熱剤

汗腺は、汗を出すために、わざわざ創られたメカです。毛細血管から水分をこし取るようにできています。

汗腺は、毛細血管から水分をこし取るためのメカです。

汗腺は、体温調節のためにあなた様がわざわざお創りになられたメカです!
あなた様がお創りになられた解熱剤です。

 

教会にて、ラブレターを書きました。

神様!あなた様は、解熱剤をお創りになられた!のですね。

汗を出して、高熱を下げる解熱剤をお創りになられた!のですね。

この事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

哺乳類をお創りになられました時に、解熱作用を行うメカをお創りになられた!のですね。

このメカにより、高熱で死なないようにしておられる!のですね。

自然に高熱が下がる!のではなく、間脳の視床下部の体温中枢のメカを、高温になった時、作動するようにお創りになられたからこそ、高熱が下がる!のです。

動物も人間も、高熱では死なないように!あなた様が、わざわざお考えになられて、創って下さった!のです。

これが、神様!あなた様の愛です。

もし、体温中枢がなかったら、動物は高温になり死ぬでしょう。低温になり、死ぬでしょう。

この事をあなた様は、改善された!わけです。

『いつでも同じ温度にしてあげよう!』と、お考えになられた!のですね。

神様!この事は、神様の愛です。

叡智によって、わざわざ創って下さった神様の愛です。

セントラルヒーティングをからだに創って下さった!ので、『おまえ達は、熱さ、寒さ故に死ぬことはないであろう!私は、おまえ達のからだをいつでも温かくなっているように、いつでも同じ体温になっているように創った!のだから』と、あなた様はおっしゃられた!に違いありません。

神様!あなた様は、これから来るであろう氷河期を予知しておられた!のでしょう!

10万年も続く氷河期を御存知だったのですよね。だからこそ、お創りになられた!のですね。

いつでもあたたかな動物を!寒さによって死なないように!と。

それで、ワザワザ“いつでも温かな血”を、お創りになられた!のですね。

“いつでも温かな血でいられるメカ”をお創りになられた!のですね。

あなた様は、なんとすばらしいお方様なのでしょう!

これから起きる氷河期の事も御存知だった。

それで、毛皮のコートとセントラルヒーティングのからだを創られた!のですね。=哺乳類

これが、哺乳類の創造の理由だった!のですね。

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

1998328日(土)

あなた様は、人間の切り傷を自然に治るように、わざわざ研究されて創って下さいました。

血を止めるため、トロンボキシナーゼやプロトロンビンや血小板を創って下さいました。

新しい皮膚ができるように、創皮作用のメカを与えて下さいました。
『このCa++さえ無ければ、血は止まらない状態のままになっている!のだからね!』と。

あなた様は、それから何億年後に存在する知的動物に教えておられた!わけですね!

人間でも、時が来たら変わるソフトを創る事ができる!のです!

あなた様に創る事ができない!事などありません。

DNAは、生きたコンピューターです。

DNAは、創るコンピューターです。

DNAは、生きるものを創るコンピューターです。

神様!あなた様は、その生きるものを創るコンピューターに、たくさんのメカを創るDNAを組み込まれました。
そして、時間の経過と共に、新しい動物になるように組み込まれました!

神様!あなた様のお創りになられましたDNAというコンピューターの性能の、なんとすばらしい事でしょう!

新しい動物の創造のソフトまで、入力されていた!のですね。

その時間をセットされていたのですね。

 

1998328日(土)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。
全て神様の御心のままになりますように!アーメン!

神様!今日は、Jからラブレターをお出し申し上げます。

どうぞ、宜しくお導き下さいませ!アーメン

あなた様は、人間の切り傷をも自然に治るように、わざわざ研究されて創って下さいました。

血を止めるため、トロンボキシナーゼやプロトロンビンや血小板を創って下さいました。

新しい皮膚ができるように、創皮作用のメカを与えて下さいました。

おかげで、このしもべも胆石の手術をしたのに、切り傷は治りました。

神様!あなた様が、動物や植物に傷を負っても治るようなメカをお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

木も傷が付きます。雪で枝がおれます。枝を切られます。でも、木は死にません。

動物も傷が付きます。でも、死にません。

あなた様が、それを治すためのメカを御用意して下さっておられた!からです。

たった4つの塩基とデオキシリボースリン酸でお創りになって下さっておられた!からです。

人間はオリコウなので、自分のからだに血小板やトロボキナーゼ、プロトロンビンやフィブリノゲンというメカを創ったのではありません。

人間より先に存在したライオンやクマや、リスやネズミもオリコウなので、自分の血を止めるメカを自分のからだの中に創った!のではありません。

自然がオリコウなので、創った!のでもありません。

それは、DNAで創られているものです。

DNAの中に、フィブリノゲンやトロンボキナーゼやプロトロンビンや血小板を創るメカが入っていた!のです。

DNAのメカがフィブリノゲンやトロンボキナーゼや、プロトロンビンや血小板というメカを創っている!からです。

神様!この優れ者であるDNAを創造できる!お方様は、無限大の知恵をお持ちになっておられるお方様でなければできない事です!

この優れ者であるDNAを創造できた!お方様がおられて、本当に良かった!です。

テレビを見られる事も良かった!ですけれど、血が止まり傷が治る!事も本当に良かった!です。

命あって、初めてテレビも見られる!のです。

神様!あなた様は、ワザワザ血を止めるために、血小板を存在させた!創造された!のですね。

血小板の中にトロンボキナーゼを存在させた!のですね。

そして、血小板の中にはプロトロンビンという酵素原を存在させた!創造された!のですね。

そして、プロトロンビンを活性化するためには、トロンボキナーゼの他にCa++が必要であるという事まで、お決めになられた!のですね。

血が止まる!事だけをお考えになられた!のではなく、血が止まらない!状態にも成らせておくことができるように!わざわざCa++が必要である!という事までお決めになられた!のですね。

これなら、気づくであろう!と、
あなた様はお考えになられた!のですね。

人間にお与えになられる知恵の事まで。
血を止めるメカをお考えになられ、研究なされ、発明、創造なされた時に、(それは何億年前かしら?)
あなた様はそれから何億年後に創造される人間の事までお考えになられた!のですね。

人間の脳力、能力までお考えになる事ができた!のですね。

それで、わざわざ簡単なメカであるCa++を止血メカとして参入させた!わけですね。

『もし、血を止めたくない場合が生じた時、このCa++がカギなのだよ!』と。

『このCa++さえ無ければ、血は止まらない状態のままになっている!のだからね!』と。

あなた様は、それから何億年後に存在する知的動物に教えておられた!わけですね!

神様!この事が、あなた様の創造の神髄ですね!

何億年後に何が存在するか!をよく御存知だった!わけです。

今、このしもべの家にポピーが咲いています。
あなた様のお創りになられた花です。
花は少しひだがあり、やわらかな絹のようです。

とってもきれいです。黄色やピンクや赤や、たくさんの色があります。

特別の花です。

ガンの時には、この花のモルヒネでなければ効かない!といいます。

現代の人智でもたどり着くことのできない鎮痛効果があります。

花ひらく時、カラを破り捨てます。
この現象も特別にお創りになられた花である!と、思われます。

とにかく、人間もこの花を基にして、鎮痛剤を研究したのですから、正に鎮痛剤の王様です。

あなた様の作品です!

あなた様は、来るべき知的動物人間に備えて、ポピーをお創りになっておられた!わけです。

『この花は、痛みを止める植物である!利用するが良い!』と、
あなた様はおっしゃられて、お創りになられた!のですね。

神様!このしもべは今、きっとそうですねと、書きません。断言します。

絶対にそうですね、と書きます。

人間にできない鎮痛剤をわざわざお創りになられた!のです。

ポピーが自然に自分の未熟な実の乳液に、モルヒネである鎮痛剤の王様を創れるはずもないし、必要もない!のです。

ポピーは、自分の未熟な実の乳液を自分のために使用しない!のです。

だって、つみ取らなければ、それは利用できないのです。
ポピーは摘み取ることはできません。

ポピーは、モルヒネという面倒な構造式を自分で創るほどオリコウサンでもないでしょう。

だって、人間でさえできない!のです。モルヒネより優れた鎮痛剤を…。

それなのに、何千万年前か何百万年前にポピーは自分に必要でもない物を創った!なんて、考えられません!

神様!あなた様は、ワザワザ創っておいて下さった!のですね。

つみ取ることができるもののために、創っておかれた!のですね。

利用できるものは、利用するが良い!と、宝物を、けしの未熟な実の乳液の中に隠しておかれた!のですね。

それは、血を止める時、Ca++が必要である事を隠しておかれた!ようなものです。

気付く者だけに与える!という事のようです。

そして、ポピーの場合は、
あなた様は『その気づく者は“つみ取る”事ができる者である!』と、確かに知っておられた!わけです。

神様!あなた様は、まるでなんでも御存知なのですね。

そうですよね。だって、あなた様が仕組まれた!事ですね。

小さな、小さなけしの種からモルヒネができるように仕組まれた!のも、あなた様なら、
有袋類の何かから何千万年後に有袋類のライオンが必ずできるように仕組まれた!のも、あなた様なのです!ね。

神様!このしもべは理解しました!

この事を今日は書きたくて、書きたくて、しょうがなかった!のです。

どうりで、落ち着きがない!と思われた!でしょう!

だって、
あなた様のお創りになられた、あんなにすばらしいメカである血を止めるメカだって、表面だけをスーッと素通りした!だけです。

神様!薬局のコンピューターも時間によって、変わる!ように仕組まれている!のです。

4月から薬価が変わります。

でも、3月31日までは、現行通りです。

新しいソフトは、3月31日までは現行通りの薬価、4月1日からは新しい薬価に変わるようにできている!のです。

時間によって、新しい薬価に変わる!のですって。

自然にそのようになる!ようにできている!のですって。

神様!あなた様もそのように、DNAのコンピューターソフトをお創りになられた!のですね。きっとそうです!

DNAは、コンピューターによって、創られた!コンピューターである!と、理解しています!が、
今また、ナルホドソウカ!と、新しく理解できました!

DNAは、時を知っています。

木や花、野菜のDNAは時をしっています。

DNAの中に、時を知るメカが入っている!のです。

もうすぐ、桜の花が咲きます。

7000万年前にあなた様がお創りになられましたモクレン類のハクレンも宇宙の花を咲かせています。

白い銀河のような花を咲かせています。
神様!ハクレンは、やはり特別な花でした。
だって、あなた様が最も先にお創りになられた7000万年前の作品なのですものね!
あなた様は、最初にお創りになられた作品は、宇宙をイメージされてお創りになられた!のだわ!と、思います。
感心します!
あなた様の思い出の作品をまた、見せて下さい!

神様!あなた様は、コンピューターのソフトをお創りになられた!のですね。

時が来たら変わる!コンピューターソフトであるDNAをお創りになられた!のですね。

DNAは、神様!あなた様のものです!

その中の秘密を知っている!のは、あなた様!だけです。

時が来たら変わる!ように創られていた!と、理解できました!

人間でも、時が来たら変わるソフトを創る事ができる!のです!

あなた様に創る事ができない!事などありません。

DNAは、生きたコンピューターです。

DNAは、創るコンピューターです。

DNAは、生きるものを創るコンピューターです。

神様!あなた様は、その生きるものを創るコンピューターに、たくさんのメカを創るメカを組み込まれました。
そして、時間の経過と共に、新しい動物になるように組み込まれました!

神様!あなた様のお創りになられましたDNAというコンピューターの性能の、なんとすばらしい事でしょう!

新しい動物の創造のソフトまで、入力されていた!のですね。

その時間をセットされていたのですね。

何千万年後には、ライオンができる!ように、入力されていた!のですね。

年千万年後には、クマができる!

何千万年後には、バクができる!と、入力されていた!のですね。

このしもべは、319日のラブレターに書きました事が、現実に可能である!事が理解できました。

薬局の新しい薬価が入力されているソフトにより、理解できました!

人間でも、時が来たら必ず変わるソフトが創れる!のです!

神様は、絶対に創れる!はずです。

あえて、今は絶対にと書きます。人間でも時が来たら必ず変わるソフトが創られる!からです。

神様!こんなに感動する事も珍しい!でしょう!

あなた様の創造の解明です!勿論、理解だけです。

『どうして、そのように成っているのか述べてごらん』と、あなた様に問われたって、このしもべは解けません。

止血メカがどのようになっているのかでさえ、本に書いているだけの理解よりできないのです。

どうして、傷を受けて出血すると、血小板がこわれるのかだってわかりません。
トロンボキナーゼがCa++と一緒にどうしてプロトロンビンをトロンビンにするのかだって判りません。
フィブリンはどうして血球をつづり合わせて凝固させ、血餅をつくるのか判りません。
たぶんこれらの事は、専門書を見ると解るでしょう。

ですけれど、どうしてこのようなメカが発明、発見、創造されたのか?となると、どのような専門家だって「マッタク、フシギです」と答えるでしょう。

このしもべは、コンピューターの作り方は理解できません。

でも、電気掃除機のメカくらいは理解できます。
創れませんが理解だけです。

コンピューターを創った人は、コンピューターの創造方法は知っています。
どうして創るのか知っています。

でも人間は、どうして血は止まるのだろうかは、理論として理解できますが、創造方法は知らない!のです。

その血を止めるためにわざわざたくさんのメカを創られた!事に限りない知恵が存在する!ことだけは理解できます。

そのメカをたった4つの塩基とデオキシリボースリン酸で創ってしまわれる叡智ならば、何千万年後にクマができ、何千万年後にバクができ、何千万年後にライオンができ、何千万年後にカバができる!というDNAというコンピューターを創れるであろう!と、理解申し上げるわけです!

神様!このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ申し上げます。

 

 

 



1998329日(日)

痛みを止める薬を創ろう!と、お考えになられたら、一番すばらしい鎮痛剤の王様を創ってしまわれる!のですね。

神様!この事が証拠です。

あなた様は、最初から完璧なものを創ってしまわれる能力をお持ちである!事の証拠です。

神様!あなた様は、実に難しい方法をお考えになられるのですね。

止血方法だって、何段階もの行程を行って、止血できるようにお創りになられました。

体温を一定に保つ方法も、何段階もの行程を行って調節されるようにお創りになられました。

ホルモンの働きだって、とっても複雑にできています。

免疫の抗原抗体反応だって、とっても複雑にできています。

からだのどの反応をとっても、全てがとっても複雑にできています!そして、完璧にできています。
神様!“絶対的完璧”“絶対的完全”と、このしもべは名付けます!

これ程、完璧なものは無い!これ程完全なものは無い!という事です。
これ以上、優れた創造能力を持つ者は、存在しない!という事です。

止血メカ、保温メカ、免疫メカ、ホルモンメカ、各臓器のメカ、脳のメカ、交感神経等の神経メカ、たくさんのメカは、メカを創る最も優れた創造能力を持つ者によって、創られた!という事です。

そして、創造だ!という確実な証拠は、DNAです!

1998329日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

神様!コンピューターなしでは、DNAは創れませんよね。

だって、けしの種だって、とってもとっても小さいのでしょ。
それなのに鎮痛剤の王様を創ってしまう!のです。

それにあんなに美しい花まで創ってしまう!のです。

聖書には、カラシ種の事が書かれています。

カラシ種は、とってもとっても小さいのに、土の中に植えると、大きく、大きくどんな草より大きく成長するといいます。

けしの種ってすばらしい!です。

小さな、小さな工場で鎮痛剤の王様を創ってしまう!のですからね。

人間なら大きな、大きな工場で何人もの人がいたって、モルヒネほどにすばらしい鎮痛剤はできない!のです。

コンピューターソフトだって、小さいのに莫大なる量の知識を入力できる!のです。

DNAは、正にコンピューターである!と言えます。

けしの種は、正にコンピューター!です。

モルヒネという鎮痛剤の王様をどのように創ったら良いのか、その知識が入力されている!からです。

勿論、モルヒネというものを研究なされ、発明、発見、合成なされたお方様がおられた!わけです。

神様!あなた様は、なんとすばらしいお方様なのでしょう!

痛みを止める薬を創ろう!と、お考えになられたら、一番すばらしい鎮痛剤の王様を創ってしまわれる!のですね。

神様!この事が証拠です。

あなた様は、最初から完璧なものを創ってしまわれる能力をお持ちである!事の証拠です。

ハクレンの花、宇宙に咲く銀河のように美しい、ハクレンの花も7000万年前の作品ですよね。

春、一番先に咲く気品あるハクレンの花こそ、美しさの極みです。

これが、7000万年も前に存在した事は、とってもとってもフシギです。

7000万年前にハクレンの花を創る技術が存在し、雅な美を創る芸術が存在した!事は、とってもとっても不思議です。

あなた様は、花をお創りになられました時、完璧な美の追求をなされておられた!のかもしれませんね。

そして、7000万年前モクレンをお創りになられました時、『これこそ、美の極みだ!』と、感動なされたに違いありません。

神様!ここにもあなた様は、初めから完璧なものをお創りになられる事がおできになられる!お方様である!事の証拠があります。

けしの花のモルヒネにせよ、モクレンの花にせよ!
あなた様は、初めから一番すばらしいものをお創りになられます!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!

神様!あなた様は、実に難しい方法をお考えになられるのですね。

止血方法だって、何段階もの行程を行って、止血できるようにお創りになられました。

体温を一定に保つ方法も、何段階もの行程を行って調節されるようにお創りになられました。

ホルモンの働きだって、とっても複雑にできています。

免疫の抗原抗体反応だって、とっても複雑にできています。

からだのどの反応をとっても、全てがとっても複雑にできています!

そして、完璧にできています。

そして、このしもべは思います。

けしのモルヒネをお創りになられたお方様が、お創りになられたものであるので、全てはそれ以上のものができない!それほど、完璧にできている!のだ!と。

神様!けしのモルヒネほど、優れた鎮痛剤はありません。

それ程完璧なものを創る事のおできになられるお方様がおられた!
そのお方様が、動物達のからだをお創りになられた!

それは、完璧なもので、それ以上のものは創れないもの!です。

モルヒネが、それを証しします!

複雑な工程も、モルヒネを小さな小さな種で創ってしまわれる技術の持ち主であられるからこそ、組み立てる事ができた!考える事ができた!

研究、発明、発見、合成創造ができた!という事です!

あなた様のお創りになられましたモルヒネは、最高の鎮痛剤です!

その事から、考えられる事は、
あなた様のお創りになられました止血方法、体温調節、ホルモン、抗原抗体方法、神経、脳、血管、排尿方法、どれをとってみても、それが一番優れた方法(メカ)である!それ以外の方法がもしあった!としても、これ程優れたものではない!という事が理解できます。

目、耳、口、鼻等の器官も、これが一番優れたメカであり、他の方法がたとえあった!としても、これ以上のものはない!という事が理解できます。

神様!“絶対的完璧”“絶対的完全”と、このしもべは名付けます!

これ程、完璧なものは無い!これ程完全なものは無い!という事です。

神様!このしもべは、ポピーからすばらしい理解を得ました!

大小2枚ずつの花びらをひらひらさせて、やわらかな薄い絹のようなひだをとり、やさしく咲いている花から、すばらしい理解が得られました!

あなた様の創造に於いて、[絶対的完璧、絶対的完全]を発見できました!

『それ以上のメカはないのだよ!』というあなた様の声なき声を聞くことができました!

偏見により、死の花とうたわれていた(このしもべは、過去形にしました)けしの花に、あなた様はこんなに重要なメッセージをお隠しになっておられた!のですね!

神様!『愛』を感じます。
このしもべは、捨て去ろう!と、心に思ったけしの花。
でも、けしの花には罪はないのだ!と思いました。

けしの花には、何の罪もないのです。
けしの花に、けしの花は死の花だ!と、言われるゆえんはなにもないのです。

ただ、そのようにイメージづけられていた!だけです。

そう思った時、けしの花も美しい!と、素直に言いました。

生かしておこう!花が散るまで生かして飾ろう!と、思いました。

そして、以前にもたぶん、ラブレターで書いた!と思うのですが、
けしの花のモルヒネを思い、またその事についてラブレターを書きました!
そして、理解できた事は、
“あなた様の絶対的完璧性、絶対的完全さ!”です。

このしもべに残っている小さな、小さな愛の心が尊い理解に導いてくれた!のです。

ポピーよ!アリガトウ!

神が与えてくれた愛の心にアリガトウ!

神様!あなた様は、最も優れたメカを採用された!のですね。

たくさんのアイデアから、最も優れたお考えを樹立させられた!のですね。

血管についても、神経についても、脳についても、ホルモンについても、呼吸や血の循環についても、
あなた様は、最も優れたメカを発明、発見、創造なされた!わけです!

これが、“絶対的完璧な創造です。絶対的完全な創造です。”

最も優れた創造能力によって、創られた!という事です。

これ以上、優れた創造能力を持つ者は、存在しない!という事です。

止血メカ、保温メカ、免疫メカ、ホルモンメカ、各臓器のメカ、脳のメカ、交感神経等の神経メカ、たくさんのメカは、メカを創る最も優れた創造能力を持つ者によって、創られた!という事です。

天使様達も、それを見て日々楽しんだ!のです。

神様!あなた様は、頭を使いすぎた!のですか?

あなた様の頭の白い銀髪は、頭を使いすぎた証し!ですか?

人間というすばらしいものを創るために、動物や植物を創るために、脳を使いすぎた!のですか。

でも、確かな事は、絶対的完璧な創造を目指すためには、少なからぬ努力は必要だった!のではないでしょうか!

だって、天才は天才なりに脳を使う!のです。

でも、あなた様が、聖書に書かれておりますように、6日目に人間をお創りになられ、7日目にお休みになられた!
そして、創造をおやめになられた!と、おっしゃっておられます。

やはり、大変だった!のですね!

完璧なものを創ろう!と思えば思う程、研究熱心にならざるをえませんものね!

神様!とにかく、あなた様はより良いものを創造なさるために、御努力なさった事は確かです。

それが、進化だ!と、言われるゆえんです!

より良いものは、知恵によって初めてできる!ものです。

そして、創造だ!という確実な証拠は、DNAです!

DNAによって、初めて動物や植物のより良いものはできる!わけですから、より良いものは、DNAが創った!という事ですね。

自然は、より良いものを創るためDNAを合成できっこないです!

ああ、よかったわ、DNAでよかったわ。

新しい良きメカができるのは、動物や植物の知恵ではどうすることもできない、DNAであってよかったわ!

この事によって、進化でない事が理解できる!からです。

神様!桜の花が咲きました!

家のピンク色の椿の花も、とってもきれいです。

今日は、ハクレンを見ながらラブレターを書こう!と思っております。

どうぞ、宜しく導いて下さいませ!

教会へいってきます。

教会であなた様の創造について、何か気づかせて下さいませ!

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

神様!教会で、あなた様へラブレターを書いていました。
その事を記します。

神様は、キリスト様をおつかわしになられました。
DNA
が目に見える動物や植物を創るように、
神様は御自分は目に見えない存在なので、目に見える存在として、イエス・キリスト様を、あなた様の代理としておつかわしになられた!のです。

イエス・キリスト様は、神様の御子でありますので、あなた様の遺伝子であるDNAを受け継いでいます。

それで、神様のDNAが具体的に人間のからだをして、現実に現れた姿がイエス・キリスト様である!わけです。

それでこのしもべは、
神様はDNA、イエス・キリスト様はDNAが目に見える姿になって現れたもの!と、理解しました。

 

神様!ハクレンの花びらを拾ってみました。肉厚で、ほんのり良い香りがしました。

あなた様が、オウムガイの殻をとってもとっても美しく、真珠の光沢を持つ7色の輝きを放つ貝殻としてお創りになられた事を思い出しました。

6億年前、オウムガイの殻をあのように美しくお創りになられたお方様が、このハクレンの肉厚な花びらを創られた!のだわ!と、感心しました。

 

教会にて

止血の方法を発明、発見されたお方様は、血の事をよく御存知だった!という事ですね!

止血方法をお考えになられたお方様が、血を創られた!のです。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!あなた様が、血というすばらしいものをお創りになられました事を賛美いたします。

血は働いています。

血は、働けるように創られた!のです。

わざわざ創られた!のです。

働きができるように創られた!のです。

血はメカです。なんとすばらしい事でしょう!

真っ赤な血を
あなた様はお創りになられた!のですね。

空の青さ、海の深さ、木々の緑色、土の茶色、
あなた様は、創ったものに色までお与えになられた!のですね。

動物達のからだの中には、すばらしい赤い色をお与え下さいました。

まず、この赤を賛美申し上げます!

あなた様は、お考えになられた!のかもしれませんね。

太陽の沈むのを御覧になられて、
『ああ、なんてきれいなのだろう!そうだ!あの色にしよう!』と、
きっとお決めになられた!のかもしれませんね。

『最も重要な働きをするものに、最も美しい色を与えよう!』と、
お考えになられた!のかもしれませんね。

すぐに食べられてしまうプランクトンにさえ、原生動物にさえ、クリスタル模様や最高の幾何学模様をお与えになられた!のですもの。

これから、自由に動くものを創ろう!と、お考えになられた
あなた様は、みごとな赤色を発明、発見された!のです。

それが、他ならぬヘモグロビンだった!のですね。

神様!あなた様がヘモグロビンを発明、発見された時のお喜びはどんなだった!でしょう!

宇宙にたった1つの真っ赤な物質です!

神様!このしもべの中にも真っ赤な血が存在します。
小川のように流れています。

真っ赤な色を見つけようと、周りを見ます。

真っ赤な血は、なかなか見つかりません。

自然の中に、真っ赤な色はなかなか存在しません。

真っ赤な色を見つけた時、それは花だけです。

電車から外を見ます。赤い色が目につきました。それは花でした。

神様!この真っ赤な色は、自然にできたものではありません。

真っ赤な血には、働きがあります。
これは、働きをするために創られた!という事です。真っ赤なメカです。

神様!あなた様が、真っ赤なメカをお創りになられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!あなた様は、植物には緑色、動物には赤色をお与えになられた!のですね。
ここには、御心があります。

あなた様は、絶対的完璧な創造者です。
初めから終わりの事まで見透かしておられます。

あなた様が、クロロフィルのポルフィリン核をお創りになられました時、その時、既に真っ赤なヘモグロビンを創る御計画もお持ちになっておられた!のですね。

神様!これが、絶対的完璧な創造の証拠です。

あなた様が、動物を創るためにO2をお創りになられた事がよく理解できます。

あなた様が、シアノバクテリアのバクテリオクロロフィルをお創りになられ、プロフィリン核をお創りになられました時、その時すでに真っ赤な血をそのプロフィリン核から創る御計画をお立てになっておられた!わけですよね!

神様!これが証拠です。プロフィリン核が証拠です。

あなた様が、動物達のため、O2をお創りになられた証拠です。

神様!「ナンテスバラシイコトデショウ!」このように明解な証拠はないようです。

プロフィリン核というメカをあなた様は、約35億年前に創られました。

その時すでに、動物に真っ赤な血を与えるご計画を立てられていた!わけです。

シアノバクテリアのバクテリオクロロフィルによって、作られたO2をヘモグロビンによって、運ぶ!という事までお考えになっておられた!のです。
そのヘモグロビンもプロフィリン核で御創りになった!のですから。

これが、“絶対的完璧な創造!”です。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

199841日(水)

チトクローム!です。たくさんのアミノ酸とプロフィリン核で創られた!のですね。
電子を受け取るために、きちんとFe()をポルフィリン核の中に創られた!のですね!
ここには原理があります。原理の応用があります。
Fe+++ eFe++ 
電子を受け渡すにはFeが良い!事をご存知であられるお方様の創造です!
神様!電池を最初に研究、発明、発見、創造なさった!のは、あなた様!だった!のですね!

神様!あなた様が35億年前にクエン酸(解糖)回路というすばらしい、すばらしい、すばらしい、すばらしい、すばらしい電池をお創りになられました事を「ホサナ!」「ホサナ!」「ホサナ!」「ホサナ!」と、何度も何度も繰り返して、賛美申し上げます。

 

199841日(水)

神様!あなた様を賛美申し上げます。

どうぞ神様の御心のままに成りますように! アーメン

神様!あなた様が35億年前、シアノバクテリアをお創りになられました時、その時既に真っ赤な血を与えようと、動物達の創造を御計画されておられた!

その事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申し上げます。

神様!あなた様は35億年前、プロフィリン核をお創りになられましたその時、植物には緑色、動物には赤色を与えよう!と、お考えになっておられた!のですね。

神様!あなた様は、そのポルフィリン核でチトクロームをもお創りになっておられます。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、感謝申し上げます。

神様!このしもべは、チトクロームの仕事を理解するだけでも大変です。

何度も、何度も読み返さなければ理解することさえできません。
とっても難しいメカです。

神様!あなた様は、このような難しい仕事をお考えになられた!のですね。

神様!あなた様は、やはり宇宙の創造者です。
電子レベルで創造なさっておられる!のですね。

このしもべの中にいるチトクロームも、今、e-(電子)の伝達を行っているのですね!

このしもべは有機体です!
そして、このしもべはしっかり電子レベルの仕事まで行って、生きている!のですね!

気づかずにいます。
自分のからだの中にe-(電子)がたくさんいて、電子を交換しながら生きている!なんて、気づかずにいます。

〔図15〕電子が流れる仕組み

〔図16〕チトクロームcの化学構造

〔図17〕電子伝達系

細胞のミトコンドリアの中に存在し、電子伝達系を行っているのですね。

神様!あなた様って、なんて難しい複雑なメカをお創りになられるお方様!なのでしょう!
チトクローム!です。
たくさんのアミノ酸とプロフィリン核で創られた!のですね。
電子を受け取るために、きちんとFe()をポルフィリン核の中に創られた!のですね!
ここには原理があります。
原理の応用があります。
Fe+++ eFe++
電子を受け渡すにはFeが良い!事をご存知であられるお方様の創造です!

なんとすばらしいメカでしょう!
e
(電子)を受け渡しそのeH+に与え、H2とするためです。
特定の場所でH2とするためです。
それはあたかも使用後の不要となったH2を捨てる!ためです。
高エネルギーのH+によってATPを創り、低エネルギーと成ったH+eをあたえてH2にするためです。

これは、自然が偶然に創ったものではありません。
あまりにもできすぎている!からです。

植物のクロロフィルで創ったO2を血液のフェモグロビンで運ぶ!

使い切ったH2と運んできたO2を結合してH2Oを作るためです。
このような事を考えられるのは叡智です。
そして創る事ができるのは無限大の叡智です。

このしもべは、今ペンを働かしています。

からだの隅っこにある指の細胞がエネルギーを使っている!のです。

そのため、
あなた様はエネルギー供給場所を各細胞の中にすえおかれた!のですね。

指の先の細胞がエネルギーを得て、オモチャのように動く事ができるように!お考えになられた!わけですね。

そのメカがミトコンドリア!というわけですね!

そこに、
あなた様は、プロフィリン核でお創りになられましたチトクロームをおかれた!のですね。

あなた様は、人間がオモチャを作るように、動物や植物をお創りになられた!のです。

そのため、チトクロームをお創りになられたのですね。

ゼンマイや電池のようなエネルギーを得るためのものをお創りになられた!のですね。

神様!ミトコンドリアは、ゼンマイや電池ですね。

あなた様のお創りになられたゼンマイや電池!

そう、ゼンマイならば手で回しておく必要がありますから、訂正します。

神様!ミトコンドリアは、
あなた様のお創りになられました電池!ですね。

そう!正に電池です!
ミトコンドリアでATPのエネルギーはできる!からです。

ATPのエネルギーは電池です。
使いたい!と思った時、すぐ使えます!

神様!電池を最初に研究、発明、発見、創造なさった!のは、あなた様!だった!のですね!

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、感謝申し上げます。

神様!電池は、人間が作ったものの中で、特別優れたもの!です。

人間であれば、だれでも電池は自然が偶然に作ったものではない!と、理解します。

たくさんの人々が叡智を寄せ集めて、初めて出来上がったものだ!からです。

事実がその事を証明しています。

それならば、
35
億年前シアノバクテリアが昼光合成をし、夜せっせと砂粒を積み上げ、
塔を作るために働いたそのエネルギーは、自然が偶然にできた!のである!と、考える事は誤りである!と、理解できます。

35億年前のシアノバクテリアも電池を持っていた!のです。

昼充電し、夜活用した!わけです!

ミトコンドリアというまとまったメカにはなっていなかったかもしれませんが、チトクロームはあった!のです。

ブドウ糖を酸化して、エネルギーにするクエン酸回路は、できていた!のです。

神様!あなた様が35億年前にクエン酸(解糖)回路というすばらしい、すばらしい、すばらしい、すばらしい、すばらしい電池をお創りになられました事を「ホサナ!」「ホサナ!」「ホサナ!」「ホサナ!」と、何度も何度も繰り返して、賛美申し上げます。

「ホサナ!」という言葉も電池につめて、充電しておきたい!です。

天国に於いて、天使様達と合唱し、円を描いて舞い踊る時のために充電し、テープに入力しておきたい!ものです。

神様!あなた様は、なんとすばらしい電池をお創りになられた!ことでしょう!

チトクロームというメカまでお創りになられました。
その中でFeを使って電子を伝達するメカです。

でも、
神様!シアノバクテリアは、無酸素呼吸を行っていた!のでしょうね。

そして、自分の作ったO2は、全部放出していた!のかもしれませんね。

[酸素のない呼吸を行う無気呼吸は、酸素呼吸よりも原始的なエネルギー獲得法で、その反応は細胞質基質で行われる]

[細菌の呼吸法:細菌には、高等動植物と同じ形式で酸素呼吸を行う好気性細菌と、酸素の存在下では存在が困難で、無気呼吸を行う嫌気性細菌がある。条件的嫌気性細菌もある]

シアノバクテリアは、酸素のあるところでも生きられますので、嫌気性細菌ではないですね?
きっと条件的嫌気性細菌でしょう。

細胞質基質で光合成をして、ブドウ糖を作り、ブドウ糖を解糖してエネルギーを得ていたのですね。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

199842日(木)
あなた様はエネルギーの権威!です。

ATPADPAMPをお創りになられて、エネルギーの貯金までなさる方法をお考えになられた!のですね。

解糖系クエン酸回路を研究され、それを行うためのたくさんの段階の反応やメカをお考えになられた!のですね。

ある人は、それは偶然だと言い、ある人は、それは計画された事だ!と言います。

偶然だ!という人々には、知恵がないのです。

知恵が無いから偶然だ!とより考えられない!のです。

知恵ある人は、それは計画された事だ!と言います。

それは、自分の脳でもある程度考えられる事だからです。

もしかしたら、あなた様は、人間にあなた様の創造を理解させよう!として、こんなにすばらしい脳をお与えになられた!のではないですか!
神様!あなた様は人間というもののために、何億年も以前に石油を創ってやろう!とお考えになられて、プランクトンを創られた!という事実です。

解糖系、クエン酸回路、水素伝達系のメカをお創りになられましたお方様は、宇宙の創造者である!と、思います。

 

199842日(木)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!今日は、Jからラブレターをお出し申し上げます。

あなた様のさしのべて下さいました長〜いサオにしっかりとつかまってまいりますので、どうか宜しくお願い申し上げます。

神様!全て、このしもべの罪を許して下さい!

このしもべは、氷河期を乗り越えてきた人間を先祖に持つ人間として、くじけず、雄々しく生きてゆきます。

どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

傷つきやすいナイーブな心を下に隠して!

神様!今日も何かあなた様のメカの創造を教えて下さい!

昨日は、
あなた様のお創りになられました電池を発見しました!

このしもべは、それだけで満足な一日でした。

神様!あなた様は、木から石炭を創られ、プランクトンから石油を創っておかれました!

なんてすばらしいアイデアでしょう!

現代、電気を得るため、ウラン等の放射性元素や石油が主です。

あなた様はエネルギーの権威!です。

エネルギーとは、どのようなものであるか!を地球を創られた時から研究なされていた!のですね。

まず、第一に研究されたのが、宇宙のエネルギーです!

H2です。Hの核融合反応です。

HHeになる時生じる莫大なエネルギーです。

それなのに、ああ、それなのに、一方ではとっても、とっても、とってもがいくつもいくつも付く小さな、小さなエネルギーの創造までもお考えになられた!のですね。

ATPADPAMPをお創りになられて、エネルギーの貯金までなさる方法をお考えになられた!のですね。

解糖系クエン酸回路を研究され、それを行うためのたくさんの段階の反応やメカをお考えになられた!のですね。

クエン酸回路を考えられたお方様が宇宙とDNAを創られました。

神様!今、ポテトフライを食べました。ポテトを油で揚げているので、炭水化物と脂肪があります。

オムレツを食べました。卵ですので、蛋白質があります。コーンを食べました。炭水化物です。

あなた様は、エネルギーとなるものをたくさん、たくさん御用意しておいて下さいました。

資源では、H2、石炭、石油、水、放射元素です。食物では、炭水化物、脂肪、蛋白質です。

神様!あなた様の創造って本当に“絶対的完璧な創造”ですね。

木から石炭を創り、プランクトンから石油を創られた!のですから。

神様!石油や石炭だって、自然が偶然に創ったものではない!と、思います。

あなた様が、御計画を立てて、ワザワザお創りになった!ものである!と思います。

それも、ただただ、人間のために!です。

もし、人間に石炭や石油が無かったら、と
あなた様はお考えになられた!のでしょう!

氷河期の事もお考えになられたのでしょう!

だって、エネルギーの事を一番初めにお考えになられる!のが、あなた様です!

神様!このしもべはフシギです。

どうして太古の木が石炭に成ったの…?

石炭は太古の植物が地下にうずもれ、地熱と圧力のため、次第に分解して炭化したもの…と、国語辞典には書かれています。

なんてすばらしい製造方法でしょう!

まるで、炭(すみ)を作るようにあなた様は地球を御利用なされた!のですね。

放っておくとただの木。でも、地熱と地下の圧力を利用すると、石炭になる!事をあなた様は了解済み!だった!のですね。

人間が炭小屋で炭を作るように、あなた様は地球の地下を利用されて、石炭をお創りになられた!のですね。

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。感謝申し上げます。

神様!石油の創造も人智ではとうてい考えられません。スケールが違います。

あなた様のスケールです。
特定の場所にきっと、プランクトンを集められた!のかもしれませんね。

でも、感心する事は、あんなに小さなプランクトンが、いったい何万匹いや何億匹、いいえ、天文学的な数字ほどのプランクトンが集められた!のでしょうね。

埋蔵量がたくさんあるのですね。

神様!あなた様は、人間のために御用意しておいて下さった!のですね。

使っても、使ってもある!のです。

もしかしたら、今人間が捨てる場所に困っているプラスチック類も、
あなた様だったら、きっと何かすばらしい方法をお考えになられて、来るべき時代に有用な資源として再合成して下さる!かもしれないですね!

神様!この場所も今、セントラルヒーティングによって、暖められています。

昨日は、桜の花が咲いているのに、みぞれが降った!のです。
桜の花はきっと、ショックだったに違いありません!

我が家のヒーティングは石油です。

あなた様が太古のプランクトンでお創りになっておかれました!ので、
このしもべもたくさんの人々も、石油によって暖められて、生きられます。

その上、洋服まで作って暖められています!

神様!本当に有り難う!ございます!アーメン

(神様!石油はあなた様の創造です。)
Hで星をお創りになられましたお方様の考えられる事です。
たくさんのH元素をお集めになられて、星をお創りになられたお方様が、プランクトンをたくさんお創りになられて、それを集められて石油をお創りになられた!と理解します!

神様!どうして、プランクトンから石油ができることを知っておられたのですか?

どうして、Hから星ができることを知っておられたのですか?

どうして、木から石炭ができることを知っておられたのですか?

これらの事は、偶然に成ったのでしょうか?

計画されて、成らされたものでしょうか。

ある人は、それは偶然だと言い、ある人は、それは計画された事だ!と言います。

偶然だ!という人々には、知恵がないのです。
知恵が無いから偶然だ!とより考えられない!のです。

知恵ある人は、それは計画された事だ!と言います。
それは、自分の脳でもある程度考えられる事だからです。
自分がある程度理解できる事だから、これは考えられた!ものである!と、理解するわけです。

神様!あなた様が人間の脳をその理解ができるように、すばらしくお創りになられました事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

もしかしたら、あなた様は、人間にあなた様の創造を理解させよう!として、こんなにすばらしい脳をお与えになられた!のではないですか!
御自分が理解されないでいる!という事は、不愉快!なものですものね!

それで、イエス・キリスト様に、御自分の事を『天にまします我らの父よ!』と、呼ばれるようにおっしゃられた!のではないですか!

神様!このしもべは、そのように思いました。

 

もし、石油が無かったら、生きていかれない!かもしれません!

ああ、石油があって良かったわ!

あなた様が、たくさんたくさん、プランクトンを創って下さって、良かったわ!

あなた様が、プランクトンをたくさんたくさん増えるように、プランクトンの生殖メカを創って下さって、本当に良かったわ!

太古の海は、プランクトンで満ちていた!のでしょうね。

あなた様はきっと、プランクトンをお創りになられた時、『増えよ!海に満ちよ!』と、おっしゃられたに違いありません!

だって、目的があった!からです。

プランクトンが無数に存在しなかったら、石油はできませんでした。

プランクトンが多産系の動物でなかったら、石油はできませんでした。

神様!もしかしたら、あなた様は石油をお創りになるために!ワザワザ、プランクトンをお創りになられた!のではありませんか。

それも、ただただ人間のために!です。

人間は、偶然に存在したものではない証拠がここにもあります!

あなた様は、何億年も前にプランクトンをお創りになられました。

その時既に、あなた様は人間を創る!という御計画をお立てになっておられた!のですね。

なんという気の長―いお話でしょう!

なんという長期計画でしょう!

それなのに、人間は進化だ!というのです。

猿が人間に進化した!というのです。

でも、このしもべはそれでも良いのです。100歩譲ってそれでも良いのです。

進化によって、あなた様は人間を創られた!と、考えても良いのです。

それもあなた様の創造である!と、理解できる!からです。

リスのような原種の有袋類のDNAに、時が来たら有袋類のライオンに成ることが入力されていた!と、理解できる!からです。

でも、確かな事は、

神様!あなた様は人間というもののために、何億年も以前に石油を創ってやろう!とお考えになられて、プランクトンを創られた!という事実です。

まるで、綿花のようです。カイコのようです。家畜のようです。果樹のようです。米や麦のようです。

あなた様は、人間のために御用意下さった!のですね。

プランクトンは、魚の餌のために海綿やサンゴや、海の動物達の餌のためにだけ、創られたのではなかった!

数億年後に存在する予定になっている、人間のために創られた!のですね。

ああ、悠久の時を生きられるお方様のお考えになられる事は、人間には考えられない事です。

何億年後の事までお考えになられる!のですもの!

それでしたら、確かに入力していた!と、理解できます。

何億年前のDNAの中に、入力していた!と、理解できます。

もしかしたら、プランクトンのDNAの中に入力されていた!のかもしれません!ね。

勿論、人間のDNAが数億年後にできる!という事を!です。

そう!プランクトンが人間に与える石油になる事をお考えになっておられた、お方様でしたら、きっとその御計画をお立てになられました時、その御計画を御自分の創造の計画表の中に書かれておられた!に違いありません。

数億年後には、とっても知恵の優れた人間という動物が存在して、石油を掘るであろう!石油のある場所を探すであろう!石油の活用を知るであろう!と、あなた様は御計画を立てられておられた!わけです。

神様!あなた様は、もしかしたらその時、数億年前、人間のDNAをお創りになっておられた!のかもしれない!ですね。

人間の脳も、お創りになっておられた!のかもしれませんね。

未来完了させてしまっておられた!わけです。

神様!あなた様なら、できない事はありません。

だって、35億年前のシアノバクテリアにブドウ糖を解糖させ、エネルギーにするメカをお与えになられておられた!のです。

プランクトンをあの最高の幾何学模様の姿にし、現代のクリスタル模様に創られておられた!のです。

神様!とにかく、あなた様は来るべきもののために、御準備しておかれた!事だけは、この事実が証明しています。

順序だてて創られた!のですね。

あなた様にとりまして、何億年後の未来の事もまるで目に見えるように解る!のですね。

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!今日は、あなた様がエネルギーの権威である事を思ってみました。

でも、まだポテトフライとオムレツと、コーンについては書いていません。

あなた様は、食べ物に炭水化物だけでなく、脂肪や蛋白質をも与えて下さいました。

そして、それを消化吸収できる酵素まで、ワザワザお創りになって下さいました。

そして、それをエネルギーにするメカまで、ワザワザお創りになって下さいました。

その事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!このしもべは思います。

解糖系、クエン酸回路、水素伝達系のメカをお創りになられましたお方様は、宇宙の創造者である!と、思います。

150億年前、宇宙の創造、その技術をお持ちになられたお方様でなければ、こんな難しいメカ、こんな難しいシステムを考えられるはずはありません。この事が証拠です。

神様!あなた様は、“愛”です。“神は愛なり”と言います。

あなた様は、人間を実に、人間を存在させる以前から愛して下さっていた!という事です。

数億年前から、愛して下さっていた!のですね。

プランクトンを創り、石油を用意しておいて下さった!のですもの。

神様!石油が無くては生きられません。
自動車だって石油ガソリンで動きます。

電気だって、石油エネルギーで作られます。

ビニール袋や化学繊維や、器や入れ物、タンス、収納するもの、目につくものがたくさんあります。

逆に、それ程人間は石油を活用する事ができた!という事実です。

あなた様の御計画の通りになっている!という事です。

神様!あなた様は愛であると言いますが、

あなた様は実に数億年前から、人間を愛されていた!のですね。

人間、まだ存在していない人間のために、石油をわざわざ創って下さっておられた!のですね。

神様!あなた様の愛は、なんと高い愛なのでしょう!

宇宙に限りが無いように、あなた様の愛にも限りが無い!のですね。

人間のために石油を御用意しておかれた事実は、人間という動物が石油を利用して、たくさんの物を作るであろう!人間の脳力、能力まで、御存知であられた!という事です。

もしかしたら、自動車を作ることまで御存知だった!のではないでしょうか。

化学繊維を作ることまで御存知だった!のではないでしょうか。

ボトルや、収納具まで作ることを御存知だった!のではないでしょうか。

そのため、たくさん、たくさんプランクトンを創られ、石油を御用意しておられた!のではないでしょうか。

神様!あなた様は、初めから終わりの事まで御存知なのですね。

数億年前、プランクトンをお創りになられた時から、人間の事を御存知であられ、人間の能力まで知っておられた!のですね。

でも、いくら人間に能力があっても“石油”というものが無かったら、こんな便利な生活はできませんでした!

神様!あなた様の愛は、まるで親のようです!

子供に何が必要であるのか、まで知っておられ、キチンと御用意しておいて下さる!のですね。

神様!家の中を見ます。石油製品がたくさんあります。

これらは、神様!あなた様の愛の証拠品です。

それも、何億年間も前から、人間を愛しておられた愛の証拠品です。

実にたくさんの物があります。

ラップやボトルや、バックや、お菓子の包んだ袋、ケースこれらを何と名付けましょうか。

神様からの愛のプレゼント

そう、あなた様がプランクトンを創造した時を記念して、“神様の2010億年前の愛のプレゼント!”と、名付けます。

プラスチック製品を見る時、ハートマークが目からパチパチ出そうですね!

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 




199844日(土)

神様!1つの桜の花びらを人間や動物や植物のDNAの能力=コンピューター以上の能力を創る能力だとしますと、そのDNAを創る能力は、まるでこの満開の桜のようです。

DNAには、たくさんの種類のDNAがあるわけです。
ですから、人間や動物や植物のからだを創るDNAの能力=コンピューター以上のメカを創るDNAの能力を1つ、1つの桜の花だ!とするなら、
桜の幹がたくさんの枝に分かれているように、
それぞれの枝は植物の枝、更に藻類、シダ類、コケ類、針葉植物、広葉植物等と分かれているわけです。

動物の枝、更に単細胞動物、原生動物、海綿、腔腸と、分かれているわけです。

そして、それらのDNAをお創りになられましたお方様の能力は、青い空、無限に広がる青い空!というわけです。

DNAには、限りがあります。DNAの能力には限りがあります。

いくらコンピューター以上のメカを創るメカである!といいましても、能力には限りがあるわけです。

でも、それをたった4つの塩基とデオキシリボースリン酸でお創りになられましたお方様の能力には限りがない!からです。

 

199844日(土)

神様!このしもべは、理解してもよろしいのでしょうか。
認識してもよろしいのでしょうか?

完璧なる罪の許しを受けた!と。

それで、完璧に許された!と。

そして、完璧な人間のはしくれとして、生きている!のだ!と。

神様!からだそのものがコンピューターのようですね!

この事が、DNAがコンピューターによって創られた!証拠です!

今、このしもべは雑多な物を食べました。
納豆、ゴハン、砂糖、醤油、カブ、カブの葉、油揚げ、みそ、玉子、イワシの粉です。

納豆、ゴハンにカブと油揚げのみそ汁、その中に玉子を入れたものです。

でも、でもなんとフシギ、からだの中ではまるでコンピューターの働きのように、分類される!のですね。

納豆は蛋白質、ゴハンは炭水化物、玉子も蛋白質、油揚げは脂肪と蛋白質、驚いてしまいます。

どうして分類されるの?と、このしもべはオドロイテしまいます。

このしもべは、ゴミの分類だって戸惑っています。

プラスチック、塩化ビニール、ビン・カン、燃えるゴミと分類するのです。

どれが塩化ビニールで、どれがプラスチックなのか、迷ってしまうのです。

まあ、こんなくだらない話しはよしましょう。

だって今、ミクロの分類について驚いている!のですから。

アミノ酸やデンプンや脂肪の分類です。

目に見えない分類をしてしまう!のです。

そして、分類するだけでなく、完全燃焼してしまう!のですね。

オドロイテシマイマス。

この完全燃焼こそ、あなた様の創造である証拠です。

ワザワザ、クエン酸回路なるメカまでお創りになられて、全ての食べ物を完全燃焼してしまう!のですね。

人間のゴミ焼却炉とは、だいぶ違います。

それで、このしもべもワザワザ分類しなければいけないわけです。

神様!人間、動物のからだは、本当にコンピューターのようです。
分類しているのです。

このしもべが食べた雑多なものを、ミクロの点まで分類しているのです!
これは、コンピューターの成せる技です。

パパにこの事を話しましたら、パパは「それはそうだよ。脳はコンピューターもできない事を行っているのだから、コンピューター以上だよ!」と、言っていました。

ナルホド、ソウデス!

神様!人間、動物のからだは、コンピューター以上なのですね。

という事は、DNAは人間や動物のからだを創るわけですから、DNAはコンピューター以上であるものを創る!という事です。

それならば、コンピューター以上のものを創るDNAって、いったいどのようなものなのかしら????と、また?マークがだいぶ付いてしまいます!

神様!この?マークの数ほど!マークが付いてしまいます!

神様!桜の花のように無数の!マークが付いてしまいます!

今、このしもべは、満開の桜の下でラブレターを書いています。

昨日、昔の卓球の友と桜見をした場所です。

この無数とも思える桜の花もDNAで創られた!わけです。まったく不思議です。

コンピューター以上の人間や動物のからだ、そして植物のからだ。

DNAは、コンピューター以上のものを創るわけですから、
コンピューター以上のものを創るDNAは、絶対にコンピューター以上、それよりもっと、もっと優れたコンピューターによって創られた!と、理解できます。

神様!1つの桜の花びらを人間や動物や植物のDNAの能力=コンピューター以上の能力を創る能力だとしますと、そのDNAを創る能力は、まるでこの満開の桜のようです。

又、このようにも理解できます。

DNAには、たくさんの種類のDNAがあるわけです。
ですから、人間や動物や植物のからだを創るDNAの能力を1つの桜の花だ!とするなら、
桜の幹がたくさんの枝に分かれているように、
それぞれの枝は植物の枝、更に藻類、シダ類、コケ類、針葉植物、広葉植物等と分かれているわけです。

動物の枝、更に単細胞動物、原生動物、海綿、腔腸と、分かれているわけです。

そして、それらのDNAをお創りになられましたお方様の能力は、青い空、無限に広がる青い空!というわけです。

DNAには、限りがあります。DNAの能力には限りがあります。

いくらコンピューター以上のメカを創るメカである!といいましても、能力には限りがあるわけです。

でも、それをたった4つの塩基とデオキシリボースリン酸でお創りになられましたお方様の能力には限りがない!からです。

神様!このしもべは、そのように理解します!

桜の花ってフシギですね。

たくさんの事を悟らせてくれます。

ここには無数という観念が働くからでしょうね。
宇宙の星や銀河やブラックホールの事を悟らせてくれます。

無限の能力を悟らせてくれます。

動物や植物の種類の多さを悟らせてくれます。

コンピューターより優れている人間のメカ(からだ)、動物のメカ(からだ)、植物のメカ(からだ)の不思議な事が、この花びら程にあるのだ!という事を悟らせてくれます。

神様!あなた様は、どうして桜の花を存在させた!のですか。

これは、あなた様のストレス発散だった!のですか。
無言の発言だった!のですか。

『私は、こんなにたくさんのメカを創ったのだよ!』という、無言の表現だった!のですか。

それをあなた様は、物言わぬ美しい花に託して表現された!のですか。

人間に悟らせるために…です。

『おまえの脳の中にあるメカだって、ほら、この桜の花ほどぎっしり詰まっているのだよ!』

『おまえの目や耳や鼻やノドのメカだって、ほら、この桜の花の数程のメカで創られたのだよ!』

『おまえのエネルギーを創るために、私はたくさんのメカを創ったのだよ、その1つのメカ、そう!チトクロームやヘモグロビンを創るだけでも、私はこの満開の桜ほどたくさんの化学構造を考えて研究したのだよ!』

『私はおまえの胃や腸や、膵臓や脾臓や、肝臓のメカを創る時には、この満開の桜の花が1つ1つ咲いていくように、1つ1つ、丁寧にたくさん、たくさん研究して創った!のだよ!』

『私は、おまえの骨を組むとき、鉄筋のビルディングを建てる時のように、きちんと組み立てたのだよ。
成長していく過程を1つ1つ考えながら、組み立てていったのだよ!』

『私は、おまえのホルモンを創る時、時をその中にきちんと入力したのだよ!
桜にも時をその中に入力したのと同じようにね!
桜は時を同じくして、一斉に花を咲かせるだろう!1つとして、遅れるものはないだろう!』

『私は、おまえの食べた物を1つ残さず丁寧に分類して、消化できるようにメカを創ったのだよ!
そう!この桜の花と同じくらい多くのメカを創ったのだよ。
1つのメカ(酵素)にこの桜の花と同じくらい多くの化学構造を創った!し、
1つのメカ(臓器)を創るために、この桜の花とおなじくらい多くの化学構造を創った!のだよ』

『特に、肝臓を創った時は大変だった!よ』

『特に、腎臓を創った時は大変だった!よ』

『特に、膵臓を創った時は大変だった!よ』

あなた様は、述懐されたら、それこそこの桜の満開の花びらほどに、たくさんの御苦労話がある!のではないでしょうか。

だって、ネズミと人間と比べましたら、あなた様がどれだけ多くのメカを発明、発見、創造された!かが、目前とわかるからです。

神様!あなた様が桜の花を存在させて下さって、本当によかった!です。

桜の花は、無数という観念を与えてくれるからです。

桜の花は、無数の創造を教えてくれるからです。

人間の細胞の数も無数なのですが、それらはくっついているので、ちっとも無数である!とは、認識できません。

やはり、小学校の時、1つ2つと数えたからでしょうか、分離できるものが1つ2つと数えられるように思っている!のです。

本当は、このしもべも桜の花と同じように、無数の細胞でできているのですけれど…。

神様!このしもべは、あなた様の無言の言葉を見てきます。図書館へ行って見てきます。

あなた様のストレスの原因を調べてきます。

あなた様が、どれ程人間を創るために、努力なされた!のか、その花びらの1枚を見てきます。

満開の花びらが、あなた様の努力だとするなら、大成された完成品は、その花びらの中の一枚です。

無数の中で、一番良い物をあなた様は選択されて、人間にお与えになられた!という事です。

それは、けしの花のモルヒネのようです。

一番優れた効力のある鎮痛剤をけしの花にお与えになられた!のですね。

神様!図書館へでかけます。

あなた様の御研究なさいました完成品にお目にかかる!ためです。

神様!生化学データブックという辞典を見ています。
あなた様の御研究なさいました完成品についてのデータです。

ものすごいデータです。約2000ページの本です。

あなた様の脳力の一端を垣間見させていただいています。

大いにオドロイテイルコトしきり!です。

目は、桜の花を見るにあきず!

目は、創造の足跡を見るにあきず!

神様!このしもべをそのように成らせて下さいませ!アーメン!

お願い申し上げます。アーメン!

神様!今朝食べた食物の分解酵素を見ています。

糖質の分解酵素にもたくさんの種類があるのですね。
68
種類もあるのですね。ビックリしてしまいます。

そして、68種類ある酵素も、更に細分化されている!のですから、またまたオドロイテシマイマス。

例えば、9番目に分類されているαアミラーゼには、

Aerobacter aerogenes

Aspergillus niger

Aspergillus oryzae

Bacillus licheniformis etc

神様!このしもべは、疲れてしまいます。あまりに多いので書き切れません。数えてみます。

40種類もあるのです!

このしもべは、その中のヒトの唾液のアミラーゼより知らなかった!のです!

あなた様のストレスがわかります。

アミラーゼ1つとっても、桜の花の数だけメカをお創りになられた!のですね。

その完成品が40種類というわけです!

ああ、ナントイウコトデショウ。

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

199846日(月)

浸透圧の発見者は、神様!あなた様です!

根毛の浸透圧メカは、どうしてお創りになられた!のですか?

神様!人間の浸透圧は6.7気圧±5%で一定に保たれている!そうですね。

そして、それを一定に保つためにメカが設定されているのですって!すばらしい事ですね!

そのメカは、間脳の視床下部の浸透圧受容器です!

あなた様は、5億年前にお創りになられました魚類にまで、浸透圧調節メカをお付けになっておられた!のですね。

神様!あなた様は、やはり植物に浸透圧の自動調節器を取り付けておられた!のですね。

植物細胞の吸水圧が一定になるように、お創りになっておられた!のですね。

それは、植物の細胞壁です。

植物の根が無機イオンを吸収できるのは、ATPを用いて、積極的に働いているからできるのだそうです。

根はATPのエネルギーを使わなければ、たくさんの無機イオンを吸収できない!という事ですよね。

何が必要かをよく御存知であられ、わざわざエネルギーを使ってそれを吸収するように、DNAの中にセットしておかれた!のです!

 

199846日(月)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

神様!根は自然にできたものではありません。

きちんと計算されて創られたものです。
土の濃度をきちんと計算し、その濃度よりも低い濃度に創っている!のですね。

それならば、高濃度の土の養分は、常に低濃度の根の中に入って来るわけですが、
あなた様は、この事にブレーキをおかけになられた!のですね。

『高濃度の土壌の水が、たくさん入ってきては困るよ!』と、お考えになられた!のですね。

それで、あなた様は根に圧力を加えられた!のです。

浸透圧の発見者は、
神様!あなた様です!

このしもべが根だったら「どうしたらいいのかしら、水や養分がたくさん入ってきて困るわ!こんなに水や養分はいらないわ!」と、わめいている事でしょう!

でも、
あなた様はこの事を解決して下さった!のですね。

圧力を与えたら良い!と、発明、発見された!のですね。

自然には、それを考えるだけの知恵はありませんよね。

だって、このしもべだって、本を読まなければ圧力を加えたら良いのだ!という名案は、浮かびません!
絶対に思い浮かびません!

ましていわんや、どれだけの圧力を加えたら良いのか?

どのようにして、その圧力を加えるのか?と、問われたら、またまた「わかりません!」と、答えてしまいます。

答えが出るためには、よっぽどの学識が必要です。

神様!このよっぽどの学識が必要です!という言葉こそ、よっぽど学識あるお方様の創造である!ことの証拠です。

根毛の細胞の圧力の計算を
あなた様は、どうしてお立てになられたのですか。
葉の細胞の吸水力、根毛の細胞の吸水力、根毛から根の中心部にある維管束までの皮膚の細胞間での水の輸送力の計算を
あなた様は、お立てになられて、創造された!のです。

自然が偶然に、このような計算をできるはずはありません。

浸透圧という圧力をお考えになられたお方様こそ、クロロフィルをお創りになられたお方様です。

大いなる叡智によらなければ、考えられない事です。

そして、根を創られ、葉を創られ、道管やふるい管を水や養分が運ばれるようにお創りになられました。

浸透圧をお考えになられて、お創りになられました。

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

きっと、植物の浸透圧の事について調べても、1冊の本になるでしょうね。

神様!あなた様が、根毛、細胞をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

土の中に入っていて、植物に必要なものを吸収する事ができるように創られています。

これもミクロの世界ですね。

ミクロの事をよく御存知のお方様の創造である事が、よくわかります。吸収メカです!

神様!あなた様が浸透圧をお考えになられました事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

このおかげで、逆が成立するのです。

逆の流れが成立するのです。

濃度の高い液から濃度の低い液へ流れるのではなく、これとまったく逆の流れが成立するのですね。

まるで、水が海から山へ流れてゆくようです!

根毛の浸透圧を賛美申し上げます!

根毛の浸透圧メカは、どうしてお創りになられた!のですか?

神様!人間の浸透圧は6.7気圧±5%で一定に保たれている!そうですね。

そして、それを一定に保つためにメカが設定されているのですって!すばらしい事ですね!

そのメカは、間脳の視床下部の浸透圧受容器です!

なんとすばらしいメカでしょう!

あなた様は、浸透圧をとってもとっても重要である!と、お考えになられた!事が理解できます。

これが、人間がいつも気にしている血圧!ですね!

神様!人間の浸透圧が、これだけ大切なもの!ですから、
植物の浸透圧もとってもとっても重要なものである!という事ですよね。

いわば、植物の血圧ですものね。

植物は、血圧計もないし、測れないのですから、

きっと、
あなた様は植物に浸透圧の自動調節器を取り付けておられる事でしょう!

人間にさえ、浸透圧受容器を取り付けて、水不足やNaの調節を自動的に行うように、メカを設定してくださっておられる!のですね!

神様!あなた様は、浸透圧というものを発明、発見なさいました!

そして、根毛を水や養分を吸収するメカとしてお創りになられました!
根毛に浸透圧を与えられ、吸収メカにお創りになられました!

植物に浸透圧をお与えになられたように、人間にも浸透圧をお与え下さいました。

脊椎動物は、みな浸透圧を調節するメカを持ち、海産の無脊椎動物は、浸透圧を調節するメカを持たないそうです。

これは、あなた様の技術の発展によるものである証拠です。
@淡水産硬骨魚類は、まわりの淡水より浸透圧が高いので、腎臓で塩分の再吸収をさかんにし、水分の多い塩分のうすい尿を排出し、えらで積極的に塩分を吸収(ATPを使う能動輸送)して補う。

A海水産硬骨魚類の浸透圧調節は、体液はまわりの海水より浸透圧が低いので、体表から水を失う傾向にある。その結果、海水を飲んで腸から水を吸収し、余分な塩分はえらから積極的に排出する。水分を失わないために、非常に濃い尿を排出する。

Bあなた様が初期にお創りになられましたサメやエイは、体内で排出物としてつくられた尿素をたくわえて、尿素により浸透圧を高めて、まわりの海水と等張(又はやや高張)にしている]といいます。

あなた様は、5億年前にお創りになられました魚類にまで、浸透圧調節メカをお付けになっておられた!のですね。

神様!あなた様は、やはり植物に浸透圧の自動調節器を取り付けておられた!のですね。

植物細胞の吸水圧が一定になるように、お創りになっておられた!のですね。

それは、植物の細胞壁です。

あなた様は、この事のために、ワザワザ動物にはない細胞壁というものを植物にはお創りになられた!のですね。

吸水力(圧)を自動調節するためです!

あなた様は、植物細胞の吸水圧=細胞内の浸透圧−膨圧(=壁圧)、
細胞内の浸透圧=植物細胞の吸水圧+膨圧(壁圧)という式をお立てになっておられた!のですね。

それで、細胞の浸透圧を一定にし、細胞壁圧と膨圧を一定にしていたら、吸水圧もほぼ一定にできる!と、お考えになられた!のですね。

膨圧(壁圧)と吸水圧を一定にすると、浸透圧も一定になるとお考えになられた!のですね。

細胞壁圧と膨圧を一定にするため、ワザワザ細胞壁をお創りになられた!のですね。

神様!あなた様が、植物に細胞壁をお創りになられ、浸透圧の自動調節器となさっておられます事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!あなた様のお創りになられました物には、無駄なものはありませんね。

植物の細胞壁は、浸透圧の自動調節器でもあった!のですね!

神様!根毛から無機類の栄養分が吸収できるのも、
あなた様がワザワザそのように創られた技術!だった!のですね。

〔図18〕根

植物の根が無機イオンを吸収できるのは、ATPを用いて、積極的に働いているからできるのだそうです。

根はATPのエネルギーを使わなければ、たくさんの無機イオンを吸収できない!という事ですよね。

という事は、根は自然に偶然に土壌のCaNaSO4--PO4---等の無機イオンを吸収しているのではなく、ワザワザ自分に必要なものだから、仕事としてエネルギーを使ってNa+、k+Ca++PO4--SO4---を吸収している!という事です。

このしもべが、お小遣いを得るため、ワザワザ、エネルギーを使って仕事をするようなものです。

植物も仕事をしているのですね。
自分に必要なものを、自分のエネルギーを使って、取り込んでいる!積極的に取り込んでいる!のです。

根のDNAの成せる技なのかもしれませんね。

これは、必要だから取り込んでおこう!と吸収している!のではないでしょうか。

神様!植物の根の無機イオンの吸収は、能動輸送で、能動輸送とは、積極的輸送とも呼ばれます。

植物の根に意志があるようです。

自分のエネルギーを使って、積極的に無機イオンを吸収するわけですから、きっと必要と認めた無機イオンだけ多く吸収するのでしょう!

そして、どの無機イオンを吸収するか!の選択は、根のDNAに入力されている!のだ!と、思います。

それで、根は知恵があるように、自分に必要な無機イオン(栄養)を知っている!

この事は、根は創られたものである!証拠です。

根のDNAにどのような無機を積極輸送するのか、という事が入力されているからできる。

どのような栄養が必要なのかを知っているお方様によって、入力された!と、理解できる!からです。

そのお方様は、植物を創られたお方様です。
何が必要かをよく御存知であられ、わざわざエネルギーを使ってそれを吸収するように、DNAの中にセットしておかれた!のです!

エネルギーを使って、必要な栄養を得るなんて、まるで動物のようですね。

神様!根は動物のようですね!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

199847日(火)

あなた様は、体温を一定の温度にする時のように、浸透圧を一定にするメカをお創りになられました。

そのメカが、浸透圧受容器です。

あなた様は、そのメカを間脳の視床下部にセットされた!のですね。

体温調節中枢のメカと同じ所です。
レニン分泌のフィードバック回路は、レニンの働きがとっても複雑である事を示しています。

神様!レニンを作る、レニン放出細胞って普通の細胞なのですが、これがメカ!なのですね。

血圧感受細胞のメカなのですね

あなた様のお創りになられるメカは、全てミクロですね。

神様!水分の調節をするための浸透圧受容器には、神経伝達をお使いになり、Na+の調節には、レニンという物質をお使いになられた!のですね。

この事も、あなた様はどのような方法でもメカを創造できる!という事が証明されています!
神様!あなた様は、Ca++の調節も行っておられます。

パラトルモンというメカを副甲状腺におかれました。
これは、Caが不足の時に、分泌されます。

(人の血しょう中のCa++は、100ml911r含まれるように調節されています)

カルシトニンというメカを甲状腺におかれました。
これは、Caが多い時に分泌されます。

このホルモンの拮抗作用で、Ca++は調節されています。

 

199847日(火)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全てを創って下さいまして、ありがとうございます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

全てを助けて、導いて下さいますようにお願い申し上げます。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

神様!今日は、図書館からラブレターをお出し申し上げます。宜しくお導き下さいませ!

このしもべは、神様のさしのべて下さいました長〜いサオにしっかりつかまってまいります。アーメン

神様!植物の吸水力や浸透圧は、自動調節されている!と思います。

それは、根から吸水する無機イオンは、選択的である!という事です。

根は、なんでも吸収するのではなく、自分のエネルギーを使って、ワザワザ吸収するわけですから、そこにはこれは必要だから吸収しよう!これは必要ではないから吸収しない!というように選択しているのではないでしょうか。

それは、根のDNAが行っている!のであると、思うのです。

これは、無機イオンが選択的に吸収される!という事ですから、浸透圧は自動調節されている!という事です。

この無機イオンは必要、この無機イオンは不要と選択して、吸収している。
この事は浸透圧を自動調節している!という事です。

きっと、根のDNAが浸透圧を自動調節している!のでしょう。

きっと、根のDNAが無機イオンの選択を行い、浸透圧の自動調節をするメカを作っているのでしょう!

だって、植物のDNAは植物の脳であり、コントローラーです!

「今は、花を付ける時期だから〜イオンが必要ね!だから〜イオンをいっぱい吸収しましょうね!」といっているわけです。

神様!あなた様が、植物のDNAの中に浸透圧の自動調節メカを入力されておられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

[能動輸送:<能動輸送の例>血液やリンパにはNa+が多く、k+が少ないが、神経細胞ではその反対になっている。

これは、能動輸送によって神経細胞ではkを取り入れ、Naを排出しているからである。
腸壁からの消化物の吸収、腎臓におけるブドウ糖の再吸収、植物の根における無機イオンの吸収など多数ある。]

植物の根の無機イオンの吸収を能動輸送(=積極的輸送)となさいました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

そのおかげで、植物は自分に必要な無機イオン(栄養)だけを選択して、吸収できる!からです。

植物のDNAは、「今は発芽の時だから、〜イオンを多く吸収してね」「今は開花の時だから〜イオンを多く吸収してね」と、注文を出しているのでしょうね。

まるで、植物の根は、人間の口のようです。
考えて食べる口のようです!

必要な栄養を考えて食べる口のようです!

 

神様!あなた様が動物や人間の浸透圧を自動調節して下さいました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

あなた様は、体温を一定の温度にする時のように、浸透圧を一定にするメカをお創りになられました。

そのメカが、浸透圧受容器です。

あなた様は、そのメカを間脳の視床下部にセットされた!のですね。

体温調節中枢のメカと同じ所です。
そして、浸透圧のチェックをしているわけです。

浸透圧が高いと、間脳にこれを伝え、間脳は脳下垂体後葉に抗利尿ホルモン(バソプレッシン)を分泌させ、抗利尿ホルモンは腎臓の細尿管での水の再吸収を促進する!というメカです。
又、あなた様は、血圧感受細胞というメカもお創りになられた!のですね。
〔図19〕体液中のNaの量を調節する機構

それを腎臓皮質のボウマンのう内の糸球体にセットされた!のですね。

神様!血圧感受細胞は、Na減少による血圧低下を感受したら、レニンを放出するのですね。

レニンが血中のタンパク質を分解して、アンデオテンシンを生成し、アンデオテンシンが血管を収縮させて血圧を高めるとともに、副腎皮質より鉱質コルチコイドの分泌を促進する。

鉱質コルチコイドが腎臓の再尿管でのNa再吸収を促進し、浸透圧と血圧を上昇させる!のですって。

神様!このしもべは、頭が痛くなってきます。

どうして、こんなに複雑なメカが創られるのかしら?と、頭が痛くなってきます。
理解するのでさえ、頭が痛くなってきます。

神様!このメカを創ったのが、自然や偶然である!という人の顔が見たいものです。

こんな複雑なメカを自然が偶然に創れるわけはないです!

レニンについて調べてみます。

レニンは分子量が42000、アンデオテンシンは3種類で、lle5-ANGTは1297lle5-ANGUは1046val5-ANG1029だそうです。

神様!あまり難しくて、解りません。それ程複雑なものです。

これは、自然が偶然に創ったものでない事だけは確かです。

レニン分泌のフィードバック回路は、レニンの働きがとっても複雑である事を示しています。

神様!レニンを作る、レニン放出細胞って普通の細胞なのですが、これがメカ!なのですね。

血圧感受細胞のメカなのですね。

きっと、ミクロの世界のメカなのですね。

ミクロの世界の目を持っていなければ、絶対にできないもの!なのですね。

あなた様のお創りになられるメカは、全てミクロですね。

神様!水分の調節をするための浸透圧受容器には、神経伝達をお使いになり、Na+の調節には、レニンという物質をお使いになられた!のですね。

この事も、

あなた様はどのような方法でもメカを創造できる!という事が証明されています!

神様!あなた様は、Ca++の調節も行っておられます。

パラトルモンというメカを副甲状腺におかれました。
これは、Caが不足の時に、分泌されます。

(人の血しょう中のCa++は、100ml911r含まれるように調節されています)

カルシトニンというメカを甲状腺におかれました。
これは、Caが多い時に分泌されます。

このホルモンの拮抗作用で、Ca++は調節されています。

副甲状腺ホルモンのパラトルモンは、84個のアミノ酸からなる直鎖ポリペプチドです。分子量は9500です。

こんなに複雑なものは、自然が偶然に創れるはずはありません。

分子量950084個のアミノ酸を連結させたメカによって、
あなた様はCa++の量を多くさせている!のですね。

たかがCa++の量を多くするために、あなた様はなんと、84個のアミノ基をつなげ、分子量9500のメカをお創りになられた!のですね。

逆に申しますと、分子量950084個のアミノ基をつなぎ合わせなければ、Ca++を多くするためのメカはできない!という事ですよね!

カルシトニンは、32個のアミノ酸からなるペプチド、分子量は約3500です。

あなた様は、Ca++を減少させるために、カルシトニンというメカをお創りになられた!のですね。

なんとむずかしい事でしょう。

生体内メカを創る!という事は、なんとむずかしい事でしょう。

あなた様の生体内メカの創造を改めて、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と何度も、何度も繰り返してお礼申し上げます。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

神様!今、大腸菌ファージφ×174am3cs70DNAの全構造を見ています。

GA-GTTTAで始まっています。

2ページにギッシリ書かれています。1〜5386番までつながれています。

大腸菌ファージG4は、1〜5577番までつながれています。

これは、自然が偶然に創ったものではありません。
このしもべは、読むことさえ難しいです!

イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

199849日(木)

Naの調節もCa++の調節も、体温調節も、ホルモンも、知覚も、神経も、脳の働きも全てそうですよね。

全く機械そのものですね。目に見えない機械ですね。

でも、生体内メカは目に見えません。
それで、自然が創った!事になってしまうのです。

それに、生体内メカは理解するにはあまりにも複雑である!からです。

神様!生体内メカが、あまりにも複雑すぎる!
この事が、聖書に書かれている『神様の知恵は、大空のようにあまりに高くて、到達することができません』という表現になるのですね。

聖書の言葉こそ、生体内メカは=神様の知恵によって創られたものである事を証明しています。

 

199849日(木)イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン

 

神様!今日は、家からラブレターをお出し申し上げます!どうぞ、宜しくお願い申し上げます!

神様!あなた様は、まるで機械を創るように生体内メカをお創りになっておられる!のですね。

浸透圧受容器だってそうです。
浸透圧受容器が、水分が不足して浸透圧が高くなると→間脳にこの事を伝え→間脳は脳下垂体ホルモンにパソプレッシン(抗利尿ホルモン)を分泌させる→細尿管は、水を再吸収し、→体液中の水分量が増加し、浸透圧がさがる。
→の記号はメカの証拠です。

Naの調節もCa++の調節も、体温調節も、ホルモンも、知覚も、神経も、脳の働きも全てそうですよね。

全て機械そのものですね。目に見えない機械ですね。

機械だったら、目に見えます。
それで、ナルホド、知恵が創ったものだわ!と理解できます。

でも、生体内メカは目に見えません。
それで、自然が創った!事になってしまうのです。

それに、生体内メカは理解するにはあまりにも複雑である!からです。

神様!生体内メカが、あまりにも複雑すぎる!
この事が、聖書に書かれている『神様の知恵は、大空のようにあまりに高くて、到達することができません』という表現になるのですね。

逆に申しますと、あまりにも高くて到達できないのが=神様の知恵である!という事です。

そうです!
人間は、やっと望遠鏡や顕微鏡を使ってかいま見ている!のです。

でも、まだしっかり理解できてはいない!のです。

聖書の言葉こそ、生体内メカは=神様の知恵によって創られたものである事を証明しています。

パソプレッシンは分子量1084、レニンは分子量約42000、アンデオテンシンは分子量129710461029、パラトルモンは9500、カルシトニンは約3500です。

神様!分子量35009500、約120042000の生体内メカを
あなた様はどうしてお創りになられた!のですか?

DNAで創った事はわかりますが、DNAでどのようにお創りになられた!のですか。

DNARNAになり、RNAが作った!事は理論的にはわかりますが、RNA3塩基で1つのアミノ酸が運ばれて来るのですから。

副甲状腺ホルモン、パラトルモンは84個のアミノ酸からなっているのですから、84×3=252
RNA
252個の塩基の配列がなければ、パラトルモンはできない事になりますよね。

Caを多くするために、
あなた様はDNAの中の252個の塩基をお創りになられた!事になります。

なんとむずかしい創造でしょう!

あなた様は、Caコントローラーであるパラトルモンというメカを創るために、DNAの中に252個の塩基でお創りになられた事になります。

ただし、このメカはCaを増加するためだけに御使用になられた!のですね。

Caを減少させるためには、別なメカもお創りにならなければいけなかった!のですね。

もし、あなた様がパラトルモンだけよりお創りにならなかったら、どうなっていたでしょうね。

Ca++が不足した時は、対処できるけれど、Ca++が多すぎた時は、どうなっていたのでしょうね。

神様!あなた様が、なにもかにも御存知だった!のですね。

パラトルモンは、Ca++を増加させる事よりできないのだ!という事を。

でも、パラトルモンはCa++を増加させることにかけては天才である!と。

なぜって、あなた様がそれをそのようにお創りになられた!からです。

このしもべは、「ナンテスバラシイコトデショウ!」「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と、お礼申し述べ、賛美するだけです。

パラトルモンには、まるで精神が宿っている!ようです。知恵が宿っているようです。

Ca++を増やすためだったら、どのような事でもしてしまうよ!」と、いきりまいているようです。

だって、骨のCaまで搾取してしまうのです!

Ca++がどこに住んでいるのかも知っているし、Ca++をどのように搾取するのかも知っている!のですね。

Ca++を増やすパイオニアをあなた様はお創りになられた!のですね。

パラトルモンは、お互い情報交換をしているのかもしれませんね。

「オイ、あの辺の骨は溶けそうだぞ!今度Ca++が不足な時は、あの辺の骨からCa++を取ってやろう!ぜ!」なんてね。

パラトルモンは、脳に命令しているのかもしれませんね。

「オイ、もっとCa++のあるものを食べろよ!」とね。

神様!あなた様のお創りになられました血しょうの中のCa++増加剤を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

そのメカは、あまりにも複雑すぎて、このしもべには理解できません。

この事がパラトルモンは、人間では到達する事のできない、空のように高い知恵が創られた証拠です。

神様!血しょう中のCa++を減らすパイオニアもあなた様はお創りになられました。
カルシトニンです。32個のアミノ酸からなる分子量3500の物質です。

神様!きちんとレセプターがあるのですね。
骨の細胞にも、腎の尿細管細胞にも接着できるように、カルシトニンやパラトルモンをお創りになっておられた!のですね!

ナントスバラシイコトデショウ。

32個のアミノ酸も84個のアミノ酸もきちんと骨細胞や腎の尿細管細胞に接着できるように、お創りになっておられた!のですね。

神様!あなた様の創造は、知るほど確かに完璧である!事が理解できそうですね。
このしもべは、その能力が無いのでそれを賛美できません。誠に残念です。

4.2億年前にお創りになられましたサケにもカルシトニンをお創りになられていた!のですね。

淡水産硬骨魚類のCa++の調節もカルシトニンで、行うようにされていた!のですね。

Na+の調節はレニンで、行うようにされていた!のですか?

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998410日(金)

神様!あなた様が、空白時間
(
始祖鳥が絶滅してから次の鳥が存在するまでの時間)
(
イグチオステガが絶滅してから次の両生類が存在するまでの時間)
を設けられた事は、「ナントスバラシイコトダッタノデショウ!」。
この空白時間こそは、あなた様の創造である事の証拠です。

神様!花の咲いている時間の短い事は、花は自分のDNAを創ったのではない!事を現しています。証明しています。

だって、花の命をもっと長くするように、自分のDNAを変える事すらできない!からです。

あなた様は、20個の乳をDNAコンピューターでキャンセルして、2個だけ残した!のでしょうね。
いいえ2個だけ残したのであれば、乳は脇の下にあるはずです。
残した!のではありません。新しく創った!のです。
これが証拠です。猿が進化して自然に人間に成ったのではない証拠です。
神様!バクテリオクロロフィルは、分子量150×10です。

35億年前、このメカをお考えになられたお方様こそ、全ての生物をお創りになられたお方様です。

神様!35億年前、なんにもない時、突然現れたシアノバクテリアのDNAやバクテリオクロロフィル、チトクローム、ATP合成酵素、NADや原核細胞の全てが、あまりにも複雑なりっぱなものである事は、これらのものは無限に高度な知恵と創造力の持ち主によって、創られた事が表れています。証明されます。

 

1998410日(金)         

イエス・キリストの父であられるヤーウエーの神様!

神様!今、航空公園のレストランから、ラブレターを書いています。

神様!花は散るのを見ているのは、いやですね。

あなた様は、それで常緑樹をお創りになられたのではないですか。

いつまでも散らない葉です。

針葉樹は、約4億年前にお創りになられました!

神様!あなた様が散らない葉をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

O2を出してくれるから、嬉しい!事もそうですが、緑の色が見られるのも嬉しい!のですが、散るのを見なくても良い!事が、今は嬉しい!です。

いつもは、当然そうよ!と、受け止められる桜の花の散る姿にも、無情を感じます。

もっと、花は生きていたかった!のではないかしらと。

たった7日間より生きられない定めと嘆いてしまいます。

手のひらいっぱいに花びらをつかみ、眉をよせ、暗い気分になってしまいます。

でも、どうにもなりません。

花びらの寿命は、そのDNAの中に刻まれている!のですね。

このしもべの寿命も、このしもべのDNAの中に刻まれている!わけです。

イエス・キリスト様は、おっしゃられておられます。

『長くも短くもできない寿命のために、思い煩うな!』と。

でも、この事は、全て神様の御心のままなのである!と、理解します。

だってこのしもべはいつでも、神様の御心のままに成りますように!と、お祈りしているのですから。

 

神様!思いを改めます。今日は、良い天気です。

雲一つない青空です。このしもべも、いつかあの青空の向こうへ旅立ちます。

その日まで、元気に過ごさせて下さい。

神様にラブレターを書かせて下さい!アーメン

神様!始祖鳥やイグチオステガが自分のDNAを創った!のなら、どうしてもっと生き永らえるように、自分のDNAを創らなかったのかしら?

始祖鳥は、自分自身に初めての羽を創造し得たのでしたら、自分自身の寿命をも、もっと長くできた!でしょう。

イグチオステガは、自分自身に初めて、肺を創造し得たのでしたら、そのような能力があったのでしたら、自分自身の寿命をもっと長くできた!でしょうし、先祖代々絶対滅びないように創れたはずです。

でも、そんなには長く生き永らえませんでした。

ワニの方は今でも生き永らえている!のにです。

この事は、始祖鳥もイグチオステガも自分自身を創り変えた!のではない事の証拠です。

もし、始祖鳥やイグチオステガが自分自身を創り変えた!のであれば、自分がいつまでも、いつまでも生きられるように、長寿のDNAを創った!はずです。

そして、自分の子孫がずーっと、ずーっといつまでも生きられるように創った!はずです。

神様!あなた様が、空白時間
(
始祖鳥が絶滅してから次の鳥が存在するまでの時間)
(
イグチオステガが絶滅してから次の両生類が存在するまでの時間)
を設けられた事は、「ナントスバラシイコトダッタノデショウ!」。
この空白時間こそは、あなた様の創造である事の証拠です。
どの鳥も存在しませんでした。
どの両生類も存在しませんでした。

そして、この空白時間は、
あなた様がもっと良い優れた生物を創るために、費やされた時間だった!証拠です。

イグチオステガ滅亡から、数千万年の間、あなた様はたくさんの御研究をなさっておられた!のですね。

イグチオステガから、次の動物を創るため数千万年かかり、
始祖鳥から次の鳥を創るためには数百万年よりかからなかった事は、
あなた様の創造の技術が高度になられたからである証拠です。

背の帆で体温調節するメカまでお創りになられた!のですね。
プラティヒスチリクスやディメトロドンやエダフォサウルスの帆!です。

ワニやトカゲや、イモリやサンショウウオや、カエル等、現代でも見られるような動物を創造なさった!のですね。

始祖鳥が滅亡してから、数百万年の間、
あなた様はたくさんの鳥類の御研究をなされた!のですね。

そして、次々と創ってゆかれた!のですね。

聖書に特記されているダチョウもお創りになられた!のですね。

そして、春、次々花を咲かせるように、次々とたくさんの種類の鳥を創られた!のですね。

それらの鳥は、今でも存続しています。

この事(今でも存続している事)は、改良された!という事を物語っています。

改良されたからこそ、存続できる!のである!と、理解します。

神様!鳥類が、ほとんど全ての種類の鳥類が、存続しています事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

あなた様が、鳥類に完璧なDNAをお創りになって、お与えになられた!からです。

神様!あなた様は、『これで良し!』とおっしゃられた!のではないですか。

カモをお創りになられました約1億年以上前、きっとおっしゃられた!のでしょうね。

(カモの口は、空気抵抗の一番小さな型です)

井の頭公園にカモが泳いでいました。

オシ鳥は、とってもスバラシクきれいな羽をしていました。芸術作品です。

ハトの羽も、とっても美しいです。

カラスの黒羽は、まるでモーニング姿です。

あなた様は、鳥のメカをたくさんお創りになられ、それから次々姿型をお創りになられた!のでしょうね。

桜の木は、自分自身を創った!のでしょうか。

それならば、どうしてあのように早く花を散らす!のでしょうか?

花びらだって、もっと生きていたい!と思っているでしょうに。

ハクレンの花は、約7000万年前、自分自身を創った!のでしょうか。

それならば、それ以降7000万年間の長〜い、長〜い時間の間に自分自身を変えて、みごとな自分の白い花を、もっともっと長い時間咲かせる事ができたでしょうに!

なにせ、自分自身のDNAを創ったのでしたら、自分自身のDNAを変える事くらい、とっても簡単にできる!でしょうからね。

神様!花の咲いている時間の短い事は、花は自分のDNAを創ったのではない!事を現しています。証明しています。

だって、花の命をもっと長くするように、自分のDNAを変える事すらできない!からです。

神様!人間は、人間を自分自身で改良した!のでしょうか。

猿から変えた!のでしょうか。

この手は否と言います。だって、ちっとも似ていない!からです。

神様!オランウータンの乳は、脇の下にあります。
それは、木にぶら下がって、片手で木をつかみながら授乳させる事ができるようにできている!のですって。

人間の乳は、胎児の時20個位あるのが消えて、胸に2つ残るのだそうです。

抱いて乳を与えるように、できている!のですって。

オモシロイですね。

あなた様は、20個の乳をDNAコンピューターでキャンセルして、2個だけ残した!のでしょうね。
いいえ2個だけ残したのであれば、乳は脇の下にあるはずです。
残した!のではありません。
新しく創った!のです。
これが証拠です。猿が進化して自然に人間に成ったのではない証拠です。

神様!あなた様の最初にお創りになられましたメカを賛美申し上げます。

シアノバクテリアのメカです。

シアノバクテリアは、光合成をしていました。
メカは、バクテリアクロロフィルです。

バクテリオクロロフィル−タンパク質複合体で、分子量150×10です。

〔図20〕バクテリオクロロフィール

神様!これだけのクロロフィル蛋白質を自然がどうして創れるでしょうか。

この図は、2次元で現していますが、実際は3次元です。

これは、メカです。光エネルギーを化学エネルギーにするメカです。

神様!このメカを何にたとえたらよろしいでしょうか?教えて下さい!

“光吸収装置”と名付けましょうか。

神様!バクテリオクロロフィルは、創られたものです。

きちんと、ヒトの目に感じるところの、可視光線を対象に創られている!のですから。

まるで、人間が創った光吸収装置のようです。

人間は、自分の目が感じる光だけを対称に、メカを作る!と思うからです。

(クロロフィルa,bは、400500ミリミクロンの波長の光を多く吸収するようにできている。
人の目は、400700oミクロの光が可視光線です。)

神様!バクテリオクロロフィルは、分子量150×10です。

35億年前、このメカをお考えになられたお方様こそ、全ての生物をお創りになられたお方様です。

バクテリオクロロフィルの何が光を吸収するのでしょうか。

このしもべは、判りません。

分子量15万の物質は、まるで魔物です。
魔法を使ってしまうのです。

(ホタルやホタルイカ、オキアミ等の発光器メカと逆のようですね。
光を出すメカと光を吸収するメカですからね。)

もし、人間にこのクロロフィルがあったら、人間だって糖を作ってしまえる!のかもしれません?

あなた様は、エネルギーの権威であられます。
H2
Heで星をお創りになられました。

あなた様は、地球上ではバクテリオクロロフィルをまずお創りになられました。

これが、地球の知恵の始まりです。

あなた様は、生体エネルギーである電池をお創りになられた!のですね。

あの鋭い強力な太陽のエネルギー、このしもべには眩しすぎます、強すぎます。

午前中、顔やからだに少し当たっただけなのに、まだポカポカしています。

そのエネルギーをご利用なさった!のですね。

これは叡智です。無限大の叡智のみが考えられる事です。

仮に、このしもべだったら「ああ、暑いわ、どうしましょ。涼しいところに逃れなければ」と、思うだけです。

光を利用しよう!と、お考えになられたお方様こそ、無限大の叡智のお方様です。

そしてその時、ブドウ糖を作る事までお考えになられた!わけです。

そこに在るものCO2H2Oで創った!事が理解できます。

神様!あなた様は、御覧になられたのです。
35億年前の地球を!
そこにはH20CO2だけだった。
そして、あなた様は、そのたった2つのもので、生きるものを創ろう!と、お考えになられた!のですよね。
そのため、創られたのがバクテリオクロロフィルというメカ!だった!のですよね。

あなた様は、メカを創られた!のですね。

あなた様は最初からむずかしい、複雑なメカを創られる!のですね。

神様!あなた様は、とびっきり優れたメカ創造者です。

35億年前、何も無かった時、とびっきりすぐれたメカを創られました。

蛋白質です。ポルフィリン核です。

それは、その時まったく無かったものです。

デンプンでさえなかった!のです。

それより複雑な蛋白質は無かった!わけです。

それなのに、あなた様は35億年前、突如として創ってしまわれた!のです。
蛋白質です。そして、ポルフィリン核です。

この突如として高度なものを創ってしまわれるお方様こそ、創造者です。

なんにもない時、突如として創ってしまわれる!のです。

それも、桁外れに複雑なものを創ってしまわれる!のです。

それが、創造者です。
この地球の生物を創られた創造者の高い、高い技術です。

CO2と水と太陽と、そのようなものより無い時、突然に現れたDNA
突然に現れたバクテリオクロロフィル、突然に現れたチトクローム、突然に現れた原核細胞。

どれも全て、突然に現れたものなのに、とってもとっても高度な技術でなければ創れないもの!ばかりです。

はたして、35億年前のどこにこれだけ高度な技術があった!というのでしょうか。

自然にあった!というのでしょうか。

自然のどこにあった!というのでしょうか。

これらのものが存在するため必要なものは、無限に高度な知恵であり、創造力です。

自然には、無限に高度な知恵や創造力はありません。

無限に高度な知恵や創造力は、

神様!あなた様のものです。

神様!35億年前、なんにもない時、突然現れたシアノバクテリアのDNAやバクテリオクロロフィル、チトクローム、ATP合成酵素、NADや原核細胞の全てが、あまりにも複雑なりっぱなものである事は、これらのものは無限に高度な知恵と創造力の持ち主によって、創られた事が表れています。証明されます。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

神様!あなた様は、バクテリオクロロフィルをお創りになられました時、光合成の仕組み、明反応によってATPNADPH2が生成される事、暗反応によってCO2を糖に転化することをお考えになっておられた!のですね。

ATP→(HPO3+HADP
ADP
→(HPO3+HAMPの反応もお考えになっておられたのですね。

Hのデヒドロキナーゼの反応もお考えになっておられたのですね。

NAD+H2e-NADH

NADP2H2eNADPH

カルビン酸回路で糖を作る事、その糖を解糖してエネルギーを得ること、更にクエン酸回路で、更にエネルギーを得ること、そして、できたHとチトクロームでH2Oにすること、等のメカを、あなた様はお考えになられた!のですね。

あなた様は、電池を得るために、とっても難しいメカをお創りになられたし、とっても難しい方法をお考えになられた!のですね。

まず、充電するためには、どうしたら良いか、そのためには光エネルギーを使う。

充電器は、バクテリオクロロフィルです。

そうです!

神様!充電器です。このしもべがそのものズバリ名付けた、“光吸収装置”を言い換えます。

“充電器”に改めます!

神様!あなた様は、充電器としてバクテリオクロロフィルというポルフィリン核と蛋白質の分子量15万というメカをお創りになられた!のですね。

その当時、そう35億年前には蛋白質なんて高等な物質は無かった!わけですから、
あなた様はお得意のDNAで、お創りになられた!わけですよね!

神様!このしもべの!マークは、やっと明るい!マークになりました。アリガトウゴザイマス。

それではもう1つ、チトクロームは何のメカと名付けたらよろしいでしょうか。

“電子移動装置”としましょうか?

ATPは、“発電装置”としましょうか?

装置なんて、ちょっとヤボったいですね。

神様!鳴りました。チトチト、チトチトと図書館の閉館のチャイムが鳴りました。

「あと5分で閉館致します」と言っています。

また教えて下さいね!

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998411日(土)

神様!光を創造されたお方様が、バクテリオクロロフィルをお創りになられた!事は事実です。

光の本体をよく御存知でなければ、光を吸収し化学エネルギーにするメカは創れない!からです。
相手を知ってこそ、相手に対するメカを創れる!のです!

神様!あなた様は、電子をお創りになられました!
なぜなら、チトクロームを創造された!からです!

電子というものを知らなければ、チトクロームを創造できません!

電子を知っておられるからこそ、電子を伝達するメカが創造できた!のです。

 

1998411日(土)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!あなた様が、研究して開発なさいましたシアノバクテリアを賛美申し上げます。

シアノバクテリアのメカを賛美申し上げます。

今でも生きている、オーストラリアのストロマトライトを賛美申し上げます。

あなた様の作品、第一号として賛美申し上げます。

なんとあなた様は、複雑にお創りになられた事でしょう。

Na調節のレニンとアンギオテンシンを随分まわり遠い反応を行うのかしらと思い、そのメカの複雑にオドロキ、そのメカの反応の完璧さに驚かされました。

実は、
神様!このしもべは、読むことだって大変なのです。
とばして読んでいます。

自分にわかるような所だけ、読んでいます。

そうするときっと、
あなた様は『私は、これを創造したのだよ!おまえは読むことだって、むずかしい!と読まないでいるが、それをこの私が創ったのだよ!』と、おおせられるでしょう!

まるで、どうごまの草をおしんだヨナのようです。

「申し訳ありません」と、このしもべは謝ります。

あなた様の創造なさいましたものを、きちんと読むくらいはしなければいけません。

それなのに、このしもべはチンプンカプンなのです。
わからないのです。

それに時間が…。

まぁ、言い訳はやめます。
コピーした分は、読みます。
でも、やはりとばして読みます。

お話がシアノバクテリアからレニンとアンギオテンシンへ行ってしまいました。

神様!今、レニンの文献を読みました。

でも、やはり読めません。
むずかしすぎる事と、関係のない文が多いからです。

やはり、このしもべは飛ばし読みをします。
どうぞ、お許し下さいませ!

それだけ、
あなた様のお創りになられましたものは、むずかしすぎてわからない!ということです。

でも、読むと少しは解ります。
レニン、アンギオテンシンのほんの少しは解ります。

書いてあるうちの少しは、理解できる!だけです。
ほとんどわかりません。

神様、寄り道をしてしまいました。

このしもべは今、シアノバクテリアの賛美をするつもりでしたのに。

神様!光のエネルギーを化学エネルギーにするメカ。
あなた様の創造されたバクテリオクロロフィルは、分子量が15万!ですって。

プロフィリン核を7個もっているのですね。
ラッキーセブンというところです。

神様!これほど複雑でなければできない!という事ですか。
光エネルギーを化学エネルギーにする事はできない!という事ですか。

自動車は、自動車に組まれているメカがないと走らない!ように、飛行機は飛行機に組まれているメカがないと、飛行できないように。

神様!もっと簡単に創れなかったのですか?と、このしもべは問わずにいられません。

あまりに難しい構図だからです。

このしもべは、1個のポルフィリン核だけでも「まるでダイヤモンドのようにきれい!」と、思っていたのに、
今バクテリオクロロフィルの主鎖の立体構造を見て、どうして賛美したらよいのかわかりません。

あまりにも複雑なメカ!だからです。

「まるで、ハチの巣のよう!」なんて、言ったら『ブレイモノ!』と、おしかりを受けてしまいます。

では、一体何と申し上げたらよろしいでしょうか?

どうせ解らないのですから。

銀河のようだわ!と、申し上げておきます。

神様!このしもべは、銀河と一口に申し上げましても、銀河がどのようになっているのかは判らないのです。

でも、中央に1つバルジというものがあて、それをぐるぐる取り囲んでいるのですよね。

バクテリオクロロフィルのポルフィリン核も、7番目のポルフィリン核が中央にすえおかれています!

その周りを6個のポルフィリン核が、まるでベンゼン核のように囲んでいるのです。

そして、その周りを蛋白質が取り囲んでいるのです。

まるで、銀河のようです。

神様!この事が、あなた様が銀河を創造された!という理由ですね!

まるで、生体内メカも銀河のようにできている!のですね。

神様!このしもべは、やっと出会う事ができました。
あなた様の銀河の創造にです。

それも、とっても小さな銀河の創造にです。

よく、からだは小さな宇宙だ!と、言われますが、このしもべは勉強不足なもので、わかりませんでした。

でも、やっと出会うことができました。
小学生、中学生、高校生、大学生、そう、やっと大学生になった気持ちです。

神様!勉強すればするほど、
あなた様の創造がよくわかる!のですね!

神様!あなた様は、確実に宇宙をお創りになられたお方様です。

一番初めの作品であるバクテリオクロロフィルが、それを証明しています。
まるで、銀河です。

あなた様は、銀河をお創りになられました時の事を思い出されて、プロフィリン核をお創りになられた!

あの輝かしい構図を持つ、ダイヤモンドの光のようなプロフィリン核をお創りになられた!

そして、35億年前、存在しなかった蛋白質というものをお創りになられた。

その、蛋白質をそれに組み込まれた!

そして、光を吸収する物、メカを完成された!のですね。

蛋白質は、光が逃げないようにする網だった!のですか?

プロフィリン核は、光をとらえる吸光物質(メカ)だった!のですか。

プロフィリン核は、目が光を感知するように(目は感知するだけなのですか)、
光を取り込んで、吸収してしまうメカ!なのでしょうか。

いいえ、きっとプロフィリン核は、光を取り込んでエネルギーにするのですね。

このしもべは、昨日数分だけ日光浴をしたのですが、夕方4時頃まで、ポッカポッカしていました。

熱のエネルギーが残っていたのです。
毛糸によって、熱エネルギーが逃げずにいた!のです。

その毛糸の役割を果たすのが、蛋白質なのではないでしょうか。

そして、光のエネルギーでH2OO2H2に分解するのが、ポルフィリン核のメカなのではないでしょうか?

このしもべは、なんとなくそのような気がします。

原始的な人間なので、そのように思うわけです。

ポルフィリン核って、なんとなく光を吸収してしまいそうな感じですよね。

そして、カメラや目のようなメカのようですよね。

よーし、光が来たら取ってしまうぞ!と、見え透いているような感じがしますよね。

『ボクは光に強いぞ!』と、言っているようですよね。

『光を食べちゃうぞ!』と、言っているようですよね。

プロフィリン核が電子に強い事は、チトクロームでも証明できます。
こちらはFeですが。

そう、バクテリオクロロフィルをこのしもべは、“光吸収装置”ではなく、“充電器”と名付けたわけです。

これで良い!と、思います。

『光を食べちゃうぞ!』と、クロロフィルのポルフィリン核は言うのですから。
光を食べて充電しているわけです!

ポルフィリン核のMgは、エネルギー吸収メカ。
ポルフィリン核のFeは電子伝達メカ、なんて勝手に解釈したら、いけないでしょうか?

『オイオイ、ヘモグロビンはどうするのだよ!』と。

あなた様は、おっしゃられるでしょうね。
このしもべは「解りません」と、答えます。

神様!シアノバクテリアには、たくさんのメカがあります。
あなた様の最初の作品です。

あなた様は、35億年前に大成されておられた!のですね。

光合成、でんぷんの合成、でんぷんの解糖、エネルギーの放出、そのためのメカを創っておられた!のですね。

そのメカのうち、最も複雑なメカは、(バクテリオ)クロロフィルとチトクロームです。

現代、地上に生きている植物と動物の中に生きているメカ!です。

そのメカは、銀河のようです。

あなた様の最初にお創りになられたメカが、どうしてこのように複雑なのか、このしもべはやっと理解できました!

それは、あなた様は宇宙、銀河をお創りになられた!お方様である!からです。

神様!あなた様の創造なさいました電池です。

光吸収エネルギーでH2OO2+2H+ーーーこれはメカ、クロロフィルで行う。

ADP+リン酸+光エネルギー→ATPーーーこれはメカ、ATP合成酵素で行う。
CO2
と2H+で、でんぷんを作る
カルビン酸回路メカーー6CO212×(ADPH22H+18ATP12(ADPH2)6H2OC6H12O618ADP18リン酸

でんぷん解糖メカーーC6H12O62C3H4O3(ピルビン酸)+4H+

クエン酸回路メカーー2C3H4O36 H2O6CO22H+
4H+2H+は高エネルギーのH+です。
高エネルギーのH+はATP合成酵素によってADPからATPを作る。
高エネルギーのH+はH+に光エネルギーがプラスされたもの。
高エネルギーのH+はADPに光エネルギーを与えATPとし、自分は普通のH+となる。
普通のH+は呼吸で運ばれたO2と、 
チトクロームで運ばれたeと結合して、24H++e6O212H2O
水となる。

これらは電池の合成なのですね!

クロロフィル=充電器

カルビン酸回路=充電器
でんぷん解糖メカ=発電器

クエン酸回路=発電器
ATP合成酵素=電池=蓄電器

チトクローム=電子を運ぶ

電気発電所→電気機器で電気を使い→機器が働く
神様!クロロフィールは電気発電所のようですね。

 

神様!どうして、バクテリオクロロフィルは、光を化学エネルギーに変化できる!のですか。

H2Oを→H2O2に分解できる!のですか。

どうして、あなた様は光エネルギーを化学エネルギーにできる!と、お考えになられた!のですか。

そして、そのメカを創造できた?のですか。

答えは、
あなた様が光をお創りになられた!お方様だ!からです。

光というものを一番よく御存知だ!からです。

35億年前、光というものをとってもよく御存知であられた!お方様がおられた!のです。

光は波であり、粒子である!なんていう事でなく、もっと本質的に光を御存知だった!のです。

だからこそ、バクテリオクロロフィルをお創りになる事ができた!のです。

きっと、現代では、光の本質は知られている!でしょう。

でも、35億年前に御存知だったお方様がおられた!のです。

そして、光を食べてしまうメカまで創造できた!のですから、ナント申し上げたら良いでしょうか?

光が波であり、粒子であることを知っても、クロロフィルのメカは創造できませんものね。

もっと、もっと光の事を知っていなければ、クロロフィルのメカは創造できませんものね。

あなた様はきっと、光を電子のようにお考えになられた!のかもしれませんね。

というのは、電子伝達物質であるチトクロームもポルフィリン核だ!からです。

少なくとも、光を電子レベルまで小さく分解できていた!のかもしれませんね。

神様!光を創造されたお方様が、バクテリオクロロフィルをお創りになられた!事は事実です。

光の本体をよく御存知でなければ、光を吸収し化学エネルギーにするメカは創れない!からです。
相手を知ってこそ、相手に対するメカを創れる!のです!

神様!あなた様は、電子をお創りになられました!
なぜなら、チトクロームを創造された!からです!

電子というものを知らなければ、チトクロームを創造できません!

電子を知っておられるからこそ、電子を伝達するメカが創造できた!のです。

メカってそのようなものですよね。

ある病気に効く薬を創る時だって、病気がどのような仕組みでそのようになるのかを知らなければ、病気に効果を及ぼすメカは創れません。
どこに、どのように作用するかを考えなければいけない!からです。

このしもべが、いくら癌の薬を作ろう!と、思ったって癌の正体を知らないのでは、絶対に作れません。

神様!そのようなわけで、クロロフィルをお創りになられましたお方様は、光をその本体(本質)まで、御存知であったし、チトクロームをお創りになられましたお方様は、電子をその本体(本質)まで御存知であった!のです。

この事は、35億年前の事ですので、そのお方様に光とは何かとか、電子とは何かとかを教えるお方様は、おられなかった!と思います。

それで、35億年前に存在した光と電子をその本質まで御存知であられるお方様は、150億年前に光と電子を創造されたお方様である!と、思います。

光は、ただ光ではなく、光の創り方まで御存知だった!という事です。

だって、光をただ間接的に見て光!と見た場合、光の本質は見えない!からです。

光の本質はどうして知ることができた!のでしょうか。

それは、光を分解できた!という事です。

光はいったい何であろうか!という事を知っておられた!のです。

どうして知っておられたのか?

それは、光を合成して創った!からです。

くしくも聖書に『光あれ』と、おっしゃられている、そのお方様こそ、光の創造者であり、バクテリオクロロフィルの創造者です。

神様!地上のものは、地上のものだけによって創造します。
人間の場合、地上のものだけによって創造します。

でも、クロロフィルをお創りになられたお方様は違います。
太陽の光をご利用になられた!のです。

このしもべだったら、太陽の光を見ただけで、今も「まぶしい!」と、目をそむけました。
一種の拒否反応です。

でも、あなた様は別なのです。

光を利用しよう!と、お考えになられた!のです。

光がどうゆうものであるのかを御存知であられるから、『光を利用できる!』『エネルギーに利用できる!』と、お考えになられた!わけです。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998413日(月)

神様!イエス・キリスト様という完璧に無罪なるお方様を処刑する事によって、完璧に罪を許すという、“完璧な罪の消去”をお考えになられたお方様こそ、完璧な生物をお創りになられたお方様です。

完璧に創る、完璧に行う!これこそが、あなた様の信条です!から。

神様!イエス・キリスト様による人間の罪の許し、までが完璧な創造である!と言うことができます。

『人間を絶滅させるかわりに、人間が悪いのは人間の行った罪であるから、人間の罪を絶滅させよう!
そして、新しい人間を創ろう!』と、あなた様はお考えになられた!に違いありません。

人間の創造主であるからこそ、罪の許しを完璧に行われた!のです。

もし、人間の創造主でなかったら、人間の罪の許しのために御自分の御子を処刑する!などという事は、絶対に考えませんものね。

『水は1つ所に集まり、乾いた地が現れよ!』

この御言葉がO2発生のEnd pointだった!わけです。

 

1998413日(月)

神様!このしもべの罪を許していただきました。アリガトウゴザイマス。

神様!人間は、氷河期を通り越して来た時に、随分罪をおかしたのでしょうね。

自分だけが生き延びる!ためです。

日本人も、武士は理由もないのに、人を殺してきました。

自分の事より考えない!からです。

このしもべの中の心にも悪い思いが随分あります。

他人の失敗を見て笑うのも、悪い心があるからです。

あなた様は、その事をご覧になられ御存じであられた!のです。

その事のため、
あなた様は御自分の御子をおつかわしになられた!のです。

遺伝的に持っている氷河期の罪、自分だけよければ良い!という心の罪をあなた様は御存知でした。

それで、
あなた様はわざわざ御子をおつかわしになられた!のです。

そして、人間が遺伝的に持っている罪、確かに今生きている人間は、氷河期を生き永らえてきた人の子孫なのですから、生き永らえてきた人が、おかした罪も遺伝的に持っている!という事です。

生きるため、人を殺して食べたかもしれない、そのような罪もあったかもしれないのです。

戦争で、人を殺したかもしれない、そのような罪もあったかもしれないのです。

とにかく、日本では明治時代の以前は、そのような時代でした。

このしもべにも、その血が流れている!のです。

遺伝的に持っているのです。

あなた様は、そのような遺伝的に持っている罪、心の罪をも許さなければいけない!と、お考えになられた!のですね。

新しい心を与えるためには、罪の心を野焼きにしてぬぐい去らなければならない!と、お考えになられた!のですね。

いったん、野焼きにして消し去ったあとに、新芽を出そう!とお考えになられた!のですね。

そのため、
あなた様はイエス・キリスト様をおつかわしになられた!のですね。

わざわざ罪のまったくない者を罪ある者として処刑する!という、処刑という事態までおとりになられた!のですね。

罪のために死ぬという事は、処刑です。

処刑とは、罪だけのために死ぬ!という事ですね。

処刑とは、他のなんのためでもなく、ただ罪のため、罪が原因となって死ぬという事ですね。

これが、キリスト教がわかりやすい宗教だ!という理由でしょうね。

キリスト様は、まったく罪のないお方様です。

そのキリスト様は、処刑によって死んだ!という事は、全人類の罪を神様が許すためです!

神様が、全人類の罪を許すために、わざわざイエス・キリスト様を処刑された!のです。

神様!あなた様としては、『全人類の罪をゆるそう!そして、新しい罪のない心を植え付けよう!』という御計画を立てられた!わけです。

それは、
あなた様の御心なのですから、それで大成されていた!のです。

あなた様は、御心にそれをしっかり刻まれていた!のですから、その事はあなた様に於いては成就していた!わけです。

でも、
あなた様はその事を人間に伝える必要があった!わけです。

人間の心の改革のためです。

それで、
あなた様は約2000年前、人間にその事を教えるため、おこなわれました事が、
神様の御子である罪のない御子をおつかわしになられて、その御子を人間の罪の代わりに処刑させ、人間の罪を許す!というお考えを実行された!わけです。

完璧な罪の許しでなければいけなかった!のです。

それは、6億年前オウムガイを完璧にお創りになられ、35億年前シアノバクテリアを完璧にお創りになられたお方様のお考えになられる!ことです。

なんでも完璧でなければいけない!という事です。
完璧に行う!という事です。

神様!イエス・キリスト様という完璧に無罪なるお方様を処刑する事によって、完璧に罪を許すという、“完璧な罪の消去”をお考えになられたお方様こそ、完璧な生物をお創りになられたお方様です。

完璧に創る、完璧に行う!これこそが、あなた様の信条です!から。

神様!イエス・キリスト様による人間の罪の許し、までが完璧な創造である!と言うことができます。

あなた様は、『どうして“完璧な創造である!”というのかね。何の創造なのかね』と、問われるでしょうね。

「ハイ」と、このしもべは答えます。

「それは、人間の心を創る!」という事です。

すっかりこのしもべは、自分の罪を消された!と、思いこんで答えているわけです。

だって、完璧な罪の許し!ですから。

神様!あなた様は、人間の心をDNAで創造して下さいました。

人間は、脳で考えて思うのですから、心も脳で出来上がるわけです。

その脳をお創りになられましたのが、

あなた様ですから、心をもあなた様は創造された!わけです。

そして、人間は罪をおかしました。

人間を殺しました。

自分だけ良ければ良いというように考えるようになってきました。

氷河期のおかげだったのでしょうか。

それとも、アベルとカインの時からの思いのせいでしょうか。

とにかく、

あなた様はお考えになられたのです。

改良が必要だ!と。

でも、人間のDNAは創造してしまった!ので、これを変えるわけにはいきません。

もし、DNAを変えようとするなら、人間の絶滅をはかってからでないといけません。

それで、
あなた様は人間の脳が悪い事を考える!のだから、悪い事を考えないようにすれば良い!
そのためには、『私がいる事を示し、罪を憎んでいる事を示すことだ。
そのためにはまず、今までの罪を絶滅させなければならない。
人間が悪いのではなく、人間が考えて行う罪が悪いからである!』と、
あなた様はお考えになられた!のでしょうね。

『人間を絶滅させるために、人間の罪を絶滅させよう!』と、お考えになられた!のです。

そして、『人間を絶滅させて、新しい人間を創造するかわりに、人間が悪いのは人間の行った罪であるから、人間の罪を絶滅させよう!』と、あなた様はきっと、お考えになられた!のではないでしょうか。

『人間を絶滅させるかわりに、人間が悪いのは人間の行った罪であるから、人間の罪を絶滅させよう!
そして、新しい人間を創ろう!』と、あなた様はお考えになられた!に違いありません。

それで、このしもべは「イエス・キリスト様の罪の許しは、完璧な創造である」と、申し上げるわけです。

その証拠は、あなた様は罪のためにトロのいた罪の町ソドムとゴモラの人々を絶滅させた!わけですね。

神様、イエス・キリスト様の処刑により、あなた様は人間の罪を許して、新しい人間の創造を行った!わけです。

ニネベの人々が滅びるのを、お望みにならなかった、あなた様は、人間が滅ぶのをお望みになられません。

それよりかえって悔い改める事をお望みになられる!のです。

神様!今、空がパッと明るくなりました。

このしもべの心のようです。

このしもべは、この事を書きながら、「そうだわ!神様はこのしもべが滅び死ぬことをお望みになられない!のだわ。
それより、かえって悔い改める事をお望みになられる!のだわ。」と思ったわけです。

神様!アリガトウゴザイマス。

このしもべも、自分の愚かな行いを反省します。
そして、生きます。新しいしづの誕生です。

だって、
あなた様は新しい人間を創造するために、わざわざ御子を処刑された!のです。

あなた様の望まれるのは、滅亡ではなく、創造、再生ですね。

神様!あなた様は、やはり創造の神です。
人間というものをよく御存知です。

それは、『人間は自分自身を改めることができる!だから、人間を改良して新しく創るためには、
私は人間のDNAを改良するのではなく、人間自身にさせよう!
そのために私は、人間の悪い部分だけを滅亡させよう!
人間の悪い部分は、人間の罪である。人間の悪い部分は人間が行った悪い行いである。
だから、私はこれを滅亡させよう!完璧に滅亡させよう!
この事によって、人間は自分の悪い部分を消す事ができるのだ!人間は、自分の悪い部分を取り除けば、残るのは人間自体だ。悪い部分のない人間個人だ。
そうすることによって、人間には自分で考えて行う脳力があるのだから、人間は自分自身をかえることができる!
そうだ、これでよい!』と、あなた様はお考えになられた!のではないでしょうか。

このしもべは、単純な者で、そのように思いました。

あなた様は、ガン細胞を切除するように、人間の罪を切除された!のですね。

その事によって、健康になるためです。
健全な精神になるためです!

それを完璧に行われた!わけです。

神様!あなた様は、完璧に行われた事が、あなた様が創造主である!事を証明しております。

創造主であるからこそ、完璧に行われた!のです。

人間の創造主であるからこそ、罪の許しを完璧に行われた!のです。

もし、人間の創造主でなかったら、人間の罪の許しのために御自分の御子を処刑する!などという事は、絶対に考えませんものね。

「人間の罪などはどうでもよい」という事です。

イエス・キリスト様だって、もし創造主の御子でなければ、
「神様!どうして私が人間の罪に代わって処刑されなければいけないのですか?
アバ父よ、どうぞこの事だけは絶対にいやです!」と、申し上げた!でしょう。

でも、神様の御心に従ったのは、神様の天地創造を御覧になっていて、御存知だったからでしょう!

人間の創造主としての父を知っておられ、この事の必要性を御存知だった!からでしょう。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

神様!シアノバクテリアは、計算しつくされて創造された!ものである事の証拠があります。

それは、海中でしか生きられないものである!からです。

『どうしてそれが、計算し尽くされて創られた証拠なのかね?』と、あなた様は問われるでしょう。

「はい!」と、このしもべは答えます。

「それは、シアノバクテリアは、陸に生きる動物としてあなた様はお創りにならなかった!」という事です。

もし、あなた様がシアノバクテリアを陸に生きる動物としてお創りになられたとしたなら、シアノバクテリアはO2を放出します。

そのO2は空気中に満ちるでしょう。そうすると、この地球にはすぐ火炎が発生する!からです。

その事までお考えになってお創りになられた!という事です。

でも、水の中は空気とは違います。

水の中はいくらO2が飽和状態になっても、火炎は発生しません。

その事を計算されておられた!という事です。

それに、あなた様はシアノバクテリアによるO2の発生のEnd pointまで計算されておられた!という事です。

そのEnd Pointとは、空気中のO2が約20%になる点である!

その時までには、2040q上空のオゾン層が完成している!という事まで計算し尽くされていた!という事です。

あなた様が、わざわざ楯状地をお創りになられ、シアノバクテリアを胞子で増やし、ストロマトライトを作らせ、目に見える型でシアノバクテリアを観察なさいました。

そして、O2のできている状態を観察なさっておられた!のですね。

そして、O2の量はこれで良い!と、お考えになられました時、ストロマトライトを陸の空中に出させた!のでしょう。

陸の誕生です。

そうです!あなた様のお声が聞こえるようです。
〔図21〕浅瀬である楯状地にストロマトライトを創った。(オゾン層完成。O2は空中20%となる。『水は1つ所に集まり、乾いた地が現れよ』ストロマトライトは死んだ)

『水は1つ所に集まり、乾いた地が現れよ!』

この御言葉がO2発生のEnd pointだった!わけです。

ストロマトライトは、空中に姿をさらして、生きられなくなった!わけです。

楯状地は、空気中に姿を現した!からです。

神様!このようにあなた様は、シアノバクテリアを計算し尽くしてお創りになられた!のですね。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 


神様へのラブレター

2010610日発行

著者   小堀 しづ

発行者  小堀 しづ

印刷    共立印刷株式会社